撮影=2005年6〜7月

2003年の「ブリエンツロートホルン鉄道」の撮影の旅では、日程の都合で訪れる事ができなかった「ランドヴァッサー橋」「ブルジオのループ橋」、アルプグリュム、オスピッツオベルニナ、ラーゴビアンコ湖畔など、機会があればいつかぜひ行ってみたいと思っていた所、思いがけず2005年の今年訪れる機会があった。

駅からエレベーターで50mほど上がって出た所で見た
ユングフラウヨッホ(4158m)

今年、75周年の「氷河急行」を記念して「クロコダイル」チャーターのツァーの誘いだった。
しかし、「乗り鉄」専門のツァーであるが日程と特に料金での折り合いがつかず、断念していたのだが、いつ都合がついてもいいように資料だけはそれなりに揃えていた。

インターネットでスイスの全土地図が3Dで表示でき、路線も全線つなげられる。列車時刻表からダイアグラムを作ったり、古い雑誌の記事を読み返したりとしているうちにこれは都合は「つける」ものだとさとった。ない袖はふれないから日程の都合だけなのだが。。。

残念な事と皮肉な事に、日程はとれはしたが「クロコダイル」は来年に延期になった。が、せっかく揃えた資料を無駄にする事はないと、昨年2004年ドイツへ一緒に行った友人と急遽スイス行きが決まったのである。出発前3週間の事である。

ちなみに前述のツァーは昨年のドレスデンのホテルで会った旅行会社である。
行程は、サンモリッツーシュクオル往復のSL列車乗車およびバスでの走行で撮影可。
サンモリッツから「クロコダイル」電気牽引、古典客車でディセンテスまで乗車、アンデルマット泊、レアルプからフルカ山岳鉄道でグレッチまでSL列車乗車、その後ツェルマットへ。。。と非常に魅力的なものであった。

チューリッヒ中央駅
ドイツのIC、タルゴ、TGVなどが停まっている。
レーティッシュ鉄道(RHB)
ベリニナ線最高地点オスピッツベルニナ駅北方で撮影
「ラーゴビアンコ湖畔」を走る列車、車中より対岸に見えるのは、「カンプレナ氷河」
ベルニナ線
 ランドヴァッサー橋
ベルニナ線
 ブルジオオープンループ
ベルニナ線
ポスキアーボ市内 道路を路面電車のように走る。
自動車と対面通行。この区間はトイレ使用禁止。
ベルニナ線
 ポスキアーボ湖畔、車中より
ゴッツタルト鉄道(MGB)
オーバーアルプ駅 氷河急行 機関車にはGlacier75の標記がある。この駅で約3時間、東西から来る8本の氷河急行を撮影。いろいろな編成があり面白い。ホームで撮っていた時に西から来たパノラマ編成はほとんど日本の団体だったのには驚いた。 
MGBオーバーアルプパス湖畔を西へ向かう氷河急行
機関車の後ろの青い車が食堂車
2005年12月には営業を終了するとの事である。
フルカ山岳鉄道
事前に入手した資料では1日2往復になっていた。
レアルプに着いた時には2両の機関車に火が入っており9:50に定時で午前中の列車が出発。もう1両は車庫で水を取り、一度、上の方へ走って帰って来て駅へ。10:45に3両を牽いて出発。
ユングフラウ鉄道
クライネシャイデック 一昨年来た時はアイガーは雲に隠れて見えず残念な思いで帰った事を思い出すが今回はユングフラウは天気が良くアイガーと列車を物にした。
ブリエンツロートホルン鉄道
この日はアイガー、ユングフラウともに天候悪く見えず。
山登りの列車はほとんど煙りが見えず、燃料が変わったと思われる。また古いSL客車が見えなかったのが気にかかった。


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