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非難を浴びる9-11の嘘
災難の中から、ついに浮かび上がった真実グレッグ・ジマンスキー
アメリカン・フリー・プレス
2005年9月16日
テロの攻撃から4年目を記念するラリーのただ中、9-11委員会の理事ティモシー・ロウマーは怯えたウサギのように走り去って、突きつけられた質問に答えなかった。WTC(世界貿易センター)の守衛だったウィリアム・ロドリゲスに、“意見を異にする(ロドリゲスの)証言がどうして最終的な報告書には記載されなかったのか”と、詰問されていたのだ。「9-11の真実は語られるだろう。ブッシュとチェイニーは反逆罪と殺人の罪で起訴され、そしてただちに……殺戮と、違法なイラクでの戦争も(止められる)!」
これらは、日曜(9月11日)に「ブッシュを弾劾しろ」とか「9-11は内部の仕業だ」というプラカードを掲げた250人以上の“9-11の真実”を求める人々で埋まったニューヨークの街中で鳴り響いていた、強力で痛烈な言葉だ。抗議のラリーはニューヨーク・タイムズのビルから始まり、国連前で終わった。
「ニューヨーク911の真実」(http://www.ny911truth.org/)というウェブサイトのメンバーが組織したこのラリーは、怒りをぶちまけ、9月11日に本当は何が起こったのかをアメリカ市民から隠そうと、主流メディアと政府がずっとグルになっていたことを人々に知らせるために行われた。
大企業のエリートメディアは朝早くから、4年目を迎える悲劇の犠牲者たちを追悼するグラウンド・ゼロでの催しを取材するため大挙して押しかけていたが、主要なメディアは──この4年間、政府職員たちの説明とは矛盾する、抗しがたい話題の取材にはいつもそうだったように──予想されたとおり、抗議ラリーには来なかった。
「メディアの隠蔽が、アメリカを9-11の真実から遠ざけた最大の責任を負っている」という思いと、「政府職員が、グラウンド・ゼロで3,000人もの自国民を殺戮した罪から免れているのも、メディアに大いなる責任がある」という思いを強調するために、ラリー参加者はフォックス、CNNとNBCビルの前を通った。
ノース・タワー(北塔)の最後の生存者であるロドリゲスは、「上階に飛行機が激突する前にタワーの半地下で爆発が起こった」と語ったのだ。彼の話は政府、主流メディアと9-11調査委員会によって組織的に隠蔽されてきた。
「彼らは、政府側の話を真っ向から否定する私の証言を無視するために、権力を駆使して何でもやりました」とロドリゲスは、群集が「真実を語らせよ!」と叫ぶ中で述べた。
「私のほかに少なくとも27人、爆発を聞いたことを証言できる人間がいます。その誰もが9-11調査委員会から完璧に無視されてきたのです。それにコップから最後の一滴がこぼれ落ち──非公開の委員会で去年私が証言したことが最終報告書に載せられなかったとき、真実を見出す希望がすべて失われたことを悟りました」
しかし今回は、ロドリゲスは新たな場を押し開けた。4年たって初めて、メジャーなニュースメディアが彼の話を伝えたのだ。
ロドリゲスの話は事前に録音され、1時間のスペシャル番組としてABCラジオとその全国ネットで放送された。東海岸での放送には、「9-11調査委員会の最終報告には、最低でも101の嘘がある」という痛烈なレポートを書いたデイヴィッド・レイ・グリフィンがコメントを寄せた。政府の嘘と、9-11に関する政府の隠蔽について2冊の著書があるグリフィンは、“国民の本(national book)”賞を受賞した9-11委員会の報告書は“国家の恥辱(national disgrace)”と宣告されるべきだったと述べた。
米空軍の退役中佐であるロバート・ボウマン博士は、「ブッシュ大統領、ディック・チェイニー副大統領とその仲間たちを、反逆罪と殺人の嫌疑で即刻解任せよ」と呼びかけた。ヴェトナムで100回以上戦闘任務で飛行し、ジェラルド・フォードとジミー・カーター両大統領のもとで働いたボウマンは、「私は、国内国外を問わず、ブッシュのような悪党大統領を含む敵から祖国を守るという神聖な誓いを立てたのです」と述べた。
ボウマンは、ホワイト・ハウスにいる彼の言うところの“暴徒と詐欺師たち”の解任を呼びかけつつ、「9-11は嘘八百に基づいています。誤判断などではない、反逆罪です」と語った。
ボウマンは聴衆に「ラリーで歩いているときに、9-11で愛する家族を失った遺族から頬にキスされました」と言った。彼はまた、9-11と違法なイラクでの戦争に関する真実を求めている者は「正しいことをしているのですよ」と述べて、聴衆を元気づけた。
ドナ・マーシュはもっとも感動的な訴えをした。彼女の妊娠中だった娘が、彼女の言う“ホワイト・ハウスにいる犯罪者たち”のせいでグラウンド・ゼロでどんな風に死んだのかを回想したとき、彼女の、また多くの人の目に涙が溢れた。
「私の娘は午前8時46分に最初の飛行機が激突したあとに電話してきて、『安全だから、サウス・タワー(南塔)から出ないようにと言われた』と言いました。実際、彼女は『退去しないように。さもないと首になるぞ』と言われたのです」とマーシュは語った。
彼女は、ジェネシス放送ネットワークの『ザ・パワー・アワー』という、ジョイス・ライリーがホストを務める月曜朝のラジオ番組でも同じ話をくり返した。
「NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)はどこにいたんでしょうか? あのビルの中で、何が本当に起こったのでしょう? どうして管理されたビル破壊のように、あんなに早く崩壊したのでしょうか? 数多くの、答えが出ていない質問が──政府が答えるのを拒否している質問が山とあるのです。私たち自身の政府が、私の娘や3,000人ものアメリカ人を殺したことに関係していたという以外に、一体どんな結論が導き出せるというのでしょう?」とマーシュは訊ねた。
「私はジョージ・W・ブッシュに(知ってほしい)、世界中で戦闘と殺戮を拡大する口実として、娘の名前はもう使えないと。今日という日から、9-11の公式な犠牲者リストから私の娘の名前は永久に削除してほしい!」
2時間におよぶラリーのあと、セント・マークス教会に集合した抗議する者たちの数は倍に膨れあがっていた。
「アメリカ人として、ジョージ・W・ブッシュとその犯罪者集団の脅威の中でこれ以上生きることはできない。彼らはみんな牢屋に入るべきだ!」と弁護士のフィル・バーグは語った。「真実を探し求めることを決してやめたりしないと約束します。そしていつの日か、真実は語られるでしょう」
(2005年9月19&26日 38‐39号)
版権はありません。出典であるアメリカン・フリー・プレス(American Free Press - 645 Pennsylvania Avenue SE, Suite 100 Washington, D.C. 20003)が全部きちんと明示される限りにおいて、読者はこれを再版し、配布することができます。
※ウィリアム・ロドリゲスとフィリップ・J・バーグのトゥー・ショットが http://www.911forthetruth.com/ にありました。
(訳=千早/TUP 「TUP-Bulletin」HPより)
原文:9-11 LIES UNDER FIRE - TRUTH FINALLY EMERGING FROM DISASTER
http://www.americanfreepress.net/html/9-11_lies_under.html
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