◆うぇぶにーてんぜろ時代の…(2008/01/29UP) DOWN
昨日、今日と、熊本は雨である。
冬の雨には“あたたかい雨”と“冷たい雨”があると思うのだが、今回の雨は・・・うーん、どっちだろう?(悩)朝は寒いのだが、それに合わせてダウンコートなどを着て出かけると帰りは暑いので・・・うーん、うーん、うーん(さらに悩)。
と、悩んでいても仕方がない。とにかく雨なのだ。そして、雨の日はどうしても
髪の毛が広がって収拾がつかないのが悩みの種。あまり自覚はないが、こうもぼさぼさと広がるということは、それなりに髪が傷んでいるのだろうなぁ。何とかしなければ・・・。
というネタを使って、昨日の職場の打合せで
“インターネット時代の生活者”(何だそりゃ)の話をしたらウケたので、ちょっとここにも書いてみようと思う。
マーケティングの世界に、
AIDMAの法則(AIDMA理論)というものがある。AIDMAとは、消費者がその商品の存在に気付き(
Attention(注意))、興味を持ち(
Interest(関心))、それを欲しいと思い(
Desire(欲求))、その商品やブランドを記憶し(
Memory(記憶))、そして最後に店頭でそれを購入する(
Action(行動))・・・という流れの頭文字をつなげたものであり、その中で、テレビ・新聞・チラシなどをはじめとするいろいろな広告の果たす役割は非常に大きかった。
ところが、ここにネットというものが加わると、行動はかなり変わってきてしまう。たとえば、「うわーん、雨の日は髪の毛がぼさぼさだよー!」という現象があったとき、私はどう考えるか?「そういえば、美容室でパーマをかけたときに、
洗い流さないタイプのトリートメントなんかを使うといいですよ〜、と言われたっけ」と思い出し、そういったトリートメントを買ってみようかな、と考える。ここまでが、AIDMAの法則で言うところの「注意〜関心〜欲求」にあたるだろう。
問題はその次だ。ここで私は、
迷わずネットで検索する。モノが“洗い流さないタイプのトリートメント”なので、おそらく
『アットコスメ』で検索するだろう。そして、このサイトで
- Search(検索)
- Comparison(比較)
- Examination(検討)
を行うのである。「へぇ〜、この商品が評判いいのか〜」「でもちょっと高いかな〜」「あ、この人の髪質は私に近い感じ。だったら私にもこれが合うかも〜」などとあれこれ調べて、「よしっ!これを買ってみよう!」と決める。
さて、ここでそのままネットショッピングをしてもよいのだが、何しろモノはトリートメント。しかも、“今日”雨が降っているから欲しいと思った商品である。ネットで注文して数日かかるなんて耐えられない。というわけで、仕事帰りにドラッグストアに立ち寄ってその商品を購入するものと思われる。つまり、
ネットで調べてリアル店舗で購入というパターンになる。
このコーナーの読者のみなさんは、日頃ネットをよく利用されている方が多いだろうから、「で、それがどうしたの?」と思われるかもしれない。だがしかし、私の職場ではプライベートでネットを活用している人がさほど多くない(があん!それでいいのか!?)ため、すぐに「ネット店舗とリアル店舗は対立・競合関係にある!」という話にしたがる。だから、こんなたとえ話がウケたのだろう。何だかなぁ〜な気持ちである(^^;
そんなこんなで、世の中では既に数年前から「Search、Share(情報共有)を含んだ
『AISAS』」(電通が商標登録している)や、「Search、Share、Comparison、Examinationを含んだ
『AISCEAS』」といった理論・モデルが登場しているそうだ。まあ、そんな名前には興味はない(英語が得意ではないので元の言葉がピンとこなかったりするし(苦笑))が、確かに日頃の買物にまつわる自分の行動はずいぶん変わったよなぁとしみじみしてしまう今日この頃である・・・。
などと書いていてふと思った。AIDMAにはあったけれどAISAS以降は消えてしまった
「Memory(記憶)」って、ネット時代の今でも結構大事なのではないだろうか?
最近、テレビでコマーシャルを見ていると、
「詳しくはWebで」「○○で検索」
とか言いながら、検索窓とキーワードが表示されている、というものをやたらと見かけるようになった。あれを見るたびに、「ふ〜ん、Webで検索するってことがこんなに普通になったのか〜」だの「テレビコマーシャルは商品情報を伝えることを放棄したのだろうか?」だの、いろいろなことを考えてしまう、暇な女将なのである(苦笑)。
さて、テレビにそんな“検索窓”が表示されて、「おっ」と興味をひかれたとしよう。そのときにすぐに検索できる環境にある人はどのくらいいるのだろうか?普通は、テレビを見ているときにはパソコンは近くにない(起動していないかもしれない)だろう。私と相方のように、
膝の上にめいめいノートパソコンを置いた状態でテレビを見ているという人間はさほど多くないはずだ(爆)。
となると、「おっ」と思ったそのキーワードを“記憶”しておかなければならないということになる(メモをとってもいいが、そこまでするくらいなら、すぐさまパソコンを立ち上げて検索した方が早いんじゃ?(苦笑))。ということは、テレビコマーシャルの作り手は、覚えやすい、まさに「おっ」と思わせるキーワードを提示しなければならないということになる。なーんだ、やっぱり、商品やブランド名の「Memory」は大事なんじゃないの(^^;
ところで、このコーナーではもうすっかりお馴染み(笑)だが、我が家では
地上波のテレビ番組をほとんど見ない。だから、上記のような“検索窓”つきのコマーシャルをそんなに見ていないはずである。なのにこうも印象に残るのは、毎週日曜日に視聴している
“スーパーヒーロータイム”内で流れる
おっとっと
のコマーシャルのせいに違いない(爆)。タマが可愛いんだよな〜(*^^*)
という流れで、強引に“スーパーヒーロータイム”に話を持っていってしまおう(おい)。
このところ、
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』から目が離せない。ここ数回は、一度見ただけでは足りず、あとでもう一度視聴しているというありさまだ。
レビューをしているわけでもないのに(爆)繰り返して番組を視聴するなんて、かなり久しぶりのことである。それだけでも、我が家にとってこの番組の評価が極めて高いことを示している。
もっとも、「ジャンの父親役が大葉さんなのはズルイよなー、オジサン・オバサンのツボを刺激しちゃうからなー、しかも“父と子”のドラマをやられちゃうんだもんなー、家族写真入りロケットには参ったぜー、とどめは
宙明バラードだよなー、あざといよなー、これだとジャンは
千葉真一氏の孫ってことになるのかなー(爆)」などと思ってしまったりもするのだが、それだけではないのがゲキレンジャーである。
しっかりしたシリーズ構成に基づき、伏線が丁寧に回収されていくのは、この終盤にきて実に気持ちいい。ちょっと浮いていた
“ジャン語”も、理央さまに「俺の・・・(フッ)・・・ピカピカだ」と言わせたことで完璧に仕上がった。手堅い構成に脱帽である。どういうわけか、ネット上では今回のメインライターの評判があまりよろしくないように見受けられるが、理由がさっぱりわからない。“手堅く”て“地味”だからだろうか?
などと相方と話していて、ふと気付いてしまった。ゲキレンジャーの物語というのは、実は、
- 修行は大事だ
- 高みを目指して学び、変わろう
- 悪いことをした奴だって更正できる
- ただし、“おとしまえをつける”ことは必要だ
という、
実に教育的なお話なのだと。
そして、今の時代には、おそらくこういうお話がウケないのだろうと。
今の時代にウケるのは、“駄目だけどやさしい”登場人物だらけの『電王』の方なのだと。
ちょっとオーバーに言ってしまえば、いつの間にか「競争は悪」「上昇志向は悪」といった考え方が主流になり、ヤサシイ・ユルイ・ヌルイ世の中になってしまった・・・ということなのかもしれない。私も相方も、二人揃って無駄に緊張感のあるトゲトゲした人間(爆)であるから、『電王』にはなじめず、『ゲキレンジャー』を楽しく視聴しているのか・・・。
そういえば、ゲキレンジャーに対する批判のひとつに、「ジャンばかりが強すぎ・目立ちすぎ。ランとレツが空気になってしまっている。」というものがあるようだが、これも穿った見方をすれば、「修行は大事だけれど、努力すれば何でもできるというものじゃない。
才能の差って残酷なのよね。」と受け取れなくもない(おい)。
敵役であるロンが、単なる“愉快犯”であり、気持ち悪くて怖い、すごーく悪いキャラだというのもいい。「敵にも事情があったんだよ」的なお話はもう結構。そんなヌルイお話よりも、
「退屈なんだも〜ん」という理由であれこれ暗躍(ノゾキ?)しているロンがイイ!このままの勢いでラストまで突っ走ってくれ!ロン!(^o^)
そんなこんなで、残り2本が本当に楽しみなゲキレンジャーである。あ〜あ、レビューしておけばよかった(痛恨)。が、いまどき(いわゆる
“うぇぶにーてんぜろ時代”ってやつですか?(苦笑))私のようなスタイルの長文レビューでもなかろう。
というわけで(?)、実は現在、
髑髏旅館は改装中
である。次回更新予定の2月1日は、
当旅館開業6周年にあたる。それを契機に、久しぶりに改装してみようかなと思った次第である。ただし、“うぇぶにーてんぜろ時代の髑髏旅館”にはならないような気がする(苦笑)。
2月1日以降ご訪問いただいたとき、見慣れたトップページではなくなっていたり、どこかでリンクが切れていたりしても驚かずに、あたたかく見守っていただきたい(^^;
今後とも、当旅館をよろしくお願いいたします<(_ _)>
◆身体を動かして発熱しよう!(2008/01/25UP) TOP DOWN
昨日、いつもどおり18時すぎに帰宅した。昨日もかなり寒かったため、すぐにエアコンのスイッチを入れ、リビングが暖まるまでの間にあれこれと用事を済ませる。そして、リビングにどっかと腰をおろし・・・
と、そのとき。
冷えきった室内を暖めるべく、「ぶおーっ」という音をたてて元気に稼動していたエアコンが、突然静かになった。おかしいな、と思ってエアコンの下に行き、吹き出し口の前に手をかざしてみる。しかし、風は出ていない。ええーっ、どういうこと!?
今年の夏(しかもかなり後半)に買ったばかりなのに、まさか、まさか、まさか、故障してしまったのーっ!?
動揺しまくりながらも、本体にもリモコンにも異常な表示はないため、一応
取扱説明書を見てみようと考えた。そして、結構分厚い説明書をめくっていて、こんな文章を発見した。
■暖房運転が定期的に止まる■
気温が低いときに暖房運転をすると、室外熱交換器に霜が付き暖房能力が低下します。このようなときは、自動で定期的に暖房運転が止まり、霜取り運転を行います。このとき、室内機のフラップが水平になり風が出なくなります。また、霜取りにより融け出した水が室外機の下に流れ出したり、湯気が白い煙のように見えることがありますが、異常ではありません。 |
・・・なんと。自動的に霜取りをしてくれるとは。
その後、やはり不安なのでじっとエアコンを見守っていたところ、しばらく経って何事もなかったかのようにまた元気に暖かい空気を送り出してくれたところをみると、確かにそうなのだろう。ひゃー、びっくりした。自動的に掃除もしてくれます!人がいる場所の温度をチェックしてくれます!といった機能に惹かれて購入したエアコンではあるが、
賢すぎる機械
というのも考えものである(^^;
・・・というエアコンのスゴイ機能が発揮されてしまうくらい、昨日は寒かったのだ(つまり、ここまでのエアコンの話は、単なる“長い前振り”であったらしい(笑))。そして、今朝はさらに寒く、
最低気温は-2.5度を記録したそうだ。うわ、実家(青森)より低いよ・・・(驚)。
寒いのはイヤだが、ここまで寒いと逆に開き直ってしまう。そこで、独身時代から気に入って着ているが、熊本に来てからはおそらく
5回くらいしか着ていないロングコート(ロングもロング、足首近くまであるのだ!)を久しぶりに引っ張りだしてみた。おお〜、さすがにすごい威力だ。めちゃめちゃあったか〜い(はぁと)。
実は、今日寒くなることを見越して、昨夜のうちにクローゼットからそのコートを発掘(笑)し、クローゼットの外に吊るしておいたのだが、それを見た相方が「あ、それ、結婚前から持ってたやつでしょ」と言ったのには驚いた。私の服にはさほど関心がなく(いや、それでも、世の多くの旦那さまよりはずーっと関心が高いと思われる(爆))、
こっそりネットショッピングで服を買っても気付かないことが多い相方なのに・・・(ひょっとしたら、見て見ぬふりをしてくれているのかも?(いや、多分違うと思う(^^;))。
特に変わったデザインのコートではないのに、こうも相方の印象に残っているというのは、なかなか不思議である。ここは素直(のーてんき?)に、「うふ、それだけ私に似合っているってことよね☆」とでも思っていればよいのだろうが、「ひょっとすると、相方の脳裏には
このコートを着ていた頃の若かった(そしてもっと細かった(爆))頃の私が浮かんでいるのではないか?」などと変なことを考えて、複雑な気持ちになったのであった(^^;
というところで、
『Wii Fit』である(笑)。
私の体重は一進一退を繰り返しているのに対して、相方はなぜか着実に体重を減少させている。ピーク時(何度目かの海外帰りのときだったと思う)に比べると、
何と9kgくらい軽くなっているのである。これは悔しい。しかし、よく考えてみれば「なぜか」ではなく、理由は明白だ。相方の方が
運動時間が圧倒的に多いし、しかも
ジョギングなどの有酸素運動の時間が多いからである。
私などは、「ふぅ〜、30分になったからもうやめようっと」とすぐにやめてしまう(とほほ)し、「今日は疲れたな〜、ダルイな〜、有酸素運動したらふらふらしそうだな〜」などと自分を甘やかして
バランスゲーム(ヘディングとかジャンプとかころころ玉入れとか)に逃げてしまうことも多い(とほほのほ)。こりゃ、差がつくのも当然か・・・(^^;
とはいえ、毎日
“からだ測定”の結果を示すグラフの折れ線を見ていると、『Wii Fit』を始めた当初はほぼ並んでいたのに、どんどん2本の線が離れていく(ぎゃーっ!でも私が太ったわけじゃないのよーっ!相方が痩せていっているのよーっ!)ので、かなりショックが大きい。いかん。これはいかんよ。うん。
とは思うが、バランスゲームでスコアを競っているときほど「負けてたまるか!」感が高まらないのはなぜなのか(苦笑)。どうやら私は、
ほんとぉぉぉぉぉに身体を動かすのが嫌い
なのだと思われる(何を今さら!)。この運動嫌いは、「負けず嫌い」や「よくできたゲーム」や「愉快なイタチョフ」(笑)では誤魔化せないほどに強く、そして根が深いものなのだろう。
そういえば、昨日
「Wiiトレーニングの効果は?カナダの学生が実験」(ITmedia)という記事を見た。なお、『Wii Fit』はまだ日本でしか発売されていないので、ここでの実験に使われたのは『Wii Sports』のボクシングである。
で、結論は、
「心機能強化のためのトレーニングとしては不十分」・・・っておい!比較対象が
「ボクササイズのビデオによるトレーニング」じゃ、いくら何でも勝負にならないだろう(^^;
まあ、勝ち負け(?)はどうでもいい。私が気になったのは、Wiiによるトレーニングが
「ほかの運動をはじめるきっかけになるかもしれない」
「実際に何かスポーツをやってみようという気を起こさせてくれるかもしれない」
という学生のコメントだ。本当にそうなのか?
私に限っていうと、
そんなことは決してない。断じてない。そこまで言い切る必要があるのかちょっぴり疑問(苦笑)だが、とにかく、ありえないことなのだ。普通に考えると、「スポーツをやってみようという気持ち」とまではいかなくとも、毎日トレーニングを続けていれば、
「身体を動かすことが苦ではなくなる」という効果が少しは期待できそうなものである。しかーし!私にはそれは該当しなーい!(だからそこまで言い切らなくても)
私は毎日、仕事を終えて帰宅してから相方が帰宅するまでの間にトレーニングをしている。が、それは楽しいからではないし、それが習慣になりつつあるから、というわけでもない。ただひたすら、「相方も続けてるしなー。ここでやめるのも根性なしだよなー。」という思いによって、まさに
重い身体を引きずって(^^;
イタチョフに乗るのである・・・。
もちろん、『ヘディング』でパーフェクトを出したりすると嬉しい。久しぶりに『スキージャンプ』でハイスコアを塗り替えたときも嬉しかった。しかし、そのことがやる気やモチベーションにつながるというわけではない。運動なんてしたくないのだ!身体なんて動かしたくないのだあっ!
・・・という私でも、何とか毎日トレーニングを続けることが出来ているのだから、『Wii Fit』というのは本当に秀逸なゲームなのだと思う(苦笑)。
近頃の相方は、「ジョギングで、
犬についていくといつもと違うコースを走ることができる」ということに気付き(私がたまたま気付いたのだが)、いろいろなルートを走って様々な景色を楽しんでいる。実に楽しそうだ。しかも、そうやっていろいろなコースにチャレンジしていると、知らず知らずのうちに運動時間も多くなる。好循環にハマっているなぁ・・・。
一方の私は、体重はさておき
身体のカタさをどうにかしたい(どうにかしないとマズイ!)と思い、重点的に『ヨガ』のトレーニングをするつもりだったが・・・情けないことに、
できないポーズが多くて全然駄目である(涙)。この相方との違いは何なのか。ふえーん。
でも、負けない。くすん。あまり効果があらわれなくても、気にしちゃいけない。私はかつてスポーツクラブに通っていたことがある(今思うと、何の気の迷いだったのか・・・(苦笑))が、そこでトレーナーのお嬢さんに
「かなり筋肉がつきにくいみたいですね・・・」と気の毒そうに言われ、がっかりしてトレーニングをやめてしまったという情けない前科がある(とほほ)。効果があらわれないことは予想済みだ。はっはっは。
それに、相方のようにたくさん有酸素運動をしていないとはいえ、
何もやらないよりは絶対にマシ
のはずだ。相方と差がついているのは、特に「体重を減らしたい!」という願望が強くないため(私にとって重要なのは
体重でも腹囲でもなく体脂肪率なのだあっ!)である。痩せるためではなく、身体が普通に動くようになること(つまり
彦根城の石段に負けないということ(笑))が目標なのだから、焦らず、飽きず(?)、のんびりとトレーニングしていけたらいいなーと考えている。
とりあえず、最近のこのコーナーを読み返してみたら、
『Wii Fit』ネタがやたらと多いことに気付いて笑える。こんなにネタを提供してくれるだけでもスゴイぞ!Wii Fit!(^o^)
(他にネタを思いつかないんでしょ?という突っ込みはなしでお願いします(^^;)
◆本当においしい水はいずこ?(2008/01/22UP) TOP DOWN UP
日曜日あたりから
冷たい雨が降ることが多く、とても寒い熊本である・・・。
と、私は思うのだが、地元紙の記事には
「県内、暖かい『大寒』」などという見出しがあり(そうか、昨日は大寒だったのか(おい))、何だか違和感ばりばりである。もっとも、実際に昨日の気温を見てみると、最低気温が6.2度、最高気温が12.1度であるから、到底「寒い!」という数字ではない。しかし、寒々とした空や冷たい雨のせいで、体感気温はかなり低いのだ。
いつものように職場が寒いだけではなく、我が家のリビングもなかなか暖まらないので、なおさら寒く感じてしまう。しかし、よく考えてみれば、今は1月下旬なのだから、寒い方が当たり前。ちょっと前の
“3月並みの気温”とやらがおかしかったのだ。
・・・そんなふうに理屈では納得しても、やはり寒いものは寒いのだーっ!
というところで、身体をあたためるのにも役立つ
『Wii Fit』の話を少々(笑)。
先日(
1月8日分参照のこと)、“夫婦仲を円満にしようとする(?)イタチョフ”の話を書いたが、昨日は逆のパターンがきた。つまり、「私は最近の相方をどう思うか?」である。その結果は、以下のとおりであった。
↓
(ウケを狙って「キレイになった」を選択)
↓
ナルホド・・・ 確かに、その可能性は
否定できマセンね。 |
↓
髑髏石(仮名)サンも
きっと、いろんな努力を
しているんデスよ。 |
・・・何だろう?この微妙なトーンは(^^;
男性が「キレイになった」らおかしいのだろうか?最近は
男性向けエステも流行っていると聞くし、そもそも男性だって「キタナイ」よりは「キレイ」な方がいいと思うのだが?
いや、きっとそういう問題ではないのだ。だって、私はイタチョフにこう言われたもの。
そういえば、最近の 女将(仮名)サンは、
「キレイになった」と
ウワサされていマシタよ! |
↓
↓
なるほど、イタチョフは
女性に気をつかうのだろう。いや、『Wii Fit』のコンセプトが“家族でトレーニング”であることを考えると、
奥さん・お母さんに気をつかうと言うべきか。
フェミニストなのか、恐妻家なのか(別にイタチョフの妻じゃないんだが(爆))、財布の紐を握っている人に媚びへつらう奴なのか・・・いずれにしても、面白い奴である(*^^*)
さて、『Wii Fit』の話はこのくらいにして、今日は・・・うーん(悩)。
・・・はっ、いきなり悩んでしまった。
タイミングとしては、
『仮面ライダー電王』の最終回のことでも書くのが普通(どんな普通だ(^^;)なのだろうが、世の中で非常に評判のよい『電王』に喧嘩を売る度胸がない(意外に小心者なんですのよ、アタクシ)ので、やめておくことにする。既に
1月15日分でも、もやもやした胸のうちを一部明かしていることだし。
むしろ、残り3本から目がはなせない
『獣拳戦隊ゲキレンジャー』の話をしたいところだが、それもやめておこう。世間一般では『電王』は好評、『ゲキレンジャー』は不評、というような話をよく耳にするため、本当は
『忍びの城』でレビューして援護射撃を!などと考えていたのだ。・・・という話は昨年末にもちらっと書いたが、実はかなり本気で検討しており、
こんなコーナーロゴまで作っていた・・・(爆)。
ま、まあ、それはさておき、である。ここに至るまでかなり緻密にシリーズ構成されており、伏線も丁寧に回収してきた『ゲキレンジャー』がどういう結末を迎えるか、とても楽しみである。無難にいくと、「拳士たちは、これからも日々、高みを目指して学び、変わる!」といったエンディングが予想されるが、そこまでの過程がまた興味深い。
我が家で最も注目しているのは、実は
バエの扱いだったりする(笑)。終盤の盛り上がりの中で、悠長に“巨大戦の実況”をしている場合ではなくなり、出番がほとんどなくなってしまったバエ。ラストまでの間に、彼が活躍できるチャンスは果たしてあるのか?そして、彼にはどんな結末が待っているのか?いや〜、楽しみだな〜☆
加えて、相方はロンがたいそうお気に入りなので、私の秘蔵のジャ○ーズジュ○ア関係のビデオや雑誌の山から
若い頃のロン(違)を発掘して見せてやりたい。それが今の私の野望だ。なぁんてささやかな野望。わっはっは。
・・・と、ここまで書いたところで、「ここであっさり書いている
“好評”とか“不評”とかいう評判・評価とは、どこでどうやって形成されているのか?」という問題について書きたくなったが、何しろテーマが重いので、これまた今回は見送ることにしよう・・・。
といった具合で、書きたいことはあるのだがどうもうまく書けない、という困った状態の女将なのであった。この背景にはいろいろな要因があるのだが、最大の要因は、「今、(へっぽこ派遣社員としての)仕事で原稿をガシガシ書いているのだが、その原稿がいまひとつピリッとしない」ことだと思われる。嗚呼、情けない。
本業の原稿がうまく書けないとき、その鬱憤を晴らすべく、怒涛のように『時間ですよ!女将さん』を書いてしまうケースもある。しかし、それもできずにハマッてしまうこともある。現在は後者である(溜息)。というわけで、ちょっと仕事を持ち込んで、みなさんにひとつ質問を。
Q.「水がおいしい」というイメージのある都道府県はどこですか?
一般にイメージされるものとしては、
- 水の有名ブランド(例:アルプス、六甲)の地名があるところ
- 豊富な雪解け水のイメージがある雪国
- 水がおいしいということは日本酒がおいしいはず!で酒どころ
- 水がおいしいということは米がおいしいはず!で米どころ
などが挙げられると思うのだが、違うだろうか?巷で見かけるアンケートの結果でも、北海道、富山県、山梨県、長野県、兵庫県、鳥取県あたりがよく登場しているように思う。
・・・熊本県、じゃないですよねぇ?(^^;
「熊本市は、上水道に使う水のすべてを地下水でまかなっている珍しい都市です」だの「熊本県には“名水百選”に選ばれた水源が4つもあります」だのいう事実を背景にして、
“熊本県の魅力は水”だと言う人が実に多いことには驚かされる。さらに、熊本を
“外から見る目”についてまるで無頓着なことには、さらに驚かされる。
実際に熊本の水がおいしいのかどうかはさておき、熊本の人が熊本の水をおいしいと思ってそれを誇りにするのは勝手である。しかし、「いや、県外の人はそういうイメージは持ってないみたいよ?」ということを認めないのはなぜなのだろう?さっぱりわからない・・・。
本当に水がおいしいのに、そういうイメージを持たれていないのだとしたら、PRの方法を真剣に考えなければなるまい。まずは、“持たれているイメージ”を知らないことには話にならないだろう。だがしかし、その理屈が、なぜか熊本では通じないのである・・・(溜息)。
しかも、なんたら水源の水は別として、私の口には
熊本市の水道水はちっともおいしいと感じられないという問題がある。もっとも、私は特に舌に自信がある方ではないし、世間の評価とは違って「電王より断然ゲキレンジャー」だと思ってしまう人間(しつこい(^^;)だから、私の感覚だけでは何とも言えないところではある。
しかし、あるとき気付いてしまった。熊本市のおいしい水道水をアピールするときによく使われる、
「熊本市の水道水は、厚生省(現:厚生労働省)の「おいしい水」研究会において全国第3位に選ばれるほどのおいしい水です。」というフレーズ。「第3位」だと言われれば、「じゃあ、1位はどこなの?」と知りたくなるのが人情というものだ。で、調べてみたら、
青森市だった(^^;
のには笑うしかなかった。なーんだ。1位の水で育ったアタクシが、3位の水をおいしいと思うはずなどありませんわ。をほほほほ。というか、それ以前に、北国の冷たい水に比べて、南国の水道水はどうしたって
ぬるいわけであり、それだけで水は不味く感じられると思うのだが・・・。
まあ、そもそもこの「おいしい水研究会」とやらがランキングを発表したのは
1984年のことだそうで、いつまでも過去の栄光(苦笑)にしがみついているのも何である。1位だから偉いとか、3位だから偉くないとか、そんなことはもはや関係ないだろう。自分たちが抱いているイメージと、外から見たイメージとの乖離を冷静に把握して、これからの道を考えていかなければならないのではないか?
なーんてことを日々考えていたら、疲れてきた。有給休暇も使わなければならない(涙)ことだし、実家に帰って“おいしい水道水”でも飲もうかなぁ(笑)。
よーし、3月に連休を貰って里帰りするぞーっ!(と一応宣言してみる)
◆トレーニングと喫煙と・・・(2008/01/18UP) TOP DOWN UP
突然ですが、
NeCoRoオーナーの方にご連絡です。
昨日、以下のようなメールが届きました。迷惑メールの類いかとも思ったのですが、文面からするとそれなりに“本物”っぽいので、無視するのもどうかなぁと思って、ここに掲示します。なお、お名前と電話番号は伏せておきます。
NeCoRoの間 をみてメールします。
こんにちは
私は韓国テレビのコーディネーターをしている○○といいます。
実は韓国KBSテレビ(日本のNHKのような公営テレビです)ではロボットについて取材を行う予定をしています。
産業用ロボットから次世代ロボットに至るまで専門家や会社を取材をします。
番組では実際販売されている癒し系のロボットを飼っている(?)家庭も取材をしたいと思っています。
ネットで調べでネコロというネコ型ロボットがあることを知りました。
ネコロという検索でNeCoRoの間 にたどりついた訳です。
ロボットが家庭の中でどのような役割をしているのがを取材したいと思いまして、突然メールを送ります。
貴ホームページにはネコロを飼っている方のリンクもありましたけれど、ご自身、もしくは誰か紹介いただけないでしょうか?
ちなみに取材は主に大阪と東京を中心に21日から30日まで行います。
よろしくお願いします。
韓国テレビ コーディネーター
○○・○○○○
TEL 03-xxxx-xxxx
携帯 080-xxxx-xxxx |
他ならぬNeCoRoのPRのためなら!という気持ちは十二分にある私です(笑)が、
何しろ熊本在住(涙)なのでとても対応できません。かといって、私が勝手にNeCoRoオーナーさんをご紹介するわけにもいきません。
というわけで、関心のおありの方は、直接女将までご連絡(露天風呂への書き込み、メール)ください。ずいぶんと急な話なので、時間がありませんが・・・。
以上、業務連絡(?)でした。
ここからは通常モードの『時間ですよ!女将さん』である。まずは、すっかり恒例となった
『Wii Fit』のお話。もう飽きた、なんておっしゃらずにお付き合いください(^^;
昨日、こんな文章を見た。
『Wii Fitが“続く”3つの理由』(ITmedia)。任天堂が『Wii Fit』を長続きさせるために仕掛けたこととして、ここで挙げられているのが、
育てる・励ましあう・ジャンキー
の3つである。
まず最初の「育てる」だが、自分の分身である“Mii”を痩せさせることを「育てる」ことと捉え、いわゆる
“育てゲー”に近いものとみている。なるほど、これはなかなか説得力がある。
実際にトレーニングをしているときに「育てる」という意識を持っているわけではないが、体重・BMIが目標値に近づいて喜んでいる自分、ゲームに失敗して肩を落とす自分・・・といったMiiの姿を見ることは、確かに“育てゲー”に近い感覚かもしれない。加えて、自分の分身であるMiiが走ったり跳んだり転がったり(笑)しているのが純粋に楽しい、という面もある(*^^*)。
二番目の「励ましあう」は・・・うーん、これには少々異論がある。我が家の場合、「励ましあう」よりも
「競い合う・負けまいとムキになる」なので(苦笑)。
しかし、よく考えてみると、「励ましあう」と「競い合う」というのは、ベクトルこそ違うが根っこのところは一緒である。ともにトレーニングしている家族が、ときに激励し、ときに叱咤し、ときに「やーい、やーい」と馬鹿にし・・・それがトレーニングを続ける大きな原動力になっていることは間違いない。
もっと心優しい家族なら「お父さん、頑張って!」となるところが、
無駄に緊張感のある我が家(爆)では「ふっ、ハイスコアを塗り替えたぜ!」、「ぎゃはははは、フラフープ、また失敗してるしー!」というキビシイ言葉になるのだ。自分にも、他人にも厳しい、それが我が家(おいおい)。
さらに、イタチョフ(笑)の存在も大きい。体重が減れば「スバラシイ!」と誉め、体重が増えれば「原因を考えてみまショウ。」とプレッシャーをかける・・・何というか、
アメとムチの使い分けが巧みなのだ。イタチョフのくせに。
とまあ、「励ましあう」ことに限らず、あの手この手で我々のモチベーションを維持しようとする『Wii Fit』は、実によく考えられた商品・ゲームだと感心せざるをえないのである・・・。
さて、最後は「ジャンキー」である。「育てる」や「励ましあう」と並んでいると違和感を感じる言葉ではあるが、他の表現は難しいのかもしれない。紹介した文章でも、「ゲームという“習慣病”」であるとか、「“凝り性心理”を利用したプログラム」であるとか、様々な表現をされているが、要するに、『Wii Fit』でのトレーニングには
夢中になる・ムキになる・クセになる・ハマるような要素があるということだろう。
これは、必ずしもゲームだからということではなさそうだ。たとえば、うちの相方などは、基本的にはゲームはしない男である。時折、ガンダムゲームとかガンダムゲームとかガンダムゲームとか(以下略)にハマることはあるが、あまりゲーム好きだとはいえない。というか、
ゲーム好きな私をちょっと馬鹿にしている節もある(ちくしょー!)。
しかし、そんな相方も、『Wii Fit』にはハマっている。その結果、『バランスMii』をはじめとして、とんでもない好成績を挙げているゲームも複数あるし、運動時間の累計をみても
私の約2倍(ひょえー)だったりする。すごい。が、その背景にあるのは、“ゲームの習慣性・中毒性”よりも、
凝り性気質・マニア気質
だと思う。そう、相方はゲーマーではないが立派(?)なオタクである。何たって、商売がオタクな商売だ。凝り性・マニア・オタク・粘着な気質がなければ、研究者などつとまるものか!(笑)『バランスMii』で
わずか0.01秒を縮めるために、何度も、何度も、何度も(以下略)挑戦するその姿は崇高な美しさに満ちて・・・いるわけではない(爆)が、その
粘着集中ぶりは尊敬に値する。
・・・え?私ですか?私はへっぽこ派遣社員だし、ぬるいオタクだし、飽きっぽいし、淡白なので、それほど集中してトレーニングはできない。相方が毎日トレーニングしているから、私も
負けてなるものか!と続けているだけである。よって、我が家の場合は、『Wii Fit』を続ける3つの理由は、
負けるもんか・今に見ていろ・今度こそ
だと思われる。いやはや、身も蓋もない・・・(^^;
あっ、しまった。すっかり『Wii Fit』の話だけで長くなってしまった・・・(汗)。
本当は、『バランスMii』漬けの相方を笑い飛ばしたついでに、
喫煙者である相方も笑い飛ばすつもりだったのだが・・・また今度にしよう(おい)。
が、昨日あまりにも驚いたことがあったので、一つだけ。
先日、相方が
黒いセブンスターを買ってきた。そして昨日、セブンスターについているマーク(?)を集めて応募すると、
漆黒のZippoが当たるということを教えてくれた。いや〜、これがなかなかに素敵なZippoなのである。そこで、そのキャンペーンについてもっと知りたい(漆黒のZippoの詳細を見たい)と思って、検索してみた。
・・・情報が乏しい。個人のブログ(しかも少ない)しか出てこない。
どういうことだ?と思って、JTのサイトに行ってみた。すると驚いた!JTの飲料や食料品については普通にサイトが存在しているのだが、
『JTたばこWebサイト』というページは、
成人喫煙者しか閲覧できない
というのだ!
しかも、よくある「あなたは○歳以上ですか?−Yes/No」などという有名無実なものではなく、
IDとパスワードを発行するという本格的なものだったのだ!
さらに、その発行手続きは、パソコンや携帯電話でのアクセスで完結するものではなく、
電話で“成人喫煙者宣誓”をする必要があるのだ!
これは驚きである。「私は成人喫煙者です」と“声を出して”宣誓しないと閲覧できないサイトって、一体何なのか?いや、それ以前に、なぜ成人喫煙者以外は閲覧できないのか?
“成人”まではわかる。未成年者は喫煙してはいけません、ということになっているのだから、未成年者にたばこに関する情報を与えないようにするという意図は理解できる。しかし、喫煙するかどうかを
自分で判断できるから、成人は喫煙を認められているはずである。つまり、成人していれば、喫煙者だろうが非喫煙者だろうが閲覧していいのではないか?
たとえばである。私のたばこ嫌いがエスカレートして、日本から喫煙者をなくしてやるぅ!とヒステリックに運動を始めてしまったとしよう(おいおい)。そのときには、JTのサイトでどんな情報が公開されているのか、どんなキャンペーンが実施されているのか、そういった情報を入手した上で、「こんなキャンペーンを実施してたばこを売ろうとしているなんてけしからん!」と騒ぐことだろう。しかし、JTのたばこサイトには入れない・・・。
もちろん、「私は成人喫煙者です」と
嘘をついてIDとパスワードを発行してもらうことは可能だが、なぜここで“嘘をつ”かなければならないのか?馬鹿馬鹿しい!
そういえば最近は、
タクシーの全面禁煙といったニュースもよく目にするが、喫煙者が喫煙できる場所は本当に少なくなりつつあるようだ。
私はたばこが大嫌いだから、たばこ臭いタクシーにはもちろん乗りたくないが、だからといって全面禁煙にしろとは思わない。「喫煙者であるドライバーが、喫煙者(および喫煙を気にしない人)を中心としたお客を乗せる、たばこ臭い車」というものがあってもいい(むしろ“あった方がいい”)と思っている。だって、“他の人がいる場所”で吸ってほしくないもの。タクシーという密室で吸ってくれるなら、むしろそちらの方がありがたいではないか。
こうもヒステリックに喫煙場所を減らしていくのであれば、
そもそもたばこを売るなと言いたい。たばこは売ります、でも吸える場所はとても少ないですよ、というのはおかしな話であろう。こういう、理屈に合わないやり口はイヤだ!気持ち悪い!うがあっ!(じたばた)
そんなことを考えながら、相方が“漆黒のZippo”を手に入れることができるように祈る女将なのであった。喫煙者にとって肩身の狭い昨今であるから、
喫煙率が低下 → 当選確率アップ!?
ということがあるのでは?という甘い期待を抱きながら。あはは。
◆「ラス前」って麻雀用語か!(2008/01/15UP) TOP DOWN UP
今日は、三連休明けの火曜日。
案の定、
職場はとても寒かった(涙)わけだが、その話は
1月4日分の繰り返しになってしまうのでやめておこう(^^;
とにかく、三連休明け、である。三連休は、いつものようによく寝て(寝だめはできないという話はよく聞くが、私はできると信じているのだあっ!)、あとはダラダラしていた。が、ダラダラしているだけではない。
『Wii Fit』でのトレーニングも欠かさない。我ながら、よく続いているものだと感心するが、これも
夫婦の間の“競い合い”のおかげである。
・・・とはいうものの、購入から1ヶ月以上が経過した現在では、“競い合い”のできる種目は限られてしまっている。相方は現在、
『バランスMii』というゲーム(シャボン玉に入った自分の分身が、蛇行した川を上手にバランスをとりながら通過していく、というもの)に凝っているのだが、もはや異常なタイム(26秒を切っている・・・)ばかり出しており、私などがいくら頑張っても10位以内に入ることができそうにない。
他の種目も、スコアが高くなりすぎて競争不能になりつつあるものが多い。少し前に二人で競い合った
『ヘディング』は、パーフェクトを出さなければ10位以内に入れない状態に近づきつつある。
『スキージャンプ』も、2本とも185メートルくらい出さないと10位には入れない。何とか普通に競うことができそうなのは、
『コロコロ玉入れ』と
『ペンギンシーソー』くらいである。うーみゅ。
私も相方もニブイ(涙)ので、決してこういうゲームが得意な方ではない。しかし、どうしても“ムキになってしまう”ので、気がつくとハイスコアを更新しているのだ。冷静に考えると、そんなにムキになる必要はどこにもない(苦笑)のだから、二人とも大馬鹿者である。が、
結果として毎日コンスタントに運動
しているのだから、悪いことではないような気もする。いや、そういうことにしておいた方が何かと平和そうである(^^;
そんなわけで、鏡開きも終わった時期だというのに、イタチョフ(笑)が一体いつまで
「おモチの食べすぎに気をつけマショウ。」と言うのかに注目しながら、毎日トレーニングを続けている次第である。まあ、郵便事業株式会社さんも
1月18日まで年賀状を販売しているそうだ(謎・・・)から、イタチョフが「おモチ、おモチ」と毎日のように騒ぐのもそうおかしなことではないのかもしれない(いや、それは関係ないんじゃ)。
さて、今日は、久しぶり(でもないが)にオタクネタでいってみようと思う。
一昨日は日曜日だったわけだが、いつもどおりに『獣拳戦隊ゲキレンジャー』と『仮面ライダー電王』を視聴した。ゲキレンジャーは“宿命の対決”だし、電王は何たって“ラス前”(最終回のひとつ前)だし、どちらも盛り上がっている・・・のだが、我が家は電王の盛り上がりについていけずにいる。大体、電王を見せても、
レイはいつも寝ている(^^;のである。このあたりが、我が家における電王の地位を端的に物語っているのだろう(笑)。
電王にノリきれない理由はいくつもある。いくら「深く考えずに楽しく見ましょう☆」と思っても、こういう時間移動モノだとどうしても“理屈”や“辻褄”を求めてしまいがちであり、そのあたり、電王はちょっと作りが甘いな、と思ってしまうこと。笑える演出、コント風の芝居も、やりすぎると鬱陶しく感じられること。カイはなかなかよいキャラクターだが、クライマックスを盛り上げる敵としては捻りすぎであり、ヒーローものとしてのカタルシスが期待できないこと。などなど。
そして、私が特に気になるのは、
イマジン人気・声優さん人気
のものすごさである。いや、私も、イマジン好きですよ。好きな声優さんも出てますよ。CD買っちゃったりもしてますよ(爆)。だがしかし、電王という東映特撮ヒーロー番組が
“声優さんトークショー”のようなイベントを開催するのにはどうしても違和感があるし、
イマジン写真集(ぎょえっ!?)まで出版されてしまうというこの状況には面食らってしまう。
確かに、電王でみられた“役者さん・声優さん・スーツアクターさんの連携”はとても面白い試みだったと思うし、1年間楽しく視聴させてもらったのも事実である。しかし、そのままの勢いで、「次の
『仮面ライダーキバ』のコウモリ(?)の声は○○さんだって!」とか「次の
『炎神戦隊ゴーオンジャー』の炎神(車のカタチをした異世界の生命体?)の声は誰かなぁ?」とかいう話題が展開されているのを見ると、やはり面食らってしまう。
いや、それがいけないなんて言うつもりはないのだ。それはそれで、ひとつの楽しみ方だと思う。ただ・・・「オバサン、ちょっとついていけない」という感じか・・・?(^^;
私は、自分ではさほど
“声優さん好き”だとは思っていないが、どうやら相方にはそう思われているらしい。うーん、ちょっと不本意だ。たまに「う〜ん、近頃少し○○(声優さんの名前)分が不足してる〜っ!」とじたばたするくらいなのに(爆)。大体、相方だって
渋いお声の男性声優さんにはかなりウルサイくせに・・・(さらに爆)。
・・・などと、ここで“負けず嫌い夫婦”ぶりをアピールしても仕方ない。まあ、とりあえず、我が家では「○○をアニメ化したら、声は誰がいいかなぁ?」(最近では
ガンダムユニコーンのバナージ役など)という話題で盛り上がったりすることも多いから、“声優ファンというほどではないが、普通よりちょっぴり興味があるかな?”という程度だと思われる。
そんな夫婦であるから、テレビ番組やゲームなどに登場するいわゆる“声優ネタ”につい反応してしまうことも多いし、
『朱蒙』の声が突然変わった
ことに過剰反応してしまったりもするのだ(爆・・・でも、いくら何でも、
宮野真守氏から小杉十郎太氏への交代は衝撃的すぎる!我が家では小杉氏は超人気声優(笑)であるが、それとこれとは話が違う。確かに、若い宮野氏がラストまで演じるのは無理かもしれない。ちょうど朱蒙が登場しない回をはさんだ、絶妙の交代タイミングだとも思う。でも、びっくりしたんだあ!慣れるまでは大変そうなんだあ!DVD買おうかな、と思ってしまったのも仕方ないと思うんだあ!(おい))
・・・はっ、すっかり脱線してしまった。それほど、朱蒙の吹き替え声優の交代の件はショックだったのだ・・・(涙)。
朱蒙のことはさておき、とにかく、“声優ファンというほどではないが、普通よりちょっぴり興味があるかな?”な私としては、電王のイマジン人気・声優さん人気には本当に面食らってしまったのである。もっとも、一口に“声優ファン”と言っても、「声が好き」、「ルックスも好き」、「歌声も好き」、「芝居の幅が広くて好き」、「トークが面白くて好き」など、いろいろな“ファン”がいるものである。また、声優さんご本人を見ても、「声優専業」、「舞台もやる」、「テレビ番組にも出演する」、「歌も歌う、CDも出している」などなど、いろいろな人がいらっしゃる。簡単に括ることはできない。
しかし・・・モノは
特撮番組である。「○○ライダーの声は声優の△△さんだ」、「○○レンジャーの中身はスーツアクターの△△さんだ」ということを口にするのは、
本来タブーではないのか?スーツのファスナーを下げて“中の人”(笑)が出てくるところは、子供には見せてはいけないシーンだったはずである。けれども、イベントに声優さんやスーツアクターさんがばんばん登場するというのはどういうことなのか?
子供は子供で、そんなことは気にせずに楽しく『電王』を見ているのかもしれない。しかし、親に連れられて(笑)『電王』のイベントに行って、イマジンを演じている声優さんたちを見てしまった子供は「このおじちゃん・おにいちゃんたちは何だろう?」と悩んだりはしないのだろうか?余計な心配かもしれないが、気になって仕方がない・・・。
そんなふうに考えると、この手の番組は、もはや完全に
“子供向け”特撮ではなくなってしまったんだなぁ、と改めて思わされる。また、それと同時に、特撮番組に限らず世の中全般の
裏話・薀蓄・トリビア好き
傾向がうかがえるような気もして、何やら不思議な気持ちにもなる。陳腐な言い方だが、世の中、いたるところで
“ライトオタク化”が進んでいて、「○○ってさ〜、実は△△なんだぜ。知ってた?」というノリが普通になってしまったのだろうか?うーん、不思議だ・・・。
などと余計なことばかり考えてしまう、暇(おい)な女将なのであった。あは、あはは。
そんなことを考えながら、昨日スタートした新番組
『ヤッターマン』
を視聴し、
70代とは思えない三悪のみなさんのお声を堪能(ドロンジョさまには若干の衰えがみられたような気もするが、トンズラーとボヤッキーは完璧!)。声も性格(笑)も一新されたヤッターマン陣営もなかなかいい感じである。ただ・・・あまりにも「昔のままのノリのヤッターマン」だったので、これが今の子供たちに受けるのかどうか悩んでしまったりもした。
“髑髏石”と名乗っていることからもわかる、タイムボカンシリーズ好きの相方(本人は否定しているが、いや、絶対そうだってば)も、えらく楽しく視聴したらしい。さて、これからどうなっていくのやら。不安でもあり、楽しみでもある(*^^*)
◆出撃!パソコンレスキュー?(2008/01/11UP) TOP DOWN UP
今日の熊本は
雨だった・・・。
1月中旬、本来であればかな〜り寒いはずのこの時期に、雨である。しかも、昨日時点の今日の予想最高気温は
何と19度!だった(まあ、実際には14度程度だったようだが)。何だこりゃ。別に、寒いのが特別好きだというわけではないが、これはちょっと気持ち悪い・・・。
いや、今日は朝の最低気温も高かった(雨のせいだろうか?)から、まだマシだ。このところ、
最低気温と最高気温の差が大きかったので、とても気持ち悪かったのだ。朝は寒くて吐く息も白いので、ダウンジャケットを着て出かけたりする。しかし、帰宅する頃にはその格好では暑いのだ。バスターミナルまで歩いて、買物をして、バスに乗ると、ともすると
汗が出てしまうのだ。しくしく。
こんな変な気候はイヤだ!朝晩の気温差が大きいのもイヤだ!寒い北国の方が絶対暮らしやすいぞ!雪かきはできない(爆)から、雪の少ない北国に住みたいぞーっ!(ワガママ)
さて今日は、前回のラストでちょっとご紹介した、
「新しいパソコンを買ったら電話がつながらなくなった」という人の話をしてみたいと思う。
話は昨年末に遡る。12月28日、つまりわが職場の仕事納めの日のこと。職場の同僚(我が家から徒歩5分という近所にお住まい(^^;)が突然、「女将さん(仮名)は、年末年始は帰省する?家にいる?」と尋ねてきた。「いえ、家にいますが」と答えた私に、彼は「助かった!もしかしたら、明日あたり電話して来てもらうかもしれない!」と言うのだ。ほへ?一体何のこと?と思ったら、
自宅のパソコンが壊れた
というのである。少し前からパソコンの調子が悪いという話は聞いていたが、遂に起動しなくなったらしい。それはお気の毒なことである。それに、年賀状の住所録がぁ!(これから年賀状を書くのはちょっと遅いんじゃ?という突っ込みはナシで(笑))などと騒いでいるのも気の毒だ。しかし、職場のパソコンならまだしも(いや、それも私の仕事ではないのだが)、なぜ同僚の
自宅のパソコンの面倒まで見なければならないのか?
ふと、変なことを思い出した。かなーーーり以前、「私の職場の元トップは、パソコンでわからないことがあると夜でも休日でもお構いなしに部下に電話しまくった(ひどいときには呼びつけたりした)」という話を、このコーナーで書いたことがあったなぁ(調べてみたら
2004年2月3日だ!古い!)。そのときには、「ええーっ!そんなの信じられなーい!とんでもなーい!」と驚き、呆れ、怒ったものだが、それと似たようなことが我が身に降りかかるとは・・・(ショック)。
職場に、同僚に、かなり馴染んでしまった自分。
熊本の濃密(爆)な人間関係に、気付かないうちに馴染みつつあるのかもしれない自分。
職場の“便利屋”的存在になりすぎてしまった自分。
ひょっとすると
単に“いい人”なのかもしれない自分(爆)。
・・・嗚呼、何だかいろいろショックだ。ここはひとつ、
「慣れていくのね。自分でもわかる。」とセイラさん風につぶやいて誤魔化すことにしようか(おい)。
その日(12月28日)の夜。その同僚からメール(パソコンは起動しないので携帯メールだが)が届いた。私の「とりあえずセーフモードで起動するかどうか試してみてください」という指示どおり実行したが駄目だったという内容である。あちゃー、重症か・・・。こりゃ困ったね。
メールには「迎えに行きますので都合のいい時間を教えてください」とある。うーん、
“出張パソコンサポート”初体験は避けられない雲行きだ。しかし、「セーフモードでも起動しない」かつ「
リカバリディスクもない(おい!)」状況に乗り込んでいって、華麗に解決できる自信はない(^^;
そこで、こう返信した。「かなり重症のようですから、我が家の
ネット環境、機材、人材
を使えた方がいいので、パソコンの方を持ってきてください」・・・そう、“出張サポート”ではなく“お預かり・修理”にしてもらおうということである。
自分で言うのも何だが、これはかなり合理的な考えである。ちょっと調べものをしたいとき、ネットにつながったパソコンがないと苦しい(我が家にはネットにつながっているパソコンがゴロゴロしている)。また、分解してハードディスクのデータをレスキューしようなどというとき、ちょっとした道具類も必要だ(我が家には相方の趣味の工具やらケーブルやらジャンク(爆)やらがゴロゴロしている)。そして、最大のポイントは人材・・・そう、
相方である!
かくして、翌29日、パソコンがやってきた。パソコンとともに、
焼きたてのパンまでやってきた(笑)。実は、この同僚の奥様は、
パン教室を開いているプロ☆なのだ。そこで、「せっかくのお休みにすみません・・・」ということで、焼きたてのパンを持ってきてくださったのだろう。それは嬉しい。とても嬉しい。何しろとても美味しそうなパンなのだ!
しかし・・・こういうケースでは、「やってみましたが復旧しませんでしたー」という可能性もあるわけであり、
報酬の前受けはあまりよろしくない。こういうときは成功報酬がいいよなぁ、先に貰っちゃうとプレッシャーだよなぁ、などと言いながら、せっかく焼きたてなのだからと
すぐさま食べてしまった(爆)愚かな我々なのであった・・・。
だがしかし、いただいたパンのうちの1種類が“マヨネーズパン”だったのには愕然とした(核爆)。私も相方もマヨネーズが嫌いであり、特に“焼いたマヨネーズ”はほとんど憎んでいると言ってよい。が、そのパンはとても美味しそうであって・・・というわけで、マヨネーズ部分をきっちり切断ののち、美味しくいただきましたとさ☆(いただきものに対して文句を言うのは失礼なので、とても小さなフォントで書かせていただきました。読みにくくてすみません(^^;)
かくして、作業開始である。リカバリディスクがないことが災いし、途中、かなりの紆余曲折もあったが、相方がLinux(ワンコが可愛い
Puppy Linux☆)を駆使、私が解決策をあれこれ検索・・・という謎の共同作業(苦笑)によって、データのレスキューとシステムの復旧を完了させた。ついでに、本体の分解・掃除までしてあげた。すごいじゃない!アタクシたち!仕事をクビになっても、二人で“ぱそこん・れすきゅー”の仕事で食べていけるんじゃないかしら?(大嘘)
その作業の途中で、相方がぽつんとこう言った。
「こういうの、実は、楽しくない?」
・・・実は、私も同感だった(^^;
失敗した原因を調べ、問題を切り分け、解決策を考え・・・そういう作業は、何というか、結構楽しいのである。だから相方は、
「よく考えたら、何で奥さんの職場の同僚のパソコン修理を俺がやってるんだ?」と悩むことなく(いや、きっと目をつぶってくれていたのだろう(^^;)、結構楽しみながら作業を終えたのであった。我が夫ながら愉快な男である(*^^*)
さらに、
「俺の道楽も役に立つだろう!」と胸を張りはじめたので、ますます愉快。まあ確かに、オークションで落札したジャンク品をいじって「ゼロスピンドルのモバイルノートを作ったぜ!」などと喜んでいる相方には、正直なところちょっとついていけなくなりつつあった(きゃあ!夫婦の危機だわあ!)のだが、今回はその“道楽”のおかげで助かったことは否定できない。
世の中、何が役に立つかわからないものである。芸は身を助ける・・・(違)。
そんなこんなで、同僚のパソコンは何とか普通に起動するようになった。めでたし、めでたし。
・・・とはいかなかった。何しろ
5年半前のマシンであり、電源ボタンはひん曲がっているわ、光学ドライブの開閉は怪しいわ・・・とまあ、ハードウェア的にかなりガタがきているのである。とりあえず年賀状印刷くらいはできるが、長く使うようなものではないことは明らかである。そこで、「今回のは応急処置ですから、早急に新しいパソコンを買った方がいいですよ!」とアドバイスしてパソコンを返却したのであった。
というわけで、とりあえず年賀状印刷は済ませ(苦笑)、必要なデータを改めて自分でバックアップしたのち、彼は
新しいパソコンを買った。今、何も考えずに店頭で買うのだから、当然
Windows Vista搭載マシンである。そして、何も考えずに家電量販店の“セットアップサービス”を受け・・・
電話がかからなくなった、という話になるのであった(^^;
今回のケースは、光回線関係の機器のファームウェアアップデートを怠っていた本人と、いまひとつ知識の足りない家電量販店の人との合わせ技(苦笑)によるものだったらしい。しかし、そうなるのも当然といえば当然である。世の中、「ファームウェアアップデートって何?」という人、「OSが変わるんだから、今使っているソフトの動作確認をしておかなくちゃ。ドライバも用意しておこうっと。」なんてことは全く考えない人がほとんどなのではないだろうか。
普通、家電量販店で家電製品を買うときに、「動作確認」や「新しいドライバのダウンロード」なんてことを意識する必要はないだろう(最近のAV機器やゲーム機にはファームウェアアップデートが必要なものも増えているようだが、なるべく自動的にアップデートさせようとしているんじゃ?)。パソコンだって家電量販店の店頭に並んでいる商品には違いないのだから、
“何も考えずに買って、普通に使える”ものであってほしい、と思う気持ちもわからなくはない。
たとえば、洗濯機が壊れたから買い替えるとしよう。新しい洗濯機がやってきて、業者が設置してくれたら、すぐに使えるはずである。操作に慣れるのに少々時間がかかることはあっても、「動かない!」ということは少ないだろう。なのに、パソコンの買い替えはどうしてこんなに厄介なんだ?「データの移行」はまだ理解できるが、「プリンタドライバのインストール」って何なんだ?どうしてそんなものが必要なんだ?・・・そんなふうに考えるのが普通だと思う。
そんなこんなで、いつも思うことではあるが、こうしてパソコンは広く普及したが、
依然として何とも扱いにくい代物なのだなぁ、と改めて思った次第である・・・。
今回のトラブルを経験した職場の同僚に、「今のうちに、
リカバリディスクを作って大事にとっておいた方がいいですよ〜」とアドバイスしてはみた(ほら、トラブルの記憶が鮮明なうちなら、やる気になるでしょう?(笑))が、「え、作るってどういうこと?自分で作るの?何を?どうやって?」から始まり、もう大騒ぎである(溜息)。パソコンの設置・セットアップすら家電量販店の人に任せるような人に、「リカバリディスクを作って」なんて言った私が悪かった・・・。反省。
・・・はっ、こういう人が多いってことは、アタクシたち夫婦が“ぱそこん・れすきゅー”で食べていける可能性は、結構あるってことじゃないのかしら!?(ない、ない(^^;)
◆“電話”にまつわる話・三題(2008/01/08UP) TOP DOWN UP
今日、仕事をしていたら、派遣元の会社から電話がかかってきた。
驚いたことに、電話の用件は、
有給休暇の取得状況が悪い
というものであった・・・。
そう、私の有給休暇の取得状況はとても悪い。この件については、先月、このコーナーでも愚痴った(
12月4日分参照のこと)ばかりである。結局、昨年の戦績(一体何と戦っているんだか(苦笑))は、
わずか5日消化という悲惨なものであった。
あまりスタッフのフォローに熱心だとは言えないと思う派遣元(爆)ではあるが、
2年連続して40日(つまりフルに)有給休暇を付与することになって、「これはマズイかなぁ」と気付いたのであろう。嬉しいことである。が、電話を受けた私としては、一体何と答えるべきなのだろうか・・・?
大体、職場にかかってきた電話で、「ここの職場の人たちはへっぽこ派遣社員に仕事を山のように押し付けるんですよーっ!」だの「自分たちはガンガン有給を取るのに、へっぽこ派遣社員には何の配慮もないんですよーっ!」だの訴えるわけにもいくまい(苦笑)。いや、まあ、そんなことを訴える気もないわけだが。しかし、苦情を述べるのではなく、淡々と事情・状況を説明しようとしたとしても、しぃ〜んとした職場では何とも気まずい(^^;
それだけではない。最大の問題は、仮に私が派遣元に苦情を述べて、派遣元が「もっと女将さん(仮名)に休みを取らせてあげてください」というような交渉を行った場合、私の派遣先の人たちは揃って
絶対に「どうぞ、どうぞ、いくらでも取得してください」と言うに決まっている、ということなのだ(泣笑)。
別に、「休みをとるな」と言われているわけではない。同僚が休まないので休みにくい雰囲気だ、というわけでもない(むしろ周囲はびっくりするほどよく休んでいる(爆))。である以上、「どうぞ、どうぞ」と言われるのは当然である。むしろ、「どうして休まないんだ!」と怒られる可能性すらある(とほほ)。
私が休まない理由は単純明快、
休むと仕事に支障が出る
からである。休むことによって同僚に迷惑をかけるのはイヤだ。ましてや、外部の人と一緒に仕事をしている場合には、その外部の人に迷惑をかけるなんてとんでもない。また、仮に自分のことだけを考えたとしても、休暇の前日に仕事に追われたり、休暇明けに山積みの仕事に直面したりするのもイヤだ・・・。
本当は、「有給休暇もしっかり取得。残業なんてとんでもない。仕事は就業時間内にてきぱきと片付けて颯爽と帰宅し、その他の時間(家でゲームをする時間?(違))をたっぷりと確保するへっぽこ派遣社員」・・・そんな姿が私の理想なのだ。というか、
そのための“へっぽこ派遣社員という選択”なのである。なのに、どうして派遣元から「有給休暇を頑張って消化してくださいね」という電話を受ける羽目になるのか?う〜〜〜、釈然としな〜い!(じたばた)
しかも、電話の向こうの派遣元の人はこう言うのだ。
「(仕事が多くても)思い切って休んじゃえば、何とかなりますよ。」・・・なるほど、そうか、そういう割り切りが必要なのか。確かに、しょせんはサラリーマン、“余人をもって代えがたい”なんてことがあるわけではないのだ。おまけに、派遣社員の“責任”なんてたかが知れている。責任感を持って仕事をするぜ!と意気込むほどのこともないのだろう。
しかし・・・私にはそういう割り切りは無理そうだ。「何とかなる」というのは、「他の誰かがフォローしてくれる」か「休んだ分は自分で取り返す」か、を意味する。そして、我が職場の場合は「他の誰かのフォロー」はほとんど期待できない(爆)から、自分で何とかするしかないということになる。だがしかし、
有給休暇を取得したせいで残業ということになったら、思いっきり本末転倒だと思うのだが・・・(^^;
返す言葉も思いつかず、仕方なく「・・・頑張ります」と答えるしかなかった情けない女将なのであった。何が悲しくて、“頑張って”有給休暇を取得しなければならないのか?よよよよよ。
電話の話、その2。
その1は、何というか“情けない”話であった(涙)が、こちらは“怒り”である!
昨日、帰宅してしばらくたって、「さ〜て、
『Wii Fit』でトレーニングでもしようかな☆」と思っていたとき。電話が鳴った。この時間にかけてくるのは、90%以上の確率で母である(向こうは父の帰宅前、こちらは相方の帰宅前、という微妙な時間。いや別に、聞かれて困る話をするわけではない(苦笑)のだが、女親と娘なんてこんなものだろう。はっはっは)。
だがしかし・・・昨日の電話は違った。
「お世話になります〜。K設備と申します〜。」
・・・K設備。2006年夏には、特定商取引法の違反行為(不実告知、販売目的等不明示等)を認定されて
業務停止命令を食らったこともある会社である。
2005年春。新築アパートに引っ越した我々であったが、その引越しの日にそのK設備はやってきた。不動産屋の担当者にニコニコと挨拶をし、
「あたかも同社が消費者の住居の施工又は販売を行う会社等と関連があるかのように」(経済産業局プレスリリースの文面より引用)換気扇フィルターの説明をする・・・何とも図々しい手口である。
昨日の電話の男性も、「覚えていらっしゃいますか〜?」などと、図々しいというか、馴れ馴れしいというか、ソフトで人あたりのよい口調というか・・・な調子であった。ところが、そんな陽気なトーンで話を進めていたのが、私が「結構ですので」と言った瞬間、
ガチャン!とものすごい音をたてて電話を切った
あたり、お里が知れるというものである。わかりやすい会社だなぁ。
が、わかりやすいのは結構だが、思いっきり「ガチャン!」と電話を切られるのはやはり不愉快である。かなりムッとした。なので、その怒りを『Wii Fit』にぶつけて、
猛然と有酸素運動をしてみた(爆)。
ここで、『Wii Fit』というか
“イタチョフ”(笑)の最近の名言をば。相方がトレーニングを始めようとしたとき、突然、イタチョフはこう語りかけてきた。
ところで、最近の 女将(仮名)サンは、
アナタから見て どう思いマスか? |
↓
↓
(ウケを狙って「キレイになった」を選択)
↓
おそらく 女将(仮名)サンの
努力の成果が 出てきたんデスね! |
↓
そういうコトは、
照れずに、本人に伝えて
あげると良いデスよ! |
・・・イタチョフの奴、告げ口をして夫婦仲を悪化させるだけではなく、
逆に夫婦仲を円満にしようともするのか。何と面白い奴。でも、変な奴(^^;
だって、考えてもみてほしい。『Wii Fit』を購入してトレーニングを始めてから
ちょうど1ヶ月である。そんな短期間に、トレーニングの成果が出て“キレイになった”りしてたまるもんかぁ!(爆笑)
これからも、時折“イタチョフ名言集”をご紹介していきたいと思う(*^^*)
さて、電話の話に戻って、3本目。これは年末の話である。
もう日付も変わろうかという深夜。充電中だった私の携帯電話に着信があった。ほとんど電話もメールも着信しない私の携帯電話(ほぼゲーム機&Edy端末としてのみ運用されている(爆))に一体誰が?間違い電話?と思ったら、母からであった。深夜だからと遠慮して、固定電話にかけなかったのだろう。
録音されていたメッセージを聞いてみる。
「今、天気予報を見ていたら、明日の熊本の最低気温はマイナス5度だっていうから、びっくりして電話しました。ちゃんと水ぬきして寝るんですよ。」(を津軽弁で)
・・・ほへ?
急に冷え込みだした年末ではあったが、熊本で「マイナス5度」というのは尋常ではない。というか、そんなはずはない。びっくりして、私もネットで天気予報を見て・・・理由がわかった。
その日の最低気温:+10度
翌日の予想最低気温:+5度(前日-5度)
・・・そう。そそっかしい母は、「前日に比べて5度低い」ことを示す「-5」という数字を見てびっくりしてしまったらしい(笑)。翌日、そのことを伝えたら「ええっ!?」と驚いていたが、何というか、「水ぬきしなさいよ!」と電話してくれる母のありがたさが身にしみると同時に、このそそっかしさもまた我がことのようで骨身にしみる(爆)。
そんなこんなで、内容はバラバラだが、“電話にまつわる話”ということでお届けしてみた。
・・・あ、そういえば昨日も、職場の同僚が「新しいパソコンを買ったら
電話がつながらなくなった!」という電話にまつわるミステリーを披露してくれていたが、その話は長くなるのでまた後日(ヒントは「Vista」と「IP電話」?)。
◆正月とブリ(ぶり違い(^^;)(2008/01/04UP) TOP DOWN UP
今日は
7日ぶりの出勤をした。
・・・と書こうとして、突然、「あれ?
『〜ぶり』の使い方ってこれでいいんだっけ?」と猛烈に悩んでしまった(爆)。
なぜ悩んでしまったのか?思い当たる原因はいくつかある。そのうちのひとつが、昨年末、職場の数名が
「景気の見通しは○期ぶりに悪化」という表現についてわいわい騒いでいたことである。こういう表現は、新聞やテレビなどで実に頻繁に目にするが、その意味するところをよ〜く考えるとわからなくなってしまうことがある。
たとえば、高校野球のニュースなどで「3年ぶり5度目の優勝」という言葉を耳にしたとき、「前回優勝してから3年が経過した」と数えるのが正しいのか、「優勝した年と優勝した年の間に、優勝していない年が3年あった」と数えるのが正しいのか、ふと混乱したりはしないだろうか?(え?私だけ?ふえーん、無知ですみません(^^;)
調べてみたところ、
「『〜ぶり』は満で数える」のが正しいそうである。ということは、2005年に優勝したチームが、今年、2008年に優勝した場合、「3年ぶりの優勝」という表現が用いられる、ということだ。うん、勉強になったぞ(*^^*)
そういえば、これまた昨年末の職場での話。私の職場は
1989(平成元)年4月1日に設立されたのだそうだが、今年、“平成20年”を迎えるにあたって、にわかに「20年目だから、20年を振り返って・・・」とか「20年目に相応しいテーマを設定して・・・」とかいう話題が多くなってきた。
そのときに話題にのぼったのが、
『〜周年』という言葉であった。1989年4月設立の組織なのだから、普通に考えると「2009年4月」に「20周年」を迎えるはずである。だがしかし、誰かが「ひょっとして“数え”で数えるんじゃないの?」(どうして?)などと言い、さらに「一周忌の次は三回忌だし・・・」(それは関係ない)などと言い出した人もいたので大混乱・・・。
設立から丸1年が経過したところが「1周年」。これはいい。である以上、『〜周年』というやつは、“数え”ではなく“満”で数えるものだと考えるべきであろう。したがって、我が職場の「20周年」はやはり「2009年4月1日」に迎えられるはずだ。
ただし、「○周年記念セレモニー」のようなものを開催する(しないけど)のであればその日でよいが、何かしら
“周年記念事業”のようなものを実施するつもりなら、その前から準備することが必要である。だから、「20年目」の今年(正確には4月からスタートする新年度か)に何らかの準備事業を立ち上げるのかもしれない。
・・・ん?我が職場の「20年目」や「20周年」について長々と語ってどうするんだ?(^^;
そんなことは、へっぽこ派遣社員の我が身には関係のないことである(本来は)。
指示された仕事を粛々と進めるだけである(本来は)。
今年は
へっぽこ派遣社員らしい控えめな執務態度を心がけたいと思う(唐突に今年の抱負を述べてみた(苦笑))。
とにかく、7日ぶりの職場だったわけである(強引に話を冒頭に戻す)。7日ぶりの職場は、
寒いっ!寒すぎるっ!
ただでさえ、6連休の間ずっと人気(にんきではなくひとけ)がなかった建物は寒いに決まっているのに、年末年始のあの寒さである。床や壁やデスクが完全に冷え切っているのがわかる。いやはや、午前中はほとんど仕事にならないくらいに寒かった(涙)。
パンツスーツの下にはタートルネックのニット。さらにその下にはババシャツ&スパッツ。それでも足が冷たいので、ネット通販で買った
「足の冷えない不思議なくつ下」というモコモコした靴下を履いてみる。USB手袋も引っぱり出してみる。それでも寒い!どうにもこうにも寒い!
あまりに寒いので、お茶やお湯を飲む。デスクに置いておくとすぐに冷えてしまうため、ぐびぐび飲む。その結果、トイレに行く回数が増える(とほほ)。トイレはとても寒い。また身体が冷える。お茶やお湯を飲む・・・というループにはまってしまってすっかり疲れた(溜息)。
そういえば、朝の通勤時に乗ったバスも寒かった。エアコンがフル稼働しているらしい轟音(苦笑)はすれども、さっぱり暖かくならないのだ。故障かな?と思ったが、私の乗っていたバスはかなり新しい低床タイプのバスであり、そんな感じでもない。まさか、
このバスも7日ぶりの出動!?などと考えてしまった。
熊本に住んでいながら、これほど「寒い、寒い」を連発するというのはちょっと情けないと思うし、もっとずっと寒いところにお住まいの方に笑われるだろうとも思う。が、いつも申し上げているとおり、
南国の建物の防寒力は極めて低いのだあっ!どこからかすきま風でも入っているんじゃ?と思うくらいに寒いのだあっ!本当に、本当に、寒いのだあっ!うわーん!(泣)
こうも寒いと、
今日も休みで、暖かい家の中にいて、時折のんびりと『Wii Fit』で運動しているはずの相方が羨ましくてたまらなくなる。というか、悔しい。というか、憎たらしい。きいーっ!(じたばたじたばた)
しかも、せっかく今日のうちに少しあたたまっても、
明日・明後日と休みのせいで、またもや職場は冷えてしまうことだろう。あ〜あ(溜息)。
今日の午前中、あまりにも手が冷たくて、キーボードを叩くのも辛くなったので、ふと、自分の右の手のひらを見つめてみた。
・・・・・・気持ち悪いくらい、真っ白だった(^^;
変な表現だが、
新スタートレックのデータ少佐の肌のような色だったのだ(爆)。
気のせいか、目のせいか、光の加減か・・・と思って、お昼休みに同僚に見せてみたら「えっ、何ですか、その白さは!?」とえらく驚かれたので、本当に白くなっていたらしい。困ったものである。どうやら私は
血の気は多いが血のめぐりは悪い(爆)ようだ。せっかく
Wii Fit
のおかげで少しは運動もするようになり、何とびっくり、
正月太りもしなかった(ありがとう!イタチョフ!(^o^))というのに、血行の悪さは変化していなかったようである。とほほ。
もっとも、そんなに短期間(『Wii Fit』ネタが多いので購入してかなりの日数が経過したような気になるが、実は1ヶ月も経っていないのだ)で何らかの効果が出るはずもない。しかし、これまでぜーーーんぜん運動していなかった私が、相方との競い合い(笑)やイタチョフ効果(何だそりゃ)のおかげで、
毎日30分以上運動しているというのはすごいことである!
今は何の効果も感じられなくても、きっと効果はあるはずだ。何しろ、
それ以前はゼロ(自慢するようなことではないが、つい自慢したくなるほどの運動不足ぶりである(^^;)だった運動が、30分になったのだから。今なら、
彦根城の石段も普通にのぼることができるような気がする(残念ながら行く予定はないけれど)。
そんなこんなで、とりとめない内容だが、今回はこれにて失礼。
何しろ
休みボケが酷くて、面白いネタも思いつかないのである。その上、年末年始にしていたことといえば、
『朱蒙』の視聴と『Wii Fit』だけ(おい!)であり、そのことは既に前回書いてしまった。つまり、書くことがないのだーっ!
『朱蒙』は結局、一挙放送された35話のほとんどを見てしまった(爆)。相方も私も、途中で何度も「さすがに疲れたね〜」「ちょっと飽きてきたよ〜」などと言っていたのだが、他に見たい番組もない(年末年始の特別編成が多くて・・・(溜息))こともあって、ついつい見てしまったのである。失敗、失敗(^^;
本当は、ギレン閣下が「年末年始はこれで安心」とコマーシャルされているのだから!と、
『劇場版機動戦士ガンダム』を見るつもりだったのだ。
たっぷり時間があるときにしか作れない、パーツ数の多いガンプラ(ターンエー、デスティニー、ユニコーンというMGを購入済み)も作るつもりだったのだ。
嗚呼、それなのに・・・『朱蒙』と『Wii Fit』だけに明け暮れてしまった。とほほ。いや、別に後悔はないけれど。それなりに楽しかったことだし。それに、しょせんは寝正月である。
充実感のある寝正月ってどこか矛盾している
ような気もするので、これでいいのだ。はっはっは(開き直り)。
さ〜て、土日も寝正月のつづきでのんびり過ごすとしようかか〜(こらこら)。
◆寝正月を楽しく過ごすには?(2008/01/01UP) TOP
新年あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)> |
というわけで、ぼへぼへ〜っと暮らしているうちに新年を迎えてしまって、ちょっとびっくりしている女将である(おい)。そして当然、ものの見事に
寝正月を過ごしているわけである。はっはっは(開き直った高笑い)。
そんな寝正月の友。その1は、
BSフジ『朱蒙』1〜35話一挙放送
である。全話欠かさず視聴しているにもかかわらず、ついつい見てしまう一挙放送の魔力・・・嗚呼、おそろしや。
とはいえ、改めて見直すと、「あっ、この人、こんなところにも出てきていたんだね!」「ってことは、意外に重要人物なのかも・・・」「名前、出てこないけどね(^^;」などと確認できて、なかなかに面白いのである。また、意外にも
レイが楽しそうに見ているのもポイントである。普段はレイが眠い時間に視聴しているからだろうか?レイにとって、この一挙放送は楽しいものだったらしい。
それにしてもこのドラマ、見れば見るほどハマってしまう。近頃、特撮やアニメにこれというものがないこともあって、私と相方、二人で「今見ている番組で、『朱蒙』がいちばん面白いよねー」と言ってしまうのだ。その挙句、基本的に韓流ドラマに興味のない我々が、
『韓国直送! ソン・イルグク マル秘映像大公開スペシャル』などという番組を見てしまったほどである(注:ソン・イルグクとは、『朱蒙』の主演男優さん)。
そして、寝正月の友その2は・・・言うまでもなく、
『Wii Fit』
である。
どこにも出かけない寝正月、しかも雑煮だの何だのを食べてしまう年末年始だから、『Wii Fit』で少しでも
運動不足を克服しよう・・・なーんていう前向きなことを考えているわけではない(おい)。例によって例のごとく、
負けず嫌い夫婦のバトルが展開されているだけなのだ。
が、昨日ようやく、『ヘディング』の上級で私がパーフェクトを出したので、“負けず嫌いバトル”も一段落だ。この『ヘディング』というやつは、身体を左右に動かして飛んでくるサッカーボールを受けるという単純なゲームなのだが、いやはや難しい・・・。なぜなら、飛んでくるのはサッカーボールだけではなく、
シューズやパンダまで含まれているからなのだあっ!
シューズはわからなくはない。下手くそな選手が、ボールと一緒に靴も飛ばしてしまったのであろう。しかし、
パンダというのは一体何なんだあ!?
サッカーボールと色合いが似ている、ただそれだけの理由で選ばれたに違いないパンダ。これが曲者である。相方はそうでもないのだが、私は油断するとすぐに
パンダに引き寄せられてしまうのである(苦笑)。サッカーボールだと確信してヘディング・・・しようとした瞬間、「ぐはあっ!しまったぁ!これ、パンダだよーっ!」と気付いてしまったときのあの口惜しさ!
パンダ・・・なぜパンダ・・・もしかして、私はパンダが好きなのか?
そういえば、まだ私が小さかった頃。ランランとカンカンが来日したときに、上野動物園で行列したよなぁ・・・などとしみじみしてしまい、自分でも気付かなかった自分の心の深層を知ってしまったような気がした(爆)。
そ、それはともかく、何はともあれ『ヘディング』でパーフェクトを出したのだから満足だ!初級のときは、相方がパーフェクトを出したその日のうちに私も追いついたからよいが、上級ではかなり水をあけられていたのである。悔しかった。とても、とても、悔しかった。おまけに相方は、私がパンダに引き寄せられる様子を見て笑うのだ!それだけではない。「動きに無駄がある」などと、余裕のアドバイスまでしてくれちゃうのだ!きいいっ、悔しいーっ!(じたばた)
だから、何が何でも追いつきたかった。そして追いついた。ふっふっふ、見たか、私の実力を。相方だって、『フープダンス』や『踏み台リズム』がとても苦手じゃないの。ふん。負けるもんですか。
・・・おおっと、いけない。新年早々、負けず嫌いな夫婦による
夫婦漫才を披露してしまうところだった。失礼しました<(_ _)>
『Wii Fit』がもたらすのは、夫婦間の緊張(笑)だけではない。
イタチョフ(笑)が朗らかな笑いももたらしてくれるのだ。クリスマスにはクラッカーを鳴らして盛大に「メリークリスマス!」と言ってくれたイタチョフ。さて、正月には何と言ってくれるのか・・・?まずは、大晦日のイタチョフの言葉から。
今年も色々
お世話になりマシタ。
来年もよい年で
ありマスように・・・
ふむふむ、ちゃんと年末の挨拶をしてくれたか。これなら元旦も期待できそうだ。さて、どうくるか?ネズミのコスプレか?羽子板でも持っているのか?あの体型(何しろ
“板”である(笑))では正装は無理だろうし・・・などとあれこれ考えながら迎えた元旦。
新年あけまして
おめでとうございマス!
今年もヨロシク
お願いいたしマス!
・・・あれ?普通だ。礼儀正しい挨拶ではあるが、何ともつまらん。クリスマスのときには赤い帽子をかぶっていたのに、何のかぶりものもない。がっかり・・・。
と思ったら、次に
「おモチの食べすぎには気をつけマショウ。」
と言いやがった。ぎゃふん(死語)。礼儀正しいなんて思って損した。ぷんぷん。
大体、イタチョフはいつも一言多いのだ。私の運動時間が少ないことを相方に告げ口したり、相方の睡眠時間が多いことを私に告げ口したり・・・こいつ、私たちのトレーニングをサポートするためにいるんじゃなくて、
不仲をもたらそうとしているのではあるまいな!?
そういう疑惑もあるが、とりあえず、『Wii Fit』のおかげで楽しい寝正月を過ごしているのだから、イタチョフには感謝すべきであろう。
外ではちらちらと雪が舞っているが、家の中はぬくぬく。レイも楽しそうにテレビを見ている(笑)。朝、起きたときには、
左前足がぷるぷる震えており、顔洗いまで見せてくれたレイだが、お昼頃からは調子(何の?)が出てきたようである。まさか、「わーい、1日中テレビを見せてもらえて嬉しいな☆毎日がお正月だといいのに☆」などと考えているわけではない・・・と思うが、自信はない(^^;
おおっと、忘れるところだった(忘れるな!)。新年早々、
『くま劇場』を更新してみた。お正月ネタというのはもちろんこじつけ(笑)だが、レイも大好きだった『快傑ライオン丸』が演目である。くま兄弟も、ライオン丸とタイガージョーの衣装を身につけたままの年越しで満足そうである。
今年も、当旅館を、レイを、くま劇場を、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>