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Z*ACRYL HARDGROUND EMULSION (流し引き用ハードグランド) このグランドは、銅版と塩化第二鉄液をお勧めしますが、その他の一般的な版材と腐食液も使用できます。 ●グランドを塗布する前に版の汚れをよく落としてからクレンザーで水洗して、脱脂して下さい。脱脂後の版面には指を触れないようにして下さい。(水性のため油分は禁物です。) ●流し引きする場合はグランドを水で1.5倍に希釈(グランド2:水1)します。 ●エアブラシを使って版にグランドを吹き付けると、松脂を使わずにアクアチントをすることが出来ます。(アクアチントには、流し引き用ハードグランドの原液を使います。) ●乾くと耐水になるので、除去には、10%の炭酸ナトリウム水溶液のバットに(約10分間、アクアチント用にエアーブラシで吹き付けた粒子状のグランドは3分〜5分間)浸して除去します。または、アンモニア水(5%) を水で2倍に希釈した水溶液で除去できます。(剥がれて細かいフィルム状になったグランドのカスは、水道に流さずにキッチンフィルターなどで取り除くようにすれば良いでしょう。)炭酸ナトリウム水溶液とアンモニア水は何度も使用できます。 ●炭酸ナトリウムは水に溶けると比較的強いアルカリ性になります。アンモニア水も強アルカリ性です。手荒れ防止などの皮膚保護のために、耐アルカリ性のゴム手袋を着用して下さい。 ●HINTS:グランドを水で1.5倍に希釈(グランド2:水1)すると、より薄く流し引きができ、ニードルタッチが軽く描きやすくなり、よい結果が得られます。希釈したグランドは原液のボトルに戻さないで下さい。 ※●腐食液から版を取り出した後は、版を醤油または重曹の水溶液で中和してから、アクアチントをかけたり修正グランドを塗ってください。 ●HINTS:ニードルの描画の線を見えやすくするためには、墨汁(塗った時にはじかなくなる濃度にする)を刷毛やスポンジブラシで塗るとテーパーで煤を付けたのと同じような状態ができます。墨汁を塗った場合は、腐食液につける前に墨汁を水洗して落として下さい。
吸水性のある布の上に立てても良いです。適宜、版を後ろにずらしてたまりを取り除きます。 |
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●少量を絵皿などに注いで、流し引き用ハードグランドと修正グランドを1:1で混ぜて、柔らかい筆でできるだけ滑らかに薄く版に塗ります。 ●乾いた修正グランドを除去するには、10%の炭酸ナトリウム水溶液のバットに(約10分間またはそれ以上)浸して除去します。または、アンモニア水を水で2倍に希釈した水溶液で除去できます。 ●炭酸ナトリウム水溶液とアンモニア水は何度も使用できます。 ●炭酸ナトリウムは水に溶けると比較的強いアルカリ性になります。アンモニア水も強アルカリ性です。手荒れ防止などの皮膚保護のために、耐アルカリ性のゴム手袋を着用して下さい。 トラブル: 解決法: 残っているグランドを見つけるには、銅版を酢と塩で洗うと、きれいな銅色(少しピンク色がかったような)になるが、グランドが残っている部分はくすんだ色に見えます。 |
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[アクアチント] (流し引き用ハードグランドの原液を使います。) ●エアブラシを使って版にハードグランド(HARDGROUND
EMULSION )を吹き付けると、松脂を使わずにアクアチントをすることが出来ます。 ●グランドを塗布する前に版の汚れをよく落としてからクレンザーで水洗して、脱脂して下さい。脱脂後の版面には指を触れないようにして下さい。(水性のため油分は禁物です。) ※●版に酸化膜が出来ている場合は、アクアチントをかける前に版を酢と塩で洗って酸化膜を取り除いて下さい。 [エアーブラシのクリーニング] [炭酸ナトリウムとアンモニア水について] ●炭酸ナトリウム水溶液で除去しにくい場合はアンモニア水をお使い下さい。 トラブル: 解決法: 残っているグランドを見つけるには、銅版を酢と塩で洗うと、きれいな銅色(少しピンク色がかったような)になるが、グランドが残っている部分はくすんだ色に見えます。 ●炭酸ナトリウムは水に溶けると比較的強いアルカリ性になります。アンモニア水も強アルカリ性です。手荒れ防止などの皮膚保護のために、耐アルカリ性のゴム手袋を着用して下さい。 ●アンモニア水や炭酸ナトリウム及び Z*ACRYL HARDGROUND EMULSION (ハードグランド)、Z*ACRYL STOP OUT RESIST(修正グランド)は、小児の手の届かないところに保管して下さい。 |
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Z*ACRYL 腐蝕タンク 塩化第二鉄や硝酸など一般的な腐蝕液を使用できます。 [版を腐食する] [タンクを空にする] [圧縮リング]
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