蒸気機関車トリビュート
Zittau狭軌鉄道(3)
ベルツドルフへ
2004年5月23日ドイツ・ドレスデンにて
第13回蒸気機関車祭りと近辺の鉄道路線などの撮影旅行を掲載
By Momose
2)ジッタウ駅にて
(3)ベルツドルフへ (4)ベルツドルフ駅にて
(5)ベルツドルフ駅の同時発車 (6)ベルツドルフ駅その他

11時過ぎのヨンスドルフ行きでベルツドルフへ向かう事とした。
同時発車が目当てである。

ジッタウ・ネッツ鉄道

少し雨が降っていて寒い。
10:59分、チェコ国鉄のDC列車が出発して行った。
11:20分、カンカンカンとけたたましく鐘を鳴らして
広場を横切り列車が入線してきた。
この列車は小さくても食堂車がついている。

食堂車のサボ


日本では新幹線の食堂車が消えたというのに
この全長16Kmの鉄道にはついているのだ。
出発前からお客がいた。

99749が牽く列車の最後尾へ乗車。
自転車を持ってイギリスから来たという女性も乗って来た。
スイスでもそうであったが自転車も一緒に乗れるというのはいい。
こういう発想が日本にもあればと思ってしまう。

入線してくる99749 2等車の内部、中央にトイレ、この日は寒くスチーム暖房が入っていた。懐かしい蒸気暖房、車輛後部からスチームが逃がされていた。 狭軌鉄道ジッタウ駅
顔見知りの乗降客の世間話はどこの国でも同じだ。 出発前から食堂車で世間話に花が咲く。 平面交差するチェコ国鉄とジッタウネッツ鉄道。オープンデッキの客車最後尾から見る。 石のアーチはチェコ国鉄。
この辺はポーランド国境に近く右側数100mでポーランド
3つ目の駅、Zittau Vorstabはかなり大きな駅
工場への引込線もあった。
他の駅は停留所のような小さいもので
バス停ほどの小さい待合室である。(赤い建物)

のどかな田園風景の中を走ったり
この鉄道の唯一の鉄橋を渡ったり。。。
鉄橋を渡ると連続する上り勾配でブラスト音が心地よく伝わってくる。

12:03、ベルツドルフ駅到着
ここもまた無人駅で赤レンガ作りの可愛い駅舎だった。

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