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わかった!?
1981年という昔に、初版は出されています。
それ以来、改訂を重ね、現在に至るという由緒正しき本です。
内容は会話式で、ひとの好みが別れるところだと思います。
でも、騙されたと思って読んでみてください。
わかった気分になれます。いや、事実、輸液製剤とか脱水とかわかるんです。
本当に、輸液の入門書としてはいい本です。
でも、腎不全の患者の場合とか、心不全ならどうするか?とかについては、書かれていないので、輸液をしっかり、勉強したい人には物足りないかも。
いずれにしろ、輸液を理解したいんだけれど、何を読めばいいかわからない・・・という人にお勧めです。

研修1年目の必読書
4月の下旬に医師国家試験の合格発表が終われば、早ければゴールデンウィーク後に病棟患者の担当医になります。採血、点滴などの技術面での修得とともに最初に直面するのが輸液管理です。本書は、対話形式で書かれているため、ちょっとまどろっこしいと感じる点もありますが、電解質と水の補い方の基本的な考えが身につきます。病棟デビュー1週間目に読んでおくべき良書です。

おすすめ
会話調なので、合わない人には合わないかもしれませんが、読みやすい!しかもわかりやすい!輸液はなんとなく手を出したくない印象がありましたが、これなら何度も読めます!

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もっと読まれて良い本です。
まさに眼からウロコが落ちる話が満載です。
特に尿中電解質と尿浸透圧を基に病態を判断し対処する方法を記載した部分は実用的で、縮小コピーしていつも白衣の胸ポケットに忍ばせていました。(最近は黒川先生のを入れています。)
私の専門は腎臓病ではありませんが、何かにつけて尿中電解質を調べる癖がつきました。他の先生たちはあまり調べる事がないようなので
どうせ捨ててしまう尿なのに勿体無いといつも思います。
本書は対話形式で読みやすく印象に残りやすいので、もっと読まれて良い本だと思います。

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現場では重宝できる
輸液と言ってもとても曖昧で適当でおおまかにしかしていないことが多いとおもいます。この本には病態に応じた輸液法や水バランスの病態を簡単に説明してくれています。また、ポケットにも入れられるサイズで体内水バランスに必要な公式もまとめてあるので、医学生、研修医には必携です。
ただ、やはりポケットサイズ、詳しい事までは書いていないので、詳しい事が知りたい時は正書にたよりましょう。

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とても役に立つ一冊と言えます
一般的な書物では、各疾患・症候ごとに輸液のイメージが書かれていることが多く、それをそのつど拾い読みして覚えていくことが多いでしょう。これでは、どうしてもパターン対応の知識で終わってしまいます。その点、この本で輸液に関して順序立てた知識を仕入れておくことは、応用力を何倍にも鍛えることにつながります。
まずは電解質や浸透圧に始まり、バランスはどのようにして成り立っており、どの組成の輸液を使うとどのようにバランスが変化するのか、そういった一連の流れをたやすく掴める作りになっています。
また、疾患ごとの輸液に関しても、何故そのような組成・量が必要とされるのかを、"輸液の面から疾患を眺めて"解説して下さっている点が素晴らしいと感じます。
病院で毎日沢山の輸液が行われておりますが、"人の好み"と言うほど実際の臨床で行われている輸液はいい加減です。もちろん、大半の患者さんはそれでも特に問題も無く済んでしまいます。そうした指導医の輸液法を丸呑みしているだけでは、特殊なケースへの対応を誤ります。
こうした本でしっかりとアウトラインを掴んでおくことが、後々に活きてくることは言うまでもないでしょう。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005