書籍紹介販売レビュー

口語民法 改訂新版

口語民法 改訂新版

口語民法 改訂新版

カスタマーのおすすめ度:

もう価値なし

改正されて口語になった民法が2005年4月、施行されました。
民法の口語訳はもう無意味になりました。

とても良い!!

理系の私にとって民法は、聞き慣れない言葉で読むのも嫌になっていました。
何度読んでもイメージがわかない・・・。しかし、この本は図表での解説もあり、今までが嘘のように民法の学習が進みました。必見です!!

民法の入門書としておすすめ

民法の入門書は巷にあふれていますが、これが一番良いと思います。

誰かの解釈とか、何々試験対策で絞られた範囲だけとかではなく、民法の条文を1つ1つ理解出来ます。原文のままの条文(あの漢字カタカナまじりの読みにくさ!!)の横に、平易な言葉で簡潔に解説されていて、尚且つ図表も多数掲載されているので、何気なく読んでいても無理なく頭にはいっていきます。

民法の勉強を始める方で、どれを買おうかなと迷われている方は是非購入してみて下さい。

萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇 著作権法,不正アクセス禁止法,児童買春・児童ポルノ処罰法など時事の法律解説

萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇 著作権法,不正アクセス禁止法,児童買春・児童ポルノ処罰法など時事の法律解説

萌える法律読本 ディジタル時代の法律篇 著作権法,不正アクセス禁止法,児童買春・児童ポルノ処罰法など時事の法律解説

カスタマーのおすすめ度:

タイムリーかつ詳細

CCCDや輸入権問題など音楽関係で著作権について騒がれていて、
著作権に関して考え始めていたところだったので、
タイムリーな内容をわかりやすく解説していると感じた。

自分は、音楽著作権に興味があったが、
音楽ビジネス書ではない音楽著作権の本はなかなか見つからずに苦労していたので、この本はピッタリだった。

著作権全般に関しての解説があり、初心者にも分かりやすいが、
音楽著作権に関しては相当詳細な解説もあって、軽い本を期待している人には向かないかも知れない。
著作権法にうとい私の場合、先に2章を読んでから1章を読んで理解できた。

音楽ビジネスの側面もちゃんと押さえてあるので、単なる法律解説本でもなく、音楽ビジネス解説書でもないバランスを保っている。

ともかく、表紙や装丁で躊躇してしまうには勿体ないくらいの内容。
特に、ユーザーの視点に立って法律を解説しているのがすばらしい。
音楽著作権の複雑さと、その難しさについてよく理解できた。

著作権に関する正しい知識を身につけたい人には是非お勧めしたい。

最近の音楽関連の著作権問題を法律的視点からしっかり、解説。インデックス、注釈もしっか

確かに、このような装幀の本を、私のような者が、夏の通勤電車で読むのもなんだかなあ・・という気がして、読み始めた。

が、現在、問題となっている音楽著作権関連の諸問題について、しっかりと法律的視点から解説されている。

第二章のQ&Aは初学者にも抵抗なく、ポイントをつかめる。そこから読みはじめるのも良いかもしれない。

注釈やインデックス、また、そもそもの経緯の解説なども綿密に行われており、音楽関連著作権に関連した問題意識を持つ人の今年の入門書としては最適かと思う。来年情勢が変わったら、改訂版を期待したくなる。

付録のCD-ROMの封を切っていないで、テクスト中心に読んだ読後感。

共著者のお一人が、現在、mixiにて、著作権関連のコミュニティを主宰し、活発に議論や解説などもされており、本書の最後に記されているとおり、一冊の本にとどまらない現代的なプロジェクトなのだということを実感する。(040831)

著作権の意義とは何なのか?示唆に富む一冊

〜著作権法の改正の動向や音楽著作権についてかなり大きく追加されている。

特に音楽著作権については、これほど詳しく、しかも消費者(音楽ファン)やクリエーター(音楽家など)の立場に立って、音楽業界の構造不況や今後為すべきことを解説しているのは特筆に値する。

レビューということで突っ込んで内容について触れることはしないが、音楽著作権は前半のQ&A部分の「カヴァーバンド」「カヴァーCD」「ネットラジオ」「着メロ・着うた」という具体的なトピックと、後半の「音楽を巡る著作権のゆくえ〜最新の動向を考察する〜」に分かれており、いずれもかなりの分量を使って解説している。

なお、イラストについては専門ではないので詳しいことは分からないが、旧版と同じ方が描かれており、時間の経過によるタッチの変化が感じられ、これも楽しめた。(表紙と裏表紙は違う方らしい)素人目では旧版のタッチ、1章で使われているタッチ、3章の全体的に黒っぽいタッチがあるように思える。

いずれにしても有意義な一冊であることには間違いないだろう。繰り返し触れられているとおり、改めて著作権の意義について考えさせられる。〜

別冊宝島「事例に即答!個人情報保護法」

別冊宝島「事例に即答!個人情報保護法」

別冊宝島「事例に即答!個人情報保護法」

カスタマーのおすすめ度:

よい

サイバー法の「西の岡村」に続き「東の夏井」も個人情報保護法の本を出した。内容は言うまでもなくすばらしい。でも、今まで出してきた技術系出版社でなく宝島さんでメジャーデビューというところが、ちょっと不思議。技術系出版社の奮起を促したい。

個人情報保護法って何だぁ?という人はすぐ読もう

個人情報保護法はずいぶんとキツい法律です。何故なら「知らないこと」が即ち落ち度になり罪になり、「知らなかった」が故にペナルティを課されるのですから。以前のシステムを運用していることそのことが罪になる場合だってあるのです。故に真っ当な会社に働くフツーのビジネスマン必読。ネット上の個人情報取り扱い作法についても学べます。分かり易い解説に感心し、お間抜けでナイスなイラストに思わず笑っている場合ではないんです、本当に。

わかりやすい!

イラストが多用されていることもあって、とても読みやすくわかりやすくなっています。事例に○×で回答しているところも良いと思います。
イラストだけ見ててもある程度わかるし、なかなか楽しく見ることができます。

インターネット、紙、人間等それぞれのルートの情報の漏えいの説明もあります。とにかくまだ個人情報保護に理解が浅いと感じる方は、早急に読むべきです。

本当に良い本だと思いますが、欠点をあげるとすれば、もうすぐ4月1日だから出るタイミング少し遅かったんじゃないのかな。

法科大学院適性試験パターン別問題集+大学入試センター本試験問題・解説

法科大学院適性試験パターン別問題集+大学入試センター本試験問題・解説

法科大学院適性試験パターン別問題集+大学入試センター本試験問題・解説

カスタマーのおすすめ度:

半分以上過去問

オリジナル問題は30題くらい載っています。
半分以上過去問と過去問解説です。

わざわざ買う必要なかったかな〜。

使いやすい。

問題の質・量ともに、ちょうど良いと思います。
ひねりのある難しい問題ばかりだったり、量が多すぎだったりすると、やる気をなくしがちになっちゃいますから。
平日は仕事や学校で忙しい人も、集中してやれば、土・日曜日の二日間でじゅうぶん終わらせることができます。
つまり、とっとと終わらせて、間違った問題だけ繰り返し練習できるってこと。

また、解説が丁寧なので、独学者にも心強い。
ただし、中には「この解説は、ここのところをこう書いた方がもっとわかりやすいのではないだろうか?」と思う部分もありました。
まあ、そこらへんは各自、色々な本を読んで研究するしか無いかも。

いろいろ総合して考えてみて、最初に手にする問題集としては「大変良い」と言えるのではないかと判断しました。

タイムリーな一冊

適性試験を来年度受ける人や再試験受験の人にまさに、タイムリーな一冊です。本試験の解説が役に立つと思います。

萌える法律読本 日々の生活篇 みんなが知りたい身近なトラブル&暮らしの法律トピック

萌える法律読本 日々の生活篇 みんなが知りたい身近なトラブル&暮らしの法律トピック

萌える法律読本 日々の生活篇 みんなが知りたい身近なトラブル&暮らしの法律トピック

カスタマーのおすすめ度:

ネタというにはもったいない一冊

一昔前は法律相談書というとやたら堅苦しいか、反対に4コママンガチックで必要以上に面白おかしく紹介するものが多かったが、これはその中間か。萌え系キャラに興味を示す人々にマッチする法律を紹介している点で、啓蒙の効果は高いと思う。ネタというにはもったいない一冊。

暮らしの法律本としては出色の出来ばえ

構成は著者レビューの目次にもある通りですが、1章が契約や悪質商法などについて、2章が借金やクレジットカードについて、3章がその他の身近な話題(敷金トラブル、ストーカー、架空請求など)となっています。イラストや漫画をたくさん扱っているにも拘わらず(←この漢字はこの書籍ではじめて覚えました)、それぞれの話題をかなり掘り下げて解説してあり、とても興味深く読めました。ヤミ金なんかも漠然と怖いというのはわかってはいるつもりでしたが、改めて解説されるとやはり恐ろしいものです(トゴ、トジュウ、縛り直しなど)。
付録のCD-ROMには本のデータがPDFで収録されており、帰省の時にノーパソだけ持っていけばよかったのもありがたかったです。
身近なトラブルや法律の話題について詳しく知りたい人には絶対におすすめだと思います。また「知りたい」と思わなくても、知っておいて損はない知識だとも思います。

とにかくためになりました

この著者の本はいつも楽しみにしているのですが、今回は身近な話題ということもあってとにかくためになりました。
賃貸アパートに住んでいる身としては敷金のところがとても勉強になりましたこれを参考にぜひとも敷金返還や引越しでどつぼにはまらないようにしたいと思います。
借金やクレジットカードの知識も知らないことがとても多く、自分の無知さを思い知らされました。また、ストーカー、チカン、セクハラなんかは男性でも無関係とは言えず、無用なトラブルに巻き込まれないようにしたいとも思いました。これらの項目は男性を対象にした対策法なども書かれていますが、やはりメインは女性だと思いますので、女性の方にはとても参考になるのではないかと思います。

EU法 基礎篇

EU法 基礎篇

EU法 基礎篇

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EU法の骨格を知ることのできる本

EU法は、これまでの国内法や国際法の視点とは多少異なった視点が必要である。この本は、EU法の独自性が良くわかる構成となっている。

本書は「基礎編」となっているが、これは初学者用ということではなく、EU法の「骨格」のための本ということである。内容は決してやさしくはないが、これはEU法独自の難しさを体現しているからである。筆者の説明は非常に丁寧で、きちんと読んでいけば、EUを支える法体系が理解できるようになっている。

特許の知識[第7版] 理論と実際

特許の知識[第7版] 理論と実際

特許の知識[第7版] 理論と実際

カスタマーのおすすめ度:

初学者にもわかりやすい

この本は、特許法を初めて学ぶ人でも、かなりわかりやすくかいてあり、お勧めです。ただ、かなり厚い本で、海外の特許法に関する記述も多いです。このため、最初は、その辺は飛ばして読み、全体像を掴むのがいいのではないかと思います。
因みに、ロースクールの授業で、メインの教科書としてつかってます。

実務的な特許制度の理解

著者は弁理士でありかつ製薬会社の社長を勤めたという、ごく珍しい経歴を持つ。この一冊からは、特許制度利用者の立場における実務的な制度理解に十分な解説を得ることが出来る。すなわち、知的財産権に関する条文を読むだけでは理解できない運用実態を、歴史的な判例を引用しつつ解説するのである。よって、一つ一つの条文は、その歴史的背景や政界情勢を反映し、常に時代に合わせて変遷したものであることを理解でき、立体的なイメージを得ることが出来よう。
特許を利用する立場から言えば、これからまさに出願しようとする案件を特許として成立させるためには、過去の明細書を手本にするだけでは不十分であり、生きた制度イメージが的確に理解できていることが最も重要であると感じる。
この本は、特許取得を考える研究者や企業の知剤部実務者にとっては必読に値するのではないかと思います。

ファーストステップ民法

ファーストステップ民法

ファーストステップ民法

カスタマーのおすすめ度:

民法の一冊目に

民法学習の一番初めに読んだ本。入門講座を取る前に、読んでおくべき本である。当方は入門講座と並行し、かつ、S式生講義「入門民法」とも併読利用。

この本の何が素晴らしいのか、というと・・・・・・
1.概念の洪水に、初学者は悩まされるが、自分が今どこにいるのか?を把握するための工夫が丁寧。上位概念と下位概念の関係をキッチリ、正確に図示しているところ。
2.法解釈の方法にかんして(反対解釈やら類推解釈やら)、一貫した卑近な例で説明していること。

「わかりやすい」本は最近数多く出始めているようだが、自分が今どこにいるのか、見失わなくて済む本は数少ないように思う。その意味で、本書の価値は絶大だ。

会計士受験生ならこれて十分

民法は分量が多く、学説もいろいろと入り組んでいるので、会計士受験生だと普通の基本書は重荷です。予備校のテキストも結構信用できない面があります。この本なら、あとは問題演習に取り組めばいいから楽チンです。本書はとにかくコンパクト。しかも、著書は会計士会社法のカリスマなので、必修科目の会社法も同じ文脈で勉強できます。姉妹編の会社法と併せて読めば、理解も増すことだと思います。その他、宅建民法もこれであとは問題演習だけでしょう。

勉強法も充実

民法の基礎知識だけではなく、どう勉強するべきかというところまで解説が詳しく、まさに痒いところに手が届く内容。
もうひとつ特筆すべきなのは、民法を考えるための方法を手厚く書いてあるところ。
この本を読んでおけば、司法試験以外ならすぐに問題演習に入れそうです。

元サラ金取立てナンバーワンが書いた 自己破産せずに借金を返す法『特定調停』があなたを救う!

元サラ金取立てナンバーワンが書いた 自己破産せずに借金を返す法『特定調停』があなたを救う!

元サラ金取立てナンバーワンが書いた 自己破産せずに借金を返す法『特定調停』があなたを救う!

カスタマーのおすすめ度:

読み返す度に、マル秘テクニックが見えてくる本でした!

この本は、私を借金地獄から助けてくれました。とにかく最後の1ページまで無駄な記載がないのです。しかも、意外なところに特定調停で成功するマル秘テクニックが、隠されていたんです。それが2回目に読み返したあたりから、ハッキリと見えてきました。特に第4章の、サラ金が裁判所で主張してくるポイントは、この本で対策を知ることができていたので落ち着いて臨めました。こんなサラ金が主張してくるポイントなんて、元取立屋さんしか教えられないことですよね。この本1冊に守られた気がします。もう手放せません!

破産にたいして意識がかわりました!

今から5年前にお水の仕事していた時に、友達のすすめで破産したことがありました。その時は、友達が楽になるから。。。て教えてくれて、紹介された弁護士さんに頼んで破産したんです。破産した後も、お金に困ってしまい、別の友達から金融屋さんを紹介してもらいました。でも、その金融屋さんは、個人でやってるところで取り立てがとても厳しくて、2回目の破産もできず困ってました。この本を読んで、1度破産してても、助かる方法があると書いてあって気持ち的に大変救われました。正直いって、もうダメかと思ってましたから。今は、特定調停を申し立てて、取立てもとまって、ようやく生計を立て直すことができました。今まで後ろ向きの人生でしたが、これからは逃げずに頑張ります。

これであなたも自己破産せずに済む

タウンページの弁護士欄を見てみよう。「自己破産」の文字がオンパレード。なぜ、高い掲載費を払って自己破産を宣伝するのだろうか?そう、「ビジネス」になるからに他ならない。自己破産は弁護士にとっては、金のなる木。しかも独占してその果実を味わってきたのである。特定調停は、この独占状態に風穴をあけてしまうのだから、弁護士にとっては脅威的な存在になるであろう。本書が特定調停を世に知らしめていく功績は計り知れない。
自己破産は3万8千件、特定調停は6千5百件。Googleの検索ヒット数である。この情報量の格差でも特定調停の認知の低さが分かる。だが、特定調停の実効性は、あなどれない。その一部始終は、本書で垣間見れる。

元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術

元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術

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カスタマーのおすすめ度:

こっそり条例改正の手引きに使っている。

文字通り、法律の「読み方」から説明する参考書。後半で「民法」、「憲法」、「行政法」の説明をしているから、公務員試験の受験生を想定しているようだ。文章は読み易く、内容も基本的なものに徹している。元内閣法制局官僚が書いたとは思えない。特に、行政法に多く見られる、括弧書きを含む複文条例の攻略法は、目からウロコが落ちる。もちろん、「及び」と「並びに」、「又は」と「若しくは」の使い分けな基本原則は外していない。実は、現在私の職場では条例改正作業の真っ最中。初めて例規事務を担当する職員が苦労している。そんな折、たまたま書店で立ち読みしたのがこの本。翌日、公費で1冊購入してしまった。つまり、実務でも使える良書だ。

先生の勧め

この春から法学部生となるのですが、大学の法学部の先生のお勧めで購入しました

法律入門前

難解な法律学習を、著者独特のユーモアと平明な解説によって楽しいものへと導いてくれます。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005