

Dr.ZUMA(ドクター・ズマ) 宮崎県出身 医師の家庭に育つ。 マジックに興味を持ち始めたのは小学校時代 クラス会や家族の前でその芸を披露していた。 中学に上がる頃にはマジックの世界に本格的に 傾倒するようになっていく。 高校の文化祭で演じたマジックではすでに 鳩や火を使いこなすまでになっていた。 この頃よりプロマジシャンとしての活動を 夢見るようになる。 しかし医師の家庭に育った者の多くがそうで あるように、彼も医師への道を選択している。 福岡大学医学部へ入学。その勉学のかたわらでは あったが、マジックの新しい技術を求め 研鑽を続けていた。 1985年渡米 LA、ダラス、セントルイス、 インディアナポリス、シカゴと渡り歩き セントルイスで開催された マジックコンテストに初挑戦で グランプリを獲得。 グランプリウィナーとして カナダCTVのスペシャル番組に出演するという オマケまでついた。 帰国後、様々なイベントへ出演する他 アメリカ、ヨーロッパを中心に海外の マジックコンベンションに頻繁に参加するようになる。 1987年 多くのプロマジシャンを輩出した Mr.マリック主催のコンテストでグランプリを 獲得する。 1989年大学卒業後、福岡大学病院に勤務する ものの、多忙を極める仕事のためにマジックに 携わる機会が激減した。 しかし、そのことが彼のプロマジシャンへの 想いをさらに大きなものにしていった。 1991年 福岡大学病院退職。 プロとして活動を始める。 1994年Mr.マリックよりDr.ZUMAと命名され 本格デビュー。 8年間に渡るリゾートホテルの ラウンジでのレギュラー出演と1年間の深夜 テレビ番組出演の経験が現在のライヴショーや テレビ出演におけるノウハウの礎になったと 彼は言う。 1990年代初頭から日本人の先駆けとして 欧米の一流イリュージョンビルダーと契約、 ショーの中に本格的イリュージョンも導入 するようになった。 数々のレパートリーの中でも極彩色の 大型鳥を自在に操る本格的バードアクトを 完成させた日本人マジシャンは彼をおいて 他にはいない。 その愚直なまでのこだわりとマジックに対する 真摯な姿勢は多くの若手マジシャン達に 強い影響を与え続けている。 「マジシャンという職業そのもののステータスを 向上させたい」と語る彼は これまでのマジシャンには無いセンスと 高級感を重視したコンセプトで ホテルでのディナーショー 豪華客船でのメインショー 一流ナイトクラブでのクロースアップショー と幅広く活躍している。