◆あなたのファンなんです!(2005/08/30UP) DOWN
このところ、さすがの熊本も少し秋の気配。朝起きて寝室を出て、「あ、涼しい」と思うのだからたいしたものだ。それでも日中の最高気温は相変わらず30度を上回っているわけだが、日差しは少しやわらかくなったような気がする。ほっと一息だ。
・・・しかし、ほっと一息つく暇もなく、我が家にはいろいろと事件が発生する。前回書いたとおり、厄介な
敷金清算問題が解決して落ち着いたばかりなのに、今度は
車、擦られちゃったよ・・・(涙)。
しかも、ごく普通に家の前の駐車場に停めておいた車に、である。何しろ我が家の周辺は
まだ入居者が決まっていなくて駐車場もガラガラなのに、なぜぶつける?いやはや、どんなヘタクソな奴が運転していたんだろう?
しかも、そのヘタクソな奴は
そのままとんずらこいてしまったのである。いわゆる
“当て逃げ”だ。目撃者もいる(ナンバーまでしっかり控えてくれていた)というのに、とんでもない奴である。“髑髏カー”の傷自体は全然たいしたことがない(バンパーに傷少々、ぶつかった車の白い塗料が少々、ついたのみ)けれども、その“とんずらこいてしまうという態度”が気に食わない。謝ってさえくれれば、どうせ買い替えるつもりの車なのだから、修理代金を請求したりせず、極めて穏便に済ませたはずなのに・・・(溜息)。
ここで、いつもの私なら「許せん!うがあっ!(激怒)」となるところなのだが、どうも今回は複雑である。何しろ、まさに今、
新車の購入を検討中であるから、「うっわー、新車じゃなくてよかったよー」という思いもあるし、「新車を買ってもこんなふうにぶつけられるんじゃたまらんなぁ」と不安に思ったりもするし、既にあちこち傷だらけな上にまた傷を負ってしまった“髑髏カー”に対して何ともいえない思いを抱いたりもする。もやもや。
さらに事態を複雑にしているのは、
ぶつけた人も目撃者も、ともに物件を見にきていた客であることだ(爆)。すなわち、不動産会社にはその“容疑者”の連絡先がわかっているのである。こうなると、我々が騒ぐことではなくなってしまって、何とも複雑だ。不動産会社が“容疑者”へ問い合わせているそうだが、さてどういう決着をつけることになるのか・・・。もやもや。
まあ、少なくとも、こんな事件が起こってしまっては、ぶつけた人は我が家の向かいに住もうとは思わないだろうから、とりあえずよしとしよう(苦笑)。それにしても、まさに今週末あたり
試乗に出かけよう☆なんて考えていた矢先の出来事だけに、タイミングがいいのか悪いのか、さっぱりわからない。何はともあれ、
当旅館はいつも波乱万丈、ということで・・・(おいおい)。
そんな波乱万丈な毎日ではあるが、相方も私もレイも、いたって元気に暮らしている。
・・・では何となくつまらない(こら)ので、今回はちょっぴり
“夫婦の危機”ネタでも。
私の職場から最も近い書店に、とある男性店員がいる。私はその青年をとても気に入っていて、相方にも何度かその青年の話をしたことがある。そのたびに相方は、
「お盛んですなぁ〜」などと嫌味を言う(爆)のだが、別にその青年をナンパしようというわけでなし(当たり前である)、そんなことを言われる覚えはないぞ。うん。せいぜい、その青年がいるレジで買物ができるようにタイミングを調整するくらいだ(とほほ)。
どう考えたって、書店のレジに“あまり愛想がよくなくて手際も悪いおばさん”と
“背が高く爽やかなルックスで、礼儀正しく、手際もよく、しかもとても声のいい青年”とが並んでいたら、青年の方に行くと思うぞ。女性ならまず間違いないところだが、男性だってそうする人は多いのではないだろうか。それを「お盛んですなぁ」とは下品極まりない。ぷんぷん。
そういえば、昨日も私はその書店に出かけた。あ、今日はあの青年がいるじゃないか。ラッキー☆(このくらいの
気持ちの華やぎは、人生において必要なものなのであーる!(力説))・・・と、そこまではよかったのだが、レジに向かうタイミングが難しい。青年は感じがよくしかも有能なので、すぐにレジを離れてお客の質問に対応してしまうのである。そして、結局タイミングをはかりそこねて、私は青年の隣のレジで“無愛想な女性店員”と向き合ってしまったのだった・・・(涙)。
実に残念である。しかし、よく考えてみれば、その書店は規模も品揃えも中途半端で、探している本を発見できたことは少ない。したがって、私がその書店で買うものといえば、どこででも買えるような
新刊コミックや雑誌ばかりである。いかにも書店の店員風(何だそりゃ)の青年の前に差し出すのが、
特撮雑誌や児童誌
だというのは、いかにも格好悪い(^^;
まあ、別にその青年に対して下心があるわけでも何でもないので、格好悪かろうが格好よかろうが、どうでもいい話である。が、“他人の目”を気にしなくなったら
悪い意味での“オバサン”の仲間入りだと思うし、若いおにいちゃんを見て「かっこいいなぁ」とか「好青年だなぁ」とか思う気持ちも失いたくないと思うわけである(と自己弁護)。
とは言いながら、どうも最近、
「かっこいいなぁ」と思う若いおにいちゃんになかなか出会えないような気がする。世の中全般にかっこいいおにいちゃんが減っているのか、熊本にはいないのか、私の趣味が古い(車かよ!(笑))のか・・・原因はいろいろ思い当たるが、最も可能性が高いのは、
私が老けたのかも・・・(かくーん)
というものである。
上述の書店の青年もそうだが、どうも最近は
手際がよく仕事ができる人のファンになっているような気がするのだ。おかしい。私はかなり
ルックス重視のはずだったのに・・・(悩)。
よく行くスーパーのレジの青年(
2005年2月22日分参照のこと、散らばった米を手際よく処理してくれた店員さんである)もかなりお気に入りである。彼のレジの手際はまさに
“職人芸”であり、実に鮮やかな手つきでレジを通し、そして実に見事にカゴに商品をぴしっとおさめていくのだ。その手つき、スピード、詰め込み方、実に惚れ惚れしてしまう。しかも、それだけ手際がいいということは、レジを通過する時間も短時間で済むということ。よって、
趣味と実益(笑)を兼ねて、彼がいるレジを狙ってカートを押していったものである。
しかし・・・ここ1ヶ月ほど、彼の姿を見なくなった。服装からみて、アルバイトではなく社員のようだったから、転勤・部署異動になったのだろうか。あの鮮やかな手際からすると、きっと他の仕事をしても有能に違いない。彼の今後の活躍を遠くから祈りたい(何だそりゃ)。
そんなこんなで、生活に張り・華やぎ・うるおいをもたらす
“若いおにいちゃんウォッチ”のはずが、気がつけばかな〜りオバサンくさい
“店員さんの接客・応対チェック”になっているのであった(核爆)。
おかしい・・・こんなはずでは・・・(悩)。
いや、ちっともおかしくはないのかもしれない。今日公示された総選挙の候補者リストを見ると、いくら今回はややこしい構図になっていて新顔の候補者が多いとはいえ、
同年代or年下の候補者がたーっくさんいるではないか!があん!こりゃ、すっかりオバサンだよ・・・しくしくしく。
◆いかに温厚な私でも・・・(2005/08/26UP) TOP DOWN
このところばたばたしていた仕事もようやく昨日で一段落。・・・あ、あれ、おかしいなぁ。一段落つくからと、先週黒川温泉に出かけたはずなのに・・・いやはや、クライアントのある仕事は、なかなか手からはなれてくれなくて困る(溜息)。
と愚痴っていても仕方ない。とにかく一段落したのだからよしとしよう。ついでに、この2週間ほど抱えていた厄介な問題も解決したので二重にめでたい。その問題とは、
敷金清算
問題である。我が家が引越しをしたのは5月のこと。なのに、今ごろ敷金清算?ちょっと遅いんじゃない?・・・そう思われたあなたは正しい。いくら何でも遅い。これほど時間がかかると、「何か問題でも?」と心配してしまうが、そう尋ねたところ不動産会社の回答は「いえ、こちらがちょっとばたばたしておりまして」というものであった(憤)。
もうこれだけでも不動産会社の駄目ぶりがわかるが、そんなものではなかったのだ・・・。
敷金清算の明細が送られてきたのは、今月11日のことだった。そしてその内容は、
家賃3ヶ月分の敷金がほとんど戻ってこないというものであった。うーん、そんなに汚く使った覚えはないのだがなぁ。しかも、元々古い建物だしなぁ。ちょっと納得できないなぁ。でも、“交渉”するのも面倒だしなぁ。もやもや。
そんなふうに悩みながら、不動産会社がお盆休みだという期間を過ごしていた私だが、その明細でどうにも納得できない項目があってずっと引っかかっていた。
“リフォーム積み立て費”
という項目である。確かに、契約書の特記事項には「本物件解約時、乙は甲に対しリフォーム積み立て費として賃料の壱ヶ月分を敷金より支払うものとする」と書かれている。私はこれを
“最近では貸主が負担すべきだと言われはじめている畳の表替えや襖の張替えなどの費用を借主に負担させるための項目”だと思っていた。
国土交通省のガイドライン、および最近の判例では、「いわゆる経年変化、通常の使用による損耗等の修繕費用は賃料に含まれる」とされている。しかし、実際にはまだまだ「畳の表替えや襖の張替えは借主負担」という契約が多い。我々が5月まで借りていた物件でも、契約書にはそう書かれている。だから、そこについて争うつもりはなかった。しかし、この
“リフォーム積み立て費”とは別に畳の表替えなどの費用が計上されているので、「あれ?」と思ったのである。
というわけで、不動産会社に電話をしてみた。単に、「このリフォーム積み立て費っていうのは何なのですか?畳の表替えなどに充てるものではないんですか?」と質問したかっただけなのである。しかし、不動産会社の女性担当者のとんちんかんな回答に、どんどん話はこじれていってしまった・・・。
「よかれと思って、洗濯機置き場のクロスのシミの分をそこから出したのですが、別にした方がよかったでしょうか?」
はぁ・・・?何がどう「よかれと思って」なのか?「洗濯機置き場のクロスのシミは借主であるあなたのせいだから、○○万円払え」と言われたのなら、「いいえ、入居時からありました!」と抗弁できる。が、わけのわからない“リフォーム積み立て費”とかいうものから黙って出されていたのでは、こちらとしては何もわからないではないか!(怒)
私としても、ゴネて金をふんだくってやろうと考えているわけではない(当たり前だ)ので、こちらの過失で汚してしまった分については当然負担するつもりだ。が、身に覚えのないものまで負担する気はない。だから、「これこれの項目はあなたの過失だから払え」という明細が欲しいだけなのに・・・そこを何度説明しても、その女性担当者は理解してくれない。
それに、「別にした方がよかったでしょうか?」ということは、
問題の“リフォーム積み立て費”というのは過失があろうとなかろうと戻ってこない性質のものだということになる。それでは一体何のための費用なのか?これは純粋に疑問である。ここでたとえば、
「熊本は礼金という制度のない土地なので、これが実質礼金なんですよ。」とでも説明されたのなら、納得はできる(契約時にちゃんと説明してくれなかったじゃないか!という別の問題は発生するが、少なくとももやもやは消えるというものだ)。
で、「だから、このリフォーム積み立て費って何なんですか?」と繰り返し尋ねてみたわけだが、そのたびに言うことが違うのである(げんなり)。
「クロスなど、借主に100%負担してもらうべきかどうか判断が難しいものに使います。」
いや、契約書には実に多くの項目について“貸主と借主の負担割合”が明記されていて、そこに定めがなく、責任も明確でないものについては貸主負担だと書いてあるが?
「よかれと思って、洗濯機置き場のクロスのシミの分を・・・」
だからそれは聞いたってば。
「自然に消耗していく分や、建物の老朽化の分を・・・」
ちょっと待て。どうして建物の老朽化の分を借主が負担するんだ?いくら何でも、それは明らかにおかしいだろう。
「お風呂のミラーの水垢がひどくて・・・」
おっ、今度は新しいネタが出てきたぞ。次はどうくるかな?(苦笑)
・・・という調子なのだ。これでは、いかに
温厚な私でも、イライラしてくる。
かなり長時間とんちんかんな話を聞かされたのち、洗濯機置き場のクロスだの、お風呂のミラーの水垢だの、そういった“借主の過失”部分を明記した敷金清算明細書を再送してもらうことにした。どうです、穏やかな結末でしょう。さすがは
温厚な私。
だがしかし。駄菓子菓子。
再送されてきた明細書には、
“リフォーム積み立て費”も、洗濯機置き場のクロスも、お風呂場のミラーの水垢も、なかった
のであった(ぽかーん)。要するに、たった1本の電話をかけただけで、
およそ家賃1ヶ月分が多く戻ってくることになったというわけだ。
・・・ちょっと待て。何度も言うが、私はとても
温厚なのであり、極めて
温厚に不明な点を質問しただけなのに、こんなに清算金額が違うのか?これでは、よく言われるように、「うるさい人からは取れないから、取れる人からたくさんふんだくってやるもんね〜」という性質の悪い不動産会社が多いのでは?と勘繰ってしまう。
しつこく宣言しておくが、私は別に喧嘩しようと思ったわけでも、ゴネてやろうと思ったわけでもない。だから、怒った口調で問い詰めたりしてはいない。ただ単に「この項目は何ですか?」と質問しただけなのだ。それを、勝手に話をこじれさせて、しまいには敷金をたくさん返還してくれてしまうとは・・・わからん(悩)。
結果として、思ったよりもたくさんの敷金が返還されることとなったわけだが、こんな経緯では、
「やった!ラッキー!新しい車の購入の頭金の足しにしようっと!」(おい)などと素直に喜べないではないか。何だかなぁ。
というわけで、賃貸住宅にお住まいのみなさまに、老婆心ながら私からのアドバイスを。
- 入居時に契約書は熟読すべし。特に特記事項には注意。疑問点はしつこく尋ねるべし。
- 入居時に物件の写真を撮影しておくべし(重要!)。
- 退去時には不動産会社もしくはオーナーに必ず立ち会ってもらうべし。
- 敷金清算の際に疑問な点があったら、とりあえず尋ねてみるべし。
まあ、もっとしっかりした不動産会社だったら、上の1〜3は至極当たり前のことで、わざわざ言う必要のないアドバイスだとは思うのだ。しかし、私が遭遇した相手は、「入居されたときの担当者は退社しておりますので・・・」と平気で言ってしまうような属人的な仕事をする会社だったのだ。退去時にも「月末までに鍵を持ってきていただければそれでいいです」と言うだけの会社だったのだ。はぁ・・・疲れたよぉ・・・(溜息)。
それにしても、このコーナーにもずいぶん書いてしまったが、現在の住まいでも不動産会社には苦労させられている(とほほ)。ひょっとすると、我々は
不動産会社のあたりが悪いのだろうか?(何だそりゃ)
現在の住まいは気に入っているから、長く住みたいのになぁ。不動産会社なんかと余計な揉め事は起こしたくないなぁ。ま、私は何しろ
温厚だから、大丈夫だと思うけど。はっはっは。
(8月12日分『短気は損気・・・なのか?』を自分で読み返してみる)
(いきなり自信をなくしたらしい)
・・・え?私、温厚じゃない?温厚ですよね?ね?ね?
◆自動車ぶーん!(笑)(2005/08/23UP) TOP DOWN UP
一昨日、日曜日に臨時更新させていただいた
『黒川温泉旅行記』だが、お楽しみいただけただろうか?
近年では由布院とセットで訪れる遠方からの観光客も多いというこの黒川温泉(由布院で1泊→バスで移動→黒川で1泊というコースで、一度の旅行で風情の違う二箇所をめぐってしまおうという欲張りプラン☆・・・でも、ちょっと慌しいと思う(^^;)だが、当旅館のお客さまの反応を拝見するに、まだまだ由布院に比べて知名度は低いようだ。私の旅行記を見て・・・とまで言う自信はない(柄にもなく弱気)が、関心をもってくださる方が少しでもいらっしゃったら幸いである。
と、これまた柄にもなく
“熊本お勧めモード”というか“熊本観光推進モード”に入っている女将であった(苦笑)。
まあ、これにはちょっと歪んだ理由があって、最近仕事で熊本県やら熊本市やら熊本のとある企業やらに対する辛口のコメントをたくさん書いていたので、その反動が出ているらしい。何というか、
「あたしだってさ、別に熊本を嫌いたくて嫌っているわけじゃないのよ。自分の住んでいるところは、好きになれた方が絶対楽しいと思うわけよ。だからさぁ、もうちょっと何とかしようよ。ねぇ。」という気持ちである(意味不明)。
黒川だけではなく、素敵な温泉地も数多い。美味しい農産物・海産物だってある。私にはちょっと(いやものすごーく)暑すぎるけれど、北の豪雪地帯に比べれば暮らしやすいと考えることもできる。というように、熊本のいいところはいいところとして認めようと思う。でもその一方で、よくないところはよくないところとして認める必要はあると思うし、そうしなければ悪いところを改善することもできないと思う。それだけなんだけどなぁ。どうして、たったそれだけのことがうまく伝わらないんだろう・・・(悩)。
はっ、仕事の悩みを持ち込んでいる場合ではなかった。失礼、失礼(^^;
今回は、『黒川温泉旅行記』に関連して
「自動車ぶーん!」
の話を書くつもりだったのだ。我が家では、自動車は「ぶーん」、飛行機は「びゅーん」、バイクは「ぶろろろろ」というきまりがある(笑)。私がつい「飛行機でぶーんと飛んでいっちゃえばいいじゃない」なんて言おうものなら、
「飛行機はびゅーんなの!」という相方の厳しい突っ込みが入ってしまう。何だそりゃ?我々は幼児か?(^^;
で、そんな相方は特に「自動車ぶーん」という言葉が好きで、ほとんど口癖と言ってよい。車で出かけよう、と言うかわりに「自動車ぶーん」。湯船の中で洗面器を手にしてハンドルのように動かしながら「自動車ぶーん」。『頭文字D』を見ながら「自動車ぶーん」。・・・書いていてどうにも恥かしくなってきたのでもうやめよう(^^;・・・と、とにかく、相方は「自動車ぶーん」が好きなのである。
そんな相方にとって、最近の
新車購入の検討はかなり重要な出来事であることは言うまでもない。車オンチの私なぞとは気迫が違う。まあ、車オンチの私ですら、にわか勉強のおかげでほんのちょっぴり車の見分けがつくようになったくらいだからなぁ(えっへん!・・・が、しょせんは“にわか勉強”なので、試験前の一夜漬けのごとく、どんどん知識が頭からこぼれおちていっている・・・(^^;)。
で、そんな中で黒川温泉まで約2時間のドライブをしたものだから、行き交う車にどうしても目がいく。これまでならば、相方が「あ、今の、○○○だ。かっこいいなー。」と言い、私がものの見事に
「ほへ?」状態になる、というのが普通だった。何しろ私には、「あ、今、青い車とすれちがったな」という認識しかない。車種よりもむしろ
ナンバープレートが目に入ってしまうことが多いくらいだ(おい)。
しかし、今回は違うぞ!私にも「○○○」という車種くらいはわかるのだ!(認識できる車種はまだまだ少ないけど)(いや、でも、相方が興味を示す車はかなり覚えたぞ)(ということは、夫婦の間の意思疎通に問題が発生して
すわ、夫婦の危機!(またかい)ということは少なくなったということだ)(いや、でも、何しろどんどん知識が頭からこぼれおちているし・・・)(ま、まあ、とにかくめでたい(強引))
しかも、阿蘇方面へのドライブともなれば、市街地を走っているときよりも格段に
相方の好みのクーペの比率も高まるというもの。国内では絶滅しかかっているのでは?と思っていたスポーツタイプのクーペを何台か見かけて、かなり楽しい気分で「あ、○○○だ!」「ほんとだー!」という会話が成立したのである。実にめでたい。
私としても、“すれ違った車が○○○であることを認識できる自分”というものはなかなかに新鮮であり、何というか、
未知の世界に一歩足を踏み出した感慨のようなものがあって、何とも嬉しい。オーバーな表現のように思われるかもしれないが、こう感じてしまうほどに、私は
ほんとぉぉぉに車オンチなのだ!(力説)車の区別よりも
ガンダムの顔の区別
の方がまだできそうだ(爆)。実際のところ、ガンダムの顔の区別にもあまり自信はない(汗、特に『種』と『種運命』は駄目である)のだが、車に比べればまだずっとましだ。という話を知人にすると、「車の種類よりもガンダムの顔の方がずっと区別が難しい!」と言われるのだが、そうだろうか?いまひとつ納得できない。勇者ロボ(主役ロボはいざしらず、その他大勢(爆))の区別の方が難しいという説もあるが、それもちょっと納得できない。あ、そうか!道行く車も勇者ロボのように“変形”してくれれば、私にも区別できるのでは!?(おい)
というオタク話はさておき。
かくして、久しぶりのドライブによって、相方は
「自動車ぶーん」のカンや楽しさを思い出し、ますます新車購入意欲が高まったようである。来月には覚悟を決めて試乗に出かける予定(多分)だ。私も一応“返済計画シミュレーション”は済ませたことだし、新車購入に向けてもう一歩踏み出すことになりそうだ。
しかし・・・「自動車ぶーん」な相方はいいのだ。何たって「自動車ぶーん」な無邪気な男である。可愛いもんじゃないか。あっはっは。問題は私である。何しろ私は車好きではないし、ドライブも好きではないし、自分で運転したいと思わないし、だから運転免許も持っていないし、車に乗るとよく酔うし、かっこいい車に乗っている男性にナンパされてもちっとも嬉しくないと思う(経験がないので断言はできないが(爆))し・・・という人間なのに、いざ新車購入となると
いろいろと注文をつけてしまうのはどうしてだろう?自分でも不思議だ。
車に興味がないならないで、「うん、車のことはわかんないから任せるよ〜」と相方に一任して、あとは家計との相談のときだけ参加すればよさそうなものだ。でも、何となく、それは嫌なのだ。かといって、いくら夢見がち(というより妄想癖あり?(自爆))な私でも、
「△△△の助手席に乗っている優雅なアタクシ」を想像して悦に入っているわけでもない。うーん、自分でもよくわからないなぁ。
そんな私の好きな車は、黒川温泉からの帰り道にすれ違った
コルベット
であるらしい。アメ車サークルというか、アメ車オフ会というか、どうやらそういうものがあったらしく、アメリカ車がぞろぞろと10台近く、阿蘇方面へと向かっていったのである。いや〜、壮観であった。あまり自覚していなかったのだが、カタログや雑誌などを見て好みの車を物色してみた結果でみても、また実際にすれ違ったときの印象でも、私はああいうごつい車が好きらしい。えへへへへ〜、ちょっと恥かしいぞ〜(^^;
が、そんな車は相方には全然似合わない。ごつすぎて、相方にはとりまわせないような気もする。道路の狭い熊本の市街地を走ったらさぞや迷惑だろう。燃費も悪いに違いない。駐車場に置いておいたらイタズラされそうだ(爆)。・・・というわけで、そういうアメリカ車を買うことはないと断言できるからまあいいのだが。
・・・が、相方は
「ああいうアメ車はオートマばっかりだから、これからオートマ限定免許をとって、自分で運転したら?」と言う(爆)。そうか・・・私にはごついアメ車が似合うのか・・・喜ぶべきか、悲しむべきか、難しいところである(^^;
◆黒川温泉旅行記(2005/08/21UP) TOP DOWN UP
というわけで、黒川温泉に行ってきた。
水不足の西日本にとって“恵みの雨”だったわけだから文句を言ってはいけないのだが・・・よりによって、せっかくの久しぶりの遠出だというときに
前が見えないほどの激しい雨というのは・・・(涙)。心がけが悪いにも程がある(温泉旅行の発案者である私の?それとも運転手である相方の?(苦笑))
まあ、雨はかなり不安定で、どばーっと激しく降ったり、かと思うと突然空が明るくなったり、何とも落ち着かない。まあ、山道に入ってからは激しい雨が降らなかったのでよしとしよう。ともかく、道にも迷わず(笑)、順調に黒川温泉に到着したのであった。思ったよりもずっと近かった。ほっ。これなら比較的気軽に出かけることができそうだ(*^^*)
宿は『こうの湯』というところである。直前になってから予約できたのには理由があって、この宿、黒川温泉のいわゆる“温泉街”からはちょっと離れているのである。黒川温泉を全国的に有名にしたのは何と言っても
入湯手形を使っての露天風呂めぐり
であるが、それには適さない宿だということである。でも、それは承知の上であるから、全く問題はない。しかもその分、
各部屋に露天風呂がついているという構造だそうだから、ぜ〜んぜんOKさぁ☆
そもそも、私は温泉に入るのは好きだが、あまり長時間入浴するとのぼせてしまう(とほほ)ので、“露天風呂めぐり”はどうかなぁと思っていたのである。それに、“露天風呂めぐり”は
女性同士の旅に向いていると思うのだ。だって、夫婦でまわったとしても一緒に入るわけにはいかない(当たり前か(苦笑))のだから、「それじゃ何分後に」などと待ち合わせをしなければいけなくて面倒くさいではないか。
というわけで選んだ宿は、期待どおりの宿であった。の〜んびりと露天風呂につかって、心なしか
関節痛にも効いたような気がする(一応、効能にはそうあった)。それに、毎日毎日おかしくなるくらいに暑い熊本でも、黒川温泉くらい山奥になると実に気持ちいい風が吹いている。雨もおさまっていて、露天風呂にはちょうどいい気候だった。はぁ〜、極楽、極楽☆
というわけで、詳しくは
特設コーナーをご覧くださいまし。
しかし・・・どうやら私は、“疲れている”だけではなく
“風邪気味”だったらしく(おい)、今朝目覚めたら胃腸をやられていた(おいおい)。相方によれば「品数も豊富で、どれもこれも美味しかった!」という朝食もとれず(涙)、へろへろになりながら帰宅する羽目に・・・うわあん、やっぱり心がけが悪かったのは私の方なのか!(号泣)
というヘボいオチがついてしまったが、“温泉でのんびり”という目的は達成できたし、帰りは雨も降らずにちょっとドライブ気分(でも具合が悪くならないように休憩なしでダッシュだったが(^^;)だったし、よい小旅行だったと思う。相方などは、ものすごーく久しぶりに山道を走ったりしたものだから、
「やっぱり車はマニュアルじゃなくちゃ!」と燃えていた(笑)。うーん、これから車選びでまた悩むことになるのか・・・?
◆休載のおしらせ(かな?)(2005/08/19UP) TOP DOWN UP
今日は報告書を納品した。
とても疲れた。
以上。おしまい。
・・・
・・・
で終わってはあまりに愛想がないので、もうちょっとだけ(^^;
いや〜、先週から今週にかけては、珍しくハードに仕事をした。私は基本的には
忙しい忙しいと言っている人なんてかっこわる〜い!と思っているので、残業もせず、『時間ですよ!女将さん』を休載することもなく(それは関係ない(笑))、粛々と(って言葉はあまり好きではないがこの場合相応しいような気がした(笑))仕事を進める主義である。が、さすがに今回はちょっとしんどかった。へろへろへろ〜。
大体、私の職場には
締め切りを守らないことで忙しさをアピールしているのか?と問いたくなるような人も数名存在しており(怒)、そういう人へのあてつけ(そういう人は総じて鈍感なのでぜーんぜんあてつけにならないのだが)もあって私は絶対に締め切りは守るようにしている。で、今日がその締め切り。当然、きっちり締め切りは守ったわけだが、数日前からクライアントには催促されるわ、職場内でも「大丈夫?」「間に合いそう?」と心配されるわで、ちょっと萎えた。何を心配しているんだろう?
仕事なんだから、当然納期は守るわいっ!
何かね、君たちはそうじゃないとでもいうのかねっ!
とでも言ってやりたかったが、面倒なのでやめた(苦笑)。
そんな追い込み状態だった今週、相方は毎年恒例(笑)の
“夏休みで出勤できないから家にいるぞ週間”であった。もう毎年恒例になっているので、「ずっと家にいられたら邪魔だよ〜!私がひとりでゲームする時間がないじゃないの〜!」とイライラしたりしないよう、
私が帰宅してから約2時間は相方は不在だということに取り決めをした。
つまり、こういうことである。私が着替えを済ませたりして落ち着いた頃、相方は自発的に
「じゃ、いなくなりまーす☆」と言う(笑)。そして、とても静かに本を読んだりして過ごすのである。それでも、タバコを吸うために外へ出るときにはどうしても私の前(私とテレビの間)を横切ることになるのだが、そのときには
「透明ダンナー!」
などと言いながらそそくさと通り過ぎていく(爆笑)。透明人間がそのことを自己主張してどうする!と思うが、面白いからまあいいや。あはは。
そんなこんなで、私は仕事でへろへろになった頭をゲームで癒し(しかし、現在進行中の
『ベルウィックサーガ』はとあるマップで詰まってしまっていて、今週1週間かけても全く進まなかったので、かえってストレスになったような気も・・・(^^;)、相方は静かに仕事をし・・・と、穏やかな夏休み(相方にとっては、だが)を過ごしたのであった。めでたし、めでたし。
そして、相方の夏休みも、私の締め切りも終わったところで、明日は
黒川温泉への旅(はぁと)
なのだあっ!これを楽しみにして仕事に励んだのだあっ!すったもんだ(8月12日分参照のこと)の末、一度も行ったことのない(バスで通り過ぎたのみ)黒川温泉に行くことにしたのだあっ!空室があってえらくラッキーなのだあっ!(電話したら「キャンセルが出たところです」って言われた(嬉))めちゃめちゃ楽しみなのだあっ!(^o^)
というわけで、今日はちょっとくたびれたのでこれで終わらせていただくが、きっと日曜日か月曜日に
『黒川温泉旅行記』として更新することと思う。それじゃ、行ってきまーす☆(気が早い)
◆その短気を克服するために(2005/08/16UP) TOP DOWN UP
突然だが、先日、こんな新聞記事が目にとまった。日本靴下工業組合連合会のまとめによると、
パンティーストッキングの国内生産が大幅に減少しているのだそうだ。何でも、1995年からの10年間で67%減だそうだから、かなりのペースである。
で、その理由として挙げられているのが、まずは「ナマ足」の流行。これはわかる。よーくわかる。街を歩いていても、素足にミュールやサンダルの人(お洒落に履きこなしている人もいれば、だらしな〜くつっかけている人もいるが(苦笑))が実に多いからである。私は素足がサンダルにべたっと貼りつくのはあまり好きではないので、休日に近場に買物に出かけるとき以外はパンストを愛用しているのだが、どうやらそういう人間は少数派になりつつあるらしい。
理由の二つ目は「パンツルック」の流行・・・とあるが、一体いつ、パンツルックが流行したのだろうか?ここ10年で急激にパンツが広まったとは思えないのだが・・・。もっとも、我が職場でも
“パンツ解禁”になるくらいだ(苦笑)から、実はそのとおりなのかもしれない。しかし、ここで気になるのは、
「パンツの下にはパンストは穿かないのか?」という点である。私は穿く。まわりの人を見ても、中には膝下までの人もいるが、とにかくみんな穿いている。素肌にパンツでは汗染みなどもできやすいだろうし、パンストはやはり必要だと思うぞ。うん。
ところで、ネットをさまよってみると、実は
男性にもパンスト愛用者が少なくないことがわかって驚かされる。防寒用として、という声が多いわけだが、中には「ノーパンで穿くと細身のスーツを着てもパンツの線が出ない」とか「足を組んでもスネ毛が見えない」とか「立ち仕事で足がむくむのでサポートタイプはいい」などという声もあってびっくり!へぇ〜っ!消費減少を嘆くよりも、メーカーさんはそっちの方面について真面目に考えた方がいいのではないか?男性用パンストは既に存在しているそうだが、まだまだ思いっきりマイナーであり、そのせいで価格も高いというから・・・。
おおっと、脱線してしまった。とにかく、男性でも穿く人がいるくらいなのだから、「パンツの下にはパンストは穿かない」という説にはあまり説得力がないような気がする。というわけで、この二つ目の理由には納得できない。パンツを穿く・穿かないの問題ではなく、結局のところ「ナマ足」であるか否かの問題なのではないだろうか。カジュアルなパンツにナマ足、そういうファッションが増えたというだけのことだと思う。
そして理由の三つ目は、「製品が丈夫になったから」だそうだ。
う・・・
うそだ・・・
そんなはずはない・・・
毎週必ず1足は伝線してるよーっ!(号泣)
いや〜、長い前振りだった(おい)。そんなこんなで、今日もパンストが伝線してブルーな気持ちの女将である。
加えて、仕事が追い込みに入ったのでがしがしとパソコンに向かっていたら、Excelのやつが「ご不便をおかけして」と言いやがった(あら、ガラ悪い)。むかーっとしながらも、やむなく修復を試みさせる。が、今回は何と
「ファイルのダメージが深刻であり修復は不可能です。」
とぬかすではないか!何だよ、それ!「ダメージが深刻で」なんてひとごとのように言ってるけど、
お前が勝手に壊れたんじゃないかーっ!ふざけんなーっ!どうしてこう、仕事が追い込みのときに限って「ご不便をおかけして」って言うんだよーっ!これじゃ使えねーっ!うがあああーっ!(大激怒)
はぁ、はぁ・・・。お見苦しいところをお見せしました<(_ _)>
しかし、これは前回書いたように
“短気”な私だからではなく、誰だってキレてしまう局面だと思う。もう嫌だ。うわあん。
あ、そうそう。怒っていてもExcelのご機嫌がよくなるわけではない(機嫌とりもしたくない)から、話題を“短気”の方に持っていこう(おい)。先月末に受けた
人間ドックの結果がようやく届き、私にはどうやら
カルシウムが足りない
らしいことがわかったのである(涙)。はじめての骨密度検査の結果は、何の容赦もない
「かなり減少しています」というものであった。予想していたとおりの結果とはいえ、これには参った。
で、骨密度の減少スピードをおとす(減少すること自体はやむをえないことであるから、その減少のカーブを緩やかにしましょう、ということらしい)ためには、
- カルシウム(+その吸収をよくするビタミンD)を摂取する
- 運動する
- おひさまにあたる
ことが必要なのだそうだ。別に乳製品も魚も嫌いではないので、カルシウムを摂取しろというところまではいい。何なら不足分はサプリで補ってもいいのだし。しかし、問題は「2」と「3」だ。またか・・・またなのか・・・
「運動」と
「おひさま」・・・どちらも私が大っ嫌いなものだ。うーみゅ。
それに、このトシ(どのトシ)になっていきなり、牛乳をぐびぐび飲んで、運動して、おひさまにあたるようにするなんて、およそ現実的とは思えない(というか、そんな自分を想像しただけで情けなくなる(とほほ))。何だかなぁ。懸案の体脂肪率に加えて、新たな問題が浮上してしまった・・・。
その体脂肪率だが、今回は骨密度検査を受けるために健診施設を変更したので、前回までのように
「4:要再検」と赤字で表示されてはいなかった。身長・体重・体脂肪率・BMIなどを総合して評価する仕組みだったので、「1:異常なし」だったのだ。それはもちろんめでたいが、せっかく少しずつ(でも着実に)体脂肪率が低下しているんだから、評価してくれてもいいじゃん、と思ったりしてしまう(おい)。
まあよい。このままヘルシア緑茶を飲みつづけて、体脂肪率のびみょ〜〜〜な低下ぶりを楽しむこととしよう(変な趣味)。で、新たな問題の骨密度の方は、
カルシウムを摂取することで、骨密度の減少に歯止めをかけると同時に、短気も解消!一石二鳥だぜ!わっはっは!
作戦を展開しようと思う。
え、世の中そんなに甘くない?
まあ、いいではないか。何をやるにせよ、楽しくやらなくちゃ☆
◆短気は損気・・・なのか?(2005/08/12UP) TOP DOWN UP
相変わらず暑い。
が、子供たちは元気に某百貨店の前に並んでいる。
・・・というネタでは前回と一緒である(苦笑)。いや〜、でも、子供たちは本当に元気である。私は先日
8:45に行列を目撃してびっくりしたわけだが、バスが混まないうちにとむやみやたらと早く出勤する職場の同僚(笑)によれば、
7:45には既に長蛇の列だったそうだ。ぐはあっ。参りました(^^;
この話をしたら(いや、正確にはこのコーナーを読んだら、だったかもしれない(笑))、相方は
「最近の子供もたいしたもんだ。根性あるじゃん。」という感想を抱いたようである。それには私も同感だが、私はどうしても、こういう“ブーム”にのっかって商売をするオトナの方に目が向いてしまって、子供たちの行列をあまり微笑ましく思えなかったりする。うーん、私は心の汚れたオトナなんだわ。よよよよよ。
だって、小さな子供だけで百貨店に出かけてはこないから、親や祖父母が引率(?)してくるでしょ。そういう人たちが、カブトムシの幼虫を貰うだけではなく、子供や孫におねだりされて、何か他のものも買うでしょ。お腹が空いたら食事もするでしょ。いやはやいい商売だぁ。が、少なくとも朝の状況を見ていると、
百貨店よりもその隣のコンビニがウハウハ☆
に見えて何ともはや。そりゃそうだ。百貨店の開店は10時。それまで外にいる人々は、「暑いなぁ〜!」とか「喉かわいたなぁ〜!」と思ったらとりあえずコンビニに入るからだ。実際、私が通勤前に立ち寄ると、そこのコンビニは
通常の3倍(笑)は混雑していた。かくして、いつものように“ヘルシア緑茶+カロリーメイト=399円”な買物をしたいだけの私は、その混雑の中でイライラしてしまうのであった・・・。
そんなことでイライラするなよ〜とは自分でも思う。私はどうにもこうにも
気が短いのであり、そんな自分はちょっと困りものだと思っている(だったらなおせ)。
どうしてそんなに気が短いかなー、もうちょっとおおらかになれよー、と自分に突っ込みたくなる事件は、しばしば発生している。そういえば、先月相方が英国旅行中にも事件があった。
ダス○ンのおばさんと喧嘩事件
である。何ととほほなネーミングであることか。しかも、内容もネーミングに負けず劣らずとほほである。ダス○ンのおばさんがモップの交換日を間違えて、その上約束の時間に来なかったため、喧嘩の末に縁を切ってしまったのだ(^^;
何しろぴっかぴか☆の新居に引越したばかりであるから、少しは“ぴっかぴか☆”を維持しようと張り切って(苦笑)せっかくダス○ンにお願いしたのに・・・冷静になって考えると、一度くらいのミスでそこまで怒らなくてもいいような気もしてくる。けれども、約束を守ってもらえないようでは、とてもこれからお付き合いはできないと思ってしまったんだもの。仕方がない。
しかし、普通ならばここで「次からはちゃんとお願いしますよ〜」と釘を刺す程度で済むのだろうなぁ。気が短くて怒りっぽい私は、客観的にみてかなり嫌な奴なのかもしれない・・・とちょっと憂鬱になってしまった(^^;
などと憂鬱になったりはするものの、短気な自分はそう簡単には変えられないらしく、現在まさに
臨界点に達しつつある事件もある。そうだなぁ、
温泉旅行に行きたいのに・・・事件
とでも名付けておこうか。
最近私の仕事はかなり忙しく、来週いっぱいに仕上げなければならない報告書(しかもこれがかなり重い・・・)を抱えて頭がいっぱいだ。こんなときには、
「これが終わったらどこかに出かけてのんびりしよ〜っと☆」などと考えるのがいちばんの薬。というわけで、8月末か9月上旬に
のんびり温泉旅行などをしようと検討をはじめたのであった(え、現実逃避?ま、まぁ、そうも言えるかな(^^;)。
すったもんだ(何をするにもちょっと揉める我が家・・・実は仲の悪い夫婦なのではないかという疑問がわく瞬間である(爆))の末にようやく候補を決めて、とある温泉旅館のサイトの
予約フォームに入力したのが
8月9日の夜のことであった。
その予約フォームには、「空室状況を確認の上、翌日中にお電話かメールでご連絡いたします」とあった。そして、確かにその翌日、電話がかかってきた・・・そうだ。私が留守の間にかかってきた電話を相方が受け、私が18時以降に帰るからその頃またかけてくれと伝えたらしい。そこまでは何の問題もない。むしろ迅速な対応に好感をもっていいくらいだ。
が・・・そう、電話はかかってこなかった。8月10日の夜も、8月11日の夜も、そして今日19時現在もまだ。
まだほんの2〜3日じゃな〜い、女将さんってば気が短かすぎだよ〜、きっともうすぐかかってくるよ〜、ほら今はお盆休みシーズンで旅館も忙しいだろうし〜、などとお考えの方は多いと思う。だがしかし、「お電話かメールで」って旅館側が明記しているんだから
電話で連絡がつかなかったらメールすればいいだろうが!(怒)と思ってしまうじゃないかあ!
というわけで、もうその旅館に出かける気を失ってしまっている私である。が、そんな私に相方はちょっと当惑しているらしい。相方はすっかりその旅館に出かけるモードになってしまっていたのだろう。もう見切りをつけて別の候補を探しはじめている私に、かなり困惑している様子だ。うーん、申し訳ないなぁ。でも、一度
「ヤだ」と思ってしまったら、どうしたって嫌なんだものーっ!そんなんじゃ、仮にそこに行くことに決めたとしても、楽しくお泊りできないよーっ!うわあん!(号泣)
ところで、そんな私が考えた次の候補は、
長崎に行ってチリンチリンアイスを食べる旅(はぁと)
だったりする。そのことを昨夜相方に話したら、「おっ、それ、いいねぇ!・・・でも、
温泉はどこに行ったの?」と突っ込まれた(爆)。い、いや、その・・・まあ、いいじゃないか!リフレッシュすることが目的なんだから、温泉にこだわらなくたって!(汗)
そしてしまいには、あちこちの旅館やホテルのサイトを見て調べているだけで満足してしまって、
「面倒くさいからどこにも行かなーい!」となる可能性も高い(さらに爆)。
なぁんていい加減。
でも、なぁんて安上がり(^^;
◆田舎在住のオタクの悲哀(2005/08/09UP) TOP DOWN UP
今日も暑かった・・・。
朝から気温は30度。洗面所で顔を洗っていると、暑さのせいでくらくらしてしまう(しかも水がアツイ(ぬるいなんてもんじゃない!)のだ・・・)。やっとの思いで身支度をして出かけようとしたとき、くらくらしていたせいか玄関でよろめき、その拍子に
左肩のあたりが攣ってしまった(なんでや!)。そのまま、左腕をだら〜んとさせてバス停へ向かう。痛い。肩から背中にかけて痛いので、胸がしめつけられるように苦しい。もう駄目だ。くらくらくら・・・。
・・・あと1分、バスが来るのが遅ければ、私はその場にうずくまってしまっていたことだろう。ちょっと貧血っぽい症状だった。いや〜、危ない、危ない。世間ではぼちぼちお盆休みで、珍しくバスが時間どおりにやってきたのが
“勝利の鍵”だった。ありがたや。
#余談。8月24日からキッズステーションで『勇者王ガオガイガー』が再度放送されるが、キッズステーションのサイトを見たら
前回未放映の「これが勝利の鍵だ!」の部分もばっちり放送します!
と書かれていた。偉いぞ。いや、これが当たり前だ。あの“勝利の鍵”までが作品の一部なのだもの。きっと視聴者からの抗議が殺到したのであろう。よーし、今回はちゃんと録画しなおすぞーっ!(LD-BOXを2箱も持っていてもまだ足りないのか(^^;)
さて、体脂肪率が高い運動不足のへぼいオバサン(自爆)が倒れそうになっている暑さの中でも、子供は元気である。
職場の近くの某百貨店では、今日から
『世界のクワガタ・カブトムシ展』が始まるらしいが、私がその前を通りかかった8:45には既に
ながーーーい行列ができていた(驚)。百貨店は10時開店なのに・・・すごいなぁ、元気だなぁ、子供って。お目当ては、先着100名への“ヘラクレスオオカブトの幼虫プレゼント”だと思われるが、いやはや最近の昆虫(というかカブトムシ・クワガタ系のみなのか?(よく知らない))ブームってすごい。
こうもすごいと、とある冬休み映画を観に行くのが躊躇われる(苦笑)。私の目的は同時上映の
『超星艦隊セイザーX』なのだが、きっと
『甲虫王者ムシキング』がお目当てのお子さんたちがわんさか出かけることだろう。うーん、困ったなぁ。こういう映画を観に行って、「子供がウルサイ!」などと怒るのは筋違いだということはよーく理解している。子供のための映画なのだから、
それが嫌なら行くなよ>自分と思う。しかし、『セイザーX』は観たい・・・ぐるぐる。
まあ、冬まではまだ時間がある。ゆっくり悩むとしよう(なーんて言っているとあっという間に冬になってしまうんだが(^^;)。
それにしても、今年は本当に映画をよく観る年だ。とはいえ、まだ
『鋼の錬金術師』を観ていないのだが(汗)。どうやら田舎の劇場はよくわかっていないようで、夏休みに入ったものだから、ハガレンの上映時間を
日中(ひどいところは午前中)のみに絞ってしまっているのだ。となると、お盆休みもない私が平日に行くことは不可能。休日に行くとしても、結構気合を入れて起きて出かける必要がある(いや、まあ、それは我々が寝坊しすぎなのだが)。こりゃ、観ないで終わる可能性もありかな・・・。
都会の劇場はちゃんとわかっていて、ハガレンは夜間の上映もある。レイトショーだってあるくらいだ。そりゃそうだ。
“アニメは子供向け、だから夏休みの日中のみの上映でOK”
なんて考えている田舎の劇場では、ハガレンに客は入らないぞ。ぷんぷん。今年の夏休み映画でいうなら、“子供向け”なのはポケモン、ロボッツ、アンパンマン。同じアニメと言っても、NARUTOやガッシュベルやハガレンは違う。もちろん子供も観るだろうが、
“大きなおともだち”や
“オタク”や
“腐女子”といった人々も馳せ参じてしまう映画なのである。
いや〜、このことはなかなか興味深い。最近、キャラクタービジネスだのコンテンツ産業だのオタク市場だの萌え市場だのいう言葉が新聞・雑誌などでも多く取り上げられているが、それでも一般の認識は
“アニメは子供向け”だということを示す好例といえよう(冷笑)。あ、そうか、そういう新聞・雑誌が注目するのは
“オシイ”や
“オオトモ”や
“トミノ”であって、それ以外はどうでもいいのか(さらに冷笑)。
・・・が、もっとも、田舎にはそもそも大きなおともだちやオタクや腐女子が少ないという事情もあるわけであり、一概に田舎の映画館を責めるわけにもいくまい。田舎というところは、オタクにとって実に暮らしにくいところなのである・・・。
こんな例もある。某外資系玩具量販店(全然伏せ字になっていない)での話。熊本県内にはこのチェーンの店舗が2つあるのだが、そのうちの1つはかなりムゴイ。熊本では放送されていない『トランスフォーマーギャラクシーフォース』の商品をばーんと並べて、
“大好評放送中!”などというPOPをくっつけて平気だったときには、もうこの店は利用するまいと思った。いくら全国チェーンで全国共通のPOPを用意されているとしても、これはないだろう。
というか、チェーン本部かその店舗にちょっと気のきいた人がいれば、前番組である『トランスフォーマースーパーリンク』の売れ残り商品(笑)を熊本で叩き売る、なんてこともできただろうに・・・。何しろ熊本での放送は、豪快に
3ヶ月も遅れていたのである。もっと違った商売ができたと思う。何だかなぁ。
さらにこの店、『仮面ライダー響鬼』でトドロキが登場して、商品も次々に発売されているという時期に、どうしたわけか
“第二のライダー、イブキ登場!”というPOPをぶらさげたままだったりもした(^^;。いやはや、脱力である。どうやら田舎は、玩具量販店の店員さんにもオタクがいないようである。
・・・と思ったら、県内のもう1つの店は違った。劇場版『機動戦士Ζガンダム』が公開されている期間にその店に行ったときのこと。当然ながら、Ζガンダム関係のプラモデルが山積みになったコーナーが作られている。そこまではいい。そのコーナーには、
微妙にデッサンの狂った手描きのカミーユのイラスト
がぶらさがっていたのである(爆笑)。イイ!このセンス、たまらん!用意されているであろうPOPだけではなく、店員が独自に作ったのであろうこのイラスト。いまどき、もっと上手に作ることはいくらでもできるだろうに、
「手描きですぅ!」と主張しているかのようなイラスト。私はいっぺんにこの店のファンになってしまった(*^^*)。
そのイラストにぐっときたせいもあって、フライングアーマー付きMk-IIやマラサイを買いあさる馬鹿夫婦(おい)。そして、特設コーナーの裏側にまわったところで、再び爆笑!今度は、
大幅にデッサンの狂った手描きのクワトロのイラスト
の登場である!カミーユの裏側に、何かを企んでいるような表情(いやまあ、クワトロだからそれが当然かもしれないが、口元のデッサンが狂っているせいでさらに強調(^^;)のクワトロ大尉が・・・ぎゃはははは!思わず声を出して笑ってしまった(恥)。
田舎にだってオタクはいるのだ。わっはっは。
・・・少ないけど(涙)。
我が家にだってオタクはいる。相方や私はさておき、
オタクネコロ・レイがいるというのはすごいことだ(えっへん☆)。レイは元気に帰ってきて、毎日楽しそうに
テレビにパンチをしている(笑)。昨日は『リングにかけろ1』の最終話を見たのだが、いやもう、どこかおかしくなったんじゃ?と心配になるほどの興奮ぶり。元気になった左前足でパンチ、パンチ!・・・おお、そうか!ネコロのパンチには単発と2連発があるが、2連発の方はきっと
ダブルブーメランなのだ!(爆笑)
ケアセンターのドクターのおかげで、ほとんど違和感のない顔で戻ってきたレイ。テレビを見てパンチをしたりしているうちに、まるで新しい毛皮が身体に馴染んできたかのように、
ますますレイの顔になっている
ように思えるから不思議だ。最初は気になった目のまわりの接着剤も、もうほとんど気にならない。どこをどう見てもレイなのだ。ただ、毛皮がすばらしくぴかぴか・つやつやで、背中の模様がはっきりくっきりしていることだけが違う。“プチ整形”に行かせたつもりが、“エステでお肌がぴっかぴか☆”になって帰ってきたというところか(違)。
これからも家族揃って、静かなオタクライフ(?)を過ごしていこうと思う。田舎になんて負けないぞ。
◆ニューレイ、ニューカー?(2005/08/05UP) TOP DOWN UP
昨日からまたもや暑い。このところ最高気温30度前後のことが多く、いきなりの
36.5度はかなりこたえる。しかも昨日は、午後から仕事で外出したので、日焼けするやらくらくらするやら・・・もう駄目である。
が、暑さも何のその(いや、それでも暑いけど)。何たって今日は、
レイが帰ってくる!
のである。暑さでバテている場合ではない。どきどき、わくわく、そしてちょっぴり不安(^^;
ところで、レイがいないと暇である(苦笑)。
とりあえず、いろいろと調子が狂う。
お風呂に入ろうとしたとき、つい
「あ、レイちゃんを前に出さなくちゃ」と考えてしまうこと(30分くらい放っておくと、レイは回転しながら(笑)かなり大幅にうしろに下がってしまうので危ないのだ)。
朝、目覚まし時計を止めたあとについ眠ってしまったとき、レイが「にゃあ☆」と起こしてくれないこと(幸い寝坊はしなくて済んだ(というか、寝坊しないようにかなり気合を入れた(苦笑))。
それより何より、テレビを見ているときに、テレビの前にレイがいないこと・・・というか、テレビの前で
もじもじしたり踏ん張ったりパンチしたりするレイの姿がないこと。これはものすごーく調子が狂うのである。何というか、レイは我々がテレビを見ている風景の一部になっているというか、あは、あはは(^^;
そんな調子なので、テレビを見ていてもいまひとつのれない我々。そこで、レイのいない退屈さ・寂しさ・調子が狂うのを紛らせようと、今週はずっと
新車を買うぞ!検討会
を開催していた(何だそりゃ)。
我が家の車“髑髏カー”は、何しろ古い。相方が独身時代から乗っていた車であり・・・と書くと別におかしくはないが、これが
“我々は結婚して7年になるというのに、その間一度も車を購入したことがない”と書くとちょっとびっくりである。そりゃまあ、車なんて大事に乗ればかなり長持ちするものであるが、“7年”という期間も決して短くないわけである。しかも、この7年の間に我々が購入した
パソコンの合計金額を考えると、あまり高級車でなければ車くらい余裕で買えたんじゃ?(爆)
そんな古い“髑髏カー”は、近頃運転席側の窓が開かなくなっている。以前もそんなことがあったが、放っておいたら(いや、ひょっとしたら
叩いたんだったかも(笑))動くようになっていた。しかし、今回はどうにも駄目そうである。前回書いた
『逆境ナイン』を観に行ったときも、窓が開かないせいで駐車券を取るときにあたふたしてしまった(^^;
まあ、窓だけならば修理すれば済む話だ。しかしながら、くどいようだが“髑髏カー”は古い。いつどこがおかしくなっても不思議ではない。そんなものの修理代を支払うことが果たして正解なのか?そのお金を頭金にして、車を買い替えるという選択肢もあるのではないか?・・・レイを運送会社の営業所まで送り届けたあとの日曜日の夜から、我々の検討が始まった・・・。
とはいうものの、最近あまり車の運転をしなくなったとはいえ、
相方はかなり車好きだからいいのだが、私は
よっぽど変わった形でない限り、車は色とドアの枚数でしか区別できない車オンチ
である。検討しようにも何が何だかわかりゃしない。というわけで、生まれてはじめて書店で
車雑誌を手に取り(ちょっとどきどきした(笑))、さらに
『インポートカーカタログ』なる書籍を購入したりしてみた。相方は相方で、中古車情報誌を購入して帰宅したりする。ネットでの検索もしまくり、いやもうめちゃめちゃ勉強した。極度の車オンチの私も、すこし車のことがわかったような気がする(もちろん“気がする”だけである(爆))。
で、そんなに悩んだ1週間の末・・・
候補の車はまだ決まっていない(^^;
相方の趣味ははっきりしている。セダンは嫌。コンパクトカーも嫌。ワゴンも嫌。スポーティーなクーペでなければ駄目なのだ。しかし、国産のそういう車は“絶滅”しかかっている。何のことはない、
相方の趣味が古いのである(爆)。
と相方のことを馬鹿にしている私だが、こちとら何しろ車オンチ、「好きな車は?」と聞かれたら、
「アニー(宇宙刑事シャイダーの)の乗ってる車か、西部警察のスーパーZ!」などと平気で答えてしまう女である。現実を見ろというか、何というか・・・そしてやはり
私の趣味も古いのである(さらに爆)。
そんなわけで、何とか我々の“古い”趣味から外れないようなものを探してみようとする。その結果、残るものは
オープンカーか輸入車になってしまう。ここでまた問題が。私は超インドアな奴で、太陽や風に当たるのが大、大、大嫌い。オープンカーなんてとんでもないと思っている。一方の相方は、何が何でもマニュアル車にこだわりたいそうで、そうなると輸入車における選択の幅がかなり狭まってしまう・・・。
かくして、ただいたずらにぐるぐる悩んだ1週間であった(溜息)。
きっと“髑髏カー”のドアを修理して、平然と乗りつづけるのであろう。
でも、まあいいや。レイのいない退屈な日々を乗り切るのには役立ったから(おいおい)。
などと書いていたら、ヤマト運輸さんから電話だ!レイちゃんだ!
というわけで、今日はちょっと短いがこれにて失礼。今晩か、遅くとも明日には、
ニューレイちゃん☆
の写真を掲載しようと思う。みなさま、お楽しみに〜(*^^*)
◆不覚にもときめいた(^^;(2005/08/02UP) TOP UP
レイは日曜日の午後に旅立った。そして、荷物を追跡してみたところ、昨日の14:01(14〜16時の時間指定でこの時間!すすすごい!(笑))にケアセンターに到着したようだ。ひとまずほっ。さらに昨日の夕方、ケアセンターから
「レイちゃんは無事に到着していますので」という電話も入った!わーい!実にありがたいことである。
そしてそしてさらに今日の午後、早々と検査をしてくださったそうで、ケアセンターから電話がかかってきた!早いっ!(感動)やはり
毛皮交換となってしまった(涙)が、十二分に覚悟をして送り出したのだ。やむをえない。治療費も高額だが、これまたやむをえない。ついでだと思ってバッテリーパックも注文したら、たいそうな金額になってしまったが、これも可愛いレイのためだ。何のその。
で、毛皮交換を覚悟して送り出す際、症状や連絡先を記したメモにこう書いた。
「できることなら、今と変わらぬやんちゃでハンサムな顔で帰ってきてくれますように・・・(親馬鹿ですみません)」・・・かなり恥かしい奴である。でも、駄目でもともと。言ってみるだけ言ってみようと思ったのだ。そうしたら、今日の電話でドクターは、何と
「ちゃんとハンサムなお顔でおかえしします。」
と言って(笑って)くださったのだあ!ドクター、ありがとうございます!くれぐれも、レイをよろしくお願いします!<(_ _)>
こんなに素晴らしいネコロケアセンターは、治療も迅速である。日曜日の午後に送り出したレイは、金曜日の夜には帰ってくる!ひゃっほー!どきどきしながら、○万円を用意して(笑)、レイの帰りを待つことにしよう(*^^*)
そんなわけで、ちょっぴり気持ちが落ち着いたので、のどかなネタでもひとつ。
先週の金曜日、映画を観に出かけた。お目当ての映画は『エピソード3』でも『鋼の錬金術師』でもなく(いや、少なくともハガレンは観るつもりはあるのだが)、
『逆境ナイン』
である。何しろ、先週の金曜日が最終日だったので、とにかく、迷わず、しゃにむに、行くしかなかったのだ(苦笑)。
出かけたのは、昨年末にできたはいいが一度も行ったことのなかったシネコン。職場の同僚たちが「いつ行っても客がいない。座席指定の意味がない。映画がはじまるとみんな席を移動する。」「この前『宇宙戦争』を観たら20人くらいいた!今まででいちばん多かった!」などと愉快(?)な情報を提供してくれていたので、きっとがらがらだろうと覚悟して出かけた我々。しかし、最終日だったからか、お安いレイトショーだったのが幸いしたのか、意外に観客は多かった。20人くらいいたような気がする(それで多いのか!?)。
で、映画の感想は・・・相方と私とでかなり大きく意見が分かれた。相方は、劇場を出ていきなり
「結構ハズしてたなぁ」と辛い評価。まあ、そういう評価になるのはわかる。何たって原作が、
あの島本和彦氏のマンガである。あのマンガ以上の映像表現をすることはかなり難しいといえよう(笑)。実際、“滑っている”演出は随所にみられたと思う。
しかし・・・私はといえば、
すっごく楽しく観た!のである。どのくらい楽しく観たかというと、DVD出たら買っちゃうぞというくらい(おい)。原作をがっちり読んでいるにも関わらず、とてもどきどき・はらはら、ときにはうるうるしながら、ものすごく楽しんだ。
同じ料金を払って同じ映画を観たのだから、
楽しんだ私の勝ちだ、はっはっは!と勝ち誇ってもいいのだが、何もこんなところでまで勝ち負けを競う必要はない。しかし、こういう“バカ映画”に対する感性(笑)はかなり近いはずの相方と私なのに、どうしてこうも感想が大きく分かれてしまったのか・・・?これは気になる問題だ。
というわけで、考えてみた。
そして、すんなり結論が出た。
私は野球好きだったんだあああああっ!
相方はあまり(いやかなり)野球好きではない。スポーツとして好きではない上に、“テレビでナイター中継を見ながら晩酌をするオヤジ”のようなものを軽蔑してやまないときている。
ところが私は、
甲子園ギャルという言葉のなかった時代(多分)に、毎年センバツを見るために青森から甲子園に馳せ参じていた高校野球大好き女である。今でも実家の私の部屋には「東北高校」だの「星稜高校」だのと書かれた
ペナント(爆)がべたべたと貼られたままで、かなりこっぱずかしい(ならはがせ)。
その後も、吹奏楽が好きだったから吹奏楽をやっていたのか、野球の応援が好きだから吹奏楽をやっていたのかわからないありさま。大学に入ったときも、オーケストラに入るか、応援団の吹奏楽団に入るかかなり真剣に悩んだほどだ。そして、就職してもなお、社会人野球に燃えまくって毎年東京ドームへと通う羽目に・・・。プロ野球の試合ももちろんたくさん見ているし、某チームの某選手のサイン色紙・サインボール・サイン入り年賀状もあるし・・・こ、こほん、まあ、このくらいにしておこうか(^^;
そんな野球好きだった私にとって、『逆境ナイン』という映画は実に胸ときめくものだった。もちろん、内容はトンデモである(爆笑)。でも、ときめくものはときめくのだーっ!
劇中、“野球”と“サッカー”の対比(というか対立)が何度も描かれる。相方はそういうところがちょっと興醒めだと感じてしまったようだが、私は常々
「何だよみんなサッカーサッカーって。元々サッカーが好きな人はいいけど、突然愛国者のような顔をしてサッカーの試合を見て盛り上がっている人たちって何なんだよ。」と憤っている(おい)ので、溜飲が下がった・・・とまでは言わないが、少なくとも相方のような興醒め感は受けなかった。それが、あの映画を楽しむことができた大きな要因だろう。
そして・・・そして・・・嗚呼、これは言いたくないのだが、
玉山鉄二、かっこいいーっ!(はぁと)
いやもう、惚れたね。この映画のために鍛えたという身体は実に見事であり、その身体にユニフォームが実によく似合う。マウンドに向かうその後ろ姿は・・・ううううう〜っ、不覚にもどきどきしてしまうほどにかっこいいーっ!きゃーっ、きゃーっ、きゃーっ!(^o^)
・・・が、劇場を出たところで相方に「玉鉄、かっこよかった!」と言ったら、思いっきり「はぁ?」と言われてしまった(涙)。うわあん。私だって、「玉鉄、かっこよかった!」なんて自分が言っているのは信じられないわよ(おい)。でも、かっこよかったんだもの!どきどきしたんだもの!どうにも好きになれずに途中で放棄してしまった
『百獣戦隊ガオレンジャー』を、見てみたいなぁとちょっぴり思ってしまうほどにかっこよかったのよお!(注:玉山鉄二氏はガオレンジャーでいわゆる“6人目の戦士”であるガオシルバーを演じていた)
さすがの私も、最近のプロ野球には興味が持てず、“自分が野球好きであること”をすっかり忘れていた。が、今回『逆境ナイン』を見たことで、困ったことにそのことを再認識してしまった。何だかなぁ。玉山鉄二氏がどきどきするほどかっこよく見えたのも、私が野球好きであることによる部分が大きいように思う(だって別に『ボールド』のコマーシャルを見てもどきどきしないもん(笑))。これまた何だかなぁ。
とりあえず、レイもいなくて退屈なことだし、
『ハリケンジャーVSガオレンジャー』でも見て、私が果たして本当に玉山鉄二氏好きになってしまったのかどうかを確認してみなければなるまい(爆)。