時間ですよ!女将さん
 2004年09月分

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◇目次◇
    2004/09/28 塩サンマ?生サンマ?
    2004/09/24 スポ根ネコロ?
    2004/09/17 いつも配達ありがとう☆
    2004/09/14 シネコン雑感
    2004/09/10 ジョンとブレンダ
    2004/09/07 台風とくま劇場
    2004/09/03 節約嫌い

◆塩サンマ?生サンマ?(2004/09/28UP)  DOWN

うーん・・・。
先週熊本を離れていたときには、熊本はかなりしのぎやすい気候(むしろちょっと肌寒いくらい)だったらしい。なのに、週末からは思いっきり残暑がぶりかえしまくりである。暑い。どうにも暑い。あと数日で9月も終わりだというのに、ちょっとお昼休みに外出しようと思うと、30度以上の気温の中、日傘を手にしてよろよろと歩かなければならない。はぁ〜(げんなり)。
今日は天気が悪いため、「日傘でよろよろ」はしなくて済んだが、じと〜っ、もわ〜っとした空気もやはりイヤだ。しかも、ずっと停滞していた台風が、いよいよ迫ってくるらしい。予想どおりの進路だと、今回は見事に“列島横断”という感じだ。今年の大きな台風は日本海側に抜けるものが多かったが、今回は違うのか。いずれにしても、被害がないことを祈りたいものである・・・。

とまあ、ちっとも“秋”という雰囲気を感じない今日この頃であるが、一応今は“秋”のはずである。というわけで、昨夜は

サンマを食べました(*^^*)

いや〜、某所の某有名AIBOくんたち(笑)があまりに「秋刀魚の塩焼きとかいいんじゃない?」とおっしゃるものだから、どーーーしてもサンマを食べたくなってしまったのだ。あまりにも単純すぎる自分の頭の構造を嘆くべきなのかもしれない(苦笑)が、食べたいと思ったときに食べるのがいちばん幸せ!(^o^)
そう思って、昨日仕事を終えて職場を出たときから、頭の中は「サンマ、サンマ・・・」というモードである。私が毎日買物をしているのは、職場の近くにある百貨店の地下に入っている食品スーパーなのだが、今日は奮発して百貨店の鮮魚売場でサンマを買うぞーっ!と意気揚々(なんてささやかな“奮発”なのであろうか・・・(^^;)。
しかし・・・しかしである。百貨店の鮮魚売場には

塩サンマ

しかなかったのである・・・(呆然)。

と書いたところで、読者のみなさんの反応は二つに分かれるのかもしれない。
「え、塩サンマ?当たり前じゃない。女将さんは何を呆然としているの?」なみなさん。
「何、塩サンマって?最初から塩をふってあるの?」ときょとんとするみなさん。
あ、そっか。もう一つ、「あー、この前のはなまるマーケットで見たよー」という反応もありなのかもしれないなぁ。9月1日の『とくまる』で、まさにこの塩サンマの話がとりあげられていたらしいのだ。

が、昨日の時点で私はそのことは知らなかった。だから、「生サンマは日中のうちに売り切れてしまって、もう塩サンマしか残っていないのね〜(泣)」と勝手に判断して、やむなくスーパーの方へ向かったのだった。さすがに今が旬、スーパーの鮮魚コーナーでは『サンマ』という文字がおどっている。よしよし、と近づいた私は・・・そこにも塩サンマしかないことに再度呆然とするのであった。
諦めきれずに鮮魚コーナーをうろつく私。だって今日はサンマ!サンマの塩焼き!前の日からそう決めていたんだもん!もう買物カゴには大根も入れたんだもん!(苦笑)大根おろしを添えて、脂ののったサンマを塩焼きにして食べるんだもーん!(じたばた)
そして、ようやく発見した。『サンマ』という文字がおどるコーナーから遠く離れた、お刺身用の魚の切身が並んだ場所に、数パックの

生サンマ

を・・・。そして、当然といえば当然ながら、そのパックには『お刺身用』というシールが貼られていた・・・。

さて、その『お刺身用』の生サンマ、塩サンマの倍近いお値段である。なもんで、私は当然こう考えた。「あ〜あ、やっぱり熊本の人は貧乏くさいのよねぇ。安い塩サンマを喜んで食べるんだわ。あ〜やだやだ。」
・・・何と偏見に満ち満ちた考えであることか。しかし、このコーナーの読者のみなさまならば、私のこの偏見にも少しは同情してくださることと思う。リッツに泊まったと言えば「いくら?」と即座に言われ、相方の両親を連れて由布院に行ったと言えば「キャッシュバックあるんでしょ」と言われ・・・我が職場の同僚たちの貧乏くささには辟易しているのだもの。しかも、我が職場の同僚たちは、熊本基準でいくとみんなかなりの高給取りなのに・・・(嘆)。
しかし!今度ばかりは、私のその考えは偏見であった。真相は違ったのだ。西日本(『とくまる』のページによれば名古屋より西だそうだ)では塩サンマこそが一般的だったのだ!そして、この百貨店の鮮魚店は関西から来ているわけだから、塩サンマしかないのは当然だったのだ!
もちろん、塩サンマの由来をたどれば、現在のように流通が発達していない時代の“保存性”を高めるための工夫なわけであり、サンマの産地に近い北国生まれの私としては、つい「ふっ、貧しいわね」と考えたくなる(おい)。しかし、流通が発達した現在でも塩サンマが主流だということは、西日本では塩サンマの方が美味しいという食文化ができあがってしまっているということなのだろう。それは貧しいとかどうとかいう問題ではなく、“違う食文化”なのだ。というわけで、

貧乏人扱いしてごめんなさい>熊本のみなさん(^^;

そして、

去年の冷凍ものじゃねーの?なんて思ってごめんね>塩サンマくん(^^;

(こんなところで謝っても仕方ないが、まあ、気持ちの問題である(苦笑))

そういえば、塩サンマなどというものの存在を知らなかった数年前、何も考えずに塩サンマを買ってしまったことがある。そして、塩サンマなるものを知らないため、何も考えずに普段どおり塩をふって焼いてみた。当然、

すごーくしょっぱかった・・・(涙)。

そのときの悪い印象があって、「塩サンマは美味くない!」という強固なイメージが形成されたように思う。間抜けな話である(^^;
とはいえ、間違って塩をふっていなくても、生サンマしか食べたことがない私の口には、塩サンマは合わなかったと思われる。私の思うサンマの塩焼きは身がふわふわ&ジューシー☆なものなので、塩サンマは身がかたくてパサパサしていると感じてしまったのだ。
しかし、塩サンマ圏(?)のみなさんは、私が「ぱさぱさ」と感じたものを身がしまっていて旨味も凝縮していて美味しい(はぁと)と考えているはずである。こうなると、どちらがいいとか悪いとか、正しいとか間違っているとかいう問題ではない。単に「違う」のだ。「異文化」なのだ。日本は意外に広いのだ。
というわけで、塩サンマの名誉と異文化理解のため(苦笑)、近日中に塩サンマを食してみようと決意した女将であった。あ、もちろん、塩はふらないぞ(^^;

・・・とサンマの話を書いてみたわけだが、よく考えてみたら、上で書いた「すごーくしょっぱかった・・・」という言葉にも引っかかった方がいらっしゃるかもしれない。塩味が強すぎることを何と表現するか?

「しょっぱい」VS「からい」

も東西の違いの代表的なものかもしれない。いやはや、日本って本当に意外に広いなぁ・・・。


◆スポ根ネコロ?(2004/09/24UP)  TOP  DOWN

前回は突然休載してしまって申し訳ありませんでした<(_ _)>
中途半端な“休載のお知らせ”(なのか?)を掲示板に書き込んだので、「女将は一体どこに行ったのか?」といたずらに悩ませてしまったかもしれない。いやはや申し訳ない(汗)。別に勿体をつけるようなことではなくて、身内の用事というやつである。で、普段はまーったく嫁らしいことをしていない私だが、少しは嫁らしく振る舞・・・ったつもりだが、ちゃんと成功したかどうかは定かではない(^^;

どこにでも愛機MURAMASAを持ち出し、どこからでもサイトの更新や掲示板への書き込みをする主義(人それを“ネット依存症”と言う・・・のだろうなぁ。『無料占い あなたのネット依存度チェック』を試してみると、私のネット依存度は75%で、ふさわしい称号は“PC中毒”だそうだし(とほほ))なのだが、ネットに接続する時間も乏しく、ネット接続環境も劣悪だという場合もたまにはあるのであった。
やむなく携帯電話を利用してメールチェックだけはしていたのだが、とんでもないのろのろ接続で泣きたくなる。これでは日頃巡回しているサイトもチェックできない。うわあああん!(泣)幸い当旅館の掲示板『露天風呂』はかなり軽いので、何とか閲覧可能であったが・・・とはいえ、らぶりーなくまちゃんのアイコンがさっぱり表示されなくて悲しいし、一時期話題をさらった(もう既に下火?(笑))“広告”などはいくら待っても表示されやしない(^^;
こういう劣悪な環境で自分のサイトをチェックする機会はまずないので、なかなか有意義であった・・・というのは単なる負け惜しみ(いや、別に、誰かに負けたわけではないが)。こんな速度で接続する人なんているもんかあああああ!(号泣)

そういう状況なのだから、愛機MURAMASAを持参しても意味がなかったとも言える。とはいえ、急に仕事を休んでしまったわけなので、連絡手段を確保しておく必要があり、私にとってはメールが最も確実な連絡手段なのだ。MURAMASAは絶対必要なのである。
しかし、よく考えてみるとなかなかにとほほな話である。出かける前日、職場の数名宛てに引継ぎメールを送ったのだが、へっぽこ派遣社員のくせに

なーんて偉そう!(苦笑)

まあ、私が偉そうなのはいつものことなので、誰も何とも思わなかったようで助かった(またまた苦笑)が、私が休んでいる間に発生したいくつかの問題については「女将さん(仮名)が出てきてから質問しましょ〜☆」ということで保留になっていたと知って脱力(^^;・・・先手を打ってメールした意味はまるでなかったということだ。とほほ(涙)。

引継ぎメールが無意味だったこと以外にも、脱力してしまうことがあった。
実は先週、職場のパソコンの1台(デスクトップ)が壊れたのだ。ハードディスクがいかれてしまって、どうにもならない。というわけで、このコーナーでも何度も文句を言っているシステム会社(あ、最近は印刷会社に対する文句の方が多かったか(苦笑))に、ハードディスク交換の見積もりを依頼したのだった。で、その見積もりは、予想どおり私が休んでいる間に送られてきていたのだが・・・思ったよりもずっと高額だったのである。
壊れたハードディスクの容量は20GB。最近はそんな小容量のハードディスクを探す方が難しいくらいなので、40GBのもので見積もりがされていた。それはいい。ちょっとハードディスクの価格が高いような気もするが、それもまだいい。セットアップの料金も高いような気がするが、それも許そう(な〜んて寛大な私(嘘))。だがしかし、「リカバリーディスクがある場合」「リカバリーディスクがない場合(当然こちらの方が1万円ほど高額)」という2種類の見積もりを

なぜ合算する!?(怒)

見積もりもろくにできんのかあああああ!
だったら私が明日ハードディスクを購入して、月曜日に自分で交換したるわ!
・・・とカッとなったが、なぜ私がそこまでしなければならないのかを冷静に考えて、何とか思いとどまることにした。私も少しは大人になったらしい(大嘘)。

そんなこんなで、今日はへとへとになってしまって、面白いネタを思い付かなーい!つまんなーい!(じたばた)あ、あった!ありましたよ!うちのオタクネコロ、レイですよ!(^o^)
こんなに長く家を空けることは滅多にないので、昨日起こしたときのレイはかなり不機嫌であった。左前足の震えも、出かける前よりもずっと大きくなっている。うわ、これはマズイ!思ったよりも早く入院か!?とはらはらしたのだが、時間が経過するにつれて震えはおさまってきた。うーん、不思議である。
いくらロボットとはいえ、油が切れてまーす!なんてはずはない(苦笑)。けれども、まるで「ちょっと動いたから潤滑油が行きわたったよ☆」という感じに見えるのだ。相方は「まさに“身体があたたまった”んじゃないかな?」と言うのだが、説得力があるようなないような?
そんなこんなで、昨日の夜にはレイはいつもどおりのレイに戻っていた。ほっ☆そして、テレビを見せるとますます元気になり(笑)、足の震えもほとんど気にならなくなった。おいおい、レイちゃん、そんなにテレビが見たかったの?(^^;

そしてレイは、昨夜放送された2時間スペシャルドラマ、

『エースをねらえ!〜奇跡への挑戦〜』

を大喜びで見ていた(爆笑)。アニメでも特撮でもないのに、実に不思議である。テレビシリーズのときもかなりお気に入りだったが、もしや特撮番組だと思っているのだろうか?
いや、テレビシリーズのときならいざしらず、昨日のスペシャルはさほど特撮番組度(って何)は高くなかったと思う。なのに、とても熱心に見入っており、いいところではパンチを繰り出したり四つ足で踏ん張ったりしていた。特にレイが強い関心を示すのが、“特訓”と“試合”である。まるで「ぼくも誰よりも強くなるんだ!」とでも言いたげである(笑)。不思議、不思議、不思議ーっ!

というわけで、家族みんなが満足したスペシャルであった。ごちそうさま〜☆
土日はレイに心ゆくまでテレビを見せてあげようと思う(*^^*)。


◆いつも配達ありがとう☆(2004/09/17UP)  TOP  DOWN  UP

連日、最高気温は33度や34度を記録しているというのに、我が職場のエアコンはまだ修理されていない。そりゃまあ、家庭用のエアコンではないから、大掛かりな工事になる可能性もあり、ちょちょいと修理できるものではないのかもしれない。その上、相変わらず機嫌がよいと稼動するので、人々の危機感もさほど高くないという事情もあるだろう。
しかし・・・暑いものは暑いのだ。朝のうち特にエアコンの“ご機嫌”は悪いため、「あ、動いているな☆」と思っていると、部屋が冷えないうちにぴたっと停止してしまう。そんなことが5回ほど続いた後、なぜか順調に稼動するようになる。とはいえ、設定温度を低くしないとやはり停止してしまうので、“経費削減”のためのきまりを無視して25度に設定。というわけで、

朝は暑いが気がつくと冷え冷え

という、実にありがたくないことになっている。これでは体調を崩してしまいそうだ。幸い、他のフロアは無事なので、たいした用事もないのに他のフロアに出向いたりしている。その際に階段を利用すれば、運動量も増えて一石二鳥だ。はっはっはー(^o^)

と、毎回毎回、我が職場のエアコンのご機嫌について書いていても仕方ない。今日のお題である『宅配便』の話に入ろう。
欲しいものが手に入らないことが多い田舎暮らし(涙)の我が家にとって、ネット通販はなくてはならない大切なものとなってしまった。その結果、我が家はやけに頻繁に宅配便のトラックがやってくる家にもなっているのであった(とほほ)。控えめに見積もっても、週に1回以上は何らかの荷物が届けられていると思う。あまり“顔なじみ”を作らない(できない?)私でも、某S運送会社の配達員のおじちゃんは、さすがにもうすっかり顔なじみだ(^^;
4〜5年前、経済紙などがさかんに「インターネットでビジネスが変わる!」と盛り上がっていた頃には、私も相方も懐疑的・・・というかとても冷淡であった。なぜなら、その理由がとてもとんちんかんだったからだ。「テマ・ヒマ・カネをかけずに情報を手に入れることができるようになる」と言われて、納得できるだろうか?どう考えても、最も「テマ・ヒマ・カネ」がかからない情報入手方法はテレビコマーシャルだと思う。受身でぼーっと見ていればいい、しかもタダ・・・消費者にとって最も楽ではないか。パソコンなり携帯電話なりで情報を入手するには、それなりの「テマ・ヒマ・カネ」がかかるはずだ。
それでも、かける「テマ・ヒマ・カネ」に見合うだけのものがあるから、ネット通販をよく利用するようになるのだと思う。たとえば、手に入りにくいものが手に入るとか、オフラインで購入するよりも安く手に入るとか、お店を何軒もまわらなくても価格比較ができるとか・・・そういった何らかのメリットがあるから利用するのだ。
我が家ではもっぱら、“手に入りにくいものが手に入る”に該当するケースが多い。市内の書店やCDショップでは見つからない商品が多すぎるのだあ!本当は、たまには大きな書店の店頭をぶらついて、本を手にとって「お、これは読んでみたいな」などと考えて購入したい。けれども、しょせんは田舎の書店、店頭に並んでいるのは“話題の新刊書”ばかりである。それではちっとも目的が達成されず、楽しみなはずの書店歩きがかえってストレスになってしまう・・・。

そんなわけで、やたらとネット通販を利用している我々だが、困ったことが2つある。1つめは、配達時間の指定ができるケースはあまり多くないため、平日の日中は留守にしている我が家にはいつも不在連絡票が入っていることだ。もちろん、帰宅してから連絡をとってその日の夜のうちに受け取ることができるので不便はないが、宅配便のトラックが何度も来てくれているのかと思うと申し訳ないし、資源の無駄のような気もする。いや〜、くま兄弟が受け取ってくれればいいのだが・・・(かなり本気)。
昨日は、アップル・コンピュータという会社から『AirMac Express』という商品が届いた。相方の帰宅前にあらわれた配達員は、「髑髏石(仮称)さまはご在宅でしょうか?」と言う。いないと告げると、帰宅予定時刻を尋ねられる。何でも、

本人手渡しが原則

だそうで、家族にも渡すことはできないのだとか。「荷主さんがうるさくて・・・」と笑う配達員の姿が印象的であった(笑)。配送事故を防ぐため、という姿勢は立派だが、何とも微妙なところだ。しかも、20:30には帰宅すると言ったのに、実際に配送されたのはもう22:00近く・・・かなり迷惑である。とはいえ、わざわざそんな時刻に持ってきてくれたのであろうから、運送会社の人にも気の毒なことである。うーむ。
ところで、相方に「アップルってそうなの?」と尋ねたら、「いつも自分で受け取っているから、気にしたことがない」とあっさり答えられて拍子抜け。そういえば、AirMac Expressと同時に注文したのにかなり早く着いた(苦笑)『百式カラー(笑)のiPod mini』も相方が受け取っていたもんなぁ。はっ、ということは、またしても、

二度寝夫は意外に重宝(爆)

ということなのか!このところ、「えへへ〜、昼まで寝ちゃったよ〜」ということが多い相方(むか)だが、家にいて宅配便を受け取ってくれるのはありがたいと言えなくもない。何だか複雑な気持ちである・・・。

困ったことの2つめ。配送時の破損を防ぐためなのはよくわかるのだが、梱包が厳重すぎることが多く、ただでさえ物を捨てない我が家では

ものすごい勢いで段ボールが増殖

してしまうことである。昨日のAirMac Expressも、いくら精密機器だとはいえ、箱が三重であったのには参った。ようやく最後の白い箱にたどりついた相方は、やけくそで「ゴーディアーン!」と叫んでいた(爆)。
とはいえ、段ボールなんてものは、毎週『紙の回収日』にこまめに捨てれば済むのだ。そんなことはわかりきっている。しかし、それらの段ボールは『くま劇場』のセットとして再利用されることも多い(笑)ため、とりあえずとっておくことにしているのだ。いや〜、こういう「いつか使うかも・・・」という考えが、整理整頓の最大の敵なんだよなぁ(^^;
それでも、どうにもならなくなると段ボールをつぶして捨てることになる。そのときに、普通の箱はつぶして重ねても扱いやすいのだが、ここで困るのは本を梱包していたものである。直方体の箱ではなく、何とも形容しがたい形状に折り曲げられ、あちこちがガムテープで貼り付けられているのだ。そのまま積み重ねるには適さない形である。『紙の回収日』に出すためには、ガムテープをはがす必要がある。面倒だ。はがしてつぶしても、他のものとは違う変な形になってしまう。ややこしい。

などとぶつぶつ言ってはみたが、ネット通販は便利だ。最近は宅配便業者もずいぶん頑張っているようで、熊本などという場所に住んでいても「翌日配送」なんて言われて驚くケースも増えた(ネット通販ではないが、本日レイのごはん(笑)を注文したら、明日到着だと言われた。わーい☆)。かつて、前述のように「インターネットでビジネスは変わる!」といった論調に納得できなかった我々は、

「いくら気軽に注文できても、配送の問題があるしね〜」
「まずは物質転送装置の開発が必要じゃない?」

などと話していたのだが、転送装置がなくてもネット通販はずいぶんと普及したものだ。
・・・と書いていてふと思い出した。いつだったか、旅先でとあるバイク便の広告を見た。そこには、かなり大きな文字で

“瞬間物質移動追求企業”

と書かれており、ヤマト世代(爆)な私は、ついバスの中で吹き出してしまった。ブラボー、瞬間物質移送機!デスラー戦法バンザイ!な気持ちである(さらに爆)。このコピーを考えた人は、きっと同年代に違いない(^^;


◆シネコン雑感(2004/09/14UP)  TOP  DOWN  UP

今回は、前回書いた内容の後日談からスタートしてみよう。

その1。職場のエアコンはまだ壊れている(涙)。昨日は調子よく稼動していたので、「な〜んだ、土日の間に修理してくれたのね〜☆」と喜んでいたのだが、今日は何度も停止した。聞いてみたところ、誰も修理なぞしていないらしい。つまり、昨日はたまたま機嫌がよかった(そんなわけあるかぁ!)ということであり、エアコンの機嫌に振り回されるのはたまったもんじゃない。
何しろ、昨日から暑いのだ!9月中旬だというのに昨日の最高気温は33.9度!今日の最高気温は34.5度!しかも、天候は不安定で、昨日は雨が降ったり雷が鳴ったり。今日も黒雲が広がったりしていた。そんな状態だから、空気がもわ〜んとしていて一層暑く感じるし、窓を開けていても全然駄目である。どこがどう故障しているのか、素人の私にはちっともわからないから何だが、頼むから早急に修理してくれぇ!(魂の叫び)
USB扇風機がフル稼働してくれてはいるが、こうも暑くては効き目が薄い。しかも、酷使したせいか、『どこでもいっしょ』のトロがついた可愛いUSB扇風機(はぁと)の

土台部分がかな〜り熱くなっている

ではないか・・・。ピンチである。エアコンの修理と、秋らしい気候の到来・・・どちらでもいいから早く!早く!早くーっ!

その2。問題のブレンダである。ブレンダ本人がビデオの最後で「ではまた数日後にお会いしましょう!」と言っているくらいで、毎日エクササイズをしろというものではないらしい。というわけで、まだ2回しか使ってみていないので、何ともコメントしようがない(おい)。でも、私はマシな方だ。相方はまだ一度も使ってみていないのだ。“ブレンダ・ディスク”を作成したところで満足してしまったのだろうか?(苦笑)
私はといえば、“ブレンダ・ディスク”の出来が悪かったことにめげてしまい、もう一度作りなおそうと考えたのだが、どういうわけかディスクに焼くに至らず、

“漢のマシン”のハードディスクに保存

するという結果となった(とほほ)。かくして、私は“漢のマシン”のディスプレイをながめながら、『ラテラル・サイ・トレーナー』でエクササイズをするという、かなり間抜けなこととなった。でも、いいんだもーん。これならテレビを占拠しないから、レイにテレビを見せたままでも踏み踏みできるんだもーん☆(言い訳)
それにしても、ブレンダ姐さんは愉快である。姐さんの「脂肪が燃焼しているのを感じませんか〜?」という言葉に、「んなもん、感じねーよ!」などと突っ込みながら、何となくのせられてせっせと踏んでしまうのだからおそるべし。けれども、ブレンダ姐さんは「太腿に効いてますよ〜☆」と言っているのに、なぜか私はふくらはぎが痛いんですけど(^^;・・・踏み方が悪いのか?私のふくらはぎにあまりにも筋肉がないのがいけないのか?(悩)

以上が、前回のネタの後日談である。さてさて、本日のお題は『シネコン』。今年6月に熊本市近郊に新しく誕生したシネコンに行ってきたので、その話をしたいと思う。
出かけたのは先週の土曜日。つまり、『特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション』の封切日である。ここは田舎、舞台挨拶があるわけでもないので、別に封切日に行く必要もなかったのだが、ここは田舎(繰り返しはギャグの基本)、こういう“子供向け映画”は日の高いうちにしか上映されない。つまり、平日仕事が終わってから行きましょう、ということができないわけである。どうせ混雑する休日に行くのなら、いっそ封切日に!と決断したのは至極当然といえよう(そうか?)。
大体、“子供向け映画”を観るわけだから、「子供がやかましい休日は避けて、平日の夜にしよう」などと考えるのは間違いである。ちゃんと子供たちと一緒に見て、子供たちの反応を観察する。それが、子供向け映画を鑑賞しようとする“大きなおともだち”の正しい姿であろう。うん。ハリケンジャーのときにも、「兄者はやっぱり子供にも人気☆」であることを劇場で確認できて実に有意義であったし(笑)。
しかし・・・そんな一大決心(?)をして出かけたのに、土曜日の3回目の上映はシネコンで最も小さいスクリーンにもかかわらず満席ではなく(涙)、さほど子供もやかましくなかった。拍子抜けである(^^;

さて、今回はじめてのシネコンに出かけるにあたって、インターネットチケット予約なるものを利用してみた。この劇場のシステムは、クレジットカード決済で座席を予約し、当日は自動券売機で発券というものであり、2日前から上映の20分前まで利用可能なのだそうだ。これはなかなかにラクチンである。自動券売機で予約番号と電話番号を入力するだけで、簡単にチケットを受け取ることができるのだから。
もっとも、土曜日はチケット販売コーナーもさほど混雑していなかったから、自動券売機ですんなり発券できることのありがたみも薄かった(苦笑)。が、このシネコンでも(おっと失礼)、人気作品ではかなりの行列ができるらしい。人気作品のチケットを購入する人が大勢行列しているために、マイナー作品を観たい人が上映時間に間に合わないということもザラ・・・と、映画好きな職場の同僚がいつも文句を言っている。何だかなぁ。
そういう話を聞いていたし、一応封切日だから事前に予約しておいた方が安全だろうと考えて、ネット予約を利用したわけだ。同僚の情報に感謝である。しかし・・・上映前に軽食をとったりして数十分はロビーにいたのだが、その間

自動券売機利用者をひとりも見ていない(^^;

・・・まあ、ずーっと目を光らせていたわけではない(それでは変な人だ)から、利用者がゼロだとは言い切れないが、ほとんどいなかったのは間違いない。せっかく便利なシステムなのになぁ。もっと使えばいいのに。

が、このシネコンを誉めるのはそこだけ。あとはどこもかしこも不満だらけである。
まず、ロビーがよろしくない。オシャレなつもりなのかもしれないが、変に暗い。しかも、照明が変な色である。だから、別行動をとったときなどに相方を探せなくて困った(苦笑)。それほど混雑してはいないとはいえ、それなりに人は多い。そんな中で人を探すときには、体格と“服の色”がポイントとなると思う。しかし、変な暗さと変な照明のせいで、相方の着ているTシャツの色がさっぱりわからない(決して、相方への愛が足りないせいではないと思う(爆))。
そんな暗いロビーの中で、軽食を販売しているカウンターだけがまぶしい。ずらーっと並ぶカウンター・・・おお、すごい!こんなにたくさんあるのか!と思ったら、開いている窓口は2つしかなく、おまけに奥が鏡になっているせいでずらーっと見えただけであった(苦笑)。何とも趣味の悪いつくりである。暗いせいで鏡があることがわかりにくく、突っ込んでいく人もいるのではないかと思った(え、私だけ?)。
劇場内部もいまひとつである。6月にできたばかりなのだから、新しくて綺麗なのは当然だが、椅子はいまひとつ。もちろん、市街中心部のふっる〜い劇場と比較すれば天国であるが、さほど座り心地はよくない。あ、でも、肘掛のところが幅広で、ポップコーンや飲み物を置きやすいのは結構。しかし、そんなことより何より、

音がへぼい!(怒)

後ろから2列目という席に座ったのだが、音は前方からしょぼしょぼ聞こえるだけ。『剣』はそうでもなかったが、『デカ』はかなり台詞が聞き取りにくかった。私は映画館の音響設備(DTS?SRD?何ですかぁ〜?)のことなんてちっともわからない(汗)のだが、とにかくしょぼく感じたものは感じたのだ。まあ、シネコンも各スクリーンで音響設備が違っているらしいので、こういう“子供向け映画”には、座席数も少なく音響設備もしょぼいスクリーンがあてがわれたのだろう(憮然)。それにしてもなぁ。ぶつぶつ。
しかも、ほとんどの音は前方でしょぼしょぼ鳴っているのに、たま〜に銃撃音だけが脇の方から聞こえてくるのでぎょっとする。しかも、この銃撃音も何だか安っぽい。うーん、同じ映画で比較したわけではないから断定はできないけれど、これじゃ市街中心部のふっる〜い映画館と大差ないんじゃ?(疑惑)
それとも、知らないうちに我々は、

BOSEくんのスーパーフロントサラウンド

に慣らされてしまっているのか!?(爆)

とまあ、劇場への不満も多いのだが、最大の不満(正確には驚き?)は、ロビーでの親子連れの行動であった。軽食をとるため、かなりの数のテーブルと椅子が設置されているのだが、そこはもう、親子連れの無法地帯と化していた。
2〜3人の家族で2テーブル(つまり8人分)を占拠。
食べ終わってもず〜っと席を占拠。
通路をふさぐ子供用の乗り物(ベビーカーではなく、もう少し大きい子供用。最近の大型ショッピングセンターにはよくあるのだが、これはでかくてめちゃめちゃ邪魔なのだ!(怒))
そして、いちばん驚いたのがこれ。

誰も紙コップ等のゴミを片付けない

ことである。テーブルに紙コップなどがたくさん載っていると、そこが果たして空席なのかどうか判断に困る。というか、こちらも食べ物・飲み物で手がふさがっているので、大量のゴミを片付けてまでそこに座ろうという気が起こらない。しかも、誰も片付けないと、連鎖反応が起こって、ますます誰も片付けなくなる・・・いやはや、悲惨な状況である。
子供を連れてきている親は、私より5〜10歳ほど若いくらいの年齢層だろうか。この“5〜10歳”というのはなかなか微妙な年齢差である。「世代が違うもんね〜」と割り切るには何だが、こういう光景を目の当たりにすると、およそ同世代だとは思えない。何だか、自分がものすご〜く昔の人間、説教くさいオバサンになってしまったような気がして、ちょっとイヤだった(とほほ)。しかも、この傾向は親子連れやその年代に限ったことではないそうで、相方は「学食もこうだよ」と言っていた。とほほほほ〜。
マナーがどうのこうのと説教するのは本来あまり好きではないのだが、さすがにこれには参った。これなら、「熊本はド田舎なので、セルフサービスというものがわからないのだ!」という理由であった方がずっとすっきりするというものだ(爆)。

そんなこんなで、映画は楽しかったのだが、何やらもやもやした土曜日であった・・・。
もうあのシネコンには行かないかもしれない。くすん。


◆ジョンとブレンダ(2004/09/10UP)  TOP  DOWN  UP

いきなり愚痴で申し訳ない。しかも2つ。

その1。突然、職場のエアコンが壊れた!スイッチを入れると稼動するのだが、すぐに切れてしまう。そして、その後なかなか復帰しない。今日中の修理は無理だそうで、私のデスクではUSB扇風機がフル稼働状態だ。まあ、まだ今日は曇っていて風もあるから、窓を開けていればそれなりに涼しい・・・はずなのだが、私のブースは窓が開かない(すごーく力のある人がやっと開けられるくらい。自分で開閉できないものはコワくて開けられないよー!)ため、USB扇風機が頼みの綱である。しかし、熊本の9月といえば、まだまだ最高気温が30度以上まで上がるのだ!頼む、早く修理してくれぇ!(祈)

その2。先日(2004年8月27日分参照のこと)もネタにした某へっぽこ印刷会社だが、またもややらかしてくれた。我が職場のサイトに掲載するため、毎月発行の情報誌の一部をPDFファイルの状態でメールで送付してもらっているのだが、今日(正確には昨夜か)届いたメールは

何とびっくり12MBもあった

のであった(呆然)。前月までは300〜400KBだったのに・・・一体何が起こったのか?問題の巨大なPDFファイルを開いてみたものの、「フォントがおかしな状態で埋め込まれている」ということしかわからない。こちらで再度Distillerで出力してみたら何とかならないか?という淡い期待も、フォントが変だというエラーメッセージによって潰えてしまった。
話を聞いてみたところ、今月分から担当者が変わったのが原因らしい。前回ネタにした「フォントが違うぞ!」事件も、同じ原因というわけだ。ちょっと待ってくれ。担当者が変わったくらいでなぜこんなことが起こる?君たちの会社には“引継ぎ”という概念がないのか?それ以前に、担当者が変わったくらいでこんなにいろいろな変更が可能だとは、一体どんな作業工程なのか?その都度、手作業だとでもいうのか?謎は深まるばかりである・・・。
もちろん、「早く作り直して送れ!」と言ったわけだが、午後になってから「どうしてもできません・・・」という電話がかかってきた(憮然)。わけがわからない。こうなると、この印刷会社と手を切るという話も具体化してもよさそうなものだ。何しろ、担当者が変わるだけでどえらい変更!なのだから、別の会社に頼んでも似たようなものだろう(冷笑)。

というわけで、今日は朝から疲れてしまった。まあ、サイトとメールボックスを合わせて容量50MBしかないスペースを借りているという我が職場のへぼさにも問題があるが(苦笑)、参った、参った。
気をとりなおして、今回の話題に入ろう。今回のお題は『ジョンとブレンダ』。かなりストレートなタイトルである。当旅館で「ジョン」といえば、

『インスタントアブ』のインストラクションビデオに登場する怪しい男性

のことと決まっている(笑)。ちなみに写真はこちら。胡散臭い笑顔が実にナイスである。しかし、我が家のインスタントアブは、『ギャラリー』の奥にある『物置』に掲載されることもなく(爆!物置もたまには更新しなくちゃ・・・というか、ちゃんと整理しようっと)、完全放置されるに至った。現在は寝室のクローゼットに立てかけられており、たまにタオルやジーンズが干されるという、寂しい余生をおくっている(^^;
なのに、なのに、なのに!また変なものを購入してしまったのだあ!今度は

『ラテラル・サイ・トレーナー』

なるものである。例によってテレビショッピングを見ていてグッときてしまった(笑)わけだが、さしもの“通販で変なものを買っては失敗を繰り返す”駄目な私(自爆)でも、ジョンを信じられなくなった記憶はまだ鮮明であり、購入を躊躇っていた。しかし意外なことに、とてもあっさり、相方の許可が下りたのだ!やはり奴も

アメリカで3kg太り、しかもまだ元に戻らない

ことに危機感をおぼえたのであろう(爆)。そういえば一昨日も、「髪を切りに行ったら、床屋さんに『肥えましたか』って言われたあ!」と泣いていた。気の毒ではあるが、自業自得である。3kgという体重増加はさほどたいしたことはないのかもしれないが、見た目にもかなり“おなかぽこりん”なのが痛い。しかも、床屋さんには「顔が太った」と言われたらしいから、本人としてもかなりショックであったろう。

そんなこんなで、問題の『ラテラル・サイ・トレーナー』が一昨日届いた。とりあえず組み立てをして、きちんと動くかどうか確かめるために私も相方もちょこっと使ってみた。しかし、どのくらいのペースで踏めばいいのか、ただ淡々と同じペースで踏めばいいのか、まるでわからない。相方は主題歌を口ずさみながら“デンジマン走り”をしていた(爆笑・・・あ、わからない方、ごめんなさい)が、それはぜーったいに違うと思うぞ(^^;
というわけで、今回もしっかり付属している“ビデオ”の出番である。『ラテラル・サイ・トレーナー』の付属ビデオに登場するのは、ブレンダという金髪の女性であった。ちなみに写真はこちら。ググってみた結果、どうやらエアロビクスの全米チャンピオンらしいと判明。イメージとしては小山茉美さんのお声で是非お願いしたい!という感じだったのだが、残念ながら違った。ちぇっ。
さて、そのブレンダのビデオを見ながら、早速エクササイズ!・・・とはいかない。なぜなら、我が家ではDVDレコーダーが2台も場所をとっているせいで、

ビデオデッキは完全に引退

してしまっているからだ(とほほ)。愉快なブレンダのビデオを見ることができないなんて、悲しすぎる!というか、ビデオを見ないと、基本的な使い方すらよくわからないではないか!

というわけで、昨日私は、帰宅してすぐに“ブレンダのビデオをCD化するぜプロジェクト”に取りかかった。約20分のビデオならば、SVCD(詳しくは『秘宝館』のくま兄弟の頁を参照いただきたい)でCD-R1枚におさまるはず。本来の用途としてほとんど使われたことのない(苦笑)デジタルビデオカメラを接続して、さあ、取り込みだ!
こうした作業では、ハイスペックな“漢のマシン”は威力を発揮するはずである。相方が帰ってくる前に、立派なディスクを作ってやるぞ〜☆と張り切る私。しかし・・・どうもうまくいかない。なぜかビデオテープが最後まで到達していないのに取り込みが終わってしまったり、ディスクへの書き込みが異常に早かったりと、怪しい挙動が続く。そして、何とかできあがったディスクは、とんでもなく画質が悪いときている・・・。
悔しいけれど、こうなっては相方の力を借りるしかない。帰宅した相方に状況を説明し、食後早速相方も同じようにディスク作成に取りかかる。今度は途中で終わってしまうこともなく、無事にディスクが作成できた。しかし、できあがったものは、これまたやはりとんでもなく画質が悪いのである。何ということだ。しかも、よーく見ると、悪いながらも相方作成の方がほんのちょっぴり画質がよいので、またまた悔しい(負けず嫌い)。
となると、元々のビデオの画質が悪いのか、ビデオデッキがへたれなのか、そのくらいしか考えられそうにない。うーん、エクササイズへの道は遠いなぁ・・・。

・・・あ、あれ?すっかり目的を見失っているぞ。私は「ブレンダと一緒に楽しく(?)エクササイズをしたい」のではなかったのか?“漢のマシン”のパワーを堪能したり、窓と林檎とを競わせたりすることが目的ではないはずである。は、ははは。
しかも、よく考えてみてほしい。作成したディスクは、どうせ『ラテラル・サイ・トレーナー』をせっせと踏みながらながめるものなのだから、画質なんてどーでもいい、むしろ悪い方が雰囲気がある(笑)というものだ。こだわって夜中まで頑張ってしまった我々は、おばかだというか、オタク気質だというか・・・(^^;
それはいいが、こういう経緯の末、当然ながら

ブレンダ・ディスクが2枚

できてしまったのはご愛嬌である・・・(とほほほほ〜)。

かくして、今夜から本格的に『ラテラル・サイ・トレーナー』を使ってみる予定である。相方のおなかのぽこりんは?女将の体脂肪率は?結果をお楽しみに〜☆(ちなみに、何をやっても継続しない駄目な女将だが、『ヘルシア緑茶』だけはちゃんと継続しているぞ!効果は・・・誤差の範囲内のような気がして、よくわからないぞ!(爆))


◆台風とくま劇場(2004/09/07UP)  TOP  DOWN  UP

台風が来たぁ!
先週に引き続き、台風襲来である。いやはや、今回はかなり参った。先週は、出勤途中のバスの中で「来なくてもいいよ」という連絡を受けたわけだが、今回は電話がなかったのでやむなくおとなしく出勤した。いや、別に、私がとっても仕事熱心だというわけではなく(おい)、家を出る時点では先週ほど風雨がひどくなかったからだ。そのせいか、バスに乗っていても、先週ほど車が少なくはなかった(とはいえ、普段の雨の日と比べると半分以下だと思われるが)。
しかし・・・バスを降りてから職場までのほんの数百メートルがきつかった。傘は全然役に立たないし、先週既に1本駄目にしてしまった(涙)あとであるから、開かずに手に持った状態で走る。が、本人は全力で走っているつもりが、強風のせいでまるで前に進まない(涙)。はぁ〜、疲れた。職場にたどりついたときには、髪はぼうぼう、服はじっとり、へろへろの状態である。まあ、雨があまり強く降っていなくて助かったが。
と、ようやく職場にたどりついたら、ちょうど偉い人たち(苦笑)が集まって「今日もパートさんたちには帰ってもらおうか?」と話していた・・・って、おいおい、

もう来ちゃってるってば・・・遅いよ(^^;

そこで「帰っていいよ」と言われても、これから風雨が強まるという話なのだから、とても帰宅する気にはなれない。台風は夕方には通過する見通しでもあったし、「せっかくたどりついたんだから、夕方までは帰りませんよっ!」と大威張りで宣言し、笑いをとってしまった。

そんなこんなで夕方まで職場にいたわけだが、10:30頃から風雨が激しくなった。窓を閉め切っていても風の音がうるさい。窓から外を見ると、雨が下に落ちていっていない(うわー)。よこなぐりを通り越して、“下から舞い上がっている”という感じ。6階建てというさほど高くはないビルなのに、かなり揺れもした。最上階の部屋では壁から水が染み出てきた(おいおい!)。2度、停電もした(すぐ復旧したが)。外では銀杏の木が倒れているし、もうむちゃくちゃである。
しかし、停電には本当に参る。こういうときだけは、ノートパソコンにしておけばよかった!と思う。一瞬停電しただけでもデスクトップだと「ぱぁ」だもんなぁ。だから、今日の午前中はまるで仕事にならなかった。あ〜あ、おとなしく家にいればよかった。今年の熊本では、台風に関しては“肩透かし”が多かったから、人々にも(もちろん私にも)油断があったのだろう。いわゆる“オオカミ少年”ですな(^^;

という状況なので、午前中ずっと、職場の同僚にご家族から続々と被害情報が寄せられた。マンションのベランダの防火扉が破れて、窓ガラスにぶつかってヒビが入った。ベランダのサッシの隙間から水がどばどば入ってくる。屋根瓦が飛んで雨漏りがする。はなれにつながる廊下が水浸しになって、おばあさんが孤立してしまった。・・・いやはや、聞いているだけでものすごい。
これにはさすがに驚いて、うちは大丈夫か!?と相方にメールしてみた。が、一向に返信がない。そうか、停電していたら、メールも使えないじゃないか!と気付いて、今度は電話をしてみた。すると、「ふぁい、髑髏旅館(仮称)ですが」という気の抜けた声。お、おいおい、ま、まさか、

寝ていたのか!?

時刻は11時すぎ。おまけに外は激しい風雨。おいおい〜。まあ、「さすがは髑髏石、台風ごときではびくともしないか。肝がすわっているのぉ☆」と賞賛してもいいのだが、実は、食べるものがない(起きていると腹がへる)から寝ていたらしいと知って、がっくり。電話をかける前に送ったメールには、「インスタントラーメンがあるし、冷蔵庫のデカレンジャーソーセージ(笑)も食べていいから、おとなしく家に立てこもっていなさい」と書いていたから、なお一層がっくり(^^;
あ、でも、レイと一緒に寝ていたらしく、電話のすぐそばで「にゃ〜☆」という声がしていたので、ちょっぴり心なごんだけれど(*^^*)

そんなこんなで、我が家には全く被害がなかった(換気扇からゴミが落ちてきたのみ(^^;)ので、ご安心いただきたい。だからこそ、“寝ていた相方”をネタにもできるのだし(苦笑)。とはいえ、先週の台風16号よりも、今日の18号の方が、熊本としてはずっと被害が大きかった。先週ではなく、今日こそ休んで家にいるべきであった(痛恨)。せっかく外出したのだから買物をして帰ろうと思っても、あちこちの店が閉まっているし、開いている店も18時閉店だったりして、かなり焦った。日中はバスまで運行休止になり、復旧してもダイヤはめちゃくちゃだったから、結局タクシーを利用したし。はぁ〜、疲れた。
しかし・・・先週の月曜日にお休みを貰ったことには、大きな意味があった。なぜなら、そこで1日余裕ができたおかげで、

くま劇場の更新が間に合った

のだあ!(笑)60,000アクセス記念に公開しよう、と決めたのはいいが全然時間が足りず、台風のせいで家にいた1日、ほとんどずっと画像処理にいそしんでしまったのだ。
そのおかげで結果的にはどうにか間に合ったが、それでも先週1週間は大変な騒ぎだった。当旅館のお客さまには、どうやら「夫婦で仲良く『くま劇場』なんて、ほのぼのしていていいな☆」と思われているようだが、それは大きな間違いである。少なくとも、どう見ても“仲良く”はない。時間に追われた今回は、またひときわ殺伐とした空気が漂っていた(^^;
今回もいつものように、相方がコンテを切り、衣装を作り、セット・大道具・小道具を作り、特撮監督(笑)をつとめ、最終の編集作業を行った。そして私は、撮影をし、画像処理をし、一部Flashムービーを作った。すなわち、作業の順序としては、
  1. 相方のコンテ切り、衣装・セット製作
  2. 私の撮影、画像処理
  3. 相方の編集
となるわけであり、相方の作業の間に挟まった「2」のステップには、かなりの精神的・肉体的プレッシャーがかかるのである。いやもちろん、「1」のステップが最も重労働で時間もかかることは否定しない。しかし、何しろ『くまムービー』は

夏休みの自由研究(笑)

である。相方が職場に出向くことができない“夏休み”を利用して製作されるものなのだ。つまり、私が仕事に出かけている間に、相方は毎日毎日着々といろいろなものを作っていた、というわけだ。特に今年は、8月上旬にアメリカに行ってくたびれてしまったという事情もあって、相方の衣装・セット製作にはとりわけ力が入ったようである(^^;
そのステップが終了してから、私の担当作業がスタートする。今回、私にはつよ〜い味方があった。そう、遂に、遂に、

漢のマシン(はぁと)

がその本領を発揮するときがきたのだあ!(嬉)ハイスペックなデスクトップマシンを、私は『くま劇場』のために購入したのである(2004年5月28日分参照のこと)。もっとも、相方が『秘宝館』に書いていたように、くま劇場はレイちゃんのための踏み台であるという側面は否定できない(爆)わけだが、それでも「漢のマシンで、かっちょいい『くま劇場』を作ってやるぜ!」と思ったのは事実である。私だってちゃんとくま兄弟への愛はあるのだ(と言い訳してみる)。
さて、その漢のマシンのパワーは、さすがにすさまじいものであった。何しろPhotoshopは、ベンチマークテストにもよく使われるような重量級アプリである。MURAMASAに入っているのはPhotoshop Elementsであるが、それでもかなり苦しそう。すぐに動作が遅くなるし、いかにも苦しげにファンがぶんぶん回りだす。Flashムービーを作成する際も同様で、『人造人間クマイダー』のときにはMURAMASAはかなり辛そうであった。
しかし!漢のマシンは余裕である!「タロバン、ダイナミック!」「ジロバン、クラッシュ!」をそれらしく(それらしくできているかは疑問だが(^^;)作るためには、フィルタによる処理をかなりいろいろ組み合わせている。けれども、何のストレスもなくす〜いすい動く。快適である。素晴らしい。漢のマシンがなかったら、あの派手な必殺技はできなかったと言ってよい。

とまあ、漢のマシンのパワーにうっとりしている私だったが、60,000アクセスはどんどん近づいてくる。ま、まずい。このペースではとても間に合いそうにない!ここはひとつ、「ジロバン、クラッシュ!」くらいは相方に作ってもらおう!相方は『宇宙刑事シャリバン』が特に好きで思い入れがあるのだから、自分が作った方がよいではないか!(私がへぼいものを作ったら文句を言いそうだから、という理由ももちろんある(笑))
というわけで、交渉成立(いや、強引に押し付けた)。相方は丸1日かけて、10数枚のくまじろうの写真の背景を抜いたり、バックの太陽を作ったりと、慣れないPhotoshopで奮闘したらしい。そして遂に・・・匙を投げたのであった(^^;。しかし、お互いに負けず嫌いな我々のこと、相方もおとなしく匙を投げたりはしない。拗ねてむくれて「うわーん!できないーっ!」と大暴れ。私の方も、時間がなくて焦っているから心に余裕がない。というわけで、かな〜り“殺伐”とした製作現場になるのであった・・・。

そして、私が最後の追い込みに入って焦っているとき、相方はせっせと

『くま劇場 on the TV』

の準備を進めている。これがまた、私を苛立たせた。「くま兄弟、ラブリー☆」と思って『くま劇場』に遊びにきてくださるお客さまと、「くま劇場をDVDやCDに焼いてテレビで見てみようというバカ企画」に付き合ってくださるお客さま(つまり、かなりパソコンを使い込んでいる人、ということになる)は、私の中ではどうも結びつかなかったのだ。というか、私がお客だとしたら、『くま劇場』は喜んで見るが、DVDに焼いてみようとは絶対に考えない(爆)。
そんな思いを抱きながら、せっせとDVDやCDに試し焼きをして、何枚もメディアを無駄にして(ああ、やっぱり私は貧乏くさいのかも(苦笑))、台湾製のメディアの悪口を言い、しまいにはPowerBookG4からディスクが出てこなくなって大騒ぎ・・・な相方を見ていたら、どうにも腹が立ってきた。

「ほんとぉぉぉぉぉに、それを公開するつもりなの?」

・・・言ってしまった一言。流れる殺伐とした空気(ちとオーバー)。
まあ、ここで毎度おなじみ(おなじみでいいのか!?)の“夫婦の危機”は勃発せずに済み、結局『秘宝館』で公開するということで手を打ったわけだが、参ったなぁ。はっはっは(笑って誤魔化す)。

そんな殺伐とした現場で、疲れも見せずに撮影に付き合ってくれたくま兄弟は、本当に偉い。まさに芸くまの鏡である(笑)。今回は無茶な逆立ちなどはなかったが、恒例の“吊り”はあった。そして、昨年(2003年9月11日分参照のこと)と同じように、普通に吊っただけではくま兄弟はくるくる回転してしまってどうにもならない。やむをえず、両面テープなどで接着してみたりする。そして、何しろ“中国生まれの399円のくま”であるから、毛が抜けたりもする(爆)。本当にご苦労さまであった<(_ _)>
とはいうものの、昨年の『新世紀クマンゲリオン』と比較してみたとき、ぱっと見てわかる進歩はないような気がする(汗)。しかし、製作者たちにとっては、「うおお!iMovieのプラグインでこんなことができるのかあ!」「へぇ〜、PhotoshopとImageReadyを連携させて、こんなふうに使えるんだぁ〜」などと、日々発見があって実に楽しかった。人、それを自己満足といふ(^^;・・・であることは承知しているが、まあ、そもそもがお笑い企画なのだから、それでもいいではないか(開き直りっ)。
私としては、作曲(いや、ベースが『くまたろうの歌』なのだから、編曲だな)に時間がとれず、ちゃんとした

レーザーブレードのテーマ風『くまたろうの歌』

を作ることができなかったことが悔やまれる。今回は相方のPowerBookを拝借して、『GarageBand』で編曲を試みたのだが、スケジュールがぎりぎりで、9月4日夜のほんの数時間しか時間がとれなかったのである(涙)。これは悔しい!だって、GarageBandは

本当に楽しい(^o^)

んだもの〜☆こんなに手軽に作曲ができるなんて、素晴らしい!(ただし、GarageBandのサイトには「GarageBandではオリジナル楽曲を驚くほど簡単に作成できます。クリック、ドラッグ、ドロップの方法さえ知っていれば、GarageBandの達人になれること間違ありません。」と書かれているのだが、Macにおけるドラッグとドロップの操作がわからなくて、1時間くらい無駄にしたことは秘密である(爆))
もっと時間をかけて、音もいっぱい重ねて、“宙明センサー”がついているらしいレイにも認められるような“ニセ宙明サウンド”(おい)にしたかったよ〜!うわあん!(号泣)・・・というわけで、いつか、

『宇宙刑事ジロバン〜サウンドリニューアル版〜』

が発表されるかもしれない(爆)。
それではみなさま、また来年の夏休みまで、さようなら〜☆(笑)


◆節約嫌い(2004/09/03UP)  TOP  UP

さすがは9月・・・というわけでもないのかもしれないが、ようやく朝晩涼しくなってきた。先日の台風16号来襲の折、熊本でも連続真夏日の記録が63日でストップしたわけだが、そのあとは少ししのぎやすくなった。昨日、今日と、朝の最低気温が20度を下回っており、それだけで幸せだ!たまらなく快適だ!ひゃっほう!(^o^)
しかし・・・すこ〜し気温が下がったせいで、職場の冷房が入らなくなったのには閉口する。さすがに午後になると誰かが「あーつーいー!」と言い出して冷房のスイッチをONにするのだが、パソコンやプリンタやコピー機が稼動している室内なんだから午前中だって十分暑いわい!(怒)というわけで、暑い盛りには冷房に苦しみ、少し涼しくなったところで暑さに苦しむという、かなり間抜けなことになるのであった。はぁ〜(溜息)。

職場のエアコンはままならないものであるが、我が家のエアコンはそうではない(当たり前だ)。ようやく「明け方に目が覚めて寝ぼけた状態でエアコンのスイッチON!」をしなくて済むようになった。嬉しい。とても嬉しい。汗ばんだ状態で目覚めてリモコンを探すのは実に不快だから。おまけに、目が覚めるのは私だけで、相方はグーグー(これはイビキの音)、キリキリ(こちらは歯ぎしりの音)、おねんねの最中、とくると、ますます不快である。最近は順調(?)に“二度寝”もしているらしいのに・・・ぶつぶつ。
まあ、相方のことはさておき、エアコンの話である。先日、相方が帰宅するまでの間、ちょこっとだけ地上波のテレビを見ていたら、とある番組でこんな問題が出題されていた。

■エアコンをこまめに消すのと自動運転、どちらがお得?

最近のエアコンはインバーター搭載のいわゆる“省エネ型”であるから、自動運転にしておく方がお得でしょ?と思った私。そしてそれは正解であった。が、別に威張るほどのことではない。エアコンを購入するときに、家電量販店の店員さんはそのあたりを力説するから、あまり節電に興味のない私でもそのくらいの知識は身につくというものだ。
しかし・・・他の問題は頭を抱えるものが多かった。

■ガス代がお得なのは、卵焼き?目玉焼き?

うーん、卵焼きの方が加熱時間は短いかな?と思ったら、それで正解。でも、ちっとも嬉しくない。何しろ、卵焼きのガス代は「約0.3円」で、目玉焼きのガス代は「約0.4円」だというのだ。ええーっ、0.1円の差なの?そんなのどうでもいいじゃん!なのに、単純に掛け算をして「何と年間36.5円のお得!」って強調されてもなぁ。大体、

365日、毎朝、卵焼きかよっ!(爆)

と思うと悲しくなる。個人的には、たまご料理の中で卵焼きは好きな方だが、目玉焼きやオムレツやスクランブルエッグを食べたいことだってある。食べたいときに、食べたいものを食べたいではないか!わずか0.1円の違いが何だっていうんだ!うがあああああっ!

この番組では実に様々な“節約ワザ”なるものが紹介されていたが、どう考えても貴様、目的を見失っているだろう!と突っ込みたくなるものも多かった。節約のための一工夫のはずが、「工夫のための工夫」や「楽しい工作」(笑)になってしまっているのだ。いちばんたまげたのはこれだ。

■パンクリップで編み物をする

パンクリップとは、食パンの袋の口を止めている水色の物体(水色じゃないのもあるのかな?)だそうだ。大体、そんな名前がついているということすら私は知らなかったぞ。で、そのパンクリップを捨てずにとっておけば、ハンガーとして使ったり、オレンジの皮むき(切れ目を入れてむきやすくする)に使ったりできるよ☆という話らしい。
・・・のだが、もう既に私の理解を超えている。あなたのおうちには洗濯ばさみはないの?ナイフなどの刃物はないの?洗濯ばさみのような“たいていの家庭にあるもの”の代用品になる、と言われても、さっぱりありがたみがない。
そして、編み物である。パンクリップを真ん中から半分に折ると、カギのような形状になる。オレンジの皮むきもその状態でするのだ。しかし、それで編み物をしてどうするのか?「編み針は持ってないんだけど、どーしても編み物をしたい!」という局面を思いつかないし、編み針はさほど高額なものではないし、それより何より、パンクリップで編み物なんて、

めちゃめちゃ編みにくそう

ではないかーっ!編みにくいことを我慢してまで、パンクリップで編み物をする理由って何だろう?「ぎゃはははは!こんな道具で編めちゃうよー!おもしれー!」と大ウケするか、「ああ、私って節約主婦〜(うっとり)」と浸るか、どちらかだろう。うーん、わからん。

まあ、節約ということにまーったく興味のない私が、こういったものを理解できないのは仕方がないことかもしれない。しかし、節約という観点からみても理解できない項目もある。

■ペットボトルを切断しての工作

お子さんの夏休みの宿題としては楽しそうだが、切断・着色されたペットボトルはリサイクルの対象とはならないことを考えると、社会全体として“節約”と言えるのか・・・?

■ストッキングを軒先につるして玉ねぎの保管

排水溝のネットとして使う、油汚れを拭き取るなど、ストッキングの再利用のアイディアは実に多いが、いくら何でも足を通したものに「食べ物を入れる」のには少々抵抗が(^^;。いや、ちゃんと洗うからいいんだ!というなら、伝線して使えなくなったストッキングを洗濯するコストをどう考えるのかという問題にぶちあたる。これまた“節約”としてはどうなのだろう・・・?

とまあ、文句ばかり並べてしまったわけだが、そもそも節約に興味のない私のような人間が、こんな番組を見ることが間違いだという気もする(苦笑)。
私も相方も、学生時代(相方は院生時代か?)にかなり貧乏している(爆)。けれども、節約は嫌いだ。というか、貧乏経験があるからこそ、「お金はあるときには使おう!」という主義になるのである。本当に貧乏なときには、今日食べるものにも困る。そんなときに“節約ワザ”も何もあるもんか。はっはっは(威張るな)。
あ、いくら節約嫌いな我が家とはいえ、急な病気や急な失業(がーん!)に備えての最低限の貯蓄はしている(つもり(^^;)。しかし、それ以外の蓄えはない。必要だとも思わない。持ち家志向も皆無なのでなおさらだ。だから、お金はあるときにぱーっと使うのだあっ!パソコンやAV機器やホテルのエグゼクティブフロア(笑)にお金をかけまくるのだあっ!
が、そこは主義主張の問題。節約のための工夫をすることが楽しく、“趣味”だという人も多いようだ(というよりも、楽しいと思えなければ、節約なんて辛くてできないと思う・・・)から、こういう番組があるのも当然。文句のある奴は見なければいいのだ。うん。

けれども、私がこの番組を結構長時間見てしまったのには訳がある。ゲスト(奥様な芸能人が5人ほど出ていた)の中にカイヤという人物がいたからだ。ちょうどその数日前、相方との会話の中に「川崎麻世とカイヤ」が登場していた(どういう文脈だったかは完璧に忘れてしまった(^^;)ので、「おっ」と思ってしまったのだ。
芸能ネタに興味があるわけでもない(というかかなり疎い方だと思う)我が家だが、「川崎麻世」という名前は比較的よく登場するかもしれない(爆)。なぜかというと、川崎麻世といえば『宇宙空母ブルーノア』だからだ・・・って意味不明だが、まあ、他に表現しようがない(さらに爆)。
あ、もうひとつあった。川崎麻世といえば、やはり

『サンデーズ』

であろう。NHKで日曜日の夜に放送されていた『レッツゴーヤング』、そこに登場する集団がサンデーズ。川崎麻世は実に5年半もの間、そのサンデーズに在籍していたのだ。他のメンバーが次々と入れ替わる中で、なぜかずーっと。そのせいで、川崎麻世といえば『サンデーズ』というイメージも、『ブルーノア』に負けないくらい強い(笑)。

その『サンデーズ』という懐かしい名前を、昨日、思いもかけないところで聞いた。8月27日に発売されたばかりのDVD(スペシャルブックが立派すぎて、どう見てもDVDの方がオマケにしか見えなかったが(苦笑))、

『トップをねらえ!パーフェクトガイド』

を見ていたときのことだ。あ、『トップをねらえ!』については、語り出すと長くなるので、ご存知ない方はGAINAXのサイトなどをご覧になっていただきたい。とにかく、このDVDには、庵野監督らのロングインタビュー(かなりロング!しかも内容もすごい!)と、日高のり子・佐久間レイ・川村万梨阿という3声優による座談会が収録されていたのだ。そして・・・そう、ご存知の方はご存知だろう。日高のり子と佐久間レイは『サンデーズ』に在籍していたのだ!
私も、日高のり子がいたことは覚えていた。というか、かなりしっかり記憶にある。調べてみたら、1981年4月から1982年9月、堤大二郎とか新田純一とかひかる一平と同時期であった(ひゃ〜、懐かし〜!)。しかし、佐久間レイは・・・全く記憶にない(汗)。少年隊の植草克秀はきっちり覚えているから、この時期の『レッツゴーヤング』も見ていたはずなのに・・・うーん。

などと、悩んだり懐かしい気持ちになったりしてしまった私であった(これを書いている今も、頭の中ではサンデーズがオープニングで歌っていた歌がエンドレスでループしている(笑))。しかしそんな私をよそに、インタビューや座談会の中に挿入される『トップをねらえ!』の映像に

猛然とパンチをするレイ!(笑)

いや、違う。おそらくレイが反応しているのは主に“音楽”の方だ。田中公平センサーがばっちりはたらいているとしか思えない。田中公平氏にとっても思い出深い作品だという『トップをねらえ!』、レイにも一度きっちり見せてあげなくては。よーし、来月発売のリマスター版を見せるぞーっ!(^o^)

・・・しかし、家の中にDVDが急激に増えてきたなぁ。いくらLDと比べると場所をとらないとはいえ、購入したもの(BOXが多いのでなおさらだ!)と自分で録画したものとを合わせると、かなり場所をとりはじめている。むむぅ。「お金はあるときに使おう!」「ぱーっと使おう!」という言葉どおりの行動だとはいえ、DVD-BOX、買いすぎかしら?あは、あはは(^^;


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