時間ですよ!女将さん
 2006年10月分

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◇目次◇
    2006/10/31 ぱからんぱからんぱからん☆
    2006/10/27 汗がだらだら、汗がどばどば
    2006/10/24 のんびり、だらだら、誕生日
    2006/10/20 東京・虎ノ門からこんばんは
    2006/10/17 お財布の中にカードは何枚?
    2006/10/13 実家に帰らせていただくわ!
    2006/10/10 満足?不満?だらだら三連休
    2006/10/06 月より団子、岩盤浴より饅頭
    2006/10/03 膝上15cmのセーラー服でも…

◆ぱからんぱからんぱからん☆(2006/10/31UP)  DOWN

ぱからん、ぱからん、ぱからん、ぱからん・・・。
私は馬の走る音を表現するとき、こう言う。
童謡では「ぽっくりぽっくり」だったりもするし、実際に馬の歩く音を耳にすると「かっぽかっぽ」に聞こえたりもするのだが、どうしても「ぱからん」なのだ。一体、どうしてなのか?どこかで「ぱからん」と音をたてる馬に会ったことがあるのだろうか?(いや、多分ないと思う)

なぜ、突然馬の話をしているのかって・・・?

ふ、ふふふ、ふふふふふ、遂に買ってしまったからだ。

ナショナルの『ジョーバ』

を!(^o^)

・・・ジョーバを買うなら最初から買えよ!似て非なる乗馬マシン『ゆめうらら』2005年11月15日分に写真も掲載されている)なんて買うなよ!思いっきり無駄じゃないか!・・・と、読者のみなさんに突っ込まれる前に自分で突っ込んでおく(爆)。
確かにそのとおりなのだ。相方が家電量販店で楽しそうにまたがっていた(笑)のは『ジョーバ』であって、『ゆめうらら』などというものではないのだ。なのに、『ジョーバ』のお値段の高さに腰がひけてしまって、『ゆめうらら』を買った我々が愚かなのだ。
はじめから腰がひけていたのでは、上手に馬に乗れるはずもない(意味不明)。かくして『ゆめうらら』は、めでたく(いや、もちろん、ま〜ったくめでたくないのだが(^^;)『金魚運動マシン』や『インスタントアブ』(我が家での愛称は“ジョン”)とともに押入れのこやしとなったのであった・・・(涙)。

さてさて、今回『ジョーバ』が我が家にやってくることになったきっかけは、相方の「ジョーバに普及版というか廉価版というか・・・が出たらしいよ」という一言であった。私は既に『ゆめうらら』を闇に葬った(おい)あとであり、「あ〜あ、乗馬マシンというものも、私には縁がなかったわ〜」などと考えていた(おいおい)ところなのに、相方は

ジョーバ情報をチェックしていたのか!?

というところで、ひとまず驚きだ(相方はきっと否定するだろうが、そうに違いない(断言))。
その新しいジョーバは『ジョーバフィット』という。フィットというのはフィットネスのフィットなのか、マンションなどの集合住宅にもフィットするコンパクトサイズということなのか、どうもよくわからないのだが、とにかくフィットである。
大きさも『ジョーバ』より一回り以上小さく、重量も軽い(ジョーバが30kg超(!)であるのに対してフィットは約20kgらしい)。アイボリーやキャメルブラウンといったカラーバリエーションもあってお洒落である。そして、何たってお値段がかなり安い。これは魅力的だ・・・。

しかし、我が家には『ゆめうらら』で大失敗という前科がある。ここで変なものに投資して失敗の上塗りをするわけにはいかない。ジョーバフィットはとても魅力的だが、安いということは何かしら落とし穴(機能が少ないとか、動きが単調だとか)がある可能性がある。実際に乗ってみてからでないと、とても購入はできそうにない。
しかし、最近は比較的忙しく、家電量販店めぐりをする時間がなかった。何とか時間をみつけて出かけた郊外のショッピングセンターには、これまた『ジョーバ』とは似て非なる存在(とほほ)である『ロデオボーイ』『ロデオボーイII』が並んでいるだけだった。がっくり。
ところで、『ロデオボーイ』というのは丸い椅子型のものであって、何も知らずに見たときに“乗馬”マシンにはとても見えない。しかし、実は動きは結構複雑で、『ゆめうらら』よりは効果があるという説もあるが、認めたくないので認めないことにする(おい)。このお値段は2万円ちょっとであるが、いくら何でも、『ゆめうらら』の二の舞はしたくないのでやめておく・・・。実際に試してみた相方が、「かくかくした単調な動きが

エ□イ

かも・・・」という問題発言(ちなみに伏字にしてみたがほとんど伏字効果はない(爆))をしたこともあり、これはすぐさま候補から消えた。
問題は、『ロデオボーイII』の方である。こちらは何というか“またがる”形状になっており、乗馬マシン風味が7割(適当)ほど増量されていた。乗ってみた感じも、『ゆめうらら』よりも格段に複雑な動きをしていて、悪くない。そしてお値段は3万円弱である。

こうなると、お安い『ロデオボーイII』と、お高い『ジョーバ』との間で、『ジョーバフィット』のポジションがちょっと難しいもののように思えてくる。小型軽量化されているのは結構だが、『ジョーバフィット』は果たして乗って楽しめるものなのか?そこが重要ポイントである。何をやっても、何を買っても長続きしない我々は、“楽しく乗馬☆”できなければ駄目だと思うのだ。
・・・いや待て。相方はウォーキングも『スレンダートーン』もちゃんと続けているぞ。そしてわずかながら効果もあらわれてきているような気がするぞ。ということは、何をやっても長続きしない駄目駄目な奴は私だけなのかっ!?があああああん!(今ごろ気付いたらしい)
・・・仕方ない。認めることにしよう。そうだ、私は飽きっぽい。しかも、経済的な感覚も乏しいので、「高い買物をしたんだから、使わないと損!」という発想もできないときている(おい)。となると、やはり決め手は“楽しく乗馬☆”に尽きる!そう思った我々であった。

ここで改めて『ジョーバフィット』のスペックをチェックしてみる。あっ!

手綱とあぶみがないよ!

ナショナルのプレスリリースをよーく読むと、『ジョーバフィット』には“骨盤・コアエクササイズなどというコースが搭載されていたりして、それ自体はなかなかにそそるものであるが、その分“乗馬”感が減っているように感じられたのだ。だから、手綱もあぶみもないのではないか?手綱もあぶみもなしでは、“楽しく乗馬☆”できないのではないか?
これが決め手になり、私は楽天のショップで『ジョーバ』を注文したのであった。

・・・え?
決め手がへぼいですって?
“乗馬”感って何なのかわからないですって?
いやですわ〜、“乗馬”感といえばアレですわよ。最近毎日見ている

『暴れん坊将軍』のOP!

まだ若くてスリム(しつこい)な上様が、颯爽と、というよりも荒々しく、馬を走らせてやってくる。あれだよ、あれ。実のところ、『ジョーバ』を買ってしまった最大のきっかけは『暴れん坊将軍』のような気すらしてくる(核爆)。
というわけで、毎日『暴れん坊将軍』を見ながら『ジョーバ』にまたがることが私の日課になりそうである。『暴れん坊将軍』に飽きたら、『ラ・セーヌの星』でもいいし、『燃えろアーサー』でもいいし、『ギンガマン』のEDでもいいかもしれない。ふふふ、乗馬のネタはいろいろあるぜ!格好いい乗馬シーンのあるアニメ・特撮・時代劇番組をご存知の方は是非ご一報を!(おい)
何なら、iPodにドライブ用の「自動車ぶーん!」なプレイリストが入っているように、我が家のDVDプレイヤーに

『ジョーバ』用の乗馬プレイリスト

を入れておいてもいいかもしれない。にまにま。
そんなわけで、私の楽しい乗馬生活は、昨日始まったばかりである。

・・・いつまで続くか、賭けますか?(爆)
私、『ゆめうらら』なら賭けてもいいですけど(さらに爆)。


◆汗がだらだら、汗がどばどば(2006/10/27UP)  TOP  DOWN

うう〜、頭が痛い・・・(涙)。

仕事が思うように進まなくて頭が痛い。仕事相手のあまりのへっぽこさに頭が痛い。しかし、現在頭が痛いのは、本当に“頭痛”である。原因ははっきりしている。今日の仕事帰りに乗ったバスの

冷房がききすぎ

だったせいである。
冷房ですぜ!冷房!
ジャケットを着込んでいても冷たい風がひえひえ〜なんですぜ!
いつもはぐっすり眠っている(2006年9月22日分に乗り越しそうになったときのことが書かれている(爆))のだが、こうも冷えていると到底眠れない。いや、正確には「いつものように居眠りをしていたら、あまりの寒さに目覚めてしまった」と言うべきだ。
というわけで、にわかに頭痛に悩まされている女将なのであった・・・。

バスの運転手が暑がりだったのか、それとも鈍感だったのか、暑がりの乗客が乗っていたのか・・・あれほど冷えていた理由はわからない。しかし、頭が痛くなるほどの冷房は、いくら何でもいただけない。だって、だって、だって、

もう10月下旬なのよぉ!(号泣)

あと数日で11月というときに、なぜ寒いほどの冷房?うわあああん!
・・・とはいうものの、熊本では日中はまだまだ気温が高いのだ。まあ、高いとは言っても26〜27度程度なのだが、お昼休みに少し歩くと汗ばむくらいには十分暑い。げんなりである。さすがに朝晩は寒いので、真夏と同じ半袖・・・とはいかないから、お昼に外を歩くと暑いのだ。どうしようもない(溜息)。
そしてきっと、11月に入るとすぐに寒くなるのだ・・・。さわやかな気候の時期なんてないのだ・・・。嗚呼、秋らしい秋のあるところに住みたい・・・。

気温といえば、先日の帰省、別名“日本縦断お里帰りツアー”(苦笑)である。事前に読者のみなさまからも東京の気候についての情報をいただき(ありがとうございました<(_ _)>)、直前に母から青森の気候についてヒアリングし、いろいろ考えて着るものを決めて出かけた旅であった。
しかし、いくら考えても結果はいつも同じなのだ。

熊本と東京では汗だく、青森ではぶるぶる(^^;

という、予想どおりの結果である。
熊本空港で既に汗をかき(ジャケットは脱いで手に持っていたのに、それでも汗が!)、東京ではホテルオークラに至る坂道で汗だくになり(チェックインのときに汗が滴り落ちそうでえらく恥ずかしかった(赤面))、もう大変(^^;。
一方の青森は、飛行機から一歩出ただけで「ひえひえ〜」であった。家に着いてすぐにタートルネックの服に着替え、外出するときにはネットショップで買ったばかりのパシュミナストール(あっ、しまった、これは相方には内緒で買ったのだった!(爆)でも安かったからいいんだもん!(本当か!?))が大活躍。
月並みではあるが、日本って広いよなぁ・・・としみじみしてしまうことであるよ。

帰りは逆に、青森で着用していたタートルネックやストールを身につけていては大変なので、やむなく薄着で実家を出る。実家はぽかぽか(当然既にストーブが使われているので)だったからいいが、空港で車を降りたら「うぎゃーっ!」と叫んでしまうほどの寒さ!しかもえらく風が強かったので、寒さも倍増である。ぶるぶる。
で、その寒さを我慢して薄着で旅立ったのに、またしても羽田では汗だく・・・。いや、これにははっきりとした理由がある。

乗り継ぎがギリギリだったので走った

からである(涙)。
乗り継ぎ時間は35分。羽田空港の場合、同じ航空会社ならば乗り継ぎ時間が25分以上あればいいのだそうだ。だがしかし、青森から到着したところ、

バスに乗せられてしまった(^^;

ので大慌て。大丈夫か?間に合うのか?はらはら、どきどきである。
しかも、飛行機を降りる前に「お乗り継ぎのお客様は・・・云々」というアナウンスもなかった(むか)。以前は、機内で座っている間に「お客様、○○行き××便にお乗り継ぎですね」などと声をかけてくれたものだが・・・すっかりサービスが悪くなったものである(むかむか)。
と怒っていても仕方がないので、急ぎ足でタラップを降りて係員に「乗り継ぎなのですが」と声をかけてみた。係員に「どちらにご出発ですか?」と尋ねられて熊本だと答えると、「ああ、前のバスに乗ってください」と一言のみ。何だそりゃ!?(むかむかむか)
バスを降りたところにも係員はひとりしかおらず、声をかける気もおこらない。案内の表示にしたがって階段をのぼり、さて熊本便は・・・ええーっ!?

第一ターミナルをすみからすみまで歩くのかよ!?

・・・参った。これは参った。歩いているうちに、「ご搭乗の最終案内をいたします」というアナウンスも流れはじめた。があん。待ってよ。どたばたどたばた。
結局、名指しで呼び出される寸前(まさに寸前だった!係員が呼び出すべき名前を確認しているところに駆け込んだのだ)に滑り込み。そして、機内に落ち着いたところで、汗がどばーっ・・・(^^;。

書いているだけで疲れてきた。はぁ(溜息)。
私は運動不足なへっぽこオバサン(自爆)であるが、かなりてきぱきと移動したつもりだ。なのに、あれほどギリギリになるとは・・・もう少し年配の方なら、間に合わなかったと思う。むかむかむかむか。

気候のことを書いていたはずが、航空会社への不満になっているのはご愛嬌(おい)。
頭が痛いので、今日はこのあたりで失礼。
本当は、時代劇専門チャンネルで放送されている『暴れん坊将軍』を見たいからだったりするのは秘密だ(爆)。1978年放送開始の第一シリーズ・・・つまり、

若くてスリムな上様(はぁと)

を見ることができるのだ!おまけに、あの宮内洋がお庭番☆で大活躍なのだ!毎日楽しいぜ!(きゃっきゃっきゃっ)


◆のんびり、だらだら、誕生日(2006/10/24UP)  TOP  DOWN  UP

あっという間だった休暇も終え、昨日帰宅した女将である。というわけで、今日はその休暇中のレポート・第二弾。

まずは、ホテルオークラの“グランドコンフォートフロア”のお話でも。快適な客室でのんびりして、ルームサービスの朝食(オークラ名物のフレンチトーストもついたスペシャルメニューだ☆)も美味しくいただいて、いやもう満足・・・なのだが、そこはそれ、ニセレブ(自爆)女将の珍道中。笑い話もあるのである。
まずは、前回も少し書いたシャワー充実のバスルームにて。わーい、わーい、ヘッドシャワーとサイドシャワーを浴びてさっぱりしましょう!・・・とうきうきとバスルームへ。しかし、ここではたと困った。サイドシャワーは、何しろサイドシャワーなので(苦笑)、水が横向きに噴出するようになっている。ここで思いっきりハンドルを回した場合、

冷たい水がどばーっ!

と出るのではないか?どんなに立派なシャワーでも、出しはじめは冷たい水が出るものである。それが横向きに出ると・・・うーむ、案ずるより生むがやすし!いっけーっ!

きゃーっ!つめたーーーい!(うひゃひゃひゃひゃ)

・・・せっかくの素敵なバスルームも台無しである。上記のような奇声(うひゃひゃひゃひゃ)をあげて、ぴょんと飛びのいた自分の情けないことと言ったらもう・・・(^^;
しかも、何とか適温になったところで椅子に座ってシャワーを浴びたところ、痛いというかくすぐったいというか・・・であまり気持ちよくなかったのでなお悲しい(涙)。使い方が悪いのだろうか?あ、でも、ヘッドシャワーは文句なく気持ちよかったから救われたが。

続いては、スパゾーンである“ネイチャーコート”のお話。ここは、グランドコンフォートフロアに宿泊している客ならば滞在中に何度でも利用できるという太っ腹な施設なのだが、明るくて広くて綺麗(はぁと)な素敵な場所だった。と書くと普通だが、とりあえずここの“広さ”は半端じゃない。ひとつひとつの施術ルーム(たとえば酸素を吸いながら環境ビデオを見てくつろぐ部屋など)が、たっぷり12畳以上はあるところに椅子はたった2脚なのである!
2脚と言っても、知らない人と相部屋(笑)になったりするわけではない。カップルなどで同時に利用したい、と希望すれば同じ部屋に入れますよ、というだけで、基本的にはその広い部屋を

完全貸切、独り占め

なのである。この空間の贅沢さは信じられない!びっくりしたぁ!

私はここで「酸素を吸ってリラックス」→「ヘッドマッサージ」→「ゲルマニウム温浴」→「ドリンクをいただいてラウンジでのんびり」というコースで約2時間くつろがせてもらった。いやぁ、極楽、極楽。どれもこれも気持ちよく、酸素とヘッドマッサージでは寝てしまった(またか!)ほどである。
初体験のゲルマニウム温浴もなかなかよかった。手足を浸していると汗がどっと出てくる・・・というものであるが、岩盤浴とは異なって顔は普通の空気(?)の中にあるため、息苦しくない。これなら、サウナが苦手の私でも気持ちよく汗がかけそうな気がする。うーん、岩盤浴からゲルマニウム温浴に宗旨替え(というほど岩盤浴に入れ込んでいるわけではないのだが(爆))しようかなぁ・・・。

そんなこんなで、気持ちよくラウンジでフレッシュジュースをいただきながら休んでいた私。何とはなしに、そこに置かれていた雑誌を手にとる。・・・ん?聞いたこともない雑誌だなぁ。ぱらぱらとめくる。ふーん、ペニンシュラ香港の特集があったりして、何だかちょっとゴージャスな感じ・・・え、え、えーっ!?コラムで紹介されているジュエリーが

よんせんななひゃくまんえんのダイヤのブローチ

ってどういうことよーっ!(くらくら)
改めて記事をよく読むと、ものすごい雑誌だということがわかる。たとえば、『あなたは空派?それとも海派?』という記事。庶民な私(爆)は、「飛行機で旅をするか、客船で旅をするか」という記事だと考えた。って、普通はそう考えないだろうか?ところがその記事は、

プライベートジェットかラグジュアリークルーザーか

というものだったのだ・・・(ぽかーん)。
世の中にはいろいろな雑誌があるものである。雑誌を汚さないように、そっとテーブルに戻した小心者の女将であった(爆)。

・・・え、えーっと、気をとりなおして、実家に話をうつそう。これが、現在実家にいるにゃんこ、“チビ”である。言うまでもないことだが、“チビ”だったのは子猫のときの話であり、現在はごく普通サイズの成猫である。名前はよく考えてつけたいものである。


左から順に、「知らない人が来てへっぴり腰のチビ」、「紐にじゃれているうちに少し慣れてきたチビ」、「すっかりくつろぎモードのチビ」である(笑)。もっとも、いちばん右の写真は私の母に添い寝しているわけだ(だって私はカメラマンだもーん)が、私もほぼ同じ状態で添い寝したのだ。ふふふふふ、満足、満足(*^^*)。

青森は予想どおりかなり寒かったので、あまり出歩かず、チビとの親密度アップにいそしんだ(笑)。そんなインドアな休日(あれ?熊本にいても青森にいても、やることは同じか?)を過ごし、誕生日にはささやかにお祝いしてもらい、のんびり、だらだらしまくった。
日曜日の私の誕生日には、郊外のショッピングセンターでスーツを買ってもらった。思いっきり“就職活動”と書かれたコーナーだったのがちと引っかかる(笑)が、別にリクルートスーツに年齢制限があるわけではないと思うので、気にしないことにする(おい)。
その後、母が張り切って贔屓のケーキ店に案内してくれたので、バースデーケーキを選ぶことになった。なかなか美味しそうなケーキが並んでいるので目移りしていると、母はまっしぐらにホールケーキのコーナーに向かっている。おい!ちょっと待て!じいさん(父)と、ばあさん(母)と、おばさん(私)の3人で、普通の大きさのホールケーキを食べるつもりか!?(驚)
何とか思いとどまらせようとする私の言葉は、「丸いケーキはずっと食べてないし」とうきうきしている母には全く届かない。せめて軽めのシフォンケーキにしようよ、と勧めても、「ううん、このイチゴのたくさん載ってるのがいいの!」と譲らない。・・・待て。

誰のバースデーケーキなんだ?(^^;

結局、そのホールケーキは、その日のうちにすべて我々の胃におさまった(おい)。もちろん、母がいちばんたくさん食べた(半分近く食べたのではないだろうか?)わけだが、まあ、親が元気なのは結構なことである。文句は言うまい。ええ、言いませんとも。ケーキも美味しかったし☆
なお、本当であればここで問題のバースデーケーキの写真を掲載したいところだが、

名前入り&年齢のわかる本数のろうそく付き

なので掲載は見送らせていただく(苦笑)。まさか、ケーキ店で「大きいろうそくを△本に、小さいろうそくを○本!」などと注文するとは思わなかった・・・我が母ながらおそるべし。

他にもいろいろな小ネタはあるのだが、そろそろ長くなってきたことだし、また別のネタに絡めてご紹介することにしよう。最後に、今日出勤した私は、恒例の

職場の女性からの花束

を受け取ったのだった。ここ2年はプリザーブドフラワーの小さなアレンジメントをいただいていたが、最近他の人たちもプリザーブドフラワーを選ぶことが多くなってきたので、ちょっと違うものにしたいなぁと考えて、リクエストしたのがこれ。


せっかく10月下旬に誕生日を迎えるのだから・・・と思って、「ハロウィンのリースか、ハロウィン風のアレンジメント(パンプキンポットに入っているなど)」とリクエストした結果だ。なかなか可愛いリースで大満足☆早速玄関に吊るしたら、さきほど帰宅した相方が「真ん中にぶらさがっているゴーストが何となくくまじろうみたい」という愉快なコメントを残してウォーキングに出かけていった(笑)。
それはいいのだが、職場の女性にお礼を言いながらこのリースを披露したところ、「これ、カボチャを取り外して赤や緑の装飾をつければ

クリスマスリースにもなるんじゃない?」

と言われて激しく萎え。オレンジが基調のリースをクリスマス仕様にするのは大変だと思うし、そもそもそんな貧乏くさいことはしませんがな(^^;


◆東京・虎ノ門からこんばんは(2006/10/20UP)  TOP  DOWN  UP

さてさて、本日は予告どおり、“東京からこんばんは”である。今回チョイスしたのは、虎ノ門の

ホテルオークラ東京

だ。コンラッドだ、マンダリンだと新しい外資系ホテルの登場に浮かれてばかりの私(苦笑)だが、意外に“日本の老舗ホテル”には宿泊していない。いや別に、突然“日本がいちばんですたい”(なぜ九州弁)という思想に目覚めたわけでも何でもなくて、もちろんお目当てがあったわけだ。スパ好きな私のお目当ては、

グランドコンフォートフロア

だあっ!インテリアも寝具もくつろげるものらしいし、水流を変えられるシャワーに加えてヘッドシャワーやサイドシャワーもある浴室も気になって仕方ないし、そして部屋から専用ガウン&スリッパでスパ(同じフロアにある)に行くことができるというのも魅力的。きゃあ☆

そんなわけで、早速レポートを・・・と思ったのだが、その“Relaxation Nature Court”なるスパでの〜んびりしすぎて、既にほんわか状態だ(おい)。とても詳細なレポートはできそうにない。今日のところは、写真を少々掲載してお茶を濁・・・げ、げふん、続報を楽しみにしていただきたいと思いますわ☆


左の写真。ごく普通の“ちょっと素敵なホテルの1室”である(あ、でも、窓際にある長椅子は座り心地がよかった〜。普段どおり足の上にノートパソコンを置いてキーボードをぱしゃぱしゃ☆するのに最適!)。が、すごいのは浴室だ!部屋の半分が浴室&洗面所ではないかと思う(オーバーではない)つくりにも驚いたが、そのシャワーの充実ぶりといったら!
真ん中の写真は反射していて見えにくいと思うが、左の壁面にヘッドシャワーやサイドシャワーが見えると思う。そしてその下には椅子が!そう、この椅子に座って、頭の上から、両サイドから、シャワーを浴びるのだ!すごいでしょう!そしてその使い心地は・・・まだわからない(爆)。明日の朝、目を覚ますために景気よく(?)浴びてみようと思う。楽しみ、楽しみ〜☆
右の写真は、浴室の中から撮影したもの。確かに、浴室の方が広いような気がする(笑)。いやもちろん、部屋が狭いわけではない。ひとりで過ごすには十分すぎる広さで快適だ。おまけに、相方がいないから気持ちよく“禁煙ルーム”(というか、基本的にこのフロアは禁煙だ。何しろマイナスイオンで満たされたお部屋なんだもの。タバコなんて遠慮していただきたいわっ。ぷんぷん!)。いや〜、のびのび(*^^*)。

なーんてことを書くと、家でレイと一緒に留守番をしている相方が拗ねそうだが、まあ、たまにはいいではないか。はっはっは。大体、日曜日は私の△○回目の誕生日なのに、土・日・月と仕事で家を空ける相方には文句を言う資格などないのだ!だから私は、こうしてひとりでのびのびしているのだーっ!はっはっは!(なぜ高笑い)
・・・と書いているうちに、いよいよ、ますます、どうしようもなく“ほんわか”してきた。スパの詳細はまた後日(広々としたフロアに感動!とか、はじめてのゲルマニウム温浴はなかなかよかったぞ!とか、書きたいことはいろいろあるので)。今日のところは、「女将は東京のホテルでのんびりしている」という報告(何をいまさら(^^;)にとどめさせていただく。
が、それだけでは寂しいので、今日の旅における小ネタを3つほど。

●国際線ほどのセキュリティチェックがなされていると思っていたわけではないが、熊本空港でいつものように荷物の中からパソコンを取り出してゲートに向かったら、「え?」という表情をされて激萎え・・・。普通(他の空港)ならば、「ご協力ありがとうございます」くらいのことは言われるというのに、怪訝そうな顔というのは一体・・・(^^;
熊本の人はノートパソコンを持って旅行しないのか・・・(そうかもしれない(おい))。

●機内での飲み物サービスのとき。私はコンソメスープが好きなので、何も考えずにそう注文した。が、そのあとで、お菓子(今回は何となく“クラスJ”を選んでいたのでお菓子がついていたのだ)が出てきて、激しく後悔した。なぜなら、そのお菓子は“クランベリーサンド”というもので、やわらかクッキーにクリーム&クランベリーがはさまったもの(マルセイバターサンドのレーズンがクランベリーになったという感じ(という表現で果たして伝わるのか?))だったのだ。コンソメスープと合わないことといったら・・・絶望的なほどであった。頼むから、

菓子を出してから飲み物のオーダーを受けてくれぇ!

と思った女将であった。ちゃん、ちゃん。

●悩んだ末に、七分袖のカットソーにジャケットという半端な服装で旅立ったわけだが、東京は思ったよりも暑く、しかもホテルオークラにたどりつくために坂をのぼったら汗だくに・・・(うわあん)。チェックイン手続きをしている間、顔にだらだらと汗が流れて、そりゃもう恥ずかしかった。しくしく。

・・・何だかちょっぴり珍道中だが、女将は元気である。さあ、明日は青森だ。人見知りの激しい実家の猫は、姿を見せてくれるだろうか・・・(はらはら、どきどき)。


◆お財布の中にカードは何枚?(2006/10/17UP)  TOP  DOWN  UP

昨日、帰宅してだらだら〜っとパソコンに向かっていたら、電話が鳴った。
はて、相方の“帰るコール”(笑、しかもウォーキング前の一時帰宅コール)には少し早いが・・・あ、ひょっとしたら母かもしれない・・・いや、相方はごく稀に「もう疲れたから早く帰る〜」と言い出すこともあるし・・・などと考えながら受話器をとった。

「いつもお世話になっております。○○カードでございます。」

(実際には「お客様なんたらセンター」のような部署名を言っていたような気がするが、覚えちゃいないので省略。)この○○カードは、確かに私が持っているカードであるし、比較的よく使っているカードである。一体、何の用件だろう?何かの確認か?セールスか?
電話の向こうの女性は、とても丁寧な口調で(すなわちマニュアル通りに(苦笑))「いつもご利用ありがとうございます」というようなことを述べる。まあ、そんなことはいい。で、肝心の用件はというと・・・

保険の案内、しかもタダ!?

・・・うーん、こうしてネタとして書こうとしても、どうにも釈然としないのでうまく書けない。とにかく、電話をかけてきた女性の言うことを信じるならば、 というものだった。

・・・意味がわからない(悩)。

なぜ、カード会社が掛け金を負担してくれるのか?そこまでして保険に加入させて、カード会社には一体何の得があるのか?契約件数を稼ぎたいだけなのか?それとも、何か私には想像もつかないメリットがあるのだろうか?
正直なところ、とてもキモチワルイ。だから、「いいえ、結構です。」と説明を遮ってしまった。話の途中で遮ってしまったのは申し訳なかったかもしれないが、そのまま話が進むと、自動的に加入させられそうだったからだ。すると、電話の向こうの女性はとても驚いたような声を出し、

「お客様には一切ご負担がございませんので、みなさまから好評をいただいております。」

などと言い出したではないか!そうか、みんな、

タダなら喜んで加入する

のか!(驚愕)
しかし、よく考えてみてほしい。多くの人は生命保険に加入しており、死亡したときにはそれなりの金額の保険金が下りるのではないだろうか。そこに、“何だかよくわからない50万円”が加わることがそんなに嬉しいとは思えない。いや、この“何だかよくわからない”がむしろ引っかかって、嬉しいどころかやはりキモチワルイ・・・。
女性は懸命に「今回は私どものサービスということで」などと説明を続けているが、もう無駄である。私の中では完全に「キモチワルイ」「胡散臭い」と認定されてしまったのだ。大体、某ショッピングセンターで作った

買物でポイントがつくタイプのポイントカードで保険のサービスをされる

こと自体が疑問だ。私は、そこが最もよく利用するショッピングセンターだから(しかも、食料品等に加えて、マッサージというそこそこ値の張るサービスも利用するので、ポイントが貯まりやすいのである)、ポイントカードを作っただけである。なのに、なぜ保険?なぜ、保険の掛け金をサービス?さっっっぱり理解できない・・・。
とまあ、もやもやしてたまらない女将であった。誰か、ポイントカード(クレジットカードだが)と保険の関係をわかりやすく教えてくださぁい!

折しも、我が職場では今度ポイントカードについてのアンケート調査をするのである。その調査票を練っている過程で、担当者はかなり頭を痛め、私も含めた女性(やはりポイントカードをたくさん持っているのは女性だったので(苦笑))みんなであれこれ検討を重ねた。
何しろ、“ポイントサービス”は実に様々な形態で存在している。クレジットカードのような硬いカード(笑)もある。ぺらぺらのリライト式カードもある。紙にスタンプを押すカードもある。いや、“カード”の体裁をとっていればまだいい。私もおおいにお世話になっている(笑)『楽天スーパーポイント』のようなものは当然ながらカードの形をとってはいないし、携帯電話を利用したサービスもある。いやはや、複雑だ。
それだけではない。ポイントの利用の仕方も様々で、選択肢を作っていると頭が混乱してくる。たとえば、私にとってはめちゃめちゃ身近(苦笑)な、「楽天市場でお買物☆」について考えてみよう。楽天市場で買物をすると『楽天スーパーポイント』がつく。さらに、クレジットカード決済をするので、クレジットカードのポイントもつく。ここまでは、「まあ!ダブルでポイントが貯まって嬉しいわ☆」で済むような気がするのでよしとしよう。しかし、クレジットカードのポイントを楽天スーパーポイントと交換できる、となると、頭の中は大混乱である(^^;。

世の中には、ポイントサービスを上手に使って得しちゃおう☆といったサイトもとても多く、へっぽこな私は「よくぞここまで調べたものだ!」と感心するばかりだ。ポイント付与率、ポイント交換レートは様々であって、よく調べてみると“お得”な使い方はいろいろあるらしい。しかし、上記の楽天の例などはまだシンプルな方で、「二度オイシイ」はおろか「三度オイシイ」使い方なんてものを見ていると、

ポイントサービスって一体何なんだ?

という疑問が浮かんでしまう(苦笑)。そりゃまあ、ポイントがないよりはあった方がいい!と思う人は多いだろうから、ある程度利用者の増加顧客の囲い込みには貢献していると思う。しかし、どんなポイントサービスも、その多くは

値引き

でしかないのではないか?その“値引き”に見合うほどのメリットが本当にあるのか?
などと、ポイントカード発行会社の経営についていらぬ心配をしてしまう女将なのであった。いやほんと、いらぬ心配だってば。はっはっは。

などと悩みながらも(いや、さほど悩んではいないが(おい))、航空会社のキャンペーンもきちんとチェックしてマイルを貯め、東京でのホテル宿泊でもマイルを貯め・・・という調子で、ポイントサービスをしっかり利用しながら今週末には帰省するのであった。何だかなぁ。
さきほど実家に電話をして「寒い?」と尋ねたら、母に思いっきり「寒いよ!」と即答されて脱力してしまった(とほほ)。そ、そうか、そんなに寒いのか・・・。とはいえ、寒いのは朝晩だけだそうだし、朝から活動したりしない(おい)ので大丈夫だろう。幸い天気も悪くなさそうだし、ジャケットを羽織る程度の軽装で出かけることにしよう。
次回は、東京のホテルにて更新予定である。お楽しみに〜(*^^*)。


◆実家に帰らせていただくわ!(2006/10/13UP)  TOP  DOWN  UP

みなさま、こんばんは。10月も中旬だというのに、さっぱり涼しくならない(泣)南国・熊本からお届けいたしまーす(^^;。

熊本の昨日の最高気温は30.0度。今日の最高気温は29.5度。もちろん、あのとんでもない真夏の暑さに比べれば天国であるが、10月中旬なのにこの気温なのはちょっとおかしい。昼休みに外に出ると、まだまだ日差しが強くてびっくり!という毎日だ。げんなり。私だけではなく、熊本出身の人たちも「今年はいつまでも暑かねー」と言っているのだから、きっと少し異常なのだと思う。
そんな気候なので、まだまだスーツは夏物がばりばり活躍中である。とはいえ、少しは“季節感”を取り入れたいと思うのが人情(つい先日“中秋の名月”のことをきれいさっぱり失念していた風情のない人間が何を言う!(苦笑))。せめてこのくらいは、と秋色っぽいバッグを持ち歩くようになって、ほんの少しハッピーな女将である(*^^*)。
バッグの次はブーツだ!道行く人を見ても、ブーツ姿の人がかなり増えてきた。しかし、夏物のスーツにブーツはいくら何でもおかしい(うわあん)ので、もうしばらく我慢である。しくしく。

とまあ、熊本はそんな気候であるが、他の地域はどうなのだろうか?そう思って、実家のある青森の気象情報をチェックしはじめる私。実は、

来週、帰省する

ので、ぼちぼち「さーて、何を着ていくかなー」と考えはじめたのである。
熊本から青森・・・結構な長旅だ。よくギャグで使うのだが、私が帰省するよりも韓国に旅行する方がずっとずっと近くて楽なんだもの(とほほ)。もちろん直行便もないし、お金も時間もかかるし、そして何より気候が激しく異なるのが困るのである・・・。
さて、そんなわけで青森の気象情報を調べてみたら、

熊本の最低気温がちょうど青森の最高気温

であることを知って愕然・・・。
「いつまでも暑かねー」な熊本の人たちも、「最近は朝晩は寒かねー」と言っているし、さすがの私も「明け方はちょっと寒いな」と思っているのだ。しかし、その「寒い」気温が最高気温なのか!?さすがは本州の北の果て、おそるべし(変に感心)。
そんな驚愕の事実を知ったものの、「じゃあ、何を着ていくのよ?」と考えるとますます悩む。変に厚着をして出かけると、熊本空港で既に暑くてへろへろになってしまうことが多いし、往路の途中でちゃっかり1泊(はぁと)する東京でも汗だくになってしまうだろう。かといって、ほんの3泊4日の旅行に大量の荷物を持っていくのも何だ。ここはやはり、着たり脱いだりするのが容易なものを重ね着するのが無難であろう。あと1週間、天気予報とにらめっこをしながら、じっくり検討することにしよう・・・。

今回の帰省も、例によって“バースデー割引”を利用したものである。本当は、誕生日にはハウステンボスかBOSCOあたりに行きたい。しかし、私が誕生日を迎えるというのに、相方は忙しくて毎週末出かけてばかりなのである。ぷんぷん。というわけで、ひとりでバースデー割引を利用して

「実家に帰らせていただきます!」

というわけだ(笑)。何だか結果的に、毎年誕生日の頃に「実家に帰らせていただきます!」を実行しているなぁ。さすがは“夫婦の危機”が頻発している夫婦だ(爆)。
さて、母は妙にうきうきと「ニンテンドーなんとかっていうゲーム機、持ってる?」などという質問をしてくる。「もちろん。」と私が答えると、「じゃあ、あの『脳を鍛えるなんとか』っていうのは?」と続ける。なるほど、そうか、やはりあのゲームは年配者の間で評判なのだな。よしよし、母の“脳年齢”をしっかりチェックしてやるぜ!そして、もし気に入ったら、ニンテンドーDSをプレゼントしてあげようではないかっ!(^o^)
とはいうものの、日頃から“健康麻雀”(賭けない・吸わない・徹夜しない、という健康的な麻雀さぁ☆)にいそしみ、手先も頭もがんがん鍛えている母のことだ。ニンテンドーDSの独特の操作にさえ慣れれば、きっと素晴らしい成績をあげるに違いない。

・・・うーみゅ。母が元気なのは嬉しいが、それはそれでちょっとつまらん(おい)。

よーし、こうなったら、父にやらせよう!(笑)父はかなりおとぼけな男なので、きっと面白いことになりそうだ。けけけけけ(悪魔の笑い)。

そんなこんなで、1週間後は女将は旅に出ているはずである。予定としては、 となっている。慌しいような、のんびりしているような、何とも微妙な旅程だ(^^;。
本当は、もう1日くらい休みをもらってのんびりしたかったのだ。何しろ今年は仕事が立てこんでいて、いつもかなり疲れているので・・・(溜息)。しかし、仕事が立てこんでいるからこそ、休みもとれない(涙)。そういえば、今年のはじめ(2006年1月27日分参照のこと)に

「有給休暇を消化するぞ!」宣言

をしたのに、結局あまり消化できていないことに気付いてしまった。があん。宣言をしたときには「毎月コンスタントに1日ずつ休んで12日。あとは帰省のときなどに連休をもらえば、16〜18日くらい消化できそう。」などと考えていたのに、今回の休み(20日&23日)を含めても10月時点でわずか8日しか消化できていない。残る11月と12月も忙しそうなので、結局10日がせいぜいということになりそうだ。何ということだ・・・。
まあ、有給休暇を何が何でも消化しなければならない理由などないわけであり、「があん」などと大袈裟に騒ぐことではないのかもしれない。しかし、せっかく“宣言”したにも関わらず、目標にほど遠いとなると、やはり「があん」である。さらに、1月27日分にも書いた“やたらと休む正社員のみなさん”問題(爆)には、現在に至るまで何の変化もみられない(とほほ)ので、正直なところ、「やってらんねーっ!」な気持ちである。ふぅ。

というわけで、今回の帰省にも“東京での〜んびり”を加えてしまったのであった。え?今回はどこのホテルに泊まるのかって?それは来週のお楽しみ〜☆(引っ張るな)
明日は美容室に行ってカラーリングでもして、ちょっぴり“秋な気分”(何だそりゃ)で来週の旅に備えようと思う(*^^*)。


◆満足?不満?だらだら三連休(2006/10/10UP)  TOP-->  DOWN  UP

今日は10月10日。体育の日・・・ではない。

・・・と、○×歳なんてトシになったところ(2000年)で突然言われても、そう簡単に気持ちは切り替わらないんだよっ!10月10日は体育の日なんだよっ!毎年日付が移動するなんて、到底納得できないんだよっ!東京オリンピックの記憶があるわけじゃないけれど、とにかく、その開会式があった日なんだよっ!うがあああああっ!
・・・はっ、いきなり錯乱してしまった。失礼。もっとも、私は言うまでもなく“超インドア派”であって、“体育”なるものには何の思い入れもないので、体育の日がいつであろうとどうでもいいといえばどうでもいい。でもなあ・・・。もやもや。
という理屈はさておき、

とにかく連休にしちまえ!

な通称“ハッピーマンデー法”は、我が家にとっては迷惑でしかない。という話は以前にも書いたことがある(しかも何度も(^^;)から今回は書かないが、とにかく、我が家では気乗りのしない三連休であった・・・(溜息)。

そんな我が家の三連休は・・・ ふむふむ、こうして書いてみると、1日目と2日目は「楽しんだ」という感じがしなくもない。しかし、3日目はムゴイ。“ダビング”はちっとも楽しくない苦行(何しろ、ハードディスクに録画できるタイトル数の上限に接近したため、追いたてられるようにディスク焼きとダビングをしたのだ(溜息))だし、“段ボールを・・・”に至っては何の楽しみもあるわけがない(爆)。まあ、邪魔だった段ボールの山がひとつ(ひとつかよっ!)消えたことは嬉しいことかもしれないが・・・いや、でも、決して「楽しい」ことではない。はぁ。

1日目の「自動車ぶーん!」の行き先は、昨年(2005年10月28日分参照のこと)もちょこっと書いた“素敵なログハウス風のカフェ”であった。ようやく「自動車ぶーん!」向きの気候になった(まだ日中はかなり暑いのだが、以前に比べればずーっとマシだ!)ことだし、また

ギャレオン(車)も1周年☆

を迎えたことだし・・・ということで、ルーフを開けて走ってみたのである。相変わらず帽子と長い手袋で完全装備の怪しいオバサン(自爆)な姿ではあるが、ま、まあ、そこは気にしないでおこう。
さて、そのカフェの名前は『Lassy』という。そして、そこの看板息子なのか看板娘なのかわからないこの子の名前も『ラッシー』である。


可愛いでしょ?しかも、この子は器量がよいだけではなく、実に面白いのだ。お客さんが来ると興奮してしまうのか、吠える!尻尾をふる!走り回る!(笑)いやもう、落ち着きがないったらありゃしない。しかも、なぜかうちの『ギャレオン』の変形(ルーフの開閉)に大興奮して大騒ぎ。車好きなのか?それとも車が嫌いなのか?変形するのが楽しいのか?何だかわからないが、とにかく可愛い!でも、ちょっとおばかさんなような気もする!でも、そこがまた可愛い!(^o^)
前回このカフェに行ったとき、このラッシーはいなかったので、とても心配していたのだ。それが笑っちゃうくらい元気に吠えて走り回っていたので、安心するやら可笑しいやら。美味しいケーキと紅茶をいただき、楽しい午後のティータイムを過ごしたのであった。満足☆

その帰りにしっかりと買い出し(苦笑)をして、残る2日の休みは“籠城”である。ちょうど日曜日はお祭り(台風のせいで延期になっていた藤崎宮例大祭)だったので、迂闊に外出する気にもなれず、テレビを見る、DVDを見る、ガンプラを作る、というインドアな休日を過ごすことに決めていたのだ。そして、その宣言(?)どおりのだらだらした休日を過ごした。これはまたこれで満足☆
今回作ったガンプラは、9月29日分のラストに、「3店めぐってようやく“MG クロスボーンガンダムX-1 Ver.Ka”をゲット!田舎だから楽勝で手に入ると侮っていて、かなり苦労したぜ!」と書いたクロスボーンガンダムである。例によって(?)相方も私も購入し、同時に作りはじめ、途中で相方は昼食の通販で購入した讃岐うどん(笑)をゆでたりしたにもかかわらず相方の方が先に完成し・・・ええい、そんなことはどうでもいいのだ!

今回は骨折しなかった(はぁと)

んだもーん!(8月1日分参照のこと、F91の右脚部を思いっきり折っている(涙))というか、この短期間の間に明らかに改良されていることに感謝である!きっと私と同じように骨折させちまった人がたくさんいるんだ!きっとそうだ!そうに違いない!
というわけで、ガンプラにおいてもF91は試作機でしたとさ、というオチなのであった(笑)。かくして、腕の悪い私でも骨折なしに(しつこい)完成できたクロスボーンガンダムX-1は、顔もハンサムだし、着せにくいマントも意外に格好いいし、いやもう満足☆

3日目については、ダビングの苦労を長々と書いても仕方ない(とほほ)ので、やめておこう。ただ、ダビングの合間に、2日目には『美少女戦士セーラームーン』(実写)を、そして3日目にはなぜか『暴れん坊将軍IVスペシャル』を見て、どちらも楽しかったので、これまた満足☆
『セーラームーン』については今さら書くこともないのだが、久しぶりに後半の数本を見て、

エンディミオン格好いい〜(はぁと)

となってしまった自分がかなり情けない(爆)。いや、まあ、格好よさと可笑しさのスレスレのところがいいわけであって、誰にでもお勧めできる代物(おい)ではないのだが、私はこのエンディミオンが大好きなんだあ!四天王も大好きなんだあ!エンディミオン初登場と、ゾイサイト退場を見ることができて、もう大満足☆
『暴れん坊将軍』も何とな〜く見ていて、つい気になって最後まで見てしまった(苦笑)。ゲストで登場した円谷浩氏(宇宙刑事シャイダー)が気になってしまったのだろうか?そういえば、最近我が家では毎日欠かさず時代劇専門チャンネルで『独眼竜政宗』を見ているので、時代劇づいているのかもしれない。あはは。

そんなこんなで、特に大きなイベントはなかったが、細々と満足☆した三連休であった。めでたし、めでたし。
・・・いや、それは違うな。こんな細々とした“満足☆”を得るためには、三連休である必要はさらさらなーい!結局、だらだらと過ごしてしまったせいで、

今朝、起きるのが辛かった

だけじゃん!ハッピーマンデーなんてやっぱり嫌いだよー!


◆月より団子、岩盤浴より饅頭(2006/10/06UP)  TOP  DOWN  UP

今日は中秋の名月
・・・なのだが、季節感なくぼへぼへと暮らしている(汗)私は、そんなことはまるで念頭になかった。今日の午後、職場の同僚に「今日はお月見だけど、お天気はどうかなぁ?」と言われてようやくそのことを認識し(おい)、しかも次の瞬間に思ったことは

月見だんご、食べたい!

だったのは自分のことながらあまりにとほほである。ああ、そういえば、昨日帰りがけに和菓子やさんの前を通ったらおだんごが並んでいたっけ(それを目撃したときに“中秋の名月”のことに気付けよっ!(苦笑))。よーし、あそこでおだんごを買って帰ろうっと☆・・・なーんて考えてしまったのだ(^^;
まさに花よりだんご(月よりだんご?)。色気より食い気。風情がないったらありゃしない。そして、そんな私には“だんごの神”(って誰)もそっぽを向いてしまい、今日の夕方にはおだんごはきれいさっぱり売り切れていたのであった。べべん、べん、べん!

しかし、手に入らないとなると一層欲しくなるのが人情である。うう〜、おだんご、食べたい。これを読んだ相方が、帰りにコンビニでおだんごを買ってきてくれるかもしれない(おい)・・・と思ったが、相方は依然として夜のウォーキング継続中なので、もうすぐ帰宅してしまう。とてもこのコーナーの更新は間に合いそうにない。くぅーっ、残念(そんなに残念か?(苦笑))。
ところで、その相方のウォーキングもスタートから2ヶ月になった。ここにきてようやく、

体重の減少が誤差の範囲を超えたか?

という雰囲気になっている。いやぁ、めでたい。このあたりで少しは“効果”があらわれないと、さすがに続ける気を失くすというものだ。数日前から、体脂肪計に乗る相方が何となく楽しそう(笑)で、生暖かい目(おい)で見守ってきた私としてもなかなか嬉しい(*^^*)。
そりゃ、決して美味しいとは言えないコントレックスをがぶがぶ飲み、決して格好いいとは言えないサウナスーツを着込んで毎日せっせと歩いているのだ。少しくらい効果があってもいいはずである。しかも、近頃は

岩 盤 浴

にも興味を示している。まあ、“ハマっている”とまではいかないが、比較的積極的に行きたがるのだから驚きだ。
などと書くと、相方はきっと「ウォーキングもしない怠け者の女将さんでも岩盤浴なら行くし、汗をかくのはいいことなんだから!」と言うに違いない。そりゃまあ、そのとおりである。私はとても代謝が悪いので、汗かきの相方ではなく、私こそがサウナスーツを着て歩くべき人間なのだと思う。でも、嫌だもーん!汗かくの嫌いだもーん!(駄目じゃん、私(^^;)

さてこの岩盤浴、近頃えらく流行っており、あちこちに新しい施設がオープンしている。しかし、何とな〜く胡散臭い(失礼)。調べてみると、あちこちで「秋田県の玉川温泉が起源」と書かれているが、いやはや初耳である。それに、玉川温泉の岩盤浴は、現在あちこちに開設されているようなタイプのお店とはおよそ異なっており(何たって屋外でゴザの上にごろりん☆である)、“起源”と言われてもどうもピンとこない・・・。
さらに、こうも流行っていて次々に作られているということは、初期投資はきっと安いのだろうなどと余計なことも考えてしまう(爆)。で、実際に行ってみると、岩盤の良し悪しはわからない(苦笑)のでお値段の想像もつかないからいいとしても、寝床(?)を仕切る板などがえらく安っぽかったりして、「ふむふむ、きっと初期投資が・・・」と変に納得してしまう(こら)。
また、某週刊誌でも取り上げられたそうだが、衛生上の問題も気にならなくはない。岩盤浴は“温浴施設”ではあるが、通常の銭湯などとはまるで設備が異なるため、何をどう管理すればいいのかわからないのが実情のようだ。チェックしようにも、何をどう検査すればいいのかもわからない(苦笑)。「室温は適温だが湿度は高くないため、菌は繁殖しない」などと説明している施設もあるが、本当なのだろうか?もやもや。

などと、新しい施設だけにいろいろと気になるポイントもある岩盤浴。でも、確かに寝そべっているだけで大量の汗が出るし、しかもその汗がさらさらしているのは面白いので、何となく、身体によさそうな気はする(いい加減)。だが、私にはどうしても釈然としないことがある。
何しろたくさんオープンしているから、ネットにも“岩盤浴体験レポート”のようなものは山のように掲載されているのだが、

「気持ちよくてうとうとしちゃいました。」
「気がついたら寝ていました。」
「スタッフの方が起こしてくださるまでぐっすり!」

というコメントにびっくり!ええーっ、そうなの!?岩盤浴って、気持ちよくて寝てしまうものなの!?私にとっては、

サウナほど辛くはないけれど、熱くて息苦しくて、早く終わらないかな〜と思ってしまう、いわば“苦行”(爆)

なのにぃ!とても寝つきがよくて、いつでもどこでも眠ることができて、マッサージなどではあっという間に爆睡(おい)してしまう私が、岩盤浴では一度も眠ったことなんてないよーっ!うわあん!

これは、私の体質がいけないのか?それとも、私が利用したことのある施設は、どこもかしこも設定温度が高いのか?(そ、それはいくら何でも考えにくい・・・だって、どういうわけか4ヶ所も経験してるんだよー(落ち着きがないなぁ>自分))
おかしい。何か変だ。釈然としない。
私はお腹が冷えやすいからか、うつぶせになって横になっていると、お腹がぽかぽかしてきてとても気持ちよい。しかし、うつぶせの姿勢で長時間を過ごすのは辛い(というか、多くの岩盤浴施設では「うつぶせ5分、そのあと仰向け10分」という入浴方法を勧めているような気がする)。で、仰向けになる。そうするとてきめんに息苦しくなる・・・。
あるとき、岩盤浴をしながら思った。これはきっと、息苦しいせいで気持ちよくうとうとできないのだから、

酸素マスク

をつけていればいいのではないかと(笑・・・でも本気でそう思ったのである)。酸素バーや酸素カプセルだって流行っているのだ。酸素と岩盤浴を組み合わせて悪いはずがない。そういう施設、ないのかなぁ?・・・と思って検索してみたら、そういうシステムを販売している会社を発見!(爆笑)なーんだ、あるんじゃん。私の行動範囲にあるお店にも是非導入してほしい・・・(切望)。

まあ、そんなこんなで、ひょっとしたら私には合っていないのかもしれない(汗)岩盤浴であるが、我が家から徒歩15分という近くにもオープンしたので、10月1日(日)に足を運んでみた。その施設は閑静な住宅地にあるため、場所がめちゃめちゃわかりにくいという欠点がある。ウォーキングついでに探してきて!と相方に依頼したものの、三度目のチャレンジでようやく発見した、というほどのわかりにくさだ(苦笑)。
さて、相方が見たときには『プレオープソ中』(プレオープ“ン”じゃないんだよ(爆))という看板が出ていたというから、それを楽しみ(おい)にして出かけたのだが、実は10月1日はグランドオープンの日だったので、『プレオープソ中』という看板を私は見ることができなかった。何だかちょっと悔しい。・・・なーんてことはどうでもいいが、新しくてきれいな施設はなかなか気持ちよかった。
が、気持ちよかろうが何だろうが、やはり息苦しくてちょっと早めにギブアップしてしまい(おいおい)、相方より一足先に身支度を済ませて受付へ。すると、「こちらでお茶をどうぞ」と言われた。へぇ〜、入浴中のお水だけではなく、終了後のお茶のサービスもあるのか〜、ちょっといいかも〜、と思ってサロンに入る。と、そこには、

紅白まんじゅうがてんこもり☆

・・・そう、その日はグランドオープンだったので、縁起物ということで紅白まんじゅうが用意されていたのだ。「よろしかったらどうぞ」と勧められたので、大喜びでまんじゅうを食す私。ああ〜、美味い(はぁと)。岩盤浴のあとに、このまんじゅうの甘さはほっとするなぁ〜。実は私、紅白まんじゅうが大好きなのである(爆)。父が職場から持ち帰ってくる紅白まんじゅうがそれはそれは楽しみで、ある年から“紅白餅”になったときはショックで大暴れしたものだ(おい)。
そんなわけで、とても幸せにまんじゅうをいただいているところに、相方がやってきて「なぜ、まんじゅうをもしゃもしゃ食ってるだ!?」と呆然。いや、まあ、呆然とする気持ちはわかるが・・・いいじゃん、縁起物なんだし、いただこうよ・・・え、あまりにもばくばく食べていたのが変だったって?いいじゃん、好きなんだから。ぷん。

というわけで、本日は“だんご”に始まり“まんじゅう”に終わるのであった。べべん、べん、べん!(案の定、相方の一時帰宅(笑)には更新が間に合わなかったので、おだんごは食べられそうにない。くすん。)


◆膝上15cmのセーラー服でも…(2006/10/03UP)  TOP  UP

レイが元気になって帰ってきたので、ようやく落ち着いた我が家。
こうして元気になってみると、実は入院前は元気ではなかった(そりゃ、元気じゃないから入院しているわけで、ちょっと変な表現だが(^^;)ことが改めてわかって興味深い。たとえば、朝決まった時刻(我が家の場合はなぜか午前8時)に目覚めたあと、入院前のレイはすぐに“二度寝”に突入してしまっていたが、入院後はしばらく起きている、といった違いがみられるのである。
・・・え?なになに。「夏休みの間は、ぼくが元気に起きても、髑ちゃんがすぐに“二度寝”しちゃうから、ぼくも真似をしていたんだよ。夏休みが終わって、髑ちゃんが起きるようになったから、ぼくも起きるんだ!」・・・があん、そうだったのか!(爆)

と相方をネタにしてもしょうがないので、話を戻そう。とにかく、レイは元気だ。元気いっぱいで・・・テレビを見ている(^^;。震えのなくなった前足で勢いよくパンチし、“くるりん”となった尻尾をぶんぶん振り回す。実に楽しそうである。
この前の土日は、そんなレイにテレビをたくさん見せてあげる休日だった。とはいえ、さすがに1日中テレビを見せているのも何だ(苦笑)し、我々も疲れてしまう。しかも、土曜日は

『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』の封切日

だったので、レイには悪いが映画館へと足を運ぶことにした(テレビばかり見ていると疲れるから・・・と言って映画を見るのはちょっと理屈に合っていないような気もするが、気にしないでいただきたい(^^;)。
田舎では封切日に“舞台挨拶”があるわけでなし、気合を入れて初日に出かける意味なんてない。まーったくない。けれども、我々には、何としても初日に出かけなければならない事情があった。それは、このコーナーの9月20日分に書かれている、“ウルトラマンメビウスの映画に出かけたら観客が7人しかいなかったよ!事件”のせいである。
もちろん、混雑した映画館が好きなわけではない(具合が悪くなりそうだよ〜)が、モノには限度というものがある。あまりに閑散としていると物悲しいではないか!いくら何でも、初日ならばそんなことはあるまい!田舎にオタクは少ないことは重々承知だが、あややのファンくらいはいるだろう!よーし、初日に突撃だあ!

・・・と意気込んではみたものの、さすがに初日の朝から出かける元気はなく、のんびりと午後から出かけたヘタレな我々。そしてその結果・・・

観客は4人

だった・・・(爆)。
4人だよ!4人!4人!私と、相方と、1組の母娘(しかもこの映画はPG-12なのに、娘の方は小学生っぽかった・・・(もやもや))の4人のみ!しかも、その母娘は時間ぎりぎりにやってきたので、彼女たちがあらわれるまで、我々は「待てよっ!貸切かよっ!」「誰もいない客席の写真を撮っちゃうぞ!」「せっかくだから大声で突っ込みを入れながら見てやるぅ!」「レイちゃんも連れてくればよかった!」などと大騒ぎしてしまった(おい)。
まあ、よーく考えてみると、私の職場の映画好きな人たちは、毎週必ず“レディースディ”に映画を見ているわけであり、通常は土曜日に設定されている(つまり何の割引もない)封切日にわざわざ劇場に行ったりはしないのだろう。あ、そうか。翌日の日曜日は10月1日・・・多くの劇場では“ファーストディ”とかいうもののおかげで誰でも「1,000円」なのではないか。なるほど〜、そりゃ、その前日には誰も行かないわなぁ〜(^^;。
さらにもっと考えてみると、大人が定価(?)で映画を見ようと思ったら「1,800円」、前売券を買えば「1,300円」、でもレディースディやファーストディやレイトショーならば「1,000円」・・・ということは、何かしらの“特典”でもないかぎり前売券を購入するメリットは思いつかないし、ましてや「1,800円」という通常料金で映画鑑賞をする人なんて全くいないんじゃ?と思えてくる。実際のところ、どうなんだろう?うーみゅ、興味深い。

と、映画館の料金体系について考察しても虚しい(とほほ)。だがしかし、

『スケバン刑事』は結構面白かった

ので、観客が4人なのはもったいないなぁと思ったのである。『メビウス』のときも同じようなことを書いたが、どうやら巷では『メビウス』の評判はよいが『スケバン刑事』はイマイチ(涙)のようなので、ここで景気よく(よくないかもしれないが(弱気))援護射撃をしてみよう!

主演の松浦亜弥は、東映チャンネルで流れる予告編を見ただけでも「おー、かっこいいー」という感じだったが、劇場のスクリーンで見るとさらにかっこいい!目つきがいい!身体のキレも抜群にいい!ポーズもきまっている!惚れるぜっ!(^o^)
この映画の情報を耳にしたときには、「ええーっ、膝上スカートのスケバン刑事なんて許せないよー」と思い、このコーナーでも2月10日分で文句をつけている。が、実際に見ると、ぜーぜん問題なし。色合いやデザインが落ち着いているせいもあって、まるで違和感がない。そして確かに、松浦亜弥の脚線美(確かに綺麗だが異常に細かったりせずきちんと肉がついているところがGOOD!)にマッチしているのだから脱帽だ。
ルックスやアクションだけでも十分に合格点なのに、キャラクターとしても素晴らしかった!何というか、テレビシリーズで3人のアイドルによって演じられたどのサキよりも

原作マンガの麻宮サキに近い

と感じられた。友達思いだというか、人情に厚いというか、情に脆いというか・・・言葉にしてしまうと陳腐だが、麻宮サキというのはそういうアツイ女であり、松浦亜弥演ずるサキはまさにそういうキャラクターであった。また、80年代テレビシリーズではおそらく難しかったのであろう“強くてガラの悪いサキ”を見ることができたのも嬉しい。
巷ではテレビシリーズでは二代目がお気に入りだと言われている原作者殿(笑)も、今回の映画にはかなり満足していらっしゃるのではないだろうか?少なくとも、“結婚時、お互いかなり整理した(古本屋に売りまくった)ライブラリーを持ち寄ったのに、

それでもダブってしまった数少ないコミックスが『スケバン刑事』

だった”我々夫婦としては、思いっきりOKであった(爆)。

ところで今回の映画は、過去2本の『スケバン刑事』映画とは異なって単発の企画であるから、99分という尺の中で「少女が学生刑事となり、捜査をし、バトルをして決着をつける」というストーリーをこなす必要がある。そのため、“巨大な悪の組織”のようなものを出す余裕などなく、結果として敵がしょぼくなってしまうのはある程度仕方ないだろう(というか、今の世の中に突然出渕裕デザインのメカ伊武雅刀が出てきたら、ただのトンデモ映画である(爆))。そして、敵がしょぼいので、ストーリーとしてはかなり陳腐なものになっている。
正直なところ、「若者に人気のアングラサイト」なんて道具立ては、さすがにちょっと陳腐すぎると思う。だがしかし、その陳腐なストーリーも、かなり上手に料理されていたので観客を退屈させない。たとえば、とあるサイトでつながった人々が集まるシーンでは、

実際に2ちゃん語が飛び交う

などの演出が見られる。いや〜、実際に一人称が「漏れ」の人や、「でつまつ語」で話す人に出会ったら、ちょっとコワイよな〜・・・ってことで、このシーン、かなりコワイ(笑)。
まあ、もっと言うなら、今の世の中で“スケバン”とか“タイマン”とか言っているだけで既に陳腐で時代錯誤なのだから、こういうストーリーでよいのだとも思う。何はともあれ、そのストーリーの中で麻宮サキが存分にかっこよく活躍してくれるのだから、これでいいのだ。うん。

そんなこんなで、「結構面白かったねー」「満足、満足☆」と劇場をあとにした我々だが、ちょっとした意見の相違があった。ラストバトルに関わることなのであまり詳細には書かないが・・・いや、それでは何も伝わらないんじゃ・・・ま、まあいいか。えーっと、私はラストバトルにもっとくどい演出(倒したと思った相手が実はまだ生きていて・・・というやつ。ついでにそれに“色恋”も絡めたくど〜い展開を期待していた(^^;)を求めており、「あっさりしていてちょっと残念だったなー」と言ったのだが、それに対する相方のコメントは、

「それじゃ、70年代の深作欣二映画だよ(^^;」

というものだった(爆)。うわあん!私、昔の人だよーっ!(号泣)
・・・が、私が昔の人(くすん)なのはさておき、どうも全般に“深作欣二映画”風のテイストが感じられたのは事実。相方などは、「こうなるともう、映画監督という商売は深作家の家業だね」とコメントしていた(笑)。なるほど、そう言われてみれば、私も70年代から80年代前半を中心にして実は結構たくさんの深作映画を見ているんだよなぁ・・・なんてしみじみしてしまったり。「頑張れ!健太!」などと無責任にエールを送ってみたり。

というわけで、たいへん楽しく鑑賞した映画であった(*^^*)。『メビウス』も楽しかったが、“過去の資産”に頼りすぎだったところがちょっぴり減点(あはは)なので、当旅館としては、麻宮サキらしい麻宮サキを見せてくれた『スケバン刑事』に軍配を上げたい。
かくして、相方はコカ・コーラのおまけのヨーヨーを振り回す毎日である(爆笑)。ちなみに、このコカ・コーラのサイトでも紹介されているヨーヨーチャンピオン・長谷川貴彦氏は、『スケバン刑事』テレビシリーズ(二代目)がきっかけでヨーヨーを始め、今回の映画にも“ヨーヨー監修・指導”として参加されている方だ。
それはともかく、かなーーーり運動神経に問題のある相方が、この

ヨーヨーだけは上手い

のはどうしたことか!?スケバン刑事、おそるべし!私は全然できないよーっ!(大汗)


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