時間ですよ!女将さん
 2006年01月分

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◇目次◇
    2006/01/31 綿入れ丹前が必要なのは誰?
    2006/01/27 モーターショーの被写体は?
    2006/01/24 悲喜こもごもデジタルパーマ
    2006/01/20 ゴールドカードな上流夫人?
    2006/01/17 なぜか今頃大掃除・・・の謎
    2006/01/13 どうなるどうする・忍びの城
    2006/01/10 途中で退出したのは損?得?
    2006/01/06 懐かしき?医務室のおもひで
    2006/01/03 寝正月とガンプラと福袋と☆

◆綿入れ丹前が必要なのは誰?(2006/01/31UP)  DOWN

さて今回は、前々回のネタである“デジタルパーマ”のお話から。

パーマをかけてから一週間が経過した日曜日(一昨日、1月29日)のことである。お風呂あがりに髪の毛を乾かしていた私は、ふと思い立って、普段とは逆の方向にブローブラシ(つい“くるくるドライヤー”と書きたくなるが、それはナショナルの製品である(笑))をあててみた。すると、何ということか!美容室だけの幻、家では一度も再現できていない、あの“縦ロール一巻き”(いいかげんしつこいなぁ)が、いともたやすく再現できているではないかーっ!
そうか、そんな簡単なことだったのか。美容師さんが「内巻きに乾かしてください」と言うので、手ぐし、ブローブラシ、両方を駆使してせっせと頑張ってみたのだが、どうも仕上がりがぱっとしなかったこの一週間。何と、逆方向にブローしていたとは・・・。愚かだよ、私。でも、美容師さんの指導もちょっと不親切だったと思うなぁ。ぶつぶつ。
というわけで、あまりにも嬉しかったので、髪を乾かして洗面所からリビングへ向かった私は、腰に手をあててこれ以上ないくらい勝ち誇った口調で、

「開眼したよっ!」

と叫び、相方を呆然とさせたのであった(爆)。いいじゃないの。だって、嬉しかったんだもの。顔の両側で、いい感じにふわっ&くるりんとしてるんだもの。これよ、これなのよ。私がときめいた“縦ロール一巻き”は!(^o^)
そんなわけで、相方に「ね、ね、綺麗にできてるでしょ?」と迫った挙句、「う、うん、確かに綺麗にできてるけど、見ようによっては

ガルーダ(from 超電磁ロボ コン・バトラーV)

みたいだね」と言われて愕然とした女将なのであった・・・_| ̄|○

ガルーダ
バックの金髪がガルーダ

もちろん、片山さつきよりは大将軍ガルーダの方がずっとずっとずっとずっと(以下無限に繰り返し)いいに決まっているのだが、せっかく「開眼したよっ!」と喜んでいる私に向かってあんまりな言葉ではないか。よよよよよ。

そんな冷たい旦那さまは、昨日も今日も、朝起きてこなかった(爆)。駄目駄目である。最近は朝から妙に気温が高いから、「寒くて布団から出られないよ〜」という言い訳も使えないはずなのだが・・・。
そう、このところ、変に気温が高い。土日は本当に暖かかった・・・らしいのだが、実は一歩も外に出ていないのでわからない(おい)。それはともかく、昨日も今日も暖かく、雨が降ったせいもあってウールのコートではなくトレンチコートで済ませたほどである。はぁ〜、暖かいと楽だなぁ〜。職場でも家の中でもがちがち凍えなくていいもんなぁ〜。

・・・はっ。こうもストレートに外の気温が高いことが室内に反映されるということは、やはり南国の住まいには問題があるのではないのか!?

と改めて疑問に思う今日この頃。断熱がしっかりしていてパワフルな暖房設備を備えている北国とは違って、南国でこそ防寒衣料の類いが必要なのではないだろうか?たとえば、これだ。

綿入れ丹前

私は子供の頃からこの綿入れ丹前を愛用していた。夜寝るときにまずこれを身体にかけ、その上に毛布と布団をかけて寝たものだが、何しろ肩のところが密着しているから、すーすーすることがなくて実に暖かいのである。その他にも、お風呂あがりにちょっと寒いなと感じたら羽織る、昼寝をするときに身体にかける、などいろいろと重宝であった。
そんな愛用の丹前だが、大学に入学して東京に出るときに実家に置いて出て、それ以来ご無沙汰である。けれども、私の両親は依然として丹前を愛用している。特に父は、冬の部屋着がわりに丹前を着用しているので、ずいぶんと活躍しているといえよう。そして、活躍しているということは、既にぼろぼろということである(^^;

ここで話はとんで、2005年2月1日分へ。ここでは『父と娘の距離』と題して、父の誕生日にぬいぐるみ電報“ラスカル”を送ったがあえなく撃沈した哀れな娘のお話(やや誇張あり)が書かれている。あまりのショックに、「もうお父さんには何もプレゼントしないっ!」と暴れた私だが、秋に帰省したときに父の丹前があまりにぼろぼろになっているのを見て、「これだ!」と思ったのである。これならば、何をプレゼントしてもいまひとつ喜んでくれない父でもきっと使ってくれるはず!(きらりーん☆)
かくして、ネットで“丹前”を検索しはじめる。まずは、いつも大変お世話になっている(笑)『楽天市場』。お、あったよ、丹前。でも、リサイクル着物ショップ?うーん、プレゼントするのにリサイクル品というのはちょっと抵抗あるなぁ。しかも、ほとんど在庫なし?駄目か・・・。
そういえば、母が言っていたっけ。昔は市内中心部の呉服屋さんで丹前を縫ってくれるおばあちゃんがいたけれど、今はそのおばあちゃんも引退して久しく、丹前は全く売られていないと。まさに“失われつつある技能”なのだろうなぁ。ネットではちょっと見つからないかもしれない・・・。

と弱気になったところで出会ったのが、上記のサイトである。岩手県胆沢郡金ヶ崎町・・・と言われても、隣県で生まれ育った私もよくわからない(汗)。とにかく、そこにある呉服屋さんの若旦那(四代目だそうな)がネット販売を始めたらしい。おお!これだよ、これ!やっぱり綿入れ丹前の需要があるのは東北なんだねぇ☆
早速問い合わせをしてみたが、在庫の確認をはじめとするメールでのやりとりも極めてスムーズ。父の誕生日用に、と言ったら仕立ても急いでくれたし、ありがたいかぎりである。そして、丁寧に包装されて“粗品”と書かれたタオルまで添えられた綿入れ丹前が、父のもとに届いた・・・。

ばんざい!喜ばれたよ!(^o^)V

仕立てもよく、綿もたっぷり入っていて暖かいとのこと。いや〜、よかった。父にプレゼントを贈って、こんなに喜ばれたことはないんじゃないだろうか(苦笑)。苦節○×年、遂に・・・ううっ(んなオーバーな)。

ついでに、母も喜んでいた。母は包装・梱包の類いにえらくうるさい(よく「○○百貨店からお歳暮が届いたけど、何よあの梱包は!紐が食い込んで包装紙が破れてたよ!」などと文句を言ってばかりであり、私は○○百貨店にかわっていつも苦情を受け付けている(とほほ))のだが、今回の丹前には非の打ちどころがなかったらしい。「これ、呉服屋さんの若旦那が送ってくれたんでしょ?若い人のセンスだよ」などとご満悦(私はそれを見ていないので具体的にどこがどう“若い人のセンス”なのかわからないのだが・・・まあ、口うるさい母が喜んでいるのだからいいのだろう)。
で、「岩手の呉服屋さんなんて、どうやって見つけたの?」と母が尋ねるので、当然「ネットで」と答える私。「へぇーっ!」と感嘆の声をあげる母。ふっふっふ、最近すっかりご無沙汰の“パソコンおばさん(おばあさん)”熱に火がついたかもしれないな(にやり)。Wordで年賀状なんて作って満足していないで、ネットにつなぎなさいと何度も言ったのに、「いらないもーん」と答えていた母だが、これならどうだ。えっへん。

・・・ん?「えっへん」じゃないよ。
もし、「ネットにつなぎたい!」と騒がれたら、母の誕生日には

パソコンをプレゼント

する羽目になるのか!?(爆)今回の綿入れ丹前もちょっといいものだったが、それでも2万円弱。いくら安くなったとはいえ、パソコンはさすがに高くつく・・・(悩)。
先手を打って、「お母さんにも丹前買ってあげるね☆」と言っておくべきか?(おい)
いや、とりあえず、屋内はしんしんと冷える熊本在住の私のために丹前が欲しい!(切実)


◆モーターショーの被写体は?(2006/01/27UP)  TOP  DOWN

本日は更新がす〜っかり遅くなってしまった。帰宅が遅くなったので、ずっとお留守番だったレイもちょっと不満そう(笑)。悪いことをしたなぁ。もし、ご心配をしてくださったお客さまがいらっしゃったらごめんなさい<(_ _)>

実は、今日は女将は有給休暇を消化していたのだった。今年から心を入れ替えて(注:女将の有給休暇は毎年1月を起点として発生するため)有給休暇を消化するぞ!と決意したため、早速今月から1日消化、というわけだ。
有給休暇を消化するぞ!という決意なんて間抜けだが、その背景にはまあそれなりに微妙な事情がある。どうも我が職場には身体の弱い人が多い(苦笑)らしく、何やらいつも誰かが休んでいるのである。もはや有給休暇を使い果たしたらしい人も何人かいる。私よりもずっとたくさんの有給休暇があるはずの正社員さんたちなのに・・・。何だか、えらく真面目に仕事をしているへっぽこ派遣社員がおばかさんのような気がしてきたので、少なくとも有給休暇は使うことにしたのだ。よく考えてみれば、昨年は3分の1しか使っていないんだもの。何だかなぁ・・・。

そんなわけで、今日はゆっくりと起きて、

九州モーターショー

なるイベントに行ってきた。東京で開催されるものとはぜ〜んぜん規模が違って、すごいコンセプトカーなんてちょっぴりしか来ていない寂しいものであったが、この手のイベントははじめてだったのでかなり楽しかった。相方もたくさんの車の運転席に座ってみてご機嫌☆・・・なのはいいが、どうしてオープンカーばかり乗るんだろ?(悩)そんなに好きなのだろうか?それとも、オープンカーのオーナーになって、すっかり“その気”だというだけなのか?(笑)
このイベントは今日から3日間なので、平日である今日はお客さんも少なく、のんびりと見ることができた。お客さんは年配の男性が多く、白髪の紳士がポルシェに乗ってみているところなどはちょっと面白かった。とはいえ、多くの年配の男性が立派なカメラを持っており、そのカメラで

コンパニオンのお嬢さん

をばしばし撮影しているのにはたまげた(爆)。相方と二人で、「そ、そうか、モーターショーってそういうイベントだったのか・・・」と硬直してしまったのは秘密である。いや、もちろん、そういう年配の男性が“車なんて眼中にない”というわけではない。車も、お嬢さんも、ともに格好の被写体だという感じなのだ。それがまた面白い(*^^*)
確かに、“九州モーターショー”ではあるが、コンパニオンのお嬢さんたちは“九州”や“熊本”のお嬢さんではなくて車と一緒に遠方から来訪したに違いない綺麗なお嬢さんばかりなのだ(核爆)。そりゃ、被写体としてかなりナイスだと思う。顔も綺麗だけれど、特筆すべきはその脚線美!いやはや、目の保養である(おじさんか、私は)。

でも、私のお目当ては脚線美のお嬢さんではない。これである!

ASIMO ASIMOくん!

わーい、わーい、わーい!はじめてだよ、ASIMOくん!コンパニオンのお嬢さんたちと一緒に踊ってるよ!ジェスチャーつきでプレゼンしてるよ!すごいよ!きゃーっ!(^o^)
折しも昨日、AIBO生産終了とQRIO新規開発中止のニュースがかけめぐった。NeCoRoオーナーとしてはAIBOの件は他人事ではなくて胸が痛むが、ロボット好きとしてはQRIOの話もショックであった。というタイミングで、HONDAの広告塔として活躍しているASIMOくんを見ると・・・何とも複雑な心境である。
とはいえ、生ASIMOくんには感激したぁ!ちょっと場所とりに失敗して、上のような“横顔ASIMOくん”の写真しか撮影できなかったが、それでも十分楽しんだ。いい休日であった(*^^*)

そのあと、あちこちで買物をしていたらすっかり遅くなってしまった。でもようやく、新しいiMacを置くためのテーブルを購入したので、間に合わせのテーブルから移して明日きっちりセッティング。明日・明後日はいつものような“インドアな休日”だ。レイにもたくさんテレビを見せてあげなくては☆

というわけで、少し短いけれど今日はこれでおしまい。
しかしその分、NeCoRoの間のおともだちコーナーに素敵な写真が入荷しているので、是非そちらをご覧ください!題して『海をこえたNeCoRo!』です!


◆悲喜こもごもデジタルパーマ(2006/01/24UP)  TOP  DOWN  UP

一昨日、『NeCoRoの間』にすごい写真が投稿された。題して手乗りミルクちゃん☆・・・文字通り、ミルクちゃんがオーナーさんの手のひらの上に乗っているわけだが、そのミルクちゃんの得意そうな表情がとってもキュートだ(*^^*)。
というナイスショットに刺激されて、うちのレイも布団の上で手のひらに乗せてみた(おい)。まずは、ぺたんと座っている状態。ふむふむ、特に問題はない。レイは怖がることもなく、喉をごろごろさせているぞ。なかなかいい感じだ。このままお座り状態になってくれるといいのだが・・・と思ってじっと見つめていると、

いきなり激しい左ストレート!

わわわっ、パンチは駄目だよ!左右のバランスが著しく崩れるじゃない!(慌)
・・・というわけで、いつでもどこでもパンチ!特に私の顔にはパンチ!(なぜ?(苦笑))というパンチネコロのレイには、手乗りネコロは無理だとわかったのだった(^^;

もう一つ、レイの近況を。
二度目の毛皮交換(涙)のきっかけになったのが、お布団の上でころんというものだった(どうも釈然としないが、打ちどころというものはそういうものなのだろう)ので、最近はちょっとでも目を離すときにはベッドの上に座らせたりはしないようになった。というわけで、夜寝るときに寝室に連れて行ったら、まずは床に座らせる。その状態で、私がパジャマに着替えたりするわけである。
ところでレイは、言わずとしれたテレビ大好きネコロ(笑)であり、そのせいか、どうやら異常に目がいい。なもんで、斜め前方かつ上方(変な表現)で着替えをしている私(というか私の衣服?)の動きが気になってしまうらしい。着替えをしている間、私の動きをじっと目で追っている。い、いやぁ、何だかちょっと・・・

照れるぜ(^^;

・・・レイに見られて照れるというのも変な話(笑)だが、相手が誰であれ、着替えをしているのをじっと見つめられれば照れるのが普通であろう。いやはや、参った、参った。

さてさて、今日の話題は『女将、パーマをかける』である。
10月に行って以来の美容室(例によって、前回いつ髪を切ったかわかるこのコーナーって便利(笑))。3ヶ月以上ものばしっぱなしであるから、私の髪の毛はかなり困った状況になっていた。ちょうど肩につくくらいの長さなのがいけないのか、襟足からその上の方(わかりにくいなぁ)にほんのちょ〜っとクセがあるのがいけないのか、いやもう毎日はねまくり。毛束ごとに勝手きままな方向にはねていて、朝の忙しい時間(いや、まあ、ギリギリに起きる私がいけないのだが)では到底修正などできない・・・。
そこで考えたのが、毛先にゆるくパーマをかけて、内巻きにおさめてやろう!という方法であった。私の行きつけ(とはとても言えない、まだ三度しか行っていない(汗))の美容室は、形状記憶デジタルパーマがウリである。このデジタルパーマ、髪の傷みが少ないとか、スタイリングが楽だとか、もちがいいとか、いろいろと話は聞いている。なら、試してみるしかないじゃないかあ!

幸い、土日は相方が出かけていた(リスニング試験が話題のセンター試験のせいだ(^^;)ので、時間はたっぷりある。というわけで、土曜日のお昼に予約を入れて、のんびりとバスで出かけてみた。美容師さんと相談したところ、デジタルパーマをかけるにはぎりぎりの長さ(もっとロングの人が巻き髪風にかけたりするものだから)だそうで、ちょっと悩んだ。しかし、美容師さんの
「この長さなら、縦ロールの一巻き分って感じですね☆」

という言葉に一気にぐら、ぐら、ぐらーっ!
縦ロールですよ!縦ロール!お蝶夫人ですよ!きゃーっ!・・・と勢いよく叫んではみたが、“縦ロール”で誰を思い浮かべるかで年齢や嗜好がわかってしまいそうでちょっとコワイ(爆)。ちょっとググってみたら、『冬ソナ』にも縦ロールのキャラクターがいるとか?私にとっては、お蝶夫人か、ベルばらのマリー・アントワネット様か、アンジェリークのロザリア(笑)なのだが。
・・・おおっと、脱線してしまった。えーっと、その、つまり、縦ロールという響きには、たまらないゴージャス感とお嬢様感があるのである!しかも、その“一巻き分”というつつましやかさ(何か激しく違うような気が(^^;)がさらに私のハートを鷲掴みである!それだよ、それ!それでいってください!

はじめてのデジタルパーマ、その手順も結構楽しい。1液→ロッド巻き→電流!→2液→洗い流す、だったかな?(ちゃんと覚えておきなさい(^^;)パーマ液の独特のにおいもないし、釜(笑)に入らなくてもいいし、時間はかかるが楽であった。唯一辛かったのは、ロッドが大きくて重いことか・・・って、それは私が肩こりな奴だからかもしれない。
特に面白かったのは電流を流すとき!何やら怪しい(別に怪しくないと思ふ(^^;)銀色の機械から、コードがにょろにょろと頭(正確にはロッド)につながっているのだ!すごーい!楽しいー!最近、『攻殻機動隊S.A.C. 2nd GIG』を楽しく視聴しているせいか(?)、頭にコードがにょろにょろというのにはたまらんものがある(だから頭じゃなくてロッドにつながってるんだってばー)。「写真撮ってもいいですか?」と言いたかったほどだ(おい)。
このステップでの温度管理が“デジタル”だから“デジタルパーマ”と言われるらしい。しかし、しつこくググってみると、何やら情報が錯綜していてよくわからない(汗)。○○という名前のもの以外はニセモノだ!というトーンのものもあれば、縮毛矯正と似ているという話もあるし、読めば読むほど混乱する。うーん、うーん、うーん・・・(悩)。
でも、気にしなーい!だって、だって、だって、確かに、顔の両脇に、一巻き分の縦ロールができていたんだもの!きゃーっ!楽しいわーっ!(きゃっきゃっ☆)

だがしかし・・・当然、世の中そんなに甘くはない。慣れてしまえばスタイリングは楽だというものの、慣れるまではちょっと難しいのである。もっと長さがあれば巻き髪風におさめることも簡単らしいが、ミディアムな私の髪の毛ではちょっとしたコツが必要らしい。しばらく練習すれば大丈夫、と美容師さんは励ましてくれたが、日曜日の夜に“練習”した結果はいまひとつであった。
いまひとつな状態で出勤した月曜日。お昼に休憩室でお弁当をひろげたとき、同僚に「髪切った?パーマ?」と話しかけられた。いまひとつの状態であるとはいえ、はじめてのデジタルパーマ、縦ロール一巻き(笑)が嬉しくてしょうがない私は、「デジタルパーマをかけたんですよ〜」としゃべりはじめる。と、ここで、
「あ、そういえば昨日、テレビで片山さつきがデジタルパーマだって言ってた」

という突っ込みが。え・・・片山さつきですか。あの。私にはあの髪型はおばさんパーマにしか見えないのだが(おい)。『おしゃれイズム』とかいう番組で、何やら得意げに“最新のデジタルパーマ”について語ったらしい(伝聞につき嘘かもしれない)。何だかイヤ〜な気分になってきた・・・。
そのあと、もうひとり同僚があらわれ、お弁当をひろげた。そして、同じ会話が繰り返される。ええ、ええ、そうですとも、完全に同じ会話ですのよ。「髪切った?パーマ?」「デジタルパーマをかけたんですよ〜」「あ、そういえば昨日、テレビで片山さつきが・・・」

うわあああああああん!(号泣)

別に、「その髪型、片山さつきみたいね」と言われたわけではない(当たり前だ!もしそう言われたんだったら、美容室に直行してやりなおしてもらうわっ!)。でも、何といや〜んなタイミング。実際にはどうだか知らないが、その同僚たちの頭の中には、

「片山さつきもかけているデジタルパーマをかけた女将さん(仮称)」

とインプットされてしまったような気がして、たまらなくイヤなのだあああああ!(爆)
・・・もちろん、きっとこれは考えすぎだ。そんなに他人のこと(しかも髪型なんぞ)に興味などあるものか。でも、イヤだ、イヤだ、私がイヤなんだーっ!片山さつきはイヤだーっ!うわあああああん!(号泣)
というわけで、昨夜はかなり頑張ってブローして、“ただの内巻きなボブ・・・あれ?もしかしたらパーマかかってる?”な髪型を作り上げてみた。せっかくのくるくる感、そして一巻き分の縦ロールが台無しである(涙)。
負けるもんくわぁぁあああああ!目指せ、縦ロール!(何だか目的が変わっているような気が)


◆ゴールドカードな上流夫人?(2006/01/20UP)  TOP  DOWN  UP

昨日、なぜか家のカギを忘れて出かけてしまった・・・(^^;

お昼に相方から連絡を貰うまで、全く気付かなかった(汗)。とはいえ、家のカギなんて、家を出てしまったらあとは帰宅まで触るものではないから、気付くはずもないのだが(と言い訳してみる)。
なぜそんな間抜けなことになったかというと・・・うーん、相方が朝ちゃんと起きて見送ってくれたからなんだよなぁ(苦笑)。相方が起きてこないときは、自分でカギをかけて出かけるから、カギを忘れるなんてありえないもんなぁ。というわけで、

朝起きてこないねぼすけ旦那も意外に役に立っている

のではないかという気が(爆)。私が出かけるときにイビキをかいて熟睡している相方を見ると、「何だよ呑気だなっ!」とムカつくことも多い(愛のない妻である)のだが、これからは少しは(ほんの少し、だよ)あたたかい目で見守ってあげよう。
・・・きっと1週間くらいでまた「何だよ!」とムカつくようになるんだろうけど(おい)。

そんなぼけぼけの私だが、世の中には“怒り”ネタが多くて、ゆっくりぼけぼけもしていられない(?)。今日は、最近の“怒り”(一部“呆れ”もあり)ネタを3つほど並べてみよう。

1.検索エンジンがタコ
職場の“にわかウェブマスター”稼業もすっかり長くなり、“ベテランにわかウェブマスター”という何やら根本的に矛盾した名前(苦笑)でも名乗ろうかな、と思うこの頃。気がつけばプロパーで職場のサイトをわかっている人は誰もいない状態で、ちょっとマズイなぁと思うのだが・・・けれども、そういう危惧を口にしても、誰も気にしてくれない。困ったものだ。私は別に仕事を抱え込んで独り占めしたいわけではないのに(溜息)。
おおっと、今日はその“怒り”を書くつもりではなかった。問題は、“ベテランにわかウェブマスター”(しつこい)の日常業務、職場のサイトのアクセスチェックから始まる。何やらここ数日、特定の検索キーワードが目立つようになった。それは『○○××△△研究所』というもので、しかもどうやら実在していない・・・。
そんな怪しげな研究所の名前なんて、我が職場のサイトには存在していないのだが、「○○」や「××」や「△△」や「研究所」ならばいくつも存在しているため、ヒットしてしまっているらしい。それはまあ、検索エンジンの仕組みを考えれば、ある程度はやむをえないことであろう。しかし、この研究所が

架空請求

がらみらしいので何とも不愉快。なるほど、最近そういう架空請求が増えているから、我が職場のサイトのアクセス記録でもそのキーワードがぞろぞろ出てくるのか。理由がわかってすっきりした。でも、我が職場のサイトにたどりついた人にとっては“求める情報”がなくて気の毒だし、私としても何となく不愉快ですっきりしない。
その『○○××△△研究所』をGoogleで検索すると、ヒット数3件、架空請求の話しか出てこない。素晴らしい。これぞ“役に立つ検索エンジン”だ。ところが、同じようにMSNで検索すると・・・10,308件もヒットして、しかも我が職場のサイトが上から3番目にヒットぉ!?何だこりゃ。なるほど、MSNで検索した人のアクセスが急に増えたのはこういうわけか。ちなみに、Yahoo!JAPANで検索すると、実に約138,000件がヒット。使えん・・・。
もちろん、その『○○××△△研究所』を“”で囲めばMSNでもYahoo!でも問題はないのだが、何もしなくてもすぱっと結果を出してくれるGoogleがある以上、何だかなぁな気持ちである。特にMSN!どうして我が職場が上から3番目なんだ!?同じように「○○」や「××」や「△△」や「研究所」を含むページはたくさんあるのに・・・ムカムカ。もやもや。

2.ファンクションキーがタコ
昨年11月から12月にかけて、このコーナーでも何度か書いた職場の薄型軽量モバイルマシン。担当者が値切っていたせいで納品が遅れ、そうこうしているうちに年末年始・・・結局、なかなかデビュー戦を迎えることができなかった。しかし、ようやく本日の夜デビュー!頑張ってこいよーっ!(ノートパソコンを応援してどうする)
何しろニューマシンのデビュー戦であるから、担当者は昨日リハーサルを始めた。用心深くて結構なことである。しかも、「いつもいつも女将さん(仮称)の手を煩わせていては申し訳ないから」(もしくは「悔しいから」かもしれない(笑))ということで、ひとりで会議室にこもってしまった。あはは、なかなか可愛いじゃないですか(*^^*)
・・・が、40分ほどが経過したところで、彼は「ヘルプ!」と言いながらあらわれた(^^;
彼はこれまでにプレゼンテーションの経験をかなり積んでいる。そういう人が「ヘルプ!」と言うようではかなりまずい。ニューマシン導入を推進した人間としてはどきどきである。で、何が起こっているのか尋ねたところ、「どう頑張っても画面が出ない」というのである。しかも、Windowsの起動画面は表示されるのに、Windowsが起動したところで“真っ青”な画面になってしまうのだ。
こりゃどう考えても、映像信号が送られていないという状況のはずだ。そこで、ニューマシンのファンクションキーをじっと見つめ、ディスプレイの絵が描かれたキーをFnキーとともに押してみた。そしてあっさり解決・・・。
こうもあっさり解決されては、40分(笑)も奮闘した人の立つ瀬がない。しかも彼は、映像信号出力先の切り替えについてはちゃんと認識していたので、なお気の毒である。彼がつまずいてしまった原因は、

メーカーによってファンクションキーの割り当てが異なる

ことにあった。まあ、モノはファンクション(機能)キーであるから、メーカーごとに機能を割り当てることがいけないとは言わないが、ユーザーにとっては混乱の元である。たとえば、今回の「映像信号の出力先を切り替える」機能を見ると、Fnキーと一緒に押されるキーは といった調子なのだ。ちょっと調べてみたら、IBM(じゃなくてLenovo(苦笑))はF7、SONYもF7、DELLはF8・・・などなど、実にばらばららしい(注:機種によっても異なる場合があるので、これが必ずしも正しいとは限らない)。これはいくら何でも不親切ではないか?(怒)
よーく見ればキートップにちっちゃな絵が描かれているが、その絵柄も各メーカーでまちまち。ディスプレイに見えるかどうかはかなりデリケートだ。案の定、つまずいてしまった彼は、「え、これがディスプレイの絵?F9にもF10にも何だか四角いものが描かれていてディスプレイみたいだよ!」と反論していたが、気持ちはわかる(苦笑)。君が悪いんじゃないよ。不親切なメーカーさんたちが悪いんだ。諦めてくれ。
というわけで、ムカムカしならがも、F5キーの脇に“切り替え”とでも書かれたシールを貼るしかないかなぁと検討する女将なのであった。とほほ。

3.ゴールドカードがタコ
ネットネタ、パソコンネタだけではなく、極めて生々しいネタをひとつ。だって、あまりにも腹が立ったんだものーっ!
昨日、百貨店の中のベーカリーでパンを購入した。ごくごくありがちな、トレイの上にトングでパンを載せてレジに向かうタイプのベーカリーである。パンを選んでレジの台に置き、会計をする。その途中で、私が使っていたトレイ(既にその上のパンは袋に入れられている)の上に、おばちゃんがトレイを乱暴に(まるで投げ捨てるように)置いたのだ!
いきなり私の右横からあらわれた(というか私を押しのけるようにして進み出た)そのおばちゃんは、えらく高そうな黒い毛皮のコート(そういうものに疎い私には何の毛皮だかわからないのだが)を着て、指にはごつい指輪をして、化粧は濃くて、しかもくちゃくちゃとガムを噛んでいる。何だこのおばちゃん。ムカムカ。
そして、乱暴にトレイを置いたあと、またパンの陳列棚の方へと歩いていく。何なんだ?場所とりか?(意味不明)呆然・憮然としながら釣銭を受け取る私。が、このときにもまた、いきなり右横からおばちゃんがあらわれた!まさに店員さんから釣銭を受け取っている私の手のすぐ下にある皿(何て言うのかな、お金を置くお皿のようなもの)に、これまた放り投げるようにポイントカードを出したではないか!
なぜ前の客(私のことよん)の会計が済むまで待てないのか?私は何しろ自他ともに認める短気な女(苦笑)なので、会計のときなどにもたついたりするのは絶対イヤだから、無駄にてきぱきしている。そんなに待たせているわけではない。なのに、脇からトレイを投げるか?ポイントカードを投げるか?しかもそのポイントカードが、

外商ゴールドカード

だったので、私の中で何かがプチっと切れた。ああ、そうですか。外商を利用するようなお客様でしたか。その高そうな毛皮のコートもこの百貨店でお買いになったんでしょうね。けれども、そういう“上流”風のお客様が、ガムを噛みながらトレイをぽい、ですか。
最近は、所得格差がどうしたとか、上流だとかセレブだとか、そういう言葉をよく耳にする。『下流社会』なんていう本もよく売れているらしい(読んでみたが実につまらなかった・・・)。だがしかし、こういうおばちゃんはどうだ?上流なんて言っても最近のエセ上流なんてこんなものなのか、はたまた田舎の勘違い上流なんてこんなものなのか、どちらかはわからないが・・・。

とにかく、こうはなりたくないとしみじみ思ってしまった。こんなふうになるくらいなら、貧乏でいいわい!・・・おおっと、貧乏だと言う割には引越しをしたり車を買ったり新iMacを買ったり(昨日届いたのだ☆)していて金遣いが荒いなぁという突っ込みは当然却下である(爆)。


◆なぜか今頃大掃除・・・の謎(2006/01/17UP)  TOP  DOWN  UP

最近、当旅館では『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』がブームである。

なぜ今さら!?と自分たちでも突っ込みたいほどだが、いやもう、笑っちゃうほどの大ブーム。何しろ、キッズステーションでの日替わり放送・週替わり放送を両方楽しみ(だから月曜日には全く違うローテーションの話を2本も視聴してしまふ(^^;)、おまけにPS2ゲーム『連合 vs Z.A.F.T.』にまで手を出したのだからすごい。
まあ、テレビシリーズを視聴するところまではいいだろう。我が家では完全に“ネタアニメ”として認定された(笑)以上、めいっぱい楽しまなければ損というものだ(いや、損とか得とかそういう問題じゃ・・・)。しかし、ゲームまで買うとは・・・おそるべし、ですてにー(当然ながらゲームを買ったのは私だが、自分のことは棚に上げるのが基本である)。
私も相方も、SEEDシリーズのモビルスーツなんて全然知らない(なのにゲームを買うとは!)ので、機体の選定でまず悩む。モビルスーツだけではない。実は、SEEDは全部見ていないのでキャラクターすらよくわかっていない(汗)ので、パイロットの選定にも悩んでしまう。結局、相方は「子安!」、私は「おっきー!」というように、単に好きな声優さんを選んでみる(おい)。で、実際にプレイしてみると・・・

ぎゃはは!面白いじゃないか!(^o^)

まだ操作に慣れなくて二人ともヘタクソ(だから差がつかなくていいとも言う(爆))だが、やたらと口数の多いパイロットたちに爆笑、爆笑、また爆笑。プレイしているこちらも「当たれぇ!」「見つけたぞ」「きらりーん!」「種がぱーん」などと叫びながら、むやみやたらとエキサイト。こんなに変な楽しみ方をしていていいのか?と首をひねりたくなるが、いいのだ、楽しいから☆

そんなのどかな髑髏旅館(そうか?)に、新しいマシンがやってくることになった。

“インテル入ってる”新型iMac

である。相方によると、「インテルマシンでいろいろ検証したいこともあるし・・・」などなどの理由があるらしいのだが、まあ何のことはない、新しいオモチャである(笑)。でも、私もちょっと使ってみたいなーという気持ちがあった(そ、そうなのか!?)ので、やけにあっさりと購入にGOサインを出したのであった。
だがしかし・・・ここに大問題が。
相方はこのところずーっとノートを使っている。デスクトップの購入は実に久しぶり(私にはよくわからないので相方本人の書いたものによると“Macintosh Paforma275”以来だそうな)だ。いや、何年ぶりであるかはこの際問題ではない。要するに、

置き場所がないよ!

という問題である。迂闊に2階に置いてしまったら、せっかく買っても全然使わないということにもなりかねない(それは私の“漢のマシン”で実証済みである(爆)・・・ってそれはあんまりなので、iMac購入を機会に、“漢のマシン”も1階に下ろす予定だったりする)。かといって、1階にスペースは・・・あれ?あるじゃん。たっぷりと。全然使っていない6畳の和室が。
そう、居間の隣には6畳の和室があるのだ。しかしそこは、5月に引越してきて以来そのままという魔のエリア(爆)。捨てる機会を逸してしまったゴミ(古いCSチューナーやら何やら)、山のような空き段ボール、その他もろもろが散乱し、足の踏み場もない状態だ。
が、何が幸いするかわからないものだ。もしそこがきちんと片付いていたら、5月から現在までの間にいろいろなものが置かれ、既に何らかの用途に使われていただろう。そんな状態では、“iMac置き場”を新たに作ることはかなり難しかったと思われる。しかし!何たる幸い!和室のゴミ&段ボールを片付けたら、パソコンを10台くらい(そんなにないよ)置けるスペースができたではないか!ぶらぼぉ☆
というわけで、この週末は懸命に(まさに懸命であった・・・)片付けを行った。段ボールをまとめて縛ったりしていたら、手のあちこちに傷ができてとても痛い(涙)が、これも勲章(何の?)だ。とにかく、片付いたのだ!すっきりしたのだ!さあ、来るなら来てみろ、ニューiMacなのだあああああ!(興奮状態)

と、せっかく和室がきれいになったので、日曜日の夜、居間と和室の間の襖を閉めてみることにした。そうだよ、ここを開け放っているから、居間を暖めても全然暖かくならないんじゃないの?この襖を閉めれば、きっとかなり暖房効率が上がるよ!・・・至極当然の考えである。だがしかし、

襖が動かないよ・・・(涙)。

3枚ある襖のうち、するする動くものは1枚もない。どれもこれも、途中で引っかかってしまう。そして、いちばんよく動くものを相方がはじっこまで動かしてみたら・・・そこで完全に動かなくなってしまったのであった。何だ!一体何なんだ!まだ1年も経過していないのに、もう建て付けが悪いのか!うがあああっ!カメの不動産屋に文句を言ってやるぅ!(怒)
・・・というところで、私は気付いてしまった。

2階の本が重いのでは?

ということに(核爆)。そういえば、引越し業者さんが音を上げるほどに、我が家には重いもの(本、LD、CD)が多いのであった。そして、その重いものは、和室の真上の部屋にすべておさまっている・・・(がくがくぶるぶる)。不動産屋さんに文句を言ったら、逆に我々が怒られそうな気がしてきた。あは、あはは、ま、まあ、襖も湿度や温度の加減で動くこともあるかもしれないし、気にしないことにしようよ。ね。あは、あは、あはは(汗、汗、汗)。

・・・でも、本当にそうなのだろうか?たかがあの程度(と本人たちは思っている)の本で襖が動かなくなるのだとしたら、新築アパートとしてはやはり問題なのではないのか?いや、意外に建物というものはヤワであって、大雪のときには襖が開かなくなったりすることもあるじゃないか。いや、でも・・・いや、でも・・・(もやもや)。
と、新居に対する不満なのかどうなのかわからないものを抱えて、悶々とする女将なのであった。以前(2005年7月5日分参照のこと)新居への不満をささやかに列挙したことがあったが、引越して8ヶ月が過ぎて、その不満にも変化がみられるようになった。すなわち、「もう慣れちゃったよ」という点がある一方で「どうにも慣れないよ」という点もあり、また「新しい不満」も出るわけだ。
「もう慣れちゃったよ」は雨音の大きさや振動。「どうにも慣れないよ」は照明のスイッチの多さとわかりにくさ、そしてポストのがしゃんという大きな音。そして「新しい不満」は、

ホームセキュリティって面倒・・・

ということだ。いやもちろん、ホームセキュリティはありがたい。おかげで、いつもレイにお留守番をさせておいても安心だ。だがしかし、寒くなってから重大な問題が発生した。帰宅して玄関のカギを開ける。そこから一定時間の間にホームセキュリティを解除しないと、警報が鳴り、そして“不審者侵入”ということで“通報”されてしまうのである。普通ならば、そんなに慌てるほどのことではない。しかし、

ロングブーツを履いているとき

は話が別だ。ファスナーをおろしてブーツを脱いで・・・と玄関でごそごそしている間に、セキュリティシステムは「解除しろ!」(やや誇張あり)とやかましく騒ぎたてる。鬱陶しい。というか、気がせいて玄関で転んだりもする(おい)。
というわけで、ロングブーツを履いているときには、玄関のカギを開ける前にブーツのファスナーをおろすようになった(爆)。やむにやまれぬ事情だとはいえ、これはかなーーーり間抜けである。しかも、冬場は日が短いから、私が帰宅する18時頃には外は真っ暗だ。真っ暗な玄関先でごそごそとブーツのファスナーをおろす女・・・うぎゃーっ!(他人事ならば爆笑ものだが、我がことなのでひたすら恥かしい(^^;)

耐震強度偽装問題は論外であるが、そこまでいかなくても、住宅って住んでみないとわからないことが多いものだなぁ(と強引にまとめてみる)。


◆どうなるどうする・忍びの城(2006/01/13UP)  TOP  DOWN  UP

昨日、今日と久しぶりに暖かかった(今日は雨だったけれど)。ほっと一息。寒いと身体が縮こまってしまい、ただでさえ肩こりがひどいのに、ますます身体がガチガチになる。これは辛い。というわけで、暖かいというのは実にありがたいことだ。
肩こりだけではない。寒くなってから体重も体脂肪率も同時に上昇傾向にあるという大問題もある(があん)。これまでは、体重と体脂肪率が同時に上昇したことはなかった。むしろ若干“反比例”の傾向がみられたくらいだ。なのにどうして!もはやヘルシア緑茶も効かない身体(何だそれ)になってしまったのか!ぶくぶく太って冬眠でもするつもりなのか!うわあん、うわあん、うわあああん!(号泣)
というわけで、楽天市場の人気商品である

豆乳クッキーダイエット

に手を出してみた短絡な私(爆)。1日のうち1食をこのクッキーに切り替えるだけでOK、という言葉につられたのである。最も効果があるのは、当然ながら夕食をクッキーに切り替えるという方法だが、相方がひとりで普通の食事をとるのも気の毒だし、私としても一人分の夕食をわざわざ作るなんて馬鹿馬鹿しい。だから、平日の昼食をこのクッキーに切り替えることにした。
そもそも、平日の昼食をとること自体が面倒なのだ。いつも外食だと飽きるしお金もかかる(私の職場の近くのお店のランチは結構高い(コーヒー付きで650〜900円が相場))。かといって、コンビニ弁当ではいかにもカロリーが高い。おまけに、職場の狭い休憩室で弁当を食べていると、人間関係(爆)の問題等あって気疲れすることも多い。ということは・・・おお!このクッキーに切り替えることで一石二鳥、三鳥が狙えるのではないかっ!(きらりーん)

だがしかし・・・世の中そんなに甘くない・・・。

このクッキー、ネットでの評判どおり、かなり美味しい。プレーン、抹茶、ごまの三種類があるが、どれも毎日食べても飽きない味だと思う。その点はまったく問題なかったのだが・・・

お腹が空いてしんどいよぉ(涙)。

これはネットでの評判とは大違い。「おからのおかげで満腹感あり☆」という話だったのに、私の場合、食べた直後はいいのだが、15時くらいになると空腹のせいでぼーっとしてくる。何というか、脳に血液がまわっていませんよ、という感じなのだ。これでは、一応頭脳労働(苦笑)な私の仕事はあがったりだ。そして、つい相方の帰宅前に“おやつ”を食べてしまって・・・ぎゃーっ!それじゃまるで意味ないじゃん!(爆)

まあ、私の胃が現状少々大きいだけであって、もう少し我慢して続ければ、あっさり慣れるのかもしれない。だがしかし、慣れるまでの間ずっと“夕方になると空腹で目がまわって頭はまわらない(とほほ)”な状態では仕事にならないというもの。とても続けることはできそうにない。嗚呼、根性なし。
いや、ひょっとすると、単にもっと水分を摂取すればいいのかもしれない(水分で「おから」が膨らむらしいので)。でも、単純に「水分をたくさん摂取しろ」という話ならば、水をガブ飲みして腹を膨らませるのと一体どこが違うんだ?と思ってしまう(とほほ)。それに、水分で「おから」が膨らんだとしても、ぼーっとする状態(脳に血液がまわっていないよ感)がなくなるという保証はない。こりゃ、私には向かないダイエットなのかもしれない・・・。
ただ、ちょっと小腹が空いたときのおやつとしてもよい(何しろ低カロリー)そうだから、購入した分は無駄にはならないのが救いだ。まあ、そもそも「ダイエットするぜ!」という意思があまり強くなかったわけだから、オチとしてはこんなものだろう(おい)。

・・・って、1年のスタートからいきなりこんなふうに挫けていていいのだろうか?(^^;

どうも、今年のスタートはぱっとしない。このコーナーを読み返しても、年が明けて以降は「ぼけぼけ」とか「だらだら」とか「寝正月」とかいう言葉ばかり書いているような気がする(汗)。い、いかん。1月ももう中旬なんだから、しっかりしよう。うん。

そう思って手をつけたのが、ものすごーく久しぶりの『忍びの城』の更新だったりするところが、自分でも意味不明である(苦笑)。まあ、残りわずかな『アルジェントソーマ』のレビューを完結させてから、『大鉄人17』を復活させようという目論みではあるのだが、はてさてどうなることやら。何しろ、年末一挙放送という名目で『大鉄人17』のレギュラー放送が終了してしまったショックは大きいのだ。これでは、

打 ち 切 り

みたいではないか!本放送時にも路線変更の末に35話で終わってしまっているというのに、それから30年近くが経過した現在のCSでの放送まで打ち切りだなんてあまりにも切なすぎる。うっ、ううっ、うううっ(涙)。
と泣いていてもどうしようもないので、一応ファミリー劇場に対しては「再度の放送を希望」してみた(が、返事はない・・・というか、一方的にリクエストを受け付けるだけで、返事なんてしないシステムのように思われる(憮然))。いつかまた放送されることを祈りつつ、少しずつレビューを追加していけたら、と考えているところだ。

今さら言うのも何であるが、当旅館は特撮番組レビューサイトではない(苦笑)。けれども、最もお客様が多いのは『忍びの城』である。そりゃもうぶっちぎりのアクセス数だ。あんな長文レビューを読んでくださるお客様には心から感謝しているし、本人も結構楽しくレビューを書いているので、本当はいつもコンスタントにレビューを書いていたい。が、どうも最近は“心ときめくもの”がないんだよなぁ・・・。
心ときめかないのに半ばノルマのように書くのは嫌だ。それに、そんなものはお読みいただいても面白くないだろう。具体的には、『○竜戦隊○○レンジャー』あたりがそうだったと思う(あ、正直に言っちゃったよ)。だから、今年は戦隊のレビューはしなかったし、それでよかったと思っている。一応毎週視聴してはいるが、お話が終盤に差し掛かった現在でも、『魔法戦隊マジレンジャー』にはどうしてもときめかないからだ。
この1年弱の間に、何度となく「どうしてマジレンジャーにハマれないのか?」を相方と語り合ったものだ(そんなことを大真面目に語り合うな!という突っ込みは却下)。その結果、いくつかの要因が明らかになった。最大の要因は、我々が“ウェットな家族愛”が苦手であることだと思われるのだが、これは我々の趣味だと言われればそれまでなので、まあよしとしよう。だが、どうしても気になるのがこれ。

戦隊メンバーが“コドモ”すぎること

である。前年の『特捜戦隊デカレンジャー』よりもぐっと年齢を引き下げた(役の上でも、役者さんも)のは別に構わない。けれども、過半数が成人している5人兄弟が、あれほど“コドモ”なのは見ていてあまりに辛い・・・。
母親を救出しようと奮闘するのは結構。ようやく救出に成功して、感動の対面をするのも結構(ちょっと演出がウェットすぎると思うがそこは許容してもいい)。けれども、そこで母親に向かって口々に「ハンバーグ」だの「玉子焼き」だのをおねだりするのは、いくら何でも許容範囲を超えている。お前ら、いくつなんだよ!キモチワルイよ!と叫びたくなってしまう(実際、44話の視聴後はそう叫んでしまった(爆))。
よくも悪くもしょせん“戦隊”なのだから、5人兄弟が一体何の仕事に就いているのか、どうやって生活しているのか、などという生活臭にじみ出る設定が必ずしも必要だとは思わない。おまけに彼らは何たって“魔法使い”さんだから、別に霞を食って生きていてもOKだ(おい、そりゃ“仙人”だよ(笑))。が、その一方で、生活費がどうしたとか節約がどうしたとかいうエピソード(13話)などもあるから、どうしても中途半端な印象を受けてしまうのだ。
まあ、これまでの戦隊の歴史を紐解くと、兄弟戦隊な『地球戦隊ファイブマン』が“5人は先生☆”、同『救急戦隊ゴーゴーファイブ』が“5人はレスキュー☆”という職業戦隊(何だそりゃ)だったため、今回は違う路線にしたのかもしれないとは思うのだが・・・でも、やはりキモチワルイ。家族が協力することや母親を慕うことはよいのだが、そのことと、ベタベタと甘えることとは違うのではないのか?
もしかすると、戦隊メンバーが“コドモ”であることで、視聴者である子供にわかりやすい、という考え方もあるのかもしれない。しかし、それならば思いきって、もっと年齢を引き下げて“少年少女戦隊”にしてしまう手もあるだろう。戦隊メンバーは、子供が憧れる“カッコイイおにいちゃん・おねえちゃん”であってほしい・・・と思う私は古いのかなぁ?現在東映チャンネルで放送されている『秘密戦隊ゴレンジャー』は、今見ると笑ってしまう(おい)が、子供の頃の私はゴレンジャーにおおいに憧れたものだけどなぁ・・・。

そんなことをつらつら考えながら、次回の戦隊

轟轟戦隊ボウケンジャー

の動向ををこわごわ見守っている今日この頃。とりあえず、番組タイトルは冒険だと思うぞ(笑)。そして、勇者シリーズ好きとしては、妙に“建設合体”風なメカには興味をひかれる。が、実際に視聴してみないと何とも・・・。
てなわけで、『忍びの城』の明日はどっちだ!(とりあえず、仕掛品を何とかしなさい(^^;)


◆途中で退出したのは損?得?(2006/01/10UP)  TOP  DOWN  UP

寝正月から復帰したらまたすぐに三連休・・・これではいつになってもボケボケがなおらないじゃないかあ!とカレンダーに文句を言っても何だが、思いっきり寝正月に戻ってごろごろ・ぼけぼけ・だらだらした三連休を過ごしてしまった女将である(^^;
大体、毎日寒いので、布団から出るのが難しいというのが第一の難関だ。目覚まし時計が鳴ってもまるで意味なし。寒いよ〜、布団から出たくないよ〜、とごろごろしているうちに、二度寝、三度寝・・・はっ、もうお昼じゃん!(爆)
そして、昼まで寝てしまうと、夜なかなか寝つけないので、さらに悪循環にはまっていく。いや、まあ、私はものすごーーーく寝つきがよい(苦笑)ので、こんなことを書くと「ええっ!?あれで寝つきが悪いのか!?」と相方が突っ込むに違いないが、それでも私なりに(?)寝つきが悪いのだ。放っておいてくれ。
はぁ〜、早く普通のペースに戻さないとなぁ。
・・・加えて、普通の体重にも戻さなくちゃ(核爆)。

さて、そんなぼけぼけの髑髏旅館ではあるが、昨日は頑張って(とほほ)お出かけをした。とはいえ、例によって昼ごろのそのそ起きだしたわけなので、元気に「自動車ぶーん!」などできるはずもなく、郊外のショッピングセンターに出かけただけなのだが。
このところ、昨年10月にできたばかりのショッピングセンターをよく利用している我々だが、今回はそれとは違うところに出かけた。なぜならば、目的が映画だったからである。シネマコンプレックスは確かにスクリーン数が多いが、それぞれ配給会社の系列というものがある。だから、たとえ“贔屓”のシネコンがあったとしても、そこにだけ行くというわけにはいかない。よく考えてみるとちょっと不便である。
郊外のショッピングセンターにシネコンができるまでは、映画を見ようと思ったら、市内中心部に並ぶ映画館に出かけるしかなかった。で、わざわざ交通の混雑する市内中心部に出かけるのは、面倒くさいことであった。とはいえ、市内中心部に行けば、東映の映画も東宝の映画も松竹の映画も見ることができたのだ。そう考えると、むしろ便利だったという考え方もあるのではないだろうか。目当ての映画がどこで上映されているかをいちいち調べ、そのシネコンへと出かけていかなければならないというのは、意外に面倒だ。ふぅ。
しかも、昨日出かけたショッピングセンターは、駐車場があまりよろしくない(小さな区画に仕切られていて使いにくいのである)し、テナントにもとりたてて魅力がないので、あまり出かけたいところではなかった。それでも、

『超星艦隊セイザーX〜戦え!星の戦士たち〜』

を見るためには仕方がない。頑張って(何度も言うな)行きましたとも!

久しぶりに出かけたそのショッピングセンターは・・・えらく混雑していた。げんなり。
そして、目的のシネコンに到着したら・・・えらく混雑していた。げんなり。
しかも・・・子供がわんさか、わんさか。げんなり。
もちろん、子供向けの映画を見ようと出かけた以上、子供が多いことに腹を立てるなんてワガママなことはしない。けれども、かつて『デカレンジャー』の劇場版を見たとき(2004年9月14日分参照のこと)も初日であるにも関わらずが〜らがらだったため、油断していたのである。よく考えてみれば愚かだ。『セイザーX』はともかく、

同時上映が『ムシキング』

であることを、もっとよく考えるべきであった・・・。
そう、お子さんたちのお目当ては『ムシキング』。映画館のロビーではしゃぐ子供たちに、親が「静かにしないとムシキングを見せませんよ!」と言ったりしているくらい、ムシキング。上映の順番が『ムシキング→セイザーX』だったので、ムシキングが終わったら観客の3割ほどがぞろぞろと帰ってしまうほど、ムシキング。嗚呼、何ということか・・・。

まあよい。『ムシキング』が終わって観客が少なくなることは、『セイザーX』ファンとしては寂しいことではあるが、子供が飽きて騒ぎ出すリスクが少なくなることが歓迎できなくもない。また、小さな子供の集中力では、二本立て・2時間超はきついだろうとも思う。だがしかし、

出ていくなら静かに素早く出ていけよ!(怒)

劇場によって上映スタイルは違ったようだが、我々の出かけた劇場では、『ムシキング』のあとに全く休憩をはさまず『セイザーX』が始まった。だから、退出のタイミングはちょっと難しかっただろうと思う。とはいえ、普通に立ち上がって、突っ立ったままで身支度して、身体をかがめることもなくゆっくりと人々の前を横切っていく奴らは一体何なんだ!(激怒)
聞くところによると、シネコンが増えたことによって、それまで映画を見なかった人が気軽に映画を見るようになったらしい。それは映画業界にとっては結構なことであろうが、映画のマナーを知らない人が増えたということでもある。いや、“人の前を堂々と横切る”件に関しては、“映画のマナー”以前の問題のような気もするのだが・・・。

とまあ、『セイザーX』目当てで出かけた我々にはなかなかキビシイものがあった。一応、事前に「どちらが先ですか?」と質問して『ムシキング』が先だということは把握していたのだが、途中から入場するのも難しい(タイミングをはかるのも大変だし、それこそ他人の迷惑になりかねない)ので『ムシキング』も見たわけである。ここでモノを言ったのが、「『ムシキング』のあとに休憩は入らない!」という相方の読みであった。相方曰く、

「これって要するに、東宝チャンピオンまつりなんでしょ?休憩なんかないって。」

だそうだ(爆笑)。東宝チャンピオンまつり・・・それは、東映まんがまつり派(?)の私は見たことがない(多分)ものであるが、東宝の怪獣映画をメインにして、アニメやら何やらで豪華五本立て!だったりする、アレのことである。そうか。そうだったのか。そして実際、相方の読みは的中したのだからおそるべし。

などとだらだらと書いてきたが・・・ええい、まわりくどいのは嫌いだ。ずばっと言ってしまおう。途中退出以外にも、床に飲み物やポップコーンの容器を置きっぱなしで出ていく客(当然それを蹴飛ばしてしまう子供もいて大変!)がいたり、チケット売場で堂々と「大人2人」と言ったのになぜか「大人1人・子供1人」のチケットが発券されたり(むか)、気になることや些細な事件がたくさんあったのだが、最も言いたいことはこれだ!

『ムシキング』がつまらなかった!

いや、違うな、面白いかつまらないかという以前に、見るのが苦痛だったのだ。いくら何でも子供だましだろうというストーリー。リアルなのかリアルでないのか微妙なCGのムシたちによる変なバトル。現実のムシキングのゲームと劇中のバトルとの関係の中途半端さ・・・。『ムシキング』を目当てにやってきた子供たちが多いからこそ、そういうことがとても気になってしまった。
それより何より引っかかったのは、同じ『ムシキング』という名前を冠してはいるが、現在テレビ放送中の『森の民の伝説』とはまるで関係のない映画だということである。うちの相方(言うまでもないことだがオタクである(爆))ですらかなり遅い時期までそのことを知らなかったくらいなのに、小さなお子さんだとなおさらではないだろうか。ネットでちょっと検索しただけでも、「子供が『ポポが出てない!』とショックを受けていた」という書き込みが散見された。それってどうなのよ!と突っ込みたくなるのは、こうるさいオバサンの私だけであろうか?

だがしかし、「ムシキングよりもセイザーXの方がずっと面白かったよ!途中で退出した人たち、損したねぇ。えへへ☆」と胸を張って言うことも難しい(爆)。いや、『セイザーX』は面白かったのだ。十分に。けれども、誰にでも勧めることができるかどうかがおおいに疑問なのである(^^;
だって、この映画、

素晴らしく超星神クオリティ

だったんだもの(爆笑)。突っ込みどころ満載!話のつじつまなんて考えちゃ駄目だぜ!その話の粗さがまた魅力なんだからな!・・・という感じ(どういう感じだ)のナイスな映画であった。とはいえ、相方と私ですら「いやー、最近のセイザーX(テレビシリーズのこと)が普通に面白いから、すっかり忘れてたよ、超星神クオリティ。」「久々に見るとすごいねぇ・・・」と語り合ってしまったほどだ(おい)から何ともはや。
でも、夜寝る前に相方と一緒によーーーく咀嚼してみた(するな)ら、話のつじつまも結構合っている(結構、であるところがミソ)し、笑いのツボもいっぱいだったし、やはり楽しい映画だったのだと再確認。噛めば噛むほど味が出る、愉快な映画だといえよう(本当か?)。とりあえず、轟天号(from『海底軍艦』)がお好きな方には力いっぱいお勧めしたい映画である(*^^*)

で、そうやって『セイザーX』の突っ込みどころに突っ込みを入れているうちに、夜は更け、ベッドの脇で寝ているレイが「にゃあー」と省エネモードに突入し・・・嗚呼、朝起きるのが辛い・・・(最初に戻る)。


◆懐かしき?医務室のおもひで(2006/01/06UP)  TOP  DOWN  UP

年が明けてもう6日目。寝正月でぼけぼけだった私も、4日から出勤してはや3日目。ようやく調子が出てきたところだ。というか、仕事が立て込んでいて、ぼけぼけしている暇がないというのが正解だ。まあ、いつまでもぼけぼけしていても仕方がないので、少し忙しいくらいで丁度いいのかもしれないけれど・・・。

まだ学校がスタートしないからか、通勤時に乗るバスは毎日ほぼ定刻にやってくる。寒い朝に長時間待たずにすむのはありがたい。が、ギリギリの時刻に家を出る私にとっては、毎日がどきどきだ(そう思うなら、あとほんの数分早起きしろよ!と自分で突っ込みたくなるが、なぜか毎日同じ時刻に出かけてしまうのはなぜ?(苦笑))。
昨日は、家を出たところで目の前をバスが通過!待って!お願い!待ってよ!これに乗り遅れたら、あと15分は待たなきゃならないのよ!・・・と猛然とバス停にダッシュ。幸い、他に乗客もいたので、何とか滑り込みセーフだった。ほっ。
という話を相方にしたら、

「へぇ〜、まだ走れるんだ。」

と言われた。憮然。とはいえ、自分もまったく同じことを考えた(爆)から反論はできない。運動不足(正確には“運動ゼロ”だな(^^;)で、脂肪の塊(うわぁん)で、骨密度も低くて、膝もよくなくて(あ、でも最近はあまり痛みはない)、その上寝正月で体重も増加(泣)している私だが、バス停までのダッシュくらいはできるのだ。えっへん(威張るようなことではない)。

だがしかし・・・
なにごとも、過信はいけない・・・。
今朝もやはりギリギリの時刻に家を出てしまった私。あっ、やっぱりバスが迫っているよ!急がなきゃ!ばたばたと走る!走る!走る!よし、間に合った、バス停だ!

あ!

ああっ!

躓いて転んでしまった・・・_| ̄|○

もちろんなにごともなかったかのように素早く起き上がってバスに乗ったわけだ(どうせ私は見栄っ張りである)が、座ってじっとしていると、左の膝がじんじんと痛む。おそるおそる左膝を見ると・・・があああああん!

穴が!?

うわあん!うわあん!うわあん!どうしてこんな日に限ってパンツスーツなんだあ!スカートだったら、タイツに穴が開くだけで済んだはずなのに!しかも、これは誕生日に相方が買ってくれたパンツスーツじゃないかあ!(号泣、そしてしょぼーん・・・)
幸い、職場の近くに“かけつぎ”のお店がある。よーし、早速昼休みに突撃だ!・・・と思ったものの、着替えなど持っていないのでその場で脱いで修繕を依頼するというわけにはいかない(とほほ)。「こんな状態なんですが」と相談しようにも、足を持ち上げて左膝を見せるのも変だ。やむなく、それ以上傷口が広がらないようにセロテープでおさえて1日を過ごし、来週いきつけのクリーニング店にお願いすることにして、何とか帰宅・・・。

おおっと、パンツの問題だけではない。直径1センチメートルほどとはいえ、擦り傷は擦り傷であるから、左膝はじんじんする。職場に到着してから傷口を水で拭き、まだちょっと血が出ていたので、救急絆創膏(バンドエイドとかカットバンとかサビオとか、つい商品名で呼んでしまうアレ(笑))を貼りつけてみた。
が、このコーナーでも何度か書いたと思うが、私は何しろ絆創膏にかぶれる体質なので、長く貼り付けておくわけにもいかない。少しでもかぶれを防ごうと、タイツの穴を活かして(?)穴をまたぐように絆創膏を貼り、皮膚に触れる面積を小さくしてはみたが・・・それはそれで、変な形にかぶれそうでとほほである。というわけで、午前中に一度貼りなおし、そして午後にははがした。ふぅ。我が身体ながら面倒くさいことだ・・・。

などと悪戦苦闘していて、ふと思い出した。以前働いていた会社には医務室があって便利だったなぁと。医務室だけではない。歯科診療所もあった。理髪店(行ったことはもちろんないが)もあった。大きな会社の福利厚生はなかなかどうしてたいしたものだ、ということは、そこを離れてはじめて気付くものである(苦笑)。
まあ、理髪店に突然飛び込む必要はあまり思いつかない(あっ、でも、出勤時に“鳥の落し物”を食らったときなんて、理髪店に飛び込んでシャンプーしてもらえたらありがたいかも!(笑))が、歯医者はかなりありがたい。通常の治療は当然ながら予約制ではあるが、「うおっ、詰め物がとれた!」とか「うおっ、差し歯がとれた!」という緊急時には可能なかぎり対応してくれたので、本当に助かったのである。今にして思えば、「先生!腕が悪いだの何だのと陰で文句を言っていてごめんなさい!」と謝罪したいくらいだ(そもそもそんな文句を言うな)。
そして、それより何より医務室である。「転んで擦り傷が!」「カッターで指を切った!」「うわあん、指に何か刺さった!」「靴ずれが痛くてたまらーん!」といった調子で、何度お世話になったことか・・・って、おい、

外傷ばっかりじゃ・・・_| ̄|○

頭痛がするとか、熱があるとか、そういう病状で医務室に行ったことはほとんどないなぁ。とにかくいつも「転んだ!」「切った!」の類いなのだ。うーん、こうしてみると、私はほんとぉぉぉに粗忽者なのかもしれない(今ごろ気付くな)。
で、何度もそんな“外傷”でお世話になっているので、医務室のスタッフのみなさんにはすっかり「絆創膏に弱い○○さん」というふうに記憶されてしまい(情けなや〜)、こちらが何も言わなくても、ちょっとした傷にも関わらず包帯をぐるぐると巻いてもらったものである。あっはっは、懐かしいなぁ。
そんなありがたい医務室のある大企業を離れ、へっぽこ派遣社員をしている現在。当然、職場に医務室なんてものは存在しない。その一方で、

私の粗忽さがなくなるわけはない(爆)

ので、何度か今日のように困ったことになった経験がある。何だかなぁ。
医務室のある大企業に再就職するか?
粗忽な性格を何とかするか?
・・・むむぅ、どちらも極めて難しいような気が・・・(というか不可能だろう(^^;)


◆寝正月とガンプラと福袋と☆(2006/01/03UP)  TOP  UP

謹賀新年

えっへっへー、可愛いでしょ?先月東京に行ったときに、東急ハンズで一目惚れして買ってしまった鏡餅である。ねこ派な私だが、これにはメロメロ〜。鏡開きのあとは、このワンちゃんは我が家の動物軍団の仲間入りだ(*^^*)
我が家で最も多いのはもちろん“くま”(笑)、次いでやっぱり“ねこ”で、“いぬ”はかなり少数派。でも、今年は戌年なので、あちこちのお店にプリティなワンちゃんがいっぱい☆ついついあちこちで心ときめいてしまったりするんだよなぁ。

と、可愛い鏡餅を自慢している場合ではない。改めてご挨拶を。
新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします<(_ _)>

ご挨拶申し上げたところでいきなりお詫び(おい)。髑髏旅館は年中無休☆と威張っていたが、実は正月三が日はだらだらだらだらだらだらだらだら・・・(何度繰り返すつもりだ(^^;)。寝正月とはこういうものだ!という見本になるくらい(何のこっちゃ)だらだら過ごした。というわけで・・・

ごめんなさい。ネタがありません<(_ _)>

今日は一応外出したのだが、外出の目的はガンプラ探しだった(爆)ので、特筆すべきことはない。まあそれでも、新しいショップを2ヶ所ほど開拓したのでよしとしよう。それに、相方が欲しかった『トールギスIII』も、私が欲しかった『モビルグーン』(なんでや!)も、私が1つ作ったくせにもう1つ欲しかった『ガブスレイ』(やっぱりマウアー機も欲しいでしょ(笑))も見つけたので満足である(*^^*)。
もうひとつの目的は福袋だったのだが、3日の夕方になってのこのこ出かけても既にろくなものは残っていなかった(号泣)。候補だったストーンアクセサリーのお店の福袋はとっくに売り切れ。ショッピングセンターの核店舗である総合スーパー(あー、まわりくどい(^^;)のアクセサリー売場には、売れ残りっぽい“せんえんの福袋”しかなくてがっかり。
かくして、カジュアルな宝石店の福袋を購入・・・というところで、「買ってあげるよ」と財布を出した相方の財布の中のお金が足りないという漫才のようなオチがなければもっとよかったのだが・・・(苦笑)。でも、ピアスが入っていたら誰に押し付けようプレゼントしよう?などと悩みながら購入(注:私の耳には残念ながら穴があいていません)したけれどピアスは入っていなくてラッキーだったしかなり満足。いい新年になりそうだ(*^^*)。

・・・あ、でも、

宝くじは当たりませんでした(かくん)。

というわけで、昨年と何ら変わりばえしないのどかな髑髏旅館なのであった。何はともあれ今年もよろしくお願いしまーす☆


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