同性愛

[2011-2012]


2011年1月8日(朝日新聞)
南米リオに「第3のトイレ」 同性愛者や女装男性向け

【サンパウロ=平山亜理】ブラジルのリオデジャネイロに男性用、女性用とは別にゲイやレズビアンら専用の「第3のトイレ」が設置される。「興味本位の目にさらされず、自由に化粧や、用が足せるようにしてほしい」との要望を受けたものだ。
地元メディアによると、専用トイレが設置されるのは、昨年のリオのカーニバルで優勝したサンバチーム「ウニドス・ダ・チジュカ」が拠点とする施設内。カーニバルを3月に控え、チームの参加者や関係者から要望が出ていたという。女装が趣味の男性も利用できる。
一方、同性愛者の人権活動家は、同性愛者らを隔離するものだと批判、「同性愛者が社会に受け入れられるために闘ってきたのに、差別を助長するだけだ」としている。


2011年1月28日(CNN)
ウガンダの同性愛活動家、撲殺される 米大統領が追悼

ウガンダ・カンパラ(CNN) アフリカ東部のウガンダで同性愛者の人権保護を訴えていた活動家、デービッド・カト氏が首都カンパラ近郊の自宅で撲殺された。同氏の弁護士が27日に明らかにした。カト氏は同国の大衆紙が昨年掲載した同性愛者の「手配リスト」で氏名や住所、顔写真を公表されていた。
弁護士によると、近所の住民がカト氏が死亡しているのを見つけ、当局に通報した。自宅からは現金や衣類の一部などがなくなっていたという。
この事件に関連して、カト氏の自宅付近で目撃されたタクシー運転手と、事件前に同氏と一緒にいた人物に対して逮捕状が出された。
カト氏の殺害と、同性愛者の人権擁護活動との関係は不明。反同性愛感情をあおった大衆紙の記事との関係も分かっていない。
オバマ米大統領はカト氏の死を悼み、「公正と自由を強く訴えた人物だった」とする追悼の談話を発表。ウガンダなどの政府に対し、事件を徹底捜査して犯人を検挙してほしいと呼び掛けた。
アフリカでは大半の国が同性愛を禁止しており、ウガンダでは違反した場合、禁錮14年の刑が定められているという。


2011年2月3日(時事通信)
名画「モナリザ」のモデルは男性=ダビンチと同性愛関係にあった弟子?

【ローマ2日AFP時事】イタリアのルネサンス期の巨匠、レオナルド・ダビンチ作の名画「モナリザ」のモデルは男性で、そのモデルとダビンチはおそらく同性愛の関係にあった−。同国文化遺産委員会のビンチェティ委員長が2日、記者会見して新説を披露した。(記者会見するビンチェティ委員長)
同委員長によると、モデルとみられるのはダビンチの女性的な徒弟の通称サライ、本名ジャン・ジャコモ・カプロッティ。ダビンチに25年間も従い、巨匠のモナリザの制作に主要なインスピレーションを与えたという。同委員長は2人は同性愛の関係にあったのではないかと推定している。
同委員長は、サライは「洗礼者ヨハネ」などダビンチの数点の絵画のモデルになっているが、それらに描かれた人物の顔とモナリザのそれを比較すると、鼻および口の特徴が極めて似ていると語った。
同委員長はさらに、モナリザの肖像を詳細に調べた結果、目の中に小さく書かれた「L」と「S」の文字を発見したが、これはレオナルドとサライの頭文字で、サライがモデルであることを示すものだと強調した。
しかしこれらの主張に対しては、モナリザを展示しているパリのルーブル博物館の専門家が直ちに反論。専門家はルーブルでは2004年と09年の2回、モナリザの可能な限り詳細な調査を行ったが、文字や数字の書き込みは見つからなかったと述べた。また、モナリザの絵は木版に描かれ、時代を経て多くの微細なひび割れが生じており、それが文字や数字に見えてたびたび「うがちすぎる見解」をもたらしてきたと指摘している。


2011年5月29日(CNN)
同性愛者のパレード計画で衝突、30人以上拘束 モスクワ

(CNN) モスクワ中心部で28日、同性愛者の権利を主張するパレードを計画したグループ「ゲイロシア」が極右組織メンバーらと衝突し、30人以上が警察に拘束された。
同グループによると、活動家らはクレムリンや市庁舎の前に集まっていた。横断幕や旗を取り出したところで極右の襲撃を受けたという。
モスクワ市警察によれば、拘束されたのは同性愛支持の活動家18人と反対派14人。警察報道官はCNNに、同グループはパレードの許可を得ていなかったと述べた。
拘束者の中には、米国人のダン・チョイ、アンディ・サイヤー両氏や、フランス人のルイ・ジョルジュ・タン氏ら、外国の著名活動家が含まれている。
同グループは6年前から毎年、パレードの許可を求める申請を続けている。だが宗教団体や極右組織が反対を申し立て、市当局はこれを理由に禁止の決定を下していた。
欧州人権裁判所は昨年10月、ロシア当局がモスクワでの同性愛者パレードを認めないのは違法と判断し、同国に罰金を科した。


2011年6月11日(共同通信)
イスラエル、ゲイ大行進に数万人 商業都市テルアビブで

【テルアビブ共同】イスラエル中部の商業都市テルアビブで10日、同性愛者が人権の尊重などを訴える毎年恒例の祭典「ゲイ・プライド・パレード」が開催され、地元報道によると、見物人も含め数万人が集まった。参加者らは大型トラックの荷台に乗って踊ったり、色とりどりの服装で繁華街を練り歩いたりした。
イスラエル国民の大半はユダヤ教徒。同性愛は宗教上、基本的に認められないが、ことしは米ネット検索大手グーグルが宗教色の濃い同性愛者団体を後援するなど、風向きが変わってきた。
女友達と参加した女性エリサ・コーヘンさん(18)は「父は宗教的だけど、私のことを受け入れてくれた」と話す。男性のアサフ・ベンダビドさん(30)は、比較的宗教色の薄いテルアビブは同性愛者が暮らしやすく「日常生活では何の問題もない。宗教的なゲイも多いよ」と笑顔で語った。


2011年6月13日(ロイター通信)
ガガが同性愛者の権利求めるデモ参加、数十万人に連帯呼び掛け

【ローマ11日ロイター】ローマで11日、同性愛者の権利を訴える数十万人規模のデモが行われ、米人気ポップ歌手レディー・ガガがスピーチやパフォーマンスを行った。
髪を緑色に染め、故ジャンニ・ベルサーチ氏デザインのドレスを着て現れたレディー・ガガは、観衆を前に「私たちは日々、自由と正義を求めて闘っている。完全な平等を求めている」と主張。「私たちは同じDNAを持っている。ただ、このように生まれた(born this way)」と、自身の最新ヒットアルバムのタイトル「ボーン・ディス・ウェイ」を用いて、平等な権利を訴えた。
またレディー・ガガは、同性愛者を差別している国として、ロシア、ポーランド、レバノンなどを名指しして非難。「不寛容を終わらせるために、私たちは立ち上がる」と叫び、ピアノの伴奏で数曲を披露した。


2011年6月18日(CNN)
国連、同性愛者の人権を支持する決議案を可決

(CNN) 国連人権理事会は17日、同性愛者の人権を支持する決議案を23対19(棄権3)で可決した。
国連で同性愛者、両性愛者、性同一性障害者などの性的少数者(LGBT)の人権に関する決議案が可決されたのは今回が初めてだ。同決議案の可決を強く求めてきた米国務省は、今回の議決を「歴史的一歩」と称賛した。
国際機関担当国務副次官補のスザンヌ・ノッセル氏は「今回の決議は、同性愛者の権利は人権であり、世界的に認められるべきものだという新たな規範を定める上で大変重要」と述べた。
またノッセル氏は、世界中の性的少数者に対する暴力や差別は真摯に取り組むべき問題だとし、一部の国では国連で同性愛者の権利の問題を取り上げるのは時期尚早との意見もあるため、今回の決議はこの問題を検討することについて幅広い支持が得られたという意味で非常に重要だと語った。
また今回の決議は、世界の性的少数者が直面するさまざまな問題に関する初の国連報告書の作成も求めている。ノッセル氏は、オバマ政権は今回の決議をきっかけに「性的少数者の人権の保護、促進に関する広範な国際的議論が行われることを期待している」と述べた。
クリントン米国務長官も「同性愛者の権利は人権であり、人権とは同性愛者の権利のことだ」と述べ、人権問題を国務省の重要議題として扱う姿勢を示してきた。


2011年6月27日(ロイター通信)
米NYのゲイパレードは歓喜ムード一色、同性婚の合法化で

【ニューヨーク26日ロイター】同性同士の結婚が合法化されたばかりの米ニューヨーク州のニューヨークで26日、毎年恒例の「ゲイ・プライド・パレード」が開かれた。
同性婚を認める法案が24日に成立したことを受け、42回目を迎えた今年のパレードは歓喜ムード一色。参加者はウェディングドレスや色鮮やかな衣装に身を包み行進、主催者によると沿道には約200万人が詰めかけた。
同州のクオモ知事はパレード開始前に記者会見。「長年パレードに参加してきたが、今日は特にスペシャルな日になった。ニューヨーク州の知事として法案に署名できたことを誇りに思う」と語った。
詰めかけた観衆は「ありがとうクオモ知事」、「あなたは約束を守った」などと書かれた横断幕を掲げ、知事がアナウンスされるたびに歓声を上げていた。


2011年6月27日(ロイター通信)
南米でも同性愛パレード、サンパウロは世界最多300万人超

【サンパウロ26日ロイター】ブラジルのサンパウロで26日、毎年恒例の同性愛者らのイベント「ゲイ・プライド・パレード」が行われた。
ブラジル当局によると、参加者は300万人以上で世界最大規模。15回目となった今年も、多彩なコスチュームを着た参加者が、同市中心部のパウリスタ通りを埋め尽くした。
同様のパレードは米ニューヨークやサンフランシスコ、南米コロンビアのボゴタなどでも開かれた。


2011年7月23日(日本経済新聞)
同性愛者の入隊、米軍が規制撤廃

【ワシントン=中山真】オバマ米政権は22日、自らが同性愛者であることを公言して軍に入隊することを制限する規制を9月20日から撤廃すると決めた。昨年12月の規制撤廃法の成立を受け、軍規律などに影響がないかを検証してきた国防総省が同日、撤廃を正式に受け入れた。規制撤廃は大統領選から掲げてきた公約の1つだった。
同性愛者の従軍を制限する規定はクリントン政権時代の1993年に導入された「Don't ask, don't tell」(聞かず、言わざる)と呼ばれる。同性愛者かどうかを問わないことで入隊を認める規定だが、実態は同性愛者であることが判明すれば除隊を求められる差別規定とされてきた。
今回の制限撤廃を受けて、過去に除隊を迫られた同性愛者も再入隊を求めることができる。大統領は「ゲイやレズビアンであることだけを理由に愛国心のあるアメリカ人が排除されることはなくなる」との声明を発表した。


2011年10月17日(CNN)
米俳優ザカリー・クイント、同性愛を告白 少年の自殺きっかけ

(CNN) 2009年版の映画「スタートレック」でミスター・スポックを演じ、テレビシリーズ「HEROES/ヒーローズ」のサイラー役で話題を呼んだ米人気俳優ザカリー・クイントさん(34)は16日、ウェブサイト上で自身が同性愛者であることを告白した。先月、米ニューヨーク州バッファローに住む14歳の少年が性的指向を理由にいじめられた末自殺したことをきっかけに、告白を決意したという。
クイントさんは「少年の自殺を聞いて心を痛めた」と述べ、さらにこの少年が死のわずか数カ月前、性的指向に悩む若者らを対象としたキャンペーンサイト「It Gets Better」に向けメッセージビデオを作っていたことを知って、「言い表せない絶望感」に襲われたと明かしている。
同サイトは同性愛の若者らによる自殺が相次いだことを受けて開設され、クイントさん自身も昨年、励ましのメッセージビデオを寄せていた。だがこの少年の死をきっかけに、「同性愛者であることを公表せずに暮らしていては、差別撤廃という大事業に十分な貢献ができない」と考えるに至ったという。
クイントさんは、同性愛者や両性愛者、性転換者が尊重され受け入れられる社会に向けて「世界中で意識変革が起きている。私は社会を変えようとする意思の力を信じている」と強調。少年の死が自身の内面に変化をもたらしてくれたことに感謝すると話している。


2011年10月21日(U.S. FrontLine)
カリフォルニアで同性愛教育が義務化〜公立校教師は右往左往

カリフォルニア州では全米初となる、同性愛者やバイセクシャル、トランスジェンダーについて歴史の時間で教えることを公立学校に義務付ける法律が成立した。来年1月から施行されるが、授業を担当する教師たちは、どんな内容をいつ教えるべきか困惑している。ロサンゼルス・タイムズが伝えている。
州は、同性愛教育を盛り込んだ学習教材の導入時期について、8年生までの分を経費節減で2015年まで見送ることを決定した。新しい教科書の内容監査に最低でも4年はかかるため、導入は早くて19年になる見通しだ。
全米に先駆けて同性愛教育に取り組んできたロサンゼルス統合学校区(LAUSD)では、03年に学校の職員が同性愛者の学生をいじめていたことが発覚したのを機に、カリキュラムに盛り込んだ。性的志向や性別認識に関する内容を、全米で初めて、高校の保健の教科書に採用したのだ。保守派からは強い抗議を受けた。
しかし、低学年児童に教えるには不適切な内容もある。同性愛の若者を支援する「セーフ・スクール連合」は、小学生にふさわしい同性愛教育は、家族の多様性や性別に関する固定観念、いじめ防止に限られると指摘している。
ただ、性教育は5年生から始まるため、必要ならいじめについてもさらに踏み込むべきだと言う専門家もいる。
ダウンタウンのマグネッツ高校では、05年にスクールバスで同性愛者の女子生徒が暴行された。同校の「ゲイ・ストレート連合クラブ」に所属する生徒たちは、新しい法律によって教育が広まり、同性愛者に対する理解が進めば、いじめもなくなるだろうと期待している。


2011年10月29日(時事通信)
5万人がゲイパレード=アジア最大級、差別打破訴え−台北

【台北時事】台北市中心部で29日午後、アジア最大級のゲイパレードが行われた。主催者発表によると、昨年の約3万人を大幅に上回る約5万人が台湾各地や海外から参加。参加者は総統府周辺を練り歩き、同性愛者ら性的少数者の人権保護などを訴えた。
9回目となるパレードのテーマは「差別を打ち破ろう」。主催者団体は「同性愛者の人権をめぐる状況は遅々として改善しておらず、差別事件が後を絶たない」と指摘。学校教育の場で、性的少数者に対する権利保護を指導する授業を取り入れるよう当局に求めている。
パレードには日本からも多くの人が参加。中には、今年3月の東日本大震災の被災者に向けて台湾から多額の義援金が送られたことに対する感謝のプレートを掲げる姿もあった。


2011年11月10日(スポーツ報知)
ペンギン年の差ゲイカップル誕生も引き離された!

カナダのトロント動物園で飼育されているオスのペンギン2羽が、同性愛カップルとなっていることが発覚、種の繁殖のために、引き離されることになった。園が8日に公表した。
2羽は、ケープペンギン(アフリカ原産)で、10歳のペドロと20歳のバディー。今年、園に入って以降、一緒に夜を過ごしたり、体をすり寄せ、くちばしキスを交わすなど、“年の差ゲイカップル”であることを示す行動を続けていた。
だが、ケープペンギンは現在、世界中で2万6000羽しかいないとされ、絶滅危惧種に指定されている。園は繁殖優先のため、2羽を互いに隔離し、それぞれメスの相手をあてがうことに決めた。“悲しきボーイズラブ”のペドロ&バディーは、メスとの交尾という義務を果たせば、再会を許されるという。


2011年11月20日(CNN)
携帯メールでの禁止用語を発表、「ゲイ」など パキスタン

パキスタン・イスラマバード(CNN) 携帯電話やインターネットプロバイダーの事業を統括するパキスタンの通信行政当局は20日までに、国内の携帯電話企業3社に対し、下品や挑発的と判断する約1500語の単語を顧客がメール通信で使うことを禁じる方針を示した。
わいせつな表現を使ったメッセージ通信を禁じる法律に基づく措置。スパムメールや迷惑メール対策の一環ともしている。
使用禁止となる単語の大半はセックスに関連するもので、「ゲイ」「ホモセクシュアル」「インターコース」「コンドーム」「ホール」などが含まれる。パキスタンで売春従事者も意味する「タクシー」も対象となっている。
禁止用語の通達は今月14日付で、モビリンク社などの3社は1週間内の実施を指示されている。モビリンク社の報道担当はCNNに対し、当局の命令には従うと述べた。
通信行政当局は先月、ポルノのコンテンツを含んだ数千のウェブサイトの閉鎖を命じてた。


2011年12月23日(AFP)
米海軍伝統の「ファーストキス」、同性愛カップルが交わす 史上初

【12月23日 AFP=時事】米海軍艦船が任務を終えて帰還した港で行われる伝統儀式「ファーストキス」で21日、史上初めて同性愛者の女性カップルがキスを交わし、米海軍に新時代が到来したことを体現した。
「ファーストキス」は米海軍の伝統で、帰港した水兵をキスと抱擁で出迎え、無事の生還を祝う。最初にキスを交わすカップルは、1枚1ドル(約80円)のチャリティーくじを買った乗艦兵士らの中から抽選で選ばれ、くじの売上げ金は兵士の家族の子どもたちのために使われる。
米海軍報道官によると、21日に米バージニア(Virginia)州のバージニア・ビーチ(Virginia Beach)に帰港した米揚陸艦オークヒル(USS Oak Hill)の「ファーストキス」の栄誉を獲得したのは、乗艦していたマリサ・ゲイタ(Marissa Gaeta)二等兵曹(22)と、パートナーのシトラリック・シュネル(Citlalic Snell)三等兵曹(23)。黒と白の海軍制服姿のゲイタ兵曹が下船すると、黒い革ジャンパーを着たシュネル兵曹が出迎え、同僚や集まった人々の拍手の中、キスを交わした。
米海軍によれば、「ファーストキス」のカップルに同性愛者が選ばれたのは初めて。
米軍は今年9月、同性愛者であることを公言して軍務に就くことを禁じた軍務規定を正式に撤廃したが、史上初の女性同士の「ファーストキス」は、これを象徴する瞬間となった。


2012年3月2日(日刊ベリタ)
ジョージ・クルーニー ブラピとのゲイの噂に動ぜず

ハフィントン・ポストは俳優のジョージ・クルーニーがブラッド・ピットとのゲイの噂に対して、雑誌Advocateのインタビューで答えた言葉を掲載している。

"I think it’s funny, but the last thing you’ll ever see me do is jump up and down, saying, 'These are lies!' That would be unfair and unkind to my good friends in the gay community,"

"I'm not going to let anyone make it seem like being gay is a bad thing. ’’

「みなさんが絶対に見ることがないのは、噂に僕がうろたえて<嘘だ!>と叫ぶことですよ。もし、そんな言葉を発したら、ゲイである友達たちに対してフェアじゃないし、彼らを悲しませるだろうからです。ゲイであることが悪だと思わせるような言動は避けたいのです」

http://www.huffingtonpost.com/2012/02/29/george-cloo


2012年3月4日(AFPBB News)
NY初のゲイ向けホテルがオープン

【3月4日 AFP=時事】米ニューヨーク(New York)のヘルズキッチン(Hells Kitchen)地区に1日、同市で初めてのゲイ向けホテル「The Out NYC」がオープンした。
「ストレート(異性愛者)にもフレンドリー」という同ホテルは、105室の客室を備え、ナイトクラブやスパ、レストラン、アウトドア施設などのエンターテインメント施設を併設。特にLGBT(レズビアン、ゲイ、両性愛者、トランスジェンダー)の観光客や地元住民の利用を見込んでいる。


2012年3月16日(共同通信)
同性愛者侮辱で有罪 米国

【ニューヨーク共同】同性愛者の男子学生が他の男性とキスしている場面を隠し撮りしネットに流したとして、同性愛者を侮辱した罪に問われた元大学生(20)に対し、米ニュージャージー州の裁判所の陪審団は16日、有罪評決を出した。米メディアが報じた。
男子学生は隠し撮り映像が流れたことを知り、自殺した。検察側は被告が同性愛者に対し嫌悪感を持っていたと主張している。
同性愛者の若者がいじめなどを苦に自殺する例が他にも相次ぎ、オバマ大統領が「2人の娘の親として心が痛む」とコメントするなど社会問題化していた。


2012年4月26日(日刊スポーツ)
「ゲイのカリスマ」東郷健氏死去

元「雑民党」代表で雑誌編集者の東郷健(とうごう・けん、本名・健=たけし)氏が1日午後10時57分、前立腺がんのため東京都中野区の自宅で死去したことが25日、分かった。79歳。兵庫県出身。葬儀・告別式は親族で済ませた。喪主は長男優(ゆう)氏。関西学院大卒。銀行員から職を転々とした後、同性愛者や障害者らへの差別撤廃を訴える運動を展開。雑誌「ザ・ゲイ」などの編集長を務め、ゲイのビデオ製作やエイズ啓発、ゲイのための診療所開設などを手掛けた。同性愛者の人権を訴えた先駆者として、「ゲイのカリスマ」とも呼ばれた。
衆・参院選挙や東京都知事選に立候補、いずれも落選したが、政見放送での過激な発言などで知られた。83年の参院選で、NHKが政見放送の一部を差別用語としてカットしたのは違法として提訴したが敗訴。個人観賞用にわいせつ物を海外から持ち込んだ「税関ポルノ訴訟」でも有罪判決を受けた。02年には「常識を越えて」と題した自伝を出版。「『もっと、もっと愛を』と生きる。そんなささやかな思想を地球上のすべての生あるものに叫ぶ」などと記した。東京・新宿で長くバーを経営し、晩年まで支持者に囲まれた。


2012年5月13日(AFPBB News)
「キューバ議長は同性愛者の権利を支持」、娘のマリエラ氏語る

【5月13日 AFP=時事】キューバのラウル・カストロ(Raul Castro)国家評議会議長の娘で、性科学者として著名なマリエラ・カストロ(Mariela Castro)氏が12日、カストロ議長は同性愛者の権利向上と同性愛者に対する差別撤廃を支持していると語った。
マリエラ氏は、首都ハバナ(Havana)で行われた同性愛者の権利を訴える行進に参加し、「(カストロ議長は)性的指向や性同一性に基づく権利を発展させる必要性を主張しており、権利擁護活動をすでにいくつか実施している」と記者団に語った。
マリエラ氏はキューバ国立性教育センター(CENESEX)の館長で、同性愛者や性別適合手術を受けた人の権利擁護運動を行っている。また、同性婚の承認までは求めない「同性間のパートナーシップ」を合法化する法案の成立を目指しており、年内の審議入りに期待を寄せている。
父親であるカストロ議長はそうした運動を支持しているのかと記者団に問われると、マリエラ氏は「キューバ議長はこの問題についてすでに話しているが、まだ公表はしていない。だが、議長の政策の一部に入っていることは間違いない」と付け加えた。「議長自ら、このような偏見を抱えて生きるならば、われわれは先へ進むことができないと語った」
ハバナでは12日、第5回キューバ同性愛嫌悪(ホモフォビア)反対デーを記念した祭典が開かれ、マリエラ氏はコンガダンスを踊るカラフルな隊列を率いて行進した。行進には異性装者約400人が参加した。

■同性愛者差別の歴史に変化のきざし

今年1月、キューバの人民権力全国会議(国会)は「性的差別や、性的指向と性同一性に基づく差別に対する闘いを含む、あらゆる種類の差別と闘う」決議を採択した。
キューバでは長年、同性愛は厳しい弾圧の対象だった。同性愛者は1960年代には労働収容所に収容され、1970年代のフィデル・カストロ(Fidel Castro)政権下では排斥されてきた。


2012年5月14日(時事通信)
同性愛者ら向け観光サイト=オバマ米大統領の地元州

【シカゴ時事】米大統領として初めて同性婚を支持したオバマ大統領の地元イリノイ州はこのほど、同性・両性愛者、性転換者を対象とした同州の観光用ウェブサイト「プライド・イリノイ」を開設した。同性愛者らに適した観光資源の紹介などを通じ、観光業活性化にもつなげたい意向だ。
サイトでは州を4地域別に閲覧でき、同性愛者らを差別せずに対応することで定評があるホテル、同性愛者ら向けのイベントなどを掲載した。米コミュニティー・マーケティング社の推計によれば、同性愛者らの観光に伴う米国の経済効果は年間650億ドル(約5兆2000億円)を超えるという。



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