サイドウォーク・オブ・ニューヨーク




エドワード・バーンズ、ヘザー・グラハム、ブリタニー・マーフィー等、ワリと中堅どころの俳優陣がニューヨークを舞台に織りなす群像劇。劇中にインタビューが行われ、キャラクターがそれぞれ本音を語り出す手法が、なかなか効果的に使われている。
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はっきり言ってあまり期待していなかったが、思いの外良い出来で、得した気分になる。この手の映画は僕の大好きなウディ・アレンの得意な分野で、群像劇を撮ろうとすると、どうしても“ウディ・アレン的”になってしまうという難しいジャンルだ。ウディ・アレン映画が面白いのにもかかわらず、ほとんどの群像劇が失敗してしまう理由としては、ずばり劇中の会話が全く冴えないこと。格好ばかりつけた”オシャレ系“映画は、映画開始五分で底の浅さがばれてしまうのである。僕は全く知らなかったのだけれど、その点、このエド・バーンズはなかなかやりよるのである。コイツが監督をしているのは知らずに見たので、ちょっとびっくりだ。
格好も良いし、頭も良いのだなぁ。

Posted: 月 - 8月 2, 2004 at 03:00 午前          


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