エドワード・バーンズ・ムーヴィー





"ノー・ルッキング・バック"、"彼女は最高"、"15ミニッツ"と、この間気に入ったエドワード・バーンズの映画をこのところ纏めて観た。
初めの二つの映画はE.Bの監督作品で、主演もしている。
"ノー・ルッキング・バック"は映画としては習作の感がぬぐえないものの、郊外の、所謂アメリカン・ドリームから見放された人たちの微妙な恋愛模様を描いている。脚本がしっかりしていて、人物描写もうまい。"彼女は最高"は、キャメロン・ディアスがでていて注目された作品だ。ちょっと編集がちぐはぐな感じもして、これも作品としてはいまいち。でも、NY郊外で暮らす父・息子二人の関係はとても旨く描かれていて、馬鹿家族のちょっと滑稽な感じが面白い。
"15ミニッツ"は監督ではなく、俳優としての代表作。デニーロと共演してる。物語的に破綻しているところもあるけれど、これはいきすぎたアメリカのメディアを皮肉るためだから目をつぶろう。エドワード・バーンズはこの路線で突っ走ってもかなりイイ線行けるんじゃないかと言うくらい、求心力を持った役者だ。いわゆる商業映画でも、テーマは一筋縄ではないし、出演する映画もしっかり選んでいるなと言う感じ。楽しく鑑賞しました。
それにしても、映画の感想って、書くのに時間がかかるな。だから、観た映画全てを書くのは実質無理になっちゃう。
しかも、はしょって書いているから、なんのことやらわからんだろうね・・・

Posted: 火 - 9月 14, 2004 at 12:47 午前          


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