前略、槇原敬之様



前略、槇原敬之(以下、マッキー)様

先月の26日に放送された「HEY! HEY! HEY!」で、あなたの元気そうな姿を久しぶりに拝見しました。新曲のプロモーションということで、何か歌ってくれるのかな〜と期待していたのですが、結局インタビューだけで終わってしまい、少しがっかり。それにしても、よくあの番組に出演なさいましたね。とはいえ、ダウンタウンとのトーク形式によるスタジオ収録ではなく、別室でアナウンサーからインタビューを受ける形の別収録によるものだったことから、やっぱりダウンタウンとは顔を合わせたくないんだなあ、とつい「あの一件」を思い出してしまいました。えっ「あの一件」ってなんだって?

ご記憶でしょうか、今から5年ほど前、1999年8月23日に放送された「HEY! HEY! HEY!」にあなたは出演されました。そこで、ダウンタウンからずいぶんと性的な嫌がらせを受けましたよね。6月中旬あなたが急性肝炎で入院したため同番組の出演をキャンセルした件について触れて、番組のなかで以下のやりとりがあったものです(東京スポーツ 1999年9月9日付 見出しタイトルは「松本人志は知っていた 槇原敬之の秘密」)。


浜田「説明してもらおか」

マッキーが躊躇していると、すかさず松本が、

松本「お気に入りのスカートが見つからへんかったんや」
槇原「なかったんですよ」

とボケてみせたマッキー。そのあとマッキー自らA型肝炎にかかったことを打ち明けると、

浜田「どうしてたらそんな病気になんの?」
槇原「なんかねぇ、あのぉ、A型とかB型とかC型とか、何言ってんでしょうねえボク、いろいろあるんですけどね。A型ってのはだいたい食べもんとか、口に入ってなる病気なんですよ」

すると松本、口の前に片手の握りこぶしをあて、

松本「なんか変なモン口にくわえたらあかんねや」

マッキーも同じポーズをとりながら、

槇原「くわえてもいいんですけどぉ〜」
浜田「くわえるぐらいはええがな」
松本「何でもかんでも口にくわえてたらあかんで!」


ざっとこういったやりとりがなされたわけです。おそらくその一件があってダウンタウンとの接触を避けていらっしゃるのでは… と察することは下司の勘ぐりでしたか? これでわかることは、松本がマッキーのことを、はなからゲイと決めつけたうえで確信犯的なセク・ハラ発言を行っていることです。つまり業界内においてすら、マッキーがゲイではないかという噂はよく知られている、ということなのでしょう。

確かにゲイの間でマッキー=ゲイ説は噂どころか、なかば「常識化」しているといっても過言ではないわけですが(笑)、この番組の放送後ほどなくしてマッキーが覚せい剤取締法違反の現行犯で逮捕(懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決)されたとき、一部週刊誌やスポーツ紙などで、一緒に逮捕された男性とはマンションで同棲する恋仲だったと報道され、それがゲイの間でも話題騒然となったものでした。もっとも夕刊フジが直接マッキーの父親に電話で確かめたところによれば、父いわく「息子が事件を起こしてしまったことは事実で大変申し訳なく思ってますが、それ以外の報道は、本人に聞いてみましたが、キッパリ否定してましたし、私もそう信じてます」(1999年11月24日付)とのこと。

したがってマッキーが公然とカミングアウトしないかぎりはそういった報道が事実かどうか不明ですし、そうかといってマッキーがこれに事実無根と抗議したという話を寡聞にして知りません。つい最近ではこんな報道を見受けました。


マッキー意味深「イケメンて...」
4月1日から東芝EMIにレコード会社を移籍したシンガー・ソングライターの槙原敬之(34)が20日、都内で開かれた同社のコンベンションに飛び入り出演し、ミニライブを行った。
関係者ばかりの客席という硬い雰囲気にのまれたのか、槙原は「ああ緊張する!」を連発。ステージでは28日発売の移籍第1弾シングル「優しい歌が歌えない」と英男性グループ「ブルー」に提供した「GIFT」の日本語曲「僕が欲しかったもの」の2曲を熱唱。「ブルーというイケメングループ…。あ、イケメンなんていうとまた変な誤解されるかな」と意味深ギャグでも会場を盛り上げた。今後は7月2、3日に東京・北の丸公園の日本武道館でオーケストラ共演ライブを開催。秋にはアルバム発売も予定している。(スポーツ報知 2004/04/21)


「あ、イケメンなんていうとまた変な誤解されるかな」とおっしゃっているところをみると、どうやら「変な誤解」とは「ゲイだと思われること」という意味あいにとれなくもないですが、するとマッキー自らゲイ説を否定してみせたことになりますね。それならば、ダウンタウンの性的な嫌がらせにはきぜんと反論してもらいたかったものです。ゲイだという「業界の噂」をいつまでも引きずっているのは、さぞやお困りでしょう? 

さて、昨年来大ヒットを飛ばし一躍流行歌として全国的にブレイクした『世界に一つだけの花』は、周知のようにマッキーが作詞・作曲し、SMAPに提供した曲ですが、今年3月16日付の各紙マスコミ報道によれば、オリコンのシングルチャートで累計セールスが242万枚を記録、シングル売り上げで歴代10位になったそうです。冒頭の「HEY! HEY! HEY!」のインタビューでも「おかげで生活が楽になりました」と笑みを浮かべておられましたね。今さらでしょうが、『世界に一つだけの花』について私なりの感想をここに書き留めておくことにします。

昨年3月7日、TBS系の「NEWS23」にSMAPが出演し、そこでこの歌が紹介されたとき、ニュースキャスターの筑紫哲也氏は「これは反戦歌だと思う」と語ったそうです。


世界に一つだけの花 SMAP新曲、「反戦歌」と反響
「もし、世界中のすべての人が、ありのままの自分を好きになれたら、戦争なんてなくなると思う」
SMAPの稲垣吾郎さんや草なぎ剛さんが、新曲「世界に一つだけの花」のテレビCMで語る言葉が、従来のファン以外の人々の心も引きつけている。5日発売のCDはすでに出荷枚数が120万枚を突破した。インターネットのホームページには、イラク情勢や戦争を考えるきっかけになった、といった声が寄せられている。
作詞、作曲はシンガーソングライターの槙原敬之さん。昨年発売されたアルバムの中に収録されていたが、草なぎさん主演のテレビドラマ「僕の生きる道」の主題歌に選ばれ、シングルリリースされた。
曲は、違う種を育て、違う花を咲かせることに懸命になればいい。誰が一番、という争いは必要ない。ナンバー1ではなく、オンリー1を──と歌う。
今月7日夜のTBS系「NEWS23」にSMAPが出演した。米国や日本での反戦運動の模様が放映された後、この歌が紹介された。キャスターの筑紫哲也氏はメンバーに「これは反戦歌だと思う」と語った。
福岡市の新星堂博多店は「従来のファン以外に、中高年の男性客が買い求めていく。『どうして知りました』と聞くと、ニュース番組に彼らが出演し、戦争の話をしていたので関心を持った、と言っていた」と話し、これまでにない動きに驚いている。
歌詞は直接、戦争を取り上げたものではない。しかし、発売元のビクターエンタテインメントも「いつ戦争になってもおかしくないイラク情勢の中で、反戦歌のように受け取られたのかもしれない」という。
タワーレコード福岡店も「今回は子どもを持つ主婦層が目立っている。稲垣吾郎や草なぎ剛のメッセージに、聴いてみたいと思ったのでは」と見ている。
両店とも、5日の発売以来、トップの座を譲ってはいない。
SMAP関連のホームページでは、「最初はこじつけかなー、って思いました。でも状況を考えると、この言葉がメッセージに決まったのかと思う」といった意見交換が盛んに行われている。(朝日新聞 2003/03/12)


SMAPもまた、昨年の暮れにNHKの「紅白歌合戦」に大トリで出演したとき、歌う前にメンバー全員が異例ともいえるメッセージを投げかけました。


SMAP世界平和願うメッセージ
初の大トリを務めたSMAP(スマップ)が、世界平和への熱いメッセージを発信した。200万枚を超える大ヒット曲「世界に一つだけの花」を歌う直前、木村拓哉が切り出した。「皆さん目を閉じて2003年を思い出してください」。中居正広が「今年も世界中でたくさんの尊い命が失われました」と続けた。そして稲垣吾郎は「また、目を覆いたくなるようなこともたくさんありました」。草なぎ剛は「僕たちに今何ができるのでしょう」。香取慎吾が締めた。「みんながみんなにやさしくなれたら幸せな未来がやってくると思います」。紅白で歌のほかにメッセージを贈るのは異例中の異例だが、暗いニュースに明け暮れた1年だっただけに平和への願いを言葉にせずにいられなかった。
終演後、木村は「(メッセージは)自分たちだけで考えました、出来としては最高でした」と話していた。(日刊スポーツ 2004/01/01)


なるほど、SMAPもこの歌を時代に対するメッセージソングとして受けとめているようです。ライバルをけ落としてでもNO.1に君臨させるのがジャニーズ事務所のやり口にあって「もともと特別なOnly one」とSMAPが歌うさまは、これ見よがしの成り上がり者みたいで嫌みに感じなくもないですが(笑)、それはともかくとして、この歌の内容をどう受け止め解釈するかはまったく各人の自由ですし、いかようにも解釈できる歌詞内容ですから、ここはひとつ私も筑紫哲也ばりに「拡大解釈」をしてみることにしましょう。

ズバリ、この歌は「ゲイへの偏見・差別に対するプロテストソング」である! この歌がマッキーによって書かれ、今を時めくKABA.ちゃんが振り付けをし、ジャニー喜多川が手塩に育てたSMAPが歌うといった“ゲイつながり”についてはこの際不問に付すとして(笑)、参考までに歌詞内容を掲げておきます。



世界に一つだけの花

(作詞・作曲:槇原敬之)


NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one

花屋の店先に並んだ
いろんな花を見ていた
ひとそれぞれ好みはあるけど
どれもみんなきれいだね
この中で誰が一番だなんて
争うこともしないで
バケツの中誇らしげに
しゃんと胸を張っている

それなのに僕ら人間は
どうしてこうも比べたがる?
一人一人違うのにその中で
一番になりたがる?

そうさ 僕らは 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

困ったように笑いながら
ずっと迷ってる人がいる
頑張って咲いた花はどれも
きれいだから仕方ないね
やっと店から出てきた
その人が抱えていた
色とりどりの花束と
うれしそうな横顔

名前も知らなかったけれど
あの日僕に笑顔をくれた
誰も気づかないような場所で
咲いてた花のように

そうさ 僕らも 世界に一つだけの花
一人一人違う種を持つ
その花を咲かせることだけに
一生懸命になればいい

小さい花や大きな花
一つとして同じものはないから
NO.1にならなくてもいい
もともと特別なOnly one


人間はみな人それぞれ違う。異性愛者であれ、同性愛者であれ、誰が一番かなんて比べたり争ったりするなんて不毛で意味がない。なぜゲイだからという理由で差別されなければいけないのか、殺されなければいけないのか。みな一人ひとり違うということをお互いに認めることが大事。そうすれば差別や偏見なんてなくなる…

当のマッキーにすれば、この歌が「ゲイ差別へのプロテストソング」だという見方には戸惑われるかもしれません。とりたててマッキーの歌がそうだと指摘するつもりはないのですが、一般論として言えば、あるゲイのアーティストが、たとえば「君に早く会いたいよ/早く会いたいよ/会いたいよ/君の名前を呼んだその後に/いつも側にいてくれてありがとうと言うよ」(槇原敬之『君の名前を呼んだ後に』)と歌詞を書けば、やはりそれは同性を意識したものということになるでしょう。あるいは実際の恋人を想定して書いたのかもしれません。もし本人がカミングアウトしていなければ、当然世に出す歌もオブラートに包んだ婉曲な言い回しの(ゲイの)ラブソングということになるわけで、たとえ世間にはわからなくとも、気がつく人ならそれとわかる、ということですね。この『世界に一つだけの花』という歌は、なんとなくそんなふうに思えるのです。マッキーの出世作にして代表曲ともいえる『どんなときも。』の歌詞であなたは書いている──


どんなときも
どんなときも
僕が僕らしくあるために
「好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめたい


このフレーズを思うたび、あなたがあなたらしくあるために「好きなものは好き!」と、自分をごまかすことなく正直に言えてますか? ご自身の性指向に嘘偽りなく向きあえてますか?

少し前になりますが、Rockin'on社の『bridge』(vol.39)という音楽雑誌に、ミスチルの櫻井和寿さんとマッキーの対談が載っていました。そこにアンケート形式の設問もあって、おのおの手書きで書いた回答が掲載されていたのですが、なんとマッキーの尊敬する人とは美輪明宏さん!(以下、美輪様)だったのですね。美輪様の著書のなかでとりわけ「この一冊」として取り上げていらっしゃったのが、私も同意見ですが『ほほえみの首飾り 南無の会辻説法』(水書坊刊)というのにも興味津々。実はこの本、美輪様が人間の差別や偏見を深く洞察し説いた内容なのですから。


自分のものさしで他人を量り、合わない人を特別視する。
人間の、この抜きがたい差別意識に言いようのない哀しさを覚えます。
あらゆる差別がなくなり、みんなほほえみあって生きてゆける世界──その実現こそ私の悲願なのです。

(『ほほえみの首飾り』より)


「人生の水先案内人」である美輪様が書いたこの本には、意外にも『世界に一つだけの花』の歌詞を彷彿とさせるくだりが、本文(「菩薩の心」と「さとり」の各章)に出てきます。それは、仏陀釈尊が生まれてすぐに第一声として唱えた「天上天下唯我独尊」という言葉です。美輪様はこれを「この世界で私だけがただひとり尊い」と解釈するのは誤りで、本来の意味は「この世界で私はたったひとつしかない存在です。だから尊いのです」とおっしゃっています。言い換えればこれは、『世界に一つだけの花』の歌詞にある「NO.1にならなくてもいい/もともと特別なOnly one」となるわけです。なるほど、人間性の尊厳を説いた仏教の世界観を今日的に歌ったのが『世界に一つだけの花』だとすれば、なぜこの歌が広く共感をもって支持されたのか、伺い知れるところです。そう言えば、この歌の成り立ちについて、マッキー自身こんなことを語っています。


そもそもあの歌の内容って、何年か前に聖職に就いている友達に聞いた話なんです。「世の中は皆ナンバーワンになろうと思って、自分がオンリーワンであるということを忘れてしまっている。きっと神様はそれを嘆いているよ」って。これってどんな聖職者も何百年も何千年もの間同じように言い続けていることで、20世紀初頭に発行された本にも同じ内容が書かれてある。その話を聞かせてもらえた時、余計なものは付けないで、その内容を伝えなくちゃいけないって思ったんです。かっこいい言葉で自分なりに装飾をしてしまいたくなるアーティストの傲慢さを押し留めて、真摯に書かせてもらいました。そうしたら、良い意味で自分の書いた曲という印象がないんですよ。僕はただ自分が感銘を受けたことを「ハイ、わかりました。僕も伝えさせてもらいます」って素直に書いただけです。この歌の中の内容は、いわゆる真理だと思うんです。この真理というものが人に伝わっていくその力強さを目の当たりにしましたね。まず最初にSMAPの人たちが好きだと言ってくれて、そこからいろんな人のところに向かってゆっくり時間をかけて、でもすごい力強さで確実に、あの歌が独り立ちして歩いていくのを、自分とは別人格の自分の子供が成長していく様子をただただ見守るような気持ちでした。

(2004年4月26日付、オリコンのホームページ「アーティスト・インタビュー」 より)


その聖職者が仏教徒なら面白いところだったのですが、ちょっと「神様」ではねえ…

ところでマッキー、先の音楽雑誌のアンケートを読んで少し気になったのですが、美輪様を深く尊敬していらっしゃるのに、そのあなたの手書きの回答をよく見たら、「三輪明宏」って…

うーむ、まだまだ「菩薩行」の修行が足りませんな(笑)。


【2004/05/11 江原・記】




(追記)2005年2月17日、NHK総合「夢・音楽館」(司会は桃井かおり)にマッキーがゲスト出演し、美輪明宏の代表曲「ヨイトマケの唄」(1965年)を歌った。その番組の中で彼は美輪様についてこう語っている。


もう天才ですよ。天才です。その美輪さんが作った「ヨイトマケの唄」という歌を歌いながら、ぼくはもう確信するわけですよ、「今、ぼくはこの歌を歌うべきだ」って。(中略)
もうねえ、ぼく、この歌を一番最初に歌ったのが2年ぐらい前のコンサートで歌ったんですけど、リハーサル中とかもう泣いちゃって泣いちゃって歌えなくなるんですよ。こう泣きそうになっちゃって。それはそのセンチメンタルでもなんでもない、もう綺麗で。
(中略)
今の時代にモノだけでは生きていけないじゃないですか。でもなんか自分でこう本当の価値、みんなが流行っているからこれが素敵なんじゃなくて、でもわたしはこっちの方が好きだなっていうものを探すために今こそ出かけようよ、というふうに言ってるようにあの歌は感じるんですね。何よりもその自分が誇らしく生きるためには自分が誇りを持たなくちゃだめなんだっていう。NO.1よりOnly Oneじゃないけど、そのなんか、桃井さんも世界で一人しかいなくて、ぼくも世界で一人しかいない。その代わりがないんだって思っただけでも、なんかちょっと素敵じゃないですか。


もう美輪様の話になると立板に水で、彼の弁舌はとどまることを知らない。しかもそれが「歌の本質」を突いている。それから今度はマッキー自身の人生観をも語ってくれるのだが、なかなかそれが「人生の本質」を突いていて、もう見事というしかない。


昔ね、友だちに言われたことですごくもう大事にしている言葉があって、「死んだら何も持っていけないじゃん」。何となくその思いとか、たとえばぼくらの歌なんかそうだし、自分の言葉もその心に残るっていうものはだいたい形がないじゃないですか。だからそういうのがとりあえず満タン、そういうものをガソリンで言うと満タンにして死んでいきたいな、みたいなのが。死んでいきたいなってすごく暗い話じゃないんですよ、これね、明るい話。
だから今度はその形がないものになるんだろうなってことを、そのいろいろ話を聞いてぼくはそれに大賛成っていうか、すごく楽しくなって。今まで死んだりすることとか考えたことなかったけど、だって子どものころ死ぬこと考えたら恐くて眠れなかったりするじゃないですか。でも「死んだら何も持っていけないんだけど、心は持っていけるじゃん」っていう言葉を聞いてから、なんか歌も変わってきたし。



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