髑髏旅館忍びの城ジライヤ思い出>Here

2004年02月23日 公開
世界忍者戦ジライヤ:世界忍者ファイル1 

山地ファミリーに好意的(?)な世界忍者を集めてみました。(初登場順)
  1. 城忍フクロウ男爵
  2. 牢忍ハブラム
  3. 異形忍紅トカゲ
  4. 紙忍折破
  5. 爆忍ロケットマン
  1. 風忍馬風破
  2. 花忍夢破
  3. 雷忍ワイルド
  4. 聖忍アラムーサ
世界忍者ファイル2 →世界忍者ファイル3 →世界忍者ファイル番外


画:女将
城忍フクロウ男爵
登場 #01、#02、#09、#19、#37、#38、#46、#48、#49、#50
中の人 須藤正裕
紹介 十字軍の血を引く誇り高き城忍。城忍って一体何?と突っ込んではいけない。
初登場時は「キリスト教に殉じた人々の霊を弔う」ためにパコを手に入れると言っていたのに、いつしか「貧富の差のない世界を作る」ためだと言いはじめた。偉そうな割に、主義の一貫しない人物である。
いつもステキなヘルメットをかぶっているが、それを外してもさらにマスクをしているという用心深い人物。たいへん忠実な白馬にまたがっており、警察署の中にも平気で白馬を連れて入る豪快さを持っている。めちゃめちゃ怪しい日本語英語がチャームポイント。
山地一家と妖魔一族を除けば、最も登場回数の多い世界忍者。最終決戦では「ギブミー!パコを私にくれ!」と言い出してジライヤたちを困らせたが、結局はジライヤのマブダチであった。
名台詞 #01「アイアム贋物などノーサンキュー!」
#09「アイシャルリターン!」(崖から転落しながら)
#37「メイビー、そうかもしれない。」
#46「ユーは世界中の心あるグッド忍者をオール敵にまわしたのだ。」
#46「私たちは永遠にフレンドだ」
#49「ギブミー!パコを私にくれ!」
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原画:髑髏石
彩色:女  将
牢忍ハブラム
登場 #03、#15
中の人 大前均
紹介 トルコのトプカプ宮殿を守るトルコ忍者。これまた、トルコ忍者って何?と突っ込んではいけない。また、変に露出度の高い装束についても突っ込まないようにしたい。
妖魔一族の計略にはまってジライヤと戦うが、妖魔一族の詰めが甘かったおかげで、秘宝“緑の炎”をともに取り返してくれたジライヤと友達となる。
任務に忠実なのはいいが、人に騙されやすく、えらく簡単に催眠術にかかったりもして、世界忍者としてはどうなのよ?と言いたくなる人物。
15話の魔忍シルビア事件ではいきなり「助けてくれ!」とジライヤを頼ってきたりしたくせに、最終決戦に駆けつけてくれなかった友達甲斐のない奴。
名台詞 #03「これで国に帰れる!」(緑の炎を奪還して)
#15「ジライヤ!助けてくれ!」
#15「何しろイビキがすごいんでね。」(と山地家のあるマンションの屋上で寝る)
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原画:髑髏石
彩色:女  将
異形忍紅トカゲ
登場 #05、#31、#41
中の人 関裕志(#05、#31)、菊地寿幸(#41)
紹介 彼の紹介は至極簡単である。“はた迷惑な刀剣マニア”。以上。
はじめは磁光真空剣を奪いにあらわれ、次はパリで発見された“信虎”に執着、最後には宇宙忍デモストの暗黒剣を発見して激しい争奪戦を展開・・・とまあ、刀が絡むとどこからともなくあらわれる謎の忍者。
巨大なトカゲに変身する幻術を使い、刀の腕もなかなかの優秀な世界忍者であるが、刀剣のことになると見境がなくなる。何度もジライヤの「友達じゃないか!」攻撃を受けたにも関わらず、最終決戦前に姿をくらましてしまったこれまた友達甲斐のない奴。
名台詞 #05「なぜ光らん!」(奪った磁光真空剣を手にして)
#31「この信虎は私に相応しい刀だ。」
#41「たとえお前を斬っても、私はこの稀代の名刀を守る!」
#41「ジライヤ、お前っていい奴だな。」
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画:女将
紙忍折破
登場 #12、#26、#45
中の人 日下翔平
紹介 日本国内の紙忍の里の忍者。というわけで、正確には“世界忍者”ではないらしい。
紙忍一族の抜け忍ハンターであったが、抜け忍・三村の娘であるかすみと愛し合い、この番組には珍しいメロドラマを背負う。彼の登場回の脚本は全て藤井邦夫氏の手によるものであり、ますますメロドラマ感を高めてくれた。
腕はかなり立つようだが、かすみという守るべきものを得たために後半はかなりへたれな忍者になってしまった。そして遂に、紙忍一族の頭領の手によって、かすみとともに絶命。磁雷神の奇跡(!?)の力で折鶴に乗ってどこかに飛び去ってしまった。
後番組である『機動刑事ジバン』の主役が決まったためかばたばたと退場してしまい、最終決戦にはもちろん参加できなかった。友達甲斐のない奴その3。
名台詞 #12「負けた。斬れ。」
#26「俺は忍びの本当の戦いがやっとわかったよ。」
#45「かすみの命だけは助けてくれ!頼む!」
#45「ジライヤ、俺はお前に会えてよかった・・・」
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原画:髑髏石
彩色:女  将
爆忍ロケットマン
登場 #14、#44、#49、#50
中の人 関裕志(#14)、竹内康博(#44〜)
紹介 アメリカを代表する世界忍者のひとりで、火薬術に優れた爆忍(山地哲山談)。妖魔一族が彼の名をかたったりしたくらいだから、本当に有名な爆忍(だからそれは何なんだ!)であったようだ。
ベトナム戦争で活躍し、戦争末期に戦火の中に消えたとされていたが、実は戦場でひとりの少女(タオ)と出会ったことをきっかけにして武器を捨て、親子としてひっそりと暮らしていた。タオのこととなるとめちゃめちゃ親馬鹿の、愉快なパパである。
妖魔一族に人質にとられたタオを助けてくれた恩を忘れず、最終決戦にきっちり駆けつけてくれたジライヤの友達忍者のひとり。
名台詞 #14「私は濡れ衣を晴らしにきた。ベトナムの山奥からな。」
#14「戦いが嫌になった。それに、この私にもずっと守ってあげたい存在があらわれたからさ。」
#44「まだまだ脇役、すみの方で小さく踊るだけだ。」
#44「理由はどうあれ、私は友に対してロケット砲を向けた・・・」
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画:女将
風忍馬風破
登場 #16、#29、#40、#46、#49、#50
中の人 春田純一(#16)、金田憲明(#29)、園田純也(#49〜)
紹介 妖魔一族の切り札(という割に弱かったが)である特殊忍者群の一員・風をベースにして、他の特殊忍者群の能力も身につけたサイボーグ忍者として甦ったもの。妖魔一族の技術にはただただ感嘆するばかりである。
初登場時には紅牙と何かありそうな雰囲気があったのだが、何もなかったらしい。
いつもバイクに乗っており、ジライヤのブラックセイバーといい勝負を見せてくれた。いつかジライヤと決着をつける!と意気込んでいたのに、いつしかジライヤの追っかけと化し、ジライヤのピンチのときにはどこからともなく駆けつける謎の忍者となっていた。最終決戦にももちろん参戦。
それにしても、16話のみ春田純一氏が演じていたところが物悲しい。それ以降、彼がヘルメットをはずすことはなかった。それもそのはず、中の人も二転三転している。
名台詞 #16「お嬢様、勝手な行動をとったことをお許しください。」(紅牙に向かって)
#16「風の音を聞くと戦えない!人の命を奪えない!俺は駄目な男だあああ!」
#16「情けか・・・それがこの俺の弱点よ。忍者に情けは無用。この風、人の情けは受けぬわ!」
#29「俺はサイボーグだ。こんな傷、1日でなおる。」
#40「俺はどうなっても知らんぞ。あばよ。」
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画:女将
花忍夢破
登場 #17、#18、#32
中の人 真継玉青
紹介 浜名湖畔で呪われた鎧“魔王”を守る花忍一族のくノ一(つまり世界忍者ではない)。鎧を手に入れようとする妖魔一族と、その妖魔一族にそそのかされた一族の黒猿たちに頭領を殺され、その復讐に燃える。
使う忍術は“花吹雪”のみだが、なかなかどうして強い。ジライヤと力を合わせて敵討ちをしたのち、再び魔王を守っているらしい。
が、妹に甘い闘破の依頼で女子高の寮に潜り込み、水着姿を披露してくれたりもした。けれども最終決戦には参戦せず。とはいえ、魔王を守るという使命もあるし、そもそもパコ争奪戦に興味のない花忍であるから、「友達甲斐ないなー」と責めるわけにはいくまい。
名台詞 #17「心配してくれるのは嬉しいけど、これが私のさだめなのよ!」
#18「もう諦めたわ。もういいのよ。もう十分なのよ。」
#32「闘破にこっそり頼まれてね。」「私もよ。」(柳生レイとともに)
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原画:髑髏石
彩色:女  将
雷忍ワイルド
登場 #20、#33、#40、#46、#49、#50
中の人 石井次郎(たまに二郎になっているが)
紹介 アメリカで凄腕の賞金稼ぎとしてならした世界忍者。射撃の腕前はピカイチ。覆面からはみ出さんばかりの立派な眉毛がチャームポイント。
10万ドルの賞金に目がくらんで日本にやってきたものの、妖魔一族に騙されたことを知ってジライヤと共闘。その後、ジライヤとの再戦を望みながらも、アメリカに帰る旅費を稼ぐために温泉まわりの芸人となり、視聴者の涙と笑いを誘った。
結局旅費は稼げなかったのか、それとも芸人としてめざめてしまったのか、どうやらずっと日本にいたようである。最終決戦にはもちろん参戦。なぜか馬風破とともに行動していることが多く、仲も良い様子。馬風破のバイクの後部にちゃっかり乗っている姿はラブリーである。
ただ、哲山情報(#02)では中の人はマイケル・コールマンという人だったのだが・・・一体いつの間に眉毛の凛々しい日本人になってしまったのだろうか?低予算の悲哀か?
名台詞 #20「10万ダラー・・・イッツマイン。」
#20「俺はアメリカ西部生まれ〜♪」(歌)
#33「またつまらぬことにお前を使ってしまった・・・」
#33「ジライヤというライバルがいるかぎり、俺はハッピーだ。」
#33「いや、北海道の温泉に行く。」
#40「あいつはあいつで、お前のこと心配してるんだよ。」
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画:女将
聖忍アラムーサ
登場 #21、#47
中の人 青木哲也(#21)、竹内康博(#47)
紹介 砂漠に住み、代々神に仕える立派な忍者の一族(山地哲山談)である聖忍の一員。修行に明け暮れているため世間知らずで、そこを妖魔一族につけこまれ、ガソリン消失事件の片棒をかつがされてしまう。
一瞬にして自動車やガソリンスタンドからガソリンを抜き取ってしまうというすさまじい“聖忍法”の使い手であり、戦闘時にも意味もなくぷかぷか浮遊していたりする凄腕の世界忍者。その超能力は、地中に潜む磁雷神をも浮上させるほどのパワーを持つ。
21話では妖魔一族によるサンドスコーピオンの攻撃により砂蒸し風呂に入る全身が砂になるという恐怖体験をするが、哲山の説得やケイの涙で見事復活。けれども闘破の友達にはなれなかったようで、最終決戦にも登場しなかった。
名台詞 #21「妖魔一族、月の怒りを受けよ!」
#21「一族で文明をみつめなおします。」
#47「アキレスバスター!」(台詞か?)
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