・どんぐり倶楽部様:
以前登録をしました「小4一人息子の母」です。「泣く泣くやっています」とお知らせしたところ、「そのように育てた親の責任」とのお返事、心にズンときました。あれから文章題を、親子で絵を書きながらこつこつとこなしてきました。掲示板を拝見しますと、皆さんのお子さんには、ものすごい量の宿題がだされているようでびっくりです。幸運なことに、宿題をバンバン出す先生にあたったことはありません。早期教育も、○○式も、これまで無縁で育ててきました。小3時の担任の先生は(現在も持ち上がりで同じ先生が担任です)、教師生活30年のベテラン男性教師ですが、「宿題は自主学習、読書・日記・計算・漢字など、好きなものをやって結構です。塾の宿題も○。目安は学年×10分=30分、無理なら15分でいいので机に座らせる習慣をつけてください。」とはじめに言われました。それまでの低学年時は、漢字ドリル1ページ、あるいは音読1回、日記(複数でたことはありません、5〜10分もあれば終わる程度の量)と、少ないながらも宿題がでていました。なので「どうして宿題がないのに勉強をしないといけないのか」と、息子は戸惑っていましたし、親としても何をやらせたらよいのか迷っておりました。そういう訳で、しばらくは漢字ドリルや日記、読書をどれかひとつと、できそうな時は算数のプリント(学研の学習購読者が申し込めるもので、1ヶ月でB5版7枚のボリュームの簡単プリント・・・基礎編・発展編があります)をやらせていました。その算数プリントの文章題で苦労していました。計算などは問題ないのに・・・なぜ問題の「ココ」に気づかないんだろう・・・と。3年の秋頃から、ネットに接続できる環境になったので、勉強法など検索しているときに「どんぐり倶楽部」に出会いました。感動しました。早速、2年生の文章題をやらせました。解ける問題もありました、が、「筋肉豆腐」でつまづきました。???なぜ???でも子供は「わからない」というのです。ショックでした。「利用者の声」を参考に、進め方も工夫しながら、「ゆっくり、ジックリ、ていねいに」を合言葉に、辛抱強く待ちました。やってきた自主学習は担任の先生にみていただけるので、「どんぐり」をはじめて1ヶ月後くらいにまとめてノートを見ていただきました。「へえ〜びっくりしたよ、よく考える問題ですね。こういう練習が大切ですね。」とコメントを書いていただきました。それから、ほぼ毎日、ノートをみていただくようになりました。よい印象をもっていただいたので、わからない問題は「わからん帳」で質問させるようにしました。子供はいやがっていましたが、「先生は絶対教えてくれるから」といって持って行かせたら、きちんと教えていただき、その日は「わかったー!!」と大声で叫んで帰宅しました。とてもうれしかったようです。その後も「いつも楽しい問題を解いていますね」とコメントしていただいたり、4年の初めには「こんな文章題もあるんだよ」と、クラスの子供たちに息子の「どんぐり」ノートを紹介していただいたりで、子供はすっかり「どんぐり」ファンになりました。・・・息子は担任の先生のことは、最初から大好きなんです。ほめてくれるし、ゲームはいっぱいやってくれるし、細かいことにこだわらないしで。この担任の先生に出会えたことも、彼にとって幸運でした。「どんぐり」ファンになってからなのか、そういう時期なのかわかりませんが、子供に変化がみられます。今までは友達とはその日に約束した子とだけ遊ぶ、途中でさそってくれた子には「ごめんね・・・」といって断る。家の中で遊びたがる(お天気の日でも)。約束がなければ外に出ない。そんな彼でした。ところが今では「ただいまー、いってきまーす」「え?誰と遊ぶの?」「○○くんと・うーん適当!・おしえな〜い!(その日によってです・・・)」といって遊びに行き、やれ穴掘りだ、どろだんごだ、サイクリングだ、虫つかまえた、だといっています。自分の子供時代の、「子供らしさ」がでてきました。真っ黒で帰ってきて、夕飯を食べて、ポケモンの日はポケモン見てから「どんぐり」をきちんとやります。その「どんぐり」ですが、最近はもうすぐ終わる3年生の問題を10〜15分で解きます。自分で好きな問題を選ばせているんですが。そして昨日、メインページにある「今週のFAX教室」の年長問題を、読んですぐに「10本だよね、かんたん!」と絵も描かずに解いてしまいました。以前の彼なら「・・・なにこれ?」と言っていました、顔に拒否反応を出しながら。本当に驚きました。天才になったわけじゃない。子供はみんな、「チカラ」をもっているんですね。母の日には息子ひとりでカレーをつくってくれました。できるんです。やらせていなかっただけなんですね。この感動を伝えたくて、メールいたしました。・・・長いですね、申し訳ありません。「どんぐり」に出会えて、本当に感謝しています。ありがとうございました。
「小4一人息子の母」より
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○一方下記のようなお便りが毎日のように来る。電話でもメールでも全く同じ状況を全国から伝えてくる。