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全く日本のメーカーは
写真にはまっている古川家に
ES
画伯がエプソンの
A3
プリンタをくれました。
画伯がハワイで仕事をしていた頃、現地で購入したアメリカ仕様のStylus Photo 2200というモデルです。
同等のもので国内ではPM-4000PXというモデルが存在して、形もそっくりです。
でも、なんと同等のインクが使えないのです。いただいたプリンタにはアメリカ版のインクが入っておりました。
同じ形状のものをさがして取り付けてみたらプリンタが認識しないのです。
僕の想像では通貨レートの安い国からの並行輸入から日本国内の市場を守るための方法と思います。
これではせっかくいただいたプリンタをインクが手に入らないという理由で使えません。
悔しいのでカートリッジをいじくりました。
このプリンタは7色のインクを使います。イエロー、シアン、マゼンタ、ライトシアン、ライトマゼンタ、ライトグレー、ブラックです。
カラーのインクは詰め替えでそのままアメリカ仕様のインクカートリッジを使いますが、ICチップがついていて(インテリジェントインクだそうな?どこが?ってかんじ)実際のインク残量があってもデータが空となれば印刷できません。詰め替えをできなくしているのです。
でもそのためのツールが世界中で出回っています。ICチップのリセッターです。オークションで800円で買いました。
使い方は簡単、ICチップを押し当てるだけ。赤いランプが緑のランプになればインクは満タンというデータになりプリンタが認識します。
ブラックとグレーの詰め替えインクは手元になく、仕方なくPM-4000PX用を買ったのですがこれが使えず、
結局、日本用のインクカートリッジについているICチップを外して、アメリカ仕様のインクカートリッジから取り外したICチップを取り付けました。
すると問題なく新しいインクとして認識。無事プリントできました。
それにしても何故わざわざ輸出用と国内用と分けるのかしら?海外から持ち帰ったものは通常では全く使えない、誠に不便です。
わざわざ不便にするためにコストをかけるなんて。馬鹿みたい。輸出用は皆同じなのに国内用だけ特別モデル。全く何処がインテリジェントなのか!
プリンタドライバもすべて英語版になります。機械は同じなのになあ。
何とか工夫して無事使えるようになりました。
これだけ沢山の人が海外に行ったり海外から来たりしているのに、エプソンのプリンタに限らず工業製品の鎖国が多すぎます。
海外から持ち帰ったプリンタは絶対に使えないかどうか?近いうちにエプソンに問い合わせてみます。
Posted: 日 - 9月 28, 2008 at 04:50 午前
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