〜「どんぐり倶楽部」BBS過去ログ〜2201-2300 
総索引ログ索引】て相談と学習相談
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[2300] すな 投稿日:2006/02/14(Tue) 17:48  [関東]
先生、小2の娘のことです。どんぐりの問題は、できたりできなかったりしながら、1年生の問題をやっています。困っているのは、学校の宿題についてなんですが、算数の学習長といって、文章問題などが中心の問題集なんですが、学校の問題に対して、娘は、絵を書いて考えようとせず、わからんわからんの連発で、わからないままもっていくのもいやがり、教えて教えてと怒り、すねて、泣いて、あたりちらします。絵を書いたらわかるんやない?といっても、ききません。いつも、もめています。どうすればいいでしょうか。最後は、泣いて暴れて、そのまま学校にもっていきます。
●宿題は家庭で決めるものです。本気でするつもりなら下記のように出来る環境を作って下さい。先輩お母さんがいますよ。
>>文章問題などが中心の問題集
●やらないか、一番難しい問題を絵図で解きます。毎日はダメです。
※そちらには『自動宿題しますマシーン』はないんですか?
●過去ログは全て読みましたか?
http://homepage.mac.com/donguriclub/bbs-log-all.html
※「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」だけでいいですよ。
 たのしそうなら、学校の宿題の問題だけでもいいですよ。
●分量が多いと(「どんぐり」は1週間に2-3題まで)まず、ダメです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2299] 桜餅 投稿日:2006/02/14(Tue) 13:32  [関東]
先生、お返事ありがとうございます。小学校入学を控えて『自動宿題しますマシーン』ばっちり待機しております!少し楽しみだったりします(笑)ご本や掲示板を拝見していて思い出しました。そういえば、この私こそが「高速反復計算」で育った見本のようなものです。
小学生当時、学校や宿題で、計算ドリル・漢字ドリルをたくさんたくさんやりました。ノートいっぱいに書かなければならない同じ漢字。
まず偏だけ上から下まで書いて・・・、なんてことやってましたねぇ^^ゞ計算ドリルも同じものを何回も使うので、答えだけ上から56、18、42・・・という感じで暗記しておいて速さを競っていました。もちろん算数の成績はとても良かったです。でも中学生になり数学になってからはさっぱりわからなってしまいました。どう考えたらいいのか、実はそれさえわからなかったんです。高速反復〜に違和感を覚え、どんぐり倶楽部の考え方にとても惹かれたのは、そんな自分自身の経験が影響してると思います。年長からどんぐり育ちの娘が私を追い抜くのも時間の問題かもしれません。ひそかに楽しみにしている自分がいます(^^)
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[2298] クリスマスキャロル 投稿日:2006/02/14(Tue) 12:28  [関東]  
こんにちは。今日は、今月いよいよ12歳になる長男のことでご相談があります。いま通っている公立の小学校、そして地域の中学校の荒れ様などなどさまざまな理由から2年以上夫と相談しながら、そして子供の意向を聞きながら卒業後は、全寮制で共学の中高一貫校(私立)に通うことにしました。厳しい受験勉強などは特に必要ないAO受験の学校です。でも勉強はかなり絞られると聞いています。
金曜日の夜から月曜日の朝までは帰宅しているので、宿題の量はまだわかりませんが、学校での勉強で補強すべきところは週末にやらせようと思っています。丁寧さが大変足りないので早く早くという勉強はしてきませんでした。6年間そのことだけを言い続けてきたと言っても過言ではありません。雑な文字や考え方が近い、遠い将来大きな壁を作ることをさんざん言ってきました。たいへんな本好きであること、発想が面白いことは評価すべきことなのですが、何でも雑なので全て結果に繋がりませんし勉強に対する集中力もいまいちです。(本を読んでいるときはものすごい集中力です。)どんぐりにもっと早く出会っていればと悔やまれます。Z会などいろいろな勧誘が来ますが、私としてはまずは週末どんぐりの問題をじっくりやって将来に繋がる本当の考える力をつけることの方が先かなあと思っています。先生は「中学生になったらスパルタで、、、」 と言われていますが、それにあてはまらない子はどんな学習方法をとっていったらよろしいでしょうか。どんぐりに中学生用の問題がないのも意味があるのでしょうが、6年生のどんぐりの問題をやっていってそのあとはどんな問題でも大差はないということなのでしょうか。(絵図がしっかり描けることが大前提だから) 春休みの過ごし方も含め、そのあたりのアドバイスをよろしくおねがいします。 

>>どんな学習方法
●学習方法は一つです「分からん帳」です。以上。Q&A方式より優れた学習方法はありません。しかも具体例での記録付きですから。鬼に金棒です。
>>6年生のどんぐりの問題をやっていってそのあとはどんな問題でも大差はないということなのでしょうか。
●4.5.6年ですよ。全部はしません。20題ずつで結構です。違う傾向の問題を選びます。図形は意図的に抜いてありますので、必要なら(普通は中学で勉強し直しますので不要)市販の問題で加えてください。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2297] めいぷる 投稿日:2006/02/14(Tue) 01:31  [外国]
初めて投稿します。アメリカ在住、小3、小1、3才の母です。上の娘2人は日本の学校にも短いながら通った経験があるので多少の日本語は知っているのですが、最近、日本語での問いかけにもほぼ100%英語で答えるようになり、のんびり屋の母もさすがにあせってます。
そこで遅ればせながら家庭学習について片っ端から検索していたところ、こちらにたどりつきました。先生の子供の力を信じよう、というおことばにとても共感しています。どんぐり方式の取り組み方が、現在娘が通っている小学校(私立のカソリック系ですが)の教え方にとてもよく似ており、非常に感動しました。算数の宿題では、プリント1枚に1ないし2題ほどの文章題が書かれており、設問の仕方が "Show your thinking."なのです。問題も季節に合わせ、小1の娘に出た宿題は例えば下記のようなものです。「エルフが一生懸命クリスマスのおもちゃを作っています。あとキリンのぬいぐるみが12個足りません。クリスマスまであと4日、エルフは1日に何個ぬいぐるみを作らなければならないでしょう?」当然、割り算もかけ算も知りませんが、絵や図を描きながら答えを出していました。国語の宿題もお話の内容を絵に書きましょう。印象に残った場面を絵にしましょうというものが多く、宿題にはクレヨンが欠かせません。小3の娘もかけ算、割り算を習っていますが(アメリカでは小3から)九九というものがないのでどのように教えるか興味津々でした。たまたま、参観日のようなもので先生の説明を聞いたのですが数字のファミリーを思い出しましょう、とのこと。例えば2、5、10というひとつのファミリー覚えれば2×5、5×2、10÷2、10÷5を別々に覚える必要はないというもの。まさに糸山先生のトライアングルの発想に近いですよね!当日の授業ではかけ算ビンゴというゲームをやっていました。子供たちはもう夢中。先生曰く、このようにご家庭でも楽しみながら取り組んで下さい、とのこと。楽しみながら学ぶという発想「エデュテイメント(エデュケーションとエンターテイメントを合わせた造語」はアメリカの方が一歩先をいっているかもなどと思いました。これからはどんぐり方式についてじっくり学ばせて頂き、親子で取り組んでいきたいと思います。糸山先生はじめ先輩の皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
●効果的な学習は100%「どんぐり方式」になります。呼び名は違っても同じ理論になります。人間の反応・学習形態がそうできているからです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2296] 猫が好き♪ 投稿日:2006/02/13(Mon) 23:53  [四国]
※ご苦労様でした。苦労のしがいがありましたね。
>でもね、先生、とても楽しかったです!何事も楽しむということを教えてくれたのも先生ですから、苦労なんてなんのそのです。
※お嬢さんの素敵な作品(ノート)を見ているだけで先生は100%変わりますよ。1年間分の作品を見たときには「衝撃」となるでしょう。楽しみが増えましたね。フフフ。
>先生ったら、また私に宿題を出しましたね(^^)
フフフ。だなんて!はい、頑張ります!
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[2295] ちるちる 投稿日:2006/02/13(Mon) 22:10  [近畿]
初めて書き込みいたします。長女が小学校へ上がったのをきっかけに学習について考え始めるようになりました。何もしてこなかったうちの子に対し世間では先取りがブームのよう。意味があるのかと思いながら、どんどん進むお子さんの様子に感心していました。うちの子も計算は嫌いではないのですが、少しひねっていると何を求めているのか分からない。本は好きなので文章力に問題はないと思っていたので
ショックでした。いろいろ調べて原因は単純計算の連続だと感じました。ちょうど繰り上がりを習っていたので、その単元の計算問題を
ちょっと多めにしていました。最初は喜んで解いていたのですが、最近はやる気がうせていたので。こちらの問題をさせたところ全然できなくて。先生の本を注文して読ませていただいて、私なりに理解し、早速今日文章問題を1問出したのです。いつもは嫌がるのに真剣に考え、お風呂の時間になったので続きは後で、とお風呂に入ってもまだ考えていて、ひらめいたのかあがったらすぐ解けました。(といっても年長さん問題です)掛け算の入った問題でしたが、こうもスムーズに解くとは。重症になる前に出会えてよかったと感謝しています。
これからもいろいろ教えてくださいね。
●良かったですね。「いいとこ取り:どっちも適度にやらせればいいんじゃないの」は通じません。いくら大人には「適度なアルコールは健康にいい」と言われても子供にお酒を飲ませる人はいないでしょ?「子供は小さな大人ではない」というのは医学界では昔からの常識ですし、スポーツ界でもスポーツ障害が研究された今となっては常識になりつつあります。残念ながら一番遅れている(気付いてさえいない)のが教育界です。
※でも、もう大丈夫です。お子さんが目の前で証明してくれます。
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●不要なので公開していませんでしたが次回の本では算盤の暗算(フラッシュ暗算も含む)よりも(もちろんマス計算など問題外です)速く計算が出来る(しかも誰もがその場で5分程で出来るようになる)デンタくんを紹介する予定です。高速計算は誰でも出来ますが不要なのでしなくていい(してはいけない)ことを証明するために書こうと思っています。ちなみに、デンタくんなら脳の発達に悪影響もないのですが、それでも不要なんです。
※計算なのに、大笑いしながら軽々と計算できるのでドンドンやりたくなりますが、止めておきます。フフフ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2294] らんらん 投稿日:2006/02/13(Mon) 19:23  [関東]
猫が好き♪さんへ
よかったですね。 
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[2293] ころころ 投稿日:2006/02/13(Mon) 17:23  [近畿]
猫が好き♪さんへ 良かったね〜ホント、良かったです!私もうれしいです。良いお手本を見せて頂きました。ありがとうございました。(さすが、隊長!!)
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[2292] 猫が好き♪ 投稿日:2006/02/13(Mon) 16:11  [四国]
先生、聞いて、聞いて〜。報告です〜。今日、文章問題をいくつか持っていったところ、担任の先生に添削までして頂きました。間違ったところも考え方の説明が加えられていました。私の娘に対する確かな本物の学力への取り組みを理解しましたということで、すごく褒めて頂きました。また、担任の先生もお返事からうかがうのに、ふと立ち止まって考えることがあったように思いました。まだまだ、始めの一歩ですが話せば分かってもらえるという大きな収穫を得ることが出来ました。先生、ころころさん、らんらんさん、ありがとうございました。
●教育革命は既に始まっているということです。
●まやかしの学力しか育てられない「スピード学習」なんてしてる時代は終わったんです。今までは代わるものがなかったから偶然教育しかできなかったんです。今は遙かに確実で本当の学力を育てることが出来る(しかも楽しく)理論も方法も材料も全て揃っているんです。
※ご苦労様でした。苦労のしがいがありましたね。
※お嬢さんの素敵な作品(ノート)を見ているだけで先生は100%変わりますよ。1年間分の作品を見たときには「衝撃」となるでしょう。楽しみが増えましたね。フフフ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2291] 猫が好き♪ 投稿日:2006/02/13(Mon) 00:26  [四国]
先生、遅くなりましたが、お返事をありがとうございます。ころころさん、らんらんさん、この週末PCを開いてなくてお返事が遅くなりましたが、本当にありがとうございます。読んでて、嬉しかったです!今週末は文字や算数のプリントの宿題がなかったので、自主学習をしましたということでサラッと担任に見せようと思いました。明日、学校に持っていかせます!そういえば担任が「毎日、自主学習ということで、文字のけいこを毎日1ページ書いてくる子もいます」と言っていました。自主学習でいいと言われたのだから、そうしよう!何だか、肩の力が抜けました。どうしても分かってもらおうと懸命になってたけど視点を変えて行動することができそうです。先生、また報告しますね〜。では、用意に行ってきますっ。
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[2290] しげる 投稿日:2006/02/12(Sun) 21:05  [中国]
おわび。以前の投稿で中学受験についての部分を編集しますと先生に申し上げました。現在、先生の返事についてはすべて抜き出しました。質問内容をこれから付け加えます。作業が遅れています。申し訳ありません。
●ゆっくりゆっくり。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2289] ウル 投稿日:2006/02/12(Sun) 12:44  [九州]
先生ありがとうございます。準備は大事でしたね。イチローのように・・・。(*^_^*)
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[2288] ウル 投稿日:2006/02/11(Sat) 20:53  [九州]
スマイリーマムさん、数分だったのに見られてました?恥ずかしくなって消しちゃいました。(>_<)決意&覚悟の内容だったんですが・・・。
先日は糸山先生ありがとうございました。感謝しています(*^。^*)我が家では生きる力と勉強する理由を再度印刷し、読ませました。(2度目)そして、「お父さんとお母さんの決意」というものを作って、主人にも立派なハンコを押してもらったんです。それを子どもに見せ話をしたらかなりビビッてしまいました。友達はそんな話全く言ってなかったぞって顔でした。友達の家とはなんだか違う?って顔でした。
「印鑑まで押した決意書」と食い違いがないように親はしっかり「覚悟」を決めなければいけない!・・ですよね先生。下の子ども達がどんぐりのお勉強をしながら兄の様子しっかり見ているので、初めての中学生活を、どんぐり倶楽部で学んだことを100%生かして楽しく過ごせたらなぁと願っています。スマイリーマムさん、我が家も超おっとりのんびり性格なんです。競争心ってのもあるのかしら?って感じ(-_-メ)さっきはとーっても長かったのですが、超短くおさめました。はははっ(#^.^#)
●そうでしたか。GOODです。
●毎日覚悟しても2年かかるんです。で本当に勉強するのは半年かな。でも準備が出来ていれば大丈夫です。
※私がついています。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2287] スマイリ−マム 投稿日:2006/02/11(Sat) 20:51  [関東]
えっ!?私が見たのは・・・幻?・・・白昼夢?ごめんなさい。???(私 ちょっとあぶないですね。)SOS情報に関して こちらでは察知できませんでした。お役に立てず残念であります。
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[2286] スマイリ−マム 投稿日:2006/02/11(Sat) 18:39  [北陸]
ウルさ-ん ウルさ-ん!投稿消されたんですね。私、見ました。ウルさんの決意に本当に頭が下がりました。うちは地元でランク位は分かるのですが・・・。もうすぐ中学生の親ですね。私もガンバリマス。うちの宣言ですか?宣言というよりは・・・日々語り合っています。兄ちゃんはおっとりした性格なのでゆるゆる行きます。でも、目指すところは決まっています。
○エ?どれ?どこ?なんばん?どんなの?
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2285] スマイリ−マム 投稿日:2006/02/11(Sat) 11:13  [北陸]
糸山先生からヒミツの秘密を頂けて しあわせ〜です。ドングリズムから外れてしまってはずかしいのですが、兄ちゃんは 以前に先生が「純粋な**活動」と教えてくださっていた漢検を先日受けました。「やっぱり4級受-けよっと」と兄ちゃんが言い出した時、当然私は止めたのですが。内容についてよ-くみると、書きは小学校の範囲で、他は新出漢字が読めればなんとか出来ると思ったので、まあ毒にも
ならないかと(臨界期も越えているし)兄ちゃんの押しに負けてしまいました。オマケに・・・「中学に行ってもチャオ(糸山先生のお宅で同じ扱いだったのでそう読んでおきます)絶対にとりたい!」と言います。私は糸山先生がZ会なら・・・とおっしゃっていたのが頭にあったので当然(?)それならZ会をと思うわけなのですがチャオでないと嫌なのダと・・。どんぐりを始めて日が浅いうちに臨界期を越えてしまった兄ちゃんでしたが、スパルタに切り替えなければいけない時が迫っているので、親として最善の作戦を立てたいのですが・・・。おはずかしいデス。ですが 良ろしければアドバイスを宜しくお願いします。
●「積読(つんどく)」と思っていれば気になりませんよ。基本は「分からん帳」作成です。
※それよりも、宣言はしましたか?高校入試について。
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<一般的なアドバイス>
「公立トップ高校以外の受験はさせない」と宣言し実行する。
●入試の答えは全て目の前(教科書)にある。与えられた時間は等しい。試験問題は同じ。ならば、合否の差は努力と工夫しかない。義務教育は中学で終わる。ならば「努力と工夫」をする気がなければ高校へは行くべきではない。
※高校は「親が子供に行ってもらう所」ではなく「子供が親に行かせて貰う所」です。根本的な勘違いをしているといけないので早急に確認する。
※中1・2の2年間で心構えができればどうにでもなります。
■ご存じだとは思いますが:新中学生のための教育講演会
http://homepage.mac.com/donguriclub/topics01.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2284] らんらん 投稿日:2006/02/11(Sat) 10:16  [関東]
先日ある先生の講演をききました。最後に、聞いて覚えることを子どもにさせてあげてくださいという事を話していました。5回声をだせば覚える事ができる。毎朝音読をさせましょう。しかし、声を出して覚えるよりも、見て覚えるほうが、いつでもどこでも覚える事ができるのになあ〜と思いました。声をだしたらいつでもどこでもは、できないよ〜 
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[2283] らんらん 投稿日:2006/02/11(Sat) 09:39  [関東]
1年間どんぐりを柱とした学習にしたおかげで、子どもが3歳だったころをおもいだします。3年生の息子をみていると3歳だったころとかさなります。とくに覚えがはやいんです。 
●無駄のない脳内言語(絵図)を利用する方法(視考力)に気付かせるとみ〜んなそうなるのにね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2282] ころころ 投稿日:2006/02/11(Sat) 09:01  [近畿]
>●この一言でも実に健全に逞しく育っていることが分かりますね。
はい、お陰様です!!!ありがとうございます!!
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[2281] るか 投稿日:2006/02/10(Fri) 23:53  [近畿]
先生、どうもありがとうございます。
●少しずつ文字は記号にしていくと良いですね。お母さんは描いていますか?添削例(作品)は鑑賞していますか?楽しむこと楽しむこと
私はここ、1ヶ月くらいは描いてないです、、、。私は3Mをやっているのですが、一緒にやっていても大きな数がでてきて息子がまだしていない工夫をしなければならないものなどは、抜かしてやっています。一緒にやっていると必ず覗きます。以前は同じものをしてましたが、まねることが多かったのでやめました。過去ログの中に見せるタイミングみたいなのが大切だとあったと思いますが、なかなか、難しいのです。見せてしまった為に自分で工夫する行程を奪ってしまうのではないかと思ったりしてしまいます。できれば、自分で気づいて欲しいし。本人にいろいろ考えて欲しいので、どこでちらっと見せれば良いのか、、と。添削例も子供には見せていませんでした。同じ理由です。やった問題の添削例を楽しく親子で見ればいいのでしょうか?どんぐりに出会って、とっても私ってやっぱり幸せ者って思って、まずは私がどんぐり頭になってやってきているつもりですが、こちらの掲示板を拝見していると、”エッ!そうなんだあ。”とか、私の想像範囲を超えていることが多く、もっともっと私がどんぐり頭にならないと、と思うことばかりです。楽しく、楽しく! が、まだまだできていないんだなあ、と思う時ばかりです。まだ遠いなあ。やっと、ギスギス、イライラ、見えない圧力などなくなって、ゆっくりができるようになったんですが、、。また過去ログの読み直しもします。がんばるぞ!!
>>どこでちらっと見せれば良いのか
●お母さんは「見せる」ためにするのではありませんよ。お母さんが楽しく解いている姿を記憶に留めておいてもらうために解くんです。お母さんは6年生の問題でも年長さんの問題でも良いんですよ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2280] ころころ 投稿日:2006/02/10(Fri) 22:45  [近畿]
先生…トップ狙いの話をしたら「そんなんどうでも良い、早いからってなんの気晴らしにもならへん、何言うてんの?」今日は隠れ反抗期だったんだ〜〜しまった。(予想していた答だったんですけどね。でも、記憶に残ったはず、いつか言うかも)…これから大事なことは「印刷」して、どこかに置いておこう。掛け算の計算の仕方を工夫した昨日の問題。先生にはどうしてこのやり方でしたか、わかってもらえなかったようだ、ちょっと、残念。当の本人は「来年も先生がいいなぁ〜(*^_^*)」って、ニタニタしてる。子供の心はう〜んと広い。見習おう(^^;)
>>「そんなんどうでも良い、早いからってなんの気晴らしにもならへん」
●この一言でも実に健全に逞しく育っていることが分かりますね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2279] スマイリ−マム 投稿日:2006/02/10(Fri) 15:16  [北陸]
あ、ビリ狙いは計算に関してだったんですね。・・しまったぁ。大量漢字もマイペ−スでやっていいですよね。なにやら考えてるふうで、ゆっく-り書いているんです。担任の先生も「なんか時々考え込んでるみたいですねぇ・・」と。でも、それで許してもらえちゃうから助かりました。私もそれで◎と思えるのは他でもないどんぐりさんのお陰なのです。今またあらためて ありがとうございます!!
●読めればOKです。秘密ですが高校入試前には社会用語集で漢字の書きの練習はするんです。これが効くんだなぁ。...あっ、ヒミツだからね。
※ヒミツのヒミツ...ちなみに福岡県の公立高校の入試(主な私立も)の漢字は全部「小学国語辞典」から出てるの知ってる?全国で同じかもね...フフフ。OneZemi(「どんぐり倶楽部」の中学部)では常識で〜す。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2278] スマイリ−マム 投稿日:2006/02/10(Fri) 11:47  [北陸]
先生 皆さんこんにちは。まだ二月とはいえ 確実に春が近づいているようです。兄ちゃんは進学に向けてちょっぴりの不安と変化への希望を胸に爽やかな顔で毎日を送っています。最近までひとりでどうでもいい事を考えて堂々巡りの迷路にはまっていた様な私でしたが、ようやく同じ場所に戻ってこれた気がします。兄ちゃんの一言で今まで自分が否定してきたものが芽をだしてしまい理屈ぬきで苦しかったのですが、全部吐き出してみると、私は兄ちゃんに自分の出来る限りの事をしてやりたかった 只々それだけだったんだなあと分かり、ふと楽になりました。当の兄ちゃんは次男とこれだけ算数をネタに遊んでいました。「お宝わけるゾ-」「オ−」「季節が変わりました。さあひとりいくらになったでしょう」「え〜・・・」「レオン一家になりたくないのか〜」「なりたいー(半べそ)」ほどほどに願います。次男は ちゃんとビリしてま-す。出来なかった分は先生との密約?で宿題にして頂く事になっています。(内容自体は全手本漢字練習帳とそっくりで悪くないんだけど量が多い)次男の長期の休みに、何でも自分の好きな勉強をしていいノ−トにどんぐりをやったらいいと思っていたのに出来ませんでした。「だって学校のにしたらレオンの百面相の賞状がもらえなくなるでしょう!?」じゃあレオンくんおもしろクイズノ−ト(うちでのどんぐりノ−トの呼び名)もって行けばというと、「ダメ!学校にだしたらうちになくなるでしょう!?」と・・・。でもどんぐりをとても大事に思っててくれて嬉しかったです。あまりステキな報告ができなくてすみませんが・・・キュ−トなプチレオンくん ココで発見してくださいね♪↓
http://fine.ap.teacup.com/rurihari/
○いた...さされとる...たべないでネ。キャワイイから。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2277] らんらん 投稿日:2006/02/10(Fri) 10:58  [関東]
猫が好き♪さんへ
>>準備が全てなんです
宿題変更を断られたので、はじめは、あきらめていましたが私は、クラスのお母さん達にきいたりしましたよ。もちろん下で下でに準備しました。最後は、教育委員会に電話しました。もちろんきいたことは、先生が出す宿題は、絶対やらなければいけないんですか?答えは、その子その子にあうものをやれば良いと思いますよ。え????拍子抜けでした。私から連絡しましょうか?お願いします。ということで宿題変更しました。校長には、一応お礼の電話をいれときました。少し担任を悪者にしてしまいましたが・・・なんとかなるものです。
●ね。宿題は子供を守るためにあるんです。攻撃するためにあるのではありません。刺激と攻撃の区別も付かない学校(先生)からの宿題は、宿題を大事にするが故に当然子供にあったものに変更すべきなんです。
※100%絶対にできるんです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2276] ころころ 投稿日:2006/02/10(Fri) 10:41  [近畿]
>●あ、そうそう、たま〜に「気晴らし」でトップ狙いをしてもいいですよ。3日でOKだね。
子供と話をしてみます。どう言うかなぁ。実は、「どうしても早く計算したい!」って言う日が来るかもと、思って過去ログの〔750〕猫が好き♪さんのお返事をコとっておいたんですよ。お返事だけ、貼り付けておきます。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・
1.考えないようにする
2.思考する速度ではなく反射速度に切り換える(意識的に切り換える)
3.数字を見るテンポを速くする(間違っても良いから高速テンポを重視する)
4.日常的に考えることを止める(テストに照準を合わせて短絡的な反射回路にする)
5.計算するときには息を止めて一気に行う
※危険ですが一気に速くなります。そして、頭が高速で回転しているような気にもなります。もちろん、単純な思考モデルの高速回転ですから空回りと同じ状態なのですが爽快感を伴いますので頭がスッキリとしたように感じます。危険信号なのですが、これを「頭がよくなった」と勘違いします。
※1週間だけなら、やってもいいですよ。でも、続けないで下さいね。一度やったら気が済むでしょう。
・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・
猫が好き♪さん 家は夏休みの宿題の一つとして「どんぐり」を持って行きました。表紙は子供が書いた絵、元気よく持って行ってもらいましょう!レオンくん かめさん げんきそうですね とうみんはしないのね うちのかたつむりといっしょだね☆
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[2275] グロワーズ 投稿日:2006/02/10(Fri) 09:16  [関東]  
う〜〜〜ん。本当は、、、みんな同じですね。”子供の目線に立って考える。一緒に楽しむ。”
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[2274] 猫が好き♪ 投稿日:2006/02/10(Fri) 01:52  [四国]
先生、この何日か、かな〜り迷ってました。私は、先生にメールしたようにするつもりで、連絡帳にも書いて用意していたんです。先生の、ふぁいと〜〜〜〜〜メールに勇気をもらって!でも連絡帳を読んだ主人に反対されました。何回か、話し合ったけど、やはり答えはNo!もし子供に何かあったらと、それが心配で心配で、ホントにもう、娘の事となると異常に守りに入ってしまいます。そして、宿題しますマシーンに変身することが多くなってきたような・・・結構、楽しんでる(^^;)娘は、担任に自分のしている勉強、どんぐり問題を見てほしいと言っています。娘のほうがよっぽど、しっかりした考えを持っているようなんだけどなあ。今日も「お母さん、用意してくれた?待ってるんだけど」って言われました。どんぐり問題をしていることに誇りと自信を持っているのが分かります。ここまでが途中経過ですが、未だ、作戦中なんです。ころころさん、心配して下さったんですね。ありがとうございます(*^_^*)
●人生うまくいかないところが面白い。全てが上手くいくこと程つまらないものはない。
●作戦は相手が強いほど楽しい。
※相手を分析し、自分を見つめ直し、作戦を考え、実行してみる。これが全て。コレが大事。準備が大事なんです。結果がなにもしなかったことと同じになった場合でも、全く違うことです。結果ってのは一つの現象にすぎないですからね。その現象に「成功」とか「失敗」という名前を付ける人もいますが。それは呼び名が違う同じものを指しているだけですから、問題は捉え方になります。捉え方はいかに準備したかで変わってきます。ですから、準備が全てなんです。
もう、既に進歩しています。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2273] ころころ 投稿日:2006/02/10(Fri) 00:00  [近畿]
いいもの見ました(*^_^*)流れ星より良いもの☆授業で習った計算の仕方を家でもやってみるというので絵を書いてしてもらいました。すると、絵を書き終わり、計算する段になって習ったやり方は、例えば48×36の計算だと48×30、48×6とするように習ってきたのですが、40×36(40×30+40×6)、8×36(8×30+8×6)と絵の所に数字を書き込んでいるのです。(絵がかけないので考え方を式で書いてみました。)子供は一桁の掛け算で計算する方が楽だからと、なんのためらいもなく、自分が一番安心してできるやり方でしていました。絵を書いて、操作して、判断している様子を見ることができたのでとってもうれしかったんです。「計算問題も楽しくできる」んですね。素敵素敵!道具箱の中の「計算」が、キラッっと光ったような気がします。(ホントに久し振りに計算している姿を見ました。)
>●※糸山家には一人に付き4台の「自動宿題しますマシーン」があります。
※スピード計算は「かかった時間だけカシコイ」です。ビリ狙い。
※暗記→「楽しいところだけ、好きなところだけ」です。

(〔2260〕 だまたさんへの先生のお返事です。)を印刷して、さりがな〜く目につく所に置いておきました。寝る前に見つけて「ビリねらいやて〜、好きなところだけやて〜きゃはは!」ってうれしそうに読んでいました。ビリになったら本当に褒めてあげよう。
先生、だまたさん、ありがとうございました。
○やった〜!ビリ。カ・イ・カ・ン〜。
○カメはすてきにおそいです。アッ、カメさん、どこいったかなぁ。
●あ、そうそう、たま〜に「気晴らし」でトップ狙いをしてもいいですよ。3日でOKだね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2272] クリスマスキャロル 投稿日:2006/02/09(Thu) 23:23  [関東]  
糸山先生さっそくのアドバイスありがとうございます。うちの例が何も特別な例ではないことがわかり、少し肩の荷がおりました。こだま先生、すばらしいですね。娘さんも。こんな塾の先生やお父さんが身近にいたらほんとに心強いですね。ひろばさんもご意見ありがとうございました。ゆったりした気持ちを忘れずに子供主体で行こうとあらためておもいました。塾の先生とよいご縁になればうれしいですが、これもあせらないで行こうと思います。またご連絡いたします。ありがとうございました。
●理論一つで全てが変わるんです。こだま先生のように踏み出す勇気を持っていればね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2271] るか 投稿日:2006/02/09(Thu) 23:14  [近畿]
先生、レオンくんいつもお世話になっています。今日は息子(小1)の文章問題の解き方でお聞きしたいことがあります。1M X 30なのですが、「ミミズのニョロは 3しょくの たからばこを みつけました。 あかいろの たからばこには きいろの たからばこよりも 4こ おおい たからが、 きいろの たからばこには あおいろの たからばこよりも 2こ すくない たからが はいっています。 かたらばこを 開けたら、みんなで30この たからが ありました。 では、あかいろの たからばこにはなんこの たからが はいっていたことに なるでしょうか。」と、言う問題で、絵を描いていく途中で、 ”あかは、きいろより4こおおい。” ”あおは、きいろより2おおい” と、字で書き込みます。 いままでも、こういうものは文字でかきこんでいます。 本人が書けないと思っているから、字でかくのだと思うのですが、このままでいいのか少々不安がよぎりました。 絵は彼なりに描いていて、30このおたからをまず、きいろを7にして、、、、あわないから、8こにして、、、、あった!と、していましたので、良しとしました。 いかがでしょうか? 
>>字で書き込みます
●少しずつ文字は記号にしていくと良いですね。お母さんは描いていますか?添削例(作品)は鑑賞していますか?楽しむこと楽しむこと。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2270] グロワーズ 投稿日:2006/02/09(Thu) 21:57  [関東]  
>●というか「緊張」が継続しているのではありませんか?
糸山先生鋭いですね!(^^;)
>●「しないでいいようにすること」も支援ですよね。エネルギーの絶対量が少ない子に(人間は生まれつき不平等ですからね)「させること(してもらうことも「させること」の場合が多いです)」ばかりに懸命になっていると本人の負荷が見えなくなりますよ。
分かっているつもりなのですが、分かっていない。。。考えるのは”本当に必要な事。”ですよね。ありがとうございます。
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[2269] ひろば 投稿日:2006/02/09(Thu) 21:45  [関東]
クリスマスキャロルさんの、「わからないと言った時、どこまでヒントを出すか」は、私も悩みます。でも、時間切れのときは「また今度にしよう」と終わりにして(わからん帳)、次の回は別の問題をやります。困るのは「いやだ。帰らない。どうしても考える」と泣き出す子。この時代、帰りが遅くなるのも心配なので、絵が描けていて、わからないところがすぐわかるようなら、ちょっとヒントを出しています。先日は、牛乳の早飲み競争で、1分で3本、2分で6本までは良かったのに、3分めで12本、4分で24本と計算に走ってしまって泣き出した子に「どうして2分で6本になったんだっけ」と声かけしたら、じっと絵を見て、表を作り出し、「ああ・・・」とさらに泣きながら、「わかった」と言ってしゃくりあげ、解いて帰りました。そうしたら、次回はとてもニコニコしてやってきました。サポートのタイミングは、子どもの性格にもよるなぁ、と思いました。できなくてもヘッチャラの子は、ヘッチャラですけど、気に病んでしまう子もいるのでね。

●そうですね。そして、私は「間違って気にはなるのはいいけど気にしなくていいということ」をお手本として残していきます。その子の残り60年のためにね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2268] ルル 投稿日:2006/02/09(Thu) 20:49  [北海道]
はじめまして!本日、どんぐり倶楽部のCD−Rが届き、少しプリントしました。現在年長と小1の子がいます。私がPCに弱いのとプリンタの調子が悪く、上手く全てをまだ見てないんですが・・・算数文章問題をすごいなぁ!と思いつつ・・・声に出して読んだところ、(私自身が)問題の意味を理解する前に、子供たちがすぐに答えてしまうんです。えっ!と思いもう一問読むとすぐに答えてしまって、どうして?って聞くと、足し算方式ですが、理屈?は、わかってました。親馬鹿発言ですみません。それでも、絵や図を書かせた方が良いのですよね?
●もちろんです。答えはオマケです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2267] クリスマスキャロル 投稿日:2006/02/09(Thu) 17:46  [関東]  
こんにちは。毎日掲示板を見ながら試行錯誤しています。私が子供に対し、じっくりどんぐりを見てあげられず、そうすると子供もだんだんどんぐりから離れていったりして、なかなかスタート地点にたてませんでした。最近一緒にどんぐりをやっていただける近くの塾を恐る恐る探し始めることにしました。十日ほど前に、できるかもしれないという、個別の塾の先生と出会うことができました。さらに一週間後どんぐりのH・Pを見て糸山先生のお考えに賛同してくださった上で「絶対学力」を買って指導方法などを研究したいのでもう少し時間をくださいと言われました。一番知りたいのは、子供が、わからないと言ったときの対し方だそうです。絵を描けるように導くためにどこまでヒントを出したら良いのかまたは出してはいけないのか。まさにそれこそ私がいつも葛藤していることなので、即座に答えることができませんでした。どんぐりをきちんと実践されていらっしゃる皆さんにとっては笑えることかもしれませんが、塾の先生でさえ(もちろんどんぐりのことを知ったばかりの方ですけど)どんぐりの学習法はちょっといつもとは違うぞという感覚なのでしょう。まだ入会するかしないか決めたわけでもないのにどんぐりのH.Pを見たり、糸山先生のご本を買って読んでくださると言われたりしてくださるのですが、先生の疑問に対し、的確に答えることができません。ましてやプロの方に。こういう場合わたしはどのようにお話させていただいたらいいのでしょうか。もしその先生にお世話になる前に、親としてどんぐりの学習法をどのようにきっちりとかつ端的にお伝えしたらよいでしょうか。どんなことがあってもポイントだけはぶれないようにしたいと思っています。 お忙しいところ申し訳ありません。アドバイスをお願いいたします。 

●こだま先生のHPで全て解決します。
http://homepage.mac.com/donguriclub/kodama.html
からたどってもらってください。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2265] ドングる人 投稿日:2006/02/09(Thu) 14:29  [九州]
こんにちは。新聞報道で「ゆとり教育」路線転換とのニュースが・・・・授業時間数は見直しを検討(特に小学校低学年)。→その時間で何をするかが重要ですね・国語力、理数教育は内容を充実させる→「基礎・基本の反復」が重視されそうです。怖い。・少人数指導や習熟度別指導を推進→これは大いに結構ではないでしょうか。・学校週五日制は維持。土曜日や長期休業日を活用する→これも何をするかを示してほしいものです。・学年、教科ごとの授業時間数の示し方の柔軟化→これは大いに結構ではないでしょうか。・国が各教科の到達目標を明確に示すことが必要→小学校で全国テストなんてことには・・・・総合的な学習の時間は狙いを明確にする→的外れな狙いを明確にしないでほしいですね。小学校の英語教育を充実させる。→身近な英単語と、「日本語を使って英語語順練習」なら先生はどう考えられますか。
●子供達がすること(子供達にさせること)を全て教師がすること。そこから自分が信じている学習理論を見直すこと。
●時間や内容は関係ありません。全ては担任の持っている理論です。
※理論が変わらなければ路線を変えても良い効果は期待できません。
→今は家庭で守ることが急がれます。自分の子供を守らなければね。そうしたら、その守られた子が先生になったときに新しい教育が出来ます。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2264] グロワーズ 投稿日:2006/02/09(Thu) 12:35  [関東]  
書き込みありがとうございました。結局「私が」全然ダメ!「学校の支援は面白くないので僕は行かないからね。」だそうです。それで、いいじゃない。と思うのですが、、、頭固いです。
>>頭固いです
●というか「緊張」が継続しているのではありませんか?
●何かを「させること」も支援ですが「しないでいいようにすること」も支援ですよね。エネルギーの絶対量が少ない子に(人間は生まれつき不平等ですからね)「させること(してもらうことも「させること」の場合が多いです)」ばかりに懸命になっていると本人の負荷が見えなくなりますよ。
●本人のエネルギーを余裕を持って使っても「人生を楽しめる」ようにしてあげる長い目で見た環境作りが大事ですよね。
●目が悪くなければ目で考えることはとても有効で楽しいですよ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2263] Betty 投稿日:2006/02/09(Thu) 11:32  [関東]
どんぐりを初めて約3ヶ月たち、親子でペースがつかめてきましたので、いよいよ先生の強力な武器「わからん帳」作成にかかりたいと思います。解っています。楽しんで楽しんでですよね。すいすいさん、うちの子も絵を描くより、計算タイプですので、最初不利かなーーと思いました。でも絵で考える有意義性に最近気づいてきたみたいです。
>>絵で考える有意義性
●人間は「視覚動物」とも呼ばれてるんです。持って生まれた得意技(視考力)を使わない手はないですよね。
※視考力に気付いてさえいない人も大勢いますが、みなさんは知っている(体験している)んですからね!
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2262] すいすい 投稿日:2006/02/09(Thu) 10:49  [関東]
糸山先生:どんぐり倶楽部新米の小2母です。昨日、2年の01ハムハムがチューチューの家へ漫画を借りに行く問題に取り組みました。私が仕事で帰宅が遅れ、私はごはんが遅い夕飯を食べる傍らで問題に。問題は頭の健康診断1問ずつWORDで1問1ページ(A4)ずつにプリントアウトして使っています。まず、ハムハム、チューチューの家を余白の左上、右下に書き、まずはしばし階段とかエレベータとか「倉庫」とか家のデコレーションをしてました。そして、ハムハム、チューチューそれぞれの家をちょっと曲がった線で結びました。私が「80分かかるんだって、書いてね」というとその線に向かって矢印を入れ「80分」、「1時10分に着くんだって」というと"ハムハム"の家の横に「1じ10分」と書きました。そして、10分ごとの目盛りを書き始めましたが、途中で「わかるよ、これ」とやおら「1じ10分-80分」を筆算。ところがまだ時間計算の繰り下がりができず「あれ?!」私が「せっかく(線と目盛りを)書いたじゃん、これ使えば?」彼は10分目盛りを8個入れ、「1じ、12じ50分、12じ40分、…と上(ハム)から書き入れ始めました。でもここでつい口出しその1:「1じ10分ってチューチューの家に着く時間だよ。」彼はしまった!と時間の方を書き直そうとしましたが、「ハム」と「チュー」の文字を入れ替えれば簡単とすぐ思いついて書き直し、10分刻みの目盛りに11時50分まで入れました。目盛りを家と家の間に8つ入れたので、80分前にあたる目盛りは「チュー」の家の手前にあります。「あれ?11時50分のはずなのに…??」そこでついつい手出し口出しその2:一緒に目盛りを10分前、20分前、と数え確かに80分前はチューの家の手前の目盛り。そしてもう一度、時間を逆算「ここで1時、12時50分、…11時50分。ここ(最後の目盛り)がチューチューの家じゃない!」とやって、しまった、気づかせるべきだったと反省しました。でも、よくぞ描いた、とうれしかったです。時間の筆算なんかしなくたってちゃんと絵でたどりつけたことも。先週「筋肉豆腐」に取り組んだときに絵ではありませんが、習っていない「筋肉豆腐、蛋白質」をていねいに時間をかけて書くので私はそんなことしてなくていいのっ!と言いそうになりながらがまん(ちょっとイライラ)しながら付き合っていたのですが、ログに初めは余計なことをいろいろ描くのが通る道ということが書かれていて、「ゆっくり、じっくり、丁寧に」の言葉の実行ってそういうことなのか、と思い、昨日は家のデコレーションをご飯をたべながらゆっくり一緒に楽しみました。息子は絵は苦手なのですが、楽しそうにやってました。計算好きですが、今まで一度もどんぐり以外の問題でも「これ足し算?」みたいなことを聞いたりはしませんし、わからなくてもいろいろ努力して試行錯誤するタイプではあります。今は絵を描きますが、先ほどのように最後の「一目盛り」に気付けないです。昨日はその後どんぐりHPで解答例を一緒に見ました。筋肉豆腐の絵も見ました。十人十色で、息子のようなやり方の子、時計を書いて逆戻りする子などいて二人で「なるほどねー」、筋肉豆腐の例で線分図に近い例があったのですが、「これ、分かり易い!」と鑑賞会しました。でも、何はともあれA4の紙いっぱいに絵と数字を書いて、時間の計算に失敗しても、10分目盛りで時間を逆に数えた息子に詰めは甘かったけどよくやった、と思いました。やっとどんぐり倶楽部の入り口に立てたようです(^^)。
>>数字に一意的な感覚
●この感覚は一見「算数になれてきた」ように見えますが、実は、最も危険な「出来ればいいジャン」思想と根拠のない「出来れば分かる」理論の集大成なんです。
まだ子供はこの「できればいいじゃん」って言うせりふは吐きません。それは分からないことを自覚して分かりたい、分かることが面白いし楽しい、と思っているからだと思います。この台詞を吐く子は「分からない」ことをうっすらとでも自覚してそれに蓋をしてしまっているのではと思います。
●子供は本当に優れています。保護者は暖かい後見人であってください。
 まずは、スタートできたようですね。おめでとうございます。スタートまでが大変なんです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2261] Betty 投稿日:2006/02/09(Thu) 10:24  [関東]
こんにちは。先日息子がどんぐりを開始してから初めて、どんぐり問題を読み、それから、おもむろに文章の中にアンダーラインを引き始めました。(私はこういうやり方を教えていません)「ここが、大事なんだよな」といいながら。そして最後に何を聞かれているかの箇所には、○を囲む。驚きました。教えなくてもやるんですね、子供は。くりりんさんと同じようなミスを息子もよくやり、気になっていましたが、あえて口出しせず、どんぐり倶楽部の教育理念に従って日々を過ごすと、子供はちゃんとやるんですね。またまた不思議がいっぱいのどんぐり。
●自分で工夫する。と一生忘れません。「工夫する楽しさ」「工夫する素晴らしさ」をね。教えられると義務になり自分の方法でなくなりオリジナルが失われ嫌になり自己肯定が出来なくなります。大袈裟に聞こえますか?12才まではそれ程繊細に(精緻に考えて)対応すべきなんです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2260] だまた 投稿日:2006/02/09(Thu) 10:15  [北陸]
糸山先生、皆様。こんにちわ。北陸は今日も雪ですが、こちらの掲示板はあったかいです。今朝は新聞を読んで憂鬱になりました。国が「低学年の授業時間数を増やして、反復学習、暗記学習に力を入れる」。世が世なら、私たちは非国民かもしれませんね(言いすぎ)。徹底反復暗記は能面の様な心を作るかも知れないのに〜。早く誰か検証してくれないかな〜〜。今年からピカピカ1年生になる我が子のためにも。
●家庭で守りましょう。自動宿題しますマシーン稼働準備!
※糸山家には一人に付き4台の「自動宿題しますマシーン」があります。
※スピード計算は「かかった時間だけカシコイ」です。ビリ狙い。
※暗記→「楽しいところだけ、好きなところだけ」です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2259] ゆっくりん 投稿日:2006/02/09(Thu) 10:13  [関東]
す、すいません。途中で切れてしまいました。[2258]の続きです。臨界期を過ぎもうすぐ中学で不安もてんこ盛りですが、どんぐり道を進んでいきます!
●高校受験は1年で対応できます。テストを気にせずキチンと「分からん帳」作成です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2258] ゆっくりん 投稿日:2006/02/09(Thu) 10:01  [関東]
先生、早速のご指導ありがとうございました!そうでした、解き方は娘が決めるのですよね!公式頭の私はついまた無駄に焦ってしまいました。まだまだです。しかし娘は自分で書いた絵図から自分で気付いたのですよね!あらためて感動です。最近は何日も考えている問題に取り組む前「今日は出来そうな気がする〜」なんて言って始めるようになりました。1年前はわからない事にイライラしてふて腐れるばかりだったのにこの余裕。臨界期を過ぎもうすぐ中学で
>>1年前はわからない事にイライラしてふて腐れるばかりだったのにこの余裕。
●本来は「分からない」=「ワクワクドキドキ、楽しい」なんです。こうなるには視考力の使用(目で考えること)が必要なんです。ゆっくり味わうように解くんです。描くんです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2257] なやみ 投稿日:2006/02/09(Thu) 09:52  [東海]
はじめまして。公文に1年通い少し公文に疑問を感じながらいた時どんぐり倶楽部さんのホームページを見つけました。問題を使い始めて3ケ月になります。中学1年生と小学1年生が問題をといているのですが、子供二人とも問題が理解できずに、考えずにすぐやり方を聞いてきます(泣)妹は小1なので、これから時間をかけてゆっくりと進めばいいと思うのですが、兄は、中学1年なのでどんぐり倶楽部の問題(小学5年用)と問題集をしています。このペースでいいのか少し焦りがあります。お忙しいかとは思いますが、アドバイスをお願いします。
●過去ログは全て読みましたか?
http://homepage.mac.com/donguriclub/bbs-log-all.html
※すべきことをしてからです。親がね。最近の一連の<ウル>さんの投稿は参考になると思いますよ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2256] ころころ 投稿日:2006/02/09(Thu) 09:24  [近畿]
メイさんは覚悟してはったんですね、よかった(^^)私は、レオンくんが教えてくれた「クマノイ−オンセン」が、気になってます。苦いのか?
○のんでみてね。
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[2255] メイ 投稿日:2006/02/08(Wed) 23:54  [関東]
先生、本当にありがとうございました。読ませていただいて、そろばんを使わない覚悟ができました。
>●[2247]でのコメントはメイさんには厳しく感じられただ>ろうと思います。ご勘弁あれ。
厳しく感じられた、ということはないです、というか、その厳しさは子どもの為、先生の愛情であり、私が先生をとっても信頼している所以なので、厳しいほうがありがたいのです。
>ころころさん[2250]
泣いたりしてないので、ご安心を(笑)というか、よく理解できてうれしかったのと、ありがたいと思ったのと、息子に申し訳ないことをしたという意味で、ちょっと涙ぐんでましたが。一から十まで先生の言われるとおりだと思い、何のためのそろばん?親が手抜きするため。とすぐに気付き(←本当は先生に言われるまでもなく気付くべきなんですが・・未熟者です)、子どもに対して非常に申し訳なく思いました。あやうく、子どもの伸びる力を私が潰すところでした・・・。掲示板の存在に感謝です。息子は、どんぐり問題(年長版)をとく能力・解きたいという気持ちと、運筆力のギャップがものすごーくあって、それが問題を解く際の、大きな課題でした。去年の4月から問題をはじめたのですが、その頃、息子は、鉛筆をほとんど持ったことがなく、丸を書くにも苦労し、ひらがなも数字も書けない状態でした。ですが、問題をとってもやりたがったので、やらせていたところ、7月ぐらいまでに、85問ぐらいを、1問につき1分〜15分ぐらいであっという間にスイスイ解いてしまいました(←やりすぎですね・・)。たまに30分ぐらいかかるものもありましたが。その際、息子の絵はほとんど棒か丸でした。描いた棒の数を数え間違ったり、棒と棒が重なってぐちゃぐちゃになってきたりして、そのため(息子自身が)イライラしていることもしょっちゅうでした。そして、数が多かったりして、「絵ではなくて、そろばんならやりたい!」と息子が言ったとき、迷いながらも、ときどきOKしてしまっていました。残りの15問ほどは、日本語の意味がわからなかったり、難しかったりしたので、もうちょっと成長を待ってから解いたほうがいいのではと思い、7月から今まで、お休みしていました。(←という判断は正しかったのでしょうか・・・。自信なしです。)そして、最近、そろそろどうかな?と、以前解いた問題の復習から再開したところでした。
24本の赤い花白い花の問題は、先日、そろばんでやりたがったのでやらせてしまったのですが、今日、息子の機嫌のいいときをみはからって、「どんぐり問題を作ったすごい先生に、そろばんではなくて、素敵な絵を描いて解くと、素敵な人になれるし、頭もよくなるよ、って言われたよ。今度からそうしようよ。」って覚悟をきめて優しく明るく言うと、素直に、今日は、「うん!」と言って、<0MX87>で、素敵なハム太郎とチュー助とおうちと時計を描いてくれました。こちらが拍子抜けするぐらいの変化です・・・。最近、運筆力、絵を描く力が以前より格段についてきたことでどんぐり問題をする機がより熟してきたこと、親の覚悟が伝わったことが、関係しているのかな、と思いました。(今思えば、去年は、B5の紙と鉛筆ではなく、クレヨンやマジック等と大きな画用紙を用意したほうがよかったかもしれません)これからも、紆余曲折あるとは思いますが、今日はとにかくうれしい一日でした。ありがとうございました。
>>最近、運筆力、絵を描く力が以前より格段についてきたことで
●そうですよ。力は後で付いてくるんです。すると「(すべきことが)分かっている子(「お手本」を持っている子)」は一気に出来るようになるんです。ですから幼児・児童期には「分かっていれば」出来なくても何の心配もないんです。逆立ちのイメージ(体感イメージ)をお手本として持っておけば腕の力が付いたときに必ず出来るからです。逆にどんなに力を付けても体感イメージという「お手本」がなければできません。
※前倒しで「出来る」を求めることの無意味さと弊害の理由がここにあります。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2254] ゆっくりん 投稿日:2006/02/08(Wed) 23:33  [関東]
はじめまして。小6ののんびり女子を持つ母です。どんぐりと出会って1年が過ぎようとしています。私は算数が苦手な娘に対して、公文には手を出さなかったものの焦りから本屋さんに行っては、教材を探し、やらせて、無駄にする、の繰り返しをしていました。私自身考えるではなく覚える事で勉強をごまかしてきたので何をどうしていいのやら分からず本当に困っていました。そしてある時手にした「絶対学力」!もっと早く出会いたかった、私が子供の頃にも出会いたかったと心底思いました。でも重症の娘を前にして愕然としながらも、糸山先生がおっしゃるように私がこのように育てたのだからと毎日覚悟しながら(これがなかなかうまくいかないのですが)私も一緒にどんぐりに取り組んでいます。今でも紆余曲折ありますが、少しずつですが確実に変ってきている事はノートが物語っています。時には信じられない位深い絵図を書き時間はかかりますが解いてしまう事もあり何度も驚かされています。私も今さらながら絵図から分かったこともたくさんあり、日々勉強のやり直しを楽しんでいます。この出会いに本当に感謝しています。1年もお世話になっておきながらお礼が遅くなりました。本当にありがとうございます。さて、お忙しい所申し訳ないのですが、6M55の娘の解き方について質問があります。長くなりますがすみません。<6MX55>ここアリンコ町5丁目の消防署には、5秒間に1リットルの消火活動ができる特別部隊の隊員が60名います。先日、大火事が発生し、この特別部隊が出動して大活躍しました。火事は消火活動が始まってから20時間で鎮火しました。この火事では前半の10時間は特別部隊の全員が消火に当たりましたが、後半の10時間は特別部隊のうち20人は人命救助に当たったので消火活動はできませんでした。後半に使用した水の量は全体で使った水の量の何%にあたるでしょうか。←ココまで/この問題ですが、前半後半の水の量は絵図を書いてだしました。「後半の水の量は全体の何%か」というところで娘はまず円を書き、全体の720000Pが100%と書きました。次に円を中心から10等分して1つ分の所に10%で72000Pとしました。そして後半の水の量288000P÷72000P=4 とし、10%が4つだから40%としました。答えはあっているようですが、この解き方はどうなのでしょうか。娘も私も割合の理解がどうもあやふやで絵図にするのに試行錯誤しています。ご指導をお願いいたします。
●解き方は娘さんが決めるんです。絵図で「考えていれば」式も答えも重要ではありません。が、娘さんの考えはパーフェクトです!
……………………………………………………………………………………………
<解答例-1:絵図が描けませんのでお粗末な例です>
□→5秒:1P:×60名
20時間で鎮火=1200分=72000秒
……………………………………………………………………………………………
前半:10時間=600分=36000秒(→5秒:1P:×60名)→432000P
後半:10時間=600分=36000秒(→5秒:1P:×40名)→288000P
全体:432000+288000=720000→720000P
……………………………………………………………………………………………
※求める%は全体分の後半→後半/全体に×100(%表示にするため)
つまり、288000/720000に×100=(ドンドン約分します)=288000/7200=2880/72=1440/36=720/18=360/9=120/3=40/1=40(%)
<解答例-2:絵図を見ただけで>
40/(60+40)=40/100→40%
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2253] 桜餅 投稿日:2006/02/08(Wed) 23:13  [関東]
こんにちは。年長のひとり娘がおります。1年前にどんぐりを知り、のんびりペースでやっと年長問題の半分が終わりました。4月から小学生になりますが、今後もどんぐり問題を週1問、と思うと心穏やかでいられます。母親の私が出張・残業ありのフルタイム勤務のため、どんぐりを知らなかったら、「塾にも通えない」「家で何枚もプリントをやる時間も無い」と焦ってしまい、子供にも悪影響を与えたかも知れません。さて娘ですが、先日突然自分の書いた絵を見ながら、「こうした方がわかりやすいかも〜」と、2つずつの問題ならふたつずつ並べて、色分けもした見やすい絵の描き方をするようになりました。いままでは並べ方も大きさもバラバラで、数え違いをすることも多々あったのですが、自分で気付くなんて!!とてもうれしかったので、ご報告させていただきました。
●正しい理論に沿った正しい手法で学習していると100%進化します。無理なく無駄なく効果的にね。そのための「どんぐり倶楽部」ですから、楽しく楽しく余裕を持って進みましょう。
※自動宿題しますマシーンは待機していますか?フフフ、楽しみですね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2252] くりりん 投稿日:2006/02/08(Wed) 22:21  [九州]
はじめまして。学習関係のHPを見ていたところ、こちらにたどりつきました。絶対学力も読ませていただきました。本当に目からうろこでした。今では文章題、漢字読本など取り組み始めたところです。うちには小1と年中の女の子がいます。小1のほうに文章題をさせたところ、できるものもあり、できなくてなくものもあり・・・絵を描くことは好きなので、なんとか進めていっています。その小1の娘で気になっているのは、ケアレスミスが多いことです。時間を計って急がせたりとか、本人が遊びたくて早く終わらそうとして急いでいる様子は見られません。普段から、どちらかといえばおっとりタイプで、あまり競争心がないタイプです。国語では本文からの抜書きや、自分で書いた文で1字抜けていたりします。抜書きの部分や内容は合っていますが、脱字があります。算数では簡単な穴埋め(2とびや5とびの数列の穴埋めなど)や文章題の最後の単位(何人と聞かれているのに何本などと違う単位を書く)などです。今まで国語に関しては、自分で書いた文や抜書きを中心に、必ず見直すように言ってきました。でも、「見直した」といって持ってきていても脱字があったりします。間違いの箇所を指摘しないで、「○個まちがってるよ」といってもう1度見直させます。内容や抜書きの箇所はあっているので、間違いは脱字だけなのに、合っていた答えを書き換えて持ってきたり、間違った問題を直すにしても、自分が書いた答えをよく読まずに(脱字に気づかずに)違う答えにしてしまったり・・・算数も同様、見直ししても間違っているときがあります。こういったミスは1年生ではムリもないのかと思うこともあるのですが、このまま高学年までもずっと続きそうな気もして、何か改善するトレーニングがないものかと悩んでいます。お忙しいかとは思いますが、アドバイスをお願いします。

>>間違った問題を直す
●暫くは絶対に見直さないで下さい。
●「嫌だから」間違うんですよ。学力や習慣の問題ではありません。
>>改善するトレーニング
●ありますがしてはいけません。
●「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」お願いします。半年してから考えましょう。
※お母さんは今週中に掲示板の過去ログを全て読んで下さい。答えは書いてあります。
http://homepage.mac.com/donguriclub/bbs-log-all.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2251] ころころ 投稿日:2006/02/08(Wed) 10:15  [近畿]
グランマさん ご家族みなさんでインフルエンザ…それは、たいへんでしたね。お元気になられて良かったです。「楽しい家庭」と言って下さってうれしいです。そう言えば、グランマさんが、お孫さんのお年の頃のご様子を拝読したとき、おしゃまなしっかり者のグランマさんのお姿が、目に浮かぶようでした。自分の好きな時代にタイムトリップできるのも、視考力なんだろうなぁ。その時に「ガンバルドン」や「電線がめ」も思い出せたら嫌なことがあっても、笑っちゃうでしょうね、そして、それはとっても、豊か人生でしょうね。昨日、お友だちとの会話「CD飛ばしでな、車もらえるのんあるやろ、あれ好きやねん」「ふ〜ん、私は、タヌキがカメつれて南下するのん」「ふ〜ん」「ほんでなぁ…」と、「どんぐり的会話」をプチ鯛焼きの中身を当てながらおやつタイムにしていました。(ここまで来るのにけっこうかかったんですよ〜〜)ん?また、無駄話をしてしまった。ははは、お付き合い頂きましてありがとうございました。
●いいなぁ、素敵な会話だなぁ。「算数文章問題」なのに読書感想のお披露目みたいですね。み〜んな、こうなるんですよねぇ。「どんぐり」やってるとね。でもって、オマケに強く賢くなる。楽しくて、豊かで、強くて賢い。あとは「遊ぶだけ」だね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2250] ころころ 投稿日:2006/02/08(Wed) 09:55  [近畿]
>オタマジャクシの細胞分裂…
ということは「カエルの子」でなくなるんですね、違う生き物になっちゃうんですね「爪楊枝のツンツン」で、悲しいですね。
>●[2247]でのコメントは…
私だったら、泣いてるな(笑)でも、メイさんもお子さんもいいなぁ、年長からどんぐりと出会えて!赤い花白い花…は泣きながらしてたもんなぁ、親子で泣いたなぁ。(ストレスの固まりが子供を育ててたもんなぁ)「朝ごはんに苺でるやんか、その日は何かを数える時に、苺でやるんだよ、毎日苺で数えたいなぁ、杏仁豆腐でもいいなぁ…」と昨晩言っていました。冷蔵庫に苺がないのをしっかり見てから。
レオンくん 「クマノイ」ってなめったことある?せんせいのはね、「りょうやくは くちににがし」なんだよなぁ。にがっ!!
○「クマノイ-オンセン」ならのんだことあるけど...。
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[2247-2]
●同一形状物での数の区別は(必ず出来るので障害がなければ全く練習する必要はありませんが)やっても3-4才までくらいでしょうか。今回はタイミングがちょっと...。実際にちょっとやってみれば気付くと思いますが、鉛筆で点々描くだけですむことですよね。普通は絶対に「面倒」なわけはないんです。なのに「面倒」って言うということは、本当は面倒ではないこと(工夫すれば面倒ではなくなること)を「面倒」って言うように育ててしまったということなんですね。
※鉛筆を持てないなら仕方ないけど...。ね。ここが大事なところ。自分でやってみましたか?
※鉛筆の先でツンツンって24こポツポツを描く(打つ)でしょ。するとこれだけで、○で囲んだり斜線を引いたり、色んなことができますよね。この「色んなこと」が大事なんです。幼児・児童期で「自分で描くこと」以上の学習用具はないんです。「自分の手で」ね。人間の進化は道具ではなく道具を作れる「器用な手」のお陰なんです。
※人間は道具を「使う時」に進化したのではなく「作る時」に進化したんです。「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」では毎回絵図を描きますよね。つまり毎回作り出しているんです。だ・か・ら、驚異的な進化を見せるんです。その為に邪魔になる(あってはならない)ヒントを書いて(描いて)いないんです。「一人でできる〜」にしようとすると、落とし穴に落ちてしまうことが多いのはこういう理由です。
※参考になればいいのですが...老婆心かな?
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2249] グランマ 投稿日:2006/02/07(Tue) 17:08  [関東]
こんにちは。インフルエンザに家中感染して参っていました。久しぶりにPCを開けて みなさんの教育に対するご意見に今更ながら感心しています。元気が一番の生活を送っているつもりでも損ねないと健康のありがたさは解らないものです。ころころさんの 道具は工夫するのが楽しいとの書き込みで楽しい家庭が目に浮かびます。先生の「手抜き」という言葉にドキッとさせられました。確かに手抜きと工夫は違いますが 気がつかずにかってに使い分けている自分がいるようで怖くなった一言です。肝に銘じて気をつけましょう。本当に勉強になりました。孫は、風邪の治りかけで学校はお休みですが部屋の中で自動販売機作りに夢中になっています。ペットボトルが箱を押すと出てくる仕掛けに頭を悩ませています。角度の調整に苦労しているようです。でも 口出しせずに疲れない程度に見守っています。これもやり方、工夫次第で色々楽しいようです。仕事場にあるダンボールとガムテープだらけの部屋で遊んでいます。(笑)それにしても、病気で休んでいる生徒に毎日宿題を届ける学校も??と不思議に思っています。
●お久し振りです。ポチポチいきましょう。
>>病気で休んでいる生徒に
●「お花」なら素敵なのにね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2248] ころころ 投稿日:2006/02/07(Tue) 14:50  [近畿]
計算はお道具箱に入れておきます。子供がすることは、道具を磨く事ではなく楽しむために「何か」見つけることなんですね。
道具は売っている物もあるけど、自分で使い易い物を作ることもできますね、そして、それをもっと、使い易いように工夫して作り直す事もできますね、それって、とっても楽しいことですね。う〜ん、勉強になったわぁ。これまた、ありがとうございました(*^_^*)
●[2247]でのコメントはメイさんには厳しく感じられただろうと思います。ご勘弁あれ。実は「私自身が」様々なことをしてきたからなんです。工夫することが大好きでしたから教えるときにも「工夫」の嵐だったんです。ですが、その中には教える方にとっての都合のいい「工夫」が数多かったんです。そして、その種の工夫(最初から一人で出来るようにした工夫は要注意が多かったですね)は教わる方にとっては「手抜き」であることが多いと気付いたんです。
「手抜き」で育った子は「手抜き」が全てだと思うんです。悲しいことに「手抜き」が大切だとまで思う子もいます。
ですから、自分で何度も検証するようにしました。いいと思っても自分でしました。子供の宿題も同じ分量を実際にしました。すると直ぐに分かりました。
簡単で便利に見えても「考えない頭」を作ってしまう手法がたくさんある。これはあってはいけないんです。
封印した「工夫」はいっぱいあります。多くは中学生用にとってあります。受験には使えることが多いんです。
でも12才までは厳禁なんです。
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※オタマジャクシの細胞分裂ってご存じですよね。理科の教科書に必ず出てます。あの分裂をしているときに爪楊枝で何度も何度も「ツンツンしたら(不要な刺激を与えたら)」どうなると思いますか?奇形になります。これが怖いんです。ヒトは外見は人間となって生まれますが脳は生成途上なんです。御注意あれ御注意あれ。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2247]
メイ 投稿日:2006/02/07(Tue) 00:07  [関東]
いつも掲示板を読ませていただいています。幼稚園年長の男の子の母親です。お忙しいところすみませんが、先生のご意見をおきかせくださると有難いです。「百玉そろばん」がうちにあるのですが、どんぐり問題の数が多くなってくると、絵ではなく百玉そろばんを使って考えたがります。百玉そろばん→ http://www.coara.or.jp/~nonaka/tossland/100dama/index.html例えば、<0MX89>赤い花と白い花があります。合わせるとみんなで24本あります。また、赤い花は白い花より6本多いです。では、白い花は何本あるのでしょうか。という問題で、最初に24個の玉を用意しておいて、その玉を何度も動かして組み合わせてみて、9と15という組み合わせにすれば一方が6多くなる、ということに気付くという具合です。私としては、楽しんで絵を描いてほしいなあ・・と思い、答えを出すことを急かしたりしているつもりはなく、「答えではなくて絵が大事なんだよ」と言っているのですが、息子は、答えを早く出したい、絵をたくさん描くのが面倒、そんなにたくさん絵を描かなければいけないのならやりたくない、という感じなので、ついついそろばんでやらせてしまっています。(問題を考えること自体は好きな様です。絵を描くことにはあまり興味がないようで、ごくたまに描く程度です。工作は大好きでほっておいても自分でしょっちゅう何か作っているのですが・・)。ちなみに、今まで、息子に早期教育に関するものや公文などはやらせていません。
こういう場合、絵に描かずにそろばんを使っても問題ないでしょうか。それとも、やはり絵を使って解かせたほうがいいのでしょうか。
絵を描いて解くのが面倒、という状態は年長児として問題ありでしょうか・・・(私の接し方が息子をそうさせてしまっているのでしょうか・・・)。

●子供に楽な方法を与えれば殆どの子供は楽な方を選びます。ところが、その「楽な方法」が応用の効かない方法の場合は12才までは要注意です。
考えるとき(計算ではなく考えるとき)に「百玉そろばん」が有効ですか?絵図は万能ですね。つまり、基本となる絶対基礎学力とは何かが大事なのです。
●計算過程の記録が残らないのも良くありませんし、どう考えたかも残りません。指折算や絵図での数字の操作では数字でさえも考えること・工夫することが出来ますからね。
※何のための「百玉そろばん」ですか?
数字の構造を理解するため?→お金の絵図が優れていますね。
計算するため?→指折算(算盤は持ち歩きませんが指はいつもありますね)・三角視算表・筆算が優れていますね。
考える→絵図しかないですね。
多角的な見方→絵図しかないですね。
※計算できればいい→電卓をどうぞ。算盤の暗算をどうぞ。→でも今すべきことではありませんね。いいえ、してはいけないことですね。
●「有用性があること」と「脳内進化を促すこと」とは違いますね。今は脳内進化(思考モデル作成)させる時期ですね。
……………………………………………………………………………………………
<参考:必要なときに必要なものを>
http://homepage.mac.com/donguriclub/soroban.html
http://homepage.mac.com/donguriclub/finger.html
http://homepage.mac.com/donguriclub/sisan.gif
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>>私の接し方が
●ではなく「与えたもの」があなたの望む状況とは違う状況を作り出すためのものだったということです。道具には目的があります。その目的が何なのかを確定しないと自分の意図に反した結果が生まれます。
※算盤は結果(答え)だけを出してしまうように構造的になっていますね。当然「答えを早く出したい」になります。
……………………………………………………………………………………………
>>こういう場合、絵に描かずにそろばんを使っても問題ないでしょうか。
●今は無いように見えますが、大きな問題になります。
>>絵を描いて解くのが面倒、という状態は年長児として問題ありでしょうか
●おおありです。十分に描き尽くした後での言葉なら「進化」なのですが、最初からこれでは「進化する機会がなくなる」ということです。
※とりあえず、算盤を使っても結構ですので絵図を描かないと解けそうにない問題だけを与えてください。バランス(絵図と算盤)を少しずつ変えてみましょう。
※今、目の前で同じ問題を解いている子を想像してください。
A君「めんどくさいなぁ」→直ぐに終わる→「めんどくさいなぁ」→直ぐに終わる→同じ様な最短思考モデルを繰り返して(発展が無く)数だけをこなす
B君「おもしろいなぁ」→時間がかかる(時間をかけて1つの問題で様々な思考モデルが出来ている)
……………………………………………………………………………………………
●さて、今すべきことは何でしょう。「最短ルートは必要なとき以外は使わない」が豊かな経験が出来ますよね。今は「最短ルート」を使ってはいけない最も貴重な脳内進化時期ではありませんか?
http://homepage.mac.com/donguriclub/difference.htm
<<慣れさせることの危険性>>
http://homepage.mac.com/donguriclub/nare.html
……………………………………………………………………………………………
●誤解の無いように書いておきますが「優れた教材も時期を間違えると悪影響を及ぼす」ということです。
>>最初に24個の玉を用意しておいて、その玉を何度も動かして組み合わせてみて、9と15という組み合わせにすれば一方が6多くなる、ということに気付くという具合です。
●この操作は絵図と同じ操作です。つまり、同じことをするのですが用意されている「物」を使ってする場合と、自分で作りだしたものでする場合とでは「格段に育つ力が違う」ということです。「簡単・便利=基本」ではないということですね。
※また、絵図なら長い○1コを5個分と考えることもできますが、できあいの玉ではこの自由度がなくなりますね。この自由度が進化(工夫で生まれる脳内進化回路の養成)に繋がるんです。
●計算ドリルで筆算が既に書いてあるドリルがありますが同じように非常にいけません。「筆算練習は筆算を書くところから始めなければ意味がない」のに書いてあるんです。一見、楽で便利ですね。筆算練習も出来ているように見えますね。でも、筆算をしなくなるんです。何故でしょう?自分で最初から書いていないからです。書かない練習をしたからです。当然です。習慣には「する習慣」と「しない習慣」があります。怖いのは見えない「しない習慣」なんです。「書かない」「描かない」「考えない」→「書けない」「描けない」「考えられない」になるからです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2246] ころころ 投稿日:2006/02/06(Mon) 09:54  [近畿]
先生 お返事ありがとうございます。子供にとって計算が「できる」「できない」は、たいした問題ではないこと、(自信に繋がる事ではない)先生が教えて下さったように、「何か」をしたいから計算という道具を使う。スーパーごっこをしている子供に教えてもらっていたのですね。お返事をどんぐりのノートに貼っておきます。いつも、いつもありがとうございます。
●意味がないのに(意味を見出せずに)出来るからする。出来るようになるためにする。という感覚は「意味が無くても出来るからする」→「意味は不要、出来ればいいんだ」→「すべきかどうかの判断は無用:判断しなくていい:判断できない」という最悪のルートを作ります。頭の回路の組み立てが終わってしまった大人ならばそれでも結構です。
 ですが、頭が作られかけている急成期には絶対にしてはいけないことなんです。「出来るようになればいい」は非常に危険なんです。
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●「自信を持たせるために計算だけでも漢字だけでも〜」という声も聞きますが、止めて下さい。そんなガラスの自信は持って貰っては困るんです。この時期に子供達に与えられた自信は一生の自信になるものです。計算が速くできることや漢字を沢山知っていることを一生の自信にさせてしまうくらいなら何にもさせない方が格段に素敵な子供に育ちます。
※自信は視考力(誰もが持っています)を自在に使えることで育てるんです。視考力は万能ですからね。一生の自信になるんです。
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<最新ページ>
http://homepage.mac.com/donguriclub/difference.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2245] 管理人 投稿日:2006/02/06(Mon) 08:11  [九州]  
「どんぐり倶楽部」について:糸山泰造
●私は小学校の先生を最も素敵な仕事の一つだと思っています。
 ただ、一つ残念なのは一貫性のある統一された学習理論を教わっていない(知らない)ことです。この学習理論(「言葉のトリガー理論」をはじめとする一連の「どんぐり方式」)さえ一考して貰えれば日本の教育は瞬時に好転します。教師の力量に関係なくです。ですから、先生が変わらなくてもこんな理論があるんだということを知って欲しいと思っています。
 嬉しいことに小学校中学校でも「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を使っているところもあります。こちらも「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」進んでいます。
●元来、「どんぐり倶楽部」のHPにある理論編は先生達の役に立てばと思って公開したものなんでした。それもあって専門的であることが多いのです。ところが、反応は保護者が圧倒的に多かったので、保護者が実践できるように少し編集を加えて今に至っています。
●保護者の皆さんも(無理をする必要はありませんが)機会がありましたら先生に「どんぐり方式も楽しいですよ」とお伝え下さい。解って貰わなくてもいいんですよ。先生が気にしてくれればいいんです。気になれば記憶に留まります。そうすれば何時か何かに気付いたときに思い出してくれます。その種を蒔いておくことが大事だと思っています。

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[2244] ころころ 投稿日:2006/02/06(Mon) 01:19  [近畿]
先生 こんばんは。計算を好んでしない子供で良かったと、思えることがありました。3MX99のカレイのれいちゃんの問題で1/3クッキーを食べた絵を書いてから、式を書いて、そこでやめてしまったのです。書いた式は、4700−1/3のクッキー=3450(絵の下に数字を入れて式を書いたらこうなりました)「この計算のやり方は、習ったんやけどなぁ、やりたくないわ」と一気に機嫌が悪くなりFINSH!(そう言えば、こういう穴埋め計算の仕方を習った辺りから、計算問題を遠ざける様になったなぁ、と思い出す。)その後、カップ入りのアイスクリームを食べていて「今、残ってるのが1/3やから、さっきの問題は、これだけ食べたってことやから…食べたアイスが残ってるクッキーと同じやから…全部食べたらカップだけの重さがわかる…缶だけの重さがわかったらええねんから…」と、言い始めました。(実は、一度に食べるとお腹が冷えるから分けて食べてね、と何気なく言ったのを聞いてくれていて、上手い具合に時間をあけて1/3ずつ食べていたようです。)計算問題が苦にならず、トントンと答を出しいていたら、それで満足して終わっていたと思いますが、どうやら他の考えかたもありそうだと、思っているようです。待つとしましょう。こう書くと、計算問題が嫌いな様に聞こえますが、「スーパーごっこ」で計算を喜んでしています。本物のレシートを真似して遊んでいたのですが、自分でレシートを作りたくなったらしく、スーパーの店員になりました。そこで、商品の合計を筆算でしてもらっています。後で電卓で検算をするのが一番楽しいそうですが、価格は、50円、100円、1000、円2000円と非常に計算し易い価格で販売中、支払いは、わざとおつりがややこしくなるように払っています。「50円の商品が3個あるから掛け算でしてもいいんじゃないの?」と言ったら、「違う商品だから、掛けないの!」と、なるほどね〜と、感心してしまいました。それに、レシートの計算方法は、大きい数から小さい数を引く普通の計算式と違い、一番上に合計金額、次に預かった金額、最後におつりと、なっています。ややこしくないのかしら、と思ったのですが、「小さい方からお返ししまーす!」と、楽しそうにやってます。ちなみにスーパーの名前は、「イルカ」です。商売繁盛!「いらっしゃいませ〜♪」ありがとうございました〜m(_ _)m(隊長…大丈夫、かな?きっと、大丈夫、だね。)
●計算は道具ですからね。道具は何かをするための時に「使う」のであって目的は何かをするの「何か」ですからね。大事なのはこっち。その何かを楽しめれば道具の使い方は工夫するから自然に上達します。ところが道具の使い方だけを特訓すると無目的に上手になるので目的を無視したり分からなくなったり道具を使うために意味のない目的を設定したりします。これでは出来るけれども何のためにやっていいるのか分からない。つまり、意味のないことをしていることになるんですね。
●素敵な遊びですね。うちにも娘の部屋に「イルカ」の「イッちゃん」がいます。抱きまくらで〜す。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2243] すいすい 投稿日:2006/02/05(Sun) 10:48  [関東]
わにわにさんへ;メッセージありがとうございます。どんぐり文章題やってる子でもそうなんですね!筋肉豆腐って小2にはわかりにくかったかも、と思いました。食品の成分ってうとらえ方まだないですよね。たとえば野菜の95%は水とか。息子は探し物が目の前にあっても見つけられない「節穴」なのですが、ここまで絵に描けて「見えない」なんてこういうところまで節穴だったかとがっかりしたのですが、ピンとこない話だったかも、と思いました。ところで、「でき太くんの算数クラブ」ってご存知でしょうか。ここ数ヶ月、塾、通信、教材などをあたっている中でみつけて評判よさそうだし、個別対応指導でレベルに各自合わせて進められ、自ら学ぶ習慣を、ということで体験に申し込んだのですが、送られてきた資料を見てみたら、学ぶは「まねる」、お手本を「まねる」ことを徹底指導ということが書かれていて非常に気になって踏みとどまっています。確かに算数でも計算のしかたなど教わったことをまねることから始めると思います。でも「思考手順をそっくりまねる」と資料に書かれているのでこれっていわゆる「手順暗記」志向かな?算数の計算・図形・量・文章題をA、B,…と数字でレベルわけした教材に、なんとなく分野は広いけど、見た目ですが公文プリントに共通するものを感じてしまいました。
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[2241] わにわに 投稿日:2006/02/03(Fri) 13:55  [関東]
先生、みなさん、はじめまして。小2の娘がどんぐりに取り組み始めて1年半になりました。途中、何度か中断する時期もありましたが、ここ半年ほどは週1、2回のペースで落ち着き、丁寧に取り組むようになってきました。少し前の話になるのですが、冬休みのことです。年末年始は私の実家で過ごすことになっており、除夜の鐘つきに行ったり、初詣にいったりと従兄弟たちと遊び三昧の時間を過ごすことになるので、勉強道具はほとんどもっていきませんでした。マンションとは違い、広くて寒い田舎の一軒家でそれはそれは見事なほどに遊び倒して帰ってきたのですが、帰ってきたその日、突然娘が「あぁー、どんぐりがやりたい!なんでか分かんないけど、どんぐりしたくてたまらないよー!私、どうかしちゃったみたーい。」と言って、いきなりどんぐりに取り組み始めました。1年半どんぐりに取り組んできましたが、こんなことははじめてです。これほど楽しそうにどんぐりに取り組む姿を見るのもはじめてでした。最近、自分の小学生時代を思い返すことが多いのですが、高学年で算数の難しい問題に取り組んでいたとき、果たして自分はこんなに楽しく問題に取り組めていただろうかと思います。母から与えられた難しい文章題ばかりの問題集、解けないとすぐに解説・答えを見ては解き方を暗記していました。結果、私の中に残ったものといえば、「とりあえずやったことのある問題は解ける」という偽りの自信と、「自分の力ではまったく手に負えない問題がある」という挫折感だけでした。今回の小さな出来事を通して、娘に少しずつ「ゆるがない自信」の芽が生まれつつあることを感じています。先はまだまだ長いですが、これからもじっくり親子で楽しんでいこうと思っています。よろしくお願いします。
すいすいさんへ:
がんばるどんの筋肉豆腐、娘にとっても最大の難敵のようです。今まで2回ほどチャレンジし、絵図はきちんと描けるのですが、どうしても腑におちないようです。どこにひっかかっているのか聞いてみるのですが、「だって、なんで豆腐の半分がタンパク質になってタンパク質の半分が筋肉のなるのか、わかんないじゃん!」と言います。私には娘の疑問点が何を指しているのかすら分かりません(笑)。納得がいかない以上仕方ないのでこの問題は「分からん帳」に隔離中ですが、時々思い出したように「がんばるどんめ!」とか呟いたりするのがおかしいです。そのうち回路が繋がるでしょう(かな?)。
○フフッ。きになってしかたないでしょ。ことあるごとにおもいだしちゃう。す・ご・い・でしょ。
●こんなときに、全く知らない人から「がんばるどん」って知ってる?なんて言われたら娘さんどうするでしょうね。他人が一瞬で親友になるかも知れませんね。
http://homepage.mac.com/donguriclub/hibi.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2240] ウル 投稿日:2006/02/03(Fri) 09:52  [九州]
子どもが問題を考えている様子を見て実感することは、「あ〜(・_・;)口出さずに良かったぁ!ここでちょっとでも出してたらこの子のこの考えは生まれなかったね!」ということと、「この時期にこの問題やって良かったぁ!○○算や○○算を習った後だと、この子のこの部分のこの工夫は生まれないもんね。」などということです。いつも先生がおっしゃっていることを実感できてうれしく思っています。
おとといデジモンが戦う問題をやったとき、次男はとても満足した様子でした。2M*58彼の頭の中では大勢の2本足デジモンと4本足デジモンが戦いを繰り広げ、2本足デジモンが4本足デジモンの足を1本もぎとったかふんづけたか、そこの彼の想像はわかりませんが、その部分は鮮明に展開されていたようなのです。なぜなら足の数を合計する時、問題には「3本になってしまった」とあるけれど、彼は自分のドラマの中で「戦いで1本なくなったと作り上げているから 一度4本で計算し、そこから1本減らしたのです。たったコレだけのことですが、面白いと感じた私でした。私なら 元々4本足デジモンの数×3本と2本足デジモンの数×2本を足してしまうから(*^。^*)。とても2年生の男の子らしくかわいいと思いました。そして「説明するよ。よく聞いて!!」と張り切る彼の顔は楽しそうで自信たっぷりでした。割り算と大きい数の掛け算などを知っていれば2つの式くらいで終わっちゃう問題を2年生のこの時期にやったことで12個の式を頭の中で考えていました。(すべてを書いてはいませんが)3600-600=3000から始まっているのです。この沢山の工夫を考えることができることのすばらしさを高速計算ばかりやってる子ども達みーんなに味わってもらいたいですね。こういう事を実感しながら、「あっ!先生の本のあの文の意味はこういうことだね」などとまた本をめくり確認したりしています。♪先生、長男の中学生の学習の件、アドバイスありがとうございます。親子でよく話すこともでき、ちょっぴりですが前へ進みました。
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[2239] なおともの母 投稿日:2006/02/03(Fri) 09:49  [北陸]
 小2と年長の娘がいます。姉は小1の春から算数の文章問題にお世話になっています。年長の娘の方は、去年の半ば頃に一度、年長の問題をはじめようかと誘っていましたが、全くやる気なく、ノートを広げると逃げていましたので、しばらくお休みににしていました。ここにも相談したことがありました。先日姉が勉強をしている横で、「勉強したい」というので、以前のノートをひろげて、0MX20のくじらの問題に取り組みました。色を塗りながら、くじらを書いて正解にたどりつき、自分でもおもしろいと思ったようです。その後は、「あの勉強やりたい」と自分で言い出し、朝、保育所に行く前にやったりしています。たぶんどんぐり倶楽部では、このような子供の変化をたくさんの家庭で、体験しておられることだと思いますが、子供は自分が楽しければ、本当にたくさんのことを吸収していくのだと感じました。勉強を始める時期も早ければいいというものではないのでしょう。その子供にあわせた時期があるのだと思いました。姉は小1から始めましたので、絵を書いた後、足し算や引き算で式をかいていましたが、妹は本当に絵だけで答えを導いています。学校はほとんど宿題がでません。悪い宿題が出ていないので、喜んでいますが、良い宿題ももちろん出ていません。親子で、毎日の学習に取り組んでいきたいと思っています。
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[2238] すいすい 投稿日:2006/02/02(Thu) 23:32  [関東]
糸山先生:公文好きな現小2男の子で相談した者です。昨日、どんぐり問題を一緒にしました。最初は絵が描きやすいようにと1MX01(赤白かめ)をしたら、赤いかめを8匹描いて手が止まり「答えが絵で見えるように描いてごらん」と言う私の言葉をそのまま受けてしまったらしく、続けて2匹描いて「全部で10匹」になってしまいました。答えがすぐわかってしまってかえって描く価値がわからなかったようでした。まずは絵の威力を実感してほしかったので、読んだだけですぐわからなそうな学年相応の2MX02筋肉豆腐へ。四角い豆腐を書き、ちゃんと漢字で筋肉豆腐、半分の線を入れてまたまた漢字で蛋白質と書き半分を斜線でうめ、またまたその真ん中に線を引き、塗りつぶして、漢字で筋肉。作図は私が指示しました。そして黒塗りに100gと書かせました。これで一目で筋肉豆腐の大きさ(重さ)がわかるだろう、と思いきや… 彼は筋肉豆腐が40gなら…などと考え始めました。私は彼の鉛筆を持つ手をとって、大きな四角をなぞりながら、もう1度、これが筋肉豆腐、その半分をいっしょになぞりながらその半分が…とやってみましたがいまひとつわからない。結局、筋肉豆腐が100gなら蛋白質は半分だから50g、筋肉になるのはその半分だから25g…と彼の考え方を一緒にたどりました。それで、この問題では筋肉は100gだよね、と言って逆をたどって400gへ到達。絵を見れば一発でわかるでしょ、と言いましたが反応はいまひとつ。この意外な展開にはっとしました。彼の今の考え方は文の順番どうりに考えていく一方通行な思考方法なんだ、ということですね。それが絵を描く事で大げさだけど、言葉尻というか順序から離れて超越してまとめられてしまう。そういう発想ができなかったようです。
それから彼にとっては以前試した「うさぎの耳」の反応と合わせて考えてみると、数字に一意的な感覚だったようです。100gという数量と半分みたいな相対量。この感覚は絶対数字だけの計算の世界では分からないんです。彼の世界はすごく一元的なイメージなんですね。でも、そんなことを考えながらどんぐり文章題はよくできている!と感心しました。みかんの数のような自然数から整数、分数という数そのものの世界の展開もありますが、その数字がどんな性質の数かとうのもそれ以上に重要な概念です。私は学生時代物理を学び今は医学系の研究所にいますが、このデータはどんな物理量(単位)かというのは数値以前の非常に重要な情報です。どんぐりの文章題では2年生になってそういった単なる数から時間、重さ、長さなどなど性質の違う「顔」を持った数が続々出てきますね。感服です。実は子供はこの概念がないんだ、ということがわかりました。単なる数字という捕らえ方。ウサギのぴょんの問題を出したときに「定規がないと分からない!」といった背景はこれか、と。つまり長さは定規(またはその絵)の世界の数だっだんです、彼にとっては。どんぐりのあとお風呂に入りながらまた算数問題遊び。私は試しにまたうさぎのぴょんの類題を鏡の曇りを使って1匹分のうさぎの耳だけを描いて出しました。またやーな反応だったのですが…「わかったー!」(^o^)/ やおら残りの絵書き、正解。うさぎのぴょんはもう結構前だったのですが。
こんなやり方じゃあ甘いなあ、と思いつつも、あの時彼の頭の中で何かはじけたように見えました。やはり自分で分かった時の表情はいいですね。子供はわからないことに対しては絶対あきらめません。答えを教えてなんていいません。ひたすら考えます。うまいやりかたがあるのではなんていう頭もまだないのです。わからなければくやしがりますが。この時期を大事にしたいと思います。あまり考えもなく公文に行かせてしまったのって、おなかがすいたといわれてその辺のスナック菓子を与えてしまったようなものですね。でも、子供は今まで見る限り本当においしいものが分かってるのです。スナック菓子なければほしいなんて言いませんしちゃんとご飯も魚もひじきとかも食べます。食べ物だけでなく何がいいか分かる場面をたまーに垣間見るたび、本能だ、と感じ安心することがありました。たぶん健全な思考の発達を私が心配するまでもなく受け入れていけるのでは、と彼の成長を信じることができそうです。
駆け出しの駆け出しですが、今後ともよろしくお願いいたします。
>>数字に一意的な感覚
●この感覚は一見「算数になれてきた」ように見えますが、実は、最も危険な「出来ればいいジャン」思想と根拠のない「出来れば分かる」理論の集大成なんです。
●「出来れば分かる」理論は幼児・児童期の最重要課題である多様な思考モデル形成の感覚を麻痺させていることに気付かない(意図的に気付かせない)最も悪質な流れなんです。気付いたときには手遅れである(思考の臨界期を過ぎている)ことが多いので致命的な打撃を与えます。
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<頭の健康診断>はこれらの危険性を即座に検証できますので全国の子供達に使って貰いたいと思い公開してあります。年長〜小6(中3までOK)を用意してありますので自由にお使い下さい。
※「大人でも難しい問題」と言う声を聞きますが、それは頭の中だけで不要なエネルギーを使おうとしている(視考力の使い方を知らない)からです。子供達は例外なく在籍学年の問題を楽しく解けるようになります。正しい(自然な)頭の使い方(視考力を使うこと)を知っていれば無理なく無駄なく効果的な学習指導は誰もが簡単に出来るのです。
>>たぶん健全な思考の発達を私が心配するまでもなく受け入れていける
●その通りです。正しい環境整備さえしてあげれば子供は見事に驚異的に立ち直ります。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2236] バナナ 投稿日:2006/02/02(Thu) 21:30  [関東]
糸山先生、他の方の著書ですがこちらの掲示板を御覧になられている方へもう少し、高浜先生の著書について述べさせてください。
恐らく、糸山先生のお考えは皆さん著書も読まれていらっしゃると思うので。でも、それでも迷いのある親御さんへ参考になれば、良いのですが。引用です。。
あとがき:一番大事なことは、主体性です。自分でやりたいと思って、自分でやってみて、我を忘れて熱中し、失敗したら自分で何故だろうと考え、自分で教訓を引き出し、成功したら、間違いない自分の喜びとして満喫する。そのように、主体的に遊び尽くす時間を大事にしてほしいと思います。(省略)主体的になれる人だけが、創造的で意義のある成果を生み出すことができるからです。
↑生きる力、考える力というのは主体的、つまり能動的な遊びや生き方のなかでしか生まれてこないということではないでしょうか。
勉強も受動的だけでは限界がある。私も子育ては決して人に胸をはって言えるようなものではありません。だからこそ、糸山先生のお力をはじめ、皆さんの掲示板への投稿を参考にし私も勉強をさせていただいています。どうか、自分で望んだ生き方をしていける大人へ成長できますよう。人の心の痛みが理解できる子になってほしい。これさえあれば、親はいなくても子は育つような気がします。
●動物で実験した結果、聴・視・嗅の機能が著しく劣化し、猫などは生まれて十日くらいで盲目になるという報告もある。ところが「だから何でも早めに」という短絡的な考えが多くの間違った早期教育を生んでいる。ここにはレディネスという重要な考えが抜けている。鳥が羽があるからといって産毛しかないのに飛翔の練習をすると効果がないばかりではなく命取りになるのと同じで機能を発揮できる準備が整った後で機能が消滅する前までに練習を始める必要があるし最も効果的なのだ。よく観察すれば自然に個体が教えてくれるのだがその知らせを無視しているから思考力を育てる時期を逃してしまうのだ。「口答え」や「言い訳」は論理的思考が出来るようになった「お知らせ」である。この重要な知らせを「生意気」などとトンチンカンな反応で返す大人がいる。
漢字などを「三才が一番早く習得できる」といって多量に暗記させるのは的外れもいいところだ。漢字を暗記するためにある能力ではない。視覚イメージの再現練習である。だから漢字といえども絵図で覚えるから画数は関係ないし簡単に覚えるのだ。しかし、自然界の景色に比べれば漢字は全く取るに足らない貧弱な物である対象である。子供の能力を枯渇させているようなものだ。
→自然の中での主体的・能動的な遊びが一番の学力養成になる時期
●子育てと教育の大原則の下書きの一部です。
※一番大事なことは、主体性です。の理由はイメージ再現・操作は自分から「したい・しよう」という意志が原動力だからです。
→楽しくする意味がココにあるんです。作られるイメージの種類が格段に違うのです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2234] ほーりー 投稿日:2006/02/02(Thu) 14:47  [関東]
全手本漢字練習帳の読みアリ版というのは、DLできないのでしょうか?
●作っていません。全手本漢字練習帳は字形練習としてお使い下さい。余計なことは考えないで字形だけを意識するのです。読みアリ版も作りましたがナシの方が効果的でした。「同時に読みも」は一見良さそうですが実はいけません。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2233] Betty 投稿日:2006/02/02(Thu) 14:00  [関東]
そういえば、漢字テストの時彼が言うには、「ウーンって思い出して、先生がやめって言うぎりぎり前に書けるんだよ」そうだったのか・・・どんぐりで鍛えられているのかそれから、良質の算数問題を見事に解いた時、「すごいね。算数の先生になれるね」とおだててみたところ「これって、算数だったの?」今まで何をやっていると思っていたのかしら・・・不思議がいっっぱいのどんぐり
>>これって、算数だったの?
●子供は含蓄のある言葉を言いますね。まさにコレです。「良質の算数文章問題」とは謳っていますが視考力養成=万能力養成ですからね。
<例>
1.国語の読解の時に「どんぐり方式:イメージ再現→操作」で読んでごらん。
2.体育の実技の時に「どんぐり方式:イメージ再現→操作」で動いてごらん。
3.音楽の鑑賞の時に「どんぐり方式:イメージ再現→操作」で聴いてごらん。
●瞬時に「力」が発揮できるよ。でもあえてしなくてもいいんです。確実に「力」は育っていますから。
※視考力は12才までなら誰でも簡単に「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を使って育てられるんです。楽しく楽しく。ね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2232] Betty 投稿日:2006/02/02(Thu) 12:50  [関東]
こんにちは。昨年末のご指導より約2ヶ月がたちました。描いた絵で考えることに特化するようご忠告を受け実践するべく息子と二人日々奮闘中です。頭の中でしゃかしゃかと考える癖がぬけきれず(公文はやっていませんでしたが、車での移動中、お風呂の中などで幼稚園のころから計算遊びを親子でよくやっていました。それと強育パズルもおもしろがってばんばん解いていた時期がありました。これも今思えば害になっているのか・・・)思い切って冬休みから、頭の中だけでは整理がつかなくなる現学年2年の少々難しい問題に挑戦しています。大きい数をみて彼なりに工夫して100単位の絵をかいたりして、(文意は読み取れているようです)なんとか問題文にそった絵を描くのですが、さすがに途中で力つき、泣いて、ひっくりかえって、周りにある紙を破り(何故か問題のA4紙だけは、破かない)という状態。
「どんぐりは、1日で解かなくていいんだよ。今日はやめる?」「いやだ!やるぅ」彼の性格からは、信じられない言葉。ぼろぼろになった顔で格闘すること約1時間(親も子も忍耐忍耐)「できたぁ」こんな状況が2,3度その間に行った数の小さい問題は(内容は決して単純なものではなないどんぐり)ものの5分で解いています。あきらめない。親も日々教育されています。見えないものが見えてくるの境地には、まだまだですが待ちます。待ちます。気長に。それと、冬休み中は1日1題やりましだが、普段は週に1〜2題これがとてもいいです。どんぐりの曜日になると「泣いてでもやるぞ」と言ってはりきってとりかかります。(泣かない方がエネルギー消耗しないのになぁ・・)もちろん子供のことだから山あり谷ありで一喜一憂してては長い子育てはできないことよーくわかっています。頭でっかちのわかったような顔をする大人、文意の奥にあるものを読み取れない大人にならないよう心から願っています。先生をはじめ、どんぐり倶楽部の保護者の皆様の本当に大切なものを追求する姿勢、子供をしっかり見ている姿勢には日々刺激をうけています。これからもよろしくお願いします。そういえば、冬休み明けからの漢字小テスト(一年からのランダム)毎回満点です。家では、何もやっていません。彼曰く「どんぐりで頭使っているから・・」こんなことってあるの???
>>こんなことってあるの???
●普通に「あります」。だって、思い出すってのは「意識してイメージ再現すること」でしょ。そして、この「意識して」の究極形が「絵図を描くこと」なんです。「絵図を描くこと」で「意識する」最高の状態を楽しく自然に毎回体験しているのです。フフフ、恐るべし「どんぐり倶楽部」でしょ。だ・か・ら・どんぐり方式は万能なんです〜〜〜〜〜。我田引水じゃ。だって他にないから。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2231] バナナ 投稿日:2006/02/02(Thu) 11:55  [関東]
私も「算数脳」読んだことがあります。ユーモアがあり、イタズラ坊主でやっちゃえと思うような子は図を描くことが得意、その一方で、小さいときからドリルやペーパーで鍛えてきた優等生タイプの子に限って、手が動かなくなってしまうのは興味深い現象である。というようなことも書かれており、とても糸山先生と随分共通する部分が多くとても興味深い内容でした。異年齢の子供をたくさん見ていた方が感じる事は同じなのでしょうね。高濱正伸先生も特に6歳までの外遊びがイメージ力に繋がり、それが10歳でできる子とできない子の分かれ道になると書かれています。子育ての大原則を拝見しても、自然の流れに身を任せるような子育てが一番なのではないかと思えます。糸山先生の著書を読み反省したことは、夫婦喧嘩を子供の前でしていることです。(苦笑)頭では理解しているんですけどね。その辺が私の駄目なところです。
>>異年齢の子供をたくさん見ていた方が感じる事は同じなのでしょうね。
●そうだと思います。そして、このことが教育を考える上でもの凄く大事なんです。だって、教育は少なくとも数十年のスパンで考えないと「絶対に間違う」からです。
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私は少なくとも0-15才の様々な子供の成長を見てきましたし、実際に指導し教育してきました。「どんぐり方式」が強いのは表面的な学力至上主義をとっくの昔に到達した上で作った健全な理論だからです。ですから、点数に繋げるための技も必要に応じて公開しているのです。反対にその技が発育段階によっては害になる場合には禁止しているのです。効果を知らなくて禁止しているのではなく効果を知り尽くしているから禁止しているのです。12才以前の(特に9才までの)「マス計算」「徹底反復」「スピード反射練習」を厳禁するのは、十分すぎるほどやってしまったからです。結果は悲惨でした。外見では良い結果でもです。ですから「どんぐり倶楽部」では厳禁なのです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2230] ゆきまま 投稿日:2006/02/02(Thu) 06:29  [中国]
糸山先生、ご無沙汰しております。掲示板は時々拝見しておりました。パソコンの前ではまり込んでしまう傾向があるので時々拝見するようにしていましたので、ほんとに久々の投稿です(^^)実は最近、知り合いの人に家庭教師をお願いしてみたのですが、快く引き受けてくれ「その前にまず、この本を読んでみて。」と一冊の本を渡されました。算数のことが書いてある本でした。一瞬、「算数の基本は計算問題」と思っている人には任せられないなって思いつつ、表紙が裏になっていたので中を確認すると・・、「絶対学力」・・ではなかったのが残念ですが・・ご存知でしょうか。「小3までに育てたい算数脳」という本でした。高濱正伸さんという方が著者なのですが、糸山先生の考え方に大変よく似ているな〜・・と恐れ多いですが思ってしまいました。しかしやはり、「10歳ではもう遅い」・・とかかれてありました。うちの子供もついに今年は4年生と6年生です。とっくに9歳の壁を通り越してしまいました。無駄にすごしてしまった時間があまりにも長かったので本当に残念です。でも、「手遅れだと言われたら君はあきらめるのか」・・という名言!もありましたし、決してあきらめたくはないです。正直、9歳の壁とか小3までに・・とか言われると「じゃ、ダメじゃん。」と凹んだときもありました。
「うちはもう4年と6年になるんだよ。こんな本、無意味じゃん?」と投げやりになってしまったとき、その人は「そんなことではダメだ。いつだって最善を尽くす。やらないよりはやったほうが良いに決まってる。」とはげましてくれました。「やらないよりはやったほうがいい。いつだって諦めず最善を尽くすべきだ」単純ですが、ジィ〜〜〜ンときました(^^;)
(引用ですが・・)
算数には、考えるということの「全て」があります。ひとつひとつ積み上げていく面白さ、今日も明日も一歩ずつ積み上げていく面白さがあります。課題に対して、さあどうしようかな、と楽しみながら取り組める面白さがあります。それがわかれば、愚痴を言ったり、同じ失敗を繰り返すようにならないと思うのです。算数の苦手な子が、新しい問題にぶつかったときに、よく言う言葉があります。「これ、まだ習ってないよ」というのです。それに対して、私はこう答えます。「キミの人生、これから先ずっと習ってないことだらけだよ」算数脳は、「人生を切り拓いていく力」のことだと思うのです。

計算問題がすべての算数の基礎なんだと言っている学校の先生になんて、任せておけません。周りの誰に言っても公文や計算問題をやってれいれば算数は楽勝だ、難関中学さえも。という人ばかりの中で、やはり算数脳を持っている人は違いました。少しでも「手遅れ」の症状を軽くするために、最善を尽くします。ただ、リキみ過ぎないように気をつけたいです。近況は、相変わらずどっさり計算などの宿題が山ほど出ている中、宿題マシーンが登場してがんばっていますが、「こりゃ、勉強嫌いにならないほうがおかしいよ・・。」と思ってしまいました。子供は週に1回ですが、どんぐり問題をやっています。本当にゆっくりですが、学校よりはるかに身になっていると思っています。
>>ひとつひとつ積み上げていく面白さ、今日も明日も一歩ずつ積み上げていく面白さがあります。課題に対して、さあどうしようかな、と楽しみながら取り組める面白さがあります。それがわかれば、
●そうです。ただし、これは全ての科目に共通していることで「明確なイメージ再現・操作ができることが条件」なんです。<それがわかれば>の絶対条件は感味力と視考力なんです。「どんぐり方式」が万能である所以です。全ての効果的な学習方法はココに繋がります。だって、人間はそういうふうに作られてるんですから。
※スタートが遅かった方へのアドバイス:特に「危険なスピード学習」をさせてしまった方々
→子供達は「遊び」の中で少なからず視考力を自分で育てています。つまり、視考力がゼロの子供はいないのです。ですから、少なくてもその持っている力を活用すれば大丈夫です。その為にはまず、不要なことをさせないことが第一です。不安になって「両方すればいい」となる場合があるようですが、100%失敗します。中途半端な心と頭を作り人間的な判断ができない子供大人になってしまいます。
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<参考:今日、メールで送ったアドバイス>
<前略>私は子供にいわゆる3点セットを沢山やらせてきましてちょっと前までもクラスで1番早い計算力を持っていました。しかし子供をみていて段々落ち着きがなくなっているのがどうも気になっていまして、それに時間のかかるようなことをとても面倒くさがり、なにかというと「面倒くさいなぁ」とよく言っていました。よく私は本屋に行くのですがその時何気なく手にして買った「絶対学力」の本を購入してイザ読んだら今まで私がしてきたことの全く逆のことが書かれていることに最初はすぐ本をとじて失敗した、と腹をたてていたのです。その後1ヶ月くらいした頃ちょっと気になり読んでみると思い当たることが沢山あり、納得せざるおえませんでした。計算は出来ても文章問題は苦手・・・心からショックでした。それまで信じてやってきたこと全てが無駄な努力だったわけですから・・ただ、今知って良かったんだと自分に言い聞かせ始めからやるしかないと決意しております。間違った努力をしても成果は上がらない!!<後略>
>>・・・心からショックでした。それまで信じてやってきたこと全てが無駄な努力だったわけですから・・ただ、今知って良かったんだと自分に言い聞かせ始めからやるしかないと決意しております。
●そうでしたか。でも、同様のメールをたくさんもらいます。そして、下記の注意を守れば100%回復します。
●「全てが無駄な努力」ではなく「才能破壊」だったかもしれません。「不要な刺激は攻撃」ですからね。ですが、子供達の回復力はに素晴らしいものがあります。大丈夫です。ただし、一見無駄に見える「中和するための時間・子供の変化を保護者が待つ時間」が必要ですので慌てないでください。
<注意>
1.目の前の子供は自分が育てた→今の脳を作りあげた→子供は育てたようにしか育たない
※絶対に子供を責めてはいけません
2.反射学習、大量学習は一切しない(高学年で少し戻しても良いですが今は全部止めます)
3.宿題も不要なもの(出来ることの反復など)はさせない:自動宿題しますマシーン登場
4.1週間に2題程度の「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を絵図で解く:答えは気にしない
5.BBS過去ログと利用者の声を全部読む:ここに具体的な進め方や注意点は書いてあります
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●掲示板やメールでの報告は全ての子供達の福音になるでしょう。保護者は自分の子供をよ〜く見ることに専念してください。子供は完全体です。全ての答えを知っています。自分のお子さんに教えて貰ってください。私も全てを子供達に教えて貰いました。同じです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2229] るか 投稿日:2006/02/01(Wed) 23:07  [近畿]
先生、早速大変あたたかいお言葉をどうもあいがとうございました。正直なところ、とても落ち着きました。上手く、というか、みなさんのように大きな感動はまだないのですが、それでも、すこしづつ、成長が見える感じでしたのに、以前できていた問題を間違えるという不安に思える事などあったので、これまでやってきた私の取り組み方がなにか間違っていたのではないか、と思ったり悶々としていたようですこれか。ら、余裕をもって子供とまた、進んでいけそうです。明日のどんぐり文章問題の時間が楽しみです。どうもありがとうございました。
●親が楽しむこと。楽しさは感染するんです。楽しいことは一人でも続けます。ね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2228] ドングる人 投稿日:2006/02/01(Wed) 22:48  [九州]
糸山先生、こんばんは。前から気になっていたのですが、HPには小・中の学習理論がたくさん書かれているのに高校生に関する記述があまりないのは何か狙いがあるのですか?もちろん、今まで小・中の指導を中心になされていたことがあるとは思うのですが、先生の頭には高校生向けの学習理論が準備されていると思われてならないのですが・・・
>>先生の頭には高校生向けの学習理論が準備されている
●ありますよ。超スパルタ式ですよ。12才を超えたら必要に応じて最も効率的な目標突破作戦を立てて工夫の嵐です。量も半端ではありません。以前書きましたが中3の英語では1週間で問題集1冊を指定された方法で仕上げる宿題なども出します。こんな問題です。
http://homepage.mac.com/donguriclub/eng-samp.html
※理解法・暗記法・要約法・展開法などなど。でもこれらはワザにすぎませんから色々あって良いんです。つまり「好み」です。私が育てたいのは万能基礎学力・絶対学力なんです。だから、公開してないんです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2227] な〜な〜 投稿日:2006/02/01(Wed) 12:17  [関東]
今度は、私、父親の経過報告です(^^ゞ まず,私と母親は絶対に学校の批判は子どもにしない。「小学校は給食をみんなで食べる場所。集団で生活できる訓練をしていただく場所」と肝に銘じています。学習に関しても一切批判はしない。(家が勉強する場所だから親である自分を自分で批判する)自分も子どもがやる前に絵を描きながら問題を解いています。そのさいに、注意していることは、自分の子どもに教える気持ちではなく まったく他人の子どもに教えているという雰囲気で 絵を描いて数値を入れていく。こんな絵では理解できないかなあ?もっと判りやすい絵はあるかなあ?と注意しています。自分が小学生だったらどうかなあ?とアレコレ考えます。ここの部分でつまずいた時に「こんなのも判らないのか!」とか言われたらマイナス思考になって 考えるのを放棄してしまうだろうなあ。カンニング作戦を敷くときは、どういう言葉を用意しとこうかな。わざと「ううむむずかしいなあまた明日考えようっと」なんて言葉も用意しておこうかなあ とか寸劇のシナリオも考えて解いてます それとPro直伝の「子どもが忘れる事を大前提にする」は頭の中にたたきつけておくことです(^^ゞ
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[2226] な〜な〜 投稿日:2006/02/01(Wed) 11:51  [関東]
長男(小5)に続きまして、小4次男の経過報告です。次男も長男同様に 小6で習う単元の[時間・距離・速度]の公式は一切教えていませんです。どんぐり算数問題で[時間・距離・速度]の問題は絵をかきながら3つの関係を把握してしまいました。もちろん時速・分速・秒速の技術用語も教えていませんです。公式に固まると公式から抜け出せなくなるのでしょうねえ。自分の小学生時代がまさしくそうでした。速度や割合や比の問題はとにかく具体的に理解できませんでしたσ(^◇^;)むしろキライな単元でしたからσ(^◇^;) とにかく絵はヘタでもいから具体的に表現できるようになれば しめたものですねえ。ありがとうございます
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[2225] な〜な〜 投稿日:2006/02/01(Wed) 10:48  [関東]
ミスター糸山プロ(Pro)様 おはようございます(^O^)長男の経過報告です。今回は授業の把握の様子ではなくて、どんぐり問題に関してです。自主的に毎日1枚 どんぐり問題を担任に提出しています。昨日担任が思わずニッコリ笑いながら読んでいたそうです。以前おもしろい良い問題だねえ〜とおっしゃった方です。どんぐり文章に引き込まれてついおもしろくて笑ったみたいです(^O^)。とそれはさておきまして、どんぐり問題6年の最小公倍数・最大公約数をサラっとやって 昨日から「どんぐり小3」の偶数問題をやっています。学年に関係ないとProがおしゃっていたのを思い出して小3問題を眺めたら けっこうおもしろくて内容が良いのですよねえ。ちょっと小3・小4に戻ってピックアップしてやらせてみます。楽しめる内容なんですよねえ。決して簡単だという意味ではございませんですよ。ところで、長男が授業の割合で、120%が100%より多いのか少ないのか判らない人がたくさんいるよ。塾に行ってる人でも判らなくなってる人もいるよ と昨晩、風呂の中で言ってました。「ふう〜ん。絵を描けば判るのにねえ」長男「判らない人に絵をかいて教えてあげたんだ」と言ってました。絵はヘタでもいいんですよねえ。棒人間の絵でもいいんですねえ。Proがおっしゃる絵で表現できるようになると 頭の中にイメージができあがってくるんですねえ。中学生になる前の大切な学習方法ですね ありがとうございますm(_ _)m
>>頭の中にイメージができあがってくるんですねえ。
●人間はコレが得意なんです。進化の源ですからね。動態予測・行動制御・思考にも使ってるんです。み〜んなね。でも気付いていない。
●「言葉の先にあるもの」を熟知しておかないと言葉に振り回されるんです。無理なく無駄なく効果的な学習は「言葉のトリガー理論」なしには成り立ちません。
※順調ですね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2224] るか 投稿日:2006/01/31(Tue) 23:50  [近畿]
お久しぶりです。子供達に”レオンくんのひみつのノート”を見せたら、早速レオンくんに手紙を書くと言いだし、わたしが代筆(代パソコン?)をしたら、すぐにお返事をいただきました。1週間ほどしてからしか、見せる機会がなかったのですが、2人とも大喜びでニタニタしながら読んでいました。まだ、お礼を言ってなかったと思います。大変遅くなりましたが、どうもありがとうございました!2人とも、”また、送る!”と言っていましたが、”あとでね、”としました。絵本にしたいんだって、と言ったら”エー! ”と大笑いもしていました。いろいろあり、1ヶ月ほどこちらにおじゃまできませんでした。久しぶりに覗いたら、読んでいないログがたくさんたまってしまって、そちらを読ませていただくのにかなり時間がかかってしまいました。なにせ、集中しないと頭に入らないので、なかなか進みませんでした。やっと追いつきましたので、近況報告などをさせていただきたいと思います。小1の息子ですが、あいかわらず、宿題はマシーン出動しております。が、計算問題で時々間違えるので注意をうけます。”お母さん、まちがってたでぇ〜”と。本人は週2日どんぐりの文章問題、のこりの日は漢字1文字と筆算1,2問とたまに漢字読本。土曜日は勉強をしてはいけない日にしています。肝心な文章問題がいまいちです。夏休み明けより週2日がキープできるようになってうれしいのですが、心から楽しんでいないようです。年長用をやっていたとき、やりたくないと言う4問くらいを残し、”いやだなあ”と言うので、じゃあ、”小1をやる?”と聞いたところ”やる!”というので小1にはいりました。簡単な問題(ぱっと見、やさしいと本人が思ったか、問題が短い)から選んでやっていき、なくなると”お母さん、好きなの選んでいいよ”となりました。”いやな問題って、面倒臭いから?”と聞くと違うと言いますが、明らかにそうだと思うんです。やり始めれば、ちゃんとやりますが、”問題はなるべく1回しか読んじゃだめなんたよ”と、言っても”無理だよお、”と、一文読んで、絵を描いてってしています。先日、てんとうむしを27匹描こうとしていて、数が多かったので”ま、適当でいいや、適当で。”と、手足をちゃちゃっとつけていました。神経質な子なので、神経質でなくなって欲しいと願っていたので、”いいよ、いいよ。”と過ごしてしまいました。ログ読んで、反省です。”丁寧に!”でしたよね。なにか私自身、はきかえているようです。それから、前にやっと時はできたのに、できなくなっているんです。1MX00なんですが、0MX65と同じだと思うのですが。半年以上も前にやった時、0MX65はできました。しかし、1MX00ができなかったんです。「1MX00:ダンゴムシさんたちが3れつにならんでいます。1れつめは7ひき、2れつめは8ひき、3れつめは6ぴきです。 では、それぞれのれつで まえから3ばんめと うしろから 6ばんめの あいだにいるダンゴムシさんたちだけの かずを あわせると、みんなでなんびきになるでしょう。」と、いうものですが、ダンゴムシを3列描いた後、それぞれの列で”まえから3ばんめ、”と言って、まえから3匹を囲ってしまい、”うしろから6ばんめ、”といってうしろから6匹を囲ってしまうんです。絵も答えも違うので、”そうかなあ”と言うと、もう1回、問題を読みながら、自分の描いた絵をたどっていって、”でしょ、でしょ?”もちろん、1MX39も同じくです。また、あとでしようね、と、不満そうでしたが、終わりにしました。ときどき、ああ、よくわかってるなあ、などと思っていた私が甘かった、、、。少しづつどんぐり頭になってきたなあ、と思ってきましたが。木曜日、文章問題の日なので丁寧にを心がけたいと思います。これからもどうぞよろしくお願いいたします。 
>>よくわかってるなあ
●分かってるんです。忘れますけどね。この忘れることが大事なんです。全てを覚えていると支障をきたします。忘れることが前提なんです。でも、力にはなっているから良いんです。
>>私が甘かった
●大丈夫ですよ。「手を抜く→合理的に考える」「解けたものを解けなくなっている→前とは違う捉え方をしている→違う思考モデルを働かせている」
※答え(出来た出来ない)は大事ではないんです。一度考えた回路は残ってますから「徹底」させてはいけません。「あれ?答えが違ってるね。ふ〜ん。でも、絵が描けてるから今日はお・わ・り。」で何の問題もありません。丁寧に(簡略化しても結構です)絵図を描く。このこと自体が思考モデル作成そのものですからね。
「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」お願いします。
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<補足>
●今は同じ問題を解く場合でも違う方法で解く(異なる思考モデルを作り出す)方が重要なんです。そして、答えはオマケです。ですから間違っていてもOKなんです。「前に解いたからその方法で解く」ってのは進化するチャンスを反復による固定作業にしてることなんです。12才を過ぎたら必要な場合には練習(パターン学習)しますが今はしてはいけないんです。→ではなぜサブレ問題はたくさんあるのか。それはそれで理由があるんですけどね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2222] すいすい 投稿日:2006/01/31(Tue) 13:12  [関東]
糸山先生:早速のご回答感謝感激です。最近学習面が非常に気になって、仕事もはかどらず、思い切ってご相談させていただきました。学校の成績が悪いならまだ本人にも自覚をもたせやすいのですが、公文は未就学から通っている友達を算数ではごぼう抜き、学校のテストも100点、他科目も評価は良いので表面上「できる子」の彼のやる気の方向をうまく導きたいと思っていた次第です。「うさぎのぴょんの耳」の反応を見て、小2問題はかなり厳しいかも、引いて年長問題からと思ってましたが、とりあえず小2やらせてみます。とり急ぎお礼まで。
>>算数ではごぼう抜き、学校のテストも100点、他科目も評価は良いので表面上「できる子」
>>小2問題はかなり厳しいかも、
●この2面をよく考え合わせることが大事ですね。才能はあるのにその才能を使えない(役に立たない)才能にすり替えられようとしているということです。
●学校のテストはポチポチなのに在籍学年の「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を楽しく解いている子供達がたくさんいるんです。このことをよ〜く考えると「ゾッとしませんか?」
※「どんぐりの背比べ」と言われる外見ではどっこいどっこいの時期がものすごく大事だということです。暗記・暗算・高速反応なんてしてる場合じゃないんです。→だ・か・ら「どんぐり倶楽部」っていうんです。最も貴重な時期の学習方法を提供する倶楽部だからです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2221] ぶち 投稿日:2006/01/31(Tue) 11:36  [関東]
お久しぶりです。一昨年、昨年はお世話になりました。9歳の豚児が10歳になりました。どんぐり倶楽部で言われるボーダーを越え、何か見違えるように花開いたと感じます。言葉や表現は苦手でどんな質問や会話にも「なんだっけ?」しか言えず、漢字は苦手、どんぐりのお絵かきだけが大好きで算数大好きだった子供が、誕生日を迎えてテレビのニュースや親の言葉にひじょーにスルドク、別人のように理論的に反応するようになりびっくりしています。自然に発達段階を踏んでそういう日が来るということ、糸山先生の言葉を信じてそっとしておいてよかったです。算数は相変わらず計算が嫌いで難しい問題ほど燃えるようです(これは、なんとかなりませんかね?)。でも、難問を前にして燃える、という状態を作ってくださった糸山先生にとても感謝しております。お礼のメールでした。
●時間を味方に付けることほど有利なことはないんです。どんぐり方式には、その「時間」が精緻に組み込まれているんです。だから、豊かに花開くんです。彼の頭の中では彼が表現していることの何百倍もの思考が飛び交っているんです。そう思って子供を見て下さいね。思わず「凄いなぁ」と感じますから。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2220] すいすい 投稿日:2006/01/31(Tue) 10:35  [関東]
はじめまして。本、ログいろいろ拝読いたしました。小2男子の母です。公文のことで相談させていただきたいのです。子供は1年前、急に「公文に行きたい」と言って、教室訪問したら、キリッと集中した姿でプリントをさくさくやってました。どちらかというと公文はさせたくないと思ってはいたのですが当時それほど勉強について気をつけていなかったのと、本人の意思も強かったため、反対する理由もなく算国始めました。1日3枚くらいの宿題をまとめて直前にドロナワのようにやることが多いのですが、行きたくないと言った事は皆無でプリント教材とその教室に行くことがいいようです。学校でも計算が主ですから算数は100点しかとりません。少しわからない体験をさせようと、数ヶ月前近くの受験塾(N、Y)のオープンテストを受けさせたら計算そこそこできるもの、算数はうっかりミスが多く、文章題の文意を把握してないようでした。特に計算力を求めない思考力重視のYのテストは偏差値が50を割りました。もともと書(描)くことが嫌いで暗算に走るタイプで計算はほとんどゲーム感覚のようです。分数がわからなくても独学で通分をやったりしています。この辺が公文と波長が合うようです。ただ急に知的好奇心と考えることが好きになってきた(将棋にはまってます)のでいまこそ勉強の旬、といろいろあたっていた中で「絶対学力」に出会いました。今まで放っておいたのは悔やまれますが、今からでもできることはしたいと思いました。ちなみにどんぐり問題の本中にある「うさぎのぴょん」をまったくノーヒントでやらせたら、「定規が無いとわからないっ!!」とわめく始末。絵を描けばかんたんにわかるということをやってみせればそうか、と思うようです。昨日は年長の問題を実際にかかせてやらせたらさすがに描いてくれました。もともと計算がすき、お風呂でも、電車でも、「通分しようよ」とか、書かずにできる計算・文章題のだしっこが遊びだった(今は将棋、パズル)のもありぜひこのまま算数・数学好きの自ら「考えられる」人になってほしいと思います。ただ、直感でといてしまう今のやり方に大きな壁が目前にせまっていることを感じえません。あまりにも問題の読み飛ばし、勘違いが多く、字もかきなぐりなので公文の先生にお願いし、国語だけゆっくりていねいに読み、書くように指導して下さいとお願いし、算数は2月からやめることにしました。どんぐり問題もすこしずつやりながら絵を描くことにまずなれさせようと思いますが、がんがん進める公文の計算プリントには未練がありそうです。また、公文教室は彼にとっては居心地がいいようで、2ヶ月前に公文はもう終わりにしようと言ったらいったん納得したにもかかわらず土壇場になって「やっぱりやめたくない」と泣かれ、それほど彼にとって大事な生活空間とは知らず、学習面より精神面を考え継続することにしたほどです。またすぐ算数やりたいって言い出すだろうなあ、と感じます。でも計算のように見ただけで何をするかわかることばかりしていると、そうでないものに出会ったとき、描けばいいのに結構パニックになってしまう彼を眼にすると、プライドが妙に高い彼(できそうもないことはしない部類です)には公文の算数はある意味楽なんだなあ、と思います。相談は公文に精神的に依存した「計算さくさく」タイプの彼をすぐ公文から引き離すことはできませんが、どんぐり倶楽部の問題はとりくみつつあります。このようなやり方でいいのでしょうか。前述しましたが国語だけを公文の先生にゆっくりていねいに取り組むようにお願いしてはあります。
ちなみに最近本人になんで公文に行きたくなったの?と聞いたら「勉強したいから」という答えでした。確かに多くの友人がすでに通ってましたが、私が見ても友達は目的ではなさそうです。また、私は常勤で夜しか一緒に何かすることはできません。最近私が勉強に関して押し気味になってしまって、彼の本能的な勉強したい気持ちがそがれていっては本末転倒ですからこの点に関してもアドバイスをいただければと思います。彼自身は頭を使うことは大好きです。ただ、描くことが嫌い(絵が下手で描きたくないようです)、そこにまずは壁を感じてます。絵解きでわかるんだよー、とかやってみせるのが精一杯です。
>>反対する理由もなく
●今はありますね。
>>行きたくないと言った事は皆無で
●全く関係在りません
>>算数は100点しかとりません
●何の判断材料にもなりません。「計算」の100点は不要です。
>>算数はうっかりミスが多く
●「うっかり」ではなく「そういう回路」ができているんです
>>文章題の文意を把握してない
●「把握してない」ではなく「把握しない→できない」の前兆
>>もともと書(描)くことが嫌いで暗算に走るタイプで計算はほとんどゲーム感覚のようです。
●修正できないと行き詰まる典型です。
>>直感でといてしまう今のやり方に大きな壁が目前にせまっていることを感じえません。
●確定です。
>>あまりにも問題の読み飛ばし、勘違いが多く、
●今修正しないと一生このままです。また、「読み飛ばし、勘違い」と簡単に書いていますが「理解しながら読んでいない:読めないように育ててしまった」ということですよ。考えない症状が出ている(表面化している)ということは内部では相当進行しているということですよ。慌ててください!
>>見ただけで何をするかわかることばかりしていると、そうでないものに出会ったとき、描けばいいのに結構パニックになってしまう彼を眼にすると、プライドが妙に高い彼(できそうもないことはしない部類です)には公文の算数はある意味楽なんだなあ、と思います。
●全く無駄で危険なことをしている、ということではないのですか?
>>このようなやり方でいいのでしょうか。
●当然ダメです。今の時期を逃すと修正はできないでしょう。
>>「勉強したいから」
●本当の「勉強」を知らないということですね。「何が本当の勉強かを教えるのは」保護者の役目です。
>>彼自身は頭を使うことは大好きです。ただ、描くことが嫌い(絵が下手で描きたくないようです)、そこにまずは壁を感じてます。
●「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」小2で描かずに頭だけで解ける問題が何題ありますか?
>>頭を使うことは大好き
●考えていなくても頭は使います。ですが、今の時期は「考えること:多種多様な思考モデル作成」に全力を使わなければならない時期ですよ。
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※週に2-3題「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」小2をして下さい。
※公文はどうでもいいです。どの角度から見てもお勧めできませんのでコメントしません。
■HPの頭の健康診断・小2を早急にしてみてご報告下さい。
http://homepage.mac.com/donguriclub/2mx-test.html
……………………………………………………………………………………………
●「低俗な評価を目指して育てられた子供は低俗な評価を目指して生きるようになる」
●意味のない低俗な評価でも「評価される」と高い評価(低俗度が高い)を求めるという盲目的な高目標達成は、山登りなのに谷底にゴールと書いてあるからといって谷底に向かうようなものです。評価そのものが重視すべきでないものの場合は無視すべきです。
……………………………………………………………………………………………
●コチラは読まれましたか?
http://homepage.mac.com/donguriclub/bbs-kumon.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2219] な〜な〜 投稿日:2006/01/30(Mon) 15:10  [関東]
1つだけ長男(小5)の心配な点を書きますと算数の授業ノートを見たら最近字がちょっと乱雑。凡ミスの習慣をつけたくないので最近字が汚くない(・o・?)と聞いたら。。算数の授業で解けた人から、担任にノートを見せに行くそうです。塾に通ってる女の子2人が早いのだそうです。「ボクは塾に行ってないからあの子たちに負けるのはボクのプライドが許さないんだ(^O^)早く行かないと通信簿も下がるでしょ?」みたいな事を私に言いました。必ず3人目までに行けるように解いてるそうなんです。早く行くよりも遅くたってミスしないようにゆっくりとやるように、遅く行ったから下がるなんてないから安心しなよと土曜日に申しました。塾に関しては、どんぐり算数問題をやっていれば塾に行かなくても大丈夫、そのぶん土日午前のスポーツ少年団でおもいっきり体を動かして楽しむように言いました。
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[2218] な〜な〜 投稿日:2006/01/30(Mon) 14:54  [関東]
ミスター糸山プロ(Pro)様 #あえてProをつけさせていただきます。こんにちは。経過報告です。長男(小5)は算数で[割合]の単元に入りました。ふだん絵を描く習慣がついているので,[比べる量]・[もとにする量]・[割合(百分率は小数に直す)]の関係がすんなりと 水が砂にしみこむように理解できています。ありがとうございますm(_ _)m次男(小4)も同様に順調に進んでいます。面積の単元に入ったようです。絵を描きながら平方cm・平方m・平方kmを理解できています。次男が苦手だった漢字ですが過去ログにあるように、大きな漢字をなぞらせていたのが今、開花いたしました。漢字はキライという言葉を言わなくなりました。結果が伴ってきて本人も自分でその効果に安心したようです。感謝いたしますm(_ _)m
●「確かな理論」と「優れた手法」を使って開花しない子供なんていません。実際に見たことがありません。だから文字通り「どんぐり方式は100%有効」なんです。難しくなればなるほど楽しくなるのも特徴です。数少なく「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」お願いします。
 反対に「いい加減な理論」と「目先だけの手法」が子供の天才を奪っていくんです。一日も早く気づいてほしいものです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2217] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 23:08  [九州]
毎度お返事ありがとうございます。
>>英語のトピックに投稿した時のことを思い出しますね。
ものすごく長い問答集ですね。びっくりしました。インターネットのおかげで、自分の関心のある分野のスペシャリストと直接やり取りすることができます。幸せなことだと思います。つい次から次へと質問したくなるもので...。これにこりずにお付き合いよろしくお願いします。
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[2216] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 20:49  [九州]
素早いお返事ありがとうございます。
>>入試程度なら絵コンテ読解と設問解釈で十分ですから。
とのことでしたが、大学入試レベルの評論文だと話は変わりますか?そもそも、高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理があるように思うのですが。
>>大学入試レベルの評論文
●要約しながらの再構成になります。
1.絵コンテ読解
2.フローチャート読解
3.要約読解
4.総合練習(文章を絵図化しながら読み、要約したものをフローチャート化)
>>高校生になんら背景知識を教えずに専門家の文章を読ませることには無理
●です。
●ですから、背景は持っている前提で入試用には出します。また、専門分野では背景を学習して読みます。
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※もちろん大学入試ではこの後に「5.4を取り込んだ形での自分の意見の展開」がありますが、これは設問によって中心にする内容や展開方法を決めます。設問解釈ですね。
■なぜか<ドングる人さん>と話していると英語のトピックに投稿した時のことを思い出しますね。
http://homepage.mac.com/donguriclub/yahoo-bbs.html
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2215] ドングる人 投稿日:2006/01/28(Sat) 19:45  [九州]
いつもお返事ありがとうございます。国語の文章読解についてなのですが中学校から頻繁に出てくる評論文の読解をするときは参考書の解説でよく使われている「文章の図式化」をするといいのでしょうか。物語文と違い、「絵コンテ風」には書きづらいような気がしています。
>>評論文の読解
●評論(論文系)は読解と言うよりも相手の理論を自分で見えるように再構築する(自分では展開方法が違っても相手の展開方法に合わせる)ことですので、絵コンテではなく絵図化の「図」→図式化をします。使う図形の形を自分のルールで決めておくと簡単になります。フローチャートの定規(テンプレート)で練習するんですが小学生には不向きなので公開していません。もちろん、絵コンテ読解(この場合は図式化読解ですね)が優先されます。
<フローチャート>
http://office.microsoft.com/ja-jp/templates/CT010000381041.aspx
※ある程度フローチャートを消化したら文章自体をかこってチャート化します。が、不要ですね。入試程度なら絵コンテ読解と設問解釈で十分ですから。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2214] みみ 投稿日:2006/01/28(Sat) 16:16  [関東]
ありがとうございます。感謝、感謝です。教室の子どもたちに明るい未来が見えました。感謝して使わせていただきます。
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[2213] ニモ 投稿日:2006/01/28(Sat) 15:02  [関東]
レオンくんおまけありがとう。実は「権兵衛の村」の読み聞かせ3日目の時、息子が「絵を描いていい?」と聞くので、描かせたところ、1枚に物語りの全容(本人の解釈ですが)を描いてました。あんまり素敵(親バカ)なので表紙にしてあげました。これが「絵コンテ」なんですね。なんだか再び「どんぐり方式」パワーに感動です。国語の学校のプリントやテストはなかなか○を頂けない息子ですが、これからも「どんぐり方式」ですすむであります(^_^)ゝ
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[2212] 元気玉 投稿日:2006/01/28(Sat) 14:20  [地球外]
お返事ありがとうございます。どんぐり酋長!書き込みしてよかったです。なんだろうこの感動は・・ただ問題を解かせる為だけの教え上手にならないように、刷り込み操作にならないように、これからも「がんばろーね」です。せっかくですので長男(小4)の事もすこし。「いい写真が撮れたよー」サッカーの試合の写真を手渡すと「ああ、これね」と、その時の状況を事細かく説明してくれたんです。まさにイメージの再現!「絵コンテ」ですかねぇ。そして、ここのクラブは、見栄えのいい「フォーメンション」はあまり重要視してなんです。
どんぐり倶楽部に通じる所があるんですよ。今日はよかった。なんか時空も空間も超えたぞ!「わからんけん、楽しかと」「んーそがん鯛!」またおじゃまします。これからも宜しくお願いします。
>>その時の状況を事細かく説明してくれたんです。
●人間は視覚情報をコンパクトにリサイズして自動記録するんです。思い出すキッカケを適正に提出すれば簡単に再現できるんです。興味がおありでしたら「思考の臨界期」もお読み下さい。「まあ、あんまいきばらんで。こまかぁことはきにせんでよかよ。」
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2211] みみ 投稿日:2006/01/28(Sat) 14:04  [関東]
はじめまして。自宅にて小学生の為の学習教室を開いている者です。某通信教育との業務委託であるため、その教材をテキストに子どもたちは学習を進めてます。開業して1年になりますが、その間「漢字力の習得」と「文章題の理解」の為のよい教材を探し続けてきました。「ここにあった!」と叫びたい気持ちです。CDを購入させていただきたいと思うのですが、私の教室の子どもたちの為にこちらの問題を使わせていただくことはできるでしょうか?

>>「ここにあった!」
○そうなの。ここにあるの。フフフ。おどろくのはこれからだよ。まずは、やってみて。
○どんどんつかって〜〜〜〜。きょうざいはこどもたちのためにつくってるんです。ぼくじゃないけどね。
●使って下さい。○はレオンくんです。●は私です。
※教室でどんぐりテキストを配布する場合は無料が原則です。指導料は関知しませんがテキストの有料化は禁止です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2210] ニモ 投稿日:2006/01/28(Sat) 12:24  [東海]
早速のお返事ありがとうございます。たのしいのが一番ですよね。学年関係なく子供に読んで欲しい物を選んでもらおう。こんな事にに気づかないとは自分はまだまだであります(T_T)~\
○オマケにききかたをごしょうかい〜〜〜。
http://homepage.mac.com/donguriclub/ekonte.html
●読解なんて、難しそうに聞こえますが「どんぐり方式」なら笑って堪えて「絵コンテ読解」です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2209] ニモ 投稿日:2006/01/28(Sat) 11:19  [東海]
はじめまして。どんぐりCDが届いて3週間程になります。小2の息子と楽しく「良質の算数文章問題」(小1)と漢字読本(小1)をしています。漢字読本についてですが、読み聞かせを毎日1回だけ(読んでというので)5日したら、本人が読みたいというので、読ませたところ、スラスラと読みました。書くのはさせてないのですが、書かせて見た方がいいのでしょうか。それとも、小2の漢字読本を読み聞かせに進んでいいのでしょうか。話しは変わりますが、どんぐりを始めるまで、私の方が半年ほど悩みました。その間、子供には学校の宿題をさせ、漢字や計算のドリルもさせていました。子供はいつも「オレ勉強嫌いだけど、しないと遊びに行けないよね」と言っていました。どんぐりを始めて、宿題はマシーン出動、週に1日は勉強なし、漢字ドリルも計算ドリルもなしにしたところ、遊んで帰って来ると、「今日のどんぐりはなに?」と自らするようになりました。こんなに変わるのに、なんで半年も悩んでたのか、ホントにだめな母親です。
夜の読み聞かせも2歳の息子も一緒に毎日楽しくさせてもらってます。私自身も心穏やかになりました。なにを焦っていたのか、今になると不思議な感じです。これからも、心穏やかに(時々難しいですが)じっくり、ゆっくり、丁寧にどんぐり道を歩んで行きたいと思います。
>>書かせて見た方がいいのでしょうか。それとも、小2の漢字読本を読み聞かせに進んでいいのでしょうか。
○どっちが「たのしい?」→すすめ〜〜〜〜〜でアリマス。デコポンじんはあたまがカタイであります。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2208] 元気玉 投稿日:2006/01/28(Sat) 07:23  [地球外]
はじめまして。ちょっとおもしろく、考えさせられる答案に出会いましたので書きたいと思います。年長の<0MX07>の問題ですが、次男(年長)の絵はこんな感じです。「海の青さ」をだんだんに小さくなる青マルで6個書き、「空の青さ」は「海の青さ」の半分だから、初めに書いた「海の青さ」に合わせて、だんだん小さくなる青の半マルを6個書き、答えは信号機12個だそうです。「んーそうきたか!」子供の発想はとてもおもしろいです。それと同時にこの問題は奥が深いなぁと思ったのです。程度の数量化、1個、2個とかの数の世界。子供はどうやって認識していくのかなぁと、本当に不思議なんです。この答案にどのような言葉を添えてあげたらいいでしょうか?よろしくお願いします。そいぎんた。
<0MX07>
うみと そらの かいわのなかで どっちが あおいか はなしました。
うみは じぶんは しんごうきの あおを 6こ つけたぶんくらい あおいと いいました。 そらは じぶんは 
うみくんの あおさの はんぶんの あおさだねと いいました。 それでは ふたりのあおさを 
あわせると どれくらいの あおさに なると おもいますか。
………………………………………………………………………………………………
●「6こ つけたぶん」の「ぶん」がポイントですが、見逃しても子供の絵図を最優先します。ですから、「答え」は6個・9個12個と出ることが考えられます。いいんです。
>>この答案にどのような言葉を添えてあげたらいいでしょうか?
●素敵な絵ができたねぇ。あれ、答えはちがってるなぁ、どうしてだろう。ま、いいか。...こんな絵も素敵だなぁ。(と他の子供の絵を鑑賞する)
http://homepage.mac.com/donguriclub/0mx07.gif
※3種類の絵を描いてみました。実際はもっと様々な絵が出ますよ。もちろん、み〜んなハナマルです。
※「ぶん」を消化すると最下段の絵図になります。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2207] ウル 投稿日:2006/01/27(Fri) 09:28  [九州]
>この覚悟を2-3年かけて育てるまでが親の仕事かな。
先生お返事ありがとうございます。「2-3年かけて育てる」ここを私は焦っちゃうんでしょうね(困(-_-メ))12歳になりました。さぁ覚悟を決めてちょうだい!もうすぐ中学よ。え〜 まだそんな甘っちょろい考えなの?<(`^´)>いかん。弟達と同じレベルの考えではダメだって まえ話したじゃない!なぁ〜んてひとり母が焦ってる状況があったり・・・したのです(>_<)3年後やる気が出たとき間に合うかが心配だったんだけど、それを出来る限り早い時期にわからせるよう私の力の見せ所ですね。早い時期から高校見学行ったり、でも親の考え押し付けたりしないように。「生きる力と勉強する理由」を本当に理解してもらいます。先生ありがとうございました。(*^。^*)
●まずは保護者が覚悟を決めることが重要です。お願いされなければ「本気で高校には行かせない:許可しない」覚悟が先ですよ。「とりあえず、高校は〜」と思っていては「させる」ようになりますからね。保護者の覚悟が数年かかって伝わるんです。...「オ・オ・オ、こりゃ本気だな...ヤバイ...どうしよう」→で、やっと本気で考えるんです。
※環境設定ってこうするんです。一番効果的な環境設定は保護者の覚悟なんです。
●「分からん帳」だけは作っておくんですよ。これが大事なんです。コレさえあれば「どんぐり方式」で育った子なら半年で大丈夫でしょう。
●覚悟を育てながら「分からん帳」で「準備」はしておくんです。準備もなくやる気が出ても空回りになります。
※「絶対学力」p.92-100<無理なく無駄なく効果的な学習方法>p.120-125の<努力を結果につなげる方法>参照
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2206] ドングる人 投稿日:2006/01/26(Thu) 22:18  [九州]
糸山先生が「Z会」だけを許すのにはどんな理由があるのですか。Z会の教材は解説が非常に詳しいことで有名ですが、それが関係しているのでしょうか。中学でZ会なら高校もZ会がいいんでしょうか。
●解説も良いですが「問題」そのものが厳選されています。通信教育の教材でしたら推薦します。
※いい先生がいれば材料(教材:問題)は問いませんが、いないことが前提ですからね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2205] ドングる人 投稿日:2006/01/26(Thu) 19:56  [九州]
畑山洋太郎という人の数学の本を読んでいたら気になる表現を見つけました。「頭にあるテンプレート」→「(原型)イメージ」のこと?
「式は『後付け』に過ぎない」→「式はいらない」のこと?などなど・・・分かっている人は同じ事を考えているのですね「学習の統一理論」が世に広まるのが楽しみな今日このごろです。
●守備範囲が広いですねぇ。
>>「頭にあるテンプレート」→「(原型)イメージ」のこと?
●そうだと思います。
>>「式は『後付け』に過ぎない」→「式はいらない」のこと?
●式は「思考」を「算数語」に変換しただけのこと。という意味でしょうね。
……………………………………………………………………………………………
●思考とはどういうことで言葉(記号・式も含めて)とは何であるかを知っていれば当然導かれる真実です。ですが、気付いていない人が多いんですねぇ。教育者が気付いていない場合は致命的です。偶然教育しかできませんからね。ふぅ...です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2204] ウル 投稿日:2006/01/26(Thu) 12:34  [九州]
先生ありがとうございます。先生の回答はしっかり記録します。味わって読むことがうまく出来るか?最初は不安だなぁ。でもさっそくやってみます。まずは私がやってみます。面白くなってどんどん読めるようになりますよね。ありがとうございました。先日仕事上リーダーシップセミナーを受講しました。SLU研修と言うものでしたが、相手の能力・状態を確実に把握し、それにあわせたリーダーシップスタイルを取ることが大事だというお話でした。大きく4つに分けた相手の状況(能力も意欲もある・能力はあるが意欲はない・能力はないが意欲はある・能力も意欲もない)、リーダーシップスタイルも4つでした(高支援型・高支援低指示型・低支援高指示型・高指示型)。間違ったスタイルで対応すると反発や意欲喪失へと進む危険があるとの話でした。まさに子育てや家庭学習教育にも当てはまるなと思いながら聞いていました。今私にとって一番難しいと思っているのが、臨界期を越えた長男に対する対応なのです。先生の書物やお言葉を何度も確認しながら考えてはいますが、やる気を奮い立たせる事の難しさ、どの程度子どもが考えているか把握できずについ確認の言葉を出してしまったり・。中学になったら一緒に勉強する時期は終わり と言うことがどのような生活スタイルであるのか明確に私が理解していないことが不安を感じていることなのかも知れません。親がやることはどこまでなのかな?分析を一緒にやって環境を整えてあげる。これは大事?不安がっていては子どもにも伝わってしまうので、ゆっくり構えてあげないといけないとも思います。長男の成績はどの程度かわからないのも現実です。たぶん中の中くらいかなぁ。何事も第一子のときは初めてで、つい焦ってしまいますがだめですねぇ。頑張ります。(>_<)
[2204-2205→2204にしました]
>>親がやることはどこまでなのかな?
●中学で義務教育は終わること。進学するなら行けるところではなく行きたいところを見つけること。でないと進学は許可しない。...以上。どうすべきかは自分で考える。相談されたら人生の先輩としてアドバイスするだけ。「もう君の人生なんだからね」この覚悟を2-3年かけて育てるまでが親の仕事かな。
……………………………………………………………………………………………
<小学生と中学生の「読解」の違い:違う読み方が必要な理由>
●今までの(小学生時代の)読解は、話の中に入る(同化する)ことが中心でしたが中学では自分を確立するための読解をします。常に自分を持って読むことが重要です。自分を確認しながら作者(作品)を受け入れる練習ですね。すると作品によって自分の新たな面が照らし出されます。中学生は「自己確認→自己確立」の時期ですのでこういう読み方が必要なのです。ただ単に意味が分かればいいというのは最も低い次元での読解です。...読解の講義って楽しんだけどなぁ。例えば松尾芭蕉の俳句「いざ行む雪見にころぶ所まで」がナルト風に「ゼッテェ〜、行ってやるってばよぉ!雪見に、すっころんじまう所までよぉ!」になったりね。長くなるからやめときます。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2203] ウル 投稿日:2006/01/26(Thu) 10:56  [九州]
先生 みなさん こんにちは。中学受験シーズン。お友達ママに、落ちてしまった子を引き合いに我が子の自慢話を聞かされて
少々(かなり?)うんざりしているこの頃です。さて、もうすぐ中学の長男は中学準備を少しずつはじめました。理科社会と算数英語は糸山せんせいのご指導のもと、こんな感じでやっていこうとある程度方向性が決まりました。問題は国語なんですが、国語はZ会にしようかなと思案中です。受験用の勉強では国語は同じような設問を続けてといて行く方法があるとせんせいが以前おっしゃっていたと思います。
それは数年の過去問を使ってやっていったらよいなと思いました。1年生の日頃からの国語力のアップを図る学習はどのようにしたらいいのかなぁと少し戸惑っています。授業と教科書に出てくる漢字と語句のマスターでいいでしょうか?質問ばかりですみません。ころころさん バームクーヘン見たら「いらん。ほかのがいいなぁ。」といまだに言われています。(*^_^*)全分度器は1年生の娘が時計を書くお遊びによく使っています。あちこちに時計が勝手に貼られている状況です♪ころころさんのパズル素敵でした(^^♪ 私もマネッ子したいなぁ。
そうそう 私、いま1年生と2年生の子用に せんせいのどんぐり教材を使った良い?アイデアを思いついたのです!(^^)!完成したらまたご報告させてくださ〜い。完成するかなぁ?子どものために楽しみながらガンバル母の姿をアピールするアイデアです(*^^)v
>>1年生の日頃からの国語力のアップ
>>授業と教科書に出てくる漢字と語句のマスターでいいでしょうか?
●ダメです。
●教科書→「作者はこの文章を100回書き直したんだなぁ」「何を面白がって書いたんだろう」「何かを伝えるために書いたのかな」「どうして、一行で書かなかったのかな」「僕だったらこう書くけど、どうしてこういう言葉を使ったのかな」などと疑問(自分)を持ちながら、それでいて作者を「分かってやろう:作者はここでこう感じたからこう書いたんだな(僕はこうは感じないけどな...)」という気持ちで読むことが大事です。量は不要ですし漢字・語句も力にはなりません。好きな分野の本でもどんどん読めば結構です。
●行間を読むにも視考力(明確なイメージ再現)が必要です。味わって読むことが読解力養成の本当の基本です。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2202] 文長 投稿日:2006/01/26(Thu) 10:46  [関東]
息子もいよいよ今年小学生です。どんぐり問題もやっと慣れてきて親としても安心しております。最近まわりでは、小学校へあがってからの学習の話で持ちきりなのですが四谷大塚やサピへの行かれる方も出てきております。どちらも、アンチ先行学習で 低学年のときは考える力を付けましょうとの事で、入塾された方は公文などやらせている方よりはいろいろ勉強されてるみたいで熱心な親御さんばかりです。
どんな授業なのか興味はありますが、我が家では一斉だと考える時間が確保できないので(のんびりがたなので) 「おうちでどんぐり」に決定です。息子が解いたどんぐりノートは、親にとってもなかなかの宝ものになりそうです。一つ困った事があるのですが最近絵を書いてる途中で「答え判った」といってかき終わらないうちに答えを出してしまう事です。半年前にやめた公文の影響が抜けてないのでしょうか?
●「解けた=終わり」と思ってるのでしょう。答えを出すことが目的ではないことを「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」伝えてあげて下さい。
※危険な予習ではなく大事な大事な準備学習をしているのですからね。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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[2201] ゆか 投稿日:2006/01/25(Wed) 16:21  [近畿]
先生お忙しい中お返事ありがとうございました。またひろばさん、まんまるさん立命館小のホームページのご感想ありがとうございます。あの授業ムービーを見て背筋が寒くなったのが私だけではなかったようで、ほっとしています。私がどんぐりを知りましてからまだ日が浅いものですから、まだまだよくわかっていないことが多いです。この春一年生になる娘とともにぼちぼち、どんぐりに取り組ませていただこうと思っております。今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。近頃、新入学のシーズンで公文式や学研教室、この間ニュースで世間をにぎわせた京進やらの学習塾や、進研ゼミ、Z会など通信教育の案内が次々とまいります。どんぐりは公文式との併用は固く禁止とのことですが、公文式とともによく看板をみかける全国展開の学研教室はどのようにお考えですか。やはり、公文式とにたりよったりなのでしょうか。また、小さいときにこどもちゃれんじをとっていたため、進研ゼミの案内がきて、娘がどんぐりとともに、こちらもしたいといっております。通信教育の有効な利用方法はありますでしょうか。それともしらんかおをして、聞き流しておくのが賢明でしょうか。どうぞお教えくださいませ。
●過去ログにあります。学研は先生次第です。「どんぐり倶楽部」の「良質の算数文章問題」を使っている教室もありますよ。
●通信教育は、まあ、本当にマンガ本と思って放任ならOKです。勉強になると思っているのでしたら止めておきましょう。
●「チャオとチャレンジ」どっちにする?と言うことです。もちろん糸山家ではチャオです。
※中学ならZ会のみOKです。
[From どんぐり倶楽部・代表:糸山泰造]

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