髑髏旅館忍びの城GX > Here

2004年11月29日 改装
機動新世紀ガンダムX
After War GUNDAM X


■File4 #31〜#39■

クラウド9編(#31〜#34)

D.O.M.E.編(#35〜#39)
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第三十一話「飛べ、ガロード!」
ガロード、宇宙へ・・・!(それだけかよ)(それに尽きるよ)
  • <女将>燃えた!うおーっ!フリーデンのクルーに、本当に愛されてるなぁ、ガロりん。フリーデン特攻を決めたのがみみぢではなくてサラたちだというところが素晴らしい!飛べぇぇぇ、ガロりん!(^o^)・・・とまあ、見所だらけの今回ですが、このコーナーはみみぢの気持ち。やはり最も気になるのは「コロニー・・・あの男も生きているのだろうか」とつぶやくみみぢ、そしてジオング(違)対GXの回想シーンですねぇ。さらに、ガロりんを宇宙に行かせるために宇宙革命軍と交渉するみみぢ!んまあ、商売上手!(その数時間前に『エンタープライズ』号船長も商談をしていたので趣深し(笑))おまけに、DXが出撃できないため、みみぢ搭乗のGXは活躍しまくり!かっこいいぞーっ!(狂喜乱舞)
  • <髑髏石>今回は「エニルがガロードを“坊や”扱いして自己解決を図る話」(おい)。娯楽室のバー・カウンタでの和解というのは、二人の因縁が生まれたあの酒場での出来事とも重なる、屈指の名シーンだろう。これをはじめとして、エニル絡みの場面には秀逸なものが多い。これも彼女が「地球とコロニーとの狭間」という、本作の設定的要所に位置する“裏ヒロイン”であるが故。伊達にちゃっかり後期オープニングでフリーデン御一行様に紛れ込んでいるわけではないのだ。そしてその彼女の導きを得てガロードはコロニーに飛ぶ。“ニュータイプ”であるが故に地球とコロニー双方に弄ばれるという宿業を負う、ヒロインを取り戻すために。
  • <レイ>アバンタイトルとOPでパンチしまくりなのはいつものとおり。新連邦のお偉いさんたちの会議に踏ん張り、呆けたガロードのそばに無言で立つDXにパンチをし、新連邦の攻撃に出撃しようとするガロードをとめるウィッツとロアビィに「あー」と鳴き、GXで戦うかっこいいみみぢにパンチ&しっぽをふり、新連邦のごついビーム砲にパンチをし・・・もう大変です。しかし、レイのすごさはこんなものではない!ガロードを飛び立たせるために「やらせるかよ!」とか何とか言いながらみんなが頑張っているシーンで、「あ!」と滅多に聞かない短い叫び!きっとレイも一緒に戦っていたのね〜(*^^*)
第三十二話「あれはGファルコン!」
宇宙革命軍とランスローとGファルコンが登場。ガロード初の宇宙戦。
  • <女将>宇宙編に入ってみみぢがいないのでお休み・・・というのは嘘です。みみぢならいましたさ。ちゃ〜んとランスローの回想シーンで。むしろみみぢ不在なところが、ますますいい感じ(私だけか?)。それにしても、ガロりん、頑張る!ガロりん、可愛い!はじめての宇宙だ☆わぁい☆という無邪気な顔でブリッジを偵察しちゃうしたたかさが君の魅力さ〜(はぁと)。それに、不慣れな宇宙での戦闘にもすぐさま適応できてしまうとは・・・やはりどうみてもガロりんこそニュータイプ。しかしまぁ、ニュータイプ主義者とやらのキモチワルさ、たまりませんなぁ。
  • <髑髏石>今回から、いよいよ“ガロ・パラ宇宙で二人旅”編、はじめて本格的に宇宙革命軍がその姿を現すことになる。その総統の口から語られる「ニュータイプ=スペースノイドでなければアイデンティテイが云々」という台詞には、「ニュータイプ主義」という“理想”の危険な本質がチラついてみえるのであり、方向は違えど「ニュータイプ」という存在と概念とを弄ぶ勢力という意味では、彼らと新連邦に違いはないことが示されている。ただし、その描かれ方は「戯画化されたジオンそのもの」という感じで、じっくり時間をかけた新連邦の丁寧な描写と比べると、残念ながらいよいよ残り話数に火がついたのを窺わせる性急さは否定できない。あからさまにGファイターを思わせるGファルコンもテコ入れ感が露骨なのだが、番組終了後にようやく店頭に並んだプラモを目にしたときには、「あれはGファルコン…」と嘆息せざるを得なかった。
  • <レイ>今回は、アバンタイトルであまりにもパンチをしすぎ(ガロードを宇宙に行かせるのに懸命だったらしい)たからか、OPでは比較的おとなしめでした。が、変な兄弟には必ずパンチをするのはなぜ?(笑)それはともかく、レイはガンダムというものをよくわかっているようです。だって、“コロニーに穴”に猛然とパンチしていましたもの(爆笑)。そのあとは、若きみみぢとランスローの戦いに元気にパンチしたり、ランスローにやられてぼろぼろのDXにパンチをしたりと忙しかったのですが、思わずガロードの名を呼ぶティファにもパンチ・・・レイのティファ萌え疑惑はますます強まるのでした(^^;
第三十三話「どうして俺を知っている!?」
ティファの導きでランスローとガロードが対面。反政府組織サテリコン壊滅。DX、合体。
  • <女将>地球上ではどんなときにもあの服装(着替えはない(苦笑))で戦いつづけたガロりんが、はじめてノーマルスーツを着用・・・したのを見て思ったのですが、ノーマルスーツを着ているとガロりんってみみぢに似てる。すごく似てる。そのせいで、ランスローとガロりんの会話がとても趣深い。「戦っているのか、ジャミルも、あの少年も・・・」というランスローの台詞にはぐっときてしまいました。い、いかん、竹村さんのお声は好きだし、突発的ランスロー萌え発病か?(爆)それにしても、今回は荷粒子反応弾で次はコロニーレーザー・・・非人道的大量破壊兵器オンパレードですなぁ。ちょっと今見るのは辛いかも(溜息)。
  • <髑髏石>出てきた途端に壊滅するサテリコンは、“打ち切り”という運命が迫りつつあることを確かに告げるに足る唐突な印象を与える。だがそれ以上に性急なのは、やはり宇宙革命軍自体の描写だろう。あまりに露骨なニュータイプ主義にコロニーレーザー、これらはもはや「ガンダムの共通言語」なしには、理解し難いものになってしまっているかもしれない。そしてそれ故に、その表層のみを見て「安易なガンダムごっこ」と受け取り、離れていった視聴者もいたことだろう。一方、かかる仕掛けの真の意図たる「“ガンダム”という亡霊の除霊」を感じ取ってしまった場合にもまた、それ故に嫌悪を感じた者は少なくなかったのではないか。どちらも“ガンダム”に囚われし同類、除霊とはかくも難事ということだろうか。
  • <レイ>アバンに休みなくパンチ。OPに初登場したレオパルドデストロイには・・・興味なし(爆)。それでも変な兄弟&そのガンダムにはどうしてもパンチしたいようです。うーん、変な兄弟の出番がなくて、寂しいのかしら?さて、ガロードとパーラの絡みが続く前半は、とてもおとなしくお座りして見ています。特にパーラの昔話はかしこまっているように見えます。が、宇宙革命軍の攻撃を受けて発進するモビルスーツにパンチ!そして、ノーマルスーツ着用のガロードが発進するところでは激しいパンチ!わかりやす〜い(爆笑)。さらに、Gファルコンとの合体にもパンチするわ、ラストで顔見せをしたコロニーレーザーに踏ん張るわ、やはりレイは“ガンダム”を見るツボを心得ているなぁ。
第三十四話「月が見えた!」
“コロニー撃滅用”のサテライトキャノンがコロニーレーザーを破壊!ティファ奪還成功。
  • <女将>月をバックにした禍々しいDX。地球をバックにしてくるくる回るガロりんとティファ。そして太陽をバックに登場する新連邦の大軍・・・派手な演出てんこもりの見応えあるお話でした。それにしても、ランスローはみみぢの名前を連発しすぎです(爆)。「ジャミルめ、人を育てる才能もあったんだな」や「ジャミルの子供たち」という台詞には、ついついぐっときてしまいます(うっとり)。それに、間にティファとガロりんを置いてのランスローとニコラの怪しい友情も素敵です。それにしても、無事にティファを奪還した“炎のモビルスーツ乗り”ガロりん、よかったねぇ☆パーラの複雑な表情がちょっと辛いけど、さ。
  • <髑髏石>DoubleXに備わるサテライトキャノンは、パーラが指摘するようにコロニー撃滅用兵器、つまり“大量殺戮兵器”そのものである。事実、15年前はその通りに使われ、悲劇の撃鉄となった。しかしガロードはその力を以て、もう一つの“大量殺戮兵器”、コロニーレーザーを沈黙させた。多分サテライトキャノンの出発点は、「今度のガンダムには大砲背負わせましょう」というような、商売上の無茶な要求だったのだろう。そしてそれは、物語の上でも、そして恐らく「リアル志向」のモデラーを取り込まねばならぬガンプラ・ビジネスの上でも、かえって制約となったに違いない。しかし本作のスタッフは、この扱い辛いハッタリ装備を、「かつて自らが招いた悲劇を繰り返させぬための両刃の剣」に昇華させた。“主役メカの存在が物語の主軸をなす”のがロボット・アニメであるならば、GXは間違いなくその名に相応しい作品だったといえるだろう。
  • <レイ>さすがに“ガンダム”というものをよくわかっているレイ(苦笑)、コロニーレーザーのイメージ映像にパンチ、パンチ、パンチ!そして、コロニーレーザーがもうすぐ照射されるという段階でも激しいパンチ。そして、DXのツインサテライトキャノンの3発目(コロニーレーザー直撃)にはもう大興奮でした。愉快すぎます。けれども、レイにはやはりティファ萌え疑惑が。総統閣下がティファを「突然変異と認識している」なんて失礼なことを言っていたら「あー!」と怒りの叫びです(爆笑)。そしてラスト、太陽をバックに登場した変な兄弟ガンダムのシルエットにパンチ!レイちゃん、君はあの変な兄弟のことが、好きなの?嫌いなの?(悩)
第三十五話「希望の灯は消さない」
新連邦に捕らえられたガロード一行の大脱走。一方カリスはジャミルたちを救出。
  • <女将>仲間を人質にされてやむなく新連邦に従ったガロりんですが、ティファと一緒なら怖いものなし。宇宙革命軍の様子を聞き出そうとするブラッドマンからティファが逆に“ドーム”という言葉を引き出すわ、ガロりんのカギ開け技術とティファの力ですんなり脱走には成功するわ、いやはや無敵&らぶらぶです。パーラも目のやり場に困るよなぁ(^^;さて、久々に登場したみみぢ(それにしても、シベリア送りとは新連邦もベタですなぁ)ですが、新連邦軍への復帰を拒んだためにぼろぼろになっていたはずなのに、カリスに救出された後は元気いっぱいGXを駆る・・・さすがは戦中派、丈夫です(笑)。ま、いっか。かっこいいから(はぁと)。それにしても、今回は変な兄弟の怪しさが炸裂しまくりでしたが、ブラッドマンをおだてたあとでニヤリと笑う二人の横顔に、彼らが双子であることを初めて認識できました(爆)。
  • <髑髏石>ヴァサーゴとアシュタロンは、とても不幸な機体だ。Gガンダム以来の“ガンダム五機戦隊”コンセプトによって、その登場は所与の条件だったのだろうが、前2作との差別化のためか、敵側の機体として設定され、それにみあう禍々しい外観を与えられたが故、作中では「ゲテモノ」呼ばわり。しかもその「禍々しさ」は、デザインのネタも尽きつつあったためか、“悪の格好良さ”に昇華し切れぬ野暮ったさを拭えなかった。おまけに恒例と化したパワー・アップも、何のエピソードも用意してもらえぬまま、久しぶりに遭遇したら、何だかデザイン変わってましたというだけのもの。さらに、気付きにくいことかもしれないが、本作中の「ガンダム」の定義が“フラッシュ・システムを搭載した決戦用モビル・スーツ”であることに鑑みるならば、カテゴリーFたる二人の機体としてあつらえられたこの二機もまた、実はガンダムのFakeだというオチまでつくのだ。
  • <レイ>残り話数も少ないからか、アバンタイトルでもお話が進む今回(とほほ)、変な兄弟とガロードたちとの戦いにやはりパンチをするレイ。今日は久々にOPラストのサテライトキャノンに踏ん張りパンチもしてやる気満々です。が、レイはお行儀のよいネコロらしく、音をたててコーヒーを飲むブラッドマンに「あー!」と怒っています(笑)。そして、今回のレイの注目ポイントは、カリスたちによるフリーデンクルーの奪回作戦に尽きる!列車が停まってパンチ。両手をあげたクルーが列車から出てきてもパンチ。ベルティゴ登場に踏ん張り。その後のフリーデンのガンダムたちによる反撃にも大興奮です。
*残り4本、一体いつ更新できるのやら・・・(^^;
第三十六話「僕らが求めた戦争だ」
あらすじ
  • <女将>
  • <髑髏石>
  • <レイ>

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