新民事訴訟法が施行され、株主代表訴訟が活発化するいま、企業の危機管理が強く求められている。本書は株主総会の実施や総会屋対策、社内文書管理といった総務部の仕事にかかわる法律知識をわかりやすく解説する。
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総務の入門書ですね。
初めて総務に入る人には読ませた方がいいかも。
株式総会、総会屋対策、株式の法律、文書・印鑑の管理、社内規定、リスク管理と一通りは書いて有ります。
ただ、初版自体は古くないんですが、最近の総務の役割は飛躍的に変化してるので、少し物足りない感じですね。
本書は近代的な総務でない人向けの最低限の知識という事で理解すれば問題無し。
ファシリティーマネジメント等、必要な事柄別に購入をお勧めします。

総務の使命は「企業防衛」という視点から書かれた入門書
うさんくさそう。「総務」ってどうしても会社の中で、そんな見方をされている。そして、また、リストラやら合理化という時には、まず、白羽の矢が立ってしまう。
そのような認識を根本から覆すのが、中島弁護士のこの一冊である。総務部の使命は「企業防衛」。その視点から、株式関連業務、文書管理、印鑑押捺等々の実務に関連して、どのような法的な意味合いがあるのか。実務との関連が明解に記されている。
総務の人も、そうでない人も。そして何より、経営幹部やすべての取締役が。この一冊を通読して、新たな視点と、そして、自社で何をすべきか。取り組むべき課題が見えてくるのではないだろうか。

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転ばぬ先の杖として
あなたの会社の広報担当部署は「攻める広報」か、「守る広報」か。そう聞かれても、ピンとこない人が多いだろう。本来、企業の危機管理を担う部署は、そんなに目立たないものだ。しかし、大企業の広報トップを務めた筆者は、「広報」「総務」が企業の生命線の一つを握っていることをこの本で明示している。
筆者は「危機管理にマニュアルなし」と言い切る。しかし、記載された豊富な実例や考え方は、きっとマニュアル以上に役に立つと思う。
三菱自動車、雪印、日本ハム。企業の不祥事が連日の新聞、テレビをにぎわせている。「明日は我が身」と考える企業実務を担う皆さんに、ぜひお勧めしたい。

危機管理実務の入門書
企業危機管理の実務家が書き下ろした入門書としては最適な良書。
使えない入門書が多い中で、比較的まともに纏まっている。
企業実務家で危機管理全般について知りたい方にはまず読んで貰いたいと思います。

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安かろう悪かろう
安かろう悪かろうとはよく言ったもの。
まじめに勉強したいのならある程度の投資は避けられないです。

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005