番外編◆ダイノサンダーvsニンジャストーム
お久しぶりでございます。
「ハリケンジャー」のアメリカ版「パワーレンジャー ニンジャストーム」が終って早1年、もうパワレンのレビューを書くことはないと思っていたのですが、うれしいことにもう一話だけ書く機会が訪れました。
「THUNDER STORM」です。
このお話は、アメリカ版アバレンジャー、「パワーレンジャー ダイノサンダー」の中の一つですが、ニンジャストームの面々も結構活躍していますので、「ニンジャストーム」のレビューの最後を飾る作品として書かせてもらいます。←わーい!思いがけないお申し出に、大喜びの女将です。本当にありがとうございまーす!(*^^*)
前年チームとの合作、日本で言う所の「vs物」ですが、日本ではビデオとして発売されるのに対して、アメリカでは、TV放送の一部として流されます。←ふむふむ。解説ありがとうございます。
去年の「ニンジャストーム」では残念ながら「ニンジャストームvsワイルドフォース」(日本でいうところのハリケンvsガオ)が結局作られず見ることが出来ませんでしたが、今年は復活したので大変うれしいです。←「ハリケンvsガオ」は謎ですよねぇ。日本ではかなり面白かっただけに、残念です。
なお、このお話のなかではわかりやすくするために、「ニンジャストーム」側のキャラは今まで通りレッドくん、イエローくん、ブルーちゃん、兄者、弟くん、佐野さんと呼び、ダイノサンダー側のキャラは、赤くん、青くん、黄ちゃん、黒先生、白くん、と呼ばせてもらいます。(アメリカ名を使うと何かとややこしいので・・・)
あ、後、申し訳ないのですが、「アバレンジャー」をあまり見ていない私は、やはり「ダイノサンダー」にもあまり興味がもてなくて見ていません。
そのため「ダイノサンダー」側のメカや人間関係は、詳しくはわからないのでその辺りはご了承くださいませ。
では、参りましょう!
アメリカ版アバレvsハリケン「THUNDER STORM Part1」です。←やややっ、二部作ですかっ!?(驚)
まずOPですが、当然「ダイノサンダー」のOPが流れます。が、ラストでダイノ+ニンジャの総勢11人が変身後の姿でズラリ!と並ぶシーンがプラスされています。vs版特別OPというわけですね。
お話はどこかの野原から始まります。
どうやら工事中のようです。
工事の人々が休憩に行っている間に地鳴りが起き、地面が割れて・・・カンラカンラという笑い声とともに我等がお茶目な悪役タウさまの御復活です〜〜〜〜!(タウさまファンの私としてはうれしいです)
いきなりタウさまが地割れから顔を出すシーンにお目にかかれるとは思いませんでした。
が、よくよく思い出してみますと、「ニンジャストーム」本編のラストでタウさまが地の底に落ちていく時に6忍の変身能力をも道連れにしてしまったので(覚えてますか?)タウさまが復活しないことには6忍の変身もありえないのです。←覚えていますとも!・・・でも、いきなり高笑いとともに復活とは、相変わらずのお茶目ぶりですねぇ☆
場所変わって、ダイノサンダーの主人公たちがいつもたむろしている喫茶店です。
ダイノの主人公たちは高校生です。(黒は学校の先生ですが)
ソファに座って勉強している黄ちゃん(女の子です)と白くん。
白くんは、日本版でいうところのアバレキラーに変身するわけですが、医者ではなく、やはり高校生の男の子のようです。がっちりした体形のヒスパニック系の男の子で、美形か?と聞かれると・・・う〜〜〜ん・・・その人の好みにもよるでしょう(微妙〜〜〜)
最初は主人公たちとは敵対していたはずですが、今ではもうすっかり仲間のようです。(そのあたりの経緯については全くわかりません。すいません〜〜〜)←うーん、どんな事情があったにしろ、高校生じゃなぁ。日本版のような味わいはないのでしょうねぇ。残念。
取り合えず「ときめくぜ!」とかは言わないみたいです。←なーんだ(笑)
さて、その学生の溜まり場みたいな喫茶店に、いきなりやってきたのが、「ニンジャストーム」の弟くんです。
本編ラストでモトクロスのレーサーとして生きていく道を選んだ彼は、結構その道では有名になっているようで、早速学生の一人がサインをねだっています。←へぇ〜!(驚)<日本版のどこか要領の悪そうな一鍬のイメージが強いらしい(^^;
ささっと自分の帽子にサインして学生にあげてしまう気前のいい弟くん。
ファンサービスが板についています(笑)
やがて、近づいてきた黄ちゃんと弟くんは親しくなり、黄ちゃんは弟くんにモトクロスのレースに招待されることになります。
(そう言えば、弟くんは6忍の中では一番女の子の扱いが上手かったような気が・・・ブルーちゃんともいい仲だったし)
その頃、山の中のニンジャアカデミーでは、生徒たちが訓練中です。
森の中を駆ける忍者服の生徒たち、その前に立ちはだかる3人の先生。
マスクをはずすと、あの3忍、レッドくん、イエローくん、ブルーちゃんです。
本編の第1話で先輩たちに訓練でけちょんけちょんにやられていた落ちこぼれの3忍、最終話ラストで晴れてニンジャアカデミーの教師に就任しましたが、その3忍が後輩に稽古をつけてやるわけですね。
3忍とも見事な忍術バトルを展開します。
イエローくんなどは、第1話で失敗した地中に潜る術を見事に成功させ後輩たちを驚かせます。
なんか貫禄まで出てきた3忍です(笑)←へぇ〜!(また驚き)
訓練の後、後輩たちに説教までする3忍(笑)、その後森の中を歩いていると何やら木に手紙がぶらさがっています。
それにはこう書いてありました。
「トリ、シェーン、ダスティン、青港湾の頂上にて 日没に会おう。
尚この件については他言無用なり」
こう書いてあったのです。
本当にこの通り書いてあったのです。
このとーーおーーりーーです。
つまり「日本語」で書いてあったのです。←どひゃあああああ!?
多分、今回最大の衝撃のシーンはここでしょう!!(笑)
ニンジャアカデミーの公用語は日本語だったぁ〜〜〜〜〜!!(大げさな・・・)
今時、日本人でも使わないような言い回しの文章をスラスラと英語に訳して話すレッドくんたちにびっくり!(笑)←すすすすごい!さすがは忍者!(そういう問題ではない)
3忍は言われた通り、青港湾の頂上に来ました。つまりは崖の上です。
そこでセンセイが待っています。
センセイは3忍に告げます。
「彼が戻ってきた。」
彼・・・つまりタウザントが復活したのです。
衝〜〜〜撃の事実!!
と、言いたいところですが、先ほどの「日本語の手紙」の衝撃には負けてしまいます。(比べるな・・・)
しかし、3忍はもちろん驚きます。
驚く3忍にセンセイは、螺鈿細工の箱の中から変身に使うハリケンジャイロ(もちろん米国版では違う名前なのですが・・・)を取り出し渡します。
変身能力はタウさまとともに地中に消えたのだから変身出来ないはずなのですが・・・
と、いう視聴者の疑問を無視して3忍は変身しようとします、が、その瞬間3忍に電流が走り・・・←視聴者の疑問を無視してはいかんということですね・・・え、違う?
しびれがはしった後、がっくりとなる3忍、その3忍にセンセイが問い掛けます。
「気分はどうだ?」
ゆっくりと顔をあげた3忍は言います。
「この町を破壊してやる。」「いや、この国の全てを・・・」
それを見て満足気に笑い出すセンセイ。
そうなのです、このセンセイはホンモノではなくタウさまの変装だったのですね。
本物のセンセイはタウさまに捕まって崖の下に転がされていたのです(センセイ、情けなさすぎます)←そんなあ!センセイともあろうお人が・・・
ああ〜〜3忍はタウさまの手先になってしまいました。
ところで、センセイと言えば、孝行息子の佐野さんがいます。←ぎゃはははは!孝行息子という表現が的確すぎる!(爆笑)
当然ですが、この孝行息子は父親がなかなか戻ってこないことを気にしています。
そんな佐野さんにくっついて回っているのが、ウエンディーヌとフラビージョです。
タウさまの姪で、本編ではずっと悪役側でしたが、ラストで改心してニンジャアカデミーの生徒になった彼女たちです。
ニンジャとしての修行の方はどうなっているのかわかりませんが、何やかや言っては佐野さんにつきまとっているようです。
そんな彼女たちから逃れて森に行った佐野さんは、異変に気づきます。
センセイもレッドくんもイエローくんもブルーちゃんもいません。
さらにおかしな足跡も・・・
「学校が危ない!!」
慌てて引き返す佐野さんでした。
が、時すでに遅く学校はタウさま達に襲われていました。
タウさまが連れている「新しいお友達」というのが「アバレンジャー」に出ていたヴォッファとミケラです。
この二人、アメリカ版の「ダイノサンダー」の方では出番なしだったようで、ようやくvsで日の目を見たわけです。←え、え、えーっ!?日本でもヴォッファとミケラは不遇(涙)でしたが、アメリカではそれどころではないのですか!なぜ!どーして!
さらに、赤と青と黄色の光とともに颯爽と現れたのが3忍です。
片膝ついた忍者独特のポーズで現れ、ゆっくりと顔を上げるその様子は、「ハリケンジャー」で当初悪役側だった頃の雷兄弟の登場の仕方にそっくりです。
そう、3忍はタウさまの手下となり、ヴォッファやミケラといっしょにニンジャアカデミーを襲いにきたのです。
驚きながらも闘うアカデミーの生徒たち、しかし3忍の敵ではありません。
次々とやられ、挙句の果てにはタウさまの持つ壷の中に捕われてしまいました。
唯一生き残ったのが、ウエンちゃんとフラビちゃんです。
この二人は相変わらずの調子の良さでタウさまに詫びを入れて仲間に戻るのでした。←さすがはちゃっかりさんたちですね☆タウ様、血縁に弱いし(^^;
ちなみに仲間に戻った時点で服装がニンジャアカデミーの制服から元の悪役服に変わります。
慌ててアカデミーに戻ってきた佐野さんですが、時既に遅し、アカデミーはメチャクチャにやられて生徒の姿も見えません。
「何てことだ・・・」と愕然となった佐野さん、早速どこかへ連絡を取ります。
「僕たちは会わねばならない・・・」
佐野さんが連絡を取った相手はさて誰でしょう・・・←それはやはり・・・まだ出てきていないあの・・・(どきどきわくわく)
ちなみに、この頃ダイノサンダー側の主人公たち3人は何をしていたかというと、弟くんの出場しているモトクロスのレースを見にいっています。
なかなか迫力のあるレースで3人は大喜び、もちろん弟くんが優勝します。
ところで、このダイノの3人は高校生ですが、同じクラスにキャシディちゃんという少々うるさい女の子がいます。
金髪ですごくかわいいのですが、好奇心旺盛、目立ちたがり屋精神旺盛の彼女はしばしば主人公たちの足をひっぱり邪魔をすることが多いようです(多分)
で、そのキャシディちゃんも腰巾着のカメラマンの男の子を引き連れてレース会場に来るのですが、チケットを持っていなかったようで入り口で止められおかんむりでした。
で、実はこのキャシディちゃんを演じている女優さんがフラビちゃんと同じ人なんです。
フラビちゃんは栗色の髪なのですが。
同じ女優さんが一人二役してる、これ覚えておいてください。(笑)←はーい☆
街中のビルの谷間に立つ佐野さん、誰かを待っています。
その誰かが、ビルの上を飛び越えて、上から降ってきました。
兄者です。
そう、佐野さんが連絡をとって「会わねばならない」と言った相手は兄者だったのです。←きゃーっ、やっぱりー!(嬉)
兄者はたしか今はサンダーニンジャアカデミーの先生になっているはずです。
黒の制服にバックパックを肩に下げて・・・といういでたちが何か笑えます。
とにかく、二人は非常事態に対して協力することにします。
いよいよタウさまに操られている3忍による町への攻撃が始まります。
操られている3忍・・・わかりやすく悪3忍ということにします。
悪3忍が町を破壊していることを知ったダイノの3人は「なんでパワーレンジャーが??」と驚きながらも変身して悪3忍と対決します。(もちろん悪3忍側も変身しています)
しかし、悪3忍が強い!
というか、こういう状況では、とまどいつつ戦っているダイノ3人側が分が悪いわけです。
追い詰められて結局退却せざるを得ません。
その一部始終をビルの上から見ている佐野さんと兄者。
と、そこへモトクロスのレースを終えた弟くんが合流します。
「何かあったの?」と尋ねる弟くんに「大変なことになった。」と答える佐野さんも兄者も深刻です。
さて、ダイノ側との初戦に勝利して大喜びのタウさま陣営。
どこぞの洞穴で騒いでいます。と、そこへ現れたのがエルザという女性です。
このエルザはダイノサンダー側の悪の幹部で、黒髪黒目黒装束の女性です(ヒスパニック系???)←日本版のジャンヌに当たるのでしょうか?
ダイノ側の悪の大ボスは人間の体に恐竜のような顔の人物でMESOGOGと言います。
人間体もあってその時の名はドクターアントン・マーカー、黒先生と何か関係ありそうな感じですが、詳しくはわかりません(すいません〜〜)
で、その大ボスがタウさまの復活に気づき利用しようと考え、部下のエルザをあいさつに行かせたわけです。
このいかにも裏がありそ〜〜〜な協力の申し出をタウさまはカッカッと笑いながら承諾します。
ここまでが、Part1です。
Part2は、悪3忍が大暴れした町から始まります。
町の破壊を見て呆然とする佐野さんと兄弟、何とかしなければ、となります。
しかし何とかすると言っても変身能力は地の底です。
それでは、というわけで地の底までその力を探しに行くことになります。
タウさまが出てきた地割れの穴の中へロッククライミングの格好で降りていく佐野さん+兄弟。
「気乗りしないなぁ・・・」と言う弟くんが笑えます。←そりゃまあ、すっかり足を洗って(?)、モトクロス界のスターですものねぇ。
穴の中で彼らが見た物は空中に浮かんでくるくる回っているシュリケンボールでした。←まあっ!
あれを取れば全ての力を取り戻すことができます。
しかしボールはなかなか手の届き難いところに浮かんでいます。
苦労して取ろうとする佐野さんたち、とそこへ邪魔しに現れたのがサーガインです!!←えええええっ!?サーガインですか!チュウズーボでもなく、サンダールなんかではもちろんなく、サーガイン!素晴らしいっ!(^o^)
おお〜〜〜サーガインも復活していたのね!(と、うれしくなるサーガインファンの私)
佐野さん+兄弟vsサーガイン+マゲラッパ達の地下での戦いが始まります。
その頃、タウさまとダイノの大ボスが会見しています。
お互い腹に一物あり、ですが取り合えず協力体制が出来上がります。
主人公の赤くんたちは、例の溜まり場の喫茶店にいます。
と、そこへ押しかけてくるのが悪3忍(変身前の人間体です)
レッドくんがいきなり手から術を繰り出し、テーブルをひっくり返します。
喧嘩腰です。
睨みあう3人vs3忍。(あれ、白くんいないですね???)←日本版ではないのですから、ひとりで暗躍したりしないでしょうし・・・単なる数合わせですか?(おい)
顔のアップが交互に映るのですが・・・う〜〜〜ん、ニンジャストームの方が美形度高いような気が・・・
ってファンだからでしょうか?(笑)
3忍は直接勝負を申し入れ、3人はそれを受けます。
用事がすんだら忍術でサッと消える3忍、それを見て「格好いいなぁ・・・」なんて呑気に言っている青くんが笑えます。
さて、地下での戦いでは変身出来ない佐野さんたちがサーガイン相手に苦戦しています。
ついに弟くんがバランスをくずして崖から落ちマグマ煮えたぎる中へ!
と、兄者が慌てて飛び降り助けようとします、が兄者も崖にようやくつかまっていられる状態で・・・
佐野さんが兄者の腕をつかみますが、これも苦しい・・・
う〜〜〜ん、ピンチです。(ってこんな見せ場が用意されているとは。)←うん、うん、サービス満点ですね!アメリカ版スタッフも雷兄弟が好きなのね!(決めつけるな)
それを見て「地獄に落ちるがいい!」と高笑いして消えるサーガインたち・・・
っておいおいサーガイン止めは刺さないの?(相変わらず詰めが甘いぞ、サーガイン!)←まったくです!ちっとも懲りていないのね!(苦笑)
しかし、佐野さんたちも本当に苦しい、もうダメか!?という時にサッ!と横から腕が伸びて佐野さんたちを助けました。
さてそれは・・・?
一方橋の下で待つ3人の元へ悪3忍がやってきます。
いきなりの忍術攻撃でひっくり帰される3人、悪3忍結構卑怯です(笑)
さて、バトルが始まるとやはり対戦は赤くんvsレッドくん、青くんvsイエローくん、黄ちゃんvsブルーちゃん、となります。
3人もダイノパワー(ダイノガッツのことでしょうか?)のおかげでパワーアップしているので、人間体でも結構がんばります。
でもやはり迷いのない悪3忍を相手に苦戦します。
いよいよ悪3忍が変身・・・となった時、「待て!」と駆けつけてくるのが佐野さんと兄弟です。
どうやら地下から無事に戻ったらしい佐野さんたちは、悪3忍の側に駆けより、いかにもタウさまに味方する、といった態度で3枚のメダルを渡します。
これを使えばパワーアップする、というわけです。
疑いもせずメダルを腕のハリケンジャイロにセットする悪3忍。←少しは疑え!(笑)
そして変身しようとすると・・・突然光が悪3忍の体を包み、悪3忍はひっくりかえってしまいます。
気が付くと・・・悪3忍は元の3忍に戻っていました。
どうやら、佐野さんの渡したメダルのおかげで正しい状態に戻れたようです。
相変わらずジャカンジャの洗脳はしょぼいです(笑)←それでこそジャカンジャ(特にアメリカ版)です!(爆笑)
取り合えず、ダイノ側の秘密基地に集まる面々。
ダイノの赤くん、青くん、黄ちゃんに白くん、黒先生とアシスタントの女性(「ハリケンジャー」のおぼろさんみたいな人です)、ニンジャ側はレッドくん、イエローくん、ブルーちゃんに兄弟、そして佐野さんとセンセイもいます。
そう、地下で佐野さんたちを救ってくれたのはセンセイだったのです。←え、意外!てっきり、黒先生だとばかり・・・(^^;(だって出番ないし〜)
みなで復活したタウさまたちと戦う決意を固めます。
闘う決意は、タウさま側も同じことです。
「戦いの準備が整いました!」と報告にくるサーガイン、いよいよ決戦の時です。
(でも数ある幹部の中でも復活したのがサーガインだけなんて、タウさまもやっぱりサーガインを一番信頼していたのね。と勝手に盛り上がるサーガインファンの私)
いくら火薬つかっても大丈夫そうな(笑)採掘場みたいな所で待つサーガイン、エルザ、ヴォッファにミケラ・・・
そこへ駆けつけてくる赤くんたち、いよいよ戦いが始まります。
ヒーロー物のお約束、ここ一番の見所の変身シーンです。
まず、ダイノ側の赤くん、青くん、黄ちゃん、白くん、黒先生が変身!ドド〜〜〜ン!!と背後で爆発が起こります。
次がニンジャ側のレッドくん、イエローくん、ブルーちゃん、佐野さん、兄弟の変身!やはりドド〜〜〜ン!!と爆発。
そして11人が並んで決めポーズ!!ここでドド〜〜〜〜ン!!ドド〜〜〜〜ン!!色とりどりの爆発が!!
派手〜〜〜〜です。
嬉しくなります。←vsってこれがいちばんのお楽しみですものね〜(*^^*)
で、パワーレンジャーのお決まりで、みんな颯爽とバイクに乗ります。
黒先生はホバークラフトみたいです。
なぜかバイクのない佐野さん(シュリケンジャー)だけが白くんの後ろに乗せてもらっているのが笑えます。
佐野さんあんなに優れた技術者なのにまだ自分のバイクは作っていなかったのか!?(笑)←ぎゃはははは!しかも、アバレキラーのうしろですか!想像するだけで可笑しいです〜!
対戦は、黄ちゃんとブルーちゃんがペアを組んでエルザと戦いこれを撃退します。
赤くんは当然レッドくんと組んでヴォッファとミケラを。
苦戦して、途中でパワーアップモードに入ります。
両レッド共、背中にいろいろ背負ったパワーアップモードでヴォッファたちを倒します。←おお!これぞパワレンの醍醐味!・・・あ、でも、あの珍妙(言っちゃったよ)なアバレマックスにならないなら、そちらの方がいいですぅ!(泣)
兄弟と黒先生はサーガインと対決です。
これがかなり苦戦、苦戦。最後には倒しますが、3vs1って如何なものよ!と思ったりします。←日本版もこの3人がセットでしたからねぇ。3人戦隊を組み合わせると、どうしてもこうなるんでしょうね。
破れたとはいえ、兄弟+黒先生を敵に回してあそこまでがんばるとは、さすがサーガイン!(贔屓、贔屓)
白くん(アバレキラー)と佐野さん(シュリケンジャー)の敵はなぜか復活してきた忍狼獣ファングールの3匹です。←ファングール!?な、な、なぜ!?(悩)
幹部連中を押しのけてなんでこいつらが復活したのか首をかしげてしまいますが、とにかく白くんと佐野さんが協力して倒します。
ことごとく手下が倒されるのをモニターで見ていた両悪のボスたちはイラつきます。
「それじゃ、私たちが行くわ!」と手を上げたのがウエンちゃんとフラビちゃん、早速レッドくんたちの前に現れますが闘わず、タウさまからこっそり盗んできた例の壷を渡します。
壷のふたをあけると・・・中から出てきたのはニンジャアカデミーの生徒たちです。
生徒たちが無事にもどりホッとするセンセイ。みなも大喜びです。
ウエンちゃんとフラビちゃんはサッと元のニンジャアカデミーの制服にもどりみなと合流します。
最初から悪側に戻る気はなかったようです。←やるなぁ、ウェンちゃん&フラビちゃん☆
ウエンちゃんとフラビちゃんの裏切りを見て当然タウさまは怒ります。
「あいつらを信じるべきではなかった!」とうなるタウさまに向かって、ダイノの大ボスが「おまえを信じるべきでもなかったな。」と言い放ちます。
元々腹に一物ありの協力関係です。
戦いに負けたことによって一気に本音が出てきたようで、なんといきなりの大ボス対決になりました!
悪の大ボス同士が殴りあい、って過去にあったのでしょうか?(私はちょっと記憶にないのですが)←私にもありません〜!というか、大ボスはあまり殴り合いをしませんよね〜(笑)
互角だと思うのですが、結局ダイノの大ボスが頭から出した光線でタウさまは小さな人形化してしまいました。
ガラスの入れ物に入れられてコレクションにされてしまうタウさま。(これで終わりなんでしょうか?ちょっと!!)←な、な、何と!?お茶目なタウさまらしいと言えなくもないですが・・・いや、死んだわけではないのですから、またまた復活するのかも(一体どこで!?)。
戦い終わって和気あいあいの11人です。
そこでセンセイを助けたのは誰?という疑問がでます。
実は・・・ウエンちゃんとフラビちゃんだったのです。←ほへ?
タウさまが昼寝している隙に縛り上げられているセンセイをズ〜〜ルズ〜〜ル引っ張って連れ出し、逃がしたのです。
タウさま相変わらず昼寝が日課だったのですね、しかも相も変わらぬスゴイいびき。
センセイから「命の恩人だ」と礼を言われウエンちゃんフラビちゃんもうれしそうです。
すっかり仲良くなった11人+ウエンちゃんフラビちゃんは弟くんのモトクロスのレースを観戦しにいきます。
ここでやはりレース場に来ていたキャシディちゃんとフラビちゃんがすれ違います。
前にも書きましたが、この二人は実は同じ女優さんが演じています。
すれ違う時お互いをチラッと意識する二人、「あの娘なかなか素敵じゃない?でも私の方がかわいいわね」などと言ってます。
試合の方はやはり弟くんが優勝です。
赤くんとレッドくんが弟くんを担ぎ上げ、みなで祝福するシーンでENDです。
以上が、「ダイノサンダーvsニンジャストーム」(米国版アバレvsハリケン)です。
面白かったか?と聞かれるとう〜〜〜〜ん、どうでしょうか?←私はこのレビューを読んで十二分に楽しかったのですが・・・それはとうふさんのレビューが面白いからかも(笑)。
私は「ニンジャストーム」のファンなのでニンジャ側の面々が結構活躍してくれたのはうれしかったです。
養子縁組兄弟の仲の良さや佐野さんのファザコンっぷりも相変わらずで(笑)
弟くんとブルーちゃんの仲がその後進展していないのが残念でしたが、まぁ満足のいく内容でした。←そうですよ!それ、それ!日本版の方が進展しているように思えましたよ!(謎のスペイン(笑))
でもダイノ側のファンから見たらどうでしょう?
ダイノ側はあまり見せ場がなかったような気がします。←同感!全然活躍していないじゃないですか!私はアバレはあまり好きではない(おい)のですが、それにしてもあんまりだと思いますよ〜。
戦いは常に苦戦を強いられていましたし、白くんなどは見せ場どころかセリフもあまりないありさまで・・・
大体なんで戦士たちの交流の場がモトクロスのレースなんでしょうか?
レースはたしかに迫力がありますが、ここで活躍するのは弟くんだけなんですが???
やはりvs物というのはみんなに見せ場があった方がいいのでは?と思ったりします。
でも「ニンジャストーム」の大ファンである私としては1年後の彼らが見れてうれしかったです。
髪型とかが全く変化なしで違和感なかった、というのもありがたかったですね。←・・・いいなぁ。それにひきかえ日本版は・・・(以下自粛)
では、これで「ニンジャストーム」のレビューは完全に終了しました。
読んでくださった方、ありがとうございました。
1年ぶりにレビューを書かせてくださった女将さんにも感謝、感謝です。←何をおっしゃる!こちらこそですよ〜(*^^*)。本編もとても楽しませていただきましたし、今回まさかvsものまでレビューを書いてもらえるなんて思っていませんでした!本当にありがとうございました〜<(_ _)>