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必要とするのはどんな人
難しいなあこういう本は。URL集、少しコメントもある。購入してから一度だけぱらぱらめくっただけ。この本からURLを拾い検索したことは一度もない。なぜかというと、興味があることがあってその後からURLを探すのが普通の人の行動パターンだと思う。だからネットに接続すると自然にURLにたどり着ける。難しいなあ。こういう本を活用している人がどういう感じか全然想像できない。データは98年10月までのもの、とある。データを集めた人も検索エンジンを使っている。

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看護学生にもオススメ!
この本の良いところは、何と言ってもCGで描かれた分子の構造が説明文とともに記載されているところです。CGと言葉という二つの情報が、分子のイメージを頭の中でより具体的なものにしてくれます。
現在私は、看護の専門学校で学んでいますが、生体分子はもちろん抗生物質・環境ホルモンなど様々な分子を広範囲にカバーしているこの本は大変勉強になりました。

話題の分子の構造が解る
化学記号を見ても、化学分子を想像できない人にお勧めの一冊。
プレゼン等に利用すると良いのではないでしょうか。
化学物質のコメントも理解しやすく
簡単に理解できます

玄妙なる分子構造の世界
環境ホルモン。いつも総称で呼ばれていて、実際には何が体に悪いのか、雌化を起こしているのかさっぱりわからないまま。あるいは、ケブラーなどの新素材、DNAの切れ端、女性ホルモンやカテキン。めちゃめちゃに並べているようだが、すべて分子ということで。それら身近なものから、縁遠いものまで、分子の形を3Dでしっかり観察しようというのが、この本+CD-ROM。MacintoshでもWindowsでも、Chimeというプラグインをダウンロードさえすれば、さまざまな物質の分子構造をワイヤーフレーム、スティック、ボールとスティック、空間充填の4つの3Dビューと原子名付きの2Dで見ることができる。しかも、マウスの操作でその分子構造をあらゆる方向から見ることができる。2D表示は元素記号入りで3Dで固定した角度で見ることができる。おまけに分子振動の具合もアニメーションで見られる。高校生や理系の大学生だったら、すっごく勉強になると思うし、大人だって「ドデカン酸ジエタノールアミド/ラウリン酸ジエタノールアミドってなにものー?」などと叫びながらグリグリ見てるだけでも楽しめる。水だって、H2Oでしょ、知っとるわい、というなかれ。10個ほどの水分子が組み合わさったのなんかもあるの。どうやら水や氷の構造の一部ではないかとにらんだけど。オゾンホールに穴を開け、地球人の皮膚ガンを増やす現況になっているフロンも、分子構造だけ見るとすごく単純できれい。そう、この本とCD-ROMの内容を見ているとわれらを囲むさまざまな物質への、さまざまな感慨が湧いてくるのだ。こんな本とパソコンが高校生の頃の私の手元にあったら人生まるで変わっていたかもしれない。少なくとも、化学アレルギーに成らずに済んだかもしれない。

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やや歴史的かな
1996年の著作のため、現在の機能とかけ離れた面もあります。
しかし、8年前より基本的な構造は変わっていないという面も認識され、
歴史的な面で、MACとかウインドウズとか見るのには面白い本です。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005