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実際的な感染症テキストです
日本の医療機関で感染症をまともに勉強するのは極めて困難です。大学病院は総論・一般論の大家ばかりで現実の医療に疎く、市中病院は忙しくて考えている暇がない。まして、日本は臓器別専門医療を高度化することで発展を遂げてきたので、本来ジェネラルであるべき感染症医療がニッチな領域となっています。「きれい好き」の血液内科医がICTのチーフをやっていたりすると、易感染性宿主という選択された集団で得られた想起バイアスに支配されたりします。
本書は、第一線の医療機関で地道にグラム染色にこだわる著者が、低コスト、効果が高くて、ブロードではない抗菌薬を如何に選択していくかを合理的かつ実際的に説明してくれています。青木先生の「レジデントのための感染症マニュアル」と本書のどちらか一方ではなく、「両方」手元に置いておきましょう。白衣のポケットに入るのがありがたい。

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ちょっと物足りないかな
12年前に天理よろづ相談所病院で伊賀カンファに時々(本当は毎回出なくてはいけなかったのでしょうが)出席していました。この本にはそのエッセンスが織り込まれていますが、カンファの内容はさらにもっともっと濃いものでした。そのときのメモが、脳血管障害ばかり見るようになったときに本当に役にたちました。というわけで、続編を希望します。神経内科は聴診器も持たないと伊賀先生はおっしゃっていたのを覚えていますが、ちゃんと首にぶら下げて、少なくとも首の音は聞いてますよ。

役立ちます
循環器の知識に乏しい私にとって、このテキストは大変役に立つものになりました。
本書は、
1.心臓の診かたスキルアップ
2.心臓を上手に診るための17か条
3.到達目標を定め評価をするから構成されている。
特に、研修医にとってはスキルアップになると思います。
著者の意見を述べた、セクションごとのTipsはおもしろいですよ。

基本が・・・
特徴的な疾患を紹介しながら、基本が丁寧に解説されているので、何度読んでも勉強になります。隅々に著者のこだわりたい観念みたいなTipsが織り込まれていて、洗脳されます。研修医専攻医必読!

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辞書みたい
辞書みたいです。調べるのによいと思います。日本には感染症でいい教科書がないと思うので、それからすると一番よいのかも?

アスペルギルスをみると
どこからでも読める気さくな文章です。硬くない文章なので、
時間の余裕のあるときに読むと良いと思います。
「アスペルギルスをみると、半分あきらめに似た気持ち」という
筆者の先生の言葉に、慰め?られました。

Gram stainが出来るようになってから読んで下さい
青木眞先生は間違いなく、日本の感染症の権威です。名実ともに。また、内科医としても彼以上の人に出会ったことはありません。そのエッセンシャルが詰まった本ですが、あくまでレジデントのための感染症マニュアルです。

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良くまとまっている
この本の最大の長所は、神経内科の考え方の全体像が把握しやすいということ.非常にコンパクトに神経筋疾患の病因・局所部位診断の考え方がまとまっているので、非専門医や、研修医に最適だと思います.この本を完全に理解した上で他書へステップアップするとスムーズに神経内科の勉強が出来ると思います.最初から、詰め込みすぎては、神経筋疾患は非専門医にとって挫折しやい.また、この本は病因診断と局所診断の考え方を教える本であり、具体的な神経所見のとり方については述べていない.この本で必要性を感じた神経所見のとり方を他の教科書で調べていくのが非専門医には最適だと思います.教科書に記載されている神経所見のとりかたは膨大で何が大切かが把握しにくい.必要最低限の所見のとりかたを学ぶことが一般内科医にとって大切だと思います.

期待以上によかtったです。
神経内科が専門ではないので、この本で神経内科医の思考経路が
よく分かりました。が、図が概略しかなく”**と**が一番、
近づいている場所は??だから”と書いてあっても他の本で確認
する必要がありその点が面倒...

コストパフォーマンスの高い本
神経内科はとっつきにくく、専門書も読み慣れてないも
のには解りづらいことが多いですが、この本は簡潔で、
しかも内容の深い素晴らしい本です。見た目はちゃちか
もしれませんがエッセンスは凝集されており、最もお買
い得な本だと思います。
神経内科の先生の考えているアルゴリズムをよく書いて
下さったと感激しました。神経所見のある患者をみる機
会も多い私にとっては有難いです。

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参考にはなりますが。。。
アレルギー関係の本は大体読みました。
この本もなかなかいいのですが、
アレルギー関係の料理本は、この本に限らず私はあまり好みではないです。
うちの子は多品目のアレルギーがあるので、
結局盛り付けや味などに凝っている暇がなく
常に煮たり焼いたりという普通の料理で充分だからです。
料理が好きで色々凝ったものを作りたい方にはいいと思います。

とっかかりやすい一冊目です
二人目の子供に卵、牛乳、小麦のアレルギーがでてしまい、今までの食生活の改善を余儀なくされました。そこで信頼する病院の先生に紹介されたのがこの本です。あれもこれもと欲張らずに、これ一冊を読み込んでいます。写真もきれいで、ページ数も多すぎず少なすぎず、必要最小限の解説で見やすいと思います。材料の解説も後ろにまとめて載っていて親切ですよ。

おいしそう
どれも除去食とは思えない感じです。ものぐさな私は、たまに眺めるだけですが、たまにこんなのもできるな〜と。材料がそのへんのスーパーでは手に入らないものもあるので、自分の子が食べられる素材に変えてあげればいいのではないでしょうか。

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今度ひいたら「経過」する気で
同時に買った「整体入門」の方を先に読むべきだったようです。
風邪への考え方はなるほどだけど、
この一派の専門用語(?)がこう当たり前のように使われていると、
どうも新興宗教のパンフでも読んでいるような気分に
講義をおこしたという「語りかける」文調子もその一因。

身体(子ども)はちゃんと知っている
以前から野口整体には興味があり、なんとなく本を読んでいました。その後、こんな体験をしました。子どもが昨年手術をすることになりました。手術の日が近づくにつれて、なんとなく親子ともに、緊張し始め、風邪を引かせないように、引かないようになどと半分祈りながら?毎日を過ごしました。すると、引いてくれました!!!手術4日前!!!!私としてはどうしようどうしようと、それだけでしたが、子どもは案外落ち着いたもので、「緊張してたら風邪菌が入っちゃったんだよね。ちょっと呼んじゃったのよ。」といいつつ「でも(手術を受けるために)こんなに緊張するのはもういやだから、風邪さんには出て行ってもらうんだ」と。ごろごろごろごろ、ただごろごろしていました。するとあら不思議。手術1日前には、不思議と治った!手術を受ける心構えもちゃんとできていて見事でした。身体はちゃんと知っている。子ども時代はみな、そういう身体をわかっているのかもしれないなあと思った出来事でした。

自分の体を取り戻す為に
ノグチハルチカ。その名前は少し東洋医学やオルタナティブな治療法に首を突っ込めば必ず耳にする名前。野口整体を学んでいる人からその一端を教えてもらった事が以前あったが今ひとつわからないでいた。この本はわかり易い言葉で体の捉え方を教えてくれる。そして西洋医学の考え方(悪い所、痛い所は取り除く)に慣れた人には今までのやり方を気持ちいいくらいバッサリと否定される。丁度今風邪をひいている。高熱になったが解熱剤などのまずに経過をみている。体のこわばりをほぐすよう心掛けていたら快復に向かっている。体の変化や体からのサインに気をつけると自分の状態がわかるものだと実感した。

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偏りすぎ
予防接種を別の視点から見ることは悪いことではないが、あまりに意見が偏りすぎている。正確な事実の提供がなく(一部は作為的に省略か?)、メリットは過小評価してディメリットばかりを強調。子育て論などとは異なり、予防接種は科学的事実に基づいてなされるべきものであり、イデオロギーの問題ではないと思う。

手元において、悩みながら何度も読み返す価値のある本です
短絡的に予防注射のいい悪いを主張するのではなく、考える材料を与えてくれる本です。(私はこの本に偏りとかイデオロギー云々は感じませんでした。)インターネットでもいろいろと情報やデータは得られるので買うのを迷いましたが、手元に本としてあると何度も読み返して、夫とも相談しながら何が子供のためにベストが考え抜くのに便利なので、入手してよかったと思います。個々の予防接種をうけるべきかどうか、ということについては正解があるわけではないので、とにかく考え抜いて親として納得のいく決断を下すしかなく、そのためにはこの本は大変役に立つと思います。

知らなかった!
予防接種は当然受けるものだと、そして当然安全なものだと思い込んでいた。
この本を読んで、必ずしも通知がきたらそれに従ったり順番どおりに慌てて受ける事よりも、そのものの必要性を考えて自分で判断して受けても決して遅くはないと知った。
そしてあまり知られていないが副作用のリスクも忘れてはいけないのだと気づかされ、よかったと思った。

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全くプロープを持ったことがない人向き、だが、しかし。。。
超音波の機器の解説から始まり、モニターの調整、アーチファクトの解説から始まり、基本断面の描出と、最も基本的な異常像について述べてある本です。解剖のシェーマや、時に、CTや、人体の縦断像を交えて、なるべく平易に解説しようと努められています。
全くプローブを持ったことがない、本当の初心者向けの本で、プローブをあてた時、今出ている臓器が、何なのか、まだ自信が持てない人のための本だと思います。特に、余り教えてくれる人のいない、独学者向けでしょうか。
付録のCDに、著者の音声解説入りパワーポイントファイルが入っており、内容は本そのものに近く、総じて、この手のビデオを買うよりは、若干お買得かな、という感じです。
欠点は、10例、20例、正常者のものでも良いので、エコーを実際に経験し、基本断面が出せるようになれば、この本の内容はほとんど、クリアされてしまい、すぐ物足りなくなるだろうと予想されるところにあります。
もう一つ、著者自身の経験に裏打ちされた、サイドノートが書かれていますが、かなり独特と思われるものもあり、一般的にはどうかな、と疑問に思わざるを得ないものもあったと思います。また、その書き方も、著者長年の経験の自信がそうせしめるのか、思い込みが強く感じられ、少なくとも、私は余り良い感じは受けませんでした。
総合してみると初学者に、教科書として100%まったく安心してお薦めするには難あり、というのが、正直な感想です。

本当に実用入門書
エコーを覚え始めるときにこの本があったらよかったなあと思います。見落としのすくない描出方法、代表的疾患について、わかりやすく、丁寧に図入りで書かれていますから。
上司や同僚がいて、それなりにエコーについて見聞きできる環境にあるヒト、あったヒトにはすこし物足りないかもしれません。

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さすが生坂先生!
診断にかけては、日本でも有数の名医である生坂政臣教授の名著。外来診療を担当する内科医必読の書である。こんな診療ができるようになるには、やはり良いテキストで学ぶのが早道である。研修医には本書と、売上ランキングでいつも1位になっており、ハーバード大学図書館蔵書にも指定されている「ハーバード式診断テクニック(日本語版)」の2冊をペアで読んでおくと、かっこいい診断ができるようになるだろう。お薦めの2冊である。

素晴らしい!の一言です。
こんな本を待っていました。見逃し症例をそのままにしておくのではなく、それを教訓にstep upしていき、みんなで知識を共有しようという志がすばらしいです。しかも症例設定は日常外来でよくみるものばかり(でも見逃してしまいそうなものばかり)。読んでいて楽しく、一気に読破してしまいました。ぜひ2巻もお願いします。

スーパードクターを目指す全ての先生方に強くお奨めする!
「若き名医」としてその名を馳せる生坂政臣教授が執筆された名著。本書を読めば、見逃しがちな症状・所見から、的確な診断を下すことが、いかに大切か良くわかるであろう。我が日本では、内科の一般外来(特に診断)が各医師の自己流で行われていることが多く、誤診・見逃しが多いのは、誠に憂慮すべきことである。近年、米国・ハーバード大学医学部では、内科外来における医師の教育に、特に重点を置き始めたが、日本でも内科外来での正確な診断の重要性がもっと認識される必要があると思われる。研修医から指導医に至るまで、名医を目指す先生方は、本書を読まれることを強くお奨めする。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005