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わかりやすい
実際に人間の身体を触診しているので、見てすぐにどこの筋を触診すればいいのかが一目で分かります。絵だけでは、分かりづらい方にはオススメです。

注目です。
この本があれば、解剖学と技術の同時習得が可能です。正直、何万円もする技術書に匹敵、もしくはそれ以上の内容です。臨床の現場におられる人にとっては身にしみて理解できるのではないでしょうか。

部活・サークルでマッサージをする人にもオススメ!
部活のマネージャーをやっていて、筋肉の起始・停止位置を知ったり、関連痛の部位をしることでより効率的なマッサージができるだろうと考え、勉強しようと思って買ったのがこの本。ほかのレビューにもあるように、イラストと写真で、どの筋肉をどう押しているのかが一目瞭然で、初めてマッサージを始める人にとってはもちろんのこと、専門家にとっても役立つ一冊だと思います。また、知り合いの整体師の話によると「僕もこの本で勉強しておけば、あんなに苦労しなかったかもなぁ(笑)ほんと、いい本だよ」と言ってました。

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リハビリテーションを受ける方、関係諸氏におすすめ
脳卒中、脊髄損傷など身体機能障害が後遺症として残ってしまった場合、病院に入院中からリハビリテーションが始まる。本書は2001年にWHOが採択したICF(国際生活機能分類)が底流にあるリハビリテーションの流れ、考え方、捉え方があり、現場で働く者として漠然とそれらを捉えていたので大変参考になった。発症時、「運動麻痺がリハビリで治る」という言葉を希望にされる患者さん、家族の方がいらっしゃる一方で運動麻痺の原因病巣、程度で身体機能回復のための練習段階では様々な様相を呈することがある。本来のリハビリテーション、人間的復権を本書で幾例かの患者さんの例、著者の考えを通して紹介された生活レベル(活動)、人生レベル(参加)、生命(身体機能)レベルという観点があることを頭において現場にあたっていくことは患者さん、リハビリテーションの対象者さんの心の立ち直りにもきっとプラスになり、他の打開策が出てくると思われた。
リハビリテーションを受ける方、関係者諸氏におすすめしたい一冊です。

患者にとって最良のリハビリテーションとは何か
従来、リハビリテーションとは、不自由になった機能を回復させる「機能回復訓練」と考えられていました。私が受けてきたリハビリテーションもまさにそれでした。
以前入院していたリハビリテーション病院では、元通りの「健常者の体に戻ること」が目標とされ、画一的なスパルタ式訓練が繰り返されていました。しかし、障害はいつまでたっても元通りにはならない。よって入院は長期化する。そしていつの間にか、社会復帰するための訓練ではなく、訓練のための訓練になっていく。そんなリハビリの現場に非常に疑問を感じていました。
大川さんの生活に必要な活動の能力を向上させる「活動向上訓練」をリハビリテーションの基礎とするという考えは、私が感じた疑問に答えるものでした。これこそ患者が望むリハビリテーションの姿ではないでしょうか。
また、心の立ち直りをリハビリテーションの大きな課題と考えているところもすばらしいと思う。
本書にある通り、
「体に不自由があってもあなたの人間としての価値は決して損なわれていない」
と態度で接してもらえることは患者にとってとても大きな自信になります。
リハビリテーションをする人、受ける人はもちろん、その周囲の人たちにも読んでもらいたい本です。

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現在流行中の「介護予防」の実態を知ろう
介護保険の負担削減が本音、政府・行政主導の「介護予防」の潮流にうまく乗ったかの感があるパワーリハ。しかしこの本を読めば分かるように、理論は単純(鍛えれば転倒事故などは減る)、しかしエビデンスは希薄(通常のリハよりパワーリハが優れている理由は不明、もとより批判的吟味に耐えるデータは無く、中には行政的指標にすぎない要介護度の変化で効果を論じるトンデモな文献も)、しかもパワーリハの実行のためにはパワーリハ研究会の認定した特定業者のマシンを使わないといけない。まさかこんなひどい代物は流行しないだろうと甘く見ていたのだがどっこい、今日私の外来に「通所リハビリテーション先で無理矢理筋トレをやらされた。何で老人にあんな事をやらせるのか。二度と行きたくない」と泣きながら患者がきた。高い機械を買ったから元を取らねばならないのは分かるが、だからと言って老人を犠牲にしていい道理はない。どうしてこんな粗雑なものが流行するのだろう?理解に苦しむ。

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誰でも出来る!!
この本には退院後もリハビリが出来るように、基本中の基本のことが書いてあります。まず、ベッドから起き上がるにはどうしたらよいのかということから、家庭内で簡単に出来る運動が沢山の絵入りで解説してあります。また、家庭内の環境設定(ベッドの位置、浴室での工夫)などの詳しい内容も書いてあり、初心者の方にも分かりやすい本だと思います。

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片麻痺の治療法。新人さんや学生さんに。
体幹は重要ですという本ですが、学生や新人さん向きかな。臨床経験をしっかり積んでいく過程で知識が体に積みかさなっていくという雰囲気です。OTよりも、かなりPTよりです。私の好みとしてはこの本の前に「Steps to Follow ボバース概念にもとづく片麻痺の治療法」や、柏木先生の「環境適応」を読んだ方が無難です。しかし、ボバースが好きな方はお勧めです。

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スーパードクターを目指す研修医・内科医へお薦め!
医者ならば誰でも旅行先で、家族・友人が怪我をしたときに頼りにされて困ってしまったことがあるであろう。内科系の医者にとっては、かなりのベテラン医でも、整形外科的疾患の処置は苦手に思うものである。しかしながら、一般人は「医者ならば誰でも、捻挫や骨折の処置くらい簡単なハズ!」という期待でいっぱいである。この本は、整形外科のエキスパートである仲田先生が、そんな皆さんの為に執筆してくれた傑作である。内科医にして、整形外科的疾患も診られれば、まさに「鬼に金棒」である。有名な話であるが、仲田先生は医学生時代に、すでに「ハリソン内科学書」を原書で完読し、卒業後も整形外科医にして、例えば胸部レントゲン・CTの医学書を30冊も読破したという、オールマイティな臨床医学の鉄人である。内科系・外科系、どちらも診られるオールマイティな「スーパードクター」を目指す先生方には、外科系からの代表書として、この仲田先生の御著書を、内科系からの代表書としては、売上ランキングでいつも1位になっている「ハーバード式診断テクニック(亀山元帥著)」と、ちょっと古いが、「臨床医の知恵(鈴木厚著)」の2冊をお薦めする。この3冊を読んでおけば、今どき珍しい、内科系・外科系どちらにも強い「オールマイティなスーパードクター」として、同僚医師から若い看護婦たちに至るまで、尊敬と憧れの眼差しで見られてしまうこと確実である。3冊とも、短時間で読めてしまえるように、ムダな記述を一切、省いてあるので、その点でもお薦めである。内科系・外科系にかかわらず、オールマイティなスーパードクターを目指す全ての先生方に自信を持ってお薦めします!

救急外来必携
仲田先生の講義を聴き、その資料をもらった人であれば迷わず購入しよう。あの価値ある資料が本になっている。あの講義で用いられた写真や図が示されている。
そうでない人も、外科系の救急患者が苦手だけれども初期対応をしなければならないのなら購入しよう。とりあえずの注意点が書いてある。これだけをみて、股関節脱臼を整復しようとは思わないかもしれないが、どんな風にやるか何に注意するかが具体的に書いてあるので、救急外来で整形外科医が何をやろうとしているかの理解を助ける。
内容はとても盛りだくさんで、全部を自分のものにするのは難しい。でも、さらに学ぶ人のために充実した書籍リストが示されている。自分の興味にまかせて読み進めよということか。
本文中にたくさんのポイントが囲み記事として示され、「クロスリンク」のような参照箇所がちりばめてあり、著者の「理解してほしい」という熱意が伝わる。

グーッ
「買ってよかった」これが読み終えた感想です。
本書は大きく分けて、
1)手・足・腰の診察手技
2)整形外科的外傷・疾患の診かた
3)高齢者の姿勢のなぞを解くから構成されている。
見やすい挿絵、詳しい説明・安い値段・スキルアップのポイントなどなど内容が充実している一冊だと思います。

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霧が晴れました
脳梗塞の後遺症で片麻痺の父が、なぜ、だんだん動けなくなっていくのか?そのメカニズムが明快に説明されていて、霧が晴れた気がしまた。
なぜ、リハビリが必要なのか、その方法、精神的なケア等々。ブルーバックらしい掘り下げ方で、素人にもよく理解できるように書かれていて好感が持てました。これからの、日々のリハビリにの方向を示してくれました。

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これは良い
整形疾患を診る場合、中枢神経疾患と同じように全身を診る事が重要ですが、そのヒントがこの本にあると思います。今まで局所的なアプローチでうまくいかない症例等あった方にはいろいろ参考になると思います。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005