蒸気機関車トリビュート
ドレスデン・SLフェスタ[3]
2004年5月20日〜23日ドイツ・ドレスデンにて
第13回蒸気機関車祭りと近辺の鉄道路線などの撮影旅行を掲載
By Momose
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18 201
その後、戦争で急行の運転は中止、そして敗戦、61001は西独、61002は東独と別々になった。西ドイツの001は52年に廃車・解体、002は1両だけという事もあってあまり使用されず、生き残ったが60年に全面改造が計画された。
東ドイツにやはりただ一両残ったドイツ最強最大の貨物機H45024と61002とを組み合わせて18201を誕生させた。これが2-C-1テンダー3気筒動輪直径2300mmの巨人機である。
横から見た18201
転車台いっぱいの長さで25〜26m位か?
この機関車を上から見たくて橋(>>>参考)に上がったが
テンダー、カマともに実にサッパリとしていた。
煙突はギーゼル煙突、面白い形をしていた。
その後、重油専燃に改造、72年18形式から02形式に改められた。
東西統一後、旧番に戻され18形式となっている。
冷戦時代には最高速度170Kmの幻の巨人機と呼ばれ外国人にはなかなか見せることは無かった。
東独時代はダークグリーンに塗られていたが今は赤く塗られている。
真近に見ると山のような機関車でそれにしても2m30cmの車輪には本当にびっくりした。
車庫を出て大勢のギャラリーがいる前を次々に機関車が行ったり来たりしているが、前を行く青いチェコからの43形の機関車の2倍はある巨体であった。

500m程先に10両くらいの機関車が集まりまた戻って来たりと絶えまなく行き来し飽きる事がなかった。パンフレットはいたって簡単なもので何も有効な情報は書かれていなかったが構内には絶えずアナウンスが流れていた。ドイツ語がわからず難儀していると親切にも腕時計を指さしていろんな蒸気機関車の出番などを教えてくれる人がいたのは大いに有り難い事だった。

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