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歴史的そして政治的緊張感からか、韓国軍は優れた兵器を数多く配備している。K1アサルトライフルもその一つである。
M16A1を正式採用していた韓国軍は、自国で独自開発のアサルトライフルを配備する計画を立てる。M16ライセンスによるコルト社へのライセンス料金がドル高を受けて高騰し、軍事予算を圧迫し始めたことや、海外輸出に対しての制約からである。
M16A1をライセンス生産していた韓国デーウー社は、申し入れを受けてM16シリーズの設計ノウハウとさらなる生産コストの低減を目指したK1アサルトライフルを完成させた。
メカニズムはM16シリーズと同様のガズ吹きつけ方式を採用し、コッキングハンドルはボルト固定方式としフォワードアシストノブを排除、キャリングハンドルを採用せず、標準でスライド式メタルストックを装備するという、M16シリーズをさらに徹底的に簡略化た独自のスタイルは短期間で全軍配備を可能とした。
現在ではさらにガズオペーレーティングロッド方式にメカニズムを変更し固定ストック式のK2アサルトライフルへ装備換装されつつあるものの、コンパクトなK1はなおも特殊任務などで使用される第一線配備のアサルトライフルである。
自衛隊の89式小銃より10年以上も前に小口径アサルトライフルを自国開発装備した韓国は紛れもなく、日本以上の武器先進国であろう。
Modeling dy JACK LEEさん
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