『ほんとのプロフィール』__ 第2弾CDの中にはちょいと別ヴァージョンが…
♪タケダ原人
(サックス)
スナック『ポポンタ』のバーテン。丑三つ時に怪しげな連中が集う。生来肩こりを知らない彼だが、悩み多き常連達と接する内に眉間のシワが増える。だが愛称は妖怪ナマ返事。お気楽なものだ。ドデ原人の子孫とは知らない。
♪オシダ原人(トロンボーン)
パン屋『パイナポー』の職人。強烈な南国スパイスの風味が意外にもマダム達に大評判。但し食べ過ぎ注意。時としてイケナイ香辛料が…。満月の夜、誰もが電柱のてっぺんから遠吠えすることに。ドデ原人の子孫だが、よくわかっていない。
♪アベ原人(ギター)
貿易商社『イケテル商事』の敏腕課長。仕事に遊びに超多忙。紳士ぶって居るが実は冷徹な企みに溢れてる。ただ、夕焼けに佇み溜息がちな今日この頃。笑顔の陰で瞳の奥は泣いている。ドデ原人の子孫だがそれどころではない。
♪コイズミ原人(ベース)
町工場『ガジー』の自動車修理工。つい余計な細工を加えてしまう。トラクターにバスの料金箱、子沢山な家のマイカーにサイドカー、、。ただ、その技術は後に地球を救う……か? わかっちゃいるが気にしてない。

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『どで原人宣言』
ドデ原人を知ってるかい?
実は君自身そうかもしれない。
みんなネアンデルタールの子孫と信じてるけど、
それ以外の原人族も結構居るんだよ。
どうにも過ごしにくい世の中だなぁ、
なんて思ったらば、疑ってみてもいい。
だって、少数派なのは確かだから。
でもね、知っていて欲しいこと。
君たちが居るからこの星の平和は保たれるんだ。
世の中の愛すべき森羅万象を、無邪気に
愛する才能を持っているのだから。
産まれた時からなぜか肌身離さず持っている
こん棒があるでしょ?
人によっては石のお金かもしれないけど。
それこそドデ原人大王家一族の証。
もう隠さなくてもいいんだよ。
スクランブル交差点の真ん中で、
鎮守の森を抜けた丘の頂で、
天高く突き上げるがよい!
そこからドデ原人の歴史が新たに始まるはず。
あまねくこの星に平和を!

ニワトリを描くと、どうしても足を4本。
粘土でクルマを作っても、どうしてもコロに乗った巨大な城。
それもこれも実は、ドデ原人だった頃に見た景色の記憶。
気にしなくてもいいんだ。否、気にしてないよね。
だからこそネアンデルタール族には思いもつかない
ナニカを造れるはず。
僕らは皆エジソンなんだ。
なんでも自分で創れるし、なんでもオモチャにできる。
そうやってシブトク逞しく生き抜いてゆくのだ!