| 髑髏旅館 > 忍びの城 > ジライヤの間 > Here 2003年9月8日 更新 |
世界忍者戦ジライヤ |
| 横浜中華街に春節祭を見にやってきた闘破・ケイ・学。にぎやかな祭りを楽しんでいた学は、可愛い少女に声をかけられ、のこのこついていってしまいます。嗚呼、今回も学が事件を引き起こしてくれるのでしょうか?(とほほ&わくわく(おい))少女に「強そうな名前ね」と言われて調子に乗った学は、「俺、戸隠流の忍法の使い手なんだぜ!」と忍法の型を披露・・・おいおい、そんなことしていいのか?現代忍者は世を忍んだりしないのか?(悩) すると少女は、「もっと強くなりたいと思わない?」と言いながら
“赤邪丹”
という丸薬を差し出すのです。うへ、ヤバイ。ヤバイです。学ってば、ヤクの売人につかまってしまったわけですか!おまけに、少女が自分でそれを飲んですごいアクションをしてみせたので、学は簡単にそれを飲んでしまいました(あ〜あ)。目がすわり、顔も紅潮した学は、「があーっ」なんて叫んで暴れはじめました!ようやく学がいないことに気付いた闘破とケイが探し当てたときも、学は大暴れ中。闘破もケイも吹っ飛ばすほどの暴れぶりですから、「強くなる」という売り文句は嘘ではなかったようです(おい)。 何とか闘破が学を気絶させて病院に運びますが、目を覚ました学は「頭が痛い」「気持ちが悪い」と暴れています。病室に哲山があらわれ、続いて花束を抱えた柳生レイもあらわれました。レイは、赤邪丹という興奮剤(一種の麻薬、だそうな)のことを闘破に教えてくれました。それはいいのですが、
「ヤングの間で流行っているの。」
とは・・・さすがはお立ち台系(死語)ファッションに身を包んだレイ、ヤング(これまた死語?)とは恐れ入りました(^^; なーんて茶々を入れている場合ではありません。レイは闘破に、麻薬密輸組織の正体を暴くことに協力してくれと依頼しています。いくら学が被害にあったからといって、なぜ協力?と思ったのですが、どうやら妖魔一族が絡んでいるらしいので仕方ありません。 作業服姿で赤邪丹の取引現場で張り込みをする闘破と竜ですが、チャイナドレスを着た売人の女性にはなぜか「秘密警察のやつらがいる」とバレてしまいました。赤邪丹を欲しがるヤングたち(爆)に襲われて足止めされる竜を残し、突破はチャイナドレスの女を追います。その正体は紅牙(おっと、書き忘れましたが、学に赤邪丹をくれた少女も紅牙でした。あんなに小さい少女に化けることもできるとは、やるなぁ、紅牙☆)。 しかし、闘破の追跡は、変な仮面をつけた酔っ払いによって阻まれてしまいました。最初はただの酔っ払いだと思っていた闘破ですが、その身のこなしに何かを感じた様子。酔っ払いの方も「お前、忍法少しは使うアルね」と闘破を認め、
世界忍者・漢忍緑龍
というテロップが出ました。相手が世界忍者とわかれば、手加減無用(というか全力で戦わなくちゃ)。ちょっとした爆発を起こした隙に素早くジライヤスーツを装着する闘破でした。緑龍はヌンチャク、ジライヤは刀を手に、アクションです。が、緑龍は強い!ジライヤは苦戦します。そこへ突破が駆けつけて、ジライヤを援護。突破は緑龍を知っているらしく、ジライヤに「名うての暗殺者」だと教えてくれるのでした。 ところかわって妖魔一族のアジト。なぜかちゃっかりそこにいる緑龍に、紅牙が助けてもらったお礼を述べています。えらく丁寧です。緑龍が大物なのか、紅牙が礼儀正しいのか・・・ちょっと気になるシーンでした。緑龍と妖魔一族は、赤邪丹の密輸で手を組んでいるようです。「日本のヤングどもは享楽にはしり、赤邪丹がブーム」・・・あっはっは、またもや“ヤング”ですか(笑)。 ところで緑龍は、さきほど戦った相手が火忍チャンカンフーの幻術を破ったジライヤだということに興味を示しています。さらに、突破にも恨みがあるようです。そんなわけで緑龍は、毒斎に対してジライヤを始末することを請け負うのでした。ところで、どうでもいいのですが、あまりにも自信満々な緑龍にカチンときた烈牙がつっかかったとき、毒斎は「お前の敵う相手ではない」と烈牙をおさえています。うーん、零細犯罪組織である上に、腕もあまりよくないとは・・・妖魔一族、駄目駄目です。 一方の突破(竜)も、緑龍には恨み(というか因縁)があるようです。香港で何度も追い詰めたものの、とどめをさせなかったのだそうな。竜は、緑龍のカンフーには気をつけろと闘破に忠告するのですが、闘破は
「俺には戸隠流の忍法がある。余計な手出しは無用だ。」
と自信満々。あちゃー、最近闘破は増長気味ですね。「場数を踏んだだけでは強い忍者にはユーネバーキャンビー!」とフクロウ男爵に言われたばかりなのに・・・(溜息)。そんなお馬鹿ちゃんな闘破を見送りながら、「彼はカンフーを甘く見ている」と心配する竜(とレイ)でした・・・ さてBパート。元気になって「許せない!」と怒っている学に向かって、「俺に任せとけってんだ!」と自信満々な闘破がいます。ここでもまた「戸隠流の忍法で叩きのめしてやる!」という台詞が出ており、病室のドアの外でその台詞を聞いた哲山は複雑な表情を浮かべています。 その頃、レイと竜は例のチャイナドレスの女を追っていました。女はもちろん紅牙。しかし、それは罠でした。レイと竜の前にあらわれたのは緑龍。レイと竜は麗破と突破の姿となって戦いますが、緑龍の酔拳に翻弄されて大苦戦。これまで何度も追い詰めた、なんて言っていた割に、突破もやけにあっさりやられてしまいます。何とかその場から逃げ出す二人に、緑龍は「俺が待っているとジライヤに伝えろ」と余裕の言葉です。 傷を受けた突破の言葉に従い、麗破(の姿のままです)は戸隠流道場へ。そんな挑戦を受けては、黙ってはいられません。例の秘密の隠し場所から磁光真空剣を取り出す闘破でした。が、そこにあらわれた哲山に、こう言われます。
「忍法とは心と体を鍛練し、正義を守るための武芸だ。」
なのに、闘破の答えはこうです。
「俺にはジライヤスーツと、この磁光真空剣がある!」
・・・駄目です。駄目駄目です。全く噛み合っていません。そういう過信や油断がいかんと言うとるんだろうが!闘破、しっかりしろーっ!(じたばた) 闘破は緑龍を探します。何やら横浜観光めぐり状態です(苦笑)。その末にたどりついたのは廃工場。外に酒瓶がごろごろ転がっているあたり、ビンゴ!という感じです。さて、闘破が中に入っていくと銅鑼が鳴り、炎が浮かび・・・あちゃー、何やら既に幻術にやられているような気が。かなりマズイ雰囲気です。緑龍が分身したり、魔拳金剛拳(?)を繰り出したり・・・中国古来から伝わる妖術(緑龍談)が炸裂しています。 こりゃたまらんと、ジライヤスーツを装着する闘破。けれども、まだ妖術からは逃れられません。何やら巨大な龍(緑色っぽく見えましたから、これが“緑龍”?)まで登場して、ずいぶんとファンタジックな雰囲気。ジライヤ、へろへろです。 が、そこにさらにもう一つの影が!?不意をつかれたジライヤは、その影に
頼みのジライヤスーツを切り裂かれてしまった!?
なななんという情けなさでしょう!(号泣) そして、その影の正体は、何とびっくり、
世界忍者・火忍チャンカンフーの息子
です(爆)。チャンカンフーの息子、という名前の世界忍者さんでしょうか?あまりにも愉快です。それにしても、チャンカンフーはかなり高齢だったそうですから、その息子もそこそこのじいさん?それともチャンカンフーが年老いてからの子供?などと余計な詮索をしてしまいます(苦笑)。 そんなこんなで、香港からの世界忍者二人を相手に苦戦し、「死という言葉が浮かんだ」(byナレーション)ジライヤ。あらあら、前後編ですかっ!?イヤだなぁ。2週間に4本という放映スケジュールだから、毎週2本ずつ見て2本ずつレビューを書いているというのに・・・(そんなことは私の勝手な都合です(苦笑)) 全般にジライヤ(闘破)は、ピンチに陥ることの多いへっぽこ主人公ですが、今回はまたひときわへたれでした(涙)。ジライヤスーツと磁光真空剣という“道具”に頼って慢心しちゃうなんて・・・嗚呼、なんてお馬鹿さんなんでしょう!でも、そんな情けない君が好きだよ〜(核爆)。でも、次回は謎の博士とやらが登場して、ジライヤスーツがパワーアップしてしまうらしい・・・あのゴウライジャーのような肩当て(爆)はともかくとして、目が隠れるのはつまらないんですけど・・・ぶつぶつ。 |
| 有楽町あたりの雑踏の中、軽食(サンドイッチか何か?よくわかりませんでした)をぱくつきながら周囲に目を光らせるレイと竜。二人が立っているのは、銀行の前です。こういうドラマでは通常、実在しない銀行名が登場するものですが、なぜかばっちり三和銀行(苦笑)。そしてその三和銀行からカラス天狗トリオが出てきた!そのシーンだけで、爆笑ものです。今回も掴みはオッケーというところでしょうか。 さらに竜が「奴らの犯罪現場をおさえた!妖魔一族を壊滅させてやる!」などと言いながらカラス天狗を追うので、またまた爆笑。妖魔一族なんてアヤシげな名前をつけ、ボスは仰々しい鬼の面なんてつけていますが、要するに
単なる犯罪組織(しかも超零細)
なのですね〜。愉快すぎます。ところがこの銀行襲撃は、妖魔一族の罠でした。レイはとらえられてしまい、竜(カラス天狗との戦いの最中に忍び装束にチェンジしていましたので、突破とお呼びしましょうか)はレイを救いたければボードを持ってこいと言われてしまいました。うーん、こんな単純な罠に引っかかるレイ&竜はちょっと間抜けではありますが、勝ち誇って「こんなはした金を狙うと思うのか!」と高笑いする紅牙はもっと間抜けです。だって、零細犯罪組織の妖魔一族ですもの!はした金も狙うにきまっているじゃないのーっ!(爆笑) そんなわけで、いきなり戸隠流の道場にあらわれ、「俺の仲間、柳生レイの命がかかっているんだ!」と土下座をする竜でした。あらわれた哲山は、レイの正体を「裏柳生の流れを汲む忍者であると同時に、世界の犯罪組織を追う秘密捜査官だ」なんてあっさり言っていますが、後半の部分についてはいつの間に調べたのでしょうか?さすがはオヤジ、侮れません。 懸命に土下座する竜。困る闘破。しかし哲山は、懐からボードを取り出して黙って竜に差し出して「持っていきなさい」と言うのです。ボードを守れと厳命されていた闘破はびっくり。竜もびっくり。が、哲山には作戦がありました。ボードを毒斎に渡せば毒斎は自分のボードと合わせてみるはず。そこで毒斎の持つボードを手に入れてパコの秘密を解こうというのです。合理的というべきかセコイというべきか、難しいところですが、毒斎の本拠地がわからない以上これは有効な手でしょう。 なお、ここで、久しぶりに登場した“パコ”について、哲山が改めて説明してくれます。なかなかに親切設計です。というわけで、私も改めてここに記しますが、パコとは
大昔に地球に送られたタイムカプセル
です。それはいいのですが、哲山は「悪人の手に渡れば、犯罪に満ち地球は破滅する」と言い切っていましたが、一体そのタイムカプセルの中身は何なのでしょうか?哲山はその中身を知っているのでしょうか?疑問は尽きません。が、とにかく、ジライヤと突破は仲良くジライヤのヤンキー車に乗り込んで、いそいそと出かけていくのでした・・・だからぁ、忍び装束で車を運転するな!と以前にも言ったじゃないのぉ。しかも仲良く二人並んで・・・(爆笑) さて、突破が取引現場に到着してみると、電話ボックスの中にレイが捕われており、その周囲にはマキビシ爆弾が散らばっていました。高いところにあらわれた紅牙は、突破の手にあるのが本物のボードであることを双眼鏡(画面に“妖”の字があるところをみると、妖魔一族特製のものなのでせう(笑))でチェック。さらに、ジライヤが来ていることもお見通しで、レイの命を盾にしてジライヤをもおびきよせました。紅牙のくせに、なかなかやります。 ジライヤたちの作戦は大失敗。おまけに、レイを人質にとられているのでどうにもなりません。烈牙が得意の矢でレイを狙ったりするので、やむなく突破は紅牙に言われるままにボードを空に放り投げ、それをカラス天狗がナイスキャッチ☆あらあら、ボードは妖魔一族の手におちてしまいました。ジライヤはもちろん妖魔一族のあとを追います。主題歌のイントロが流れ、かっこよく林の中を駆け抜け・・・たと思ったら、紅牙たちは木のかげに隠れてジライヤをやりすごしてしまいました。ぎゃふん(死語)。ジライヤ、へっぽこですぅ(泣)。 が、ジライヤをやりすごして喜ぶ紅牙たちの前にあらわれたのは、
城忍フクロウ男爵!!
あっという間にムチで紅牙をからめとり、馬上に乗せ、ボードを奪うのです。紅牙を盾にしているため、烈牙も攻撃できません。いやぁ、実に鮮やかなお手並みです。ジライヤにも見習ってほしいものです(苦笑)。そしてフクロウ男爵は、「鬼忍毒斎に伝えろ。この城忍フクロウ男爵、いつでもオーケー、相手になるとな!」と言い残し、紅牙を放り出して走り去るのでした・・・ さて一方、紅牙たちを見失って途方にくれるジライヤ(とほほ〜)。そこにあらわれるフクロウ男爵。フクロウ男爵は「あのときのナイスボーイか、また会ったな」とえらくフレンドリーに挨拶し、妖魔一族からボードを奪ったと報告するのでした。もちろんボードを返してもらおうとするジライヤ。フクロウ男爵は楽しげに「イフ・ユー・ウォント?カモン!」とジライヤを誘います(あ、例によって、フクロウ男爵の怪しい英語は、聞き取ったとおりカタカナで表記しております(笑))。 前回はかる〜くあしらわれちゃったジライヤですが、「俺は昔の俺とは違う!戦いの場数を踏んだ!」と自信満々。場数、ねぇ・・・ハブラムとともだちになったり、臆病者になっちゃったり、早朝特訓をしたり、刀剣マニアに磁光真空剣を奪われちゃったり(学のせいだけど)、復讐鬼につけねらわれたり、密輸犯罪撲滅に尽力したり、お姫さまと鎌倉でデートしたり・・・うーん、ろくな場数じゃありません(爆)。ジライヤがちゃんと“成長”したと感じられたのは、チャンカンフーのときだけではないでしょうか?何だかいつも麗破や突破が助けてくれているし、世界忍者も変な奴ばかりだったし。 などと私がもやもやしている間に、フクロウ男爵は
「場数を踏んだだけでは強い忍者にはユーネバーキャンビー!」
と一喝!(大爆笑)ユーネバーキャンビー・・・何だそりゃー!でも、でかいことをおっしゃるだけあって、やはりフクロウ男爵は強いです。胸の十字マークが飛び出して(びっくり)ジライヤの前で爆発、その爆煙の中、フクロウ男爵は愛馬とともに消えてしまっていました。 ところが、アジト(東映特撮でよく見かけるアジトです(笑))に帰りついたフクロウ男爵を、なぜか山地哲山が待ち受けていた!?さすがはオヤジ、侮れません(二度目)。フクロウ男爵も、「私の愛馬をこれほどまでに怯えさせるとは、アイキャンノットビリーブ」なんて言っちゃってます(笑)。「今、ボードをお前に渡すわけにはいかん」と迫力の哲山。「断ると言ったら?」とフクロウ男爵。落ちていた木の枝を静かに構える哲山・・・おお〜、オヤジのアクションコーナーですか!(わくわく)。 フクロウ男爵は馬上で剣を抜き、「オーケー、レッツファイト!」と馬を走らせる!哲山と馬がすれ違う!さあ、倒れるのはどちらだ!?・・・おお〜、フクロウ男爵が馬から転落しました。オヤジの勝利です。え、しかもボードまで哲山の手に!?フクロウ男爵の足を激しく攻撃しつつ、ボードを奪い取るとは・・・さすがはオヤジ、侮れません(三度目)。 殺生を好まず真剣を使わないと言う哲山を認めるフクロウ男爵。パコを悪用しようとする他の忍者とは違うとフクロウ男爵を認める哲山。二人の間に友情のようなものが芽生えたようです。CMをはさんで、アジトの中で顔をつきあわせて語る二人の男。前回登場時にも触れられていましたが、フクロウ男爵は
十字軍の血を引く博愛主義者
です。よく(いや、実はさっぱり)わかりません・・・と、と、とにかく、フクロウ男爵は、今の腐りきった世の中を憂えています。資料映像まで登場させて、地球上の貧富の差について訴えてくれます。そして、飢えに苦しむもののいない、愛に満ちた世の中を作りたい、それがフクロウ男爵の悲願であり、そのためにパコを使おうとしているのだそうです。前回登場時にはキリスト教に殉じた霊を弔いたいと言っていましたが、考えが変わったのでしょうか?まあ、いずれにしても、博愛主義なお方ではあるようです。 そんな話を肯きながら聞いていた哲山は、何も言わずにフクロウ男爵にボードを渡しました。驚くフクロウ男爵。哲山はフクロウ男爵を信じ、自分が姿をみせては毒斎が用心するからとボードを委ねたのでした。がしっと手を握り合う二人の男。なるほど〜、ジライヤはハブラムとはともだちになれましたが、フクロウ男爵のともだちとなると、哲山クラスでないと駄目なのでしょうね(おい)。 フクロウ男爵が立ち去ったあと、闘破・レイ・竜があらわれました。彼らは哲山とフクロウ男爵の会話の一部始終を聞いていたようです。「三人一緒に力をあわせ、パコを悪の手に渡すな!行け!」と命じる哲山・・・って、おいおい、闘破はいいですが、なぜレイや竜にも命令を下しているのだ?どさくさに紛れて、レイや竜をすっかり自分の手下のように扱っています。さすがはオヤジ、侮れません(四度目)。 さて、岩山の上でフクロウ男爵と毒斎が対面です。どうしてもパコの秘密を手に入れたい毒斎は、娘の紅牙が痛めつけられたことも水に流して、フクロウ男爵とボードを合わせることにしたのですね。が、口では「山分けだ」と言いながら、周囲にはフクロウ男爵を狙う罠が・・・危うし、フクロウ男爵。 かくして二人の持つボードが合わさり、ボードの一部が光を放ちました。とそのとき、毒斎が罠のスイッチを入れ(踏み)、フクロウ男爵の背後から矢が!?しかも、その矢はフクロウ男爵を思いっきり貫いてしまった!?その上ご丁寧に、矢にはトリカブトの毒が塗られていた!?フクロウ男爵、間抜けです!毒斎なんかを信じちゃ駄目でしょう!それに闘破たちも何をしてたのよっ!(じたばた) そうこうしているうちに、フクロウ男爵の冑をはねとばし(てっきり首がふっとんだと思った!(汗))、フクロウ男爵を崖に追い詰める毒斎。ここでようやくジライヤ・麗破・突破があらわれますが、遅いってばー!(じたばた)フクロウ男爵は「毒斎はパコの在りかを知った。早く終え!」とジライヤたちに教えてくれますが、烈牙の放った矢を受けて崖から転落!
「アイシャルリターン!」
と叫びながら川に消えていきました。アイシャルリターン・・・その台詞を信じてあげたいものですが、なぜか光を放って消えてしまったフクロウ男爵。その生死は残念ながら不明です(涙)。 ボードが告げた場所は富士のふもと。走る毒斎ご一行。そして目的地に着いたところで、カラス天狗たちが掘り起こしにかかります。「まずは手作業でやんす」「交代でやんす」「こっちの方が早いでやんす」などとラブリーな漫才を続けていたカラス天狗ですが、掘削機で穴を掘っていたところ、
いきなりドカンと大爆発!
いつも気の毒なやられ方をすることが多いカラス天狗ですが、今回はひときわ哀れです。3匹揃って爆弾でどっかーん・・・(合掌)。 動揺する毒斎たちの前に、ジライヤたちがあらわれました。高いところで名乗るジライヤ、かっこいいです☆(が、麗破と突破には名乗りはありません。戦隊ではないのね(当たり前だ))麗破対紅牙のくノ一対決、突破対烈牙の紫対決(?)、そして毒斎対ジライヤ・・・激しい戦いを続ける二人ですが、フクロウ男爵の恨みを晴らそうというジライヤが磁光真空剣を使う!しかし毒斎はそれを刀で受け止める!(びっくり・・・とはいえ、ここで毒斎がやられてしまったら面白くないもんなぁ)「むぅ、さすがはレーザー刀」などととぼけた台詞を残し、毒斎は逃走してしまいました。 戦いが終わったころを見計らって(嘘)あらわれた哲山に、ジライヤはボードが役に立たなかったと報告します。が、哲山は「そうではない。毒斎は私の策略にはまったのだ。」と大威張り。何と、哲山のボードには、上にニセの情報がかぶせられていたのです!「万一に備えてのことだ」という台詞はごもっともですが、その策略とやらを
知らずにやられてしまったフクロウ男爵の立場は!?
意地悪く考えるならば、こういうことになるでしょう。
そのとき、フクロウ男爵の愛馬がいななくのが聞こえました。主を失った白馬のいななき・・・これはかなりこたえます。哲山が「惜しい男を失った」と言い、ジライヤたちとともに合掌しますが・・・アイシャルリターンって言ってたじゃん。誰か信じてやれよぉ。フクロウ男爵、可哀相だよぉ(号泣)。 というわけで、今回はとても面白かったのですが、ちょっぴりすっきりしないお話でした。フクロウ男爵が気の毒すぎることは言うまでもありません(涙)が、他にも引っかかるところがいくつか。カラス天狗をふっとばした罠は、聖徳太子の手のもの(志能便)が仕掛けておいたものだと哲山が解説してくれましたが、なぜ哲山はそのこと・そしてその場所を知っていたのでしょうか?また、そのニセ情報の場所に近づいたときに麗破の目が光っていますが、その意味は? まあ、謎はいつか解き明かされるのかもしれませんので、楽しみに見守っていきたいと思います。そして、ナレーションは淡々と「さらば城忍フクロウ男爵」と言っていましたが、ここはひとつ、カタカナ英語なフクロウ男爵に合わせて、「フクロウ男爵、カムバーック!」と叫んで終わりにしたいと思います(合掌)。 |
| 今回はいきなり、ミラーボールのきらめく(笑)妖魔一族のアジトからスタートです。「鬼忍毒斎殿に会いたい」とちょっぴり怪しいイントネーションで告げたのは、
世界忍者・剛忍アブダダ
です。アラビア風(?)の白い装束を身にまとったアブダダは、毒斎に暗殺を依頼しにきたのです。なぜ自分でやらないのかと問う毒斎に対して、アブダダは血のつながる兄の一人娘を直接手にかけることははばかられると答えます。かくして、報酬は100カラットのダイヤということで商談は成立、毒斎は自信満々で暗殺を引き受けるのでした・・・ さてその頃、アメール民主共和国のマイラ特別平和大使(元女王だそうな)が来日していました。“平和の天使”などと言われているようですが、ふむふむ、確かになかなか可愛らしいお姫さまです。のどかにテレビを見て「サイン欲しいな」などと言っていた闘破と学ですが、いきなり哲山に
「闘破、お前はケイと一緒にマイラを密かにガードするんだ。」
と命じられてびっくり。何でもアメール国には独裁王制を復活させようという勢力が存在し、マイラを暗殺しようと企んでいるらしいのです。そんなわけで、マイラの乗った車を追跡する闘破ですが、いきなりビルの屋上を走るカラス天狗を目撃!(爆笑)「さすが親父、読みはばっちりだ」と感心した闘破は、マイラの宿泊先に潜入してるケイに連絡をとるのでした。ケイはメイド姿で、特別室に爆弾が仕掛けられていないかをチェック。おお、何だか楽しいです。わくわく☆ さて、マイラはホテルに到着。闘破のヤンキー車(爆)も到着。マンホールからひょっこりと紅牙も顔を出します。さらに、ホテルの中には思いがけずマイラの叔父まで登場。役者は揃った、という感じです。なぜなら、このマイラの叔父、
大月ウルフ氏
なのですよぉ!(狂喜乱舞)怪しさ大爆発、期待は高まりまくりです(*^^*) 特別室に入ったマイラに、ばあやが「叔父さまには十分注意をなさってください」と告げます。なるほど、さすがは命を狙われているマイラのばあやだけのことはあります(感心)。けれどもマイラは無邪気なもの。それどころか、「ばあや、鎌倉に行ってはいけないかしら?」などと言い出すのです。古びたお守りを大事そうに取り出して見つめるマイラ・・・鎌倉に何かあるのですね。しかし、慎重なばあやがそんなことを許すはずもありません。 さて、そのばあやが毒見のために席をはずしたところで、突然はらはらと舞い落ちる銀箔(花びらなのかな?(悩))・・・そう、恵美破の術です。この術で、マイラも侍女も眠ってしまいました。「ごめんなさいね」と言いながら、“忍法顔うつし”で侍女とマイラの顔を写し取るケイ・・・う、うーん、顔に紙をのせてスプレーをかけているだけのように見えます(苦笑)が、とにかくすごい忍法でそっくりのマスクができました。めでたし、めでたし☆ ひとまずケイは侍女に化けて、マイラにお茶を出します。「鎌倉はどっちかしら」と窓から外を見るマイラ。とそのとき、何かが外から飛んできた!素早くマイラをかばうケイ。窓の外からあらわれたのは、紅牙とカラス天狗でした。マイラを守って戦うケイ。が、多勢に無勢です。顔につけていた侍女のマスクも割られてしまい、ケイ、苦戦!そして、紅牙の刀がマイラに迫る!・・・と、そこに飛び込んできたのは我らがジライヤ!(ひゅ〜ひゅ〜☆)ジライヤはマイラを連れて窓の外へと逃げるのでした。 あとに残ったケイは、素早くマイラのマスクをつけて着替えをし、飛び込んできたばあやや叔父さまの前でマイラのふりをするのでした。この場合、それしか手はありませんよねぇ。気絶していた侍女を介抱するマイラ、という状況を作るのが精一杯です。しかしながら、いくらしっかり者のケイでも、お姫さまのふりは大変なようです。食事の量の少なさにうっかり「これだけ?」と言ってしまったり、服についている銀箔を叔父さまに見つけられたり・・・かなりマズイです。頑張れ、ケイ! その頃、マイラを連れ出したジライヤは、マイラを暗殺しようとする忍者がいることを説明し、マイラを守るのが「それが俺たち正統忍者の使命なんだ。」というよくわからないことを言っています。マイラがそれで納得したのかどうかわかりません(大体、いきなり“忍者”なんて言われても困ります(苦笑))が、マイラはせっかくの自由を満喫することに決めたようです。
「私を鎌倉に連れていって。」
さきほどの古びたお守りは長谷寺のもので、亡くなった母親が留学していた頃に初恋の人に貰ったものなのだそうな。つまり、母親のロマンスの舞台を是非見たいというわけなのですね。うーん、命を狙われているというのに呑気なものです。が、「どうしても行きたい。お願い、闘破。」と訴えるマイラの真剣な瞳にやられたのか、闘破はそのお願いを受け入れてしまいました。毒斎たちが既にケイがマイラの身代わりをつとめていることに気付いているというのに・・・不安です。が、世話焼きコンビ・レイ&竜が闘破たちを見守っていますから、大丈夫でしょうか?(笑) さてBパート。おお〜、エンディングテーマにのって、『ローマの休日』ならぬ『鎌倉の休日』のはじまりですね。マイラをカジュアルな格好に着替えさせ、大仏見物などしています。カラス天狗に見張られての素敵な休日です(苦笑)。そして2人は、目的地である長谷寺へ。ところが、マイラのガードをするのが任務のくせに、「マイラ、ちょっと待っててね」とマイラのそばを離れる闘破!何考えとるんじゃあ!でも、誰もその隙をついてはきませんでした(なぜ?レイと竜が目を光らせていたから?(笑))。 このとき闘破は、ちゃっかり長谷寺のお守りを買ってきたのです。マイラの思い出づくりには最高のプレゼントです。マイラは「ありがとう」とにっこり。だがしかし、何度も繰り返しますが、マイラの思い出づくりよりもガードが大切だろうがあっ!しっかりしろ、闘破!(じたばた)・・・という私の声は届かず(当たり前です)、お守りのおかげで2人は急接近(こっぱずかしいぞ)。腕なんて組んで歩いちゃって、マイラも「きっと母も初恋の人とこうして歩いたんだわ」とご満悦。 そんな2人の前にカラス天狗が!?・・・おおっと、それはカラス天狗の銅像でした。ちょっと調べてみましたら、鎌倉の建長寺半僧坊なるところにカラス天狗の像がたくさんあるようですね。ぎょっとする闘破が愉快です。と思ったら、本物のカラス天狗もまじっていました(爆笑!)。カラス天狗だけではありません。紅牙と烈牙もあらわれ、マイラを守らなければならない闘破はかなりピンチ!海辺へと逃げ込んだ2人の前に、今度は剛忍アブダダまであらわれた!完全に囲まれてしまった闘破、絶体絶命です! ここで登場するのは、もちろんあの世話焼きコンビ。「闘破!逃げろ!」と叫びながら突破が投げた爆弾(?)で煙がたちこめ、その隙に闘破とマイラは姿を消しました。やむなく、妖魔一族のみなさんはレイと竜を狙いますが、こちらも変わり身の術でかわされます(情けな〜い)。そして妖魔一族ご一行さまはマイラ&闘破のふりをしたレイ&竜を追って走り去り、誰もいなくなった海辺で砂の下から(!?)闘破とマイラが無事に脱出するのでした。 一方ケイは・・・ベッドで眠っていたところ、アブダダの襲撃(窓からの銃撃)を受けていました。布団を蜂の巣にしてアブダダは引きあげていきますが、ケイはそんなことはお見通し。逆にベランダからロープで下に降りていき、アブダダの正体がマイラの叔父であることを突き止めます。さすがはケイ。しっかりものです。 ケイが部屋に戻ると、闘破とマイラが戻っていました。闘破に対しては、勝手に無線を切ってこんな時間(もうすっかり夜も更けています)まで何をしていたのかとなじるケイですが、マイラに対しては、命を狙っていたのが叔父さんだったということを気の毒そうに告げています。ショックを受けて泣き出すマイラ。「しっかりするんだ、マイラ。アメール国民のために・・・」と励ます闘破。うーん、何だかえらくいい雰囲気です・・・ 翌朝、ホテルから出て闘破のヤンキー車に乗るマイラ(!?)。おいおい、お姫さまがそんな車に乗っちゃいかんだろ。しかも、ぱほぱほ鳴らしてるぞ(苦笑)。おまけに、ばあやや侍女たちもいないぞ。いかにも怪しいッス。なのに、妖魔一族+アブダダは、そのヤンキー車を襲撃します。愚かです。案の定、そのマイラはケイの変装でした。ケイを始末したつもりですっかり油断していたアブダダが間抜けでよいです。本物のマイラは、既に空港に着いている頃だそうな。 こうなっては、妖魔一族としてもアブダダとしても、憎き闘破&ケイを倒すしかありません。さあ、バトルです。まずはケイが一瞬でスーツを装着(ほぉ〜)。続いて闘破は、崖から落ちたとみせかけて(?)ジライヤスーツを装着。「戸隠流正統、ジライヤ!」と名乗ったのち、世界忍者剛忍アブダダに対峙します。 ん?ジライヤがアブダダと戦っているということは、恵美破の相手は紅牙と烈牙とカラス天狗。これはちと荷が重い。と思ったら、
いきなり突破があらわれた
ではありませんか!戦いながらジライヤ・恵美破・突破の3人が背中合わせで集まります。このシーン、東映チャンネルのCMでいつも見ているのですが、えらくかっこいいです☆しかし、そんな3人を、アブダダの妖術が襲う!アブダダが叫ぶ!何だかわけのわからないことを叫んでいる!(爆笑)すると地面が割れて岩が転がり・・・うおお、ものすごい光景です。大月ウルフ氏の怪しさ全開という感じで、もうたまりません! が、ジライヤも負けてはいません。初めて見る
忍法・稲妻落とし
という技で妖術をやぶるのです。私は“稲妻落とし”と言われるとついバレーボールを思い浮かべてしまう(爆)のですが、世の中にはこんな名前の技はたくさんあるようです。この稲妻落としは、ジライヤの磁光真空剣が稲妻を呼ぶというものでした。そしてとどめです。命の大切さを知っているジライヤですが、アブダダは許せないというお裁き(笑)が出たようです。「マイラとアメール国民のために」という大義名分のもとに、磁光真空剣が光る!アブダダは跡形もなく消え去る!う、うーん、やはり忍者って非情ですね(^^; 戦い終わって喜びあう3人のもとに、レイがあらわれました。「マイラは無事に飛行機に乗ったわ」・・・あ、なるほど、妖魔一族やアブダダの目をのがれて姫を脱出させるのに、レイが協力したわけですか。納得、納得。そしてレイは、姫から預かった“古びたお守り”を闘破に渡すのでした。「自分は新しいのを大事にするって」と伝言するレイ・・・レイたちは闘破と姫の『鎌倉の休日』をずっと見守っていたはずですから、その言葉の意味もちゃ〜んとわかっているはず(にやにや)。 事情を知らないケイは「なあに、その汚いお守り」なんて言っちゃっていますが、そのあとで飛行機を見上げる闘破を見つめ、「闘破、いつの日にかきっと、マイラに会えるわよ」と胸のうちでつぶやいているあたり、何となく“いい雰囲気”を察してくれているようです。いやぁ、よくできた妹ですこと☆そして最後に、
「死闘を展開したジライヤのことは、永遠の闇に消えていく。それが忍!」
というナレーションが!どっひゃー!かっちょええーっ!(大爆笑) そんなわけで、可愛いお姫さまや怪しい大月ウルフ氏のおかげでなかなか楽しいお話でした。とはいえ、前回は毛皮の密輸事件、今回はお姫さま暗殺未遂事件と、パコとは何の関係もないエピソードが続いています。というか、世界忍者がみんなパコを狙っているわけではないし、世界忍者にもいろいろな奴がいることがわかってきました。しかしっ!次回は久々のパコ話のようです。フクロウ男爵も再登場するそうですし、これは楽しみです!(^o^) |
◆第7話「ジャングルのハンター獣忍マクンバ」 TOP DOWN UP
| むやみに長いサブタイトルが表示されているうしろで、いきなり学が全力疾走しています。第5話に引き続いて、また何か事件を引き起こすのでしょうか?(不安なような楽しみなような)道場に駆け込んだ学は、クロ(忍犬(違うかも))をなでたのち、突然床の間からお習字セット(違)を取り出し、何かを書きはじめました。書かれていた文字は
『おれたちの命をかえせ』
です。大量にしたためた紙を持って、野球に誘う友達をも無視して、学はまたもや全力疾走。そして毛皮ショップなどのショーウインドーにべたべたと貼り付けるのでした。が、しょせん子供のすること、あっという間に警官にみつかってしまいました・・・(^^; 道場で、なぜそんなことをしたのかと学を問い詰める闘破。哲山も床の間にでんと座って(何か変ですが)にらみをきかせています。が、学は理由を話そうとしません。闘破は学が理由を話すまで待つことにして、「鳴くまで待とう、ほととぎす」と言うのですが、「親父、今の言葉、誰が言ったんだっけ?」とボケをかますのでした(笑)。うーん、闘破ってやっぱりプリティ☆ そこへ、山地家の情報収集担当(つまり最も優秀な忍者だということか!(笑))であるケイが登場。ケイは、学が今日学校で滅びゆく野生動物の話を聞いたことを調べ上げていました。さっすがぁ。ところで、どうでもいいですが、その学校のシーンではまたロザミィな先生が登場していました。ロザミィ、準レギュラーなのでしょうか? 事情が明らかになったところで、「動物がどんな悪いことをしたっていうんだ!」と学は泣きはじめます。なぜかBGMまでエンディングをモチーフにした感動的な曲になっています。ここで哲山が、気持ちはよくわかったがイタズラはいかん、と至極もっともな説教をしてその場をおさめました。そして闘破は、学に「散歩に行こ」と言うのでした。おお、いいお兄ちゃんです!さらに、バイト料が入ったからと、学をゲームセンターに誘うのでした。それはいいのですが、せんべいを食べながら街を歩くのはやめなされ(^^; 場面変わって宮村商事(MIYAMURA TRADING COMPANYだそうな)。学が見たら暴れそうなほどに毛皮がい〜っぱいです。しかも、社長らしき男はそれらが密輸品であると言っています。そこへ、
唐突に世界忍者・獣忍マクンバが登場!?
私もびっくりしましたが、宮村もびっくり。「連絡もなしに突然来るとは」・・・え?ということは、宮村社長は世界忍者とお知り合いですか?謎の社長です。 マクンバが言うには、アフリカの野生動物の密猟取締官ジョウという男が密輸組織のことをかぎつけたので自分が始末した、しかしジョウは山地哲山という日本人に手紙を送った形跡がある、そこで日本にやってきたということのようです。なるほど、マクンバたちの組織が密猟をし、それを日本に密輸、宮村商事はその見返りに武器を密輸・・・という仕組みのようです。 とはいえ、宮村は「アフリカのゲリラたちに武器を密輸」と言っていましたが、誰と戦うどんなゲリラなのでしょうか?そして、マクンバはその一員なのでしょうか?世界忍者がいっぱいいる組織を想像すると不思議ですし、世界忍者が先頭に立っているゲリラ組織を想像してもやはり不思議。大体、“獣忍マクンバ”なんて名前のくせに、獣を狩る方の側だなんてよろしくないと思います。イメージが違うわ。ぷんぷん。 などと私がもやもやしている間に、場面は戸隠流道場へ。哲山が堂々とした筆はこびで『命』という文字を書き、ケイに向かって「命・・・これ以上の言葉はあるまい」などと語っています。とそのとき、突然道場の扉が開いた!矢が飛来して哲山が書いたばかりの『命』という文字を突き刺し、燃やしてしまった!そして、マクンバが窓から入ってきた!窓から入ってくるなら、わざわざ扉を開けるなよ!と突っ込みたくなったのは私だけではないでしょう(^^; マクンバに向かって「何者だ!」と問う哲山・・・ありゃ、世界忍者全員を知っているのではないかという疑惑がここで否定されてしまいました。寂しいです(おい)。マクンバは「世界忍者、獣忍マクンバ」と名乗り、哲山ともみあいながら「アフリカの密猟取締官、ジョウからの手紙をよこせ」と迫ります。哲山には手紙の心当たりはない様子ですが、ジョウという名前には心当たりがあるようで、マクンバがジョウを殺したと告げたときに「何だと!?」と反応しています。ここで、哲山のアクション。哲山、いつもながら強いです(感心)。まともにやりあっても勝てないとでも思ったのでしょうか、マクンバはやけにあっさりと撤退していきます。 ちょうどその頃、闘破と学がゲームセンターから帰ってきました。お互いの腕前を誉めあいながらほのぼのと帰ってきたのに、いきなり道場から飛び出していくマクンバを見てしまった・・・こりゃ驚きますわな。「親父!今、変な忍者が!」という間抜けな台詞が出てしまうのも当然でしょう(笑)。 ここで、ジョウという男が哲山の愛弟子であること、そして闘破が「ジョウにいさん」と呼ぶような間柄であることが明かされます。「心の優しい、動物好きな男だった・・・」と過去形で語る哲山に突っ込みを入れたことにより、獣忍マクンバによってジョウが殺されたことを知る闘破。そしてちょうどそのとき、ケイがジョウからの手紙を持ってあらわれました。アフリカからの手紙は到着にずいぶん時間がかかったようです。その手紙には、アフリカの犯罪組織、および日本の貿易商社である宮村商事によるおおがかりな密輸のことが記されていました・・・ 盛り上がるBGM。ジョウにかわってその犯罪組織を叩き潰してやる!とやる気満々の闘破。そんな闘破に向かって、
「動物たちはもちろん、人の命は尊いものだ。わかったな。」
という含みのある言葉をかける哲山・・・も、もしや、磁光真空剣で悪い世界忍者をばったばったと倒すのがマズイとでもいうのでしょうか!?ちょっとどきどきの展開です。 さて、学とともに宮村商事へ向かった闘破ですが、そこでは“世界動物を守る会”とやらが募金活動を行っていました。うわっ、えげつないですねぇ。そうやって集めたお金が毛皮の購入にあてられていたりするのでしょうか・・・。闘破は「まずカモフラージュだろう」とその募金活動を切って捨てて、社長室へと向かいます。そこで社員たち(どことな〜くヤクザっぽい雰囲気です)の「社長もワルだよ。またあのブツでがっぽりだもんな。」という台詞を耳にして、鍵開け(くるんと丸まった物体が、口に含むことによって細い金属の棒になるのだ!それを使っての鍵開けだ!かっこいいぞ!)をして部屋に潜入するのでした。 CMをはさんで、部屋に忍び込んだ闘破。部屋の中の木箱を開けると、そこには拳銃が!?動かぬ証拠をつかんだ闘破でした。しかし、その背後のドアが静かに開き、獣忍マクンバが闘破に襲いかかった!「マクンバ!よくもジョウにいさんを!」と怒る闘破と獣忍マクンバとの戦闘が始まります。非常階段を使ったアクションもかっこいいです。そして闘破は、鍵爪のついた縄を使って逃走。マクンバは宮村に「戸隠流の忍者が動き出した!」と報告、宮村は取引を急ぐことを決めます。 ・・・それをベランダで聞いていたのは何とカラス天狗!?カラス天狗の説明を聞いた毒斎は、
「その武器を奪い手に入れよ。我が妖魔一族の戦力を強化するのだ!」
と言うのです。え、ええーっ!“妖魔一族”なんてたいそうな名前の忍者組織のくせに、そんな密輸組織から銃を奪うんですかぁ!?かっこわるーい!でも、“やられてもやられてもわいてくる(笑)カラス天狗”以外は毒斎・紅牙・烈牙しかいないように思われる零細組織。武器でも手に入れなきゃやってられないのかもしれませんね。そう思うと涙を禁じえません(おい)。 そんなわけで、宮村の取引場所へと向かう妖魔一族ご一行さま。もちろん闘破と学もそこに来ていますが、妖魔一族の姿を見て、しばらく様子をみることにします。さて、特に策もなくぞろぞろと入り込んだ妖魔一族は、マクンバ(さすがは獣忍、どうやらすごく耳がよいらしい)に発見されてしまいます。マクンバによって次々に倒されるカラス天狗!「おのれぇ!よくもカラスを!」という紅牙の台詞が印象的。さすがは零細組織、構成員を大事にするのですね☆(爆笑) かくして、カラス天狗は3匹とも倒されてしまいました(やられるときに爆発するところをみると、カラス天狗って一体・・・(悩))。続いて烈牙がマクンバの攻撃で傷を負い、さらに紅牙が網にかかってクレーンで吊り上げられてしまいました。クレーンを操作しているのは何と宮村。宮村は、武器を横取りしようとする奴は許せないと、紅牙を海に沈めようとしています。 それを物陰から見ている闘破と学。学は無邪気に、「あいつは悪いやつだ。いい気味だ。」と言うのですが、そこへ何の前触れもなくあらわれた哲山(仰天!)が
「命!」
と叫ぶのです。いやぁ、びっくりしました。『さらば宇宙戦艦ヤマト〜愛の戦士たち〜』で沖田霊(?)に「命だよ」と言われたときに匹敵する強烈さです(意味不明)。おおっと、そんなことはともかく、哲山は闘破に言います。「しかし闘破、人の命が絶たれるのを、お前は黙ってみていられるのか!」 哲山の言葉に何事かを感じたのでしょう。「命!」とつぶやいた闘破は、主題歌にのってジライヤスーツを装着。マクンバと戦う一方で、紅牙をとらえていた網を切断するのでした。紅牙は「余計なことをするんじゃない。私はいつでも脱出できたんだからね。ふん。」なんて憎まれ口をたたきながら逃走します。可愛くないです。が、ここで「ありがとう」なんて口が裂けても言えませんわなぁ。 一方、クレーン車から降りてきた宮村は、ジライヤを撃とうと拳銃を取り出しました。そこへ哲山の手裏剣が!「宮村、観念しろ!」おお〜、こちらはこちらでオヤジ対決ですか。なかなか楽しいです。地面に落ちた拳銃を拾おうとする宮村ですが、普通のおっさんが凄腕の忍者に勝てるわけもありません。哲山の強烈なパンチを腹に受けてノックダウンです(^^; さてジライヤは、マクンバを倉庫へ誘い込み、「お前に殺されたジョウにいさんと、毛皮にされた動物たちの霊魂の、怒りと悲しみの声を聞け!」と言うのです。一体何が始まるの?と思いきや、巨大な虎の顔だのシカのシルエットだの・・・とにかくたくさんの動物たちの姿が浮かび上がってマクンバを動揺させるのでした(うーん、うまく表現できないや)。動物の影絵を操作していたのは予想どおり学でした(笑)が、あれほどマクンバを脅かしたのはジライヤの忍術なのでしょうか?詳しい仕掛けはよくわかりませんが、何はともあれ、動揺したマクンバを攻撃するジライヤ。ちょっと卑怯です。なのに最後には、
「俺は命の大切さは知っている。だが、卑怯者のお前だけは許せない。」
と宣言し(ん?マクンバ、何か卑怯なことしましたっけ?(悩))、磁光真空剣でマクンバをばっさり!・・・あは、あはは、悪人は殺してもいいらしいです。忍者って非情なのね(何か違う)。というか、ちょっと謎なのですが、世界忍者のみなさんって普通の人間なのでしょうか?ひょっとして、改造人間や強化人間だったりするのでしょうか?だとしたら、下手に警察につきだすと話がややこしくなりそうなので、磁光真空剣で跡形もなく消した方がすっきりする(本当に跡形もなく消えるところがすごいですが)ってもんです。 と、世界忍者の正体(?)について考察している間に、ラストカットです。学が「アフリカへ一度行ってみたいな〜」と微笑ましいことを言い、草原を走る動物たちのイメージ映像(資料映像?)が流れ、そしてナレーションが「山地一家は、人間はもちろん、動物たちの命をこよなく愛する地球家族であった。」というわけのわからない台詞で締め括ってくれました。地球家族って一体・・・(^^; |
| いきなりあらわれた今回の世界忍者。深編み笠(でもどこかちょっと変・・・)をかぶり、尺八を吹きながらあらわれたその人物は、すれちがいざまランニング中の柔道部員たちを倒してしまいます。ずいぶん乱暴者です。こいつは一体何者?と思ったら、
世界忍者、音忍・宇破
というテロップが。いつもながらに親切な番組です(笑)。というか、そうやって表示してくれないと、世界忍者って何なのかわかりませんものね(え?表示してもわからない?はっはっは☆)。 さて、我らが闘破くんは、学と一緒に道場にいました。家宝の壺とボードを前に何事か考える闘破でしたが、いくら考えてもパコの秘密なんてわかりゃしません。かといって、毒斎の本拠地もわからない以上、毒斎の持つ残りのボードを入手することもできそうにありません。ただとにかく「パコを守れ」と言われても、こうもわからないことだらけでは、闘破も気の毒です。 そこにさらに謎を持ち込むケイ。それは「貴忍麗破こと柳生レイは、敵か味方か。そしてその正体は。」というものでした。単純な闘破は、助けてくれたり情報を提供してくれたりするレイを味方だと信じ込んでいますが、ケイは疑っています。確かに、妖魔一族や世界忍者を闘破に倒させて、あとでゆっくりボードを奪い取ろう、とレイが考えている可能性は否定できません。また、「闘破がいちばん騙しやすいはずだもの」というケイの分析は、身内なだけに辛辣で当たっています(笑)。でも、いつの間にか柳生レイが可愛いとかいう話になっているところをみると、ケイのヤキモチも一部含まれていそうですね(*^^*) さらに哲山もあらわれて、柳生レイが裏柳生の流れを汲む忍びであること、パコの秘密を知っている組織の隠密だと思われること、などを話してくれます。が、レイの所属する組織が何であるかわからない以上、単純に信じることはできないというのです。至極ごもっとも。でも、レイは味方だと信じている闘破としては、はいそうですかとはいきません。レイの正体を確かめるために出かけることにします(おいおい)。 が、そのとき、どこからともなく尺八の音が流れてきた!音もなく道場の扉が開き、霧とともに尺八を吹く人物が入ってきました。世界忍者全員と知り合いではないかという疑惑の人物・哲山(え、私だけですか?)は、案の定、その尺八男(胸の“音”というワンポイントがチャーミング☆(嘘))に「音忍・・・宇破」と呼びかけていました。が、今回はちょっと様子が違います。 音忍一族というのは、簡単に人を殺す、冷酷非情な悪の忍者一族なのだそうで、その昔、戸隠流が滅ぼしたのだそうです。そして、その音忍で最も恐ろしい男である宇破が生きていた・・・うーん、ちょっとお粗末な話ですねぇ。何はともあれ、そういう因縁の相手だそうですから、哲山が宇破を知っているのも当然ですね。まあ、今回は単なる顔見せでしたが、宇破は戸隠流への復讐に燃えています。ボード狙いの妖魔一族よりも恐ろしいかもしれません・・・ なのに、「とにかく俺、麗破を探しに行ってくる」と明るい闘破(笑)。大物なのか、お馬鹿さんなのか・・・おそらくその両方でしょう。かくして、闘破と学(なぜ?)は麗破を探しに出かけるのでした。それを見ているカラス天狗(働き者です☆)。カラス天狗は、毒斎のもと(何だか今回のアジトはディスコ風です(悩))に戻ってそのことを報告しますが、そこにまたしても尺八の音!?宇破は、殺し屋として金を貰うと同時に山地一族への復讐も果たせるということで、闘破を倒すことを毒斎に約束するのでした。 さて、どうやって麗破を探すのかと思いきや、まるっきりあてのない闘破(苦笑)。いきなりやる気を失って、ベンチでごろごろしています。駄目だこりゃ。そこにあらわれたのはヘンリー楽珍。水晶玉で迷い犬を探しています。へぇ〜、迷い犬とはいえ、ちゃんと探し当てていましたから立派なものです。だら〜っとベンチで寝転んでいないで、闘破も楽珍に麗破探しを依頼すればいいのにねぇ。 という視聴者の声が聞こえたのか、楽珍は闘破に気付いて近寄ってきました。
「闘破くん、闘破くん。」
・・・ん?一体いつの間にそんなに親しくなったのでしょうか?この馴れ馴れしさからみても、やはり楽珍は小次郎さんに違いありません(断言)。なぜ宇宙刑事のみなさんは「烈ちゃん、電ちゃん、大ちゃん」とチャン付けだったのに闘破はクン付けなのかはひっかかりますが、それはおそらく「闘破ちゃん」では語感がよろしくないからでせう。 おおっと、呑気にヘンリー楽珍=大山小次郎説を展開している場合ではありません。闘破に冷たくされて立ち去る楽珍の前に宇破があらわれ、忍法・人操りという何のひねりもない術をかけました(笑)。楽珍は闘破のもとに戻り、闘破が人を探していること、それが柳生レイであること、用件はボードのことであること、を次々に言い当て・・・って、おいおい、ボードなんていうトップシークレットのことをあっさり口にされたんだから、もうちょっと警戒すべきじゃないの?>闘破。それだけではありません。楽珍は
「何を隠そう、レイはぼくの妹だ。」
なんてことを言うのです!宇破、いくら何でもやりすぎでしょう(爆笑)。なのに闘破は、疑いません。レイの居場所がわかるということで、かなりハイになってしまっています。お馬鹿さんです。そんなわけで、闘破はボードを持って(うわぁ、ヤバイよぉ)レイのいるという城ヶ島海岸へと向かうのでした・・・ その頃レイは、相変わらずの派手な服装で車を運転していました。そこへ電話が(どうでもいいですが、この車には自動車電話がついているようです。当時としては珍しいでしょうね)。電話の相手は飛鳥竜。ご丁寧に、今回もテロップつきです(笑)。竜は「やあ、レイ、ぼくだよ」とやけに親しげ。さてさてこの2人の関係は???(と前回も書いていますけど) 海岸に着いた闘破。本当にそこには派手な服装(しつこい)のレイが立って微笑んでいます。が、どうも怪しい。闘破が「君にききたいことがある!」と言っているのに、「それよりボードは持ってきたの」という台詞はあまりにも怪しい。なのに、闘破はお馬鹿さんです。
「俺は君を味方だと信じてる。だから本物を持ってきた。」
この台詞自体は、なかなかいい台詞だと思います。正統派ヒーローという感じで、好感がもてます(というか、私がこういう真っ正直でお馬鹿さんなヒーローを好きだというだけですが(爆))。でも、そのレイが本物かどうかは確かめた方がいいと思うぞ。君、忍者なんだしさぁ。忍者って騙したり騙されたりするものじゃないの? 案の定、そこに本物のレイが乱入してきて、レイが2人に・・・はい、もちろんニセモノは紅牙でした。正体をあらわした紅牙と、こちらも忍び装束となった麗破とのバトルが始まります。一方、間抜けな闘破(苦笑)の前には3匹のカラス天狗があらわれ、さらに烈牙まで!闘破は一瞬にしてジライヤスーツを装着(おお〜!)し、「戸隠流正統、ジライヤ!」という名乗りをあげるのでした。 さてここからBパート。突然の尺八の音に身構えるジライヤと麗破。宇破の登場です。宇破が「秘術・魔界陣」(表記には自信ありません。音はマカイジンです)を使うと、霧が出て、どこからともなく大勢の忍者があらわれます。この忍者たち、倒しても倒してもあらわれるのです。これではキリがないと、ひとまず洞窟に逃げ込むジライヤと麗破でした。 洞窟の中で身を潜めながら、ジライヤは「それにしても、あんたが味方で本当によかったよ」と嬉しそうに語ります。麗破も「さぁ、それはどうかしらね。あなたの味方をしていたら、私、命がいくつあっても足りそうもない気がしてきたわ」と応じます。おっ、何だかいい雰囲気じゃないか!そして麗破は、こんな謎めいた言葉をジライヤに告げるのでした・・・
「あなたはパコを正しく使うのが使命。私はそれを見守るのが使命。」
そう言いおえた麗破の目が光った!?このシーン、東映チャンネルの“今月のラインナップ”のコーナーで何度か見たことがあるのですが、なぜここで麗破の目が光るのかすご〜く疑問でした。その疑問が、一部分だけ明かされたのです。この目を見て、ジライヤは、
「今、君の瞳が壺と同じに輝いた。」
な、なんと、家宝の壺と同じ輝きだというのです!その理由はまだ明かされませんが、ジライヤと壺と同様に、ジライヤと麗破の間にも何か因縁がありそうです。わくわくわく☆ しかし、その謎がこれ以上明かされる間もなく、尺八の音が響き、宇破配下の忍者が2人を襲う!2人は森(ん?海岸にいたんじゃなかったっけ?)を走り、転がる大漁の丸太、地面から飛び出す忍者、丸太が変化した忍者、弓矢を持った忍者・・・などなどに苦戦します。が、それらは全て宇破の秘術によるものでした。ジライヤと麗破は霧のたちこめる海岸から逃げることはできないのです。「逃げて、ジライヤ」と言う麗破。「君を残して逃げられるわけないだろ!」とジライヤ。おっ、またしてもいい雰囲気です!さらにジライヤは、
「俺はパコも君も守る!」
なんて宣言しちゃってます。いや〜ん、こっぱずかしいわ☆でもかっこいいわ☆きゃあきゃあ☆(何だか久々に私のミーハー魂が燃え始めています(核爆)) おおっといけません。いい雰囲気だとはいえ、とりあえずジライヤと麗破は大ピンチなのでした。それを助けてくれるのは、予想どおり飛鳥竜。崖から飛び降りながら宇破の尺八をふっとばし、地上に降り立ったところで衣装がえ。やはり“槍忍・突破”のテロップつきです。本当に親切設計ですね。そしてそのまま突破が尺八を破壊したので、秘術とやらも解けました。めでたし、めでたし☆ かくして、ジライヤ対宇破、麗破対紅牙、突破対烈牙というバトルが始まります(どうでもいいのですが、突破も烈牙も紫色の装束を身にまとっている(烈牙はストライプですし、ちょっとピンク色っぽいですが)ので、何だか似たもの同士のバトルにみえてしまいます)。海をバックに戦うジライヤはかっこいいです!しかも、爆発も派手ですし炎もものすごい勢いです。この番組、殺陣がとてもかっこいいんですよねぇ(うっとり)。そりゃまあ、忍者もので殺陣がかっこわるかったら最低ですが、それにしてもかっこいい〜(*^^*) で、その派手な爆発でジライヤは倒れたと早合点した宇破は、死体を確かめにのこのこ近づいてきて、隠れていたジライヤの磁光真空剣であっさりやられてしまったのでした。合掌。 戦い終わって、レイの車の中。助手席の竜に向かってレイが「どうにかボードと闘破を守りぬいたわね」なんて言っています。そしてここで、レイが
国際秘密捜査官
であることが明かされるのでした・・・と言っても視聴者に対してのみです。闘破にはそのことは秘密です。それにしても、国際秘密捜査官ですか・・・腕のいい忍者の就職先としては順当なものなのでしょうか?(何だそりゃ)そして、妖魔一族と世界忍者を相手に戦うジライヤは大変だな、と言う竜に、レイは「でも、ジライヤは戦いぬくわ」と応じるのでした。 一方ジライヤは・・・海岸で夕陽に向かってたたずんでいました。シルエットでみると、ちょっと頭がデカくて不細工です(苦笑)。でも、アクションをしていると、そんなことは全然気になりません。すごいなぁ、ジライヤ(はぁと)。「麗破・・・君の瞳は、俺が懐かしさを感じた壺の輝きと同じに輝いた」というジライヤの台詞はちょっと可笑しいですが、謎だらけのこの物語の中ではあまり変に感じられません。 いや〜、本当に謎は多いです。闘破に関わるものだけでも、壺との関係、ボードとの関係、磁光真空剣との関係、麗破との関係、ジライヤスーツとの関係、なぜ養子なのに戸隠流正統なのか・・・とまあ、あるわあるわ。それに加えて、パコの秘密やら何やら、各方面にわたって謎がてんこもりです。なのに、ラストシーンは、豪勢な店屋物を食べる哲山・ケイ・学と、食事の支度をしなかったことを責められる闘破、というほのぼのシーンなのでした。派手なバトルのあと、何事もなかったようにキャベツを刻んで炒め物を作るヒーロー・・・何とも味わい深くて愉快です(*^^*) |
| さて今回は、道場で柏手を打ち、礼をする闘破から話は始まります。そしてここで、道場の片隅の鏡の裏に磁光真空剣が格納されていることが明かされます。鏡の一定の箇所を手でなぞると仕掛けが解除されて扉が開くのです。しかも赤外線もはりめぐらされています。さすがは現代忍者、ハイテクですねぇ(変に感心)。それほど厳重に保管されている磁光真空剣を取り出して、闘破は何をしようとしているかというと・・・
早朝特訓
でした。チャンカンフーの幻術にやられたのが悔しかったのでしょう。自発的に特訓を開始したのだそうです。それは結構。闘破にも“戸隠流正統”の自覚が育っているのね、と素直に喜んであげたい。だがしかし、
ジライヤスーツを着て磁光真空剣を持って港で早朝練習するのはやめなさい!(爆)
戸隠流では刀を所持することについては許可を得ていると思われます(思いたいです)が、だとしても屋外で刀をぶんぶん振り回していたら、銃刀法違反です。おまけに、あのジライヤスーツを身につけているのです。やばすぎです。それだけではありません。「磁光真空剣、横一線(一閃?)!」という掛け声とともに、公共物を破壊しているではありませんか!(埠頭によくある、船を舫うための金属の杭のようなものだと思われます)ジライヤ、とんでもない奴です! 案の定、哲山に「闘破、身体を鍛えるのは結構。だが、むやみやたらに磁光真空剣を持ち出すな!」と叱られました。うーん、ジライヤスーツはいいのだろうか?(悩)けれども、時既に遅し。磁光真空剣は異形忍・紅トカゲに目をつけられてしまいました。そしてもう一人、特訓をするジライヤを見つめる男・・・普通の格好(笑)をしていましたし、テロップも「飛鳥竜」という普通の名前でしたので、世界忍者ではなさそうですが・・・(あ、ブルーマスクじゃん!という突っ込みは却下です) しかし、ジライヤにはジライヤなりの言い分がありました。何と、磁光真空剣が夢の中にあらわれて自分の名を呼んだというのです。このところよくこの剣の夢を見る、なぜだ・・・と語るジライヤ。とそのとき、哲山が紅トカゲの気配を感じますが、紅トカゲは“紅トカゲの絵のついた丸い爆弾”を残して姿を消してしまいました・・・ さて、闘破が早朝特訓から帰ってみると、学がイライラ、うろうろしていました。闘破が炊飯器(電気釜、という表現がナイス(笑))のスイッチを入れ忘れたため、朝食が食べられなかったと怒る学。おまけに、闘破が保管場所に戻した磁光真空剣に触ろうとして「その剣には触るな!」と叱られたので、ますます面白くない様子。フェアレディZに乗せてもらえないこと、自分だけ忍者スーツがないこと、妖魔一族や世界忍者を警戒して闘破が学校の送り迎えをしてくれていること・・・学にはいろいろなストレスがあるようです。おまけに、学校ではロザミィこと藤井佳代子さん演じる先生(ロザミィの声に聞こえるので、無駄にコワイんですけど(^^;)に廊下に立たされてしまいました。あ〜あ。 そのストレスが、大事件を引き起こしてしまうのです!下校時に闘破の姿がなかったので、喜んで道場に駆け戻り、磁光真空剣を持ち出す学。それにしても、学が帰ってきたことにも、磁光真空剣を持ち出したことにも気付かず、「盆栽と忍法道はどこか相通じるものがあるようだ」などとわけのわからないことを言いながら盆栽いじりをしていた哲山って一体・・・(^^; そんなわけで、首尾よく磁光真空剣を持ち出した学ですが、肝心の剣が抜けません。さすがは夢に出てくる剣、闘破にしか抜けないのでしょうか?そして、なかなか抜けない剣と格闘している間に、剣に鎖が巻きついた!?ああ、何ということでしょう。磁光真空剣は奪われてしまいました。紅トカゲに・・・と思ったら、あれれ?カラス天狗ですかぁ?ちょっと拍子抜けです。 慌てて追う学。その前に突然あらわれる飛鳥竜。彼は下校時から学の行動を見守っていたのでした。そして、カラス天狗の前に立ちはだかった彼は、
槍忍・突破
であることを明かしました。ほほぉ、ニューキャラ(ニュー忍者(笑))の登場ですか。しかし、そこに烈牙・紅牙もあらわれたため、突破ひとりではどうすることもできず、紅牙は磁光真空剣を持って逃げてしまいました。その一部始終を見てしまって呆然とする学・・・ 「バイトで遅くなっちゃった☆」と明るく道場に帰ってきた闘破は、磁光真空剣がなくなっていることに気付いて愕然!「おやじい!大変だ!磁光真空剣が盗まれた!」・・・すぐさま哲山に泣きつく闘破はちょっぴり情けないですが、家にいたのにぜ〜んぜんそのことに気付かなかった哲山はもっと情けない〜(苦笑)。けれども、妖魔一族に盗まれたのかとおろおろする闘破に向かって、「妖魔一族が忍び込めば警報装置が作動するはずだ」と自信満々なところはそれなりに頼もしいですし、道場に学のランドセルが転がっていることから犯人を特定するあたりは落ち着いたものです。それにしても、妖魔一族限定の警報装置ってどんなものなのでしょうか?忍法ってすごいなぁ(意味不明)。 かくして、闘破は学を探しに出かけるのでした。パートナーは犬のクロ(黒くないけど(爆))。もしかして忍犬?それともただのちょっと賢い犬?それはわかりませんが、においをたどってあっさり学を発見したのでよしとしましょう。闘破の姿を見て逃げようとする学。「ばかもん!」と大声を出す闘破。闘破に抱きついて泣き出す学・・・ここでAパートは終了です。 さて、毒斎のもとに紅牙が磁光真空剣を届けました。なぜ毒斎が堂々と日本丸メモリアルパークなんていうメジャー観光スポットにいるのかは問わないことにしませう(爆)。これでジライヤなど怖れるに足らず、と喜ぶ一同。しかしそこへ、ミニ紅トカゲが投げ込まれた!そう、異形忍紅トカゲがあらわれたのです。冒頭でジライヤを見つめていたときは、時代劇で悪代官がかぶっていそうな頭巾姿でしたが、今回は何と、人間とほぼ同サイズの紅トカゲになってあらわれました!うわっ、かなりコワイです。ブキミです。 そんな紅トカゲは、人間の姿(頭巾つき)になったところで「世界忍者、異形忍紅トカゲ!」という名乗り。かっこいいのか悪いのか微妙なラインの、派手な名乗りポーズが素敵です(笑)。紅トカゲは、もちろん磁光真空剣を狙ってやってきたのでした。毒斎が「一分の隙もない」と舌を巻くほどの身のこなし、そしてトカゲの姿への変身(幻術でしょうか?)で、圧倒的に優勢の紅トカゲ。そして遂には紅牙をとらえて人質にすることで、えらくあっさりと磁光真空剣を手に入れて立ち去ったのでした。 その紅トカゲは、アジトでなぜかビリヤードに興じていたりします(びっくり)。が、びっくりするのはこれからです。なぜなら、紅トカゲが磁光真空剣を奪った理由が、
刀剣マニアだから
というものなのですから・・・何と迷惑な奴。 そんな紅トカゲのアジトに、麗破が潜入しました。が、仕掛けておいた罠にひっかかって鈴を鳴らしてしまう麗破(おいおい)。潜入がバレてしまったので、当然紅トカゲと麗破のバトルになりますが、紅トカゲはかなり強い!麗破は刀をふっとばされてしまってピンチ!そのピンチを救ったのは、槍忍突破でした。2人はその場から立ち去りますが、一体この2人の関係は??? その頃、道場は重苦しい雰囲気でした。大変なことをしてしまった、と切腹しようとする学。でも、誰も止めてくれません。「みんなどうして叱ってくれないんだよ!」と泣き出す学。しかし、ケイも、闘破も、哲山も、無言です。確かに、叱ってもどうしようもない状況ではあります。世の中には、取り返しのつかないこともあるのです。まあ、哲山には、みょ〜にアットホームな忍者一家の在り方について、少々反省していただきたいような気がしますが・・・ そこにトントンというノックの音。外に立っていたのは、柳生レイ。何だか妙に派手な服装です。お立ち台系(死語)とでもいいましょうか。まあ、それはともかく、柳生レイは無言でメモを手渡して立ち去るのでした。そのメモには、磁光真空剣が紅トカゲの手に渡ったこと、紅トカゲのアジトは操車場にあること、などが忍者文字で書かれていました。もちろん、闘破と哲山はすぐさま操車場に出発することになりましたが、学もついてくるのは何とも・・・汚名返上のチャンスということでしょうか?でも、大失敗をしたわけですから、家でおとなしくしているべきでは?(^^; ここで気がついた(遅い!)のですが、哲山の足はもう完治しているようです。2人で紅トカゲのアジトに乗り込み、さきほど麗破がひっかかった罠にわざと踏み込む哲山。余裕ぶちかましてます。そうやって紅トカゲをおびきだしたところで、哲山は「戸隠流第34代宗家、山地哲山」という名乗り。応じる紅トカゲも例の怪しい名乗りポーズ(笑)。そして、哲山の背後から進み出たジライヤが、磁光真空剣を取り戻すべく紅トカゲに手裏剣を投げたりするのですが、哲山は「待て、私に任せろ」とそれを制します。何だかえらくかっこいいBGMにのって、哲山のアクションだあ!屋外の電車の上のアクションでは突然哲山が若返ったりしていました(爆)が、総じてアクション・殺陣は見応えあって楽しいです(*^^*) 哲山に押され気味の紅トカゲは、遂に、背中に背負った磁光真空剣を抜きました。おおっ、学には抜けなかったのに!(驚)ということは、それなりに腕のたつ忍者ならば、磁光真空剣を抜くことができるのですね。うわぁ、それはヤバイ!と思ったら・・・
「なぜ光らん!?」
そう。紅トカゲがいくら構えても、磁光真空剣は光を発しないのです。動揺する紅トカゲからジライヤはすかさず剣を奪い(言いつけを破ってちょろちょろしていた学の協力もアリ)、主題歌が流れる中、本家本元の磁光真空剣だあっ!おおーっ、光ってます!光ってます!きゃあーっ、かっこいいわーっ!(狂喜乱舞) 私も喜びましたが、紅トカゲも「私が長い間探し求めていたレーザー刀だ!」と喜んでいます。ん?レーザー刀って何?紅トカゲの名乗りポーズはどことなく宇宙刑事っぽかった(笑)し、もしかして紅トカゲって宇宙刑事マニアなのでしょうか?(爆)伝説のレーザーブレードを探し求めていたのかもしれませんね。何しろこの世界には小次郎さんがいるくらいですから、宇宙刑事シリーズとはつながっているんですよ、きっと(となぜか『すごい科学』ワールドに突入するのでした)。 紅トカゲは突然キャノン(?)を腕に装着してジライヤに向けて発射するのですが、爆発をものともせず、磁光真空剣をかついで迫るジライヤ!いやもう、かっこいいです!たまりません!そして、磁光真空剣が、紅トカゲの刀と頭巾をまっぷたつ!哲山の「それまで」という声で戦いは終わり、紅トカゲは、
「ジライヤ、見事だ。磁光真空剣の威力。もう思い残すことはない。私は日本を離れ、名刀を求めてまたさすらいの旅に出る。」
なんて言っちゃって、すたすたと立ち去ってしまいました(脱力)。うーん、彼はパコ情報を入手していないのか、それともパコなんかより趣味の刀剣の方が大事なのか?いずれにしても、世界忍者にもいろいろいることがわかりましたね。ちゃん、ちゃん☆ 戦い終わって、なぜ自分が手にすると磁光真空剣がレーザー刀になるのかを訝るジライヤ。しかし哲山は「今にわかるときがくる」と言うばかり。思わせぶりなんだからぁ☆かくして、“ジライヤと磁光真空剣の関係”という新たな謎が生まれたお話でした。おおっと、忘れてた。操車場でのバトルの一部始終を見守っていた麗破&突破のことも気になります。まだ5話だというのに、謎もキャラもずいぶん盛りだくさんで楽しいなぁ〜(*^^*) とはいえ、今回初登場の飛鳥竜ですが、オープニングでは闘破、ケイに続いて“3番目”、しかも“単独”で登場しています。どーーーみてもこっちの方が重要キャラだろう、という麗破がかなりあとに誰かと一緒(今回なんて「女教師」と一緒だよ〜(泣))であることを思うと、すごい扱いです。やはり戦隊OBってすごいのね(笑)。 |
◆第4話「破れ!!火忍チャンカンフーの幻術」 TOP DOWN UP
| いきなり宝石店から話が始まってびっくりしましたが、どうやらここが今回の闘破のアルバイト先のようです。時給600円、7時間で4,200円・・・闘破がぼやくのも道理、確かに安いです。気の毒な闘破(涙)。が、嘆く間もなく、闘破の背後をカラス天狗がうろちょろ!? カラス天狗たちは、宝石好きな紅牙のために盗みをはたらきにきていたのです。しかも、「ジライヤが悪いでやんす。あいつがあらわれてから、ご機嫌とりが大変でやんす。」とは・・・(爆笑)。闘破が虐げられるヒーローなら、カラス天狗たちは虐げられる戦闘員といったところでしょうか?プリティだなぁ☆そこへ、
「こらっ!俺が悪くて悪かったな!」
という愉快な台詞とともにあらわれた闘破!(爆笑)モップを手にしたままの闘破と、カラス天狗の追いかけっこのはじまりです。が、闘破の前でいきなり地面から炎が吹き出した!?おまけに、白と赤で彩られた不思議な奴まであらわれた!?「誰だ、お前は!」
「世界忍者〜、げふげふ、香港、火忍、チャンカンフー!」
な、な、なんでしょう、この「げふげふ」は。闘破も調子が狂ってしまい、「相当くたびれた爺さんだな」だの「大丈夫かよ、無理すんなよ」だのと優しい言葉をかけてしまいます(苦笑)。が、その隙を狙ってチャンカンフーは攻撃をしかけてきて、遂には、
「お前の戦う心を焼き尽くすぅ!」
と奇妙な炎攻撃を仕掛けてきた!闘破は倒れ、チャンカンフーは闘破の懐を探り、ボードがないのでがっかり・・・(ところで闘破はボードを一体どこに隠しているのでせう???) 場面変わって戸隠流道場。気配を感じた哲山が外に出ると、カラス天狗たちが道場の看板を外しているではありませんか!そしてそのそばには闘破が倒れています。チャンカンフーも姿をあらわし(やはり哲山は一目でチャンカンフーであることを見抜きました。やっぱり世界忍者全てを知っているのか!?)、看板を返してほしければ明日竜神の滝にボードを持ってくるよう言い残して消えてしまいます。 そして闘破は・・・「もう戦いたくない!」とおろおろ。しまいには、ベッドにもぐりこんで「戦うなんて、やだあ!」と駄々をこねています。哲山の解説によれば、闘破は
三病の術
というものにかけられてしまったとのこと。「忍法には三病の戒めというものがある。恐怖にとりつかれるな。敵を軽くみるな。考えすぎるな。この三つを三病といい、闘破は敵を軽んじ、恐怖の術をかけられたのだ。」・・・なるほど、そういうわけですか(わかったようなつもりになっています)。おまけに、チャンカンフーは、90歳を過ぎている老忍(?)で、恐ろしい敵。しかし、哲山の足は完治していない・・・闘破はとても明日までに使い物になりそうにない・・・
「私が滝に行きます!」
とケイの凛々しい声。ケイは闘破について、肝心なときに役に立たない・修行不足・炊事洗濯アルバイトがお似合い・・・もう無茶苦茶な言われようですが、物陰から闘破がこっそり聞き耳を立てていることを知った上での発言であるところが味わい深いですねぇ。闘破も、臆病者は臆病者なりに悔しそうな表情をみせています。 一方、妖魔一族。宝石を身につけてご機嫌の紅牙はともかく、なぜチャンカンフーが協力してくれるのかを訝しむ毒斎。それに対するチャンカンフーの答えは単純。さすがにもう自分は老いてきており、秘術を使うと疲れきってしまう、だから早くパコを手に入れて
不老不死の秘宝を手に入れたい
のだそうな・・・って、おいおい、パコって何なんだあ?フクロウ男爵は「キリスト教に殉じた者を弔う」なんて言ってたし、今度は不老不死?うーん(悩)。でも、今ここで悩んでも仕方がないので、「パコって何だかスゴイみたい☆」という理解で先に進むとしましょうか(こら)。 さて、姫忍・恵美破と学の旅立ちです。恵美破の白い装束、なかなか素敵です。それはいいのですが、その姿を見て
「ありゃ、あの可愛い子ちゃんが忍者か〜。」
と言っている楽珍!何なんだ、あんたはーっ!(爆笑)忍者を見ても全く動じない。そんなあなたは、ズバリ、小次郎さんでしょう!(まだ言ってます) さて、約束の場所に着いた恵美破と学は、紅牙とカラス天狗に襲われますが、何とかそれをしのぎます。しかし、吊り橋を渡っているところを攻撃され、恵美破は吊り橋から落ちそうに!?恵美破、絶体絶命!そのピンチを救ったのは、何と楽珍!?楽珍が吊り橋の下から大声を出したことで、学はカラス天狗の隙をつき、恵美破も吊り橋の上に戻って術(花吹雪のような術でした)を使ってカラス天狗を撃退するのでした。いや、お見事☆ さて、Bパート。誰もいないところに、道場の看板だけがころり。しかし、看板に手を触れると、炎が噴き出し、チャンカンフーがあらわれました。ボードを出せと迫るチャンカンフー。恵美破はボードを出すふりをして攻撃・・・しようとしますが、さすがは世界忍者(何がさすがなのかよくわかりませんが)、そんなことはお見通しです。ケイと学はチャンカンフーに捕らえられてしまいました。ボードを持ってこなかったことが救いといえば救いですが、急がなければ2人が危ない! このピンチを知らせるために、楽珍走る!(爆笑)ものすごい大活躍です。とみせかけておいて(?)、哲山はちゃ〜んと、連絡用の白いハトを派遣していました。看板に縛りつけられたケイと学は、その白い鳩(名前はシンプルにシロ(笑))に手紙を託すのでした・・・ その頃闘破は・・・もちろん哲山にしごかれていました。スパルタ方式の荒療治で恐怖を克服させようということなのでしょうが、
道場の床の間に鎮座するジライヤスーツ
は一体何なんだあーっ!(大爆笑)いやもうコワイです。哲山は「このままではお前は二度とジライヤにはなれんぞ!」と言うのですが、あんなコワイもの、身にまといたくないですってば。逆効果だと思います(^^; 次に哲山は、怯える闘破に刀を突きつけます。「刀は人に恐怖を与える。そして闘志も与える。恐怖と闘志は常に表裏一体。お前の恐怖の裏には、燃える闘志があるのだ。」・・・かな〜り強引です。が、有無をいわせぬ迫力があります。そして遂に、かっこいいBGMとともに、闘破は恐怖を克服した!闘破の目がすわり、突きつけられた刀からも目をそむけません。肯く哲山。 そこにタイミングよくシロが戻ってきました。手紙の文面は“闘破、必ず来ると信じてる”というものでした。そう、恵美破は、こうなることを覚悟して出かけていったのでした。
「闘破。ケイはお前に助けてもらいたいんだ。お前に立ち直ってもらいたいんだ。」
ケイは、ただの高慢なお姫さまではありません。闘破を鍛える鬼コーチなのです・・・あ、あれ?違うの?と、とにかく、ケイの気持ちを知って闘破はやる気満々!「戦ってやる!」と床の間に駆け寄って、その場でジライヤスーツを装着!道場の中でポーズを決める!
「俺は、よみがえる!」
おおーっ、かっこいいですーっ!そして、そのかっこいいシーンの裏では、「大変だ!大変だ!お嬢さんが!」と騒ぐ楽珍が・・・あ、あの〜、もしもし、他人の家に勝手にあがりこんで、何をやってるんですかぁ?そして、ジライヤとすれちがってびっくり・・・さすがは小次郎さん、いい味出してます☆ 「闘破、早く来て・・・」と祈る恵美破のもとに、遂にジライヤが駆けつけました!カラス天狗をあっさり倒して、恵美破・学・看板をゲットするジライヤ。そして「戸隠流正統、ジライヤ!」という名乗り。滝の上での名乗りは、なかなかきまっています(*^^*)。 ジライヤは、あらわれたチャンカンフーに「よくも戦う心を奪い、臆病者にしてくれたな!」と闘志を燃やします。チャンカンフーの炎の攻撃も変わり身でかわし、水の中から登場してバトル開始です。ジライヤ対チャンカンフー。恵美破(プラス学)対紅牙。なかなか見応えのあるアクションシーンです。 そして、チャンカンフーは、またしてもジライヤから戦う心を奪おうとします!が、同じ手を何度も食うジライヤではありません。「ケイはお前に立ち直ってもらいたいのだ」という哲山の台詞がよみがえり、ジライヤはチャンカンフーの攻撃をはねかえした!そして、必殺技のテーマが流れ、磁光真空剣が炸裂、見事チャンカンフーを倒したのでした。残った紅牙は、ジライヤと恵美破に挟まれ、やむなく盗んだ宝石を置いて立ち去りました。 戦い終わって、「すまなかった、俺のために」と頭を下げる闘破。それに対してケイは「どうせならもっと早く来て」だの「帰ったら大至急ごはん作って」だの、ぽんぽん言いたい放題。けれども、闘破に背を向けたケイの顔は爽やかでした。「闘破、ありがとう。よみがえってくれて。本当によかった・・・」 とまあ、ラストでは、盗まれた宝石をお店に戻した闘破がなぜか警報を鳴らしてしまってオタオタ、というギャグをみせてくれました(苦笑)が、今回はなかなかえー話でした。虐げられるヒーローにも救いはあるということでしょうか(おい)。 |
| さてさて、妖魔一族や世界忍者に狙われているというのに、闘破、ケイ、学の3人は呑気にピクニックに出かけています・・・って、いくら何でもそんなわけはありません。ケイの持っているバスケットから取り出されたのはごついロープ。学は明るく「にいちゃんを縛るの!」なんて言っていますし、ケイも「現代忍者に遊びの時間はないの!」とにっこり。ケイも学も、その明るさがコワイぞっ!(爆笑) かくして、闘破は縛られてしまいました。というか、哲山から習ったという戸隠流の秘伝・金縛りの術によって、ものすごい逆さ吊りにされているのです。例によって、ケイと学はお弁当をぱくぱく。ああ〜、何かいいです。すごくいいです。この闘破の
虐げられるヒーロー
ぶりが、何というか、私のツボにはまりつつあります(はぁと)。 そんなこんなの山地家のレクリエーション(笑)の一方で、見るからに怪しい男が林の中を歩いています。ボンデージ系というか、マッチョ系というか・・・表現に困りますが、とにかく強烈な男。彼の名は、
世界忍者・牢忍ハブラム
です。ハブラムは、歌とも呪文ともつかない節を口ずさみながら、山に向かって祈りを捧げています。その歌を耳にした中年男が猟銃を手にベランダに出ると、そこへハブラムがあらわれた!お約束ですが、猟銃をぐにゅ〜っとひん曲げてくれた上、「宝石、緑の炎だ。どこにある!」と崖の上で中年男に詰め寄るハブラム。 そこへ、縄抜けをマスターしたのかしていないのかわからない(苦笑)闘破が乱入!そりゃまあ、見るからに怪しい風体の男が、しょぼい中年男を崖から落としそうになっていたら、中年男に加勢するのが常識的判断でありましょう。おまけに、「一体何者だ!」と問う闘破に対して、ハブラムは堂々と「世界忍者・牢忍ハブラム!」と答えましたからねぇ。こりゃもうアクションシーンに突入するしかありません。が、気になるのは、そのアクションシーンを
遠くから撮影しているカラス天狗
です・・・NIKONの文字も鮮やかなカメラを手に、一体何を企んでいるのでしょうか? それはさておき、闘破とハブラムが戦っている間に、中年男は力尽きて崖の下へ!何てこった!しかし、そこは忍者な人たちです。ケイと学がすかさず網を広げて中年男をキャッチ☆(やるなぁ)さらに、ハブラムがそちらに向かったことを闘破は鳥の鳴き声の模写でケイたちに伝えるのです!さすがは忍者!(きゃっきゃっ☆) そんなこんなで、山地家のみなさんの連携によって中年男は無事に助かったわけですが、この中年男、お礼の言葉ひとつ言わずにそそくさと車(ベンツでした)で走り去っていきました。ムッとする闘破と学をよそに、ケイは「気にしない、気にしない」と笑顔・・・ですが、実は彼女の鋭い目がベンツのナンバープレートをきっちりとらえていました・・・おそるべし、ケイ。 道場に帰って、哲山に報告する闘破。しかし、闘破の描いたハブラムの似顔絵ときたら・・・うぷぷぷぷ。一方学の描いた方は、キャラ表のように精緻。何だかなぁ(苦笑)。その出来の良い学の似顔絵を見た哲山は、一目でそれが牢忍ハブラムであることを見抜く・・・のですが、山地哲山は世界中の世界忍者を知っているのでしょうか?(悩)おおっと、悩むのはまだ早い。哲山の
「トルコのイスタンブールにあるトプカプ宮殿の牢番として仕えるトルコ忍者だ。」
という牢忍ハブラムについてのコメントにはもっと悩まされましたから・・・は、ははは、トルコ忍者ねぇ。トルコ忍者。一体何なのでしょうか?(悩、悩、悩) それはさておき、毒斎との戦いで受けた傷が治らない(って言っていますが、ずいぶん長引いていますねぇ。きっと闘破を鍛えるための嘘に違いない!(勝手に決めつけてます))哲山は、ハブラムが日本に来た目的を突き止めることを闘破に命じます。が、手がかりがないとぼやく闘破。「手がかりならあるわ」と颯爽とあらわれるのはもちろんケイです。「車にはなぜナンバープレートがついているの?」と嫌味を言い(悔しそうに唇を噛む闘破がいいです〜☆)、さらに、
「現代忍者たるもの、どんな些細なことでも見逃すべからず!」
ときっちりお説教。すごい。最強キャラだわ、ケイ(感心)。 というわけで、ケイが調べてくれたさきほどの中年男の住所を訪ねて歩く闘破。と、そんな闘破を、「珍しい相をしていますなぁ」とつかまえる小次郎さん・・・じゃなくてヘンリー楽珍!しかし、どこをどーーー見ても、小次郎さんです。いや、きっと、小次郎さんに違いありません。ヘンリー楽珍なんて、本名なわけないもの。小次郎さんは、UFOを追い求めているうちに、神秘学とやらに目覚めてしまったに違いない!というわけで、本コーナーでは、ヘンリー楽珍のことを大山小次郎さんとして扱わせていただきます(おいおい)。 楽珍からビルのオーナーである中年男(仙田)のことを聞き出し(地上げ屋だそうな)つつ、ビルの外壁に窓拭きがいることをチェック。瞬時に窓拭きバイトになりすましています(身のこなしは窓拭きではなくて忍者だけど)。闘破もなかなかやるわい☆そして、窓の外から中をうかがう闘破。そこには仙田と、派手な女(秘書らしい)がいました。その秘書の声に聞き覚えがある・・・などと考えている闘破を、手裏剣が襲った!手裏剣を投げたのは、隣のビルの屋上にいる
貴忍・麗破
でした。すぐさま闘破は隣のビルに飛び移って壁をよじのぼります(何だかすごいアクションです)。そこで待っていた麗破に「あんた一体誰だい!」と問う闘破。麗破は「柳生忍法の流れを汲む、柳生レイこと貴忍麗破!」と名乗りますが、続けて
「あるときはジライヤの味方。またあるときはジライヤの敵。」
と告げたのには驚かされました。そして麗破は、闘破に時価50億円と言われる秘宝・緑の炎の盗難事件について書かれた新聞記事を投げ、緑の炎の盗難と同時にハブラムが日本にやってきたことを告げるのでした。とはいえ、ハブラムと仙田との関係は?混乱する闘破に向かって、
「その謎を探るのが、あなたの任務。」
なんて言っちゃってます。ケイといい麗破といい、闘破のまわりの女たちって・・・というか、女たちにいいように使われている闘破って・・・くーっ、虐げられるヒーロー、やっぱりたまりません!(きゃあきゃあ☆)麗破は、仙田の秘書が紅牙であることまで教えてくれますが、追いかける闘破の前であっさりマネキン人形と入れ替わっていたりして、いやもうしたたかです(*^^*) さて、Bパート。相変わらず窓拭きのふりをしている闘破。と、仙田のもとにハブラムの祈りの声の電話がかかってきました。別室でそれをモニターしていた紅牙は、脅しをかければ仙田は動くとみて、カラス天狗に仙田のボディガードを襲わせます。紅牙の思惑どおり、仙田は熱帯魚の水槽の中に隠してあった緑の炎を取り出した!(迂闊なおっさんです) さあ、ここからは緑の炎争奪戦です。カラス天狗の吹き矢(というか口の中から針が飛び出ているように見えますが?)で仙田が倒れる。カラス天狗が緑の炎を仙田から奪って紅牙に手渡す。窓から闘破が飛び込んで緑の炎を奪う。緑の炎を手にした闘破を、カラス天狗がNIKONのカメラで激写!(これが重要)外に出たところで、闘破はカラス天狗に捕まり、緑の炎は結局紅牙の手に・・・。闘破はヤンキー車(笑)に乗ってカラス天狗を追跡します。 さて、緑の炎を手に入れてご満悦の毒斎。う、うーん、毒斎の目的はパコではないの?そんな宝石を奪っている場合なの?よくわかりません。カラス天狗が差し出したコーヒーを片手にご機嫌なところも意味不明です(あのルックスにコーヒーは似合わないよ〜(苦笑))。しかし、さすがは毒斎というべきでしょうか。ハブラムとジライヤを戦わせて一石二鳥といく作戦のようです。 その作戦の決め手は、カラス天狗の撮影した写真でした。祈りを捧げているハブラムの前に、証拠写真を突きつける毒斎。ハブラムと闘破が戦っているシーンと、緑の炎を手にした窓拭き闘破と、両方を揃えているあたりが抜け目ありません。よく考えると、そんな都合のいい証拠写真が存在すること自体が胡散臭いのですが、緑の炎奪還に燃えるハブラムはそんなことには気付きません。ジライヤを倒すことだけを考えています。 一方、烈牙と紅牙は、ジライヤとハブラムのための舞台を用意中でした。カラス天狗が丁寧にマキビシ爆弾をセットしています(何とも健気でいいです)。爆弾で2人とも吹っ飛ばすつもりなのですね。そこへ毒斎がハブラムを連れてきます。囮のカラス天狗も空を泳いで(ラブリー☆)闘破をその場所へと連れてきました。 対峙する闘破とハブラム。緑の炎を返せと迫るハブラム。妖魔一族が自分とハブラムを戦わせる気であることを悟る闘破。しかし、ハブラムが素直に闘破の言うことを聞くはずがありません。おまけに、毒斎はなかなか念の入った男らしく、カラス天狗を使ってハブラムに手裏剣を投げさせ、「戸隠流の忍者が大勢潜んでいるぞ!」とまで言うのです(うへぇ、すごいなぁ)。問答無用で斬りかかってくるハブラム・・・こうなっては仕方ありません。
走りながらジライヤスーツを装着
する闘破(きゃーっ、かっこいいわーっ☆)。そして、木の葉の下からざざーっと登場(いやーっ、かっこいいわーっ☆)。「戸隠流正統、ジライヤ!」という名乗り(きゃっきゃっきゃっ☆)。さあ、ハブラムとジライヤのバトルです。ハブラムの大ぶりな刀と、ジライヤの剣とがぶつかります。が、ハブラムの鉄球(じゃないな、分銅みたいなもの?)攻撃で剣をふっとばされてしまい、ジライヤ、ピンチ!しかも、2人はマキビシ爆弾地帯へと踏み込んでいた! ハブラムの攻撃で折れた木が爆発したことにより、マキビシ爆弾の存在に気付いたジライヤは、「危ない!ハブラム!」とハブラムを救います。おおーっ!いいぞ、いいぞーっ!そして、バレちまっちゃしょうがねぇ、とばかりに、毒斎がリモコンでマキビシ爆弾を爆発させたものだから、ハブラムにも毒斎の企みがわかってしまいました。あーあ。 傷ついたハブラムを見て、「妖魔一族、許さんっ!」と毒斎に斬りかかるジライヤ。毒斎から緑の炎を奪いかえすジライヤ(毒斎、間抜けです)。木の上からジライヤを狙う烈牙。烈牙の投げた手裏剣を叩き落とすハブラム。烈牙の攻撃を受けて傷つくハブラム。ジライヤの鋭い眼光を見てか、形勢不利と悟ってか、そそくさと逃げ出す毒斎たち・・・あ、あれ?今回は必殺技ないの〜?と思ったら、木の上に潜んでいたカラス天狗相手に、ちゃ〜んと磁光真空剣・真っ向両断が炸裂しました。ちゃん、ちゃん☆ 戦い終わって、ハブラムを助け起こして、緑の炎を手渡すジライヤ。「これで国に帰れる」と涙を流すハブラムでした。そんなハブラムに対してジライヤのかけた言葉はこうです。
「あんたは、任務に忠実な忍者だ。」
・・・いいシーンなんですが、これにはつい爆笑してしまいました。任務に忠実なトルコ忍者・・・一体何なんだ・・・ぷぷぷぷぷーっ!(爆笑) 何はともあれ、世界忍者にもともだちになれる奴もいるということがわかり、ちょっとハッピーな闘破でした☆(こらこら、話を作るな) |
| さて、妖魔一族&世界忍者との戦いが始まったところで、お約束(?)の
特訓です(笑)。
とはいえ、ケイが監督しての特訓ですので、焼芋を焼いて食べていたりと、何となくほのぼのしています。あ、ほのぼのしているのはケイと学で、闘破はみっちりしごかれています。グラウンド50周、長時間潜水、タイヤ引き、火を飛び越える・・・かなり過酷です。 が、そこへ白馬にまたがったフクロウ男爵があらわれた!闘破に「誰だ!」と問われて、
「世界忍者、城忍フクロウ男爵。」
と答える声がそのままサブタイトルになっていました。ところで、ここで闘破は自分のことを「宗家」だと言っていますが、これは本当なのでしょうか?(悩)まあ、哲山が怪我をしている今、闘破が戦うしかないわけですから、そこは許してあげましょう。と、私が許しても、フクロウ男爵は許してくれないようで、闘破を「ボーイ」よばわりした挙げ句、「ユーでは話にならん」とまるで子供扱いです。 そしてその言葉どおり、闘破はフクロウ男爵に翻弄されまくり。ムチに足をとられ、白馬に引きずられている姿はかなり情けないッス。ひとしきり闘破をいたぶったところで、「パコは必ずいただくと哲山に伝えろ!」という捨て台詞を残して、フクロウ男爵は走り去っていきました。そして、一部始終を高いところから見ている怪しい人影・・・その名は一匹狼の貴忍・柳生麗破。 道場で傷の手当てを受ける闘破に、哲山は世界忍者のことを教えます。とはいえ、
「世界各国には、独特の忍法をマスターした忍者がごまんといる。」
という説明では説明になっていません(爆)。そして、一例としてあげられたのが、雷忍ワイルドと漢忍緑龍なわけですが、彼らの忍法についての説明もさっっっぱりわかりません。と、とにかく、世界中に忍者がいるのは確かなようです。そして闘破は、
“正統派の忍法を守る継承者”
なのだそうです。ん?じゃあ、世界忍者の忍法は正統派じゃないってこと?忍法って一体何?ますますわからなくなってきました・・・(^^; さらに哲山は、元は戸隠流の忍者だった毒斎が、邪な考えを持ってボードを独り占めしようとしたのだということも語ります。こうしていろいろと教えてくれるのはいいのですが、「なぜ養子の俺が(継承者に)?」という闘破の質問には答えません。何だかなぁ。そして一方的に、「しっかり守ってくれ」と言ってボードを闘破に手渡すのでした。 うーん、迷惑な話です。そんな困ったものを一方的に押し付けられた闘破は・・・ええっ、物置のようなところに隠そうとしている?大事なものなんだから、肌身離さず持っているべきじゃないの?(驚)などと思っていたら、早速ボードは奪われてしまった!?しかも、おサルさんに!このおサルさんは、紅牙の手のものでした(ここで、紅牙が毒斎の一人娘であることが判明したので、ちょっぴり驚きました(^^;)。 ボードを持った紅牙は倉庫に逃げ込み、闘破がそれを追います。と、倉庫の中で、ひとりの女が紅牙に「その袋をよこしなさい!」と迫った!女は
「柳生流忍法、柳生麗破。」
と名乗り、物陰で一瞬にして忍び装束(なのかなぁ?身体は忍び装束っぽいんだけど、頭のヘルメットがちょっと・・・)にチェンジ。 かくして、女忍者同士のバトルです。かっこいいです。流れる和風のBGMもかっこいいです。やっとその場に到着した闘破がぽやや〜んと上を見上げる(苦笑)と、そこでは女忍者が激しい戦いを繰り広げていました。そして、麗破の投げた手裏剣が紅牙の手にあたり、紅牙はボードを取り落としてしまった!嗚呼、紅牙、間抜けです。 「妖魔一族に歯向かうとどうなるか、今度会ったときたっぷり思い知らせてやる!」という捨て台詞を残して退散する紅牙。文字通りのたなぼた(笑)でボードを取り戻した闘破は、「どうなってるんだ・・・」と呆然とするのでした・・・ さてBパート。女忍者のバトルを思い出して、「うちの性格ブスよりハードな女がいっぱいいるんだなぁ」だの「だけど二人ともいかしてたぜ。えへへへへ☆」だの、呑気なことを考えていた闘破(とほほ〜)は、哲山に「喝!」を入れられてしまいました。ははははは、情けな〜い。でも、哲山も哲山です。「ボードを手渡すのには早いと思っていたが」って、そう思ったなら渡すなよ〜(苦笑)。まあ、何らかの事情があるのでしょうが。 一方その頃、毒斎はフクロウ男爵のもとを訪れていました。毒斎はフクロウ男爵を仲間にしたいようなのですが、フクロウ男爵の方は「何度来ても答えはノー。」とつれない返事。しかもフクロウ男爵は、“哲山がボードを持っている”という情報を、毒斎が他の世界忍者にも流したことを知っており、毒斎をまるっきり信用していないのです。そもそもフクロウ男爵は、私利私欲のためにパコを手に入れようとしている毒斎が気に入らない様子。フクロウ男爵には、
キリスト教に殉じた数多くの霊を弔う
という目的があり、そのためにパコを手に入れたいのだそうです・・・って、パコって一体何なの?そんなことができるの?わけがわかりません。この十字軍の血を引く誇り高き城忍というふれこみのフクロウ男爵、一体何を考えているのやら・・・。さらに、そんなやりとりを物陰から見ている麗破も謎です。 その麗破は、いつの間にか、戸隠流道場の外に張り付いていました(ぎょっ)。道場では、山地一家がボードをじっと見つめて「さっぱりわからない」などと言っています。が、闘破はそのボードを見て、家宝の壺が光ったときと同様になぜか血が騒ぐのを感じていました。ふむふむ、闘破にはどうやら秘密があるようですね。いいです。いい感じです。 そして、窓の外にいることを気付かれた麗破は、「フクロウ男爵は凄い奴。ボードを守るためには彼を倒す以外ない。」というギャグなのか本気なのかわからないことを言い(爆)、フクロウ男爵の居場所を教えてくれるのでした(って、しゃべっていたのは哲山でしたから、読唇術でしょうか)。闘破にはフクロウ男爵の相手は無理だと哲山が出かけようとしますが、闘破は哲山に当て身を食らわせて自分が出かけていくのでした。かっこいい!けど、大丈夫なの?闘破・・・(すごく心配) 颯爽とジライヤスーツを装着する闘破。むむっ、これがこの番組における変身バンクなのですねっ(笑)。それはともかく、せっかく変身したのに、前回も登場した普通の乗用車(しかもぱほぽほと派手な音が出る(苦笑))に乗ってお出かけとは・・・イカス!イカしてるぜ!ジライヤ!(大爆笑)しかし、普通の乗用車で公道を走るのなら、せめて目的地に到着するまでジライヤスーツは装着しないでほしいんですけど・・・対向車を運転している人がびっくりしますよ(^^; さて、フクロウ男爵がいるのは競馬場。よほど馬が好きなのでしょうか?愛馬を気持ちよく走らせてあげていたのでしょうか?それはともかく、「山地哲山はどうした!」と問われ、
「親父のかわりに俺が来た。俺の名は、ジライヤ!」
とポーズを決めるジライヤ。それなりにかっこいいですが、フクロウ男爵にはあっさりと「何度も言うが、お前では相手にならん。帰れ。」と言われてしまいます。立場ありません。仕方がないので、ボードを突きつけて「ボードが欲しけりゃ、堂々と取れ!」と挑発。フクロウ男爵も遂に戦いに応じます。 ジライヤスーツにどんな効能(?)があるのかはまだ不明ですが、今度はジライヤも健闘します。「走ることにかけては誰にも負けねぇぜ!」と、馬にも負けない速度(どひゃあ)で走り、柱に駆けのぼったりしてみせます。ひゅ〜、やるなぁ。ケイの特訓の成果もあったのかしら?けれども、フクロウ男爵のムチがボードをとらえ、あっさり奪われてしまいます。あらら〜。しかし、そこに麗破の手裏剣が飛来し、再びジライヤはボードを取り戻すことができました。が、フクロウ男爵は強い!ジライヤはフクロウ男爵のムチによって、ものすごい勢いで正面スタンドまで吹っ飛ばされてしまいました。ところでそこには、隙をみてボードを横取りしようとカラス天狗が潜んでいました(笑)ので、なぜかジライヤ対カラス天狗のバトルになってしまいました。 そのバトルを見て、フクロウ男爵は「できる!」などという感想をもらしていましたから、少しはジライヤを見直してくれたようです。よかったねぇ、ジライヤ☆(笑)そしてフクロウ男爵は、ジライヤが磁光真空剣でカラス天狗のうちの1匹(1羽?)を倒したあと、残りの2匹(2羽?)を自ら蹴散らしてしまいました。さらに、ジライヤのことを
「ナイスボーイだ。」
と評し(笑)、「お前はまだ私の敵ではない。パコのありかを示すボードは、お前に預けておく。いずれ貰いに来る。それまで誰にも渡すな。」と一方的に宣言して、気障な挨拶をして走り去っていきました(呆然)。 というわけで、かっこいいんだか悪いんだかさっぱりわからない世界忍者・城忍フクロウ男爵は、どこかへ消えてしまいました。顔見せといったところでしょうか。何はともあれ、ジライヤは「世界忍者のパワーのすさまじさを身をもって知った」(byナレーション)のだそうですから、フクロウ男爵、ありがとう!(笑) |
| いよいよ始まりました。世界忍者戦ジライヤ。忍者もののはずなのに、いきなりヘリから降りてくるわ、西○警察ばりに車は爆発するわ、「貴様ら、そんな目立つ格好をして、本当に忍者かあ!」と突っ込みたくなるようなすごいいでたちの人々が登場するわ・・・もう、オープニングだけでワクワクしてしまいます☆(え、私だけですか?) 物語は、戸隠流忍法武神館という道場から始まります。稽古をつけているのが、戸隠流第三十四代宗家・山地哲山(演じる初見良昭氏は本当に戸隠流第三十四代宗家だというから驚きです)。稽古をつけてもらっているのが、その養子である山地闘破。稽古を見学している山地学と、テニスの練習から帰ってくる山地ケイは、哲山の実子なのでしょう。どうやら、最近の哲山の稽古はかなり厳しいようで、闘破は音を上げています。 とそのとき、道場の外に忍び寄る姿・・・おお、これはカラス天狗ですねっ!なかなかにプリティです☆その気配を察して、いきなり手裏剣を投げる哲山。子供たちはまるでカラス天狗の気配を感じていなかったようで、きょとんとしています・・・ 場面変わって、山地一家の住むマンションの一室。ケイに「アイロンかけてくれた?」「ごはんまだぁ」と言われている情けな〜い闘破がナイスです(笑)。山地家の家事全般を担当しているのが闘破だということがここで判明。闘破、なかなか立派な忍者ですね(何か違う)。そんな和やかなお茶の間の光景の中で、哲山だけが緊張感ありまくり。なぜなら、棚に置かれている
緑色の花瓶が光を放っている
からです。のちにこの花瓶のようなものは“家宝の壺”だと言われるのですが、私にはどうしても壺に見えません(爆)。まあ、花瓶でも壺でもいいです。とにかく、それが光っていることが重要らしいのです。闘破も「懐かしいものでも見るような、そんな思いにとらわれた」と独白していますし・・・ 昼食後、道場に集まった山地家の子供たちは、哲山から古い文書を見せられ、こんな言葉を聞かされるのでした。
家宝の壺、怪しく輝くとき、パコを守れ
パコって何でしょう?哲山の説明では大昔に宇宙の彼方から送られたタイムカプセルだそうですが、それでは全然わかりません(悩)。が、そのパコがこの物語の重要アイテムのようですから、ここでは気にしないことにしましょう。ここで重要なのは、
聖徳太子のことはしばらく置いておくとして、山地家の当面の敵はその毒斎なる人物率いる妖魔一族、そして、パコを狙う世界忍者だというのです。世界忍者・・・この番組は『世界忍者戦ジライヤ』ですから、世界忍者さんが登場するのは当然かもしれません。が、一体、世界忍者って何なのでしょうか?シュバルツ・ブルーダーも登場するのでしょうか?(爆) そんなことを話している間に毒斎たちが動き出し、道場にやってきました。鬼忍毒斎、蝶忍紅牙、星忍烈牙、そしてプリティな鳥忍カラス天狗です。哲山は「とうとうやってきたな」とえらく余裕。ケイと学を隠し扉の向こうに隠し、闘破には「よく見ておきなさい。ボードの残り半分の持ち主の腕前を。」なんて言っています。 そうこうしているうちに、煙をバックにして毒斎たちが道場に入り込んできました。毒斎と哲山の一騎打ちが始まった!毒斎は刀、哲山は棒を手に、激しい戦いを繰り広げます。余裕をみせていただけあって、哲山は強い!すっかり腰がひけちゃっている闘破(苦笑)をよそに、哲山、完全に優勢です。が、そのとき、烈牙が横から哲山に迫る!?咄嗟に隠し扉からケイが飛び出して、父親を助けます・・・が、逆に毒斎たちに捕えられてしまいました。ケイに気をとられた哲山も傷を受けます。ここでAパートは終了です。 マンションで傷の手当てをする哲山。そこへ、窓ガラスを破って呼出状が投げ込まれました。ケイを助けたければ、ボードを持って宝登山まで来いというのです。哲山は怪我をしていますから、闘破が出かけることになるのは仕方がないでしょう。とはいえ、いきなり何も言わずにスイッチ(しかもインターホン)を押す哲山は謎ですし、スイッチを入れたことにより、
天井からするすると降りてくるジライヤスーツ
には腰が抜けました(大爆笑)。な、な、何なんだあ!中身が空なので変な形に折りたたまれているジライヤスーツ・・・可笑しすぎです。何度も繰り返して見て、そのたびに笑ってしまいました(^^;
「闘破、これを着て戦え。そしてジライヤと名乗るのだ。」
う、うわっ、問答無用の展開です!(爆笑)ジライヤって何?と質問する時間もなく、急いで出かけていく闘破でした。とはいうものの、忍者らしい出かけ方ではなく、普通に乗用車に乗って出かけていくのにはびっくり。あ、そっか、オープニングでもジライヤは普通の乗用車に乗ってるもんなあ。さすがは現代忍者だ・・・(変に感心)。それにしても、暴走族のように“ぱほぱほ”と音をたてて出かけていくのはいただけませんが(^^; さて、目的地に着いた闘破は、可愛いおさるさんの絵のついたロープウェイに乗ります。登っていく途中、可愛いバンビちゃんの絵のついたゴンドラとすれ違い・・・おおっと、それには星忍烈牙が乗っていました。おまけに、そのゴンドラからはケイが吊るされています。典型的な人質交換の光景です。が、闘破の交渉術は一味違う。「お姫さまきどりで、炊事・洗濯・掃除、みんな俺に押し付ける性格ブス」などとケイの悪口を言って、なかなかボードを渡さないのです。したたかなのか、大物なのか、間抜けなのか、何とも判断が難しいです(^^; そんな闘破のゴンドラに、カラス天狗が襲いかかってきた!ゴンドラ上のアクション!スタントの人と、闘破役の人とのカメラの切り替えがとても上手く、すごいアクションシーンです。素敵!(きゃっきゃっ)そして闘破はロープを使って地上に降り立ち、ボードを壊すと脅かしてケイを地上に降ろすことに成功。ボードを空高く放り投げ、闘破とケイは逃げ出すのでした。 さてそのボードは・・・なぜかその近くを歩いていた怪しい男性の頭に命中!あああーっ、あなたは大山小次郎さん!お懐かしや〜!(感涙)とつい思ってしまいます(相方に「なんで小次郎さんがこんなところに?」と質問したら、「それだけジライヤに力を入れていたってことだろう」と言われました。本当?)が、彼の名はヘンリー楽珍。何者だかさっぱりわかりません。が、キャラはやはり小次郎さんです(笑)。小次郎さん(違)は、ボードだけではなくカラス天狗ともぶつかったりして、なかなか愉快な登場でした☆ さて、ようやく地面に落ちているボードを発見して拾い上げた烈牙ですが、それをいきなり横からかっさらう白馬に乗った人物・・・おお、Aパートで哲山が説明してくれた世界忍者のひとり、城忍フクロウ男爵ではありませんか〜!(どうでもいいですが、その紹介時の彼のポーズが快傑ズバットに見えてしょうがない私は変でしょうか?(爆))
「これはいただいた。イッツ・マイン。」
・・・はぁ〜?いっつまいん、ですかぁ?(きょとん)そして、追いすがる烈牙に対して、そんなに欲しいならくれてやる、と言い、
「アイアム贋物などノーサンキュー。」
・・・ぶわーっはっはっは!噂には聞いていましたが、フクロウ男爵ってすごい!すごすぎる!長○茂雄もびっくりですね!(大爆笑)ボードは闘破の用意した贋物で、ご丁寧にへのへのもへじが書かれていたりしたのですが、フクロウ男爵の強烈さには負けます。 一方、ケイとともに逃げていた闘破ですが、いきなり「親父の仇を討ってやる!」とジライヤスーツの装着を始めました。う、うーん、屋根裏からするすると降りてきたシーンが目に焼きついているので、闘破がスーツをどこから取り出したのか気になって仕方がないのですが、気にしてもわからないようですので先に進みます(おい)。そして、スーツを装着した闘破は、哲山に言われたとおり、「ジライヤ!」と名乗るのでした。素直なよい青年ですね(笑)。 さあ、ようやくジライヤのアクションシーンです。河原でカラス天狗そして烈牙と戦います。が、烈牙の妖術による火に巻かれ、いきなり苦戦するジライヤ!「口ほどにもない奴め」・・・烈牙の言うとおりです。情けないッス。戦いを見守っていたケイに「闘破、何やってるの、しっかりしなさい。その火は妖術よ。」と教えてもらってやっと妖術に気付くあたりも情けないッス(^^; とまあ、ケイの激励(?)を受けて、ジライヤの必殺技が炸裂!刀が光り、炎が揺れ、なかなかにかっこいい演出です(きゃっきゃっ)。かくしてジライヤは、
磁光真空剣
で妖術を破り、烈牙を追い払うのでした。「勝てた!」と喜んでいる場合なのかどうか謎ですが、初戦を飾ることができてよかった、よかった☆ と喜んでいる場合ではありません。白馬に乗ったフクロウ男爵が迫る!フクロウ男爵は、一瞬刀を交えただけでジライヤが戸隠流の忍者であることを悟り、「アイ、リメンバーユー」「ドゥーユーノーテツザンヤマジ?」「オー、ユーアーヒズサン。シーユーアゲイン。」などと怪しい言葉を並べて消えていくのでした(読みにくいかもしれませんが、フクロウ男爵の発音は決して「See you again」ではなく、どう聞いても「シーユーアゲイン」ですので、カタカナ表記でまいります(笑))。 というわけで、かなり問答無用な楽しい第1話でした。 世界忍者って何だよー! フクロウ男爵すごすぎるー! パコって何だよー! 聖徳太子すごいぞー! などなど、愉快なポイントは多々ありましたが、屋根裏から降りてくるジライヤスーツに勝るものはないかと思います。あーすごかった。加えて、ちょっと間抜けでお茶目な闘破が意外に可愛いので、楽しく視聴することができそうです(*^^*) かくして、「妖魔一族そして世界忍者との戦いの火蓋は切っておとされた」という愉快なナレーションでおしまいです。世界忍者って一体・・・(^^; |
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