書籍紹介販売レビュー

日本語の作文技術

日本語の作文技術

日本語の作文技術

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作文技術:学校で教えない知識の典型(なぜ教えない?)

この本をはじめて手に取ったのは、高校2年生の時である。それ以来、文の書き方に迷った時は、まずこの本に立ち返ることにしている、いわば私なりの「作文の教科書」である。

なぜこの本にこれほど世話になるか?

1.ネット上でも現実世界でも、文章を書かねばならない機会が多い。
2.それも簡潔で、分かりやすい文でなければならない。
3.そうした文章の書き方を、「分かりやすく」解説してくれる本としては、自分にとってこの本がもっとも身近である。
4.しかも、多くの人も指摘している通り、著者の指摘(指導内容)は的確かつ具体的であり、例文も豊富である。

といったところか。

この本を読んでいつも感じるのは、なぜここに書かれている程度の「作文技術」が通常の学校教育では行われていないか、という疑問である(私の個人的経験のみならず、家庭教師先や塾での教え子達を見たり、その話を聞く限り)。外国語に関しては、しつこいくらいに文法について講じるくせに、日常使う「母語」たる日本語に関しては文法も作文もぞんざいである現在の学校教育の矛盾を、私達日本国民は今一度直視すべきであろう。
自分達が日常使う言語こそ、最も重視されねばならない言語である、という当然のことを再確認させてくれる本である。

二部構成

本書は実は二部構成になっている。前半はその名のごとく「日本語を書く技術」であり、後半は「記事を書く技術」である。前半はやや冗長で、解説で多田道太郎氏が述べているように、

1,修飾・被修飾の距離が離れすぎていない。
2,節を先に、句をあとにする。
3,長い修飾語ほど先に、短い修飾語ほどあとにする。
4,読点は長い修飾語が二つ以上あるとき、その境界にうつ。
5,1・2・3の原則的語順が逆の場合にその節または句のあとに読点をうつ。

とまとめる事ができ、賢明な者ならこの五行でも理解は可能だ。一方、日本語における主語の意味、「は」や「が」の潜在的意義などの解説は、著者ならではの洞察力が示されている。

むしろ特筆すべきは、例えば、改行なしで1,600字を続けたところ編集係から改行を命ぜられ、本として出版した時は改行を復元しさらに文章を加えたと感情的に告白しているように、その独断に満ちた作文技術である。著者は、「記者は経営者から絶対中立の立場で取材して書く事を要求されるが、それは幻想にすぎない」と暗に中立の立場でものを書かない事をほのめかし、中立の立場でない記事の書き方を指南する。

意図的に反論を繰り返す者を英語では「Devil’s advocator」と呼ぶが、本書を読んでみて、著者こそがDevil’s advocatorだと感じた。著者の人格が現れていて、つっこみ所満載なのも本書の魅力の一つだ。

思想的なことはとりあえず横においておきましょう。

英語の文法は一応勉強してきた(使いこなせるかどうかは別の問題ですが)。でも、よく考えてみればわかることだが、ちゃんとした日本語文法や作文の技術について、誰かが教えてくれただろうか?私の記憶では、そういうことはなかった。

日本語がどういう構造をしているのかを、わかりやすく教えてくれる。

一度目を通しておくとよい。必ず、ためになる。この本のように、自信をもって人に勧められる本は、ほんとうにめずらしい。

読めばきちんとした日本語がすぐに書けるようになるというわけではない(私の文章を読めばわかる。ぐちゃぐちゃです)。けれども、必ずプラスにはなる。

文章を書くときだけでなく読んでいるときも、句読点の打ち方、修飾語、助詞の三点についてものすごく敏感になる。気!なりすぎて、本を読んだり、メールを送ったりするときに時間がかかりすぎるようになってしまうのが欠点といえば欠点かもしれない。とるに足らないことではあるけれども。

大学生のためのレポート・論文術

大学生のためのレポート・論文術

大学生のためのレポート・論文術

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初学者の指針になる

私は今年から通信制の大学生になった。通信制の学生は通学生以上にレポート提出の機会が多い。参考のために買ったが、思いのほか役に立つ内容だった。
原稿の書き方など初歩的なことでも意外に勘違いしていることが多いことに気付かせれる。また、卒論作成のタイムテーブルなど一例には過ぎないかも知れないが、とても参考になる具体的で実戦的な方法を詳述してくれていてありがたい。特に最終章の「よくない論文を書かないために」はわかりやすい文を書くのための反面教師として有用だ。
ネット検索で紹介されているサイトがやや古いのは単行本と言う媒体の性質上やむを得ない。あくまで、情報収集の参考例として読みたい。

この本でレポートは完璧!

私は今年大学生になった者ですが、この本は、構成がとても良くてわかりやすくまた、教授も薦めるほどの良い本です。内容は「レイアウト、表記のきまり、基本手順、文献の集め方、そして執筆上のテクニック」等が書かれています。本の状態もとてもよく注文してから2日で届き、とても感謝しています。この本で小論文、レポートは完璧だと思います。是非...(あなたも)。

論文の形式など

初めてレポートを書く方は読んだ方がいいでしょう。
おおかたのレポートの書き方の全貌が理解できます。
全体的に卒業論文の書き進め方に説明が割かれています。
大学生は入学式の空き時間に読み始めていた方がいいでしょう。

レポートの組み立て方

レポートの組み立て方

レポートの組み立て方

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例文が豊富。そして、この本自体が優れたレポートです。

「自分の意見と事実をうまく書き分けることが重要だ。以下のようなレポートは成功例である」というように、実際のレポートや随筆文を例にあげながら説明しているのでとても理解しやすいです。レポートを書くための本としては内容量が多いですが、目次を見て自分の苦手なところ・弱いところだけ読むのでも効果は有ると思います。

私は大学に入って少ししてからこの本を読みましたが、読む前のレポートの大半が5段階評価の3、たまに4でしたが読後のレポートではほとんど5ばかりになりました。もっと早くこの本を読んでいれば良かったと思います。

大学生必見の書。

大学に入ると誰でも1度は課せられるレポート。その出来だけで評価を下す先生がいることも事実。
この本は、レポートを書く際に必要になる資料の効率の良い集め方や処理のし方、そして説得力を持ちえるレポートの構成の仕方や書き方を解り易く解説した本です。

文庫なので、バッグに忍ばせておいて通学中に手軽に読めます。私もこの本を毎日のように読んでいました。
1度でもこれを読んだ人のレポートと、読まない人のレポートでは出来が違ってくると思います。忙しい大学生の為の本です。
絶対お勧めの本です。

論文の教室 レポートから卒論まで

論文の教室 レポートから卒論まで

論文の教室 レポートから卒論まで

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論文講座の傑作

形式ばかりではダメ,という人もあるが,本書が説くような形式は,確実に豊かな内容を駆り立てる。

形式は万人に共有可能に開かれている。だから形式が駆りたてた内容は,万人に共有可能に開かれたものとなる。
逆に内容は,本来その人・その場のみだからこそ価値がある。だから内容が駆りたてた形式は,その人・その場だけのものに終わる。

本書は,万人の形式によって,その人ならではの内容が万人に共有可能になる道を,楽しく説ききっている(特に1章)。

ただ,II部の論証の基礎については類書と差別できるだけの特徴はなく,少々退屈。もっとも,II部のおかげで,これ一冊あれば論文執筆の基礎が一通りわかるようになっているので,教科書としてはうってつけの良書であることは間違いない。

論文のみならず社での報告文等なども,本書に沿ったものであれば,読み手にとってもとてつもなく効率があがるだろうにと思う。出版業に多少関わる私だからか,特に切実に,そう感じたのでした。

笑える手引き本

レポートはどうやって書いたらいいのか?夏休みの感想文しか書いた覚えのない新入生がまずぶちあたる壁です。しかし巷にあふれる「書き方」本はつまんないものばっかり。硬くて、当たり前すぎて読む気が失せる・・・。しかし本書はそうした教本がキライな人に最適な一冊です。ユーモアのセンスはばっちりで、でもちゃんと参考になる。本当に役立つ内容です。さすが現場の先生だけあって、学生の考えてること(面倒くさいけど、しゃーねーから書くか)なんてぜーんぶ、お見通し。とりあえず、例として書かれたレポートの形式を真似るだけでも、立派に賢く見えるレポートが書けるはず。まずは「真似る」、そしてちゃんと「勉強したふり」ができる、そうするうちに、本当に勉強することになります。すると、勉強って面白いかも?と(うまくいけば)思えるかもしれません。表紙イラストもなんだかとぼけていて、教本らしからぬところも良し。

買って損はありません

昨年から社会人学生として大学の勉強を始めましたが、まずぶち当たった壁が「レポートが書けない」という問題です。
学生時代に読書感想文のような作文が大の苦手だった私は、どうやって400字詰め原稿用紙を10枚も書けばよいのかと途方に暮れていました。
しかし、この本を読んで読書感想文とレポートはまったく別物であることを知りました。

このように、レポート・論文の書き方を全く理解していなかった私ですが、今後はまともに書けそうです。
内容的にも、痒いところに手が届くような分かりやすく詳しい内容となっていますし、筆者のユーモアも読んでいて飽きさせません。

あまり本を買うことがない私ですが(溜まる一方なのでたいていは図書館で済ませます)、本書は手元に置いておきたい一冊です。

理科系の作文技術

理科系の作文技術

理科系の作文技術

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文系ですが

理科系作文に限らずとも、文系にも応用できると思います。

大学の時の教官に薦められて購入したのですが、
準備の段階から、本文の組み立て方まで、筋道立てて掛かれています。

レポートを書く際には、私は文系ですけどすごく役に立ちました。

読んで心が満たされるとかそういう内容の本ではないですけど、
すごく実用的です。

ナレッジ構造を明確化技法を、全ての社員に!

この本は、全ての人に、お勧めできる。つまり、文系の人にもお勧めできるし、
論文とは無縁の、日頃メールしか書かない一般人にも、お勧めできる。

なぜなら、本書に詰まってる論理表現の技法は、日常的なメールでも使えるし、
使うべきであるからだ。たとえば

・3章:論点構成をマップ化せよ(とくに p53の図)
・4章:各段落では、

・トピック文(要約文)を、一個だけ、できれば冒頭に入れよ
・残りは詳細を展開
・6章:明確に書け。曖昧な表現、ひいては、それを好む心理を許すな。
「と思われる」「と考えられる」式のぼかし表現で逃げるな
・8章:短く書け。短い文どうしを適切な接続詞でつなげよ。これが論理だ。

これらの技法を全社員がマスターしていれば、ナレッジ・マネジメントの成功率も
高まる。なぜなら、これらの技法で、各ナレッジの結論と構造が明快になり、
その結果、

・ナレッジの内容(つまり競争力)を下げずとも、
・ナレッジの分かりやすさ(つまり再利用度)は上がるからだ。

久米信行『メール道』と合わせると、新入社員用の教材として最強である。

名著です。文系・理系問わずにおすすめです。

ビジネス書として読まれていい本だと思います。ビジネスマンであれば明快な文章を書く能力は誰にでも有用ですし,その意味でたいへんわかりやすい教科書だからです。「理科系」と断ってあることが残念なくらいです。

また,この本そのものが,まさに明快でわかりやすい文章のすばらしい見本です。名文を書く必要はないと教えるその文章が,いささかのよどみもなく流れるようでとてもきれいなのです。

伝わる・揺さぶる!文章を書く

伝わる・揺さぶる!文章を書く

伝わる・揺さぶる!文章を書く

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メールが書けない人に

メールの書き方がなっていない人というのは、結構います。「何について書いているのかわからない」「文章が親切ではない」「何を期待しているのかわらない」など。

そういう人には、この本を渡すことにしています。かなり効果が高いです。

テンポ良く軽快で読みやすい!

著者の山田さんとは、いつぞや今はもうなくなってしまった
柿の木パーティーでお会いしたと思う・・・

とても感じの良い方だったと記憶しています。

確か、そのときに手にしていたのがこの本だった。

そうやって本を手に入れる前に著者に会って読んだという
あまりない状況で読んだ本だが、さすが20年のキャリアが
滲んでいるいい本だ。

次回作をぜひ読みたいですね。

テクニックに溺れることなく、何が大事なのかを再認識
させられる本だ。

新書版なのでカバンにいれて持ち出したいね。

文章を書くだけでなく、考え方の基礎に

一言、感銘を受けた。

理由は、著者の「人」に対する思いやりがあふれていたから。独自のアイデアを出せないとか、意見が言えないと悶々としている人は多いはず。そういった人々に「あなたは悪くない。あなたは書き方を知らないだけなのよ」と救いの手を差し伸べている。

進路に悩む高校生から社会人まで幅広くおすすめです。

これから論文を書く若者のために

これから論文を書く若者のために

これから論文を書く若者のために

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「論文書きの歌」のCD化を希望します

この極めて実用的な良著である本書の心髄は、「論文書きの歌」という大変お間抜けな替え歌に集約されている。実際にこの歌を唱えつつ論文を書くのは、大変に滑稽で大変に生産的な作業であった。周りからは変な目で見られたが、確かにクリエイティブであったのだ。故に次回の改定時には「論文書きの歌」のCDを付録として希望します。アーティストにお困りの場合は私が楽器を持って駆けつけます。ただし、歌いながら論文を書いている間は忙しいと思うので、暇なときに。

論文執筆関係なら抜群にお勧め

論文を書くといっても、卒論のレベルから、一般ジャーナルへの投稿論文まで様々あると思いますが、基本的な書き方は同じなんだなぁ、と納得できる本です。
論文をいざ書くときはいくらデータがそろっていても、初めての場合どこから手をつけていいかわからないです。特に英語で書いたりする際はなおさらだと思います。
この本では実際に論文を執筆する際の順序にしたがって書かれているので、自分が今必要としている情報も検索しやすいし、自分が今執筆する上でどんなことに気をつければいいかチェックするのも簡単です。
もちろん、論文の書き方は人それぞれあるでしょうが、初めての方はまずこれを読んでみることをお勧めします。この本で学んだ書き方を以降、「自分のやり方」として定着させてしまえば、そのときそのときでまちまちの変な書き方をせずにすむと思います。

例をみない良書

〜投稿論文を書く実力をつけるのに一番良い方法は「投稿論文を書くこと」だろう。
投稿論文は書けば書くほど書くコツが分かってくるし、「投稿論文を書き上げた
(受理された)ことがある」という自信が執筆中にスランプに陥ったときの支え
にもなってくれる。

では、「まだ投稿論文を書いたことがない」人はどうすればよいのだろうか?
ノウハウも自信もないその「まだ論文を書いたことがない」人がもしラッキー
ならば、良い指導者から良い指導が受けられるかもしれない。

では、そのような良い指導者に恵まれなかった人はどうすればよいのだろうか?
その人は砂漠に水道を引くような途方もない孤独を一人で負うことになるだろう。
ある者は体調を崩しある者は精神を乱し研究の路から去っていくだろう。

この本は、そのような孤立無援の「まだ投稿論文を書いたことがない」人に向けて
差し伸べられた現在のところ唯一の本である。この本に書かれているのは(一般的な
「文章術」ではなく)どうやって研究を組み立てるか、から、どうやって査読プロセス
をくぐり抜けて受理を獲得するか、までの「投稿論文の書き方」に関する最も
本質的な(かつ情報が不足していた)部分である。

もちろんこの本さえ読めばスイスイ論文が書ける、というわけではない(そんな
本は存在しない)が、これから研究者を志す人にとっての(あるいは既に研究者で
あったも)これ以上の本質的な「論文の書き方」ガイドは現在のところ皆無だと思う。

(「論文の書き方」と称した「テクニカルライティング」系の本はたくさんあるけれど、
「テクニカルライティング」はいわばサンドペーパーで表面の見栄えを大事にする
程度の(それも大事だが)重要性しかないと思う。論理的に破綻している研究の論文を
まとめようとしたことがある人なら、「テクニカルライティング」<以前>の段階の
の重要性というのが痛いほど分かるだろう。)〜

レポート・論文の書き方入門

レポート・論文の書き方入門

レポート・論文の書き方入門

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まずはこれから

「論文の書き方」の本は本当にたくさんあり、最近では良質のものも増えて
きている。この本も、論文の書き方本としては良いもので、タイトルどおり
入門にうってつけだ。
大学では適当にレポを書いてもAがくる場合もあるけれども、まあとりあえず
まじめにレポを書いてみようという人、或いは教授がしっっかりレポを
採点する授業に出てる人、あるいは卒論を前に悩んでいる人におすすめ。
薄いので、じっくり読んでも数時間で足りる。
この本で書いてあることは以下の通り:
論文とはどういうものなのか、評論文献の「テキスト批評」の仕方、
イントロダクション、本論、結論ではそれぞれどういうことを書いたら
いいのか、テーマ決定、論文の組み立て方について、注や参考文献の書式。
以上のような、論文を書くにあたっての考え方や実際のやり方までを、
概略的に述べてあります。重要なところは太字になっており、論文と呼べる
論文をいかにして書くのかがよくわかる。
タイトルどおり入門書なので、いわば「概論」という感じで、何から何まで
細かく、深く述べてあるというわけではないが、「論文とは何か」という
教育を受けていない日本人学生にとって、考え方の面でとても有用な一冊。
実際の執筆作業自体よりも、論文執筆に取り組むスタンスを改善できる本。

最初に読むべき本

レポートや論文の書き方というものは,大学などではあまり教えてもらえない.
結局,本などを購入する方向にいってしまうわけだが論文の書き方関係の本は凄い多い.

そんな中,この本はまずどの本を手にしたらいいかもワカラナイ初心者にとって良い本だと思う.

初心者にとってプラスなのが本の薄さだろう.
この薄さであれば,あっという間に読むことが出来る.
そして読み終えた後にさらに自身にあった本を探すことが出来るようになるんじゃないだろうか.

薄くて、すぐ読める

買ったその日に読み終わっちゃいました。
内容は濃いのですが、余計なことが書いてなく簡潔なので手軽に読めます。レポートの締め切り直前とかの人でもさらっと目を通してから書きはじめれると思います。そうすれば単位もさらっとよくなっちゃうのでないでしょうか?(笑)

とにかく、とても書き方、論点のつめ方などとても参考になります!

「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール

「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール

「分かりやすい表現」の技術 意図を正しく伝えるための16のルール

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面白い!

「分かりにくい表現」の実に多彩な実例が数多く掲載されています。
それらは、JRの案内、NTTの番号通知の選択案内、道路標識等々で、
言われてみれば、確かに分かりにくいと考えさせられます。

この本は、豊富な実例から、分かりやすい表現のためのルールを
16個抽出して具体的に紹介しています。

内容は極めて平易でスラスラ読めますが、内容的にはもう少し踏み込んで
欲しかったので、星4つとします

「分かりやすい運動」の伝道者?

「分かりやすい表現」とは?逆に「分かりにくい表現」とは?「どうすれば分かりやすくなるか?」が実例を挙げながら分かりやすく説明されている名著。 道路案内や各種説明書などが現実に筆者の基準に沿って改善されていけば日常の困惑とストレスがかなり減ると思うのですが・・・

情報発信者の心得を知る一冊

インターネット普及により、国民だれでもインターネットで情報を発信できるいわば国民総Webプロデューサーとも言える状態で、その情報発信が不特定多数の人々にどのように伝わるかを考えるヒントになる一冊。一方通行の情報発信には価値がないこと、だれにでも理解できる情報伝達とはなにかを勉強できる。

人の心を動かす文章術

人の心を動かす文章術

人の心を動かす文章術

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今すぐ使えるスキルの数々

文章読本だからこの本自体が読みやすくなければ洒落にならない。
で、この本は読みやすいです。
著者曰く、『私ほど下手な文章を大量に、しかもじっくり読み、たくさん添削指導した者はいないだろう』とのこと。

人の心を打つ文章あるいは、人を納得させる文章はこう書くのだということを懇切丁寧に書いていてくれる。

本の中では実際に添削している文章も沢山あり参考になる。

文の構造として起承転結と言われるが、著者はこれを「予告・エピソード・展開・まとめ」と表現している。
これなんかもとてもイメージしやすいものだ。

ご丁寧に練習問題までふんだんに盛り込まれているので本気で自身の文章力をアップしようとする人には最適だと思う。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005