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やっと出た、患者本位の治療法
やっと出てきてくれたか、と言う感じです。
ずっと疑問に思っていました。
私も筋腫持ちですが、良性の腫瘍なのに、医師はなぜすぐ、全摘
しましょう、などというのか。良性なら、もっとほかに有効な治療法
があっていいはずではないか。
こういう治療法があることは、雑誌や新聞などで、ときたま目にして
いましたが、あまりくわしい説明がなく、積極的に考える気になれませんでした。
この本は、従来の方法に加えて、この画期的な動脈塞栓術について、
詳しく、かつ患者の不安や疑問にもきちんと向かい合う形で書かれていてとても参考になりました。
今後、治療が必要になったとき、まっさきに考えたい方法ですね。
欲をいえば、現在、動脈塞栓術を行っている医療機関が紹介されていたら、もっとよかった。
この点だけが惜しい。

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自己決定に至るまで。
数年前、子宮筋腫の手術をした。筋腫があるなど想像もせず、医師の宣告後は頭が真っ白になった。無論、病気に関する知識もゼロに等しかった。
筋腫に関する本をむさぼり読んで、ある程度の知識・情報を入手しパニック状態はおさまったものの、これからどういう治療をしたらいいのか、で今度は行き止まり状態になった。手術をすべきか、ホルモン療法で様子を見るか。ホルモン薬の種類は?手術はやるとしたら、いつ行えばいいのか?
こちらを選んだらいいのか、あちらを選択したほうが賢明なのか、悩んで悩んで病院を何軒も廻り、本を読み、体験者の話も聞いた。結局、核出術をその年の内に行い、手術自体は成功したもののすぐに再発。結果としてもう少しあとでもよかったか、と今は思うが手術を受けたこ!!!を後悔はしていない。自分自身で、その時の状況で最善と信じることを選択したからだ。今は子宮筋腫、内膜症についての情報や知識が一般にも流布されるようになり、病気について知ることはあまり難しいことではなくなった。今も変わらず難しいのは、病気とどう向かい合って生きていくか、その選択をすることだ。女性としてのライフコースに大きな影響を与える病気であるがゆえに、選択には悩みと迷いがつきものである。
自分はどうしたらいいのか、どうしたいのか迷っている人に、この本を読んでもらいたい。病気についての情報も知識ももちろん盛りだくさんだが、病気を通して自分の人生を主体的に生きることこそ、著者が最も伝えたいことだからである。

心が軽くなりました
今まで同様の本を数冊読みましたが、この本を読んだ後は気持ちが軽くなりました。
医療記述だけでなく、患者の治療体験記もあるので参考になりました。
治療法が簡潔にわかりやすく書いてあり、頭の中を整理するのにちょうどよいと思います。
今は筋腫はなく、内膜症だけなのですが、今後出来た時の参考にさせていただきます。
何となくわかっていても病気に理解のない母へ1冊送って読んでもらうつもりです。

中級者の方にオススメ
選択できる治療方法の説明だけでなく、実際に病気を持っている方の視点で語られていることが非常に魅力的です。病気名を初めて知った方が読むよりも「病気についていろいろ調べた。知識としてはあるけれど、でもどんな選択をすべきかわからない。みんなどうやって決めたの?」みたいな状態の方にオススメです。私も同じ病気の持ち主ですが、実際の体験者の視点で書かれた本ってあまりなくて、読んでいて共感できる部分が多かったです。

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医学書というよりは
この本は、医学書ではなく、サプリメントの効能を紹介する健康情報書籍だと思います。私自身患者ですが、子宮内膜症は、「症状」と「病巣の状態」が一致しない病気です。痛くなくても、お腹の中は癒着で大変なことになっていたりします。これは外科手術でしか治せません。サプリメントによって症状が軽減することがあったとしても、決して「治って」はいないのです。この本だけを読んで、病気そのものについて誤解することのないよう、専門医や患者団体の書いている本と併せて読みましょう。

きれいな体を。
ピクノジェノールのことがわかりやすくまとめられています。美容の面でも大きな助けになるピクノジェノール、体の内面と外面からの健康な女性になるヒントが満載。

さよなら肩こり、生理痛
女性にとって毎月訪れる生理痛は憂鬱です。かといって鎮痛剤にたよるのも恐いし、より自然な治療はないかなといろんな本を読みました。この本のなかで
抗酸化作用や血流改善、血管強化が生理痛によいのだなという医学的理屈を勉強いたしました。しかも肩こりにもいいなんて最高ですね。

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子宮筋腫ー最新治療と、自分に合った治療がわかる
いろいろある筋腫の治療法のメリット・デメリットが、表になっているので、とても分かりやすい。それぞれの治療法について、このように比較検討できる本は少ないと思います。入院期間や費用の違いなどにも触れられいて、どんな治療法にしようか迷っていた私には、またとないガイドになりました。このところ医療ミスの続いている腹腔鏡手術に関しても、技術的な説明が詳しく書かれ、さらに医師の伎倆には差があると率直に書かれているところも好感が持てました。UAEは、子宮が残っても妊娠の可能性は少ないことを知ってドキリ。体にまったくメスを入れない、「集束超音波治療」という最新の治療法があることも知りました。

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この本のおかげで、安心して手術に望めます。
9センチのチョコのう胞を取る手術を受けます。自分の体のことだからと、調べに調べつくしました。この本が一番わかりやすく、一番頼りになりました。これのおかげで、自分の中の疑問を素直に医師にぶつけることができ、不安の要素をすべて自分で理解・納得した状態で、手術を受けることができます。内膜症と診断されたひとだけではなく、すべての女性におすすめします。当事者の場合は、夫や肉親にも。

不安から開放されました
「よくある病気」なのに「よく分からない病気」を宣告されて、何をどうしたらいいのか分からない状態でした。痛みは治まらない、薬の副作用がきつい、仕事もできない‥‥。ネットで調べても同じようなことしか書いておらず、結局何なのかが分からないときにこの本に出会いました。厳しい現実を告げられましたが、なぜか不思議と受け入れることができました。これからどうやってうまく付き合っていくか考えられるようになりました。「治らない」というより「分からない」ことが不安だったのだと思います。仕事ができずに迷惑をかけていた会社にどう伝えたらいいか分からなかったのですが、この本を読んでから説明すると理解してくれました。ぜひ読んで、心の中のモヤモヤを取り除いてください。

とにかく読んで下さい
子宮内膜症に苦しんでいる方はたくさんおられると思いますが、
とにかくこの本を読んで自分の病気のことを知って欲しいと思います。
私も患者の一人ですが、この本にはきれいごとはありません。
現実を突きつけられてつらい思いをする方も中にはいらっしゃるかも
しれませんが、それもこの病気と闘う第一歩です。
まずは自分が読み、その後はパートナーや家族と共に一読されることを
心からお奨めします。

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治療法のデメリットもきちんと記述;患者必携
コンパクトな本ですが、子宮内膜症患者にとって必要な情報は全て網羅されています。私も治療方針を決めるにあたり、大変役に立った1冊です。特に、現役医師が、偽閉経治療やアルコール固定など、現在の治療法のデメリットや問題点をきちんと書いているのは貴重だとおもいます。「子宮内膜症」と診断されたら、まず手始めにこの本を読むのがよいと思います。<br>また、婦人科での検査法やそれぞれの意味なども詳しく書かれているので、初めて婦人科に行く方にも、お勧めの1冊です。

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子宮、とらなくっていいんです!
子宮筋腫と診断されて、治療は子宮全摘しかないといわれ、慌てて筋腫の情報を集めてこの本を見つけました。UAEという新しい治療法、子宮を温存でき、筋腫のもたらす症状も改善する。開腹手術ではなく、傷も
5ミリ。本の中ではさまざまな疑問や不安に医師だけではなく、体験者さんの生の声が書かれており、Q&Aも充実しています。UAEを受けられる病院リストも載っており、これ1冊で、術前、術中、術後の経過がわかります。子宮筋腫の治療法で悩んでいる方、一読してみてください!

子宮筋腫もうひとつの選択肢
この本が、それらの本と決定的に異なるのは、患者が主体だということです。
医者が、自分の目と腕を通して考える子宮筋腫の新しい治療方法としてのUAE
を紹介する本は、何も珍しくはありません。しかし、UAEを受けようとする
、あるいは受けた患者たちの生の声を集めた本は、今までありませんでした。
2000年5月末、UAEに関心のある女性3人と放射線科医1人で始めた
UAEのメーリングリスト・「エンボフォーラム」は、2003年9月現在、
参加者が、約560人、そのうち体験者が約230人、放射線科医・産婦人科
医約30人を抱える大きなものとなっています。この「エンボフォーラム」を
通じて寄せられた患者の声を、患者の立場に立っての医者の回答と詳しい解説
を加えた構成となっています。
UAEを受けようとする人が、知りたい質問と回答が、「ドクターと患者の
ためのQ&A」として、受診・術前検査から、多くの女性が気になるUAE後
の妊娠・出産、そして副作用・合併症に至るまでの81の質問とその回答が書
かれています。この本は、UAEを受けることで得られるメリットと同時に、
デメリットについても公正に、そして詳細に記述されています。
巻末に添付された「都道府県別UAEが受けられる病院リスト」と「必ず
チェックしたいホームページリスト」は、UAEを視野に入れて情報を収集し
ている人には、心強い味方になると思います。
UAEを受けようとお考えの皆さん、UAEに関する本は、色々と出ていま
すが、それらの本を幾冊もお読みになるよりも、この本を一冊精読をお勧めします。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005