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なかなかです。
本書は盛田昭夫氏の叫びが聞こえてくる。魂から吐き出すような・・・仕事、人生観、活きている教科書である。

現代人のお手本とすべき経済人
盛田昭夫氏は、日本のみらず、米国やその他の国でもよく知られている影響力のある人物である。しかし、彼は現在この世にはいない。そのために、現在生存している私達が彼の後を受けて頑張らなければならない。そのためのお手本となる書籍が当書籍である。当書籍は、盛田氏の人物像に迫ることが出来るが、私達現代人に対する重要な遺言でもある。現代人のお手本とすべき経済人として大いに参考にすべきである。そして、より良い経営方針を模索していかなければならない。

3冊目の盛田昭夫さん!
最初に読んだのが、『MADE IN JAPAN』でした。 2冊目がその劇画版(構成 さいとう たかを) そして、3冊目が、この『盛田昭夫語録』です。 盛田さんの考え方は、論理的で直線的。だから、先が良く見える。 本当に考え方が、システマティック。 やはり、盛田さんあっての、ソニーである事が良く分かる。
今まで、一人の経営者に関する本を3冊も買い求めた事は、ありませんでしたが、これからも関連する本を「ねのひ」でも飲みながら読んでいきたい。
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シリコン・ヴァレーの精神とは
この本は本格的なパソコンブーム到来以前の80年代で終わっています。 その後の
大変革は誰もがよく知っています。どの時代においてもそうで しょうが、未来を切り
開くものは常に自由で新鮮なものの考え方から生 まれてきます。シリコン・ヴァレー
を見る時、日本が最も学ぶべきなの は、その「精神」であろうと著者は語っています。
21世紀、日本は新しい世界市場を生み出すような産業を育てていけるの か。それは、
日本がいかに柔軟で自由な精神を育んでいけるかにかかっ ていると言えるのかも
しれません。

もっと早く読むべきだった
非常に分かりやすく説明されていた。臨場感もある。 もっと早く読んでいれば良かった。この本を読めば、 シリコンバレーの過去がわかり、未来もある程度 わかるような気がした。 「会社を興すのも、そこで働くのも、抱懐している夢を 実現するために他ならない。仕事をすることが最大の 生きがいであり、その手段として企業がある。」
という文章が印象的だった。

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起業への正攻法
起業することが初めてであれば誰にでも不安がある。
まして独立におていの是非や功罪がつきまとうものである。
その点をきちんと整理して始めてみたいという思いつきの時点から、実現可能なまでの手順を丁寧に説いている。
そして成功例ばかりでないことを最後にきちんと釘を刺し、本書の副題にも書かれている「成功をきめる準備」であらわしている。
巻末の自己チェックシートは回答(採点)を得るために著者のコンサルティング会社へ連絡を取るようになっているが、対価が必要なのか?その点が星ひとつ減。

起業を志す人の入門書として最適
起業に関する本は巷にあふれる昨今だが、ほとんどが「設ける方法」か「財務諸表の読み方」「税金について」など、ハウツーもの。
この本は、それらを考える前の段階で、起業家として必ず考えておかねばならないことを明確に、しかしわかりやすく示している。
つまり、「何で起業するのか」ということ。
その分野の選定について、「自分がやりたいこと」や「内面的な必然性と外面的な整合性」など、言われれば「そうだよなあ」とわかることだが、書かれるまでは明確に認識してなかったことが書かれている。
「起業に興味あるけど、何から考えていいのかわからない」人には手ごろな入門書だと思います。

成功させるにはまず準備!
起業に興味があったのですが、起こした後の事ばかり考えていて、準備の重要性はあまり頭にありませんでした(なにぶん初心者なので)。
本書は例も多く、表もあり、動機付けの段階からプラン作成までの流れが読みやすくまとまっています。『起業は「続ける」ことが出来なければ開業した意味がありません。(中略)「始めたビジネスの内容」と「そのビジネスを選んだ自分」、つまり「始める」前の準備の段階で、既に成功要因も失敗要因も芽生えていたのです。(本文より)』、それでは始める前にどう準備を進めていけば良いのか?それをいくつかのパターン別にわかりやすく説明しています。
起業の最初の一歩を知るにはちょうど良い本ではないでしょうか。

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起業しよーかな?と思ってる段階の本かな
そもそも起業する気があるの?から始まり、独立開業を考える際のポイント、何からどのような手順で、考えていけばよいか、そして、ビジネスプラン(の卵)を書いてみよーという内容です。ビジネスプランは、「自分の考えをまとめる」ことに、主眼を置いているためか、「とっつきやすい」説明、内容になってます。
ほんとうの「最初の一歩」というレベルです。かなりやさしく、わかりやすく書いてあります。特に前提知識は、不要だと思います。この手の本を読んだことがあれば、ま、特に読む必要はないでしょうか。
本の量が少ない割りに、ポイントも上手くまとまっていて、起業しよーかな?と思ってる段階なら、読んでも損はない、と思います。

読みやすいし納得させられる。
内容は非常に読みやすく、納得させられる。読んでいると背中を押されているような気分になるが、単に押されているだけではなく、論理的に解説されているので、「漠然とした自身」というよりも、「実直な見る目」が養われると思う。本書の内容は独立開業のスタートラインを説明するものであるとおもうが、いくつかの実例を紹介することで読者にわかりやすく伝えることに成功している。この手の入門書は、未知の分野を学ぶときに非常によいと思う。

独立の意思がはっきりとわかります!
いざ独立するにあたって一番肝心なのは、独立開業のノウハウではなく、その意思がきっちり確立されているかだと著者は一貫して述べています。はじめてこのような独立本に出会いました。ゆれていた意思がこの本によってはっきりしたように思います。

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オキラクな机上の空論
DEMOSの報告書やギデンスの理論の無批判な受け売りで、お気楽に理想論を振りかざす著者にはあきれさせられた。「当然のことながら、非営利組織のなかにも、よい非営利組織と悪い非営利組織がある。それを見分ける一つの簡単な方法は、その組織が新しいか古いかということである。」といった、短絡極まりない議論で満ちている。NPOや非営利ボランティア組織の運営の現実を全く知らない者の机上の空論以外の何者でもない。

必要なのは社会問題に取り組む「プロ」=社会起業家
本書は、イギリス、アメリカなどで出現している、ビジネスの手法を持って社会的に有益な事業を行う「社会起業家」について、実例を踏まえながら解説したものである。
ここでは、イギリスのシンクタンク「デモス」の報告書に紹介されている事例から説き起こし、官僚機構の行政が失敗してきた、失業、貧困、犯罪、福祉依存といった福祉問題の解決にとって、社会起業家が有効であることを強調している。
その理由は、福祉行政が官僚的な規則や制度を定めて、それを一律に適応させようとするものであるところ、社会起業家は地域の人的資源を活用し、地域の実情にあわせて、独特の方法でそれを実行しようとするためだ。
そして何よりも社会起業家が有効なのは、プロとしての卓越したスキルや能力を有していることだ。アマチュアのボランティア組織のように、それを理由とした、ビジネススキルの欠如や、組織のアカウンタビリティーの欠如は許容されない。
この点に関して著者も「効率的な組織、才能、創造的なアイデア、専門的な技術力など、今や非営利組織でも、テクノロジー・ベンチャーと変わらないくらいのプロとしての経営力がいる時代になった。」(152頁)と明確に述べている。
その上で、我が国の様々な問題の解決において、社会起業家が果たすべき役割を示し、我が国の社会起業家の実例を紹介している。そして、さらに、そうした社会起業家の出現を歴史的に位置づけている。それは、江戸時代、さまざまな地域組織などが福祉、教育活動を行っていたが、近代国家の誕生によって、そうした基盤がすべて国家によって飲み込まれた、とするものである。そして現代は、再び国家からそうした活動分野を社会起業家が取り戻す時代と位置づけている。
以上、本書は、社会起業家について、外国及び我が国の実例、プロとしてのスキルの重要性、さらには歴史的位置づけから、簡略に解説した良書といえるだろう。

企業経営者が社会的責任を意識するにも最適の書
この本を読んで、私のライフワークが、さらに明らかになった。
中小企業経営者のはしくれである現在は、より社会起業家的に
行動して、社会的責任を果たしたいと思うようになった。
そして、経営者引退後の次の人生においては、
本格的に社会起業家としての道を歩もうと考えるに至った。
良くも悪くも、米英の轍を踏む経済政策を取ろうとしてる以上、
日本においても社会起業家の役割は、ますます重要になろう。
「世のため自分のため」に社会起業家を目指したい!

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タイトルと中身に違和感あり
ゼルエミッション(廃棄物の無い)社会の構築の提言として
先進事例の屋久島の例や、環境に優しいビジネスに取り組む企業を紹介している。興味深かったのは、北海道の住宅メーカー木の城たいせつ、最近なにかと話題の日亜工業の青色LED。
また、企業のほかに、地域の環境の取り組みも紹介している。風力発電の立川町の話が興味深かった。
ただ、本書のタイトルと日本経済への結びつきが良くわからなかった
今、廃棄物(エミッション)をなくし、資源循環型社会をめざす「ゼロエミッション」構想が提唱されている。環境保全という地球規模の課題にこたえる経済システムとは何か。屋久島の実験をはじめ、「常識」の壁に挑む起業家たち、足元から実践する地域、方向転換を展望する企業など、最新の動向を報告して、新時代のイメージを提出する。

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かなり昔の話である
かなり昔の話である。しかし、かなり斬新的なことが書いてある。であるので今読む価値はおおいにあると思われる。
儲ける人のセンスみたいなものが伝わってきます。

この本を読んで得られたこと。
故・藤田田さんに思いを寄せるとき、誰かがいった
「経営者が尊敬する経営者」というフレーズがしっくりきます。
この本は、1974年に出版された本に加筆したものです。
そのため、マクドナルドの出店数はまだ、37店舗しかありません。
だからこそ、発展中のマクドナルドを率いた名経営者・藤田田さんの勢いのある名口調、考え方をくみ取ることができます。
名経営者・藤田田さんの経営手法をのぞいてみませんか?
彼が尊敬し、そして実践してきた「ユダヤ的思考法」を学ぶことは、人生の損にはなりません。

お勧めです。
天才経営者の思考スキルをコンパクトにのぞける一冊。
まさに尊敬に値する結果を出しつづけた藤田氏の天才とも鬼才とも言われたサクセスプロセツを吸収できます。
本分に『猛然と自分も儲けたくなるでしょう』とあるとうり読後にパワーが沸いてくる一冊、仕組みを知れば知るほどやる気になるのも当然かもしれませんが、儲けるのも儲けないのも有益とも無益ともいえるかもしれませんね。
藤田氏を知るにはお勧めの一冊。

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「日本人」らしくない発想が学べる
日本マクドナルド社長、藤田田氏の儲けるための発想法。本書を貫くのは、徹底した「合理性」であり、その実績に裏付けられた自信である。成功する人は、ここまで考え抜くのかと、目が覚める思いもした。読みやすい本だった。

この本を読んで得られたこと。
故・藤田田さんに思いを寄せるとき、
「経営者が尊敬する経営者」というフレーズがしっくりきます。
この本は、1983年に出版された本に加筆したものです。
一番、目を惹いたのは、
「ドライブスルー」の誕生物語。
ずっと、「ドライブスルー」は米国生まれだと思っていました。
日本で生まれ、それも、江ノ島生まれです。
夏場は、銀座店の2倍を売り上げてしまう江ノ島店。
しかも、「ドライブスルー」は合理的な発想の積み上げで生まれた物だということが分かりました。
当時の最新マーケティングがどのようにして生まれたのか、学ぶことができます。
文庫で、安価ですし、経営者・経営者志望の方は必見です。

まさに商人!
戦後の混乱期から高度経済成長、オイルショック、バブル経済、平成不況と倒産することもなく藤田商店、日本マクドナルドを大成功させた男の経営学、大学で勉強するよりこの人の本を読んだ方が社会に出て役立つと断言できる!

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UPDATE:Sunday, July 17, 2005