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公用書類には、使えない。
一般的な文書を書く場合は便利であるが、公文書には使えない。
例えば、公文書で「1カ所」と表記する場合は、「箇」又は、平仮名の「か」を用いて「1箇所」とする。この本のようにカタカナを用いると誤記とされてしまう。

市区町村の広報担当者は必須
役場で広報を担当していますが、文書作成時は常に携帯しています。手のひらサイズで使いやすいうえに、用字用語のチェックや縦書き横書き時の数字の扱いなど困ったとき必ず力になってくれる一冊です。このほか、”言葉さがし”に悩んでいる方には角川類語新辞典または早引き類語連想辞典もオススメします。

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良書です。
同類書を数冊ほど確認したのですが、手軽に携帯できるほど大部ではなく、価格も手ごろであり、基礎から実践まで自分自身でひとつひとつ段階を踏みながら自学自習するためのとっかかりとしては非常に良いと思います。本書を読んだあとは文章を読みたくなります。

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職業調べにとても参考になりました。
〜私は今大学三回生で、DTPの仕事に興味があります。そろそろ将来についてしっかり考えようと思い、この本を買いました。この本は新人デザイナーの主人公がデザイン会社で先輩に教わりながら学び、仕事に取り組んで行く、というシミュレーション感覚で進んで行きます。主人公が分からないことがあれば、それについてきちんと説明されており、DPTという職業につい〜〜ての疑問がどんどん解決され、就職活動に向けて自身がつきました。イラストや写真が多いのもうれしいですね。〜

デザイナー志望者必見!
DTPソフトの操作法やデザインそのものの技術書はたくさんありますが
この本は「デザイナーっていったいどんな仕事しているの?」という部分に応えたものです。
たんにデザインスキルでなく、周囲の関係者とのワークフローの連携や、ADに求められるものが単純な高い技術力にあるのではないことがよくわかります。

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そもそも新聞を取らない理由って。。
ちょっと興味をひかれて読んでみました。
読んで思ったのが新聞離れって本当に起きたのでしょうか?って事
新聞業界っていうのは無理矢理に「新聞は生活の一部」として認識させる事で生き残ってきた業界です。
新聞という媒体が情報を得る唯一と言える方法だった時代は確かにあった。
ただ、テレビが一家に一台となった時点で本当は企業努力が起きる必要があったんだと思う。でもそうなる事は無かった。
これでネットが無かったとしても新聞が衰退する事は決まってたんじゃないでしょうか。
結局キャッチセールスやら押しかけ訪問販売と同様の方法でしか販売部数を維持出来ず、内容の向上や価格を下げる努力を怠っている新聞業界に未来は無いんだと思う。
実際新聞のイメージは下がり続けてるし、新聞は何十万の羽毛布団やらよくわからない壷やらと同じレベルの「被害にあって手元に残った商品」と同じようにしか捉えられてない。
俺はこの点を新聞業界が自覚していない状態でこの本の内容のような事を提案しても完全に無駄としか言えないんだと思う。
少なくとも20年以内に新聞業界は完全消滅する。生活に不必要な物との認識が広まった時に新聞業界も消え去るだろう。

テクノロジーとアマチュアの力の使い方が大切
報道機関VSネット、既存広告VSネット広告と言ったを中心とした本。
結論として、ネットが新聞を殺すのではなく、プロとアマチュアが融合
した報道に変わる。但し、従来の新聞人がネットを担当しても旧来の考
え方ではネット社会に対応できない。広告も同様でオンライン広告には
新しい考え方が必要である。
おもしろかったのは、機械が自動に作るコンテンツについて述べられて
いたところ。いずれにしても急速に進歩するテクノロジーとアマチュア
の力をいかに上手に使うかが大切だと言うことが分かった。

誰もが信じなくなってきた
インターネットと既存のマスメディアを比較した書籍の中で、買って読んでも損をしない一冊。
基本的な論点は4つ。
1.従来情報の受け手側だった一般人が容易に情報を発信できるようになった。
2.受け手側のメディアリテラシーの高まりによって、受け手側が積極的に情報発信者の選別を行うことになる。
3.その能力の高まりによって、既存メディアに広告を出稿していた企業は、より効果的な媒体であるインターネットへ比重を移すだろう。
4.広告主の動向の変化によって、大部分の収入を広告に頼っていた既存のメディアは統廃合が進むだろう。
論じている点はすでに潮流となって現れているが、今後既存のメディアでその流れに対応できないメディア(会社)は消えていくと結論づけている。
そして、米国の新聞社の幹部が新聞社はあっても、新聞「紙」が必要とされるかどうかに懐疑的な考えをしていることが印象的だった。

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オタクの趣都アキバ:多角的な現状分析
森川氏の本書は洗練された文化論で調査も徹底している。事実に基づいた論考であり、頭ごなしに自説を読者に売り付けてはいない。
日本アニメの二大要素「美少女とロボット」。これは斎藤環氏の説の援用だが日本アニメはこれらの要素がますます奇怪な姿に細分化された。もう手におえないオタク仕様のかわいい怪物である。
そのオタク趣味が近年色濃く反映されたのがオタクの趣都「萌えてる都市アキハバラ」。第三者にはなんか物悲しく見える。
アニメの性格が日米はちょうど正反対になる。ディズニー的「聖化」と日本的「性化」だ。森川説では手塚治こそアニメに性的発見をしたパイオニアのように鋭く捉えられているがこれは賛否両論あろう。また韓国は日本の二番煎じとは違う道を模索している。
全ての日本アニメの道は「Tokyo」に通ず。アキバはその最高の結節点だった。
森山氏は建築専門家として建築史を論じるのだが、唐突に「建築終焉の聖堂・サティアン」が登場する。サティアンが関係するのは歴史でなくハルマゲドンの地だ。オウムもオタクだった。というのもアニメ『幻魔大戦』の影響をもろに受けたから(映画では最終決戦場は富士山)。
宮崎勤の事件以後「オタク」の呼称は定着したがそれは部屋の隠喩でもあったとの指摘にはぞっとした。言われてみれば確かにそうだ。
ラストのポストモダン建築論は卓見である。しかしともかく論点の一切が最後には「オタク」に還元される。この一見没個性的趣味人が現代社会に巨大な影響を与えていた事がこうして「論証」された。今は欧米オタクがアキバでおみあげ用にガチャポンする時代なのだ。

「萌える」ことを知る人、知らない人
そーいえば、いつの頃からか、秋葉原に買い物に行く、って言ったらパソコンまわりの機器を買いに行くことになっていた(決してうちの冷蔵庫の買い替えではない)。そしていつのまにか、秋葉原に買い物に行くの、って友達(特に女性)に言うと、「ふーん、あ、そう」という反応が返ってくるようになっていた。その「ふーん、あ、そう」というのは、「僕ってアニメ好きなんだよね」って試しに言ってみたときの「ふーん、あ、そう」という反応とそっくりなんだということに、本書を読んではじめて気がついた。
「萌える」という言葉への親和性からはじまって、本書は、パソコン好みとアニメ画趣向の近似性、果ては街のデザイン論から建築論まで、秋葉原を主題に幅広く展開する。「東京ラブストーリー」「めぞん一刻」のようなマンガ、手塚治虫以来のアニメ、オウム・サティアンなどの建築、「ポケモンジェット」などの飛行機のデザイン、そして渋谷や秋葉原などの都市のありさまといったあれこれを相互に絡めつつ論じる。そしてその背景にあるのは、未来の喪失と権威への面従腹背的な特殊な態度であることを鋭く解き明かす。「ふーん、あ、そう」で見落としてしまいがちな事象を掘り下げ、一つの文化解釈にいたるところまで達しているのが痛快である。
もちろん、いずれも人の思い入れが深いジャンルであり、「ぜったいそんなことない」と思う人も多いだろうし、部分的には「これぜったいありえない」とか、「こじ付けでは?」と思う部分も無きにしも非ずであるが、少なくとも、大きな文化的コンテクストの中に個別の事象が体系的に整理されているという点で、あっ、という発見や納得が必ずある本であると思う。お勧めです。

誰も書かなかった明晰な秋葉原とオタク論
アニメ美少女萌えな街とすっかり化してしまった秋葉原。
私も「やっぱパソコンオタクってのはこういうのが好きなのかな」と
漠然と思っていました。
この本を読むとそれがどのような背景と過程で成立したものなのか
説得力ある理論でわかってきます。
なぜパソコンオタクがアニメ美少女を好むのか、
日米欧の美少女の構造に絡めた議論などは読んでいてこんな視点があった
のかと膝を打ちました。
秋葉原という都市はまれな成立過程をしていることを初めて知りました。
これを読んだ後に秋葉原に行っても多分私の行動コースは変わらない
んだろうな、きっと。(笑)

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参考になりました
学校・個人的にアナウンスをする機会が多いので、参考にと購入しました。内容は、さすがNHK出版とあって分かりやすく面白いです。随所にアナウンサーの書いた体験記というかアドバイスが載っていて、とても参考になりました。
発音練習や発声練習について大きく触れてあるのかな〜?と思っていましたが、実際はアナウンスのあり方などについて解説しているページ数の方が多かったように思います。最初は後者は無意味に感じましたが、やはり良いアナウンスが出来るようになるには無視してはいけないのだと、読み終わってから感じます。

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国語の説明文の読解練習用に
中学受験に要求される読解力を身に付けさせるには、といろいろ考えた。結論は学年より少し上の内容の説明的文章を音読し要約すること。このトレーニングは受験をまだ意識していない低学年から始めると更に良い(下の子で実験中。ついでに字をきれいに書く練習も)。
題材にぴったりなのが本書。大人が読んでも十分面白いレベルの内容を小学生が読みこなせるように分かりやすく書いてある。おすすめ。

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まさに極悪です
最近は、朝日新聞の捏造体質もブログなどで次々に明らかにされており、いまさら言うまでもないのですが、値段も安かったので本書を手にしました。本書は朝日新聞の非人間的な体質を暴露する火付け役ともなっていたものです。
埼玉コンクリ詰め殺害事件の準主犯格の元少年が成人して出所後、逮捕監禁致傷罪で再度実刑判決を受けたにもかかわらず、反権力主義のためなのか朝日新聞だけが実名で伝えない。韓国カジノ偽札問題で、他の全ての新聞が犯人を「在日韓国人の男」だと書いているのに、朝日新聞だけが「日本から来た男性観光客」と日本人のように書いている。イラク戦争で「人間の盾」の世話役だったNGO代表から、朝日新聞社の記者が未承認のヨード剤のイラクへの運搬を依頼されていた。イラク自衛隊派遣に関して朝日新聞が掲載した記事について、「安全確保に重大な影響を与えうるものであり、強く抗議する」と防衛庁から抗議をうけた。東京慈恵会医科大が国からの私学補助金を不正にプールしていた問題に絡み、朝日新聞の記者が録音しないことを条件に取材した大学関係者とのやりとりをひそかに録音し、MDにダビングして第三者に手渡していた。
本書を読めば、このような朝日新聞の「正義?」がよくわかります。朝日新聞の捏造体質を暴露するきっかけとなった貴重な書です。

朝日新聞の欺瞞性
日本で発行されている新聞がどれも公正中立な意見をもち、偏りなく事実を報道していると考える「ナイーブな」日本人にぜひ読んでもらいたい。
この本を読めば朝日新聞がどんな性格の新聞なのかわかるし、たとえ読まないとしても、こうした書籍が出版されてしまう朝日新聞に対して、一点の曇りでも生じればそれでいいのかもしれない。
ベースになっている情報が古いので、その点では不満が残るが、「朝日新聞の考えている正義」がよく見える本だ。安いし薄いのであっという間に読めるはずだ。オススメします。

朝日キラーの
二人が夢の対談。ここに稲垣武氏が加われば最強なんだが(笑)。
そもそもこの二人がサピオ読むきっかけになったのだ。
日本人諸君!特に朝日購読者諸君!必見です。いままで朝日が歪めに歪めてきた事実が解き明かされる。
関係ないけど、俺のアパートに来る朝日新聞の勧誘を追い返す言葉はきまってこれである。「朝鮮日報はいらん」。人民日報ももちろん併用。このローテーションで撃退っす。

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素人でも分かりやすい。
プロの校正者でなくても、たとえば小説を書き始めたばかりの人などにも重宝する書籍だと思う。校正記号も分かりやすく表記してある。薄い書籍なので持ち運びにも便利。

中学校で校正記号を教えたら
校正記号の使い方は、社会人として必要な知識の一つなのだが、結構いいかげんだ。出版社でも会社ごと、部署ごとに違ったりして、厳密な規準があってないようなものだ。
学校の国語の時間で初歩的ないくつかの校正記号を習ったような気はする。この本をテキストに、中学校あたりで、校正記号の基本的な使い方を2時間程度教えれば、国民全体としての校正記号の使い方能力(校正能力ではない)は少しは向上するのでないか。
学校を卒業したての若い社員が、やたら修正液だらけの文章を出してくるのを見ると、思わず「校正記号を知らないのか」と、破り捨てたくなる。

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入門書?日本においては専門書
本文の言葉を引用させて頂くと
〜メディアはたしかに思想的な課題ですが、私たちが日常生活のなかで絶えず直面している現実でもあります。今日私たちが自分の観察や経験と思っているものも、実は大半がメディアから得られたものです。それらはしばしば特定のイデオロギーを含んでいます。〜
そのような社会的作用を、「理論として」「歴史として」「実践として」学べる内容(大学の講義の約半年分)になっています。
専門的な内容で特に理論は難しく感じましたが、今日の情報社会で従順な受け手で居続けることなどゴメンだ、という方は知識武装するのも悪くないかも知れません。

メディアを研究しようという人に
メディアを研究しようという人におすすめ。
入門書として最適。
メディア研究の流れがよく分かる。
吉見さんの本って、たいていは難しいんだけど
この本はすごく読みやすい。(テキストだしね)
読み物としてもおもしろい。
一話完結だから、興味があるところを読むだけでもいいかも。

読みやすい本です。
平易な言葉による説明で、これまでどのようなメディア論が展開されて来たかがよくわかり、メディア史の流れが把握できました。メディアを実践で学んでいる人に特にお勧めします。
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UPDATE:Sunday, July 17, 2005