日本の鉄道車両

中央本線開業100周年記念
[3]EL・EC特集
撮影=1960年代〜1970年代
上諏訪〜岡谷駅周辺

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今年(2005年)11月25日が中央線富士見〜岡谷間開業100周年になる。
富士見(1904年開業)青柳、茅野、上諏訪、下諏訪、岡谷の各駅と地域で
様々なイベントが準備されている。

鉄道写真を撮り始めの頃いたSL達が消えたあとの写真を出して見た。
このあたりの電化は飯田線からの延長の形で辰野〜上諏訪が部分電化されたあと
松本〜新宿間が電化、完成は5年ほど後の事で
上諏訪〜辰野間は一日7、8往復の電車が走った。

その他、中央線の列車はSL、DL(DF50)、DC(キハ55、58)など
今になってみると列車本数は少なかったが
いろいろな車両が見られた時代でもあった。

岡谷駅の下り方向に第一天竜川橋梁があった。1904年のアメリカンブリッジ製造。
開通当時の鉄橋でオバーピントラスの立派な橋であった。岡谷〜塩尻間に新線ができてこの橋もお役御免となり取り壊された。新線工事中の岡谷駅と旧第一天竜川鉄橋の切り替え3日前の写真で今回初めて数十年振りに焼いてみた。
20系客車 20系寝台車がブルトレ運用から離脱後中央線にもその姿を見せるようになり修学旅行、スキー団臨などで運用されていた。初めの頃は10両以上の列車もあり、見通しの良い場所を見つけては撮っていた。が、編成も少しづつ短くなって客車4両に電源車などもあった。
中央線開業100周年特集
岡谷駅に停車中のお座敷列車「江戸」スロフ12,後ろに見える長野自動車道岡谷高架橋。 下諏訪〜岡谷間のクモヤ443,時々姿を見せていた。
辰野駅に集まるEL3種、珍しくEF58が来た。飯田線用のED62、中央線のEF64が並ぶ風景。こんな時もあった。
飯田線からの旧型電車6両編成毎朝辰野から6両が上諏訪、茅野まで乗り入れて来た。これは1日1本だけの長編成で下りは辰野で三つに分かれて飯田線へ帰って行った。6両が全て別形式の時もあり「にぎやか」な列車だった。 上諏訪駅南信号場建物の2階から撮影、EF64,165系電車、183系特急あずさなどが見える。
下諏訪駅 165系パノラマアルプス国鉄最後の年に改造された団臨用の列車。何回か乗ったがとても良い電車であった。 DL+マヤ検+DL
岡谷市長地横河川鉄橋
岡谷市長地横河川鉄橋クモハ123-1,1両で「すわエコーのHMを付けての下り列車、現在は辰野〜塩尻間でシャトル運用されている。 183系特急電車 181系の次に中央線に配置された特急車で国鉄色の最後の特急だった。その後クリームと赤い線の入ったグレードアップ車、長野色などに変化したが2005年の今年も千葉の車が時々乗り入れて来る
第一天竜川橋梁 今はもう無い。 上諏訪駅 南信号場建物内、転轍機が廃止された。