<概要>

アメコミの『リーグ・オブ・エクストラオーディナリー・ジェントルメン』の映画化


<あらすじ>

1899年、ヨーロッパ。”ファントム”を始めとする謎の軍団が各地を襲撃し、戦争を起こそうとする。

それを防ぐために、アラン・クウォーターメインをはじめとする超人達が戦う


<批評(レビュー)>

透明人間、吸血鬼、ジキルとハイド、トム・ソーヤー・ネモ船長など昔読んだ物語や小説の登場人物などが出てくる。

アメコミの映画化ともあって、いろんな能力を持った超人達が力を合わせて悪と戦うという単純なストーリーも楽しめる。

『海底二万里』のノーチラス号がとてもかっこよかった。自分の大好きだった本のキャラが登場してくれると嬉しいはず。

蛇足だが、ネモ船長の出ている本は他に『神秘島物語』がある。これは『海底二万里』の続編であって、とても面白い。

『神秘島物語』は海外ドラマ『ミステリアス・アイランド』である。見てた人もいるのではないかと思う。

技術面ではリアルタイムで状況を分かりやすく素早く地を這うように追っていく撮影方法がすごい。

しかし、戦闘の格闘シーンでは雑なところや同時に戦っていてどちらを見ればいいか困惑させるところがあるのが×

でも、違った能力を持つヒーロー達がそれぞれ活躍するのは楽しい。

ショーン・コネリーの存在が薄くなるほど、他のキャラの個性が強くて良い。


<映画レベル>

ストーリー ★★★★★★☆☆☆☆ ※ストーリーの良さ
音響 ★★★★★★★★☆☆ ※音響(効果音)の良さ
人物表現 ★★★★★★★★★★ ※登場人物の性格、表現、言動のわかりやすさ
バトル要素 ★★★★★★★★☆☆ ※戦いの良さ
特撮 ★★★★★★★☆☆☆ ※特撮(かっこいい場面)の良さ
VFX ★★★★★★★★★☆ ※視覚効果の良さ
ショーン・コネリー度 ★★★★★★★★★☆ ※ショーン・コネリーのかっこよさ
アクション度 ★★★★★★★☆☆☆ ※アクションの見せ場
ヒーロー度 ★★★★★★★★★☆ ※ヒーローの良さ
CG度 ★★★★★★★★★☆ ※CGの良さ
BGM ★★★★★★☆☆☆☆ ※BGMがどれだけ映画の内容とフィットしてるか
グロ・エグ度 ★★★★★☆☆☆☆☆ ※グロテスク度&エグい度
総合 ★★★★★★★★☆☆ ※総合点

                           もどる