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図と説明が分かりやすい。
図表を使ってエイズウイルス、感染のしくみについて分かりやすく説明しています。
「専門医」が書いただけあって(にも関わらず?)、ポイントを押さえ、文系の私でもよく理解できました。
エイズの医学的理解の手始めにお勧めです。

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考えてみよう
この本はamazonのレビューを見て買ったんですが、
そのレビューの内容には恋愛をもう一度したいとか書いていましたので
恋愛に視点が置かれているのかと思ったらそうでもなく
HIV患者が日本で生きることの辛さ等に視点があるかと思います。
結果として思っていたものと違いましたが
この本を読んでエイズというものについて初めて真剣に考えさせられました。そんな本じゃないかと思います。

エイズは自分とは関係ないと思ってる「フツーの人」にお勧め!?
本書は、医療ボランティアとしてタンザニアで生活をしていた著者ショーコが、HIVに感染するまでと、日本帰国後の生活を赤裸々に綴ったルポルタージュ。
HIVに感染していると知って途方にくれていたショーコに職場の同僚のタンザニア人がかけた言葉。この言葉にショーコは帰国後も事あることに励まされ続けることになる。
ショーコは、日本に帰国した後も以前と同じ職場で保健婦としての仕事を続ける。その間も、HIVが理由で失恋したり、感染したことを両親に打ち明けるまでの苦悩など、さまざまな苦労を体験する。それでも、国内に住むHIV感染者との交流、職場の上司の理解、また病院でのカウンセリングなどを通してショーコはエンパワーされてゆく。
今や世界の誰もがHIV感染のリスクに晒されているということが、本書を読めば分かるかも。

HIVである著者が自ら書いているのは勇気のいること
日本にはまだまだエイズに関する偏見や間違った情報も
沢山あると思う。私もその一人でした。この本を手に取ったのは
題名に惹かれて・・・。HIVという、今ではまだ完全に治せる
薬のない病なのにこんな風に言えるのはなぜか・・・と
思ったから。著者が本の中でも書いていましたが、HIVの中でも
血液感染と性行為によってHIVにかかるケースのどちらも同じ病
だが、性行為によって感染したほうが偏見をもたれるということ。
私も性行為によって感染する人は自分の行動がいけないのではないか
と思っていた。本当に誤った考え方だった。しかし、好きな相手と体を合わす時に「あなた、HIVじゃない?」
なんて聞くわけがない。好きな相手と結ばれたいと思うのはあたりまえだと思う。沢山の人に読んでもらいたいと思った一冊

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「かゆいところ」をくまなく「かいて」くれた本
今までに見たエイズ予防の本の中で一番役に立っています。
科学的に具体的になんでも率直に書いてありました。
コンドームの選び方や、破れない外れないつけ方の秘訣、「ちゃんと」安全なオーラルセックスをするとは具体的にどういうことなのか、今の日本で絶対にHIV感染していないと言えるのはどんな人か、などなど、エイズについてはある程度知っていたつもりの私でしたが、この本はさらに目から薄いうろこが落ちるような気にさせられました。
著者が医師として偏見を持っていたという話や、ご自身の奥様との関係、感染者のご友人への思いなどを垣間見るような、きわめて実用的でありながら、ほのぼのさわやかな読後感のある珠玉の一冊です。

「かゆいところ」を余すところなく「かいて」くれた究極の一冊!!
今までみたエイズ予防の本の中で、文句なしに最高でした。
科学的に具体的に、率直にくまなく淡々と、書かれているのが絶妙。
医師でありながら偏見を持っていたという話、感染者のご友人や奥さまとの関係など、ほのぼの&すがすがしい気持ちにさせられました。
ひとコマ目から薄いうろこが落ちたような。
貴重なお話のおかげで、自分もいいセックスを楽しんでいい人生を送れそうな気がしてきました。
ありがとうございます。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005