蒸気機関車トリビュート
ドレスデン・SLフェスタ[11]
2004年5月20日〜23日ドイツ・ドレスデンにて
第13回蒸気機関車祭りと近辺の鉄道路線などの撮影旅行を掲載
By Momose
最終更新日:2005/05/1
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01形
ドイツを代表するSL、ゼロワン、ゼロイチなどと呼ばれるこの機関車は、日本の鉄道ファンには一番よく知られている外国の機関車だと思う。

総数241両が戦前、戦中のドイツを走った。
戦後は東西に分断され東西冷戦の時代は、国境地帯の幹線は電化される事もなく
この大形機関車の命を保たさせた。

今回展示されている「012137」は動態保存になっているものだが
なぜか無火展示になっていたのは残念であった。

2月トップ画像説明より転記 01形 正面
撮影=2004/5/20
ワグナー形防煙板を付けた車両で煙室扉には丸形のハンドルと八カ所のクリートがあり戦前の01の顔がそこにあった。このカマは無火展示でディーゼルの入換動車がスリップを繰り返しながら引き出し、ターンテーブル上で右から左へと廻っていた。2-C-1軸配置、2mの真っ赤な動輪、水かき付き、向う側が見えるスポーク動輪。ドイツを代表する蒸気機関車である。
若い運転士に
技術の伝承もしっかりされているようであった。
庫の中から大きなワグナー式の防煙板を付けた頭を出していた。
入れ換え用の黄色のDLが転車台の上へ曳き出しその姿を見せてくれた。
シリンダーにはヘンシェルの製造銘板を付け、2mの大動輪、太くて長いボイラー。

戦前ドイツの急行列車、戦後のラインゴルトを牽いたカマは3回まわって庫の中へ戻って行った。

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