日記の目次

4月11日(日)
 目が覚めたらPowerBookを抱きしめて寝てた(笑)。飲みすぎで気分が悪いのだが、朝から元気な人もいれば、布団に入って起きられない人もいる(笑)。部屋の中はPowerBookとか高価なデジカメとかが散乱してるし(笑)。で、風呂に入ってアルコールを抜いて、朝ご飯を食べたらなんとか気分が戻ってきた。今回のオフ会、全員Mac使いだが、車好きでもあることが判明(笑)。皆の車を見てみると、マニュアル車ばっかり(笑)。オフ会一行はそのあと東山公園へ向かったが、わしはここから別行動でドライブを楽しむべく名古屋駅へ。

 駅前でレンタカーを借りて、久しぶりに名古屋の広い道を運転する。今回の車はプリメーラ。ダッシュボードの真ん中にメーター類があったり、カーナビが付いてたりと、結構違和感あったが、2000ccなだけにトルクが太くて運転しやすい。つーか、加速が結構いいのだが、音が静かすぎて気づかへん(苦笑)。通い慣れた道を岐阜方面へ。いきなり道を間違えてしまう(笑)。22号に入って枇杷島方向へのカーブを曲がったら、いきなり大きな橋が目に入ってきた。名古屋高速の一宮線が工事中だったのだ。前回この道を通ったのは1997年のことだから、7年ぶりかよっ! 一宮までほとんど高架は出来ていたが、工事中で変則車線が結構多かったものの、ほぼ全線で三車線が確保されていて走る分には問題なかった。しかし、側道を潰したためか、道の真ん中に停止線を消した跡があったりして、結構焦る(笑)。

 こうしてやってきた岐阜。とりあえず「ニセコ」でお昼。以前から行ってみたかった「鉄」な喫茶店。店の前には腕木式信号機があったり、駐車場には終点の車止めがあったり、店内にはキハ82の顔が置いてあったり、カウンターの上には吊り革がぶら下がっていたり、レジの前には「精算所」の看板が下がっていたりと、かなり濃いお店(笑)。

 次に目指したのは揖斐経由谷汲。国道303号沿いの揖斐線跡はほとんど無くなってしまってて、さらに本揖斐駅跡も更地になってて、完全に鉄道の痕跡が消えてしまっていた・・・。そこから山を越えて谷汲へ。途中から結構渋滞。考えてみたら、桜の季節で観光客が多かったようだ。しかしわしが見たかったのは、旧谷汲駅に保存されているモ755。混雑する駅前になんとか車を止めて行ってみたら、こちらも観光客がいっぱい。それも親子連れが多くて、子供を中心に大人気な様子。車両も非常にきれいで、屋根もついていて、保存されてる車両もうれしそう。雨ざらしにされて、荒らされて、人知れず解体されていく保存車両が多い中、モ755は非常に幸運だと思えた(^-^)。末長く保存されて欲しいものだ。

 次に山道を走りたくなったので横蔵から坂内村へ。山道を結構飛ばしてみたが、さすがプリメーラ、ロールが少なくて安定して走れる。しかもカーブを抜けるところの加速が結構いい。これがマニュアル車だったらな〜。坂内から池田町経由で大垣へ。ここから長良川沿いに名古屋へ行こうかと思ったが、なんとなく岐阜羽島から名神に乗ってみた。すでに日曜日の夕方、結構混んでた。名古屋インターから星ヶ丘〜東山公園〜天白の辺り〜瑞穂区の山手辺りと走り回ってきたが、星ヶ丘の献血ルームが入ってたビルが無くなって驚いたり、昔よく行ったレストランが無くなっていたり、山ばっかだったところが開発されてたりと、変化に驚きつつも、学生の時通ったガソリンスタンドのお兄さんが微妙に老けたもののそのままだったり、山崎川の桜並木が相変わらずきれいだったり、酒のディスカウントスーパーが残っていたりと、昔のままなところがあってホッとしたところも。なんか、あの頃に帰りたいような帰りたくないような(謎)。夕食は好陽軒。相変わらずいい仕事してます。店のおやじさんも奥さん微妙に老けたものの、
「どうも。ありがとうございました。またどうぞっ!」
のユニゾンも相変わらず健在でうれしい(^-^)。今回は名古屋の思い出な場所を回ってみたが、たまに過去を思い出すのもいいものだ。そこに漬かりこんじゃいかんけど(笑)。つーか、漬かり込んどるけど(苦笑)。

4月12日(月)
 昨日、名古屋でCD/DVDを4万円分くらい衝動買いしてきた(笑)。高橋真梨子の「The Best」。こないだNHKでたまたま見てからずっと気になっていたけど、今日は一日ヘビーローテーション。なんか、心に沁みるやね。それも今まで曲は知っとるけども、誰が歌っとったか分からんかった曲も、いっぱい入っとったし。これは買って正解(笑)。あと、ザ・ドリフターズの赤盤と青盤。まだ青盤しか聴いてないけど、本を読みながら聴く曲じゃないね。歌詞が面白すぎてのめり込んでしまう(笑)。それもコテコテのコミックソングじゃなくて、昭和の良き時代の雰囲気を歌い込みながら、クスリと笑えるところ、なんか癒されるね。

 久々に本を読み終えた。「依存症の男と女たち / 衿野未矢 (双葉文庫)」を読了。「依存症」というとアルコールが真っ先に思い浮かぶが、依存する対象が人だったり、買い物だったり、暴力だったり、自称行為だったり、さまざまな依存症の人間に直接インタビューをして、その背景を筆者の視点からさぐったルポ。ルポルタージュなだけあって、話にリアリティーがあって非常に引き込まれ、ほとんど一気に読み終えてしまった。
「人に多くを期待するというのは、言い方を変えれば、それだけ人に依存しているということでもある。相手の反応や周囲の評価を気にしたり、人の言葉で傷ついたり、その人との関係性にのめり込んだりしやすい。」
たしかに、これもまた依存の一種なのだろうな。わしは以前、「人に依存しすぎてる」と言われたことがあるが、まさにこのパターンにあてはまるんだろう。仕事に限らず、「相手の反応や周囲の評価を気にしたり、人の言葉で傷ついたり」ということが今でも非常に多いことに気づかされた。今、相手を探しているが、その時に求める条件が、自分の趣味・嗜好が合う人。これは確かに大事なことなのだろうが、完璧にまであわないと気が済まないという考えがどこかにある。そんな人間実際にいるわけないし、いたとしても、今度は逆にささいな違いが原因で破滅的なケンカになってしまいそうだ。相手を探すとして、その相手に何を求めているのか? 単なる心の支えなのか? 寂しい時に慰めてもらいたいだけなのか? ゆくゆくは結婚するとして、それでどうしていくのか? なんかいろいろと考えさせられた一冊だった。

4月13日(火)
 ↓にReadmeのバナーを貼っているのだが、こないだ久しぶりにそのサイトに行ってみたら、こんなメッセージが。

ReadMe! JAPANは、2004年4月1日をもちましてサービスを終了することとなりました。
長らくのご利用ありがとうございました。
そういえば、うちのページの登録情報を変更しようとしても、システムが復旧しないとかいう理由で変更ができなくて困っていたのだが、とうとう潰れてしまったのか・・・。最初は面白くて毎回更新報告をしていたが、最近は面倒くさいので全然報告してなかった(苦笑)。で、うちの日記、全部のファイルにバナーが貼ってあるので、今更はがすのは面倒くさいのでそのままにしておいた。

 で、今日Googleで自分ちを検索してみたら、その Readmeに登録された情報がいくつか出てきた。試しにそのうちの一つに飛んでみたら、ファイルが存在してる。トップだけ消されたのかと思ってhttp://readmej.com/へ飛んでみたら、普通にトップページがある!? よくよく見てみたら、4月1日ネタだったらしい・・・。完全に騙された・・・_| ̄|○

 昨日はドリフターズをヘビーローテーションしていたが、今日は平井堅のアルバム「Life is...」。最初は「Ring」をカラオケで歌って欲しいという彼女(当時)のリクエストで購入したもの。それを覚え、カラオケで披露したら、今度はタイトル曲の「Life is...」を歌って欲しいとのリクエスト。その希望は叶えてあげる事ができなくなってしまったわけだが・・・。閑話休題。 そんなわけで、「Ring」だけが好きで聴いてた。というかそれ以外の曲は打ち込みの曲ばっかなので、あまり聴く気がなかった(苦笑)。それを聞き流していたら、耳に留まったのが「世界で一番君が好き?」。典型的なJazz風のアレンジにアコースティックな演奏。しかも歌詞を読んでみたら爆笑。ちゃんとオチがついとる(笑)。これは次回カラオケで歌うとしよう。次の「メモリーズ」もまた歌詞が自然と耳に入ってくるアレンジで気に入った。あまりしっかり歌詞読んでないけど、これも歌ってみようリストに入れておこう。だいたい歌詞読むよりも、いきなり歌う方が曲を理解するのにてっとり早いんだよなー(笑)。

4月14日(水)
 今日の一枚、「パラダイス・カフェ / 中島みゆき」。と言っても、まだ一通りしか聴いてないんだが、「たかが愛」がずっと耳について離れない。壮大なイメージの歌い方や曲もそうだが、歌詞がずっと気になった。

まちがいだけを数えていても人の心をなぞれはしない
教えておくれ止まない雨よ本当は誰を探しているの
あぁ この果てない空の下で
何ひとつまちがわない人がいるだろうか
何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえないものがまだあるの
僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえない たかが愛

傷つきあったさよならだけが形に残るものだとしても
たしかにあったあのときめきがいつか二人を癒してくれる
あぁ この果てない空の下で
独りでも寂しくない人がいるだろうか
何故にたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえないものがまだあるの
僕はたかが愛に迷いそしてたかが愛に立ちどまらされても
捨ててしまえない たかが愛
作詞・作曲:中島みゆき/編曲:瀬尾一三
(ポニーキャニオン - PCCA-00999)
深い歌詞だよねー。

4月15日(木)
 こないだに続いて、ザ・ドリフターズをヘビーローテーション。
「ほんとにほんとにご苦労さん」を聴いていたら、結構いいっ!

嫌じゃありませんか学生さん 試験試験とせめられて
恋をしている暇もない せめて知りたやキスの味
いやぁ〜、今日日の学生にゃ絶対理解できん世界だろうな〜(笑)。ほかにも「チョンガー」とか「山の神」とか、すでに死語になってしまった言葉満載。でも一番いいのは、いかりや長介の掛け声。「しゅっぱーつ!」「続けーっ!」「突っ込めーっ!」などなど、そのテンションの高さと言ったら、圧倒される。本当にいかりや長介あってのドリフターズだったのだなーと実感。あと荒井注の「文句あるかー」のセリフ。荒井注の告別式で参列者全員が「なんだバカヤロー」という言葉を投げ掛けたという逸話が残るが、やっぱりこれが荒井注のイメージなんだろうなー(笑)

 あと、「ドリフのズンドコ節」

学校帰りの森陰で ぼくに駆け寄りチューをした
セーラー服のおませな子 甘いキッスが忘らりょか
「おませ」という言葉自体死語だし、なんかこんな甘い時代もあったよな〜、と懐かしくなる(笑)。あ、でもこの曲リアルタイムで聴いたことはないのだが・・・(汗)

4月16日(金)
 PhotoBoxを使って写真ページを作ってみました。こちらからどうぞ。

 アプリケーションを開いたら、写真をドラッグ&ドロップしてコメントをつけるだけ。これは簡単! しかも掲示板付きっ! 今まで、Graphic Converterで、画質調整をして、画像の大きさを考えて、ファイルサイズを計算して、HTMLを起こして、既存のリンクを変更してという非常に面倒くさいプロセスで画像をアップしてたのが嘘のよう(笑)。で、スタイルシートが載ったテンプレートをいじってみたら、結構簡単に背景とかテキストとかの色も変更できた。これをupして数時間で早くもコメントがついてるのが驚き(笑)。最近デジカメはほとんど使ってなかったが、これで使用頻度が増しそう♪

4月17日(土)
 ロンドン近郊在住のKINAMIさんとIMをしていたら、スコットランド出身で今はシカゴに帰ってしまったCraigがOnlineになった。せっかくなので部屋を作って三人でチャット。CraigとKINAMIさんのUK話をしていたが、UKは結構涼しくて過ごしやすいところらしい・・・。で、Craigが寝るからと言ったのは、シカゴ時間の午前2時で日本時間は午後4時。それからさらにKINAMIさんとチャットを続けて、結局二人落ちたのがUKの午前9時。日本の午後5時。ちょうど日本の就業時間にUKは活動を始める事になる。 そこで思い出したのが、谷川俊太郎の「朝のリレー」という詩。

カムチャツカの若者が
きりんの夢を見ているとき
メキシコの娘は
朝もやの中でバスを待っている
ニューヨークの少女が
ほほえみながら寝がえりをうつとき
ローマの少年は
柱頭を染める朝陽にウインクする
この地球では
いつもどこかで朝がはじまっている

ぼくらは朝をリレーするのだ
経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る
眠る前のひととき耳をすますと
どこか遠くで目覚まし時計のベルが鳴ってる
それはあなたの送った朝を
誰かがしっかりと受けとめた証拠なのだ
シカゴが夜中の3時で寝ている間、日本は仕事を終える時間で、UKは仕事を始める時間だ。こうして世界中の仕事が回っているんだなーと、改めて実感した。

 で、そんな感動を胸にさらにチャットしていたら、夕方6時くらいにペンさんからIMが。
 「うーたーいーたーいー」
話を聞いてると、リアルでカラオケに行きたいとの事。しかも今東京にいるとの事。8時に有楽町近辺で待ち合わせにして、iChatのステータスには捨て番のプリペイド携帯の番号を晒して、有楽町へLet's Go! ところがこのプリケー、二日前に残高が切れていて、電話が繋がらない・・・。5000円近く残っていたのに・・・(;_;)。仕方なくローソンで追加のカードを購入して、なんとかしてから有楽町へ。初めて会ったペンさんは、噂通りかなり大柄な人だった。わしが見上げないと顔が見えない(笑)。とりあえず「聖地巡礼」ということでApple Storeへ向かったが、信号待ちの間に、ふと目を離した次の瞬間、ペンさんはショルダーバッグからPowerBook G4 15" (Ti)を取り出して、ネットに繋いでいた((◎_◎;)/ 。二人だと寂しいから、もうちょっと人寄せをするらしい。しかし街角でPowerBook G4、それも15インチを出しても全然違和感ない。それくらいペンさん大きいっ! (笑)。かばんに無造作にPowerBookを突っ込んで歩くところもかっこいい! (笑)。結局、その場で千葉の人が一人捕まったので、間を取って西日暮里でカラオケに行こうという話になったので、再度移動。

 西日暮里で40分くらい時間を潰してやってきた千葉の人。本人曰くすっぴんらしいが、全然そんなことわからないのは、きっと元の顔の作りがいいからなんだろうなー。きれいだぁ〜。と思う間もなく、西日暮里のビッ○エコーへ。ここがなんと、一人当たり30分600円という暴利。ここ以外にカラオケはなさそうだ。ここで、新橋辺りまで戻ろうかという話をしていたら、その千葉の人、
「うちの目の前にカラオケありますよっ!」
時刻はすでに10時近く。どうせ帰れへんから、ここまで来たら千葉でも一緒だぁっ! というわけで、そっから電車に揺られる事数十分、やってきたのは千葉のとある駅。とりあえず安いカラオケがあったので、そこで朝までいることにする(笑)。最悪途中でダウンしたら、その人の家にお邪魔するという話も取り付けた(笑)。で、それぞれ歌い始めたが、ペンさんの声量が半端じゃない(笑)。なにしろ、「宇宙刑事ギャバン」のテーマ曲を、串田アキラよりも熱く歌い上げるほど(笑)。しかもマイクなしでも全然問題ないし(笑)。さらに、曲の範囲がめちゃめちゃ広い(爆)。途中でアリスを一緒にはもったり、劇場版ガンダムの主題歌を片っ端から歌っていったり、ムーンライト伝説をなぜか男声合唱版で歌ったり、と思ったらさだまさしをしみじみと歌ったりとか、とめちゃめちゃ範囲が広い(笑)。しかも今回の三人、昭和46〜49年生まれと年代が近いので、懐メロ系はほとんどOK。途中で何度か眠くなったりしたものの、わしが聖飢魔IIを一曲入れたところで、全員が信者だった事が判明(爆)。最後40分ほど、激しく聖飢魔IIを歌い倒して、5時の閉店まで乗り切った(笑)。

 次回の課題。今度はHyper JOYで聖飢魔IIを30曲以上歌いきるまで、他は歌えないらしい・・・(^_^;)。


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