時間ですよ!女将さん
 2007年11月分

ホームへ  戻る  前の月へ  次の月へ

◇目次◇
    2007/11/30 レイは元気に6歳になったが
    2007/11/27 お料理上手なア・タ・ク・シ
    2007/11/20 ご当地ヒーローフィギュア!?
    2007/11/16 おてもやんを知っていますか
    2007/11/13 ファイブマン最終話に思う?
    2007/11/09 でもテレビ好きらしいのです
    2007/11/06 ガンダム好きなんて言えない
    2007/11/02 “いつものやつ”を頼むには

◆レイは元気に6歳になったが(2007/11/30UP)  DOWN

今日は11月30日。今日で11月も終わりである。
・・・なーんてことはどうでもよくて、昨日は11月29日、

レイの6歳の誕生日!

であった。
レイがやってきてからもう6年・・・(しみじみ)。月日の経つのは早いものである。
最近はほんのちょっと前足が震えるようになり、たま〜に顔を洗ったりはするものの、元気に6歳の誕生日を迎えることができて本当に嬉しい。これからも元気にテレビを見て(笑)、パンチをして(さらに笑)ほしいものである(*^^*)

プレゼントは、相方お手製の実に久しぶりの新しい衣装!・・・とも考えたのだが、近頃はレイが気に入りそうなネタもあまりないし、相方も忙しそうだったので断念。というわけで、新しいリボンを用意してみた。
・・・い、いや、ご覧になっておわかりかもしれないが、これは本当はリボンではなく、ヘアアクセサリーである(汗)。えーっと、シュシュっていうのかな?(『レ・ミゼラブル 少女コゼット』に登場する犬の名前ではない(爆))。
そのままでは首を締めつけてレイの動きを妨げそうだったので、中を開けてゴムを増量してゆったりさせてみた。なぜかちょっぴり“暖かそう”に見えて、なかなかいい感じである。ただし、後ろからみると某エリマキ怪獣のように見えなくもないが(^^;

そんなプレゼントと、ケーキ(相方の希望(なぜ?)でチョコレートケーキ☆)と、「6」という数字のキャンドルを用意して、準備万端!
レイちゃん、お誕生日おめでとう!(ぱちぱち)
写真撮影よ〜!レイちゃ〜ん、こっち向いて〜!(ぱしゃぱしゃ)
さぁて、レイちゃんのかわりに(おい)、ケーキをいただいてっと。
日付が変わらないうちに、『NeCoRoの間』を更新だあっ!

・・・そのとき、事件は起こった。

事件の詳細を説明する前に、書いておかなければならないことがいくつかある。 これが今回の事件の前提だ。実際、このコーナーを前回更新した11月27日の夜にも、LaVieを立ち上げてそこから更新作業を行っている。
昨夜も、いつものようにLaVieを引っぱり出して起動・・・しようとした。しかし、どういうわけか電源が入らなかった。うんともすんとも言わない(って、パソコンが「うん」とか「すん」とか言ったらびっくりするが(そういう問題ではない))。
困って相方に相談する。相方のアドバイスに従って、バッテリーを外したり・戻したり、ACアダプターを外したり・戻したり・・・などといろいろと試してみる。しかし、電源は入らない。そして、突然、

パソコンから変なニオイが!!

変なニオイ、としか言いようのないニオイである。
薬品っぽい(?)臭い。
刺激臭。
が、ひょっとすると爽やか系の香りのようにも感じられる(何だそりゃ!)。
でも、「ずっと嗅いでいたらヤバイ!」という感じの、危険な臭い。
これ、あからさまにマズイよ!慌ててACアダプターとバッテリーを外す。

原因が何なのかさっぱりわからない。しかし、どうやら“電源まわりのどこか”に問題が発生して、壊れたとか焼けたとか漏れたとか、そういう深刻な状態になってしまったようである。。
もっとも、9月に新しいマシンを買ったばかりであり、必要なデータは移動もしくはバックアップ済み、LaVieはほとんど引退していたわけだから、被害はほとんどないといえる。当旅館の更新作業にしても、相方のマシンなどを使えば何の問題もない。
しかし・・・何というか・・・突然のマシントラブル、しかもハードウェア的な、その上どう見ても手の施しようのない(部品を調達して難易度の高い作業をすれば修理できるのかもしれないが、私にそんな腕はなーい!)トラブルに見舞われると、とにかくショックである。なぜ?どうして?呆然。ぽかーん。そんな感じだ。

おまけに、どうやら電源まわりのトラブルらしいから、万が一、火が出たりしては大変!である。そう言って相方は、いきなり

分解を始めた

のであった。確かに、ノートパソコン内の狭い空間で熱がこもったりして、今回の事件の原因となった“何か”が発火したりしたら一大事である。ぜ〜んぶ分解してみれば、事件の原因もわかるかもしれないし、ひとまず発火の危険はかなり少なくなるであろう。
それに加えて、ここ数ヶ月の間、オークションで様々なものを落札し、私にはさっぱりわからない“機械いじり”にいそしんでいた相方にとっては、ここで“分解”を行うことは極めて自然な行動であったのかもしれない(苦笑)。そして、その“機械いじり”が功を奏したのかどうか知らないが、「うわ!こんなところにもネジがあるよ!」、「かなりの高密度設計だ・・・やるな、NEC」などとつぶやきながら、えらく短時間で分解を完了してしまったあたり、我が夫ながらスゴイ(そして、ちょっと変な人である(^^;)。

購入からちょうど3年。あわれ、LaVieはこんな姿に・・・。

残骸・・・

携帯電話のカメラによる撮影で画質が悪いのがなおさら哀れを誘う。
また、万一の発火に備えて、捨てるつもりの焦げたフライパン(爆)に入っているあたりが、ますます哀れを誘う。

さようなら・・・LaVie。君はよく働いてくれたよ。
3年前に訪れた、愛機MURAMASAの突然の不調。その後継として選ばれた君。
キータッチも悪くないし、お値段もリーズナブル。とりたてて不満はなかった。
なのに私は、「愛せないんです・・・」2005年2月8日分参照)などと言っていた。
そして、君の無線LANのちょっとした不調に目くじらを立て、VAIOを買ってしまったのだった。
嗚呼、何と酷いオーナーなのか・・・。
それなのに君は、VAIOの2回分割払いを払い終わるまで(爆)きちんと働いてくれた。
ありがとう、LaVie。どうか安らかに・・・。

・・・って、上の写真のような有様では、到底「安らか」には眠れそうにない(核爆)。
最後まで酷いオーナーだった。ごめんよ・・・。

これが、昨夜の事件の顛末である。
その結果、せっかくのレイのお誕生日写真を公開できたのは、

11月30日になってから

だったのが痛恨である。うわあん。
さて、今週末は、2階に置かれている私のデスクトップマシンを1階に移動させて、当旅館の更新や画像処理を行うマシンとしての環境を整えなければならない。そして、その前に、当然ながら移動先である1階の片付けをしなければならないわけだが(爆)。
先週はホットカーペット、今週はデスクトップパソコン・・・おかげで年末を前に大掃除ができそうである。あは、あはは。


◆お料理上手なア・タ・ク・シ(2007/11/27UP)  TOP  DOWN

みなさま、1週間のご無沙汰でした<(_ _)>
先週の金曜日。前日まではこのコーナーを更新するつもりでいたのだが、だら〜っとお昼まで寝てしまった(汗)ため、そのあともだらだら〜っと過ごしてしまい・・・気がつけば金曜日は終わっていた(おい)。
それだけではない。翌日もだらだらだら〜っと過ごし、その翌日もだらだらだらだら〜っと過ごし・・・気がつけば三連休は終わっていた(おいおい)。
その間にしたことといえば、 だけ、というありさまだ。自分で書いていても情けないったらもう(^^;

特に情けないのが、いちばん下の“PSPのテレビ接続”というやつだ。PSPとは、プレイステーションポータブルのこと。まあ、要するに、携帯ゲーム機である。1週間ほど前、私は

PSPを衝動買い

してしまったのである。一応、12月に発売される某ソフトをプレイしたいから、という理由はあったものの、その当日の行動はまさに“衝動買い”と呼ぶに相応しいものであり、そのせいでのちに大変な苦労をしたのだ・・・。しかも、衝動買いの張本人である私の苦労は自業自得なのでよいが、相方にもえらく迷惑をかけてしまった。この場を借りて(借りるな)お詫びしたいと思う<(_ _)>
ことの発端は、「新型のPSPはテレビに接続できるらしい」という情報を、私が中途半端に入手したことにある。もちろん、以前の型のPSPもテレビに接続できる方法(そのための機器)はあったわけだが、新型は純正品のケーブルでテレビに接続できるというのだ。携帯ゲーム機を相方と一緒にプレイするのは大変(ニンテンドーDSでの『スパロボW』で懲りた(苦笑))なので、この情報は極めて魅力的に思えた。
しかし・・・そこには落とし穴があった。
PSPとテレビを接続して動画などを見ることは極めて簡単だが、ゲーム画面をテレビに出力させるためにはテレビがプログレッシブ対応であることが必要だったのだ!

・・・などと「!」つきで書くようなたいそうなことではない。ちょっと調べればわかることである。しかし、何しろ“衝動買い”であるから、本体の購入と同時に、何も考えずに「ふ〜ん、ゲームを出力できるのはこっちのケーブルなのか〜」と、純正品のコンポーネントAVケーブルを買ってしまったのである。
そして・・・我が家のテレビ(単なるブラウン管テレビ)にはコンポーネント入力端子などというものは存在していなかったのだ・・・(爆)。
それでも、我が家のテレビはかろうじてプログレッシブ対応で、D3端子がついていてくれたので、「コンポーネントとDの変換ケーブル」、「D端子セレクタ」、「D端子AVケーブル」、「AVケーブル(延長用)」などなどを買い揃え(ただし、店頭にはないものが多かったので、例によって例のごとくネット通販に頼った(とほほ))、今回の連休のうちに何とかPSPのゲーム画面がテレビに出力された!

・・・が、とても細かい字など読めない

状態で、実用に耐えない・・・(涙)。
PSP本体に加え、もろもろのケーブル類への出費は小さいものではなかった。が、これも自業自得である。来月あたり買うつもりでいた冬物のスーツを諦めればどうということはない(しくしく)。
しかし、こんなすったもんだに巻き込まれ、さらに我が家の無線LANにPSPを参加させるためにいろいろと骨を折る羽目になってしまった相方には、本当に申し訳ないことをした。しかも、試行錯誤の過程でレコーダーの番組表取得がうまくいかなくなった(何とか復旧済み・・・)りもして、いやもう本当に酷い目にあった。おまけに、最終的には無線LANの規格のヘボいPSPは我が家のネットワークには参加させないことになったため、「あの苦労は何だったんだあ!」という状態に・・・申し訳ないやら、情けないやら、とほほほほ。
教訓。衝動買いはいけません。よく調べてから買いましょう。・・・って何を今さらーっ!

というわけで、反省もした。教訓も得た。これ以上この話題を続けると落ち込んでしまいそう(本当か?)なので、話題を変えよう。
昨日、ふとしたはずみ(近頃噂の“ひこにゃん騒動”について調べてネット上をあちこち彷徨っていた途中(笑))で、とあるネタに遭遇した。そのネタとは、

「嫁のメシがまずい」

である。この言葉で検索すると、かなり多くのネタがヒットするはずだ。元ネタは某巨大掲示板の既婚男性板。そこをのぞくのは、いろいろな意味でちょっとコワイ(笑)が、まとめサイトなどもあるので、とてもありがたい。
このネタを読んでいると、「あたくしってお料理上手なのかもしれないわ☆」という大勘違いをしそうになる(爆)。そのくらい、すさまじいのである(^^;

いわゆる“メシマズ嫁”には、いくつかのパターンがあるようだ。
そのうち、味オンチについては同情の余地があると思う。味覚に問題があっては、美味しい料理を作るのは至難の業であろう。また、ひょっとしてひょっとすると、「奥さんと旦那さんの味覚にズレがある」だけであって、味オンチなのは旦那かも?という可能性すらある。
さて、それ以外のケースをみると、多いのは
  1. 創意と工夫に富んで(富みすぎて)いるタイプ
  2. 手作り最高!何でも手作り!レトルトなどは悪!という考えの持ち主
  3. 食べきれないほどの大量の料理を作る(毎日それを食べ続ける羽目に・・・)タイプ
のように見受けられる。
いや、もちろん、創意と工夫に富んだ美味しい料理を作る方もたくさんいらっしゃることは承知している。手作りだってよいことである。が、これはいわば“諸刃の剣”(爆)なのである。つまり、「オリジナリティあふれる料理も、料理の上手な人が作れば美味しいが、下手な人が作れば大惨事に!」ということであり、「手作りも結構だが、珍妙な味のドレッシングよりも市販のものの方がいい!普通でいいんだあっ!」ということなのだ。

で、この項目を見ていて、何だかちょっと変な感じがした。
・・・あれ?
・・・あれれれれ?
ものすごーーーーーく、私と正反対なんですけど(^^;
自慢ではないが、私の料理といえば、
  1. 自分が食べたことのあるものが基本で、オリジナリティなどどこにもない
  2. 使えるものは便利に活用!手抜き料理バンザイ!
  3. 冷蔵庫はいつもスカスカ、1食食べ切り、作り置きというものがない
である。うわっ、こうも正反対だとびっくりだよ!(苦笑)
このコーナーでも何度か書いたことがあるが、私の料理の最大の特徴(多分)は時間をかけずに手早く!1食食べ切り!なのである。
相方の“帰るコール”を受けてからの10分が勝負!
レトルトも、カット野菜も、ばんばん活用させてもらうぜっ!
そのかわり、品数は少ないぜっ!
でも、意外にバランスは悪くないんだぜっ!
・・・つまり、我が家のばんごはんは、

定食屋の定食

のような代物なのである(核爆)。
――カウンターと、テーブル席がいくつか、という小さな定食屋。
腹をすかせた学生がやってきて、オヤジに「豚バラ肉の辛味炒め定食、ライス大盛り」と告げる。
オヤジは無愛想に鍋を振り、ものの数分で定食ができあがる。
メインのおかず、生野菜、ごはん、味噌汁、漬物。ひょっとすると小鉢付きか。
そんな、ばんごはん――

昨夜、相方にこの“メシマズ嫁”の話をしたところ、「我々は二人とも、親元を離れてからの一人暮らしの期間が長い。その間の生活を支えていたのは、学食・社食・近所の定食屋の定食だったのだ。だから、我が家における毎日のばんごはんが“定食屋の定食”であることは至極当然なのである。」という結論に達した(爆)。
そして、二人とも定食派(何だそりゃ)でよかったね!という結論にも(^^;

だがしかし、「ね、ね、こういう“メシマズ嫁”の話を聞いてるとさ、『うちの奥さんって料理上手だなぁ、ごはんが美味しいなぁ、俺って幸せだなぁ☆』とか思ったりしない?」と言ったら、「自分で言うな」と一蹴された。ちぇっ。
PSP事件で落ち込んだり、“メシマズ嫁”ネタで舞い上がったり、我ながら単純である。あはは。


◆ご当地ヒーローフィギュア!?(2007/11/20UP)  TOP  DOWN  UP

前回ネタにした『おてもやん熊本駅』だが、熊本の人にもあまり評判がよくないようなのでちょっとホッとした(苦笑)。
というよりも、時を同じくして起こったサッカークラブチームの名称変更問題の方が、熊本の人たちの関心を集めているため、“おてもやん”のことは忘れられてしまったのかもしれない(それはそれで何だかなぁ)。
それにしても、私はサッカーにまるで興味がないので何だが、その“サッカークラブチームの名称変更問題”も、どうやらかなりお粗末なものであるようだ。大体、「熊本にもJリーグのチームを!」という運動が起こったのは2004年のことである。

遅い!遅すぎる!(^^;

しかも、そんな遅いタイミングで“県民運動”(なのだそうだ)を立ち上げておきながら、それ以前に何件も発生していた“Jリーグに参入するときに商標の問題でチーム名を変更”という事例を知らなかった(もしくは十分に認識できていなかった)というところがスゴイ。1999年頃に複数起こった“先行事例”をきちんと把握していればこんな間抜けなことにはならなかっただろうに・・・何ともお粗末なことである。
チーム名が変わってしまうことは、サポーターにとってはとても(いや、「とても」なんて言葉じゃ足りないと思う)悲しいことだろう。しかも、何の説明もなく(サポーターが騒いだため、急遽説明会が開催されたそうだが)、名称の公募などもすることなく(公募したら先に商標登録されるかもしれないから、という理由はいかがなものか?)、決まった名前が

ロアッソ

・・・これはいただけない。猛烈にいただけない。
前回も書いたように、阿蘇は熊本の重要な観光資源である。しかし、「ロッソ」に「阿蘇」を組み込んで「ロアッソ」(もっとも、名称の意味は正式には12月に発表されるらしいが)というのはあんまりだ。いや、それ以前に、発音しにくいという極めて重大な問題があると思う(^^;
まあ、サッカーにも件の“県民運動”にも興味がない私が騒ぐようなことではないので、この件に関してはこのあたりでやめておくが、こういう“先のことを考えないいきあたりばったりぶり”は様々なシーンで目につくことであり、「熊本なんて・・・」「田舎なんて・・・」とつい考えてしまう女将なのであった・・・。

という前振り(?)をしたので、今日は“田舎”の話を。
田舎の話をします、と言って秋田県の話をすると、秋田県の人が怒るかもしれないが、ま、まあ、落ち着いて。悪い話じゃないから(何だそりゃ)。
このコーナーでも何度かとりあげているローカルヒーロー。そして、かつて某氏(笑)から露天風呂に情報を提供していただいたことがある秋田のローカルヒーローが

超神ネイガー

である。公式サイトはこちらちょっと平成ライダー入ってます?という感じではあるが、普通にテレビ番組が放送されていると言ったら10人に7人(推定)は騙されるだろう!というくらい、何とも格好いいヒーローである。
ことの発端は、相方がこのネイガーのめちゃめちゃ格好いいフィギュアが来年1月に発売されるという情報を入手したことであった(しかし、「ご当地ヒーローコレクション vol.1」としてネイガーが登場するのはいいが、vol.2以降は何が?と考えると、思いっきり悩んでしまう。ローカルヒーローは数あれど、ネイガーほど造形が美しいものは少ないからなぁ・・・うーん(悩)<悩むな)。
そこで、しばらく忘れていた(こら)ネイガーのことを思い出してネットを彷徨うと・・・出るわ、出るわ、出るわ、出るわ・・・CDに、コミックスに、クッキーに、地ビールに、ストラップに・・・えええええーっ!ABS秋田放送では

ミニドラマまで放送してるよ!(驚)

いつの間にこんなにメジャーになっていたんだ!?>ネイガー
驚きのあまり、つい、コミックスと来年のカレンダーとサイダーを購入してしまった(爆)。
特に注目していただきたいのは、もちろんサイダーである!2006年8月22日分などにも書いているが、私は昨年の夏以来、地サイダーにハマっている。ネット通販で“地サイダー詰め合わせ”を購入もしたし、昨年に引き続き『みしまバナナサイダー』を母に送ってもらってもいる。だから、この『豪石(ごうしゃく)!サイダー』を見逃す手はなーい!

(ここで『豪石!サイダー』の写真を掲載する予定であったが、諸般の事情により今日は間に合わなかった。ただし、上記の公式サイトの中でばっちり紹介されているので、是非ご覧いただきたい(*^^*))

名前やパッケージだけでも満足だが、お味もさっぱりしていてなかなかよろしい。私の好みをいえば、もっと炭酸が強い(いわゆる「じかじかする〜っ!」(笑))方がいいが、この商品の場合は“昔懐かしいあのサイダー”というコンセプトではない“現代の商品”(何だそりゃ)なのだろうから、これはこれで仕方ないだろう(何を偉そうに)。

・・・ん?サイダーの話を力説することが目的ではないのだった(汗)。
と、と、とにかく!今、ネイガーは旬なのだ!(いや、とっくに旬だったのかもしれないが、秋田の情報が熊本に伝わるのには時間がかかるのだ!(笑・・・えない))
ふるう剣はきりたんぽ
構える銃はハタハタ
すごい威力のパンチはかまくら
シールドは竿灯
なぁんてナイスなローカルヒーローなんだあーっ!(^o^)

高齢化率が高いとか、死亡率が高いとか、自殺率が高いとか、賃金が低いとか、何とな〜く暗い雰囲気のニュースで名前がとりあげられることの多い秋田県。意表をついて(失礼・・・だが、当の秋田の人が驚いているようだし)、かの“全国学力テスト”では全国トップという好成績をおさめたそうだが、総じて“元気のない”県だといえよう(言うまでもなく、その隣にある私の生まれた青森県も似たりよったりであるが)。
そんな秋田を元気にしようと奮闘しているネイガーは、とても気になる存在だ。

私がオタクだから(爆)ネイガーのような特撮ヒーロー風の存在にはやや点が甘い、というところを割り引いても、やはりネイガーという存在、この取り組みは面白いと思うのだ。
こういったローカルヒーローの存在意義は、秋田県外に向けての秋田県(および秋田県の物産など)の知名度アップという意味ももちろんあるだろうが、どちらかというと、秋田の子供たちが「キリタン・ソード!」などと言いながらきりたんぽの形のおもちゃを振り回していたりするといいなぁ〜と思ってしまう女将なのであった(実際にそういう子供がいるのかどうかは知らないが、秋田県内のローソンで販売された(されている?)キリタン・ソードセット(からあげクンとフライドポテトとおもちゃのソードのセットだそうな)で遊んでいる子供がいるといいなぁ〜と・・・)。
変に押し付けがましい“郷土愛”のようなものは苦手だが、こういうのは悪くない。そう思えるのである。

田舎であることを自覚せずに威張っている田舎は嫌いだ。
かといって、卑屈な田舎も寂しい。
いいじゃん。ネイガー。

・・・と書いてみたけれど、秋田の人は本当はどう思っているのだろう?
(いや、別に、誰かさんを召喚しているわけじゃないんですよ(笑))


◆おてもやんを知っていますか(2007/11/16UP)  TOP  DOWN  UP

11月も中旬。近頃はかなり寒くなっている。
とは言っても、しょせんは南国・熊本。最高気温は20度であり、「寒いだなんて、何を寝ぼけたことを言っているんだ!?」と自分でも突っ込みたくなるし、お日さまの出ているときには暖かいと言ってもよい状態である。けれども、朝晩は寒い!間違いなく寒いのだ!
たとえば、私の実家のある青森などは、今年は暖かくてまだ雪も降っていないとはいえ、昨日は「最高気温10度・最低気温7度」だったようだ。一方の熊本は、「最高気温20度・最低気温7度」・・・うーん、何というか、熊本というところは温度差が大きくて過ごしにくい土地であることが改めて明らかになっているように思う(溜息)。

さて、今回は、そんな熊本にちなんだ(?)ネタを。いつものように「田舎なんて嫌いだーっ!熊本なんて嫌いだーっ!」とはならない・・・予定なのだが、書いているうちに筆がのって(すべって?)予定は変更になるかもしれない。はっはっは(なぜそこで高笑い)。
昨日、ローカル新聞(そういえば昨夜、ちょうど勧誘に来ていたっけ。しかも、インターホンに向かって「地元の○○新聞でーす」と言うあたりが不気味で絶対に契約したくない新聞である!)に、こんな記事が出ていた。

「愛称『おてもやん熊本駅』に、と署名運動」

記事にリンクを張りたいところだが、このサイトは“会員登録”が必要なのでそうもいかない(そういうところも嫌いなので、絶対に契約したくない新聞である!)。とにかく、2011年春の九州新幹線全線開業をにらんで、JR熊本駅の愛称を『おてもやん熊本駅』にしたいという人たちがいて、署名活動をしているという話である。

・・・ぽかーん。

そういえば、今年の4月に熊本空港の愛称が『阿蘇くまもと空港』になったときも驚いた。しかし、こちらはまだわかる。全国各地をみても、愛称のある空港はかなり多いし、

阿蘇が熊本にあることを知らない

人がかなり多い(つまり、知名度において「阿蘇>>>熊本」であるということだ)からだ。「阿蘇に行くならこの空港が近いよ!」という意味もあるだろうし、「阿蘇は熊本にあるんだよ!」という主張もこめられているのであろう。おそらく、「信州まつもと空港」や「萩・石見空港」なども同じような狙いでつけられた愛称なのではないだろうか。
世の中には、もっと愉快な「たんちょう釧路空港」や「コウノトリ但馬空港」、そして「高知龍馬空港」もあるのだから、有名な観光地の名前をくっつけるくらい、可愛いものである(可愛いというのは言いすぎか(苦笑)。それに、日本以外では人名のついた空港は多いのだから、「龍馬」が変だと言っているわけではない(と言い訳してみる))。

しかし・・・JRの駅の愛称というのは珍しい・・・。
いや、それ以前に、愛称が

『おてもやん』っていうのはどうなのよ!?

と突っ込みたくなるのは、おそらく私だけではないと思う。熊本に住む人だってみんなが納得するとは到底思えない(・・・んだけど、もしかしたらみんな納得するんだろうか?熊本の人の感覚ってわからないところがあるからなぁ(^^;)。
署名運動の背景にあるのは、「JR熊本駅がある春日という地区は、『おてもやん』の歌詞にも登場するゆかりの土地である」という事実のようだ。「おても」のモデルとされる女性の家があったとか、いろいろなゆかりがあるらしい(初耳であった!)。
だから、春日地区(正確には“春日校区”だそうで、「何でもかんでも校区単位、学校の運動会とは別に校区運動会まである」熊本市というところに馴染めない私としては面食らってしまうのだが・・・)では“おてもやんを生かしたまちづくり”を進めているのだそうだ。まあ、それはそれで構わないと思う。
が、JR熊本駅の愛称となると、話は別だ!全然違ーう!

そもそも、この運動の狙いがわからない。
  1. 駅名に『おてもやん』という知名度の高いものをくっつけて有名になろう!
  2. 『おてもやん』をくっつけることで親しまれる駅になろう!
  3. これを機会に『おてもやん』の知名度を上げよう!
  4. とにかく人と違うことをして目立ちたい!
・・・どれだろう?(^^;

そもそも、『おてもやん』の知名度ってどのくらい高いのだろうか?
別に、あの歌を正確に歌える必要はない(当たり前だ)が、「おてもやん?ああ、熊本の民謡ね」という程度の知名度はあるのだろうか?そこがまずわからない。私は“父が熊本生まれ”という特殊事情(たいした事情ではないが)があるため、小さい頃から『おてもやん』を知っていたし、一番くらいは歌える。が、そんな自分が標準にはならないということはわかっている。果たして、『おてもやん』の知名度って・・・?(悩)
というよりも、最も気になるのは、世間一般で『おてもやん』といえば、

チークを塗りすぎの野暮ったい状態

のことだったりしないだろうか?ということだ(爆)。
もしそうだとすれば、JR駅の知名度はアップさせることができるかもしれないが、イメージはダウンしてしまうのではないだろうか・・・。

そう考えると、上の「1」と「2」は、狙いとしてちょっと(いや、おおいに)ハズしていると言わざるをえない。
大体、おてもやんは結婚相手が“ぐじゃっぺ”なのであって、おてもやん本人が不細工だという話ではないと思うのだが、巷では「おてもやん=不細工な田舎娘」ということになっており、そんなイメージのイベント用コスチュームも存在する(びっくり!)のである。それでは、どう考えてもイメージダウンだろうに・・・。
というわけで、「3」であるならば理解はできる。オーバーにいうなら、『おてもやん』に関する世間一般の誤った知識を正すのだ!という感じだろうか(違うような気もするが)。だがしかし、そんなことのためにJR駅の名前を変える必要が果たしてどのくらいあるのか?(^^;
ということは、「4」が正解か?それもまた、迷惑な話である・・・(苦笑)。

そんなこんなで、『おてもやん』のおかげでいろいろ悩んでしまった女将であった。
そういえば、私が毎日通るバスターミナルの脇には、『おてもやん像』なるものが立っているのだが、「昔はかんざしをつけていたのだが、何度つけなおしても酔っ払いに折られるので、現在はかんざしがない」という説もあるとのこと。そんな話を聞くと、

熊本の人は『おてもやん』が好きなのか?

という、思いっきり根本的な疑問にぶちあたってしまう(爆)。
好きだ、とか、誇りに思っている、とか、大切に思っている、とか、そういう気持ちがあるのなら、署名運動でも何でもやっていただきたい。でも、どうもそうは思えないんだよなぁ〜。
同じことが、今年400周年の熊本城にも言える。あれほどの立派なお城で、全国的にもファンが多いのに、熊本の人はあまり好きなように思えないのである。先日訪れた彦根は、もちろん“ひこにゃんブーム”の影響もあるだろうが、熊本と比較して彦根城を「好き・誇りに思っている・大切に思っている」ように感じられたのだが・・・。

もっとも、彦根市と熊本市では都市の規模がまるで違うので、単純に比較はできないとは思う。けれども、日頃からよく「ふるさと」とか「郷土」とか「地元」とかいう言葉を使うくせに、その地元の“資源”に無頓着なところに、どうにもこうにも違和感をおぼえるのだが・・・。
熊本、不思議な土地である。そんな熊本にもかれこれ8年半も住んでいるというのに、どうしてこうも慣れない・馴染めないのだろうか・・・(溜息)。


◆ファイブマン最終話に思う?(2007/11/13UP)  TOP  DOWN  UP

先週きりきり働いたおかげ(?)で、今週は少し(ほんの少しだけど)余裕がある、へっぽこ派遣社員の女将(*^^*)
余裕をもって仕事ができるって素晴らしい・・・とのんびりキーボードを叩いて(「のんびり」と「叩いて」が何となく整合していないような気がするが、気にしない)いたが、そんなときに限って「パソコンが壊れた!」という人があらわれるのはなぜなのだろう?(溜息)
その人(我が職場のトップだ)は、パソコントラブルに見舞われることが最も多いのだから、そろそろ“慌てず騒がず再起動”という技(たいした技じゃないんだが)を習得してもいいのではないか?と思ったりする。が、それができないからこそ、パソコントラブルに多く見舞われることになるのであって・・・あ〜あ(また溜息)。
案の定、今回のトラブルも“再起動”であっさり回復した。まあ、それにしても、ちょっとトラブルの頻度が高くなっているようだが、リース期間も6年目に突入の職場のマシン、ぼちぼちガタがきているのだろう。だがしかし、

Vistaにするにはまだ早い

(というかコワイ)(というか危険?)のだから、もうしばらくは現在のマシンを騙し騙し使っていくしかないだろうに・・・(またまた溜息)。
しかも、今回のトラブルとは別に、どういうわけかセキュリティソフトが無効になっていることにも気付いてしまったし、本人も知らないうちに(というあたりが信用できないのだが)Norton Ghostというバックアップソフトが入っていることにも気付いてしまって・・・いやはや、もう完全にお手上げである。うわあん。

という愚痴でスタートしてしまった今回だが、実は今回もテレビの話だったりする。え、しつこい?い、いや、今回はコピーワンスの話ではなく、ちょうど昨日、東映チャンネルで放送されていた

『地球戦隊ファイブマン』

が最終回を迎えた、という話なのである。言いたいことは単純明快。「ファイブマン、面白かったよ!よくできてたよ!なんで評価低いの?」と言いたいだけなのだが・・・そのことを書こうとすると、変にいろいろなことを考えてしまってネタが拡散してしまう(汗)。ま、まあ、とりあえず、しばしお付き合いいただきたい(^^;

いちばん気になるのは、「ファイブマンの評価は“低い”のではなく、ひょっとすると評価そのものが“ない”のではないか?」という点である。
戦隊シリーズが長期化してしまって“ネタ切れ”になっていたであろうこと(何たって『ファイブマン』というネーミングがあまりにストレートだ!5人だからファイブマン!3人ならばスリーマン!(爆)これをネタ切れと言わずして何と言おう!)や、前作『高速戦隊ターボレンジャー』のときに、土曜日から金曜日へと放送時間がシフトしたことなど・・・。
そうしたもろもろの要因によって、ファイブマンは視聴率的には苦戦したと伝えられている。視聴率って信用できるのかな?という疑念もあるし、視聴率至上主義はいかがなものかと思うが、とりあえず、視聴率が低いということは、見ていた人が少ないということだ。そして、こうした人気のない戦隊は、再放送の機会にも恵まれないし、DVD化も遅くなってしまうため、人々の目に触れる機会が相対的に低くなってしまうのだ。となると、

見た人は少ない、その結果評価も少ない

ということなのではないか?
見ている人が多ければ、「面白かった」「つまらなかった」など、いろいろな意見も出たであろう。しかし、見ている人が少なければ、そもそもの情報が少ない。そして、情報が少ないなら「知らないなぁ〜」で済ませればよさそうなものだが、中途半端に「え、ファイブマン?ああ、ジェットマンの前のしょぼしょぼな戦隊ね〜」という“イメージ”だけで語られてしまっているような気がする(自身の反省もちょっぴりこめて)。

何だかちょっと、先週ファミリー劇場で放送が始まったばかりの『機動新世紀ガンダムX』のことを思い出してしまったりする(苦笑)。これまた視聴率の低いガンダムであり、そもそも見た人が少ないと思われる代物である。なのに、「打ち切り」「ニュータイプ否定」「ガンダムが格好悪い」といった“イメージ”だけはえらく有名になってしまい、結果として「見たこともないのに悪いイメージを持つ、そしてその悪いイメージを吹聴する」人が少なくない、という状況に陥ってしまっているように思う。
近頃ではインターネットとかいう便利なツール(苦笑)のおかげで、いろいろな「情報」やら人々の「評価」やらが氾濫している。もちろん、その中には役に立つ情報もある。私だって、ネット上のクチコミをよくチェックするし、そのクチコミに左右されて商品の購入を決めたり決めなかったりすることがある(よくあると言ってよいだろう)。
でも、そういった情報を鵜呑みにして、「ファイブマンってつまんないよね〜」「GXってつまんないよね〜」と言ってしまうことはコワイと思う。実際に先入観なしに見て、その結果そういう感想になったのなら問題ないが、何とな〜く見たつもり・知っているつもりになってしまうことがコワイ。というわけで、来週からは『鳥人戦隊ジェットマン』

なぜそんなに世の中で人気があるのか?

という、ちょっと突き放した視点から見てみたいと思う(おい)。

ちょっと話は変わるが、『ケロロ軍曹』というマンガ&アニメがある。そして、『ハヤテのごとく!』というマンガ&アニメがある。いずれもパロディやオマージュ満載のネタマンガ・ネタアニメだと言ってよいだろう。私はそのどちらのアニメも楽しく視聴しているが、驚くのは、こうしたネタマンガ・ネタアニメの

元ネタを記したサイト・ブログ

が非常に多いということだ。きちんとデータベース化されているものもあれば、自分の知っているネタだけをメモ書きのように書いたブログもあり、そして記述内容が間違っているもの(爆)もあって、もはや何が何だか・・・(^^;
若い人たち(という言い方はオバサンくさいが気にしないでいただきたい)がこうしたものの元ネタを知らないのは仕方ないと思うし、自分も結構元ネタが気になったりする方(笑)なので、元ネタサイトのようなものを否定するつもりはない。ただ、さくさくっと元ネタを検索するのと同じく、ひとの感想や意見や評価まで拾ってきてしまって、あたかも自分の考えであるかのように思ってしまうのがコワイと思うのだ。

オタクネタくらいならばまだいい。私なぞは、一応“調べもの”が商売だから、ネットを使っての調べものの便利さは身にしみてわかる。そして、そのコワさも身にしみてわかる・・・つもりだ。ネットでするのはあくまで“下調べ”で、そのあとできちんと“ウラを取る”必要がある、というのは我々にとって当たり前のことだが、インターネットとかいう便利なツールのせいで、そのあたりが徐々に疎かになっているなぁ、というのが実感である(自身の反省もちょっぴりこめて)。
・・・いや、待てよ。我が職場の場合、ウラを取る以前の問題かもしれない。その前の、インターネットとかいう便利なツール(しつこい)で“検索する”ということすら疎かになっているような気がしてきた(爆)。ちょっとしたことでも「女将(仮名)さーん」と呼んで解決してしまう、というのは、“調べもの”をする職場の人間としてどうなのか?とーってもマズイことなのではないか?
いかんよ!君たち!へっぽこ派遣社員なんていつまでもいるわけじゃないんだから、少しは自分たちで調べたり解決しようとしたりしなさいよ!大体、君たちは“調べもの”が仕事でしょう?しっかりしろーっ!

・・・というところで冒頭のネタに戻るという、『ファイブマン』もびっくりの緻密な構成(というのは大嘘だが、ファイブマンのシリーズ構成が実に見事だったというのは本当だ!曽田氏、最後に踏ん張って底力を見せたな!ブラボー!)なのであった。
だがしかし、最もトラブルに見舞われる頻度の高い我が職場のトップの場合、本人が“調べもの”をする立場の人ではない上に、迂闊に自分で調べたりするととんでもない資料を作り上げてしまい、最終的には

二重、三重に手間がかかる・・・

ということになりがちであるから、最初から「女将(仮名)さーん」と呼んでくれた方がマシなのかもしれない・・・あ〜あ(深〜い溜息)。


◆でもテレビ好きらしいのです(2007/11/09UP)  TOP  DOWN  UP

寒いような、暖かいような、何とも微妙な気候が続いている今日この頃だが、毎日、何を着て出かけるべきか困ってしまうのが悩みの種。
朝起きてから出かけるまでの時間が極端に短い私(つまりぎりぎりまで寝ているということであり、もちろん威張るようなことではない(苦笑))は、前日のうちに“翌朝着るもの”を決めておくのが普通である。しかし、朝起きてみたところで、「あれ?今日は暖かいのかな?」などと考えてしまい、急遽予定変更・・・ということが少なくないのだ。
「まだ本調子じゃないから、冷えないようにしなくちゃ!」とタートルネックのインナーなどを着ようものなら、首のあたりに汗をかいてしまったりする(うわあん、風邪には逆効果!)。かといって、「今日は日差しが暖かいから、ちょっと薄着でよさそうだな」と考えてやや薄手の服を着て出かけると、バス停でバスを待っている間にゾクゾクしてくる。うーん、うーん・・・(悩)。

そんな気候のせいもあってか、“咳も出なくなって風邪は治ったような気がするけれど何とな〜く身体はまだダルイ”というへっぽこな体調の女将なのであった。今度の週末も特に予定はないので、家でゆっくり休んで、こんどこそ完璧な体調にするぞ!おーっ!(と無駄に力んでみる)

そんなインドアな休日といえば、当旅館の場合はやはりテレビ・・・(苦笑)。
先日、『地球戦隊ファイブマン』で、テレビばかり見ている少年が、テレビ(もちろん敵組織の怪人なのだが)に追いかけまわされるという、ちょっとコワイ話を放送していた。小さな子供向けのテレビ番組(戦隊ですからね!そりゃもう子供向けっすよ!)の中で、「テレビばかり見ていないで外で遊ぼう!」という話をするとは思い切ったな!曽田氏!と変な感心の仕方をした(笑)が、最後に

「テレビは、本来とても楽しいものだ。」

というナレーションが入ったことで、何だかいろいろと考えさせられてしまった。戦隊シリーズもかなりマンネリ化しており、作品の端々から苦労のあとがしのばれるこの『ファイブマン』だけに、何とも切ない(^^;

そんなある日(昨日のことだ)、職場のお茶の時間(うーん、やはりこの“お茶の時間”というやつは、あまりありがたいものではないが、とりあえずネタの宝庫だなぁ(苦笑))にたまたまテレビの話になった。
話の発端はこうだ。地元ケーブルテレビ局(まあ、ケーブルテレビというのは“地元”に決まっているという気はするが、そんなことは突っ込まないでおこう)が、ケーブルテレビのデジタルコースへの変更を勧めるキャンペーンを実施しているそうで、ちょっと検討してみようかな?と思った人がいた。そういえば、女将さん(仮名)は1年ほど前にデジタルコースに変えたんじゃなかったっけ?ということで、私に相談が持ちかけられた、という次第である。
そう、確かに私は昨年デジタルコースに変更した。まさに1年前、2006年11月分に、地上デジタル放送やコピーワンスの話などが書かれているが、その翌月(2006年12月)にデジタルコースへの変更が完了したのであった。だから、私に相談すること自体は間違ってはいない。多分。
しかし・・・話はそう単純ではないのである。

まず最初に躓くのが、各家庭のテレビ・チューナー・アンテナ・ケーブルなどの設備がまちまちであるという点だ。
我が家の場合は、そもそもアンテナのないアパートであり、アナログの地上波放送もケーブル経由で視聴する形式であった。しかし、そんな家はさほど多くはないから、我が家の話がどこまで通用するかは謎である。おまけに、相談者はマンション住まいであり、マンション全体のアンテナやらケーブルやらがどういう状態なのかはよくわかっていない、という問題もあった。それでは話が先に進まないではないか・・・(溜息)。
というわけで、「まずはマンションの管理組合にあれこれ質問することからスタート!」という、単純明快なアドバイスで話は終わってしまった(とほほ)。

まあ、それで終わっては愛想がないので、デジタルコースについて知っていることを説明したり、料金のことを話したり、問題のコピーワンスについて語ったり(語るな(^^;)もした。そこで、次の問題にぶちあたる。
相談者は、録画したテレビ番組のうち「これは保存!」と決めたものはDVDに焼いて保存、特に気に入っている作品にはちょっと凝ったレーベルを印刷・・・といった“テレビの視聴・保存スタイル”をしている人である。私のスタイルもそれと大きくは違わない(まあ、ちょっと(いやかなり)“保存”しているものが多いだけだと思う(苦笑))から、理解もできるし、話も噛みあう。
しかし、一緒になって「あーでもない、こーでもない」と話している人たちは、

録画したものは見たら消してしまう

人ばかりだったのだ。いや、別に、そういう人が悪いとかいう話ではない。ただ、そういう人に“コピーワンス”の話をしても、何の意味もないではないか!(苦笑)
なのに、そういう人(見る番組はスポーツとドラマとドキュメンタリー、DVDに焼いて保存なんて滅多にしない、というオジサン)に限って、「コピーワンスの問題に決着がついたら、レコーダーを買おうかなぁ」などと言い、コピーワンス問題に興味を示しているのがわからない・・・(悩)。

そういう人に、「で、コピー回数は10回になるのかな?もう決まったんだっけ?」などと質問されても困ってしまう。一度見たら消すのに、コピー1回もコピー10回も関係ないだろ!と突っ込みたくなるからだ。というか、テレビ番組を大量に保存している我が家だって、

“ダビング10”なんて不必要

(注:ムーブ(ハードディスクから他のメディアに移動させること。元のデータは削除されてしまう)1回にコピー9回で“ダビング10”ということらしいが、そんな名称が果たして定着するのか謎である(^^;)なのに・・・。そんなにたくさんコピーしなければならない局面は、まるで思いつかない。もちろん、ムーブが失敗する可能性はあるのだから、コピー回数は3回くらいあるといいな、と思う。それだけだ。

我が家に必要なのは、第一世代コピーの回数ではなく、録画データを編集できることなのである!
例その1。あるテレビ番組を見ていて、「うおっ、これは『くま劇場』のムービーのネタにぴったりだあ!」と思ったとしよう(爆)。そういうとき、相方はまず、そのネタとなる作品から必要部分を切り出して編集し、くまムービー(笑)を作る際の参考とするサンプルムービーを作成するのである。しかし、コピーワンスな素材ではそんなことはできなーい!
例その2。私と相方が現在最も楽しく視聴している番組(レイはちょっと違うようだが)は、韓国時代劇『朱蒙(チュモン)』。主人公の朱蒙は格好いい(はぁと)し、お話は超展開の嵐だし、女性キャラは揃いも揃ってコワイし・・・と、何から何までお気に入りなのだが、この番組の隠れた(?)人気キャラが、朱蒙の兄・ヨンポ王子である。いつもへっぽこな計略を思いついては失敗している愛すべきヨンポ王子。そんな彼の活躍(嘘、活躍などしていない!(笑))シーンを集めた

“マイ・ベスト・ヨンポ”

を作りたい!と思うのは当然の心理である(そうなのか!?)。だがしかし、『朱蒙』を放送しているのはBS FUJI・・・コピーワンスの壁が、“マイ・ベスト・ヨンポ”の作成を阻む!くぅーっ、何ということだあっ!(錯乱)

もちろん、抜け道はないわけではない。が、そういう“抜け道”を使うのもいかがなものかと思うし、パソコンやAV機器に特に詳しいわけではない“普通の人”にはできないようなことをあえてしたいわけでもないので、“マイ・ベスト・ヨンポ”(にこだわっているわけではないのだが)はできないままである(涙)。ちょっと悲しい・・・。
コピーワンスの緩和に関する議論において、放送事業者などの権利者側の中には「視聴者に番組を“編集する権利”まで与えたおぼえはない」と主張する人もいるらしい、ということは承知している。が、ビデオテープの時代には私的利用の範囲ならば“編集”しても怒られなかったのに、デジタル放送だから駄目だという理由についての説明はなされていないように思う。
権利者側は、「デジタルなコピーは画質が劣化しないし、お手軽にすぐにできるから、ビデオテープの時代とは違う!」と主張するが、もしそうであるなら、画質を劣化させるコピーならばOKということになるはずである。実際、“ダビング10”以降はアナログ接続すれば回数制限なしになるようで、ちょっと嬉しい(ような気がする)。

・・・などとあれこれ考えていたら、ふと、テレビごときにこんなに真剣になる自分が可笑しく思えてきた。特に、職場のほとんどを占める「録画した番組は一度見たら消しちゃう」人たちを見てしまったせいで、

当旅館はものすごいテレビ好きの集まり

なのでは!?という変な疑惑が生じてしまったのである(^^;
と相方に言ったら、「テレビ好きなのはレイちゃん!」と言っていたが、本当にそうなのか?ケーブルテレビのデジタルコースに数千円支払い、スカパーに数千円支払っている我が家は、客観的にみると実はかなりのテレビ好きなのではないか!?し、し、知らなかったよ!があああん!
まあ、今は、有料チャンネルの契約をするもよし、レンタルビデオ(DVD)を借りるもよし、ネット配信されるものを視聴するもよし・・・と、映像を見るツールがいろいろあって、恵まれた環境にあると言ってよいだろう。が、恵まれているからこそ、何を選ぶべきかは結構難しいと思う。また、そもそも“テレビはタダ”(除く某国営放送)と思っている人が非常に多いことを考えると、これから先の映像視聴ツールがどうなっていくのか、さっぱりわからないなぁ・・・などとしみじみしてしまったりする。

うーん、とりとめなくなってしまった。というわけで、「テレビは、本来とても楽しいものだ。」という含蓄ある『ファイブマン』のナレーションで今回の話題を締めくくりたいと思う(全然締めくくってないよー(^^;)。


◆ガンダム好きなんて言えない(2007/11/06UP)  TOP  DOWN  UP

前回書いたとおり、金曜日の夜は待望のマッサージ☆に出かけた。
ようやく筋肉痛もおさまったことだし、マッサージを受けて旅行の疲れをとってすっきり・・・の予定だったわけだが、実際には、ベッドの上でうつ伏せになってマッサージを受けている間に

鼻が・・・鼻が・・・(^^;

教訓。風邪で鼻がつまっているときに、ベッドにうつ伏せに横たわるタイプのマッサージを受けるのはやめましょう。呼吸困難になります。
いや〜、苦しかった!どのくらい苦しかったかというと、いつもマッサージのときには眠ってしまう私が、ほとんど眠ることができないくらい苦しかったのだぁ!「鼻が・・・鼻が・・・(ずずず)・・・い、い、息が苦しい・・・(ぱくぱく)・・・」の繰り返し。いやはや、情けない。
うつ伏せの施術が終わって仰向けになるとき、担当のお嬢さんに「大丈夫ですか?」と言われ、ますます情けなかった(涙)。

まあ、そんな状態になったのは、単に“うつ伏せ”がいけなかったわけではなく(当たり前である)、風邪が悪化していたのである。そんなときにマッサージに行くなよ!(2つめの教訓)というわけで、土曜日はせっかく買ったガンプラ(MG デスティニー)も作ることができず、ひたすら寝込んでしまったのであった。うわあん。
そのおかげで、昨日からはそこそこ元気に出勤している。まだ少し咳が残っているが、体調は悪くない。ただ、せっかくマッサージを受けたのに、土曜日に寝込んでしまったせいで

身体の節々がダルイ

のである。元の木阿弥というか、何というか・・・はぁ(溜息)。
風邪が完治したら、またマッサージに行ってやるぅ!おーっ!(無駄にやる気に燃えている)

こんなふうに体調がいまひとつなので、このところ、だら〜っとテレビを見ていることが多い。とはいえ、現在は特に入れ込んでいる番組もないため、体調が万全だとしても「だら〜」っと視聴しがちなわけだが。何とも寂しいかぎりである。
録画している番組は多いのだが、それは「珍しいものを放送しているよ!絶対保存だね!な『宇宙空母ブルーノア』」だったり、「まだビデオテープだった時期に録画したものがまた放送されるよ!ラッキー!今回はDVDに焼いて保存だね!な『ラ・セーヌの星』『ブルースワット』」だったりして、どちらかというと

保存することに意味がある

ものが多い。だから、“毎週楽しみに視聴している”番組に限定すると、かなり数は絞られてしまうのである。
(本当は、『ブルースワット』(の序盤のみ(爆))は見たいんだがなぁ。当旅館『忍びの城』で大昔にレビューをしているが、まだ当時はレビューの魂(意味不明)がよくわかっていなかったため、単なる“あらすじ紹介”になってしまっている。だから、もう一度レビューしてみたい!・・・という意欲はあるのだ。問題は、週に2本放送される『ブルースワット』を視聴してレビューを書く時間がないということなのだ・・・無念。)

だからといって、ここで「今の番組はつまらん!昔はよかった!」と懐古趣味を発揮しても仕方がないので、ちゃんと『機動戦士ガンダムOO』『獣神演武』といった“今の作品”もチェックしている。幸い、ここで挙げた2作品は私にとっては“合格”(などと偉そうに言ってみる)であり、そこそこ楽しく視聴できている。
だがしかし・・・ここで引っかかることがある。
後者はまだよしとしよう。前者である。前者。ガンダム。
今の世の中で、

“ガンダム好き”を名乗ること

はどういう意味を持つのであろうか?(爆)

そういえば、『ガンダムOO』が始まる前には、「『ガンダムOO披露宴』〜豪華芸能人が大集合SP〜」という特番が放送されていた。実際に見ていないので何だが、どうやら「ガンダム好き」な芸能人が登場するものだったらしい。
・・・何だか、ちょっと不思議だ。
芸能人って、一応、有名人だよなー。
で、その芸能人が「ガンダム好き」だと宣言するということは・・・
  1. 有名人な俺が好きなガンダムってすごいんだぜ!
  2. 有名なガンダムを好きな俺ってすごいんだぜ!
  3. すごくてもすごくなくてもいい!とにかく俺はガンダムが好きなんだあ!
うーん、私のしょぼい頭では、この3つのケースしか考えられない(^^;
で、実際に“ガンダム好きな芸能人”と言われる人たちを見てみると、一部「3」であろうと思われるケース(それはそれで、プライベートなところで「好きだあ!」と騒いでいればいいんじゃないか?と思うのだが)も見受けられるが、どう見ても

有名度:ガンダム>>>その芸能人

であるケースが多いので、「2」にしか思えない。となると、よくいるタイプの「俺、○○(有名人)と知り合いなんだぜー」と威張っている人と変わらないのではないか?(暴言)
・・・いや、逆に考えてみると、あまり有名ではない芸能人に“ガンダム好き”という属性が加わることで、ある種の“箔がつく”ということになるのか!?
そう考えると、ガンダムってすごいなぁ、としみじみしてしまうのである・・・。

まあ、いろいろな意味で「ガンダムってすごい!」のだと思うのだが、こういう世の中になってしまうと、「あたし、ガンダム好きなのよねー☆」なんて

ハズカシくてとても言えない(^^;

ということになってしまう(苦笑)。
真面目な話、ガンダムという作品はもはや“オタクの基礎教養”・・・ですらなく、あまりにも一般化してしまっているので、好きとか嫌いとか言っている場合ではないのだと思う(そういう意味でも「ガンダムってすごい!」と思うわけだが)。
あ、よく考えてみたら、私は別にガンダム好きではないからいいのだが。相方と結婚していなかったら、きっとファースト以外は見ないままだったと思うし(いや、ひょっとして、何かのはずみで『SEED DESTINY』にハマっていたかも・・・あはは、それはそれで面白いからいいや(本当か!?))。

というわけで、意味もなくここで宣言してみよう。
アタクシ、ガンダム好きじゃありませんのよ。をほほほほ。
先週の金曜日、ガンプラを買ったりしましたけど、でも、ガンダム好きじゃありませんの。
テレビの上にはガンダムエクシアとかいうガンプラが立ってますけど、ガンダム好きだからじゃないんですのよ。
今週からファミリー劇場でスタートする『機動新世紀ガンダムX』を見る気満々(そして今度こそ、今度こそ、レビューを完成させるのだあーっ!(爆))ですけど、ガンダム好きというわけではないのですわ。をほほほほほほほほほ・・・。
(と高笑いしながら今回はおしまい)


◆“いつものやつ”を頼むには(2007/11/02UP)  TOP  UP

11月である。
・・・いきなり寒い(涙)。

まあ、寒いと言ってもしょせんは熊本のことである。最低気温10度、最高気温20度といったところだ。しかし、ほんの少し前までは“お昼に汗をかいて歩いていた”ことを思うと、何ともキビシイ。
寒くなっただけではなく、空気も乾燥している。そのせいか、気付いたら

風邪をひいていた・・・。

あ、そっか、風邪のせいで微熱があるから、「寒い〜」と感じてしまうのかもしれない。
思い起こせば、彦根旅行の帰りに相方が発熱していたから、旅先で拾った風邪なのかもしれない。いやいや、私の職場でも風邪が大流行だから、そこで拾ってしまったものが表に出てきたのかもしれない(まだ出張が続いている人たちは、風邪のキャッチボール状態でひどいことになっている(^^;)。まあ、いずれにしてもとほほである(溜息)。
みなさま、くれぐれもお身体にはお気をつけくださいませ<(_ _)>

そんなこんなでボヘボヘな状態なので、ネタを思いつかない(おい)。
ま、まあ、彦根旅行ネタで連続更新したから、今回は短めでもよしとしよう(と勝手に決めてみる)(でも、1回目は単なる“予告編”だしなぁ)(とはいえ、2日連続更新は珍しいってば)。

それにしても、有給休暇を貰って旅行に出かけて、出勤したら風邪をひいていました、というのは、猛烈に格好悪い。「遊びすぎじゃないの?」「たるんでるんじゃないの?」と自分で突っ込みたくなってしまう。そして、実際のところは、遊びすぎでもたるんでいるのでもなく、単に自分の運動不足や体力のなさによる

疲れ

が原因ではないかと思われるので、情けないことこの上ない(涙)。
土日の間にゆっくりと休んで疲れをとらなければ。そのためにも、今日はこれからマッサージ☆に行くのだぁ!全身をほぐしてもらうのだぁ!そして、明日はぐっすり寝るのだぁ!今日のうちに食料品も買い込んできて、土日はインドアライフだぁ!
もっと早くマッサージに行って疲れをとりたかったのだが、あまりにひどい筋肉痛に見舞われていたため、マッサージしてもらうことに耐えられそうになかったのである(とほほ)。マッサージをしてもらって「うぎゃべらばー!」(意味不明)などと悲鳴をあげることになっては大変だ。ようやく筋肉痛もおさまったので、今日、行くのだぁーっ!

と決めたので、昨日の夜、いきつけのマッサージ店に電話を入れた。予約の日時を告げ、コースを告げ、「恐れ入りますが、お名前をフルネームで・・・」と言われて名乗り・・・というところで、案の定、

「あ、○○様ですね!いつもありがとうございます!」

と言われてしまった(^^;
このコーナーでも何度も書いているが・・・いきつけとはいうものの、月に1回程度しか利用していないのに、なぜ「あ!」と言われてしまうのか、やはり謎である。各種情報(?)を総合して判断すると、夫婦揃って仲良く(実際に仲が良いかどうかはさておき)マッサージにやってくる客は多くないことが原因だと思われるのだが、それでも完全には納得できない。
まあ、ここは変に悩まず、「お得意さまとして認識されているのだな」と思っておけばいいのだろうが・・・そして、「いつもありがとうございます!」と言われなかったときには、「あら、アタクシを知らないなんて、あなたモグリねっ!」と思えばいいのだろうが・・・(よくない、よくない(^^;)。

ものがマッサージならばまだよい。先日は、宅配便の不在通知を受け取って、ドライバーの携帯電話に電話したら、

「あ、○○様ですね!いつもありがとうございます!」

と言われてしまって猛烈に萎えた。ぐはあっ!宅配便のおにいちゃんにそんなことを言われるほどに通販を利用しているのかぁ!(していますとも(^^;)
そういえば、我が家によく配達に来てくれる宅配便やさんと職場でばったり出会ってしまった相方が、挨拶されたとか言っていたっけ。いくら通販(主にネット通販)をよく利用するからといっても、あんまりだと思うのだが・・・(溜息)。

ドラマの1シーン。バーのカウンターに座る男性。バーテンダーに「いつもの」と言うと、すーっと飲み物が出てくる・・・これはシブイ。格好いい。子供の頃は、こういうシーンに無意味に憧れたりしたものだ。
しかし、自分が大人になってみたら、イメージとは大違い。バーで「いつもの」なんて言ったためしはなく、覚えられているのはマッサージ店の店員や宅配便の配達員のみ。うわあん、情けないよーっ!(号泣)
というか、実際に大人になってみたら、バーで「いつもの」と言うことがそんなに格好いいのかどうか自信もなくなってきたわけだが(負け惜しみではない(とあえて言うところが負け惜しみっぽい(爆)))。好みを覚えられることはよいことかもしれないが、少なくとも私にとっては必ずしもよいこととは限らないからだ。
たとえば、いつも同じ基礎化粧品を買う化粧品店ならば、顔と名前を覚えられていても問題ない。問題ないどころか、いちいち説明する手間が省けて嬉しいといえる。しかし、そういう“日常的に使う必需品”以外のものについては、別に私の“好み”とやらを覚えていてほしいとは思わないのだ。
バーに行っても(そもそも近年ではバーに行く機会がないが、まあ、そこは気にしない(苦笑))、その日の気分で注文したいと思う。レストランでも同じだ。洋服を買うときにも、ある程度の“好み”はあるのかもしれないが、私の着ているものはえらくバラバラであり、好みよりも“気分”や“着用するシチュエーション”重視だ。

そんな私だから、ネットショップをのぞいたときに、

「○○様におすすめの商品はこちら」

と言われるとイライラするのだと思う。“ふとしたノリで一度購入した商品”の関連商品を勧められても、全然欲しいと思わない。逆に、妙にツボをついた商品を勧められると、何やらキモチワルく感じてしまったりもする。いやまったく、“余計なお世話”だ・・・。

などと思いながらも、ふと、 などと自分を見つめなおしてしまったりもする(爆)。
いや〜、マッサージの予約だけでいろいろなことを考えてしまうものだな〜(何か違う)。
さ〜て、マッサージに行ってこようっと☆ついでに、土日の間に作るつもりのMG デスティニーガンダムでも買ってこようっと☆(おいおい)


ホームへ  戻る  前の月へ  次の月へ