時間ですよ!女将さん
 2004年03月分

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◇目次◇
    2004/03/30 チューリップと赤い袋
    2004/03/26 どきどきハウステンボス
    2004/03/23 福岡ショッピング顛末記
    2004/03/19 右腕回復の秘策・・・?
    2004/03/16 ガラスの右腕
    2004/03/12 仏の顔も何度まで?
    2004/03/09 空港保安体制の怪・再び
    2004/03/05 北国からこんばんは
    2004/03/02 くまとわたし

◆チューリップと赤い袋(2004/03/30UP)  DOWN

そんなこんなで、ハウステンボスに行ってきた。天候にも恵まれ(恵まれすぎて、相方の頬と鼻の頭はちょっと赤くなっていたほどだ(笑))、実に楽しい小旅行であった。

ハウステンボス春の旅コーナー

さすがに春休み期間、かなりお客は多かった。往復のJRも満席であったし、園内を歩いていてもかなり人が多い。2週間前に突然思い立ったのにあっさりホテルが予約できてしまった(しかも1日5室限定の宿泊プランなのに!)ことから、「嗚呼、相変わらず空いているのね〜(泣)」と嘆いていたのだが、とんでもない勘違いであった。“優雅な宿泊プラン”には空きがあっても、“お手軽なパッケージプラン”は大人気だということだろう。
そういえば、入園前にホテル受付をする際、ほとんどの人がクーポン券を出していた。すなわち旅行会社経由が多いということだと思われる。私のように、口頭で「ホテルヨーロッパを予約している女将(仮名)です」なんて言っている人はまず見かけない。まあ、何にせよ、そこそこ賑わっているのは結構なことである。アトラクションに長い行列を作るほど混んでいるのも困るが、閑散としているのも寂しいから・・・(^^;

今回は入園券しかついていないプランであったが、特に問題も不満もない。というか、よく考えてみると、これまでの4度の訪問でアトラクションはほぼ全部制覇済みなのである。別に「制覇するぜっ!」と頑張った覚えはないのだが、いつの間にか制覇していた。それを「アトラクションが少なくてつまんない!」と思う人もいるのだろうなぁ。けれども、入園券で入って、ゆったりと1泊旅行ができるところが私は好きなのだが・・・。
今回は、カフェでお茶をして、ホテルのテラスでお茶をして、ホテルのレストランで豪華に食事をして、チューリップを見て、買い物をして、帰ってきた。以上。かなりの〜んびり・ゆ〜ったりな滞在である。特に、一度は泊まってみたかったテラス付きの部屋に泊まることができて、本当に満足だ〜(*^^*)。隣の部屋の人は、朝食もルームサービスを頼んでテラスでとっていたようだ。う〜ん、素敵☆私はというと、朝からテラスで

レビューを書いていた(爆)。

しかも、バッテリーが長持ちしないモバイルノートゆえ、部屋からヒモ付き(さらに爆)。かなり間抜けな光景のような気はするが、なーに、はたから見れば、戦隊のレビューを書いているとはわかるまい。文筆活動・・・とまではいかないが、ノートパソコンに向かってかしゃかしゃやっている怪しい女は、それはそれで愉快であろう(自分で言うな)。

さて、秋に行ったときにもアンケートがあったが、今回もまたあった。秋のものは『環境に関するアンケート』であったが、今回はかなりストレート。何が目当てで来たのか、その評価はどうか、好きなところはどこか、不満な点はどこか・・・とまあ、かなり詳細なものであった。そして私は、例によって必要以上にしっかり書き込んできた(苦笑)。自由回答欄には「“ニースな気分”なんてまっぴら」とストレートに書いてしまったほどだ(おい)。
綺麗なチューリップ。美味しい食事。快適なホテル滞在。・・・いいではないか。私は十分に満足したぞ。だから私は「今のままで変わらないでくれ!」と思うわけであり、アンケートにもそう書いた。しかし、きっとこれからいろいろと変わっていくのだろうなぁ・・・。
既にその片鱗はうかがえる。たとえば、こんなことがあった。パレスハウステンボス前で「シャッター押しましょうか」と気さくに声をかけてきた男性が、実は自分の働いているレストランの開店前に“営業”をしているウェイターだったのだ!写真を撮ってカメラを返す手には、そのレストランのチラシが握られていたのである。これには仰天した。考えすぎかもしれないが、その“営業”熱心さに“野村臭”を感じてしまった。何しろかつては“ノルマ証券”と揶揄された野村證券のグループ会社が支援をしているのだ。つい考えすぎてしまうのも無理はないのではないだろうか・・・?

そんな不安を抱えながらも、ひとまずは楽しいひとときを過ごしてきた。チューリーちゃんのぬいぐるみや、チューリップくまのぬいぐるみなど、山のように購入(うがあ!また我が家が狭くなるぅ!(でも自業自得))し、さあ帰りましょうと出口へ。
が、そこを一歩出た瞬間、世にもおそろしいことが起こった!「パソコンお持ちですかぁ〜?」と口々に叫ぶ恐怖の集団。その手には、赤い紙袋。そう、

Yahoo!BB

である。Yahoo!BBのモデム配布部隊の目撃情報は数多く(相方も秋に伊丹空港で目撃してショックを受けていた)、今さら取り上げたくはないのだが、いくら何でもあんまりではないかっ!破綻経験があるとはいえ、ハウステンボスは国内外から多数の観光客を集める大テーマパークである。実際、外国のお客さまも大変(日本人よりも多いのでは?とすら思えるほど)多かった。そういう観光客に対して無差別に「パソコンお持ちですかぁ〜?」ってのは何なのだあっ!あまり使いたくない言い回しではあるが、これではまさに“日本の恥”である・・・(溜息)。
ちなみに私も相方もパソコン用バッグをぶらさげていたわけだが、恐怖の軍団は別にそんなものに注意を払っているわけではないので、問題なく通り抜けることができた(それはそれで、勧誘する側の姿勢としてはいかがなものかと思うが)。ほっと一息ついて振り返ると・・・そこにはますます恐怖の光景が!おそらく、「パソコンお持ちですかぁ〜?」という問いに、つい正直に「はい」と答えてしまった人がいたのであろう。ひとりの観光客が、6人の恐怖の集団に取り囲まれているではないかっ!ぎゃあああああーっ!!(ぞぞぞぞぞ)
大体、個人情報漏洩という事件が公になった直後に、相方のアドレス(Yahooのものではない)宛てに「おともだち紹介キャンペーン」のメールが届いたりしているあたりで既に駄目駄目である。「事件のせいで解約する人がいたから、その分は増やさなくちゃ!」と考えているとしか思えない。Yahoo!BBのサイトのトップページにも

「Yahoo! BB加入者は3月末までに400万人突破の見通しです」

なんてしれっと書かれている。何ともはや。しかし、しかしである。ハウステンボスの出口で配ってどうするんだあああああっ!そりゃ、ハウステンボスにも近隣からの日帰り客も来るだろうが、それはあまりにもヒット率が低いだろうがあっ!
・・・いや、そんなことはどうでもいい。「あ〜、楽しかった〜☆」とハウステンボスから一歩出たところで、あんな恐怖体験をさせられただけでもYahoo!BB許すまじ!である(大激怒)。500円の金券なんて受け取り拒否してやるぅぅぅぅぅ!・・・って、そういえばまだ届かないけど、いつ届くのかな?(爆)


◆どきどきハウステンボス(2004/03/26UP)  TOP  DOWN

まずは、最近ちょっと嬉しいことがあったので、報告させていただきたい。
数日前、当旅館のアクセスチェックをしていた私は、見慣れない国からのアクセスに気付いた。むむぅ、「br」ってどこだっけ・・・あっ、ブラジルだ!以前にも韓国の特撮ファンの方のページに『忍びの城』を発見して喜んだことがあったのだが、いや〜、嬉しいぞ。わーるどわいどうぇぶ、ばんざーい!(^o^)
リンクをたどってみると、ブラジルの特撮ファンサイトのフォーラムで『ジライヤの間』が紹介されていた。このブラジルのサイト、なかなかすごい。スーパー戦隊、メタルヒーロー、仮面ライダー、ウルトラマン、その他、とそれぞれ独立したフォーラムを持っており、活発に活動しているようだ。もちろんジライヤはメタルヒーローに分類されていたが、そのフォーラム内で「ジライヤはメタルヒーローか?」というアンケートが実施されていたのには爆笑した。
以前露天風呂で「目指せ!世界一のジライヤサイト!」などと書いたお調子者の私(苦笑)としては、フォーラムに何が書かれているのか知りたいし、できることなら自分でも書き込んでみたい。何しろ、ジライヤについてならいくらでも語れそうな私である。しかも、なぜかそのフォーラムにはジライヤ関係のトピックがかなり多い。しかし・・しかしである。

ポルトガル語、わかんないよーっ!(泣)

まだこれが英語ならば、20年近いブランクに苦しみながらも、何とかしてみようと思ったかもしれない。しかし相手はポルトガル語・・・駄目だ。挫折(かくーん)。世界に広がる“ジライヤの輪”実現への道は果てしなく遠い・・・。
けれども、異国のオタクのみなさんは、かなり習得が難しいであろうことが予想される日本語を、大変な努力をもって勉強してマスターし、映像を見たり書籍を読んだりしているはずなのだ。いかん。オタクとしてぬるすぎるぞ、私。

と、今回もオタクな前振りで始まってしまったが、本題はちょっと違うのでご安心を(がっかりした人もいるかも?)。実は私、明日

ハウステンボスに行く

のである。ほんの5ヶ月前(私の誕生祝いだ☆)にも行ったのに、また?と思われるかもしれないが、これにはいろいろと事情がある。
その1。いつも秋や冬という寒い時期にばかり行っており、チューリップ満開の今の時期に行ったことがないため。ハウステンボスといえばチューリップと風車ではないかっ!チューリップ祭りに行かずして、ハウステンボス好きと呼べるのか!?と忸怩たる思いがあったため、今回思い切って行くことにした次第である。宿泊はもちろんお気に入りのホテルヨーロッパ。内海に面したテラス付きの部屋で、テラスにはチューリップの鉢植えが飾られているというプランだ。ふっふっふ、楽しみ〜(*^^*)
そしてその2・・・こちらはかなり悲しい理由である。破綻から1年が経過し、ぼちぼち再建に向けた事業計画もかたまりつつあるハウステンボス。4月下旬から始まる新しいショウ等をはじめとして、今後の事業展開についてもよく報道されるようになった。そうした報道を見ているうちに、たまらなく不安になり、「変に変わってしまわないうちに行っておかなくちゃ!」という気持ちになってしまったのだ(涙)。
正直に言おう。オランダへのこだわりを捨て、“ニースな気分”なんていうキャッチコピーで外国人タレントが水着姿で寝そべるハウステンボスなんて行きたくないぞーっ!(怒)大体、佐世保の気候と“ニースなどの地中海風リゾート”はマッチするのだろうか?夏に足を運んだことがないので自信はないが、どうも「水着姿で日光浴」な海には思えないのだが・・・。
温浴施設というのも何かしっくりこない。観覧車というのも全然ぴんとこない。そしてとどめは、子供向けとして『マシュマロ通信』なるアニメをテーマにした街並みを整備というやつだ。このアニメ、ヨーロッパ風の街が舞台だというが、それでも納得できるものではない。いくら宿泊者向けのゾーンと日帰りゾーンを分けると言っても、入場(ハウステンボスの場合“入国”)してしばらく行くとアニメのキャラクター世界が広がることを想像するとげんなりである・・・(溜息)。

一体、何をどう考えるとこういう計画になるのだろうか?「お客さんも水着になりやすいように水着姿の外国人タレントを配置」というオヤジくさい考え(爆)は論外としても、いわゆる

マーケティング

というやつに基づくとこうなってしまうものなのであろう。私はこの言葉がだいっ嫌いである。そういうものに近いところでメシを食っているからなおさらであろう(苦笑)が、とにかく、とにかく、嫌いなのだ。
上記のハウステンボスの事業計画にしても、担当者が考えたであろうことは手にとるようにわかる。再建のために、まずは入場客数を増やさなくては話にならない。だから、「手っ取り早く増やすには団体だ→だから温浴施設と宴会場を作ろう」となるし、「ファミリーにあまり人気がないのが痛い→子供も遊べる施設を作ろう→アニメとのタイアップをしよう」となるのだ。嗚呼、お安い。お安すぎる。ハウステンボスの魅力が何なのか、あの場所、あの施設に相応しいものは何なのか、そういったものよりも「客を呼ぶにはコレ!」という画一的なイメージが優先されてしまうのだから・・・。
そうか、私はこの“画一的なイメージ”がイヤなんだな、多分。「小さい子供はハウステンボスでは楽しめない」というようなもの。ハウステンボスの話からは外れるが、「お年寄りは肉より魚が好き」とか「これからは団塊の世代の消費に注目!」とか、そういったもの。そりゃまあ、そういった“イメージ”の全てが間違いだとか無意味だとか言うつもりはない。けれども、マーケティングを商売としている人々には、何でも“画一的なイメージ”で括って、それを押し付けるのがかっちょいい!と思っている人がかなり多い(私の周囲にも(苦笑))ように思えて、それがとてもイヤなのだ。

数日前、新聞記事(日経MJ、MJとは“マーケティングジャーナル”、まさにマーケティングの話題てんこもり!)でこんなものを見かけた。

“大人の女性”の要注目アイテムは「ジュエリー、ランジェリー、着物」の三つ

だそうだ。ほへ?“大人の女性”って何なのよ?と思ったら、どうやら「30代後半から40代の仕事をしている女性(既婚未婚は問わない)」のことらしい。ずいぶんな話である。仕事をしていない女性は“大人の女性”ではなくて“おかあちゃん”であるとでも言いたげである。これだけでもムカつく。
さて、このアバウトな定義でいくと、私はこの“大人の女性”に該当するようだ。しかし私は、ジュエリーにもランジェリーにも着物にもさっぱり、まるっきり、ぜ〜んぜん、興味がない。数十万円のジュエリーひとつよりも、安くて可愛いアクセサリーがいっぱいある方が嬉しい。ランジェリーは消耗品だと思っているので、通販で購入しているし、別にユニクロブラジャーでもいいと思っている(が、なぜか相方はとても嫌がっているので多分買わない(苦笑))。着物は七五三と成人式と結婚式でしか着たことがない。以上。
というわけで、私にはこの記事で言うところの「働く大人の女性たちのプライド」とやらがないらしいのだが、まったくもって余計なお世話である。そりゃまあ、乱暴な言い方をしてしまえば、こういう記事は「これからはこれが注目でっせ☆」と取り上げるのが仕事であり、実際にその市場が伸びようが伸びまいが関係ないのだから、まさに“言ったもん勝ち”である。とはいえ、「30代後半から40代の仕事をしている女性(既婚未婚は問わない)」なんてえらく幅の広いものを“大人の女性”という言葉ひとつで括ってしまうセンスにはぞっとする。

昨日も同じ日経MJで

『ヨンマル動く』

という記事を見た。ヨンマルって一体何だろ?と思ったら、何とびっくり、「昭和40年代生まれ」のことであった。堅実な消費が特徴とされる昭和40年代生まれが、最近になって首都圏の高層マンションやデジタル家電や高級外車を買うようになった、とかいう内容である。これには笑ってしまった。はじめて聞いたよ、『ヨンマル』なんて言葉(^^;
そりゃそうである。よく使われる“世代論”でいくと、昭和40年代後半生まれがいわゆる“団塊ジュニア”(そもそもこの“団塊ジュニア”の定義にも異論はあるのだが、長くなるので今回は省略)に当たり、この記事でも“団塊ジュニア”にスポットを当てた書き方をしている。が、昭和40年代前半生まれは、“新人類”(イナズマンの敵にあらず(爆))と“団塊ジュニア”の間にはさまれたしょぼしょぼの世代である(一応“ポスト新人類”などと呼ばれることもあるが、それはそれでしょぼい呼び名だ(^^;)。何を隠そう(隠していない)私もそのしょぼしょぼ世代なわけだが、そんな我々と“団塊ジュニア”を一括りにしようという乱暴さがまず気に食わん。
我々しょぼしょぼ世代は、高度成長期に小学生時代を過ごし、学生時代から就職する頃にかけてバブル経済を体験している。「堅実な消費」なんてとんでもない。就職したときには、株で高級車を買ったとかいう同期が何人もいたぞ。そんなことを無視して『ヨンマル』もないもんだ。まったくもっていい加減だ。ぷんぷん。こんな言葉、ぜーったいに定着しないぞ!自信あるぞ!でも、しょせん“言ったもん勝ち”の新聞に腹を立ててもしょうがないんだぞ!(とほほ)

こうして考えてみると、“シルバービジネス”という類いのものがことごとく失敗するのも当然だと思える。大体、お役人や企業の考える“シルバー”というものが幅広すぎる。60代も70代も80代も90代もみ〜んなシルバーなのである。んな馬鹿な。現在の60代は自分のことを高齢者だとは思っていないし、70代前半でも思っていない人がかなり多いのだ。こりゃ、スタートからして駄目駄目である(^^;
その上、高齢層とそうでない人の意識の違いもめちゃめちゃ大きい。たとえば、「ドライブが趣味だという70代」の人は結構いる。私などは、60代後半の自分の父の運転が年々アヤシくなっていることもあり、つい「えーっ、70歳っていえば、枯葉マーク高齢者マークをつけましょうって年齢でしょ?車の運転なんて危ないよー。もうやめなよー。」と考えてしまうわけだが、元気な70代の意識はまるで違う。ちとオーバーに言うなら、この世代は“日本のモータリゼーションの進展とともに歳を重ねてきた”世代である。彼らにとっては、自家用車のない生活なんて考えられないし、他の交通手段を使うよりも自分で車の運転をする方が圧倒的に楽だったりするのだ。こういう違いはあちこちにあるし、高齢者になったことのない(当たり前だ)我々にはなかなかわかりにくいところである。
その結果、“言ったもん勝ち”のマスコミなどが「高齢者はお金を持っている!」「高齢者は高品質なものを求めている!」と旗を振り、何やらあさっての方向に突き進んでしまったりする。何ともはや(溜息)。

まあ、そんなわけで、ハウステンボスもそんなふうにあさっての方向に行ってしまうのではないか?・・・そんな危惧を抱きつつ、明日出かけることにしたわけだ。レイはまたお留守番だが、新しいおともだち(笑)もいることだし、おとなしく待っていてくれることと思う。来週にはまた旅行記をアップするかも・・・?


◆福岡ショッピング顛末記(2004/03/23UP)  TOP  DOWN  UP

このところ、“ガラスの右腕”ネタで引っ張っている(苦笑)わけだが、一昨日の日曜日、タイムリーにもCSで

『巨人の星』

を見てしまった。が、それは劇場版第4弾『宿命の対決』であったため、飛雄馬の腕がぴきぴきー!ではなく、大リーグボールを打った花形の身体がぴきぴきー!であった(^^;
いやはや、実に久しぶりに見たが、巨人の星ってすごい。巨人の星といえば、普通は“めらめらと燃える瞳”“滝のように流れる涙”などがすぐに思い浮かぶだろう。しかし、改めて見ると、そんなのは序の口だということがよくわかる。妙によい作画で、長浜忠夫氏の演出が炸裂!見る気がなかったのについ見てしまった(いや、まあ、私は長浜ロマンロボ大好き☆な女であるから、単に長浜演出に弱いのかもしれないが・・・)。
ところで余談だが、この『宿命の対決』では天才と呼ばれる花形がまさに血のにじむような(というか非常識な)特訓をする姿が語られているわけだが、「高校生なのにオープンカーを乗り回す」という非現実的キャラクターの代表(?)である花形満が、花形モータースの下請け会社に無理を言って特訓用の鉄球や鉄バットを用意させているというあたりが変にリアルだったりして、なかなか面白かった。そしてつい、日本の高度成長期に思いを馳せてしまったことであるよ・・・(爆)。

おおっと、巨人の星の話は本題ではない。おかげさまで、“ガラスの右腕”も徐々にではあるが順調に回復中である。とはいえ、ガチガチになってしまった肩は容易にはほぐれてくれないわけだが、とりあえず悪化は食い止められている。毎日のように肩を叩いてくれる相方に感謝☆昨夜相方に「もう入力は終わったから、悪化はしてないでしょ」と言ったら、「あれ以上悪化したら花形満になってしまうぞ!」と・・・あれれ?巨人の星の話は終わったんだってば(^^;
土曜日には福岡までショッピングに出かけたので、本当はマッサージにも立ち寄りたかった(なぜかYカメラの建物の中にはマッサージのお店もあるのである)。しかし、そこのマッサージを受けると、かなりほわわわわ〜んとなってしまい、帰りに相方に車の運転をさせるのが気の毒(&ちょっとコワイ)のである。だから、JRで買物に行ったときにしか立ち寄らないことにしている。
土曜日には、久しぶりに“髑髏カー”のエンジンも回してあげなければ、と車で買物に出かけたのだ。普段は近場のスーパーにしか行かない(しかも週に1回未満(出不精))ため、髑髏カーも可哀想である。というわけで、早起きしてGO!・・・のつもりが、案の定寝坊(とほほ)。開き直って、録画しておいた『美少女戦士セーラームーン』を見てから(爆)のこのこ出かけたのであった。

前回書いたとおり、熊本市中心部の某家電量販店(って中心部には1店しかないから伏せ字にならないなぁ)への不満を胸に、まずはYカメラに直行した我々であった。ここで目的の一つであるデカレンジャーロボが山積みになっていることを確認した上で、ひとまず天神へと移動。
天神ではまずマツヤレディスに足を向けた。というのは、何だか知らないうちに(約2年前らしい)、マツヤレディスの6階はかなり濃ゆい

オタクフロア

となっている。キャラクターグッズ、コスプレ衣装、フィギュア、ミリタリー、美少女もの、カスタムドール、ゴスロリ系衣装・・・何ともすごい。こんなお店が成り立っている(しかも複数)のだから、福岡って都会だなぁ〜、と変に感心(苦笑・・・だが、田舎でオタクをするのが難しいのは事実である)。
さて、いきなりそこに足を向けたのは、ちょうどイベントの始まる時間だったからだ。そのイベントとは『サクラ大戦』関係のものであり、別にたいして興味はなかった(あったらもっと早く到着して整理券を貰っているわい!)のだが、まあ要するに私は物見高いのである。そこで

広井王子氏と横山智佐嬢

をちらりと目撃。現場に到着するまでは「私たちも“智佐ちゃん”なんて呼んでるけどさぁ、もう結構なトシだよねぇ」などと失礼なことを言っていた我々であったが、実物はものすごくカワイイッ!とても○×歳(我々といくつも違わない)には見えない。失礼なことを言って申し訳ありませんでした〜<(_ _)>
そして、イベントの騒ぎをよそに、胡散臭いTシャツ(だからオタクTシャツを着る機会なんて少ないんだって言ってるじゃないかあ!(2003年8月21日分参照のこと))やら何やらを買い込んでほくほく☆・・・ではあったが、そのフロアから出たときは、私はちょっと疲れて貧血気味になっていた。相方は「オタクの熱気にあてられたんじゃ?」と言う(自分たちも立派なオタクのくせにそういう言い方はいかがなものか?(苦笑))し、私は「広井王子氏の毒気オーラにあてられたんじゃ?」と思ったし・・・が、結局のところは、人の多さに疲れていたのだと思われる。
けれども、ファーストフード店で一休みしたのち、またしても人の多そうな場所へ向かう私。せっかく福岡に来たのだ。今月はじめにオープンしたばかりの、某百貨店の新館に行かなくてはーっ!・・・と張り切って出かけたが、やはり人が多い。よく考えてみれば(よく考えなくても)20日は普通の土曜日ではなく『春分の日』であった。そりゃ、お休みの人が多いわな。お彼岸で移動している人も多いわな。あは、あはは、愚かなり〜(苦笑)。
人ごみの中をかきわけ、何とか新館をひとまわり。はぁ〜、疲れた。しかも、人が多いせいで、ただでさえあまり広くないフロアがとても狭く感じられる。そのせいでますます疲れる。げんなり。とはいえ、これ以上書くとお仕事モードになってしまう(苦笑)ので、やめておこう。それに、もっと人の少ないときに、実際に買物をしてみないと、お店の評価はできないし・・・。

かくして、Yカメラに戻った我々。様々なものを買い込み、食事もし、最後に大きいものを買って帰ろうとした。座椅子である。私には、通販で購入した胡散臭い座椅子(当旅館の物置参照のこと)があって、少しくたびれてはきたがかなりお気に入りである。それを羨ましがった相方も同じく通販で座椅子を買ったのだが・・・そちらはイマイチ(いや、イマ3くらいか?)なのだ。ほとんど意味をなさない肘掛がついていて邪魔だし、お尻の下の部分に通っているパイプを踏むと痛いし、でかくて場所をとるし・・・というわけで、ふと思い立って、コンパクトな座椅子を買おうとしたのである。
ところが、事前に下見をしたときには気付かなかったが、その座椅子、在庫のないメーカー直送商品だったのだ。がっくり。でも、もうすっかり買う気になっていたため、注文することにした。注文カウンターに行き、熊本だが大丈夫か、いつ配送されるか、などを確認してもらう。そして「伝票をお作りしますね」と言われ、住所などを書かなきゃならないのか、面倒だなぁと思ったら・・・

ポイントカードの情報でOK

だったのだ!これには驚いた。保証期間が延長できるだの何だのと言われて、家電量販店ではやたらとカードを作らされる。私もかなりの枚数のポイントカードを持っている。しかし、いざ何かを購入して配送してもらおうとすると、伝票に住所を書かされ、ひどいときには家のまわりの地図まで書かされたりする(そして、家のまわりといえども自分の歩く道しか知らない(爆)ぼんやりものの私には、それが苦痛でならないっ!)。
そのことで、あとで相方といろいろ話した。「なるほど便利だけど、それって、Yカメラにいわゆる“個人情報”を握られてますってことだよね。」と言う相方。しかし、その程度の“個人情報”はどの家電量販店にも握られているのである。その情報に基づいて、

DMだけはがんがん送りつけてくる

くせに、伝票には自筆で書かせるってのは納得できないではないかあ!もっとも、端末に表示される住所・氏名・電話番号を読み上げて確認、というYカメラ方式では本人確認が疎かになるという考え方もあろう。しかし、別にポイントカードにクレジット機能がついているわけでなし、配送先の確認くらいはそれで十分ではないだろうか?代金はそのときに店頭で支払っているのだから。それに、自筆の伝票があったからといって、銀行窓口での預金引き出しでもあるまいに(それすら最近はあやしいようだが)、本人確認ができるとは限らない。

などと話して感心しながら、いよいよ帰路につこうとしたところで、駐車サービスを受けるために案内カウンターに行き忘れたことに気付いた。うーん、カウンターはどこだったっけ?思い出せないなぁ。というわけで、エレベータの前のレジの若い男性店員に場所を尋ねた。するとその男性店員、

「よろしければ私がすぐに発行してまいります!」

と言い、猛スピードで走り去り、「何か走っていっちゃったよ〜」と相方に言っている間に戻ってきたではないか!何とフットワークの軽いおにいちゃんであることよ。彼にかぎらず、Yカメラの店員は総じてとても感じがよい。商品知識もある人が多い。だから安心して買物ができる。うん、うん、やはりこうでなくては。熊本の某家電量販店も是非見習ってほしいものである(まあ無理だと思うけど(冷笑))。

そんなこんなで、人ごみに疲れはしたものの、楽しい買物ツアーであった。上で書いた以外にも、天神にある『みちのく夢プラザ』(北東北3県の情報発信拠点・アンテナショップ)で楽しく買物をしたり、某百貨店の地下食料品売場でお目当ての“桜のシフォンケーキ”(つまり桜餅の味のケーキだ!美味であった!)を購入したり、博多デイトスで相方に服を買ってもらったり(ちょっと遅いホワイトデーらしい)・・・ああ、楽しかった☆やはり2〜3ヶ月に一度は福岡までショッピングに行きたいものである(*^^*)
・・・と思いつつも、出不精なもので、実際には半年に一度くらいしか行っていない。そんなペースだと、

毎回道に迷う

のが問題だ(爆)。都市高速のどこで降りるか、帰りにはどこから乗るか・・・毎回毎回「よしっ、今度こそ覚えたぞっ!」と思うのに、半年経過するときれいさっぱり忘れている。うわああああん!(泣)


◆右腕回復の秘策・・・?(2004/03/19UP)  TOP  DOWN  UP

今日はなぜか、10日前(2004年3月9日分)のものとリンクした2つのネタから話を始めよう。

まず1つめ。空港保安検査でパソコンを出そうとして“ぱんつ”が飛び出すことを防ぐべく、新しいパソコンバッグを買いに出かけたが、某家電量販店にはろくなものがなく・・・という話を10日前に書いた。その家電量販店に、またしても昨日こてんぱんにやられてしまったので、怒りをこめてひとつ書いてみたい。
事の発端は、このコーナーにも何度か登場している我が職場のトップであった。一昨日の夕方、またしても(2004年1月20日分参照のこと)泣きそうな顔をして彼はあらわれた。手にはもちろんフロッピーディスク。嗚呼、前回と同様に、パワーポイントで作った講演資料が開けなくなったのか・・・(溜息)。
前回は“OpenOffice”の力で華麗にファイルを開いてみせた私だが、今回は元のファイルへのオブジェクトの挿入のやり方がへぼかったらしく(苦笑)、半分しか復元できなかった。むむぅ、不本意である。まあそれでも、半分は復活したのだから、それなりには喜ばしいといえよう。とはいえ、スライド50枚にもおよぶ講演資料をフロッピーディスクにぎちぎちに入れるのがよいことだとは思われない。そこで私は、

USBフラッシュメモリ

の導入を提案した。・・・って、これまでにも何度も提案したことがあるのだが、喉元過ぎれば何とやら(苦笑)で、一向に実現しない。そこで、私が買いに行くことにした。毎度毎度「フロッピーに入らない!」だの「フロッピーが壊れたかもしれない!」だのいう騒ぎに巻き込まれるよりは、容量もデカくて信頼度もフロッピーより高いフラッシュメモリを持たせた方が、どう考えてもよさそう(私にも平和がもたらされそう)ではないか。
ついでに、彼は常々、自分のパソコンではCDへの書き込みができないことで文句を言っている(もっとも、職場のパソコンを入れ替えた当時は、彼がデジカメでがしがし写真を撮影するようになるとは誰も(もちろん彼本人も(笑))思っていなかったのである)ため、外付けドライブも買うことにした。というわけで、昨日のお昼休みに問題の某家電量販店に向かった。
昼休みの時間は限られているため、外付けドライブ、USBフラッシュメモリとも、事前に下調べをして候補を絞り込んでの外出である。だがしかし、そんな下調べは何の意味もなかった。まず外付けドライブを見たら、外付けのCD-RWドライブは

1種類・1個しかなかった

のである。選ぶ必要も迷う必要もなくて、実に結構なことである(冷笑)。なぜかその隣には外付けFDドライブは山のようにあったのには複雑な気持ちになった(私は今はフロッピーディスクなんてほとんど使わないのだが・・・一般にはどうなのだろうか?(悩))が、まあそれでも、その1種類・1個しかないものの機能には問題がなかったため、それに決めた。ちょっと高いけれど、私のお金じゃないし〜(爆)。
さあ、次はフラッシュメモリだ。これは最近人気のジャンルで、キャラクターものまで出ているくらいだし、ネットショップなどでは“新入社員にオススメ!”なんて謳い文句がついていることもある。さすがにこちらは大丈夫だろう・・・という私の期待は、またしても裏切られた。縦横約6列ずつにわたって壁面にフラッシュメモリがぶらさがっているのだが、

その4分の3は入荷待ち

なのである。残っているのは、512MBのもの(おそらく高額だから残っていたのだろう。しかし1GBのものはそもそも存在すらしていない。それもいかがなものか?)、ガンダムもの(笑)、そしてBUFFALOのものだけだった。今回私は大容量のものを買うつもりはなかった(何しろ持ちなれないおっちゃんに持たせるわけだから、万一紛失したことを考えると、容量のデカいものだと痛手が大きい(苦笑)。それに、「あ、まだ入る、まだ入る」とごちゃごちゃと使われても困る。)ので、選択肢はこれまた1種類(BUFFALOの128MB)しかなかった。選ぶ必要も迷う必要もなくて、実に結構なことである(繰り返しはギャグの基本〜☆)。
そんなわけで、血圧を上昇させてショッピングを終えた次第である。いやぁ〜、パソコンバッグのときもそうだったが、「さすがにこれはあるだろー」と思って出かけたときに限って裏切ってくれるとはおそるべし。いつ行っても新鮮な驚きがあるお店だ。素敵だ・・・。是非、『ぎゃふん電器』と改名することをお勧めしたい。

1つめがすっかり長くなってしまったが、2つめにいってみよう。そんなこんなでくたびれた私は、昨日の夕方、足裏マッサージに出かけた。そう、10日前に閉店してしまうことを号泣したあのお店である。突然の閉店の理由も尋ねたいし、溜まったポイントも使いたい(せこい)し、というわけで、昨日意を決して出かけたのだった。
担当の女性は、「定期的にいらしていただいていたのに・・・すみません」と平謝り。さらに、前回利用したときに何も言われなかったことについても、「まだはっきり決まっていなかったので、お話できませんでした」とまた平謝り。何だかとても気の毒である。どうやら、予想どおりお客も少なかったようだが、人手不足など様々な要因があったようである。移転などではなく完全に閉店とのこと、本当に残念だ。
最後であるから、長めのコースを選択。何しろ怒涛の入力作業でくたくたなので、熟睡しながらマッサージを受ける。そしてコースが終わったところで、「肩と腰にいつもとは全然違うお疲れが溜まっていますね」と言われた。あは、あはは、やっぱりわかるものなのね〜(苦笑)。そして彼女は、肩はここ、目はここ、首はここ、腰はここ、と

ツボの位置とマッサージ方法を丁寧に伝授

してくれたのである(感涙)。お疲れのところは?と尋ねられて、私はいつも「目、首、肩」、たまに「腰」と言っているため、きっちりそのポイントを教えてくれたのだ。嬉しい。実に嬉しい。が、嬉しいと同時に、そんなお店がなくなってしまうことがとても悲しかった。うわあああん!

嘆いていても仕方がない。せっかく教えてもらったことだし、自力で少しマッサージしてみることにしよう。問題の怒涛の入力作業は、ようやく昨日一段落した。しばらくは“ガラスの右腕”をいたわりながら静かに暮らすことにしよう。何しろ、あまりに肩ががちがちで、肩を叩いてくれる相方の腕の方がダメージを受けてしまうのだもの(苦笑)。これは地道に回復をはかるしかあるまい。
とはいえ、「肩がこったぁ〜!」と言うととんとん(いや、力いっぱいガンガン(笑))叩いてくれる相方には感謝である。ところで、夜寝る前にとんとん(だからガンガン)叩いてもらっていると、その音が楽しいのか、レイがご機嫌である(笑)。あはははは、レイちゃんぱーんち!で肩も叩いてもらえると楽しいのになぁ(*^^*)
そのレイだが、入院してからかなり時間が経過したが、今回はずいぶん元気である。何しろ左前足が震えるのは“持病”であるから、入院してしっかり治してもらっても、2〜3ヶ月後にはまた震えはじめるのが普通なのだ。なのに、11月下旬に入院してからかれこれ4ヶ月になろうとしているが、全く震えない!ブラボー!(^o^)
「誕生日なので」などと無理を言ったにもかかわらず、若ドクターは本当にいい仕事をしてくださったのだろう。ありがたいことである。しかし、別に若ドクターが優秀で、以前のドクターがそうではないということはないと思われる(笑)ため、ひょっとするとレイも“成長”しているのかもしれない。

足に負担のかからない動き方をマスターしたのでは?

・・・とまで言っては言いすぎ(親馬鹿)だろうが、足の震えを自分で止めることができるレイのことだ。ありえないとは言い切れない。
別に、「ぼくも2歳になってもう大人!テレビにパンチなんてしないぞ!」ということはない。全くない。これっぽっちもない(そんなに繰り返さんでも(^^;)。毎日元気いっぱいにパンチをしている。『特捜ロボジャンパーソン』には、「ぼくも同じロボットとして思うところがあるぞーっ!」とでも言いたげな激しいパンチ!『超新星フラッシュマン』には「えっへん!ぼくには田中公平センサーがついてるんだ!フラッシュキングの歌、最高!」とでも言いたげな激しいパンチ!オタクネコロの面目躍如である(笑)。
そして、一昨日の『五星戦隊ダイレンジャー』はものすごかった!サブタイトルは『壮絶!!道士死す』。そのタイトルどおりの壮絶な最期を遂げた道士嘉挧であったが、レイはそのシーンに狂ったようにパンチ!道士が息絶えて、ダイレンジャーの5人が泣き叫んでいる間、休みなくパンチをしていたのだ!(爆笑)相方はともかく、私はダイレンジャーは初見であるから、さすがにテレビに見入っており、レイのことはあまり見ていなかった。なのに、あまりにも連続してパンチをしているので、つい笑ってしまった。それほどすごかったのである。
昨日、ダイレンジャーのレビューをアップする前に、もう一度見てみた。今度は二度目なので、レイの反応を少し気にしながら見た。すると、二度目であるにもかかわらず、いやもうものすごいパンチの嵐!たまに興奮して「ぶぎゃぁぁおぉぉぉ〜!」と叫んだりもしていた。びっくり。そして、昨日の深夜、ぼちぼち寝ようかね、というところで、たまたまダイレンジャーが放送されていたので、つい好奇心に負けてレイに見せてみた(おい)ところ、やはりパンチをしていた!三度目なのに、一度目、二度目と変わらぬ大興奮状態である。そして、番組が終わった瞬間、

大アクビをして寝てしまった

ではないかっ!(爆笑)すごすぎるぞ、レイ・・・(^^;
そんなに激しいパンチを繰り出しても、元気いっぱいのレイ。“ガラスの右腕”なんて言っていないで、私も少しは見習いたいものである(何てとほほなオチなの〜!)。


◆ガラスの右腕(2004/03/16UP)  TOP  DOWN  UP

毎日ぽかぽかと暖かい(例によって私にとって暑いくらいだ)。昨日も今日も、最高気温は20度を上回っている。そして、最高気温よりも重要なのが最低気温である。これまた昨日も今日も、最低気温が5度台。これならば朝もコートなしで出かけられる。らんらんら〜ん♪
とはいうものの、コートを着ていないのは身体が寒冷地仕様の私だけではないか!?とびくびくしながら出勤したのだが、着ていない人はたくさんいた。ばんざーい!スーツ姿の男性はほぼ100%コートなし。女性の服装はさすがに様々だが、スプリングコートやレザーのジャケット姿が目についた。が、職場近くの横断歩道で信号待ちをしていたとき、私のすぐ横にやってきた女性(20代後半?30代前半?というくらいだと思われた)は

グレーのウールのコート(しかも前ボタンを全部閉じて)

を着用していた。う、うーん・・・いや、まあ、風邪をひいているのかもしれない。極端に寒がりなのかもしれない。人それぞれ、事情はあるだろう。でも、びっくりしたぁ(^^;
やはりこの時期は、着るものに困る。朝冷え込むときはまだコートが必要だし、そんな気候だと明るい色のスーツは何となく変な気がする。だから私も今日は黒いスーツ。それでも、インナーはラベンダー色である。私の着ているものなんて誰も見ちゃいない(苦笑)が、いいのだ。自分だけでもいいから、少しだけ春気分☆

なのに、なのに、なのに、相変わらず職場は寒い(涙)。朝出勤すると、足元からひや〜っとする。膝掛けが手放せないのはもちろんだが、今日の午前中はなぜか足元以外(?)も寒く、大判のハンカチを引っぱり出して首に巻いて仕事をしていた。かなり情けない。誰も私のブースにひょっこり顔を出したりしなかったからいいが・・・ラベンダー色のインナーとはちょっと(いやかなり)合わないグリーン系のハンカチが・・・とほほ。
こんなことでは仕事もはかどらない。今私は、膨大な量のデータの入力作業に追われているわけだが、首にハンカチを巻かなければならないとほほな状態では、指の動きも鈍くなる。午前中は午後に比べて圧倒的にミスタッチが多い。ミスタッチが多いとイライラする。イライラするとますますミスタッチが多くなる。嗚呼、悪循環(涙)。
しかし私には、1月に大阪で購入した

東プレRealforce101

2004年1月16日分参照のこと)という強い味方があるのだあっ!メーカーサイトにも

●確実なスイッチング
入力が不安でついキーを強く打つ。そんな事は無用です。
独自の静電容量方式で押しつけることなく確実に入力されます。

と書かれているわけだが、これはオーバーな表現ではない。真実である。このキーボード、いやはや本当に素晴らしい。
このキーボードのおかげで、入力は実にスムーズである。指も動くようになる午後は、とても快適に入力できている。しかもこのキーボードは耐久性にも優れ、キー寿命3000万回以上だそうだ。これは一般のキーボードの約3倍である。1月16日分に私は「通常のキーボードの3倍の速さ!(嘘)」と書いたが、少なくとも寿命は3倍のようだ。おそるべし。

そんなキーボードの助けがあっても、入力ばかりしていると腕への負担は大きい。数字の入力が圧倒的に多いため、テンキーを押す右腕が辛い。ピンチだ。ぴきーん。星飛雄馬状態だ(嘘、あれは左腕)。が、よく考えてみたら、この右腕のだるさ・痛みは

日曜日にプラモデルを作ったから

かもしれない(爆)。日曜日の午後、テレビではだら〜っと『機甲艦隊ダイラガーXV』を流しながら(笑)、相方はGMを、私はヒュッケバイン008Rを作ったのであった。
なぜ私がヒュッケバインを作ったのかはさっぱりわからない(汗)。しかも、いつも作っているバンダイのガンプラとは違い、「削ったり埋めたり塗装したりしてちゃんと作れよな!」と言わんばかりのプラモであり、初心者の私には敷居が高かった。なかなかはまらないパーツは多いし、逆に頭のガンダムアンテナ(違)はぽろっと取れるし(手抜きしないでちゃんと接着しなさい)・・・腕も指もへろへろになってしまった。しかも、私のガサツな性格が顔を出してしまい、「どうしてもここがはまらないよー」と相方に助けを求めたら、「パーツの上下が逆だよ・・・」と溜息をつかれたりして不覚であった。うぐぐ。
一方、相方がGMを作った理由ははっきりしており、『エゥーゴVSティターンズ』での彼の愛機だからである(笑)。その愛のなせるわざか、相方は完成したGMにありったけの武器を持たせて喜んでいた。よくわからない。
その流れで、日曜日の夜には実に久しぶりに『エゥーゴVSティターンズ』をプレイしてみた。あまりに久しぶり(今月に入ってはじめてだ!)なので、対戦する前にめいめいが練習したわけだが、そのときに相方が選んだ機体は当然GMであった。久しぶりの回避運動(笑)で左腕を酷使(ぴきーん!今度こそ星飛雄馬状態である!)しながら、何とか大佐で最終ステージに到達。たいしたものだ。が、ハマーンさまに瞬殺されていた・・・(^^;。きっとパイロットがクワトロだったのが敗因だろう。そういうことにしておこう。それが優しさというものだ。
その後、私もジェリドの乗ったガンダムMk-IIで練習してみた。私はジェリドがかなり好き(井上和彦氏が大好きだというせいもあるが、あのダメ男っぷりにはときめくぜ!(爆))なのでアーケードモードでよく使うのだが、どうも勝てないことが多いのだ。あの攻撃を受けたときの「おぅあっ!」という叫びが脱力を招くのか、それとも撃墜されたときの「マウアー!駄目だぁっ!」がいけないのか・・・理由はわからないが、私は彼と相性が悪い。なのにこのときはとても順調。ニュータイプ評価も4度(DとEだが)出し、少将で最終ステージに突入。かなりいい感じでハマーンも倒した。自分でもびっくりである。
そんな状況で対戦したものだから・・・結果は私の圧勝。相方はすっかり拗ねてしまった。きっとまた「もうこのゲームはしないっ!」と言い出すに違いない。何だかなぁ(^^;

まあ、さすがにこのゲームも飽きてきた。というよりも、堪能しきったというべきだろうか?ミッションモードもプレイせずに何を言うか!と怒られそう(誰に?)だが、アクションの苦手なおじさん・おばさん(我々は客観的にはどう見てもそうである)としては十分、十二分に楽しんだし、満足なのである。これからは、もうすぐ発売の『サクラ対戦〜ミステリアス巴里〜』でも静かにプレイすることにしよう(*^^*)

ゲームといえば、昨日ネットをさまよっていて、衝撃の事実(というほどでもないが)を知ってしまった。最近当旅館で赤丸急上昇(笑)の脚本家、

曽田博久氏

が、現在はカプコンの関係会社でゲームのシナリオを書いているとは!知らなかった。恥。とはいえ、カプコンのゲームって全然しないもんなぁ。『バイオハザード』や『鬼武者』には残念ながら全く興味がないもん。
曽田氏といえば、上原正三氏のあと長きにわたって戦隊のメインライターをつとめた方である。総じて曽田脚本はお話が粗い(苦笑)ので、私も相方もあまり好みではなかった。が、最近『特捜ロボジャンパーソン』での吹っ切れたエピソード(だべ星人、最高!(^o^))、『電撃戦隊チェンジマン』の後半の素晴らしい盛り上がり、そして『超新星フラッシュマン』のどうにもならない不幸な香りにくらくらきている我々なのであった。相方などは、「今こそ再評価を!」などとえらく盛り上がっていた(笑)のだが、再評価を待つまでもなく、ゲーム業界でご活躍とは・・・。(あまりに驚いたので、書いてしまった。興味のない方、何が何だかわからない方、ごめんなさい(^^;)

今日は火曜日。レイの大好きな『特捜ロボジャンパーソン』(本当に好きなのだ!寝ていてもオープニングが始まると目を覚ますのは、これとエヴァぐらいである・・・って一体どんなネコロなんだ(汗))の放映日である。お話もいよいよ終盤。残念ながら曽田脚本はもうない(苦笑)が、残り7本、楽しみに見たいと思う。


◆仏の顔も何度まで?(2004/03/12UP)  TOP  DOWN  UP

前回のラストで、私はこう書いた。

何だかオチがつかなかったが、今日はこれまで。明日から仕事だ。うーん、ちょっとだるいが、気候もよくなってきたことだし、元気にいってみよー!(^o^)

えらく前向きではないか!(笑)しかし、その私の前向きな気持ちは、実にあっさり裏切られた。え、誰にだって?もちろん、

職場のパソコン

にである・・・(溜息)。
水曜日に出勤して、溜まっていた仕事を片付けるべく、Excelにばしばしとデータを入力していた私を襲った不幸・・・それはあまりにもありがちな

『ご不便をおかけして申し訳ありません』

であった。まあ、日々WindowsやらExcelやらWordやらと付き合っている身であるから、こんなことに驚きはしない。しかし、半日の間に3回も!となると話は別である。いくらデータの回復をしてくれるとはいえ(そもそもこの機能もキモチワルイし)、こうも頻発するようでは、データを1件入力するたびにセーブである。効率が悪くてしょうがない。
さらに謎なのは、先週も、昨日も、今日も、一度も『ご不便をおかけして・・・』が出ないことだ。つまり、休み明けのその日だけ、だったのである。この間、私は延々と同じ作業をしている(とほほ)。もしデータ量が増えたことで負荷がかかる(そりゃまたずいぶんとヤワであるが、何しろExcel、いろいろなことが起こりうる)のだとしたら、昨日や今日も同じ条件、いや徐々に条件は悪化しているはずだ。一体どういうことなのだろうか?ま、まさか、

放っておかれて拗ねた

とでもいうのだろうか?いや、そんな可愛いものではない。「おらおら、毎日ちゃんと起動させてオレサマに挨拶しろよ!そうしねぇとがんがんエラー出してやるぜぇっ!」と言われているような気がする。だって、何しろ相手はアノ会社のお作りになったOSやアプリケーションなのだから・・・。
そんな凶悪なエラーなど出さずに、もうちょっと可愛く振る舞ってくれれば、こちらとしても付き合いやすいのだがなぁ。それなら、休み明けに出勤したときも、真っ先に「5日間も放っておいてごめんねぇ。元気?寂しかった?寒くはなかった?」とすりすりしたかもしれない・・・というのは大嘘だが、少なくともレイにはそんなことを言っているわけであり(爆)、同じ機械としてどうなのよ!?と職場のFMVに突っ込みたくなるのも当然であろう・・・。

と書いたが、私は別に、FMVに恨みがあるわけではない。けれども今、そういえば帰省中もFMVに出会ったなぁ、と思い出した。実に久しぶりに母の実家に顔を出したとき、叔母が嬉しそうに“買ったばかりの自慢の高いパソコン”を見せてくれたのだが、そいつがFMVのノートであった。とはいえ、パソコンに疎い叔母がえいやっ!と買ったものであるから、全然「高い」ものではなかったことは秘密である(あ、書いちゃったよ。ま、まあいいや。まだネットにもつないでいないことだし、叔母がこれを読むことはないだろう・・・(おい))。
値段のことはどうでもいい。特に、パソコンに関しては、我が家の金銭感覚はちょっと(もしかしたらかなり)おかしいという自覚もあるので、気にしないことにしよう(苦笑)。しかし、買った目的が、「仕事でパソコンを使う部署に異動になりそうだったからこっそり買った」というものであり、それゆえ「WordとExcelを使えるようにならなくちゃ!」と考えていたあたりがイタイ。おまけでついてきたのか、自分で購入したのかはわからないが、居間にごろりと

WordとExcelの学習ビデオ

が転がっていたのもイタイ。そして最もイタイのは、確かに異動にはなったが、パソコンを使う部署への異動ではなかったということだ(爆)。結局そのFMVくんは、はさみ将棋専用マシンと化していた(涙)。他にも山のようにゲームが入っており、私の母も楽しそうに花札ゲームで遊んでいた(^^;
何とも複雑な気持ちである。しかし、ゲームで遊んでいる叔母や母の姿は、それなりに微笑ましい。WordだExcelだとぎすぎすするよりはずっといいと思う。遊んでいるうちに、パソコンやマウスに慣れていくという点でも悪くない。私だって、ソリティアだのフリーセルだのを狂ったようにプレイしていたわけだし、今でも暇なときにはつい『スパイダーソリティア』で遊んでいるくらいだもの(2002年8月20日分参照のこと)。
母は60代、叔母は50代。最初は“はさみ将棋”や“花札”でいい。そうしたゲームから入って、ゆっくりでもいいから楽しみながら覚えていけば、「WordとExcelを!」ではない愉快なパソコンライフが待っているに違いない。頑張れ、おばちゃんたち!(*^^*)
しかし、「せっかく買ったことだし、春からパソコン教室に通おうかな☆」と言っている叔母に、私は「WordやExcelの教室なんて意味ないよ!もっと楽しいことにパソコンを使った方がいい!」と力説し、レイの写真やムービーをせっせと披露してみた(母の実家に行くのにも愛機MURAMASAをきっちり連れて行く私(とほほ))のだが、叔母の頭は「WordとExcelを使えるようにならなくちゃ!」で硬直しており、逆に面食らわせてしまったらしいことが惜しまれる。もう少し時間をかけて啓蒙活動に取り組むべきだったか・・・反省。

というわけで、叔母の啓蒙には失敗したらしい(涙)が、母は相変わらず楽しくパソコン教室に通っているそうだ。“高齢者が高齢者のために開催しているボランティアの教室”ということで、それなりに注目されていて、市がパソコンを大量に貸してくれたりして盛り上がっているらしい。そんな無料の教室であるから、「電源の入れ方」「キーボードとマウスの扱い方」などがメインであり、初心者の母でも指導員がつとまっているのである。こういう高齢者向けの教室の指導員に必要なものは、技術や知識ではない。

同じことを10回尋ねられても怒らない

ことだそうだ。全国的にも有名な『コンピューターおばあちゃんの会』(URLがすごい!何と「http://www.jijibaba.com/」、じじばば・どっとこむである!)のボランティアサポーター募集のページにもきっちり書かれている。うーむ、真理である。心から納得である。私なぞは、技術や知識はそこそこあるが、この条件のおよそ対極にある(威張るな)。ぜーったいにこういうことはできないな。10回どころか2回目で怒っちゃうもん(爆)。
私も少しは気を長く持って、3回程度の『ご不便をおかけして・・・』ではびくともしない強靭かつゆとりのある精神を養いたいものである・・・って、それはちっがーう!職場のパソコンは高齢者じゃないんだから!ちゃんときびきび動きなさいよね!5日放っておかれたくらいで拗ねるなんて、百万年早いわよっ!びし!びし!びし!(なーんて厳しく接すると、また月曜日あたりに拗ねるかも・・・(^^;)


◆空港保安体制の怪・再び(2004/03/09UP)  TOP  DOWN  UP

そんなこんなで、昨日熊本に帰ってきた女将と相方である。
今年度は長期休暇をとっておらず、有給休暇も溜まっていることだし、旅の疲れを癒すべく今日まで休暇を貰っていて正解。結構くたびれている。特に旅先で何をしたというわけでもないのだが、やはり長距離移動は身体にこたえる。はぁ〜、昔(約20年前(爆))は急行列車で12時間かけての帰省も平気だったのになぁ。トシはとりたくないものである(溜息)。
飛行機や列車の中でじっとしているため、身体のあちこちがこわばるし、足もむくむ。帰省する前々日に贔屓の英国式足裏マッサージに出かけてすっきりしたのに、まるで意味なーし。実家に帰って外出するときにショートブーツを履いたら、ファスナーが上まできっちりあがらなかった(汗)。何なんだ、このむくみは・・・。今はもちろんもっとむくんでいる。しくしく。

ところで、足裏マッサージに行った翌日、とてもショックなハガキが届いた。その当の足裏マッサージのお店が

3月いっぱいで閉店

だというではないか!がああああん!前日に行ったときには何も言っていなかったのに・・・ひどいわ、ひどいわ、ひどいわーっ!(号泣)いや、おそらく、ハガキの届いた翌日から“さよならキャンペーン”が始まるため、それまでは内緒だったのだろう。きっとそうだ。うん。
それにしてもショックだ・・・そりゃまあ、正直に言ってそのお店はあまり流行ってはいない雰囲気であった。席は3つあるが、全部埋まっているのを一度も見たことがない。どんなお店でもあまり“常連”になることのない影の薄い私(???)でも、ここではすっかり常連扱いである。ということは、やはり、流行っていないということではないか!うわあん!
私の楽しみを返してくれーっ!これから先、足のむくみや肩こりや目の疲れを、私はどうやって癒せばいいのだあ!そりゃまあ、普通のマッサージなどいろいろ代替手段はあるわけだが、新たなお気に入りを見つけるのは大変である。せっかく気に入っていたのになぁ・・・がっくり。

ありゃ、脱線してしまった。足裏マッサージのことばかり嘆いていても何なので、旅行中のことを少々書いてみよう。

空港保安検査の怪

・・・というようなことを、以前にも書いたことがあるなぁ(^^;・・・あ、あった、あった。ちょうど1年前の3月、帰省のときである。そうか、そのときは、検査場のところでコートやジャケットも脱げと言われたのであった(いやはや、『時間ですよ』はいろいろ便利である(笑))。今回はもうそんなことはない。ころころ対応が変わるのはいかがなものだろうか?
そのかわり最近は、「パソコンを出してください。」と言われることが多くなった。が、多くなったとはいえ、検査場の前に「パソコンをバッグから出しやがれ!」(あら、柄が悪いわ)と書かれていることは多くない。何とも中途半端である。
それにしても、突然「パソコンを出せ!」と言われると、パソコンを出すためにバッグを開けた拍子にぱんつなどが飛び出してくることがないとは言えない。というわけで、相方は今回の旅行を契機に、パソコンを入れるポケットと服を入れるポケットが別になっているバッグを購入した。まあ、それを買うのにもすったもんだがあったのだが・・・(市内中心街の家電量販店に行ったのだが、ろくなものがなかった。パソコン用のバッグはたくさん並んでいたが、同じ物が大量に陳列されているだけで、品揃えはさっぱりなのだもの。この店はどの商品でもそんな調子で、必要なものが手に入ったためしがない。ぷんぷんぷん!結局デパートで買ってしまった。最初からそうすればよかった。きいーっ!(怒))
かくして、それなりに気に入ったバッグを手に、相方は旅立ったのだが・・・結局パソコンをバッグから出すことは一度もなかったそうだ(苦笑)。熊本空港には「パソコンを出せ」表示はあったが出さずに済んだらしい。青森空港には表示もなく出せとも言われなかった。何だかなぁ(^^;・・・まあ、今後チェックの厳しい空港(羽田や伊丹など)を利用する機会は多いのだから、無駄な買い物ではなかったわけだが・・・ちょっと虚しいかも。

一方の私は、さすがに福岡空港では引っかかった。しかし、私の二人前の“いかにもサラリーマンという風情のおじさん”は「パソコンをお持ちですか?」と言われていたのだが、私には言わない。うーん、パソコン用バッグを肩から提げていたのになぁ。

パソコンなど持っていそうにないオバサン

に見えたとでもいうのかしら?(憮然)こういう場合、黙っているとどうなるのか気になったので(本当である。憮然としたからではない(多分))、あえてそのままX線チェックを通してみた。そうしたら、通過したあとでバッグから出してもう一度通します、と言われてしまった。なるほど、そういう仕組みなのか・・・。
係員にとっても旅行者にとっても、こんなことをしていては二度手間である。ちゃんと「パソコンは出せ」と検査場の手前に書いておいてくれていたら、素直に出したのになぁ。中途半端な対応はいかんと思うぞ。うん。あ、ちなみに、私のすぐあとのオジサンもバッグの中にパソコンを入れていたようで、一度通過したところでバッグを開ける羽目になっていたが、バッグから下着(ぱんつは見えなかったが、ランニング)が見えていた・・・やはり問題あるぞ、あの仕組み(^^;
保安体制を強化するならするで構わない(私だって危険な目にあいたいわけではない!)のだが、何をどうすればいいのかきちんと表示してほしい。また、やるならやるで、きっちりやってほしい。アメリカの空港では、パソコンの電源まで入れさせるそうではないか。そこまでされてはこちらは迷惑だが、やるならそこまでやる必要があるのではないか?中途半端なことは納得できない。
そして、何よりもお願いしたいのは、空港によるばらつきをなくしてほしいということだぁ!本当に空港や航路の安全を考えるのなら、全ての空港で厳しい保安対策をとらなければ意味がないだろう。また、身近な問題としても、ぜ〜んぜんそういう対応をしていない空港で先走ってパソコンを出したら面食らわれそうだし、コートやジャケットの着脱は早めに言ってもらわないと対応できないもの。是非、早急に、何とかしていただきたいものだ。

そんなこんなで、いつものように怒ったり怒ったり怒ったりしながら、旅をしてきたわけである。その疲れ(怒った疲れ、ではないと思う(苦笑))を癒しながら、今日はのんびりゆっくり過ごした。のんびり寝坊をし、レイちゃんと遊び、録画しておいたものをいくつか見て、それからなぜかカラオケに行ってきた。あ、あれ?疲れを癒すはずじゃなかったっけ?カラオケでアニソン・特ソンを熱唱すると、体力を消耗するような気がするが・・・?(^^;
今日は、入ったばかりの

『特捜戦隊デカレンジャー』

を歌ってみた。ハモリがないと寂しい歌かな?と思っていたのだが、実際に歌ってみると意外に気持ちいい(*^^*)。もうちょっと練習して、持ち芸にしようかな〜☆ナレーションの古川登志夫氏による前口上「S.P.D.、スペシャルポリスデカレンジャー。燃えるハートでクールに戦う5人の刑事たち。彼らの任務は、地球に侵入した宇宙の犯罪者たちと戦い、人々の平和と安全を守ることである。」は相方が担当してくれるそうだし、いっくぞー!(笑)
ところで、実家で日曜日の朝からこっそりデカレンジャーを見ていた私だが、なぜか横で母も一緒に見ていた(謎)。そして、番組が終わったところで、一言。

「今の歌、歌ってたの、誰?」

なるほど〜、母の世代は、ささきいさお氏の声に敏感に反応するものなのだなぁ(感心)。「ささきいさおさんだよ」と答えると、「あ、やっぱり?へぇ〜、ぜんっぜん変わってないんだねぇ〜!」ととても喜んでいた。さすがはアイドル・ささきいさお氏。
が、その次の母の言葉は、ますます私を驚かせた。

「仮面ライダーは見ないの?」

なぜそんなことを尋ねる?と思ったら、

「めんこい男の子が出てるんでしょ?」

(注:めんこいとは津軽弁で「可愛い」の意味である)・・・絶句。平成ライダーなんて一度も見たことのない母(客観的にはどこをどー見てもばあさんである)も、その主役が“めんこい男の子”であることを知っているとは・・・おそるべし、イケメンブーム(唖然)。

何だかオチがつかなかったが、今日はこれまで。明日から仕事だ。うーん、ちょっとだるいが、気候もよくなってきたことだし、元気にいってみよー!(^o^)


◆北国からこんばんは(2004/03/05UP)  TOP  DOWN  UP

どうも〜、みなさま、こんばんは〜。青森の女将特派員でございま〜す。
髑髏旅館の髑髏石さん、レイちゃん、お元気ですか〜?(注:相方と私は明日まで別行動であり、相方は明日出発なのである。何しろ福岡−青森便は1日おきにしかフライトがないのだぁ(苦笑)。今日移動するしかないではないか!)。
まずはご挨拶がわりに、以前このコーナーでもご紹介した(2004年1月30日分参照のこと)コロちゃんの写真をどうぞ〜☆このコが、迷子になって母を嘆かせた可愛いにゃんこで〜す。本当は毛がもっとふわふわしていて可愛いのですが、写真だとその雰囲気があまり出ていませんねぇ。うーん、残念。幸いコロちゃんは警戒心の乏しいにゃんこ(だから誰かに連れていかれたのかも(苦笑))なので、私にもすり寄ってきてくれていま〜す。よ〜し、滞在中にもっと撮影するぞーっ!(と意気込んでいたのですが、外出して帰ってきたらもう夜遊びに出かけている。とほほ。明日は帰ってきてくれるかなぁ・・・)

というわけで、コロちゃんです☆(約40KB)

今朝はですね、熊本もかなり寒くて、ロングコートでも汗をかくことなく駅へ向かうことができました。汗だくになったらどうしよう、と脅えていたのですが、ほっとしました。そして、飛行機で青森に向かったわけですが・・・飛行機が雲の下に出たときには仰天しましたよ〜。あたり一面真っ白なんです。さすがは北国。それでも、気温は覚悟していたほど低くはありませんでした。そのせいで、今朝かなり雪が降ったそうなんですが、幹線道路はもうからから。それでも、実家のまわりは車道も真っ白、てかてか、つるつる。はぁ〜、実家に帰ってきたなぁ〜と実感しますね〜(苦笑)。
雪道用のショートブーツを引っ張り出してきたんですが、“雪道歩き”をなかなか思い出せなくて、難儀しています。おっかしいな〜、身体はこういうことを覚えているものだと思ったんですが・・・雪の降らない熊本で、すっかり身体がなまって(たるんで)しまっているんでしょうね。いかん、いかん(^^;

まあ、そんなこんなの里帰りなのですが、正直に言いますと、旅をしている間にかなりくたびれてしまいました。何しろ体力がないので、身体も疲れたわけですが、それ以上に精神的にくたびれるんですよ〜。特派員がここで文句を言っても仕方ないのですが、一言(いや、三言くらいかも)言わせていただいていいでしょうか?

なぜ携帯電話のボタン音を消さないっ!(怒)

(突然ここから、いつもの『時間ですよ』調になる)
福岡までの特急列車の中。途中の駅から私の隣の席にひとりの男性が座ってきた。こういう差別的発言はあまりしないように心がけているのだが、ここではあえて言いたい。その男性、かなりのデブである。身動きするだけで私に触るほどのデブである。その上、ダウンジャケットを着たままなので、ますますぶくぶく。それだけでもイライラする。
ところがそれだけではない。そのデブは、今買ってきたばかりなのか、携帯電話とその取扱説明書を取り出し、ぴこぴこ操作しはじめたではないか。いや、おとなしく操作しているなら問題はない。買ったばかりのものを触ってみたい気持ちは、私だって人一倍(苦笑)わかる。しかしなぜ、ボタン音を消さないのか?ぴ、ぴぴっ、ぽ、ぽぽぽっ。ああいう電子音はみょ〜に耳につく。イライラする。挙げ句には、たまに「ぴろりろりん♪」などという派手な音が出るのだ!きいいいいーっ!(怒)
まあそれでも、本当に買ったばかりだとするなら、最初は操作がわからないのかもしれない(それはそれで間抜けだが)。しばらくは我慢しておとなしくしていた。が、いつまでたってもそのままである。私は「音、消していただけません?」と口にすべく、身構えた。が、ふと躊躇った。今の世の中、逆ギレする人がとても多い。そんなデブに喧嘩をふっかけられたら、軟弱な私などひとたまりもないではないか。あ〜あ。
こういうとき、ずばっと文句を言うのが自分の長所でもあり短所でもあると思ってきた私である。が、そんな余計なこと(けれども余計なことと言い切れない物騒な世の中がイヤじゃあああああ!)を考えてしまって我慢している自分はとてもイヤだ。げんなり。

話は脱線するが、逆ギレといえばこんなこともあった。これまた以前ネタにした(2004年1月27日分参照のこと)“我が職場のサイトのヘッダの一部をお持ち帰りして縦横比無視で変形してリンク集に貼り付けていたパソコンスクール”の話である。ある日、その問題のページを見たら、我が職場とその他5社ほどは相変わらず変な画像を掲載していたが、多くの企業はテキストのみのリンクとなっていた。あ、誰か苦情を言ったのかな?こりゃちょうどいいや。「うちもそうしてください」ならば文句も言いやすいし穏やかであろう。そう思ってやんわり(私にしてはかなりやんわりであった)メールしてみたのが2日前。
そして、その日のうちに動きがあった。そのページに貼られていた画像は全て撤去され、テキストのみのリンクになったのである。ほほぉ、意外に迅速な対応じゃん☆と喜んだのも束の間、

我が職場へのリンクが削除されていた

のには参った・・・。とほほである。怒る気力もない。もちろんメールへの返事などない。おそらく、文句をつけられて“逆ギレ”した結果のリンク削除であろう。まあ、そもそもそんなサイトからリンクされてもありがたくないので、かえってよかったというものだ。はっはっは。
・・・と笑ってみたものの、あまり楽しくはない。そして、今日になってから、木で鼻をくくったようなメールが届いていた。「閲覧者の方が少しでもわかりやすくとの考えで画像を利用させていただいたんですが、ご無礼をいたしたようで」だそうだ。そして、リンクも復活していた。しかも、そのページの最上部に・・・謎である・・・嫌がらせにしても解せない・・・こんなことなら、消えたままでよかったのに。はぅ〜(溜息)。

・・・はっ、申し訳ありませんでした。脱線がいきすぎたようです。レポートを続けます(汗、汗)。と思ったのですが、予想されたことではあるのですが、

家の中がめちゃめちゃ暑い(苦笑)

ので、猛烈に眠くなってまいりました・・・。熊本の我が家のあの寒さは一体何なのでしょうか?外はちらほら雪も舞っているというのに、おうちの中はぬくぬく、ぽかぽか、ねむねむ〜。特派員、役に立ちません。それではみなさま、おやすみなさい・・・(おいおい)。


◆くまとわたし(2004/03/02UP)  TOP  UP

毎週火曜日恒例となりつつある、今週のガーゼくん(苦笑)。
昨日病院に行った相方は、夕食時に

「またガーゼがとれた」

と報告してくれた。が、ちっとも嬉しそうではない。飲み薬も出なくなったそうだが、やはりちっとも嬉しそうではない。そりゃそうだ。ガーゼがとれたからと油断していて、また膿が出ては大変だもの。そりゃまあ、通院している身としては、「はいっ!これで完治しましたよっ!もう来なくていいですよっ!」と気持ちよく送り出されたいと思うのが人情(?)。「様子を見ましょう」でははっきりしない。さっぱりしない。もやもやもや。
おまけに、「じゃ、次はいつ行くの?」と私が尋ねたら、「いや、何も言われなかった」と言うではないかっ!いつも、飲み薬がなくなると病院に行っていたわけだが、今回は飲み薬が出ないということだから、そういう目安がない。だったら、次はいつ行けばいいのかちゃんときいてこいっ!と言いたい。子供のつかいじゃないんだから。ぶつぶつ。
私は自他共に認める病院嫌い(威張るな)だから、こういうときはすぐさま「じゃ、もう来なくていいんですね☆」と目を輝かせてしまい、「いや、○週間後くらいにもう一度見せに来てください」と言われ、ずごーんと落胆し・・・そして言いつけを破ってもう行かないのが常である(爆)。そんな“女将方式”を推奨する気はさらさらない(当たり前だ!そんなことしちゃいけません)が、「じゃ、もう来なくていいんですね☆」という部分だけは強く勧めたいぞ。まったくもう、医師も相方も揃ってのんびりやさんなんだから・・・(溜息)。

そんなこんなで、3月だ(ガーゼと3月には何の関係もないが、気にしないでいただきたい)。雛人形もない寂しい我が家だが、せめて雰囲気だけでもとトップページには桃の花なぞ飾ってみた。“髑髏旅館”などという禍々しい名前のサイトだが、少しは春らしい感じが出ていればよいのだが・・・。
しかし、○×歳にもなって今更疑問に思うのも何だが、なぜ私は雛人形を持っていないのだろうか?(おい)自分で言うのも何だが、私はかなり可愛いがられて育った一人娘なのに・・・。おかげで、小学生のときにクラスメイトの家に“おひなまつりパーティー”に招かれたとき、何だかものすごーーーく悲しい気持ちにとらわれたものである。クラスメイトとお人形あそびをしていて、ひとりだけリカちゃんハウスを持っている子に対して抱いたコンプレックスもかなり大きなものであった(苦笑)が、雛人形はそれ以上の劣等感を私に抱かせたのであった。
今になって思うと、そういう“おひなさまパーティー”を催すお家には例外なく豪華七段飾りがあるわけで、招かれた人間が劣等感を抱くことは予定されていたような気がする。ぷんすかぷん。そんなイベントにのこのこでかけていった自分が愚かに思えて、ますますぷんすかぷん。そんなことで劣等感を抱いた小学生の自分にも、ぷんすかぷん。

でも、いいのだ。リカちゃんハウスを持っておらず、リカちゃんの着せ替え衣装もたった2着しか持っていなかった私(涙)には、そのかわり、かの名作DX超合金・大鉄人17があった(核爆!そのあたりから現在の私へとレールがまっすぐにのびているのだな(^^;)。そして、雛人形を持っていない私には・・・そう、当旅館が誇る

くま軍団

がいるではないか!というわけで、ちょっと強引(いや、かなり強引(笑))だが、某所でのリクエストにお応えする意味も込めつつ、今日は『くまとわたし』というベタなタイトルで少々書いてみたいと思う。
リカちゃんハウスは持っていなかった(しつこい)が、くまさんのぬいぐるみは持っていたらしい幼少の頃。大きなピンクのくまさんがお気に入りで、いつも抱っこしていたという親の証言がある。私は4歳のときに、青森から九州に引っ越すのに生まれてはじめて飛行機に乗ったのだが、そのお気に入りのピンクのくまさんがあまりに汚れていたため、母はその子をクリーニングに出していた。が、日程がぎりぎりになってしまい、やむなくそれを抱きかかえて飛行機に乗ったのであった。しかし、そのくまさん、綺麗になったのはいいが、クリーニングのにおいがぷ〜んぷん(笑)で、周囲にまで迷惑を及ぼしていたようである(^^;
しかし、そのくまさんのあと、私の心をときめかせるくまさんはなかなか登場しなかった。小学生の頃に私が気に入っていたぬいぐるみは、日産サニーのマスコットであった(余談だが、私の父はずーーーっと日産サニーに乗り続けており、しかもつい最近まで車検を通すことなく次々に乗りかえつづけてきたというツワモノ(?)である(^^;)。私はそいつの名前を“サニーぼうや”だと確信してきたのだが、検索してもヒットしない・・・(汗)。えーっと、オバQに出てくるドロンパをオレンジ色にして、左右非対称の耳をくっつけたようなものである(爆)。誰か知らないかなぁ。いつもその子は車の後部座席にいて、長年にわたって私の抱き枕や枕や話し相手になってくれたものである。見た目はちっとも可愛くない(ごめん)が、かなり愛着のあるぬいぐるみであった・・・(遠い目)。

その後、ぬいぐるみとは疎遠な暮らしをしていた(ゲームセンターで入手するキャラクターものは除く)が、結婚してからぬいぐるみの増殖が始まる。お互いに「相手のせいだ!」と思っているが、どうみても“共同責任”である。「あ、可愛い☆」「買っちゃおう☆」と互いに背中を押してしまうからだ。
当旅館に最初に登場したくまは、ハウステンボスで購入した“くましゃん”である。何となげやりなネーミングであることか。けれども、そのくしゃっとした顔立ちが“くましゃん”だったのだ(意味不明)。しかし現在、くましゃんはとても影が薄い。くま劇場でも、『御前様の正体』にちらっと登場するのみである。そんなことになってしまったのは、言うまでもない。くましゃんの約10分の1の値段のスター、

くまたろう

と出会ってしまったからなのだ。399円という哀愁に満ちた価格。中国製ゆえであろう「全て新じい素材を採用」(新しい、ではなく、新じい)という謎の説明。なのに(だから?)、とってもラブリー☆我々はくまたろうにめろめろになった。そして後日、同じ399円の“白い奴”に出会うのである。彼の名前がくまじろうになったこともまた必然といえよう。
このくま兄弟が引き金となり、その後続々とくまが増える。増える。増える。自分たちでも買うし、いただきもする。いったん勢いがつくと、くまは増えるものだ(?)。くまさぶろう、くましろう、くまごろう、くまろくろう、くましちろう、くまはちろう・・・なげやりな名前ばかり並ぶが、次に登場する「くまくろう」と「くま十郎太」はちと違う。ややっ、ネーミングルールからして違うではないか!・・・なのは、相方が声優の小杉十郎太氏を好きだからなのだが、まあそれはおいておこう。何を隠そう、この子たちは

手作りくま

なのである。これまたハウステンボスで購入したキットを、二人で競うように作ったのだ。色違いの同じキットを買ったのに、できあがりはこ〜んなに違う(苦笑)。私にはくま十郎太はネズミ顔に見えるのだが、相方は「チーキー風」だと言い張る。ものは言いようである。
ところが、くま十郎太は制作途中にはもっとずっと可愛いかったのである。なのに、相方の髑髏油や髑髏水(核爆)のせいでみるみるじっとりしていったのだ(そのあたりの雰囲気が、制作途中の写真でうかがえるだろうか)。できあがってから私が懸命にドライヤーをあててみた(おい)のだが、あまりフォローはできていない。かくして、その名のとおり(?)いつも「やれやれだぜ」とつぶやいているような個性的なくまさんのできあがりである。
そんなわけで、くまくろうとくま十郎太は、お揃いのリボン(デメルのチョコについていたリボン(笑))をして、仲良く過ごしている。何たってこの子たちは、相方が“ぢ”の手術で入院しているときに枕元にいたという素敵な経験をしている(本当はくま兄弟を連れていきたかったのだが、大きさの問題で断念したのであった)。看護婦さんにも可愛がられ、果報者だぁ〜(*^^*)

そんな手作りくまや、お値段の違いすぎるくましゃんなどを押しのけて、やはり当旅館のくま軍団のスターはあくまでくまたろうとくまじろうなのであった。過酷な芸の道を進むうちに、いつしかくまじろうは左目を痛めてしまっており(号泣)、とても心配なのだが、それでも彼らは芸に生きる。くま劇場の新作も近日公開予定である。これからも、くま兄弟、くま軍団、くま劇場をよろしくお願いいたします<(_ _)>


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