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[諏訪湖の花火]1

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撮影=2000年8月
長野県のほぼ中央に位置する諏訪湖は標高760m
周囲約18kmの高原の湖です.
諏訪湖の周囲を囲むように6つの市町村が点在します。
夏涼しく、涼を求める関東、関西を問わず日本中からの観光客をはじめ
冬は数あるスキー場へのスキー客で一年中にぎわうリゾート地であります。
毎年8月15日には諏訪湖上大花火大会が開催されます。
諏訪湖ならではの「大スターマイン」は
「キスオブファイアー」の名のとうり魅惑的で必見で す。
45万人の見物客で諏訪湖の周囲は埋め尽くされます。
「尺玉」と呼ばれる花火は直径が30cmを超える大きな花火です。
花火職人が何ヶ月もかけて火薬をつめ色、形などを競う「競技花火」となっています。
空中では直径は100mを超えます。
「スターマイン」は機関銃のように続けざまにあがります。
これでもか、と言うほどの炸裂です。
腹に響く音と咲いては散っていく湖上の花に40万人の観客は酔いしれます。
2時間の間に3万2千発が煙りと音と光りになって消えます。
水中スターマイン
諏訪湖上1キロにわたり両端から同時に水中でスターマインが開きます。半分が水上に開き後の半分は水中に開きます。じょじょに両端から近寄り最後にまん中で合体します。題して「キス オブ ファイァー」その名のとうり魅惑的諏訪湖ならではの花火です。
★花火一口メモ★
花火の色  一番オーソドックスな赤系=炭酸ストロンチウム
                緑系=硝酸バリウム
                黄系=しゅう酸ソーダ
                青系=硫酸銅
                白系=アルミニュウム劑、マグネシュウムなど
                   アルムニュウム劑は2000度以下で金色
                            2500度以上で銀色となる
      これらの金属微粒子が燃焼して発色する。
★花火撮影一口メモ★
   カメラ  一眼レフ
   三脚
   フィルム 感度100程度
   レリーズ などを用意。
開放速度をレリーズで2〜5秒程度にする。
 同じフィルムに何回も写し込む多重露光で重厚な写真にする事ができる。 
一番の必須条件は気象条件です。諏訪湖に関しては「南風」がほどよく吹くのが「福の神」
でもこれは「花火師」さんにとっての「吹くの神」
 撮影者にとっては自分の側にケムリが来ないのが一番。
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