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ドヴ・ザヘイムと9/11の陰謀

シャドウ&パックス




ドヴ・ザヘイムと9/11の陰謀

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アメリカの組織「Project for a New American Century」(1)によって刊行された「新たな世紀に向けたアメリカ防衛の再構築:戦略、戦力と資源」と呼ばれる文書の中で、システム・プラニング・コーポレーション(SPC)インタナショナル社の幹部ドヴ・ザヘイムは、「政治的、文化的に中東地域を再編成するための、中東における戦争を、アメリカ大衆が支持させるようにするのに必要な考え方を醸成するには、何か破局的で触媒のような効果がある出来事、何か新たな真珠湾攻撃のようなもの」が必要だと述べた。諜報の世界で尊敬されている、おしもおされもせぬ人物の発言として、彼の意見は熱心に受け入れられ、ドヴはシステム・プラニング・コーポレーション社の地位を退き、2001年5月に国防総省の会計検査官になった。(2)テロリスト攻撃による1993年のワールド・トレード・センター攻撃の後に、調査を行ったのがSPCの子会社、トライデータ・コーポレーションだったのは、さほど偶然ということではあるまい。

SPCは、同社公式ウエブ・サイトによれば、防衛技術の提供、製造分野が専門で、その中には同社のレーダー・フィジックス・グループによって開発されたフライト・ターミネーション・システム略称FTS(飛行終了システム)というシステムがある。(3)これは、標的の小型無人飛行機(テスト用飛行機あるいは武器によって発射される飛行物体)が、機能不良、あるいは「失敗」した場合に、それを破壊するために用いるシステムだ。このきわめて高度な、作戦を試すための演習用技術を使えば、いくつかの「小型無人飛行機」を離れた場所から、様々な周波数で、数百マイル離れた範囲で制御することができる。この技術は、大型旅客ジェット機を含む、多くの様々な種類の飛行機で利用可能だ。

SPCのウエブ・サイトによれば(4)、その時点の直近の顧客には、フロリダにあるエグリン空軍基地があった。エグリンは、ドヴ・ザヘイムが、ボーイング/国防総省の空中給油機リース契約の一環として、少なくとも32機のボーイング767を送る契約をした、フロリダ - マックディル空軍基地に極めて近い、もう一つの空軍基地である。(5)

2001年9月11日の事件が発生しても、こうした奇妙なドヴ・ザヘイムと彼のグループの結びつきや、考え得る動機や、近さについてはほとんど言及されていない。出来事の後、物理的な証拠はほとんど残っておらず、捜査員達には写真と不確かな証拠だけが残されている。


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これは同社サイトにあるフライト・ターミネーション・システムのモジュールの写真である(5)。これが円筒形であり、175便の胴体の下に見られた物体のサイズと形と首尾一貫していることに留意されたい。


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ボーイングのリース取引には、古くなったKC-135空中給油機の飛行隊を、ドヴ・ザヘイムのグループによってリースされる予定の、より小型、より効率的なボーイング767で置き換える件が含まれていた。飛行機は、改装で、給油管とノズル・アセンブリーを含む給油装置が取り付けられる予定だった。


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この175便拡大写真では、胴体下の円筒形の物体と、胴体後部右下に取り付けられたように思える構造物がはっきりと見てとれる。


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比較してみれば、トレード・センターに接近する飛行機には、FTSモジュールと、改造されたボーイング767空中給油機に取り付けられたような空中給油装置、両方の装置が付いていることは明白だ。特に興味深いのは、175便の胴体後部下の長いチューブ状のおかしな構造で、写真に写っているボーイング767空中給油機がそうであるように、この構造物は飛行機の右後部に沿って走っている。

こうした情報を考慮して、ニューズ・メディアや公式報告に写真が載せられている175便は、実際のところは、フライト・ターミネーション・システムを組み込まれて、改装されたボーイング767空中給油機だったと確信している。公式には無経験な飛行学校の学生のせいにされてきたが、ニューヨークとワシントンでの捜査で検分された通りの、専門的な飛行機操縦ぶりも、このシステム利用がその説明になる。


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改装された767は、この写真が示す通り貨物として乗客も燃料も運べるので、175便と称されていた飛行機は、実際は通常の民間旅客機を装った改装された767空中給油機であった可能性が高い。


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この整備中の767写真で分かるように、FTS装置が設置された場合、それは小さく控えめなものなので、ほとんど目立たない(少なくとも乗客のように、たまたま眼にするような人々には)。一番小さな丸は、175便の写真上で見える異常な形のサイズと位置を示している。大きな丸はエンジン・ハウジングのサイズで、エンジンと比較して、異常な形の物体のサイズを示すためのものだ。エンジン・ハウジングの開いたハッチのサイズと位置に留意されたい。異常な形の物体は、開いたハッチか荷物室の扉だとする広く信じられている主張は覆されよう。


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上記の図が示すように、あの出来事に関わった全ての便は、いずれも軍事施設のすぐ近くを飛行しており、誘導と飛行機の制御を、基地間で引継いでいたことを示唆する飛び方をしていたように見える。

ワールド・トレード・センター敷地の証拠は即座に撤去されたので、以来国防総省の職を辞したドヴ・ザヘイムが関与していたことを示すような具体的な証拠はほとんどない。けれども、フロリダのマックディル空軍基地に対するエグリン空軍基地の近さ、そしてSPCの契約と国防総省リース契約を介したこの二つの施設でのドヴ・ザヘイムの仕事、さらにSPCは、子会社のトライデータ社が1993年の調査で得たワールド・トレード・センターの構造関連及び保安情報を入手できる可能性があることも合わせて考えれば、これは大いに疑わしい。彼にはボーイング767空中給油機も、リモコン飛行システムも利用する機会があること、さらにまたPNAC文書で公にした彼の考え方を考慮すれば、2001年9月11日のニューヨーク市でのテロリスト攻撃と称されるものの中で、本当は彼こそが中枢人物だったということは、大いにありそうに思える。

コメントは右記宛に:Shadow@conspiracynewsnet.com

1. http://www.newamericancentury.org/RebuildingAmericasDefenses.pdf
2. http://www.whitehouse.gov/news/releases/20010212-2.html
3. http://www.sysplan.com/Radar
4. http://www.sysplan.comRadar/Downloads/FTS.pdf
5. http://www.afa.org/magazine/aug2003/0803world.asp#anchor5

読者のコメントに対する編集部の回答:

真珠湾攻撃のような出来事が「必要だ」と言ったのは、ラビのドヴ・ザヘイムだ、という我々の前提に対する読者の何人かの方々のご質問にお答えして、我々Conspiracy News Netは、そのPNACの文書は、ウ イリアム・クリストルやドナルド・カガンといった連中によって書かれたことを認め、したがって、この計画の背後にいる本当の知恵袋として、文字通りの意味では、彼らこそが「必要だ」といった連中であることは認める。しかしながら、この文書に彼も自分の名を署名している限りにおいて、ラビも「必要だ」といったのだ、という我々の主張は維持する。彼がその文書に署名したのであれば、彼はそれに合意したのであり、したがって彼は、それを「必要だ」といっている。
読者の中には、彼がユダヤ人なので、我々がラビ・ザヘイムだけを槍玉にあげていると主張し、彼がPNAC文書に署名した唯一の人物ではないのに、なぜ我々の記事が他の人物ではなく彼を巡るものなのか疑念を持たれて、我々がある種の歪んだ反ユダヤ主義路線を推し進めているかのように言われる方々がおられる。我々はラビが一人で行動したと言いたいわけではなく、我々の記事は単にラビ・ザヘイムが、1993年のWTC爆破の調査に関するトライデータ社の仕事を通して、その構造的な保全性、青写真等他の様々なWTCに関する重要な情報を利用できる立場にあったこと。システム・プラニング・コーポレーション(SPC)の仕事を通して、彼はリモート・コントロール技術を利用できる立場にあったこと。国防総省に勤務していた間に仲介したリース契約を通して、彼はボーイングの飛行機を利用できる立場にあったこと。そして最後に、彼は政治的に過激な故レオ・シュトラウス流ネオコン・グループの一員であり、PNACとの関わりを通して、中東の再編を主張し、そのように過激な対外政策方針をアメリカの大衆に受容させるのに必要な考え方を醸成するには、真珠湾攻撃のような形の出来事が必要かもしれないと言及していることを指摘したにすぎない。これら全ての情報にかんがみて、我々Conspiracy News Netは、ザヘイム氏は9月11日、WTCタワー攻撃を求めた のみならず、そのような攻撃が起きるのに必要なロジスティックスを提供して、その解体にも積極的に関与したのだという我々の説明を主張し続けるものである。


(訳=goose 「アラブの声」MLより)


原文:Dov Zakheim and the 9/11 Conspiracy
http://www.conspiracynewsnet.com/shadow.html
http://www.positiontoknow.com/S-11/html/shadow.html



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