第二次世界大戦の米軍下士官御用達のSMG、トンプソンM1A1。トンプソンM1921を量産しやすいように、脱着型ストックを固定にし、リアサイトを簡易型固定に変更、マズルコンプとバレル放熱フィンの廃止、機関部を単純化、それに伴いコッキングハンドルを上方より右側面に配置換えをしたタイプがM1A1。
 それでも堅牢性に優れ、45口径の威力はSMGらしからぬパワーを備える。
ドイツのシュウマイザーMP40シリーズやソ連のPPhsやイギリスのステンシリーズと並びWW2SMGの四天王に数えられる。しかしながら、その堅牢性を支えるスチール削りだしのレシーバーや木製ストックなどはやはり生産性の向上が認められず、プレスを多用したM3A1SMGに更新される事となる。だが、戦場での評価は非常に高く、多くの兵士に絶大な信頼を持つ。
  映画「プライベート・ライアン」でもミラー大尉の使用銃として登場し、オールドファンはもとより、新たなマニアも虜にさせる魅力たっぷりの傑作SMGである。

   nekokanさん
   URL http://www.ceres.dti.ne.jp/~fukuzumi/index.html
   Shade R3



採寸用モデルが手元に無かったので、写真よりモデリングだそうですが、
なかなか、どうして!雰囲気たっぷりですよっ。
少々くすんだスチールの質感やオイリーな木ストの感触なんかバッチリ!
はっきり言って、木目の入り方なんて尋常じゃ無いです。
ディテールも程良く、マガジンのバランスも45ACPらしくバランス良いです。
構図も面白くて、作風が確立されていますねぇ。(^^)

※注 コメントはpower-osanaiです。