気になるダンチ・公団海岸通団地(横浜市)
対岸のみなとみらい地区から見てずっと気になっていたこの場所へ。初めて訪れてみました。
建替えも近い、昭和30年代の団地です。(撮影:Oct.02.2007)
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みなとみらい線馬車道駅から地上に出ると、横浜第2合同庁舎前に出て来ます。
そのすぐ奥の建物に近づくと…、
現れた「海岸通住宅公団ビル」。
この建物が海岸通団地1号棟です。
1階はテナントが入っていたようです。
案内図は比較的新しめ。
全部で9つの建物があります。
1号棟(右)と2号棟(左)を繋ぐ通路。
なんとなく学校を思わせます。
2号棟をベランダ側から。
1,2号棟は単身者向け。
更に奥に進んでみましょう。
芝生の奥に小さな公園。
私は団地育ちなので(ここじゃないけど)、こういう光景はなんだかホッとします。
4号棟。左に同じ形の3号棟があります。
他の棟に比べて武骨な印象。
団地の奥にランドマークタワー。
実際は水辺を隔てた更に向こうに位置します。
倉庫(1,2F)の上に住居部分のベランダが出っ張った形が珍しいです。
ここで一番「団地っぽい」形の建物が5,6号棟。
4号棟の右に見える2つの建物が、倉庫兼用の棟。
6号棟をアップで。
空室がかなり多く、中を覗くと建具が外れっぱなしの部屋も。
ちょっと寂しいですね。
団地のすぐ前には高い塀。
その奥の駐車場を隔てた対岸が、みなとみらい地区。
辛うじて生活感のある階段室入り口。
でも交換されたと思われるポストにちょっと違和感が。
1つ前の写真は3つ、ここは6つ。
ポストの数、明らかに少な過ぎ!
単身棟の端は階段室やトイレでしょうか。
(この時代の団地の単身棟は、トイレとお風呂が共同)
2号棟の手前の窓だらけの建物、集会所とお風呂のようです。
新築当時はモダンだったんだろうなぁ。
2号棟を通路側から。
団地のすぐ隣りには結構規模の大きい駐車場が。
万国橋から対岸を臨む。
団地の対岸は「運河パーク」。
いい雰囲気の遊歩道です。
屋形船と団地。
ちょっとアングルを変えて。
観光バスもかなり来ています。
運河パークからようやく、団地とランドマークタワーのツーショットがまともに撮れました。
コンパクトデジカメではこれが限界。
観覧車から見えるこの光景が気になって以来、いつか団地を訪れてみようと思っていました。
正直、住民の皆さんが羨ましいです。
1,2階が倉庫の棟。
改めて見ると、この一帯だけは団地というより社宅っぽく見えます。
考えてみれば、みなとみらい地区が整備されるまでは団地の対岸は殺風景だったんでしょうね。
こうして周りと比べてみると、海岸通団地は『ハマのエアポケット』という感じがします。
倉庫付きの7〜9号棟を、汽車道から。
こうしてみると、水辺からずいぶん近く見えます。
今更ながら、住んでみたかったなぁ、と思ってみたり。
左手奥に赤レンガ倉庫が見えます。
汽車道の鉄橋も一緒に入れてみました。
4号棟のベランダ側に回ってみました。
洗濯物が見えると、なんだか安心してしまいます。
これで団地を一回りしたことになります。
ラストは県庁の駐車場をバックに。
この界隈は再開発が予定されているので、数年後には景色が変わっているかもしれません。