日記の目次

11月15日(土)
 さてさて、今日は誕生日なわけだが、カナダにいたときの友人YとTとで真っ昼間から飲もうと言う話になった。場所は新宿。Tとは去年の8月に会っているのだが、Yと日本で会うのは初めて。昼の1時に新宿で待ち合わせて居酒屋へ。5時間近く過ごしたが、あっという間だった。みんなそれぞれ留学後に新しい道へ進んでるんだが、市民権を取ろうとしている者、日本に定住することを決めた者、改めて勉強を始めた者、それぞれいろいろな人生を歩んでいることを実感。それと同時にみな歳をとったなぁと実感した(笑)。

11月16日(日)
 昨日の昼は昼で結構飲んだけど、帰ってきてから一人でロング缶を5本も空けたのが効いたらしい、激しく二日酔いで夕方までずっとダウンしてた (-_-;。

 前から髪を切りたいと思っていたのだが、思い切ってスキンヘッドにすることにした。以前から床屋にはそれなりにこだわりがあったのだが、今回はどうせ丸坊主にするからということで京急に乗って品川駅へ。ここのホームに1000円でやってくれる床屋があるので行ってみた。自販機で1000円を入れてチケットを買い、あとは並ぶだけ。夕方の7時だというのにすでに先客がいた。一人当たり10分が売りなのだが、結局15分くらいかけてるのかな〜、そのくらい待たされてから順番が回ってきた。

 「丸刈りにしてください。一番短く」といったら、美容師のおねえちゃんはちょっと面食らっていた。
「1mmですけどいいですか・・・??」
結構伸びてた髪の毛をバリカンで豪快に刈っていく。まずはど真ん中から逆モヒカン型。次にそこから右と左に刈っていって、ちょうど波平さんカットになったところでひと休み。次に右側を始末したところで、またひと休み。この髪型でもいいかと一瞬思ったりしたが (よくないよくない(^^;) 結局10分ちょっとで丸刈りの出来上がり。実に5年ぶりだった。

11月17日(月)
 昨日丸刈りにしてから、家で頭を剃った。5年前の夏にカナダでスキンヘッドにしたことがあったが、その時は二日に一回づつ剃っていた。5年ぶりということで最初は手つきがおぼつかなかったが、そのうち慣れてきた。しかしそった頭がヒリヒリする。5年前と同じかみそりだが、当然刃は新品。もしかして皮膚が老化してきた!?

 そう思いながら今日改めて剃ってみた。やっぱり頭がヒリヒリする。場所が場所なだけにあまり無理な剃り方はしたくない。下手したら一生はげるし(苦笑)。それにしても剃り心地も悪いし、どうしたことだろう・・・。なんとか剃り終えてからアフターシェービングローションを塗ってみたら、のたうち回るほどの痛み。なんつーかこー、一週間使い続けたかみそりで髭を剃ったところに塗ったような感覚。これは明らかに刃がおかしい。よくよく思い出していたら、替え刃を買ったのは3年前。まだ大阪にいたとき・・・。新しい替え刃を買って来よう・・・(-_-;。

 突然、MacOS Xでサーバーを作ろう計画に目覚めた。うちのPowerMacintosh G3/266 DTにはMacOS X 10.2を入れて、ipfwとnatdでルーター代わりにしているのだが、そこへDHCPとBINDを入れて、最終的にはメールサーバーにしてしまおうという計画。以前もやったことはあるのだが、BINDの設定ファイルが今一つ分からず、おまけに頻繁にフリーズするようになってしまったので、OSを丸ごと入れ替えてからノーマル状態で使い続けていたのだ。

 まづは作業環境をということで、G3の横にテーブルを出してきて、長らく眠っていたPowerBook 1400c (G3/400改) を設置。ここで情報収集しながらterminalで操作しようという魂胆だ。しかしPowerBook1400、古い割にそこそこ速い。しかもキータッチが気持ちいい。Pismoといい、ホタテiBookといい、キーボードが柔らかすぎるきらいがあるので、この感覚はなかなか新鮮。そして、このページを参考に、dhcpdとbindを入手してコンパイルとインストール。とりあえず今日はここまで。

11月18日(火)
 昨日の今日なので頭を剃るのはお休み。会社に行くといろんな人からいろんなことを言われたり、頭を撫でられたり、拝まれたり、まぁそれはそれで楽しいが(笑)。

 サーバーを作ろう計画続き。DHCPはこのへんを参考にあっけなく出来た。次にBIND。もともとMaxOS XにはBIND 8.3なるものが入っているそうだが、最新版はBIND 9。ここを参考に設定しようと思ったが、BIND 8のやり方なので、BIND 9に特化したやり方はないかと探したら、こんなページがあった。結局両方を参考にして設定ファイルを作る。前回やったときは三日ぐらいかかったが、今回は割とすんなりできた。ローカル用に持ってるドメインを使って、G3にドメインネームを割り振ってみて、枕元に置いてるiMacからtelnetしてみたら、見事にドメインネームが働いた。これで完成 \(^0^)/

 次に起動用スクリプト。自力で作ってみようということで、/Library/StartupItemsに入っているIPNetShareXの起動スクリプトを参考に、BIND用とDHCP用を作ってみたが、動かない・・・。仕方なくBINDの起動スクリプトをここから持ってきてみたら、StartupParameters.plistの中身が全然違う。IPNetShareXの方はXMLベースだが、BIND用のはそうは書かれていない。でもどっちも動く。まぁ動けばいいんだけど・・・。DHCPの方はここから持ってきたが動かなかった。原因は不明。また明日。

11月19日(水)
 昨日悩んだDHCPの起動スクリプトだが、BINDのをそのままコピーしてきて、少し改造してみたら動くようになった。また、XMLベースじゃないStartupParameters.plistについては、こんなページを見つけた。

 BINDが動いて、ドメインネームも動くようになったので、今度はQuadra 605を引っぱり出してきて、Eudora Internet Mail Serverを動かそうという途方もない計画が頭に浮かんだ。一年近く押入に眠っていたQuadra。それを設置してモニターに繋いで電源を入れると、軽快な起動音と共にHDDがカラカラカラ・・・。途中で止まる。何度やってもだめ。これは内蔵バッテリーかも? 古いバッテリーを外して、これまた押入に眠っていたバッテリーと交換してみたら動くようになった。我ながら物持ちの良さに驚く(^-^;。漢字トーク7.5の入ったQuadraでなんとかDHCPからアドレスを得られるようにしようと、MacTCPをいじってみたのだが、うまくいかず。あれこれいじっていると、「ネットワークソフト設定」というのが出てきた。これを開いてみたら、「OpenTransportを使用」という選択肢が現れた。切り替えてから再起動してみると、見慣れたTCP/IPのコントロールパネルが現れ、なんなくネットワークに繋がるようになった \(^0^)/。

 iCabを入れてネットに繋がることまで確認したところで、HDDの空き容量が妙に少ないことに気付く。そういえば昔NetBSDを入れた時に、UFSのパーティションが切ってあったはずだ。BSDは入らないからHDDをフォーマットしなおすことにした。とりあえず、HDD上の重要なデータをバックアップするところで今日は終わり。次の目標は、DHCPでQuadraに特定のIPを振るように設定することと、BINDで適当な名前を付ける。あと、Quadraのシステム再インストールとEIMSだ。

11月20日(木)
 朝、いつも通ってる病院へ行こうとしたら風邪っぽい。先週の頭に風邪を引いたばかりだが、それからずっとお腹の調子が悪いのがここへ来て悪化したようだ・・・(-_-;。で、仕事はお休み。

 そんな日記を.Macに置いてみようと思う。せっかく自分のドメインも持っているのだが、こっちはしばらくお休みにして (ていうか、長らく開店休業状態だったが(^^;) 、.Macでコッソリと復活させてみる。果たしてこれまでの常連さんの何人が気付くか? 新しい常連さんが何人出来るか? 気になるところである(笑)

11月21日(金)
 熱が下がらず、今日もお休み。Quadraのシステム再インストールをしようと思い、まづは共有でPowerBook1400にQuadraのディスクをマウント。必要なデータを全部バックアップ取った。その上で今度は外づけSCSI HDDを繋いでそちらから起動。最後にApple SC HDでフォーマットしようとしたが、内蔵ディスクがQuantam製なのでフォーマットできない・・・。そういえば昔、NetBSDをインストールしようとしたときに、サードパーティー製のSCSIディスクをフォーマットさせるためのパッチを充てた覚えがある。検索してみたら、あっさり見つかった。これを使ってフォーマットを始めたのだが、途中で掃除機とセラミックヒーターを一緒に使った為にブレーカーが落ちて、Quadraもフォーマット中に落ちた(-_-;。

 ブレーカーが復帰してからもう一度フォーマットしようとしたが、SCSIのエラーがどうのこうのでフォーマットできない。当然マウントもできない。Disk First Aidは論外。Norton Utilities 3.5をかけてもエラーが出てすぐに落ちる。これは困った・・・。別の外づけHDDで内部もSCSIインターフェイスのものがあったので、そこへ問題のディスクを入れて、OS Xで直そうとした。しかしkDisk Utilityが「マウントを解除しています」でず〜っと固まる。こりゃ話にならない。で、あれこれ検索してみたら、B's Crewという手があることに気付いた。古いCDやFDの山から見つけてきたのは、B's Crew 1.3と2.1。改めて問題のHDDをQuadraに戻し、再度外づけHDDから起動・・・と今度は外づけまでおかしくなっている。それまで漢字トーク7.5.3で起動していたのに、今度はどういう訳かSystem 7.5で起動してしまう。まぁ英語版でも不自由ないからいいんだけど(笑)。で、B's Crew 2.1をインストールしようとしたらが、ディスクが壊れててインストールできない・・・。仕方がないので1.3を入れてみた。が、System 7.5で日本語フォントを入れてないので激しく文字化け。幸い、最初の画面では日本語が出ていたので、これで問題のSCSIディスクを選び、適当にいじっていたら何か時間のかかるプロセスに入った。2時間くらいかかるらしいので放置して寝る。

 おきたときにはディスクは復帰していた\(^0^)/。次に、外づけHDDに入れていた漢字トーク7.5.3のディスクイメージを・・・なぜかマウント出来ない?? そこで漢字トーク7.5 FDDからインストール。実に20枚近く。めんどくさいのでやりかけて寝る。

11月22日(土)
 昨日やりかけたQuadraの再インストール続行。FDを20枚近く入れ替えて完了。めでたく立ち上がった。しかし、漢字トーク7.5なのでOpen Transportは入っていないらしい。そこでシステムフォルダーを丸ごと外づけHDDに移して、そこから再起動。この外づけには7.5.3のインストールイメージがすでに入っているので、内蔵HDDを再度フォーマットしてそこへ7.5.3のインストール。こうしてめでたくQuadra 605は復旧した (長かった〜)。

 で、Quadra復旧に大活躍した外づけHDDを再度PowerMacのSCSIチェーンに戻すべく再起動してみたら、今度はPowerMacがおかしくなった。メニューバーが現れず、マウスが使えない。OS 9で再起動してみたら全然問題ないので、明らかにOS側の問題だ。Command + Sのシングルユーザーモードで再起動して、fsck -yをかけてみたら、「修復できません」と出てくる・・・(-_-;。一瞬、Nortonを使おうかと思ったが、以前Nortonにはひどい目に遭っているので、Disk Warriorをかけてみた。どっちみちOS 9にしか対応してないので、最悪の場合システム再インストールだが、何もしないよりはマシだろう・・・。結果、メニューバーも復帰、マウスも使えるようになった\(^0^)/。しか〜し、Finderがおかしくなり、カラム表示で全部のディスクが出てこなかったり、一部のアイコンが欠落していたり、おまけにシステム終了も再起動も出来ない。どうしたものか・・・(-_-;。


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