アブサン
ちょっと危ないお酒アブサン(アブサント)が入荷しました。1900年代の初頭ニガヨモギの抽出物ツヨン(ツジョン)が向精神作用があるとしてヨーロッパ各国で製造禁止となったお酒です。現在はWHOのツジョン許容量の見直しにより製造が許可されております。それでもまったくツジョンを含まない(ニセ者?)も存在します。今回入荷したのはフランス産 ヴェルサント・ブランシュ ツジョン濃度30ppm アルコール度数57度 スイススタイルのアブサンチェコ産 Palirna
U Zeleneho sromu
Absinth ツジョン濃度9.6ppm アルコール度数70度 ボヘミアスタイルのアブサンの2種類です
これでトリップしたりしませんが、ちょっと酔い方が普通のお酒と違います。結構やみつきになります。ちょっと試してみます?以下 蓮根アブサン協会のWEBより引用アブサンとは?アブサン:Absinthe(Absinth・Absenthe・absince・Absienta)約80年前に、中毒症状が問題となり一部の国で製造販売が中止されていた伝説のリキュールです。色は淡い黄緑色で水を加えると、白濁し高いアルコール濃度と深く強い香りゴッホ・ピカソを代表する芸術家が天の英知の花粉を獲るために愛飲し、錬金術師最大の遺産のひとつアブサン「グリーンの詩神、聖女のため息、妖精のささやき」と称えられた「魅惑の酒」禁止後、その存在は小説の中や地下で語り継がれておりました。「禁断の酒、魔酒、飲むマリファナ」1981年WHOのツヨンの使用基準の見直しを行い、アブサンが復活しました。そして、日本でも愛飲できるようになりました。アブサンの定義
一般定義
ニガヨモギを主原料としていること。アルコール分60%以上、ツヨン濃度8~10ppm程度のグリーン系の薬草酒で「Absinthe」が正式名称
名前の由来
現在3つの由来が伝えられている。信憑度が高い順。
1.ニガヨモギ(Artemisia
absinthium、アルテンシア・アブシューム)の古くからの呼び名、アブサン草より。
2.当時はabsinceと表記され「聖女の溜息、妖精のささやき」を意味していた。
3.英語の「absence」不在
に由来しフランス語でもアブサンは存在しないという意味になる。「まるで名付けられた時から運命が決まっていたようだ」という名文句もある。
アブサンの表記例と呼び方
一般:Absinthe(アブサン)
省略形:Absinth(アブサン)
フランス・スイス一般Absinthe(アブサントゥ)
フランス1:Absente(アブセント)
フランス2:Absinthes(アブセンス)
スペイン1:Absenta(アブセンタ)
中国:苦艾利口
Posted: 金 - 12月 26, 2008 at 04:00 午後