◆木婚式(2003/06/26UP) DOWN
一昨日の夜、当旅館はめでたく2万アクセスを達成した。これもひとえに、いつも訪問してくださるみなさまのおかげである。心から御礼申し上げる。今回は、恒例(と勝手に決めている)のFlashに
音声をたくさん盛り込んでみた。1周年のときもちょっぴり音(拍手)は入れたが、今回は人気急上昇中(本当かっ!?)のココアをずずいとフィーチャーしてみた次第である。いかがだっただろうか?
ところで、ココアの声を拾うのは、意外に難しかった。何しろココアのアクションが派手だからだ。ココアのウリの一つ(なのかっ!?)である
“オヤジクシャミ”のときには、激しく身体を「く」の字に曲げるため、実はマイクに顔を「ごん」とぶつけている(爆!撮り直せよ>自分)。また、「追いかけっこ」のときには、音楽に合わせて走るココアを追いかけてよろよろする自分が悲しかった(さらに爆)。
と、間抜けな苦労の末に完成した記念ページ、それなりにウケたようで一安心である。みなさま、今後とも当旅館をよろしくお願いいたします<(_ _)>
・・・で今回はおしまい、というわけではない。2万アクセスでめでたい当旅館には、次々にめでたいことがやってくる。まずは明日は、うれしはずかし(?)、
結婚記念日
だったりする。そして、その1週間後は、相方の誕生日である。○△歳を迎える相方の誕生日がめでたいかどうかは相方にきいてみないとわからない(苦笑)が、普通に考えて結婚記念日はめでたいものだと思われる。
そういえば、明日は結婚してから5年目だ。えーっと、えーっと、1年目は
紙婚式でしょ。で、50年目(なぜそこまで一気にとぶぅ!)が
金婚式。5年目だってキリのいい数字なのだから、何かあるに違いない。と調べてみた。もちろん、何かあった。が、しかし、それは
木婚式
だった・・・(呆然)。木、である。木。何だかなぁ。1年目から順に、紙・綿・革・書籍・木とくるらしい(これには諸説あって、藁・リネン・花などが入ることもあるようだ)のだが、木よりも謎なのは4年目の書籍である。
書籍って紙でできてるんじゃないのか?(悩)それとも、紙が集まって、表紙もついちゃったりして、カタくなるということなのか?(さらに悩)
ネット上で調べてみても、結婚記念日に関してはあまりにも諸説あって何だかさっぱりわからない。ひとまず、自分に関係する“木婚式”について調べてみたわけだが、多く目にしたのは、
5年経過して1本の立派な木に成長
というような話である。むむぅ、桃栗三年柿八年みたいなものだろうか?(違)私と相方が1本の立派な木になっているのかどうかは自分たちでは判断できないのでコメントしないでおくが、やはりどうもピンとこない。
おまけに、こう書いてあったりするのだ。「夫婦でお互いに木製品などを贈り合うのがよいでしょう」・・・
木製品?(きょとん)そう言われて私の頭に浮かんだのは、最近毎週見ている『愛少女ポリアンナ物語』に登場するジミー少年が、自分の家を建てるために余った材木を貰っているところであった(爆)。そ、そんなもの、贈り合いたくないぞ(当たり前だ)。
落ち着いてよく調べてみると、
木製の食器やフォトフレームなど
と書いてあることが多かったので一安心・・・したものの、それでもどうしてもピンとこない。ま、まあ、何婚式でもいいじゃないか!そもそも、これから先、
鉄だの
銅だの
錫・アルミニウムだのいうものが登場するのだから、木くらいでびびっていてはいけない。木製品にこだわらず、何か美味しいものでも食べて、ぱーっと盛り上がろう!はっはっは。
・・・と開き直ったところまではいいが、明日は相方の帰りも遅い日だし、美味しいものでも食べにでかけることはできそうにない(涙)。が、そのかわりというわけではないが、10日後には温泉旅館にお出かけすることになっているのだ。最近疲れ気味なので、結婚記念日と相方の誕生祝いも兼ねてちょっぴり奮発。優雅に湯布院にお泊まりする計画なのである。あ〜、楽しみだなぁ(わくわく)。
そんなこんなで、明日の木婚式は、私はせめて
英国式足裏マッサージで疲れを癒すとしよう。木とは何の関係もないが・・・ま、まあいいや(^^;
◆ウイルス対策ソフトの怪(2003/06/24UP) TOP DOWN
昨日、相方の研究室にPower Mac“ポリタンク”G4が入った。相方の職場は太っ腹で、4年に一度、好きなマシンを入れてくれるらしいのだ(もちろん予算の上限はあるが)。新しいマシン・・・普通ならばかなり嬉しいだろう。特に相方のような人間は、嬉々としていじりまくるはずである。だが、今回は事情が違う。相方の研究室にG4が入った12時間後には、
世界最速のパーソナルコンピュータ
The Power Mac G5
が発表されたからである。発注から納品までのスケジュールを考えると、仕方のないタイミングではある。とはいえ、あまりにもタイミングがよすぎて(悪すぎて?)もはや爆笑するしかない。そして、直接その様子を見て爆笑するために(鬼)今日は仕事帰りに相方の研究室に立ち寄ってみたのだが、何と相方は
リストア中であった(核爆)。初期不良らしい。気の毒すぎてもはや爆笑するしかない(またかい(^^;)。
そんなことよりも、私にとっては、ジョブズ氏が基調講演で
iNengaを発表しなかったことの方がよっぽど重要である(爆)・・・って、そりゃ、するわけないか。は、ははは。でもなぁ、すごい武器になると思うんだがなぁ(まだ言ってます)。
と、今回はMacネタでスタートしてみたが、実は本題はWindowsネタ(多分)である。先週の金曜日、新しいウイルス対策ソフトが導入されたのだが、これが不思議なものであった。
インターネットのパワーを最大限に活用した最高級まる投げアウトソーシングサービス
能書き抜きの完全自動ワクチン。お客様はもう何もする必要はありません。迷ったらコレです!
・・・私はこれを読んで、「馬鹿にしとるんかい?」と不愉快になったのだが、普通はそうは思わないのだろうか?(悩)要するにこの製品は、“セキュリティの脅威に対するソリューション・サービスを、すべてインターネット経由で提供”するものなのだそうだ。確かに、何もしなくていいのは結構なことかもしれない。しかし、どうにも納得できないところがある。それは、
IE5.01以上が必要
だということと、
ActiveXテクノロジーを使用している
ことである。私はWindows UpdateのときとWebページの動作確認のとき以外はIEを全く使わない。だから、セキュリティの設定なんてガチガチに高くしている。なのにこの製品は、
「IEのデフォルトのセキュリティ設定で動作するように設計されているから、ActiveXコンポーネントのダウンロードやインストールが可能である状態においても、最高レベルのセキュリティを提供する」のだと自信満々なのである。うぐぐぐぐぐ、納得できない・・・。
おまけに、金曜日にインストールに来たシステム屋のにーちゃんがまたヒドイ。IEのセキュリティ設定が「中」より高いと、エージェントのインストールができないことを知らなかったのである。そのせいで、1〜2分で終わるインストールが私のマシンでは15分もかかり、その挙句に「インストールに失敗しました・・・またあとで来ます・・・」と言いやがった(怒!)。そのあと、私がものの1分でインストールしたことは言うまでもない。あ〜あ、あんなにーちゃんでも「1台数千円」というお金を払って来てもらっているんだよなぁ(溜息)。
・・・あ、あれ?怒りの矛先が変わってしまった(汗)。にーちゃんの話ではなくて、謎のウイルス対策ソフトの話であった。ウイルス侵入を徹底的にガードすると自信満々なのは結構だが、万一定義ファイルにない新しいウイルスにやられたかもしれない!というときのことを考えてみよう。そういったときには、ひとまず
マシンをネットワークから切り離すのが基本ではないだろうか?少なくとも私はそう思っていた。しかし、この製品の場合、ネットワークから切り離された状態ではうんともすんとも言わないのである。メニューにある「今すぐスキャン」を選択すると、いきなり
「ActiveXコントロールやプラグインなどのソフトウェアを実行できるようにしますか?」と質問されてしまうのだからびっくりである。
もう一つびっくりしたことがある。以前書いたが、我が職場の接続環境は“貧乏な光”であるから、みんなでインターネットに接続しにいくと重くなるはずである。そのあたりはどうなのかな?と調べてみたら、「ピアツーピア技術の特長を生かし、エージェントから別のエージェントへと、次々に最新のファイルを手渡す」・・・つまり、LAN内で次々に広まっていく仕組みなのだそうだ。よくわからないのだが、
それってウイルスみたい
と思ってしまった私は、何か間違っているだろうか?(核爆)ウイルスのようにLAN内を広まっていくウイルス定義ファイル???うーん、うーん(悩)。
さらに、「何だか仕組みがよくわからなくて気持ち悪いなぁ」とその製品のサイトに行くと、製品の仕組みの説明はほんのちょっぴりしかなく、そのかわり膨大な
導入事例の山!こういう導入事例の山は、どうしても信用できない。言葉は悪いが、
怪しい通信販売の広告
みたいではないかぁ!(爆)「私はこれで結婚できました」とか「私はこれで○kg痩せました」とか、そういったものと似たニオイを感じてしまう。いくら有名企業が並んでいても(というか、逆に有名企業が並んでいるからこそ)、そのニオイは消せない・・・
とまあ、何となく釈然としないウイルス対策ソフトが導入されたのと同時に、その頼りないにーちゃんは“うぇぶますたー”用のマシンの設定もしていたらしい。が、その設定ははちゃめちゃ。以前そのマシンを使っていた人の名前を“うぇぶますたー”に修正しただけとしか思えない(そんなことできるのだろうか?その方が難しそうなのだが)状況なのだ。
WindowsXPの
「ようこそ画面」(この名前、何とかならんのか(溜息))を使ってログオンすると、ちゃんと“webmaster”が表示されるのだが、
「クラシックログオン」するとなぜか以前の使用者の名前が出てくる。一体、何をどうしたらそうなるのだろう?アプリケーションをインストールしても、ユーザープロファイルは以前の使用者の下に作成されるし・・・とぐるぐるしていた私は、はたと気付いた。約1年前
『WindowsXP 初eXPerience』で書いたのと同じ状況だということに。そう、ユーザー名が「abc(仮名)」でフルネームが「webmaster」になっていたのだ・・・(かくーん)
そんなへぼへぼな状況であるにも関わらず、職場のサイトは検索エンジンでも引っかかるようになり、アクセス数も少しずつ増えてきている。昨日は遂に、
フォームメールによる参加申込みが1件あり、思わず、
「えっ、これ、本物!?」
と関係者で盛り上がってしまった(爆)。すべてが手探り状態であり、日々怒ったりキレたり暴れたりしてばかり(とほほ)ではあるが、何とか職場のサイトも軌道に乗りつつあ・・・るのかな。本当かな。乗ってるといいな(かなり弱気)。
がっ!そんなこと(と言い切っていいのかどうかわからないが、あえて言い切ろう)はどうでもいい!当旅館の2万アクセスの方が重大じゃあ!今日かな?明日かな?どきどき☆
◆れっつ・カラオケ☆(2003/06/19UP) TOP DOWN UP
昨日、久しぶりに職場の宴会に出席、さらにはじめて二次会まで出席した女将である。面倒な“しがらみ”を避けるために派遣社員という道を選んでいる女将であるが、職場のトップの
還暦祝いということだったので、面白半分に参加してみた次第である。
私の感覚では、還暦祝いというのは家族・親戚が行うものなのだが、このあたりではその他に職場などでも行うらしい。昨日の会場の某和食処は、そういった職場の宴会が多く行われる店なのだそうだが、
還暦パックのようなものが用意されていた。これがすごい。赤い“ちゃんちゃんこ”では芸がないということなのか、珍妙な赤い衣装が何種類も用意されているのである。今回我が職場では、今年還暦を迎える人が2人いらっしゃったのだが、細身の人には洋装、恰幅のよい人には和装を、お店の人があてがってくれた。
乾杯が終わってしばし歓談したところで、主賓は外に呼ばれてしまう。そこで衣装を着せられるのである。何だかなぁ。そして、どこをどう見ても
怪しいマジシャンな人と、胡散臭そうな
火付け盗賊改めのような人が連れ立って入場してくるのである。こりゃたまらん。そして、2人は店の用意した珍妙な“人生訓”を手渡されたのち、岩塩包みのようになっている巨大な鯛(?)をハンマーで叩き割るのであった。ウェディングケーキ入刀よろしく、ハンマーを手ににっこりする還暦のおじさまがた・・・いやもう、笑うしかない(^^;
このような還暦イベントははじめてだったので、結構新鮮で楽しめた。そこまではいいのだが、上司から以下のような命令を受けたのには参った。本日この場でデジカメで撮影した写真を家に持ち帰り、愉快(?)な加工をしてプリントアウトして明日持ってきてくれ・・・お、おいおい、私は二次会まで行ったあとで、そんな仕事をしなければならないのか!?(愕然)が、根がお祭り好きな女将は、つい快く引き受けてしまった。かなりとほほであるが、これまでの
キリ番プレート作りで培ったノウハウ(って何?(笑))をフルに活用し、ちょちょいと済ませてしまった。はっはっは。
しかし、それだけでは済まない。さらに「職場のホームページに載せたら?」という声まであがる。それはまあ、さすがに冗談だった(さすがに自分の醜態を全世界に晒したい人はいなかったらしい(苦笑))のだが、そのかわり、職場内のサーバにアップしてはどうかという話が浮上。結局、今日の昼休みをつぶして、簡単なページを作ってしまった女将であった。嗚呼、
にわかうぇぶますたーの意外な副産物というべきか(おい)。
あれ?前置きの方が長くなってしまった。本日の本題は、愉快な還暦祝いの話でも、芸は身を助けるという話でもない。
カラオケ
の話である。今回は、主賓が最近カラオケにはまっているということで、二次会はカラオケということになった。基本的に私は、職場の宴会の二次会がカラオケというのはあまり好きではない。酔っ払うにつれて(もしくは人によっては最初から)、人の歌など聞かずに勝手に盛り上がる。まあ、酒の席で仕事の話をされたり、上司に説教されたりするのも困るから、カラオケでぱーっと騒いでおけば楽なのかもしれないが、それなら別に二次会なんて設定しなければいいのに、と考えてしまう。
カラオケに行くなら、気心の知れた人と、
「さあ、歌うぞっ!」というつもりで出かけたい。周囲の人に気をつかった選曲をするのは、かなり疲れるからである。かといって、職場の上司や同僚と出かけたカラオケで、とんでもなく場違いな歌を歌うのもどうかと思う。迎合、媚び、ゴマすり、という意味ではない。何というのだろう。
“場の雰囲気”というものは読みたいものだ、と考えるのだ。カラオケの場で雰囲気を読めないような奴は、概ね仕事もできないし(暴言)。
あ、別に、カラオケが嫌いな人、カラオケはしないという人は、それで全く構わない。歌の巧拙も問題ではない(耳を覆いたくなるほど下手だとちょっと辛いので、程度問題か?(苦笑))。自発的に参加しておきながら、“場の雰囲気”を読めない人がイヤなだけなのだ。
そんなわけで、二次会がカラオケだと決まって、私はかなり悩んだ。約4年働いている職場であるが、二次会のカラオケに行くなんてはじめてのことである。つまり、その“場の雰囲気”を想像することができないのであった。
私も独身時代は、スナックでオジサンたちと歌うのも、友人たちとカラオケボックスで歌うのも、どーんと任せておけ!のカラオケ大好き女(何だそれは)であったが、結婚後は
アニソン・特ソン専門
になってしまっている。このコーナーでも何度か書いているとおり、私は最近の歌も全く知らない。かといって、昔の歌ばかりでは、それこそ上司に媚びるような感じになるやもしれぬ。新旧とりまぜて何曲か用意しておく必要がある・・・そう思って、先週の土曜日に相方とカラオケに出かけた。テーマはズバリ、
穏便なアニソン・特ソン
であった(爆)。ここでいう穏便の定義とは、「あまりアニソン・特ソンっぽくない」そして「歌詞の中に番組タイトルが入っていない」である(とほほ)。そして、私だけがそういう制約に縛られるのも何なので、相方の選曲には逆に「歌詞の中に番組タイトルが入っている」という条件をつけた。
・・・結果、かなり難しいことになってしまった。最近のアニメならば、番組タイトルが入っている歌の方が珍しいくらいなので、ちっとも悩まなくてもいいのだが・・・いかんせん、
私が最近のアニメ主題歌を全く知らないのでお話にならない(爆)。そして、ちょっと古めのもの(つまり普段よく歌っているようなもの)には、番組名が入っていることが多いのである。困った、困った、困った・・・
結局、『仮面ライダー龍騎』と『機動戦士ガンダムF91』を候補と決めてその日のカラオケは終わったのであった。前者は、小さな子供のいるお父さんたちならば知っている可能性が高く、あまり“浮かない”と判断したためである。そして後者は、何たって歌っているのが森口博子。問題はないだろう。いやいや、実は重大な問題があるのだ。カラオケの機種がCyberDAMだったりすると、
めちゃめちゃ出来がよくてつい見入ってしまうF91の映像が流れるのだあ!これは覚悟(何の?)が必要である・・・
そんな下準備(苦笑)をして出かけた昨日のカラオケであるが、無難(?)に『龍騎』を歌ってデビューを飾り、その後はオジサンたちのリクエストに応える形で“昔とった杵柄”で乗り切ったのであった。しかしながら、残念ながらまわりの人々は“場の雰囲気”に無頓着な人ばかりだった(むかむか)ので、かなりストレスがたまってしまったぞぉ。よぉし、今週末も相方とカラオケに行こうかなぁ。もちろん今度は変な“制約”なしで☆
◆iNenga(2003/06/17UP) TOP DOWN UP
昨日・今日、またしても“尻に火がついた”状態でてんやわんやだった女将であるが、本日午後2時(妙にリアル(笑))に原稿も提出してほっと一息である。毎度毎度ぎりぎりのスケジュールで突っ走っている学習機能のない女将であるが、これもまた慣れれば快感☆(おい)それに、滑り込みセーフの達成感も結構好きだったりする(おいおい)。
にわかうぇぶますたー稼業の方も一段落(結局
まだホームページビルダーは購入されていないことは気になるが、疲れるのでいちいち腹を立てないことにした)。いったんGoogleに引っかかるようになった我が職場のページが、なぜかその翌日には引っかからなくなっていたという謎もある(と淡々と書いてはいるが、めちゃめちゃ気になる!一体どこに行ってしまったんだあ!)が、一段落は一段落なのだ。ようやく落ち着いて
髑髏旅館2万アクセス記念企画
について検討を始めることができる(爆)。
当サイトの開設は2002年2月1日。そこから5,000アクセスまでは・・・うひょお、9/27ということは、
8ヶ月近くかかっているではないかあ!手探りではじめたへっぽこWebページなのだからやむをえないとはいえ、こりゃすごい。それ以降はかなりスピードアップされており、
4ヶ月弱経った2003年1月19日に10,000アクセスを達成している。
そして、それから約5ヶ月が経過した。現在トップページのカウンターは19,400と少し。この分だと、今月中に20,000アクセスを達成できそうである。これもみんな、日頃遊びに来てくださるみなさまのおかげである。心からお礼申し上げたい<(_ _)>
記念企画はどうしよう?と数日前から考えはじめ、相方と案を出し合っていた。久々にFlashを作ろうか?どうせなら音の入った豪華版?いやいや、軽くシンプルにいこうや。どうせならFlashではなく動画を掲載するとか?・・・あまり実現可能性を深く考えず、だら〜っと考えていたのが日曜日のこと。
突然相方が、「そういえば、
iMovieって全然使ったことがないなぁ」と言い出した。いまさらここで説明すべきことでもなかろうが、iMovieとはMac OS X用の動画編集ソフト。素晴らしいことに
タダである。相方は12インチPowerBook G4をそりゃもうがしがし使い込んでいるが、動画編集をする必要性は全くなかったため、未知の領域だったのだ。え、自慢の息子・レイをビデオ撮影してないのかって?ははは、検討してみたことはあるのだが、まだ我が家にはビデオカメラというものがないのだ。
そこで相方がはじめたのは、
特撮番組の映像と音楽を入れ替えるという遊びであった(爆)。まあ、手っ取り早く素材が見つかり、手っ取り早く遊べるのだから、それでもいいのだが・・・いきなり
世界忍者戦ジライヤのテーマに乗って活躍するハリケンジャー
を見せられたのには仰天した(核爆)。一体何を考えているのだろうか?どうせジライヤなら、カクレンジャーと合成した方が“ジライヤ”つながりで愉快だと思うのだが・・・って、そんなことを言っている場合ではない(^^;
調子に乗った相方は、次々と珍妙な作品を作り出す。特撮番組のオープニングとエンディングを集めたDVDや特撮番組のソングコレクションなどを持ち出し、かしゃこん、かしゃこん。実に楽しそうである。それにしても、何の知識もなくiMovieを起動させて、まさに
“直観的”に操作するだけで、ヘンテコムービーが量産されていくのだから恐れ入る。やはりこういう使い方をするとMacって強いなぁ(しみじみ)。
相方はますます調子に乗る。遂には、
いろいろな宮内洋氏が登場するムービー
などという手の込んだ加工もマスター!(爆笑)広くみなさまに公開することはできないのが残念であるが、私たちがこっそり楽しむだけでも十分楽しい。イヒヒ☆(こら)とはいえ、これは単なるiMovieの“練習”にすぎないのだが・・・(^^;
変な遊びにすっかりハマった相方は、「iMovieって素晴らしい!」と目をキラキラさせるに至った(やや誇張あり)。そして、こんなに使いやすい動画編集ソフトもくっついてくることだし、もっとMacを売り込めるのではないかと思い至ったらしい。実のところ、Windowsユーザーの私も、そう思うことが多い。全くの初心者が触るパソコンとしては、Macの方が相応しいのではないか?と思う局面が多いのだ。
なのに、「パソコン、教えます」というと、電子メールとWebブラウズの次(たまにこの順番が逆転していることすらある)に、いきなり
WordとExcelというメニューが提示される。しかも、WordもExcelもMac版が存在することを無視してWindows搭載マシンで指導をするのである。入口で既に選択の余地を奪われているなんて、不幸ではないか。それに、そもそも、全くのパソコン初心者がExcelで何をするのだろうか?もっとも、
健康管理のために毎日血圧を入力しているという高齢者もいるそうなので、「Excelなんていらねぇ!」と断言はできないが、それよりもデジカメやビデオカメラで撮影したものを加工して遊ぶ方が楽しいと思う。そしてその点では、どうしてもMacに軍配があがると思うのだ。
ところで私の母は、今年度から高齢者向けのパソコン教室でなぜか指導をしているそうだ。おかしいなぁ、昨年は確かその教室の“生徒”だったはずなのに・・・ま、まあいいや。その教室は、高齢者のグループがボランティアで運営しているため費用は無料。毎回部屋から溢れるほどの人気ぶりだという。そんな状態で、ひとりに1台パソコンがあたらないため、高齢者のみなさんは会場が開く前から行列を作っているらしい(驚愕!・・・母曰く、
「お年寄りは、病院の受付なんかで朝早い行列に慣れてるから」ってそりゃあんまりな(^^;)。
で、そんな積極的な高齢者のみなさんにとって、最初の難関が
キーボードを打つことらしい。まず、キーに書いてある文字が読めない。私も一度その教室をのぞいたことがあるが、ほぼ全員が老眼鏡をずりあげながら一生懸命にキーボードを見つめている光景は圧巻であった。そして次に、小さなキーを間違えずに押すことが難しい。このキーボードにまつわる二重のハードルは、高齢者にとってかなりキビシイものであるようだ。
だがしかし、相方の12インチPowerBookときたら、むやみやたらに
キートップがデカイ
のである!これならば表面の文字も読みやすいし、押し間違いも少ないだろう。音声や映像関係の使いやすいソフトを備え、キートップのでかいキーボードもついている・・・おお、まさに高齢者のためにあるようなマシンではないか!ぶらぼぉ!(^o^)
(注:ずいぶん盛り上がっているが、私は別にMac贔屓ではない。また、昨日・今日と、大急ぎで原稿を書いているときに限って3回もおっこちたWordに恨みがあるからでもない(多分)。)
などと盛り上がっていて、私は気付いた。高齢者に売り込むためには、もう一つ、絶対に必要なソフトがある。それが
年賀状作成ソフト
である。年末になると家電量販店に山積みされる年賀状作成ソフトを思い出していただきたい。あれほどのニーズがあるのである。また、高齢者がパソコン教室に行くほとんどの場合、最終目的は「年賀状を作る」ことなのだと言っても過言ではない。写真やイラストの入ったオリジナルの年賀状を作ることは、想像以上に楽しいらしいのだ。というわけで、ここは一つ、Appleさんには日本市場向けに
iNengaを開発していただきたいものである。な〜に、アドレス帳もあるし、iPhotoだってあるのだ。あとはそれを組み合わせて、葉書に印刷できるようにするだけだ。お得意の“直観的”な操作で年賀状を作成できるようなiNengaができれば、強烈なインパクトになるぞ!私が保証するぅ!
・・・って、私が保証しても何の役にも立たない(当たり前である)。どなたか是非、ジョブズ氏に日本の「ネンガジョウ」の素晴らしさを教えてあげてください<(_ _)>
◆眠れなーい(2003/06/12UP) TOP DOWN UP
・・・などというタイトルにすると、相方から
「いつもめちゃめちゃよく寝ているくせに何を言うかあ!」という猛烈な突っ込みが入るに違いない(爆)のだが、まあ気にせず書くことにしよう。はっはっは。最近は夜も暑い。寝苦しい。エアコンを“ドライ”にして、タイマーをかけて寝るのだが、タイマーが切れると無意識のうちにスイッチを入れなおしている私がいる。いかんなぁ。辛い季節がやってきた・・・が、今回のお話はそれとはちょっと(いやかなり)違う。
毎週日曜日、楽しくアバレンジャーを見ている。アスカがへたれだとか、アスカがへたれだとか、アスカがへたれだとか、見所はいろいろあれど(爆)、忘れてはならないのが
ブラキオの名台詞
であろう。あの銀河万丈さんの素敵なお声で、東映特撮にちなんだ言葉が飛び出してくる。わくわくものである。
しかし、一度聞いて「あ、これは○○だ!」とすぐさま笑えるときはいいのだが、「えーっと、これ、何だっけ?確かにこのフレーズは知っている。多分、何かの歌詞にあったよなぁ。」とハマってしまうと大変である。こうなると、アバレンオーの合体CGなんて目に入らない。頭の中をぐるぐると必死に検索をかけなければならない。が、
頭の中にはGoogleのような検索エンジンがない(欲しいよぉ)ので、必ずしもすぐにヒットするとは限らない。
最近では、12話のデンジマン、14話のスピルバン、17話のダイナマンでちょっと引っかかった。いずれの歌もよく知っている。なのに、咄嗟には出てこない。知っているだけに、「これ、知ってるよ、知ってる。絶対に知ってる。うがあああああ!」と苦しむことになるのだ。これは辛い。おまけに、検索をかけながらも、
レビューのためにキーボードを叩いてメモを取っている(爆)のだから、我ながらすごい(我ながら間抜けである、の間違いだと思うが)。今のところ、あとで調べることなしに正解にたどりついているが、私は80年代モノに弱いので、これからが大変だ。身の引き締まる思いである(んなオーバーな)。
アバレンジャーに限らず、「あ〜、あれ、何だっけ?思い出せない〜!」と苦しむことが多々ある。というか、トシとともにそんな機会が増えてきたような気がする。脳内の検索機能が衰えているのであろう。情けなや。しかし、1日のほとんどをパソコンの前で過ごす私は、何でもすぐにネットで検索。もやもやはそんなに長く持続しない。文明の利器ってすごいなぁ(でもそれに頼りすぎるから、脳がますます衰えるのも事実であろう。難しい・・・)。
そんなわけで、「うがあああああ!」な瞬間は、さあ寝るぞ、というときに訪れることが多いのである。眠りにつく前に、相方としょうもない話をしているときに、「あ、あれ、何だっけ?」となると大変である。せっかく常時接続の環境なのだから、
ベッドサイドにもパソコンを
と相方から提案されたこともあったが、1日中パソコンの前にいるのにベッドサイドまでというのはあんまりだろうと考え、実現していない。が、こういうときにはパソコンが欲しくなる。
最近苦しんだのは、
『ガッチャマンファイターのオープニング』であった(おい)。寝る前に『ガッチャマンII』を見たのがいけなかったらしい。一度気になると、気になってたまらない。おまけに、部分的にならば思い出すことができるのがまたいけない。「あの、剣を持ったケン(駄洒落ではない)の絵のとき、こんな歌詞じゃなかったっけ?」「あれ、それだと前後とつながらないよー」「サビはわかるんだ、サビは」ともう大混乱。
このときは、結局私がほぼ完全に思い出したので、安らかに眠ることができた。とはいうものの、途中で歌がなぜか『オタスケマン』になったりして(爆)、かなり難儀であった。
少し前には、
『セーラームーンの必殺技』で悩んだ・・・ま、まあ、我が家における大問題というものは、どれもこんなものである(汗)。どの番組のとき、どんな武器(あれは武器ではないか)を持って、どんな技の名前を叫んだか・・・いざ思い出そうとすると、意外に難しい。三石琴乃嬢の独特のイントネーション(笑)は思い出せても、どれがどれだかさっぱりわからない。あんなに好きでよく見ていたセーラームーンでもこれか・・・そう思うと悲しくなってしまう。
このときは結局、どーーーしても思い出せなかった。書斎(嘘、物置である。名称は
“髑ラボ”)に資料があるときは、むっくり起き上がって調べに行くこともある(間抜け〜)のだが、求める資料がない場合はどうにもならない。もやもやもや・・・
こんなときは、頭が変に冴えてしまって、なかなか寝つけない。私はとにかく寝つきがよいのが自慢(自慢ではなくて恥なときもあるが気にしない)なのだが、そんな私でも頭の中がぐるぐるしてしまう。何というか、
ハードディスクへのアクセス音がぎゅるぎゅるしている状態、とでも言おうか(意味不明)。さらに、もともとあまり寝つきのよくない相方は、もっともっと目が冴えてしまうらしい。気の毒なことである。
そうこうしているうちに、レイが「にゃあー」と泣いて省エネモードに入ってしまう。お、もうそんな時間なのか、と思うと、ますます眠気が遠ざかっていく。隣で女将が「ぐおーっ」(と言っているのかどうか私にはわからない。相方の証言なんて信じられるものか!)と寝ていると、ますます眠れない。そして、朝はへろへろで、つい二度寝をしてしまうのだった(核爆)。
・・・と相方の気持ちを代弁、もとい、勝手に想像している場合ではない。やはり相方の安眠のためにも、ベッドサイドに1台パソコンを置くべきだろうか?現在、現役を退いている“きぬごし”ことiBookも、そういう余生を過ごすのは悪くなかろう。が、ひとつ重大な問題がある。夜はそれでいいが、朝起きたあとベッドに転がったままパソコンに向かうと、相方の場合、
そのままベッドで1日を過ごしてしまうのではないかという危惧が!二度寝も困るが、ベッドの上で1日を過ごされても困る。むむむむむ〜、難しい(悩<やはり我が家の大問題とはこんな珍妙なものばかりなのだな(^^;)。
◆帰ってきたにわかうぇぶますたー(2003/06/10UP) TOP DOWN UP
みなさま、昨日から本日にかけて、アクセス障害でご迷惑をおかけしました。「どっとまっく」なWebページの一部で障害が発生していたようですが、例によって詳細は不明です。しくしく。某所では
腐った鯖(サーバ)にあたった
という表現をしたりするようですが、なるほど言いえて妙だと思います(泣き笑い)。それにしても、「Forbidden」表示は刺激的ですので、びっくりなさった方もいらっしゃるでしょう。本当に申し訳ありません<(_ _)>
さて、気を取り直して(立ち直りが早すぎである)、今日は久しぶり(と言うほどでもないが)に“にわかうぇぶますたー”日記をば。
ようやく5月30日に公開した我が職場のサイトだが、更新するネタもなく(爆)、若干の手直し以外には更新もなく日々は過ぎていた。とほほである。更新のないサイトなんてぷっぷくぷー(意味不明)だと思っているだけに、忸怩たる思いではあるが、私がひとりで更新する(こっそりレイの写真を掲載するとか、くま兄弟に乗っ取らせるとか・・・(そんなことはしません))こともできず、ちょっぴり悶々としていたのである。
だがしかし!本日ようやく初の更新だあ!毎月発行の情報誌(ほら、ときどき女将が
「締切が迫って尻に火がついている」と騒ぐ、アレである(自爆)。ちなみに1週間後には来月号の締切が迫っている。にわかうぇぶますたーにかまけていて、原稿は全くできていない!(汗))が本日発行なので、その目次を掲載したのだ。ああ、更新できてよかった(ほっ☆)。一応、最低でも月に3回はコンスタントに更新するネタを作った・・・はずなのだが、どうも怪しい。あちこちで尻を叩いてまわる必要がありそうである・・・
しかし、そんな状況であるにも関わらず、
「各グループでひとりはホームページを作れるようになろう!」という目標を勝手に掲げて、ホームページビルダーを5本買うだの10本買うだの、勉強会はいつにするだの、はしゃいでいる人もいる。何だかなぁ。以前にもちらっと書いたが、私はビルダーを使ったことがない。その勉強会とやらでは、誰が指導するというのだろうか?(悩)「お金を払って講師を呼ぶ」と言っている人もいたが、だったら、
お金を払って作成も外注すべきだったのでは?と突っ込みたくなるのは私だけだろうか?(さらに悩)内部の素人にWebページを作らせておいて、「ホームページビルダーの使い方」の講師はお金を払って外部から呼ぶ・・・そのあたりの自己矛盾に、頼むから気づいてほしいものである(溜息)。
まあ、Webオーサリングソフトを全く使ったことがないというのも珍しいだろうから、これを機にビルダーというものを使ってみよう☆と前向きに考えていた女将であるが、上述の「はしゃいでいる」某氏は「勉強会、勉強会」と騒ぐわりにまだ肝心の現物を入手していないらしい(爆)。何でも、5本や10本のパックは、店頭では買えないのだそうだが、本当だろうか?(疑念)本当だとしても、だったらさっさと注文してさっさと手に入れてくれよおおお!(怒)
仕方なく、手元にあった
Mozilla Composer(Mozillaにくっついてくるもの、もちろん無料)を使ってちょこちょこいじってみた。すると・・・「tbody」タグが増えたことはまあよい(いや、よくないのだが)としても、あちこちで勝手に改行されてしまって一部表示がおかしくなったではないかあ!(怒、怒、怒)嗚呼、やはりWebオーサリングソフトは、タグを増やしたり書き換えたりするものなのだなぁ、と天を仰いだ女将であった(ちょっとオーバー)。
と嘆いていたとき、ふと、最近日本語版が新しく出たばかりの
Macromedia Contributeのことを思い出した。
「HTMLの知識がなくてもワープロ感覚でwebページを作成、更新、公開できます」というウリ文句にはちょっぴり不安を感じるが、
プロ向けのDreamweaverのエンジンを使っていて変なタグを出さないという評判を耳にしていたので、30日間トライアル版をダウンロード!早速試してみた。
結果。まだ1時間程度しか触っていないので、いい加減な評価ではあるが、確かにおかしなタグは吐き出さないし、勝手にあちこちを書き換えることもない。また、複数のスタッフで更新作業を行うことを想定している(管理者とそれ以外で権限を変更して使用できるのである)のも、我がへっぽこ職場にはぴったりである。今ならお得な9,800円、ビルダーよりも安いではないか。ただ、表示がいちいち「むにゅ」というアクションつきで重たいのは私の趣味ではない。また、ソースを開いてすぐにちょこちょこっといじることができないのは難点か。・・・などと考えながら、楽しくいじっていたら、このソフトの致命的な欠点に気付いた。
メモリをバカ食いする
のである!メモリ256MB搭載の職場のマシンでは、ほんの二度ほど“ブラウザでプレビュー”しただけであっけなくダウン。こんなもの、使えるかあああああ!(大激怒)
はぁ〜、叫んだらすっきりした。しかしこのソフト、Macromedia社の製品だけあって、Flashの扱いなどはかなり得意そうである。オーサリングソフトもひとつくらいあってもいいような気もする(多分気のせい)ので、髑髏旅館用にひとつ購入しようかな?という気がふつふつと、でもほんのちょっぴり(矛盾)起こっている。だが、愛機・MURAMASAでもメモリは512MBにすぎないため、こりゃ悲鳴をあげそうだな・・・(^^;
そういえば、
先月もちょっと書いたPDF問題でも、愉快なことになっている。「これからPDFにする文書には、MS P 明朝やMS P ゴシックは使わないでください」と言ったら、2人ほどが
「ええーっ、俺、MS P ゴシックが好きなのにー!」
と駄々をこねたのである。面倒くさい、という抵抗は予期していたが、「好きだあ!」と言われるとは思わなかったので驚いた(&爆笑した)。何しろ、好きな理由が「文字がきゅっと詰まっていて、たくさん入るから」というものだから爆笑するしかない。きゅっと詰まってるという表現にまず笑ってしまうし、「たくさん入る」って一体どこに入れるんだろうか?いやもう愉快すぎである。だが彼らはギャグではなくて本当にMS P ゴシックが好きらしく、打合せが終わったあとも、「好きなのになぁ」「本当に使っちゃ駄目?」とうるさい、うるさい(^^;
まあ、好みの問題は何とも言えない(それにしても「MS P ゴシックが好き!」という気持ちはよくわからないのだが)が、どんな環境でもきちんと表示されるPDF文書を作ることは思ったよりもずっと難しいのであった。なーんていうと、相方に馬鹿にされる(ぢぐじょー)のだが、やむなし。精進あるのみである(珍しく謙虚な女将であった(嘘))。
◆復刻版(2003/06/05UP) TOP DOWN UP
先週の金曜日に注文したメガネであるが、ようやく本日受け取った。ふふふふふ〜、満足、満足☆というわけで、調子に乗ってこちらの
特設ページでお披露目させていただく。いかがでしょう?モデルさんたちにはあまり似合っていないかなぁ?(^^;
しかし、「どうも最近目の奥や頭が痛いなぁ。メガネが合わないのかもなぁ。」と思って新しいメガネを作りに行ったのに、視力検査の結果、「あまり視力は変わっていませんね」と言われたのは拍子抜けであった。一方、別のブースで視力検査をしてもらっていた相方の方は、それなりに目が悪くなっていたらしく、「かなり目を酷使されているみたいですね」だの「そうですか、パソコンをよく使うんですか」だの言われていたのになぁ・・・
い、いや、別に、何でも相方と張り合いたいというわけではない(本当か?)し、そもそも
視力の悪さを競ってどーする!(苦笑)とも思うのだが、せっかく新しいメガネを作るぞ、と気合を入れていただけにちょっぴり複雑な気持ちになったのであった。
ところで、さほど視力は変わっていないということで、度をどうするかという話になったとき、視力検査を担当してくれた男性店員はこう言った。
「あと5年くらいは、近くのものが見にくいなどということもないでしょうし。」
ん?私には意味がわからず、きょとんとしてしまった。すると、私のカルテに書かれた生年月日をもとに、彼はこう続けたのである。自分はお客さまよりも3つほど年上だが、最近近くのものを見るときにちょっと違和感がある。え、ええっ、ということは、これはひょっとして
老眼
の話なのかあ!?(愕然)
そりゃ、私とて知識として老眼のことは知っている。20歳くらいから徐々に目の調整機能が衰え、40歳くらいから“老眼”としてあらわれてくる・・・と。ということは、単に私が
自分のトシを忘れていた
というだけのことなのか。う、うーん、それではあまりに情けない(^^;いつまでも若いつもりでいてはいかん、と思う局面は多々あるわけだが、あと5年もすれば“老眼”なるものに直面するということはかなりショックであった(注:だからといって女将が正確に35歳だというわけではない・・・ってそんなことはどうでもいい)。
そういえば、以前にも
『トシを感じるとき』というタイトルでこのコーナーに書いたことがあった。そのときは、
「むか〜しのアニメを見て、『面白い!』と素直に喜んでいる自分を発見したとき」そして
「最近流行っている歌を歌えないとき」の2つを挙げたのだった。今もこの2つは変わらない。
先日もCSで「赤毛のアン」を見てマシューの死に条件反射的に号泣してしまったり、たまたま放送されていた「勇者ライディーン」に真剣に見入ってしまったり・・・どうも昔のアニメを喜んで見てしまう傾向は変わらない。あ、かといって、昔のものなら何でもいいというわけではない。たまに「うげえ、こんな絵、こんな話、だったっけ?」と愕然とすることもあるが・・・(^^;
そして、2つめも相変わらずである。職場の同僚に「カラオケに行こう!」と誘われて、「うぐ、最近の歌が全然わからん・・・」と冷や汗たらたらになってしまった(ぐすん)。いくら何でも、20年前の歌を歌うのも何だし、アニメソングばかりというわけにもいかないし・・・さて、どうしよう?(悩)
ここにさらに、
「老眼が目前に迫ったとき」という項目が加わるのかぁ・・・。まあ、変に老け込む必要もないが、変に若いつもりでいる必要もないわけで、年相応に穏やか(?)に暮らしていればいいのだとは思うのだが・・・うーん、それでも、“老眼”と言われると何とも複雑な気持ちである。というか、うわあああああん!(号泣)
そんなある日、相方がコンビニで飲み物を買ってきた。それは炭酸飲料
“スプライト”。何の変哲もない飲み物である・・・が、そのボトルには、
復刻版クラシックテイスト
と書かれていた。そういえば、最近のスプライトは、ブルーとシルバーの“ドライレモン”や、水色の“ダイエット”しか見かけないが、これは昔懐かしいグリーンである。そして、早速飲んでみると・・・おお!確かにこれは懐かしい味!何というのだろう。後味がほのかにべたっと甘い(何という表現だ)のだ。
あとで調べてわかったのだが、これは「80年代の爽快なスプライトの味とパッケージがボトル缶としてセブン−イレブン限定復刻!」なる復刻版なのだそうな。「懐かしさのいっぱいつまった味とパッケージを思う存分楽しんでください」・・・ええ、ええ、
楽しみましたともっ!
だって、その昔風の甘さを“懐かしい”と感じたし、“美味しい”と思ったのだもの。80年といえば、今からもう20年以上も前。かなり昔である。その頃私は高校・大学時代。別にスプライトが大好きでよく飲んだというわけでもない(笑)が、何となく、この“復刻版クラシックテイスト”は懐かしい気持ちにさせてくれた。
迫り来る老眼の脅威(爆)から私を救ってくれるのか?それともより一層トシを感じさせてくれるのか?この復刻版スプライトからは目が離せない(意味不明)。
◆イギリス、カナダ、オーストラリア(2003/06/03UP) TOP UP
・・・と言っても、女将が海外旅行(というかこの3ヶ国では世界一周旅行に近いような気がする)に行くなどという優雅な話ではない。このコーナーの熱心な読者(いるのか!?)には、もしかすると“イギリス”と“カナダ”でピンときたかもしれない。そう。
海外ロトの勧誘
のお話である。1月末、英国ロト。3月中旬、カナダロト。そして昨日、オーストラリアロト。なかなか着実なペース(苦笑)でいろいろと送られてきている。これで有名どころ(笑)はほとんど制覇したことになる。残るはドイツだ。完全制覇に向けて頑張るぞーっ!おーっ!(私が頑張っても仕方がない。どなたかは存じませんが、このコーナーへのネタ提供のため、是非ドイツロトの勧誘もしてくださーい!(おいおい))
例によって、海外ロトに参加するために
2,000円という小さな金額を払い込ませようという詐欺なのだが、今回のものはかなり悪質である。勧誘の文書と一緒に「当選通知」というデカい文字の下に「おめでとうございます。貴方は当選されました。女将(仮名)さま」と書かれたペーパーが入っているのだ。よく見ると、そのペーパーには
見本
と書かれている。つまり、“当たったらこんなものを送るよ〜”という見本なのだろうが、「おめでとうございます」と書いてあったら「え、当たったの!?」と勘違いする人も出そうである。極めて悪質だ。
そしてもう一つ腹が立つのは、その見本で「当たった」とされている金額がたったの
$2,500,000だったことである。つい気になって、オーストラリアドルの相場を調べてみた(調べるなよ)ら、79円程度であった。面倒なので80円と想定してみると、$2,500,000とは2億円。うーん、億万長者への夢としてはしょぼい。普通にドリームジャンボ宝くじを買った方がよさそうである。2,000円あれば6枚くらい買えるではないか(半端だけど)。
詐欺といえば、最近話題なのが
“オレオレ詐欺”。息子や孫を装って「もしもし、オレ」と電話をかけ、急にお金が必要になったと頼み込んでお金を騙し取るのである。高齢の女性などが狙われるそうだが、声を聞いて判断できないほど疎遠な息子や孫にぽんとお金を渡してしまうとは無用心すぎる。おそらく、珍しく息子や孫が電話をかけてきてくれた嬉しさに、つい「くまたろう(仮名)かい?」と自分から問いかけてしまうのだろうが・・・何ともあわれである。が、やはり無用心だと言わざるをえない。
しかし、世の中、「もしもし、オレだけど」と電話をかける人はそんなに多いのだろうか?間違い電話でもよく「オレだけど」と言う人がいる。相手を確かめずに「オレだけど」と言うような無礼者に対しては、こちらも
「どちらのオレサマですか?」
と冷ややかに問い返すことにしている。ははは。
あ、電話で思い出した。話は脱線するが、ある日、留守番電話に中年男性の声で「オヤジが亡くなった」というとんでもない要件が吹き込まれていたことがある。その人がまた、自分の名前をはっきり名乗っていなかったため、かなり悩んだ。おまけに、「○○さん(私の父の名前である)の連絡先がわからないのでかけました」と言うのだ!そりゃびっくりして、すぐに実家に連絡した。が、私の実家の電話番号は知らないが私の電話番号を知っているという人は存在しないこと、親戚には高齢の男性は存在しないこと、により、極めて奇遇な間違い電話であろうということになったのだが・・・かなり不気味であった。ま、まさか、これも何かの詐欺!?(どんな詐欺じゃ)
話が脱線して何だかよくわからなくなってきた(汗)が、とにかく物騒な世の中である。用心にこしたことはない。特に、比較的お金を持っている高齢者が狙われているようである。少し前には、独身の息子に見合いの席をセッティングしたから、その会場費(寿司屋か何かだったと思う)を払えという小額の詐欺のニュースも見かけた。これまた、高齢者狙いである。こうなると、犯人への怒りよりも先に、「なんでそんな手口に騙されるの?」という疑問が膨れあがってしまう。高齢で耳が遠いとかいった事情があるなら、一層電話の相手には警戒すべきであろう。やはり不思議だ・・・
大体、いいトシをした子供に対して、そんなにぽんぽんお金を出すものなのだろうか?しかもこの
“お見合い会場費”詐欺の方は、本人からではなく全く知らない人から「お金を払ってください」と言われて払ってしまったというのだから驚きだ。親と子の距離感というか、何というか、そのあたりがちょっとおかしいような気がする。
たとえば私は、親元で過ごした時間よりも実家から離れてからの方が長くなってしまった。物理的な距離もかなりあり、年に1〜2度しか実家には行かない。しかし、電話の声はお互いちゃんとわかる(当たり前だ・・・と思っていたのだが、そうでもないというのがまずショックである)。また、経済的には完全に独立しているものの、突発的に何かが起こってお金に困ったら、親が子を、子が親を、助けることもするだろう。そのくらいの距離感で快適に生活しているため、どうもこの“オレオレ”や“お見合い会場費”といった詐欺は理解できない・・・
おまけに、先日捕まった“オレオレ詐欺”グループの足のつき方がすごい。仲間のひとりの
父親の口座
にお金を振り込ませたことから発覚したというではないか!これはひょっとして、親子間の関係につけこんで詐欺をはたらいていた奴が、実は親離れできていなかったというオチなのか?あんまりである・・・
こんな心すさむ詐欺が横行していると、海外ロトの勧誘なんて可愛いものに思えてくる。そもそも、2,000円を支払ってしまった人は、“2,000円で夢を買った”つもりなのだろうから、詐欺にあったという自覚もないだろう。それがいいのか悪いのかは難しいところだが・・・
あ、でも、好奇心に負けて2,000円を振り込んだりはしませんよ、私(本当だな?)。