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2007, 01.10
[Update] Kuro 1.0.1
「Kuro」をアップデートしました。Safari のプログレスバーや、Finder のサイドバーなど、いくつかのパーツついてデザインの手直しとバグ修正をしています。ダウンロードはこちらから。
iPhone が発表されましたねー。GUI が本当にカッコイイです。アニメーションなどの派手なギミックも、パソコンのOSでやられるとイライラしそうですが、こういった画面のスペースが限られる小型デバイスには、動作の前後関係が直感的に把握できるので、割と向いているのかもしれません。
ぜひとも実際に触ってみたいものですが、日本で発売されるのは当分先になりそうな感じで、残念…。
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2007, 01.06
[Release] Kuro 1.0
「Kuro」をリリースしました。マットな黒色を基調にしたのボディにメタリックのボタン類を配したテーマで、以前に作った NEOS より黒色を強くして、さらにダークな雰囲気にしてます。
黒いテーマは暗さを追求すると、どうしても見づらくなって使いにくくなってしまうんですが、ボタン類を明るいものにして、背景とコントラストを付ける事で、なるべく使いやすくなるようにデザインしました。全体にモノトーンなのでこれといった派手さはありませんが、シンプルなデスクトップが好きな方は、是非使ってみてください。
なお、文字色が細かい部分までコントロールできない関係で、一部で文字が見えづらい等の不具合があります(Carbonアプリにおいて、タブの文字色などが正しく適用されない、など)、ご了承ください。
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2006, 12.02
ShapeShifter 2.4
ShapeShifter 2.4 が正式リリースされました。これで Siro、Pulsar、Muku もベータを取っての正式リリースです。基本的には今までのベータ版と変わりません。ダウンロードはこちらから。
なお、NEOS については今後対応させる予定はなく、これで更新を終了したいと思ってます。そのかわりに、現在、新しいダーク系のテーマを製作中。完成は来年になると思います。お楽しみに。
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2006, 11.28
[Update] Muku 1.2b2
ShapeShifter が 2.4b5 にバージョンアップされて「Unified Toolbar」の仕様がまた少し変更されたようです。それに対応する形で今回 Muku をアップデートしました。この「Unified Toolbar」の扱いについては、ShapeShifter の度重なる仕様変更もあり、一部のguiKitで描画不具合が起きるなど少々混乱が見られるパーツです。
少し説明すると、この「Unified Toolbar」とは、 OSX10.4 から採用された、タイトルバーとツールバーが一緒になったようなパーツです。システム環境設定や Mail.app などのウインドウ上部に使われていてます。少々複雑な描画方法を採用しており、まずコーナーの形は Metal Window Mask で決定され、次に、ウインドウの上辺とコーナーが Metal Window Bevels のリソースで描画される仕様となっています。左右の Bevels は使われないので、デザインによってはコーナーの Bevels の高さを増して、左右の辺として補うなどの工夫が必要となります。ツールバー全体には、Unified リソースがストレッチで描画されますが、Inactive状態ではこの Unified リソースは使われず、通常のダイアログなどの背景で使われている Window Background リソースがパターン状に反復して描画されます。
Unified リソースは、「Short」と「Tall」の2種類あります(なぜか「Short」の方が「Tall」より画像の縦幅が高くなっています)。基本的には「Tall」が使われますが、アイコンの縮小表示などでツールバーの高さが狭くなるにつれ、「Tall」に「Short」を透過させて混ぜて合わせたような、なんとも不思議な描画のされ方をします。>>参考ページ
このように、「Unified Toolbar」は、もともと使用目的が違う部品を寄せ集めて構成されたような仕様になっていて、テーマ作家にとっては扱いづらいパーツといえます。そのためか ShapeShifter2.3 の頃は意図的にこのパーツが使われずに、代わりに通常の Titlebar + Toolbar Backgroundが自動的に差し替えられて使用されるようになっていました。ところが、 ShapeShifter2.4b4 からはこのパーツが使われるようになってしまい、長い間アップデートされていないような古い guiKit では、 Unified リソースを持ち合わせていないために、Aqua の Unified リソースがそのまま描画されてしまうという不具合が起きるようになってしまいました。
そこで、今回アップデートされた ShapeShifter2.4b5 では、このような guiKit への対処として、Unified リソースを含んでいない guiKit を使用した場合は、Metal Window のそのものを代用として自動的に差し替えるような仕様に変更されました。ただ、これも完璧ではなく、ウィンドウをリサイズすると、Metal Window のTexureパターンの描画が崩れてしまうというバグがあるようです。これは Texure の描画開始位置が左上に固定されておらず、なぜか左下になっているからだと思われます(理由は不明)。
以上を整理して書くと、
2.3.1 (Unifiedは使われない)
Active→Window Titlebar(Active) + Toolbar Background
Inactive→Window Titlebar(Inactive) + Toolbar Background
2.4b4(Aquaと同じ仕様)
Active→Metal Window(Bevels & Masksのみ)+ Unified
Inactive→Metal Window(Bevels & Masksのみ)+ Window Background
2.4b5(guiKitにUnifiedが含まれている場合)
2.4b4と同じ
2.4b5(guiKitにUnifiedが含まれていない場合)
Active→Metal Window(Bevels & Masks & Gradient & Texure)
Inactive→Activeと同じ
となっていることが分かります。
Muku は木目のパターンを活かしたテーマなので、Unified リソースでそれを表現しようとしても、木目がストレッチで描画されてしまい、間延びしてしまいます。結局、2.4b4 では木目をあきらめ、ストレッチで描画されてもいいようなデザインに渋々変更していました。
2.4b5 ではリソースを含めなければ、Metal Windowに差し替えられるようになっているので、この Unified リソースを削除して、差し替えられた Metal Window の木目を利用して、以前のような木目を活かしたデザインに戻すことが可能となりました。
話が長くなってしまいましたが、よかったら使ってみてください。使用する際は ShapeShifter を 2.4b5 にアップデートするのをお忘れなく。ダウンロードはこちらからどうぞ。
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2006, 11.01
[Update] Pulsar 2.3b1, Muku 1.2b1, Siro 2.3b3
Pulsar と Muku をアップデート。ShapeShifter2.4b4、iTunes7に対応しました。今回のアップデートから Pulsar はカラーバリエーションを赤/金と緑/銀の2パターンのみとしました。Muku はメニューバーを少しフラットな感じに変更し、プルダウンメニューの背景も唐草模様から無地に変更しました。
Siro も若干修正してアップデートしています。ダウンロードはこちらから。
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2006, 10.01
[Update] Siro 2.3b1
Siro をアップデートし、ShapeShifter2.4b に対応させました。SS本体がまだベータ版ということですので、こちらのテーマもベータ版ということにしました (以前のバージョンも削除せずに残してあります)。
今回、新たに追加された Unified Toolbar Background に対応してます。このパーツは単体リソースではなく、Metal Window Bevels と複合で構築されているのですが、なかなかコントロールが難しいパーツです。Siroはうまく処理する事ができたんですが、他のテーマには苦労しそう。もちろん、iTunes7 にも対応しているので、お試しください。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
※追記 ソフトウェア・アップデート経由で Mac OS X 10.4.8、iTunes7.0.1 にそれぞれアップデートすると、iTunes のスキンが適用されなくなってしまうようです。原因はよく分からないんですが、そのうち ShapeShifter 側で対処がされると思います。
※追記2 iTunes7.0.1 に対応するようアップデートしました。
ダウンロード→Siro 2.3b2
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2006, 09.23
iTunes 7
久々の更新です。最近はユニバーサル版に対応すべく、細々とテーマのアップデートの作業なんかをしてました。それらは、ShapeShifter 2.4 の正式リリースを待って公開しようと思っていたのですが、なかなかリリースされないので、見切りをつけてこっちもベータ版としてリリースしてしまおうか、なんて思ってるうちに iTunes 7 が公開されてしまいました。
そのリリースされた iTunes 7 ですが、全体の印象にあまり変化は見られないものの、ボタン類などに見られたかつてのクリアパーツがメタル的なデザインにさなるなど、細かい部分で結構デザインが変更されてます。中でも、どういうわけかスクロールバーは Aqua とまったく異なるアピアランスが採用されていて、僕はこれがいまいち好きになれません。Windows 版との兼ね合いからかもしれませんが、結局どっち付かずになってしまっている気がします。
このちぐはぐなアピアランスを以前のように戻したい人も多いんじゃないかと思い、修正したリソースを配布したらウケるかな…、なんて考えていたら、もうすでにリリースされてました。Aqua4iTunes1.0 。仕事早いです。
ともかく、iTunes 7 にテーマを対応させないといけないので、新しいパーツ作るの面倒だな、とボヤきつつ現在また修正作業に入っています。
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2006, 07.28
ShapeShifter 2.4b1 - UNIVERSAL
こちらからダウンロードできるようです。現在はベータ版ということですが、ついにユニバーサル化されたましたねー。PowerMac 上だと、このユニバーサル版のShapeShifter でも、既存の guiKIt は問題なく使えるようですが、肝心のIntel Mac ではどうなんでしょうか? なにせウチに Intel Mac が無いんで、テストができません。
正式にリリースされた時には、ここのテーマもいずれ対応させたいと思っていますので、その時は誰かテスターになって下さい…。
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2006, 05.14
[Update] Muku 1.0.1, Siro 2.2.2
Muku をアップデートしました。主な内容は、iChat、QuickTime、VLC、のアプリケーションスキンの追加、iTunes スキンのプレイボタン等をノーマルからオリジナルのものに変更しました。その他の細部にも色々と手を加えていますのでお試しください。
今回は久々に QuickTime スキンを作ってみました。以前の QuickTime 6 の頃は、部分的に変更できない箇所があったりして、なかなか思ったように仕上がらず、あんまり作るのは好きじゃなかったんですが、QuickTime 7になってからは、随分とカスタムし易くなって、一気に完成する事ができました。
という事で、ついでにSiroの QuickTime スキンも作ってしまいました。いくつかのバグも解消してアップデートしています。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
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2006, 04.25
Muku 1.0
新作のテーマ「Muku」をリリースしました。ウインドウボタンなんかはそのまんま Pulsar だったりして、ちょっと手抜き気味なんですが、その他は割と手が入っていると思います。
テーマ名は「無垢」から来ていて、有彩色や部分的に発光するような表現は使わず、木と金属素材の質感が前面にでるように重点を置いて作りました。プルダウンメニューの背景だけはちょっと装飾的なんですが、全体的に家具っぽいイメージにしたかったのも少しあって、こうなった次第です。
アプリケーションスキンは、Safari、iTunes、Mail のみです。ただ、スキンを含んでいない他のアプリケーション上でも割と違和感無く使用できると思います。よかったらお試しください。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
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2006, 04.15
当初は Pulsar の新しいバリエーションの一つとして作り始めた現在製作途中のテーマなんですが、作ってるうちにだんだんと欲が出てきてしまい、結局、新しいテーマとしてちゃんと作り直すことにしました。けっこうハイペースで作業しているのですが、完成にはもう少し時間がかかりそうです。プログレスバーのデザインがなかなか決まらない…。でもなんだか久しぶりに楽しく作業している毎日。
そんな中、IZAさんがテーマ制作を引退されるとの発表が。ショック。少し前の日記で「新作のアイデアやイメージは頭の中にいくつもある」と書かれていたので、楽しみだったんですけど…、残念です。
IZAさんのような個性的なテーマを作る人はそうそういなかったし、僕はずっとIZAさんの背中を見ながらここまでテーマを作り続けてきたつもりだったので、正直言って寂しいかぎりです。
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2006, 04.10
ThemePark 3.0.1
ThemePark がアップデートされました。前の日記で書いていた背景パターンの不具合が解消されたようです。
現在 Pulsar の新しいバリエーションを作ってます。最終的にどう仕上げようかまだ思案中。でも作業がはかどらないので、あまり手を入れず簡単に済ませてしまうかもしれません。
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2006, 03.08
[Update] Siro 2.2.1, Pulsar 2.2.1, NEOS 2.2.1
Siro、Pulsar、NEOS、をアップデートしました。Safari のブックマークを追加する際の Sheet ダイアログが Aqua のままになっている不具合を修正。

この不具合はこの ThemePark 3.0 で作られた guiKit にだけ見られる現象で、以前のバージョンで作られたと思われる guiKit には見られません。
ThemePark 3.0 になってから背景はすべて「Window Background」というエレメントに集約され、ここを編集すれば、ダイアログやアラートなどすべての背景に結果が適用されるようになりましたが、guiKit を Property List Editor で開いてみると、この「Window Background」の実体は pxm#2269 であることが分かります(これはかつての「Dialog Background」のリソースです)。
背景のエレメントは pxm#2269 に集約されましたが、他の pxm# や ppat の背景リソースは別に省略されたわけではなく、実は guiKIt の中にちゃんと組み込まれていて、その内容は pxm#2269 と同じになっています。この「Window Background」には「syncedEntries」という設定項目があり、ここにもかつての背景エレメントであった pxm#や ppat リソースの名前が書き込まれていて、推測するに恐らく pxm#2269 を編集の入り口として、その編集結果が「syncedEntries」で指定された他のリソースにも自動的に適用されるのではないかと思われます。
ところが、これらの指定先の中に何故か ppat2131 が指定されていません。Safari のSheet ダイアログにはどうもこの ppat2131 が使われているようで、それが不具合の原因になっているようです。実際に Property List Editor で ppat2131 を guiKit に加えてやると、問題は無事に解消されました。
このバグの他に NEOS では Finder のリスト表示の際の文字色を修正しています。ダウンロードはこちらからどうぞ。
最近アップデート作業ばかりで、新しいテーマを作ってないなあ。
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2006, 03.01
[Update] Siro 2.2, Pulsar 2.2, NEOS 2.2
Siro、Pulsar、NEOS、をアップデートしました。
ShapeShifter 2.3 に対応させて、iTunes6 のスキンが反映されない不具合を修正。その他、PushButton を押した際のテキストカラーなどを修正しました。前バージョンからの大きな変更はありません。

ダウンロードはこちらからどうぞ。
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2006, 02.23
ShapeShifter2.3 & ThemePark3.0
ShapeShifter と ThemePark が揃ってアップデートされました。自分のテーマの対応状況についてさっそく試してみたところ、基本的には問題なく使えるようなのですが、iTunes6 のスキンだけがなぜか反映されなくなってしまいました。IZAさんの Shinobi だときちんとiTunes6 のスキンが反映されるので、これは自分のテーマ独自の不具合だと思われます(自分で無理矢理リソースを追加したものなので、仕方がないかも)。新しいThemeParkでスキンを一旦構築し直すつもりなので、しばらくお持ちください(他にもまだ不具合があるかもしれませんので見つけた方はぜひ御一報を)。
ThemePark3.0 ではアプリケーションスキンの取り扱いが新しくなったようです。各アプリケーションスキンはそれぞれテンプレート化され、新たなテンプレートを作成すれば、それも随時追加できるようになりました。今までは、iTunes6 のように新たなリソースを含んだアプリケーションが登場すると、ThemePark 自体のアップデートを待つか、自分でリソースを無理矢理追加するしかなかったわけですが、これで即座に対応ができるようになります。ちなみにテンプレートは共有することもできるみたいです。すでに公式サイトには iTunes6 や QuickTime7 など、いくつかのスキンがアップされているようなので、早速使用してみたいと思います。
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2006, 01.09
New year in Shanghai
正月と言っても、中国で正月といえば旧正月の事を指すので、この時期の上海はまだ年末という事らしいです。街中では所々にクリスマスのイルミネーションなどの飾り付けがいまだに残されていたのが、ちょっと可笑しかった。
僕は映画『ブレードランナー』が結構好きなんですが、そんな上海の街並はあのセットがそのまま再現されてるといった感じでなかなか面白かったです。未来的な超高層ビル群の真下には、取り壊しを待っている赤煉瓦の古びた長屋の一角が広がっていたり、上品にライトアップされた1900年代のクラッシクな洋風建築があるかと思えば、その少し先にはど派手なネオン電飾の繁華街が広がっていたり。
あいにくの空模様で天気が悪く、雨も少し降っていたのですが、色々と美味しいものも食べられて楽しい旅行でした。
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