蒸気機関車トリビュート
ライプチヒにて
2004年5月23日ドイツにて
第13回蒸気機関車祭りと近辺の鉄道路線などの撮影旅行を掲載
By Momose

ライプチヒへ

ドレスデン5泊ののち次の目的地「ハルツ山系ブロッケン山」への途中
ライプチヒで観光の寄り道をした。

楽聖バッハが30年ほど音楽監督を務めたというトーマス教会、聖ニコライ教会
旧市役所、ゲーテ銅像などを見物、その後ハレ経由(乗り換え)でベルニゲローデへ向かった。

ライプチヒ
旧市庁舎
ゲーテ像 ライプチヒ旧庁舎の横にあった。ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテという名前だそうだ ニコライ教会
1165年の建造、ここから東西統一運動が始まった
トーマス教会
バッハの墓地、バッハ博物館があるということだったが残念ながら時間がとれず外からの見物だけとなった。
ベルツドルフでは猫の目のようにくるくる変わる天気に翻弄されたがこの日は久しぶりに朝から晴れている。

さて、ドレスデンを8時15 分ICEで出発、約1時間でライプチヒに着いた。
ここで2時間ばかりの観光。荷物は駅の一時預かりに預ける。

駅前には路面電車が走り、自動車はほとんど西独の車。
駅を正面に見る通りへ、角に写真屋がありフィルム4本買う。

旧庁舎の前を通り、右へ曲がってトーマス教会の裏へ出た。
左へ行くと大きなバッハの銅像が立っている。南側。バッハ像を正面にして後ろの建物がバッハ博物館、左側の通りには古い路面電車が通っている。
この道に面した入り口が正面らしい。
前に花壇があり赤と黄の花が咲いていた。ここは西の方向になる。左回りで北側の入り口へ。西側と同形の屋根造りで両側の柱には石の彫刻があり立派な入り口だった。
石畳の修理、ブロックの大きさが日本とはかなり違う ライプチヒ中央駅正面 街中から駅を見る トーマス教会 教会の前に停車中の路面電車
歴史と文化の香り高い街ライプチヒ
大きなドーム形のライプチヒ中央駅 出発案内11:24発ハレ行きか、11:40月のICオルデンブルグ行きか? ICE 形振子車、最高時速300Km
ハレ駅で乗り換えハルツへ
停車中のSバーン 電気機関車 コンコース、地下には商店街もある ハレ駅
SL時代の給水塔が残っていた
ハレ中央駅 レンガの旧形駅と通り抜ける線路の新しい駅が並んでいた。 ローカル線にも1等座席があり日本との違いが見えた。 ハレ中央駅 停車中の2階建てSバーン 広いハレ駅構内 扇形庫が3つ並んでいた  マグデブルグ方面への線路をオーバークロスしてハルツ方面は列車客車3両と後部にディーゼル機関車
時刻は10時20分を過ぎ駅の方向へ戻る事にする。
来た道とは別の道を選び旧市庁舎の東側に出ると小さな公園に赤御影石の台座に銅像が立っている。

金色のレリーフにはヨハン ヴォルガング・ゲーテと記してある。
ガイドブックで見たゲーテの像だった。
ライプチヒ市民がここで共産主義体制に対する抗議行動を組織したというニコライ教会の前を通り北の方へ行くと駅正面に出る。

ここから東西ドイツの統一が始まったのかと思うと感慨もひとしおだった。
ライプチヒは経済や交通の要所だけばかりでなく芸術、文学などの文化の香りも高い歴史ある、そして今でも東部ドイツで最も活力のある街なのだそうだ。

地下街で昼食用の食料を買い、手荷物を受け取り、11:46発IC2038オルデンブルグ行きでハレへ向かう。また雨が降ってきた。

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